サタデープラス
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サタデープラス ↓ サタプラ SATURDAY+PLUS | |
---|---|
ジャンル | ランキング情報番組・ワイドショー番組 |
演出 | 清水涼平(MBS、総合演出) |
監修 | 越智暁(MBS) |
出演者 |
丸山隆平(関ジャニ∞) 小島瑠璃子 三ツ廣政輝(MBSアナウンサー) 清水麻椰(MBSアナウンサー) ほか |
ナレーター |
増田明美 橋本のりこ 鹿瀬ハジメ |
製作 | |
製作総指揮 | 長尾政彦(MBS、制作) |
プロデューサー |
市村雅道・大迫裕朗・田島敦夫(共にMBS)、藤河慶子・橘庸介(共にレジスタx1) 藤島淳史(MBS、CP) |
制作 | MBS |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 |
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放送期間 | 2015年4月4日 - |
放送時間 | 土曜 8:00 - 9:25 |
放送枠 | 毎日放送制作土曜朝のワイドショー |
放送分 | 85分 |
公式サイト | |
特記事項: 旧タイトル名=:サタデープラス |
『サタデープラス』(英語名:SATURDAY PLUS)は、MBSテレビの制作で2015年4月4日から毎週土曜日の8:00 - 9:25(JST)にTBSテレビ系列で放送中のワイドショーである。
番組の通称は「サタプラ」で、MBS本社(大阪市北区茶屋町)内スタジオからの生放送番組でもある。2020年3月28日までは生活情報番組として放送されていたが、スポーツ情報番組としてのリニューアル(同年4月4日から7月25日まで)を経て、同年8月1日からランキング情報番組に再リニューアル。
概要[編集]
2003年3月29日から2015年3月28日まで12年間にわたって放送された『知っとこ!』の後継番組で、メインキャスター(MC)には、丸山隆平(関ジャニ∞)、小堺一機、小島瑠璃子の3人を起用[1]。丸山が情報番組のメインキャスターを務めることや、小堺が在阪局制作の生放送番組にレギュラーで出演することは、いずれも初めてである。
番組開始当初のキャッチフレーズは「いきるために、必要な情報をプラス」で、2020年3月28日までは、生活に関する情報を中心に扱っていた。当初は「健康」と「お金」にまつわる話題に焦点を当てていた[1] が、数回にわたる企画や構成のリニューアルを経て、2019年8月以降は「オトナのための楽しい週末講座」というコンセプトで放送。クイズや雑学を交えながら、生活の知恵・マナーや、世間で話題の店舗・サービスに関する情報を主に取り上げていた。
2020年3月28日放送分で小堺がMCを退いたことに伴って、翌週(4月4日放送分)から丸山と小島のダブルMC体制へ移行した。また、上記のコンセプトから一転して、「食」「音楽」「青春」「感動」などのテーマを扱う「スポーツ生バラエティ番組」にリニューアル。スポーツに関する(記録や勝敗以外の)面白い話題を掘り下げる[2][3] ほか、制作局・毎日放送のアナウンサーが主に担当している「プレゼンター」(進行役)の顔触れや、番組のタイトルロゴなども一新した。さらに、フルマラソン中継の解説で知られるオリンピアンの増田明美(元・女子マラソン選手)をナレーターに起用している。増田はナレーションの収録VTRにも顔を出しているが、日本国内で新型コロナウイルスへの感染が拡大している時期のリニューアルであったため、実際には当初計画されていた内容を徐々に変更。(感染の防止に有効とされる)在宅生活を充実させるコツを「詳しい人」(専門家など)に学ぶ企画を加えるなど、リニューアル前の生活情報路線へ回帰しているほか、世界中の絶景をドローンなどで撮影した映像・写真を紹介する企画を組み込んでいた。
2020年8月1日放送分からは、生活に欠かせないグッズ、視聴者が気になる情報、グルメ、スポーツの名場面・好プレー・想像を絶するパフォーマンスを番組独自のランキングで紹介するランキング情報番組へ再リニューアル。増田の顔出しを伴うナレーションをランキング企画の一部で継続する一方で、番組の進行、コーナータイトルのコール、出演者へのコメントの振りを天の声(声優の田中真弓[4])が担う構成に変更された。
出演者[編集]
メインキャスター(MC)[編集]
- 丸山隆平(関ジャニ∞)[5]
- 小島瑠璃子
プレゼンター[編集]
いずれもMBSのアナウンサーで、2020年4月4日から、テレビ・ラジオを通じて全国ネット番組に初めてレギュラーで出演。
気象キャスター[編集]
- 関西ジャニーズJr.のメンバーから週替わりで2名が出演(2020年10月3日 - )[10]
- 2020年の4月改編直後は、関西ジャニーズJr.のメンバーから、藤原丈一郎(なにわ男子)・嶋﨑斗亜・西村拓哉(Lil かんさい)が「絶景を走る」(日本国内の絶景スポットを走るロケ企画)にVTR出演。放送上は、藤原が毎週、嶋﨑と西村が週替わりで登場していた。しかし、新型コロナウイルスへの感染拡大による影響でロケの休止が相次いだことに伴って、同年8月1日の再リニューアルを機にレギュラー出演を一時降板。後に、パネラーとして不定期で交互に出演していた。この間にも公式サイトでは3名をレギュラー出演者として扱っていたが、10月改編で「あなただけに!ご当地お天気プラス」を新設したことに伴って、関西ジャニーズJr.のメンバーが(異常気象時を除いて)同コーナーへ交互に出演する体制へ移行[7]。藤原・嶋﨑・西村のレギュラー(不定期出演のパネラー)扱いも続いている。
不定期出演[編集]
パネラー[編集]
出演頻度の多い人物のみ表記する。
過去の出演者[編集]
- メインキャスター
- 情報プレゼンター
- 西村麻子(毎日放送アナウンサー、2015年4月4日 - 2019年3月30日)
- 全国ネット番組へのレギュラー出演は、当番組が初めて。後輩アナウンサーの福島暢啓がレギュラー陣に加わるまでは、毎日放送のアナウンサーからただ1人、レギュラーで出演していた。
- 2018年5月中旬から声帯結節の影響で発声に支障を来したため、同月19日放送分から休演[12]。休演期間中は、司会陣が西村の役割を事実上分担していた。7月7日放送分では平成30年7月豪雨に伴う地元・京都からの中継リポートを急遽担当。14日からはスタジオ出演も再開していた。
- レギュラー出演を終了してからも、中継リポーター[13] を担当することや、後任の福島が休暇などでスタジオへ出演できない場合に情報プレゼンターへ復帰することがあった。
- 福島暢啓(毎日放送アナウンサー、2017年8月19日 - 2020年3月28日)
- 広瀬駿(南気象予報士所属の気象予報士、2018年11月3日 - 2020年3月28日)
- かねてから放送していた週末の全国向け天気予報コーナーのリニューアルを機に、レギュラー出演を開始。毎日放送報道局の気象情報部と専属契約を結んでいる関係で、2016年10月1日から、同局が制作する他のテレビ番組(『ちちんぷいぷい[14]』、『VOICE[15]』→『ミント![16]』)でも気象キャスターを務めている。
- 広瀬がレギュラーで出演する前までは、歴代のレギュラーアナウンサー(西村か福島)が、番組内の天気予報を担当。広瀬自身も、毎日放送の気象キャスターとして、日本列島に異常気象が予想される場合に気象概況の解説で登場することがあった。プレゼンターとしての出演を終了してからも、上記の場合には、毎日放送本社内の報道フロア[17] から気象概況を伝えている。
- 通常はエンディング付近で天気予報を伝えるだけだが、フィギュアスケートの大ファンであることから、フィギュアスケート関連の企画にも随時登場していた。
- Dr.プラス担当
- マネー.プラス担当
- ハート.プラス リポーター
- レギュラーリポーター
- ウド鈴木(キャイーン、2018年12月1日 - 2019年9月21日)
- 「ウド・ペリー・鈴木」と称して、後述する「ごめんください!"鎖国メシ"」のロケVTRにのみ出演。
- 伊藤翔真・伊藤篤志(関西ジャニーズJr.、2019年10月5日[18][19] - 2020年3月28日)
2020年3月までは、ロザンの宇治原史規・菅広文(『ちちんぷいぷい』『ミント!』火曜日のレギュラー出演者)が、スタジオパートの全編や番組内のインフォマーシャル(事前収録)へ定期的に登場していた。
主なコーナー[編集]
現在(2020年10月以降)[編集]
- プロが考案!神レシピランキング
- ひたすら試してランキング
- 生活に役立つグッズ、家電製品、市販されているレトルト食品などを、清水が長時間にわたって実際に使用(調理、試食)[20]した感想を基にランキングを作成。放送上は、ベスト5形式で紹介する。
- 清水は基本として、この企画にのみVTRで出演。放送1年目の2020年には、延べ235時間の収録で、331種類もの商品を調査した。2020年の最終放送であった2時間スペシャル(12月26日)では、同年中に放送済みの調査内容を基に、家電・日用品部門(241種類)と食品部門(6ジャンル・90商品)から部門ごとに自身の独断で「サタデミー賞」(年間大賞)を決定した[21]。
- ヒットのココすご!ランキング
- スポーツ映像ココ見てランキング
- さまざまなスポーツの衝撃映像や、奇跡の逆転シーンなどを、週替わりのテーマに沿って増田がランキング形式で紹介する。スポーツだけではなく、神技的な技術で制作されたアートなどの芸術作品も紹介される。ナレーションの収録スタジオからVTRの前後に登場する増田が、放送当日のテーマにちなんだ余芸(川柳・顔真似・声帯模写など)を披露することが特徴。
- パパっと作れるまるちゃんのパパめし
- 「パパ」でも「パパッと」(簡単に)作れて美味しい料理(パパめし)のレシピを公式サイトで募集。寄せられたレシピを基に、丸山が実際に調理した模様を紹介する。
- あなただけに! ご当地お天気プラス (2020年10月3日 - )
- 視聴者が知りたいピンポイント(旅行先や行楽地など)の天気予報を、週替わりで出演する関西ジャニーズJr.のメンバーが視聴者からの手紙を読み上げ、三ツ廣がその地域と全国の天気を伝える。その間に関ジャニ∞の曲に合わせてダンスを披露する。
過去[編集]
- 当番組を放送する時間帯に混雑する日本国内の人気スポットから、8時台の冒頭と9時台に生中継。ヒロシなどのタレントや、上田まりえなどのフリーアナウンサーが、週替わりでリポーターを務めた。
- 当コーナーを編成する以前にも、不定期で生中継を実施。福島などがリポーターを随時担当していた。
- リポーターが日本各地で人情に触れ合いながら、○×クイズに使えそうな珠玉の題材を探す紀行ロケ企画。前述した「生中継 朝からどこかで大混雑」と同じく、タレントが週替わりでリポーターを務めた。
- 8時台に放送するコーナーで、放送週の月 - 金曜日に起こった話題の出来事を、曜日別にニュース映像で振り返っていた。ちなみに、コーナータイトルの「マル」は、メインMCの丸山の苗字に由来した。
- 後半には、「マルのここが分からん!」を放送。放送週の出来事から丸山が抱いた疑問を基に、通常のニュース番組では分からないことを当番組で独自に調査した結果を、福島がスタジオや生中継で紹介していた。
- 平成時代最後の月(2019年4月)からは、日本各地からの生中継を組み込みながら、「ニュース8(エイト)!」と称して8項目のニュースを伝えていた。
- 「マルわかり1週間」に続いて放送。小堺の進行で、放送週の話題にちなんだ過去のニュース映像を紹介した。丸山が生まれた1983年以降の出来事を紹介する場合には、紹介する年の西暦と共に、当時の丸山の年齢を「丸山~歳」としてオープニングの映像へ表示させることが特徴。
- 日本国内のある地域では馴染みが深いのに、他の地域ではほとんど知られていない至極の御当地料理(鎖国メシ)を、現地取材を通じて「開国」(全国に紹介)するロケ企画。コーナータイトルの「鎖国」にちなんで、リポーターのウド鈴木は、当企画のみ「ウド・ペリー・鈴木」と名乗っていた。
- 放送回によっては、日本の開国(明治時代)以降に広まった御当地料理を「鎖国メシ」として取り上げることや、御当地パンを「鎖国パン」として紹介することもあった。
- 2018年の最終放送であった12月29日の「年末マルわかり3時間スペシャル」では、東京・上野のアメヤ横丁からの生中継方式で放送するとともに、西村も中継へ出演。当番組の放送200回目に当たる2019年3月16日放送分では、沖縄県内の「鎖国メシ」探しに丸山も参加した模様を紹介した。
- 放送時点で世間の話題になっている出来事を、ロケ取材やスタジオ解説を通じて深く掘り下げる企画としてスタート。実際には、ある店舗・エリアにおける特定ジャンルの商品の売上ベスト3を、「ヒットの三大自慢」として紹介することが多かった。
- 現役小学生の伊藤兄弟が、いわゆる「オトナの味」を初めて体験するグルメロケ企画[18]。「課外授業」と銘打っているため、食卓に並ぶ前の生き物の生態や、大人も意外と知らない「食の豆知識」をロケで学んだ模様も放送した[19]。
- 当コーナーの放送をきっかけに、V6の岡田准一(ジャニーズ事務所における伊藤兄弟の先輩)を「園長」というキャラクターに起用しているひらかたパーク(岡田の出身地・大阪府枚方市にある遊園地)の関西ローカル向けテレビCMで、伊藤兄弟を「ちび園長」として岡田と共演させる企画が浮上。最終回では、「初めてのCM」と称して、伊藤兄弟が初めてのCM撮影(2020年の2月中旬にパーク内で収録)に臨んだ模様を放送した。
この他にも、2018年末から2019年7月までは、元・フィギュアスケート女子シングル選手の浅田真央が主宰する 「浅田真央サンクスツアー」 への密着取材企画を放送。浅田が公演先で御当地の料理やスイーツを食べた模様を、「今週の真央メシ」として紹介していた。
生活情報企画[編集]
番組開始当初は、以下のコーナーを単独企画として放送。2017年5月6日以降は一時、「くらしプラス」と称して、番組の後半に編成していた。
- Dr.プラス
- マネー.プラス
- 人生のためになる「お金」の使い方を紹介。
- ハート.プラス
- 日本各地の「お母さん」の元気な姿に密着。
- スタディプラス
- 大人の生きがいとなることを紹介。
2019年7月6日から2020年3月28日までは、以下の企画を主体に放送。「素通りしてしまう些細な事にこそ面白い知識が埋まっている」という視点から、「チョット待って!!」をキーワードに、放送週の世間の話題、身の回りや身体に関する話題、ブームやヒット商品に関する疑問を掘り起こしていた。
- 今週のチョット待って!!
- 暮らしのチョット待って!!
- ヒットのチョット待って!!
- 「チョット待って!!」という合言葉と共に、紹介VTRを頻繁に中断することが特徴。VTRで紹介中の話題に関するクイズを当日のスタジオ出演者へランダムに出題するほか、「芸能界のもの知り博士宇治原 雑学をプラス」(VTRで紹介中の話題に関する雑学を宇治原が別のVTRかスタジオで紹介するミニ企画)を挿入していた。
その他の企画[編集]
- 放送上は、藤原・嶋崎コンビによる収録回と、藤原・西村コンビによる収録回を隔週交互に流していた。新型コロナウイルスへの感染拡大の影響でロケの見合わせが続いた結果、再開されないまま事実上終了。
ネット局と放送時間[編集]
放送対象地域 | 放送局 | 系列 | 放送時間 | 備考 |
---|---|---|---|---|
近畿広域圏 | 毎日放送(MBS) | TBS系列 | 土曜 8時00分 - 9時25分 | 制作局 |
北海道 | 北海道放送(HBC) | - | ||
青森県 | 青森テレビ(ATV) | |||
岩手県 | IBC岩手放送(IBC) | |||
宮城県 | 東北放送(TBC) | |||
山形県 | テレビユー山形(TUY) | |||
福島県 | テレビユー福島(TUF) | |||
関東広域圏 | TBSテレビ(TBS) | |||
山梨県 | テレビ山梨(UTY) | |||
新潟県 | 新潟放送(BSN) | |||
長野県 | 信越放送(SBC) | |||
静岡県 | 静岡放送(SBS) | |||
富山県 | チューリップテレビ(TUT) | |||
石川県 | 北陸放送(MRO) | |||
中京広域圏 | CBCテレビ(CBC) | |||
鳥取県・島根県 | 山陰放送(BSS) | |||
岡山県・香川県 | RSK山陽放送(RSK)[22] | |||
広島県 | 中国放送(RCC) | [23] | ||
山口県 | テレビ山口(tys) | - | ||
愛媛県 | あいテレビ(itv) | |||
高知県 | テレビ高知(KUTV) | |||
福岡県 | RKB毎日放送(RKB) | |||
長崎県 | 長崎放送(NBC) | [24] | ||
熊本県 | 熊本放送(RKK) | - | ||
大分県 | 大分放送(OBS) | |||
宮崎県 | 宮崎放送(MRT) | |||
鹿児島県 | 南日本放送(MBC) | |||
沖縄県 | 琉球放送(RBC) |
- 2017年12月30日は『2018年マルわかりスペシャル』として全局11:00まで延長放送(95分拡大〈8:00 - 11:00〉)を実施。
- 2018年12月29日は『年末マルわかり3時間スペシャル』として全局10:50まで延長放送(85分拡大〈8:00 - 10:50〉)を実施。
- 2020年12月26日は『年末2時間スペシャル』として全局7:30より前倒し拡大放送(30分拡大〈7:30 - 9:25〉)を実施。
- 制作局の毎日放送では、レギュラー放送前日(金曜日)の『ちちんぷいぷい』内で、翌日の主な放送予定と予告映像を紹介。翌日の放送内容の告知を兼ねたダイジェスト番組『サタデープラス 特別編』を、関西ローカル向けに放送することもある。
- 新年初回は収録放送になることがある。
特番による番組休止[編集]
- 2015年8月22日と8月29日は「世界陸上2015北京」の開催期間中で放送時間枠に当たるため、休止。
- 2016年1月2日は『青春★美味しい交換留学 日×仏 食のチャレンジャー』(毎日放送制作で全国ネット)放送のため、休止。
- 2016年4月16日は同日未明に発生した平成28年熊本地震(本震)関連のJNN報道特別番組を急遽編成したため、休止。
- 2016年8月13日は「リオデジャネイロオリンピック・陸上予選」(女子100m・男子400m)放送のため、休止。
- 2016年12月31日は『健康カプセル!ゲンキの時間 大晦日!身体の大そうじSP』(8:00 - 9:00、CBCテレビ制作)・『せやねん!・第1部』(9:00 - 11:45、通常より25分前倒し・拡大。毎日放送を除くTBS系列局では別編成)放送のため、休止。
- 2018年8月25日は「アジア大会2018ジャカルタ 男子マラソン」放送のため、休止。
- 2019年9月28日は「世界陸上2019ドーハ 女子マラソン」放送のため、休止。
スタッフ(2020年10月以降)[編集]
![]() | この節の加筆が望まれています。 |
- 天の声 : 田中真弓 (2020年8月- )[25]
- ナレーター:増田明美、橋本のりこ、鹿瀬ハジメ(橋本→以前は不定期、鹿瀬→2017年11月頃 - 、増田→2020年4月-)
- 構成:武輪真人、八木晴彦(八木→一時離脱→復帰)、友光哲也、笹部香
- リサーチ:七野ヒロユキ、勝浦慎吾、近藤一朗、滝村富裕、鈴木一史
- TM:喜多良平(MBS、以前はTD/SW・CAM)
- MIX:田中聖二(MBS)、大谷紗代【週替り】/松田勇一、竹田和寛、豊島淳
- VE:星田裕司、中尾元泰、橋本昭男(関西東通)【週替り】/岩本和也(MBS)、鈴木哲也(MBS)、浜端俊介(関西東通)、三浦耕次
- TD/SW:上田一路(MBS、以前はCAMのみ)
- CAM:高石和隆(MBS、以前はTDのみ→TD/SW→TD/CAM)、田中宏国(関西東通)【週替り】/福永卓真、竹本友亮(MBS)
- LD:吉田和之(MBS)【週替り】/疋田展久、岸本紳(MBS)、大杉貴則、北田研二
- TK:松本美希
- 美術:中西勇二(MBS)
- 美術進行:藤上幸作、白崎嵩久【週替り】
- デザイン:木村真千子、前原清花(共に途中から)
- タイトル:浜松芽衣、廣瀬康次郎、杉浦菜帆【週替り】/井上洸佑、村上朋子
- VIZ:三寺智之、佐野順【週替り】/妹尾宗一郎
- CG:紀野伸子、田中裕司
- 編成:山本達也(MBS、2020年8月15日 - 、一時離脱→復帰、2020年3月までプロデューサー)
- 宣伝:稲付晴日(MBS)
- スタイリスト:田村徳子、横田依生子、奥野瞳【週替り】/青柳裕美(青柳→一時離脱→復帰)
- 協力:レジスタx1、えむき、ブリッジ、ファンズプロダクション、ダイズ(以前は協力→制作協力→一時離脱→復帰)、東通企画、TBSスパークル(2019年1月19日~、旧エフエフ東放)、ガスコインカンパニー、イノセント、ビデオユニテ、戯音工房、音選屋、タイトルラボ、関西東通、放送映画、アーチェリープロダクション、高津商会、グリーンアート、新光企画、藤貴園芸、ビーム、ステッププラン、インターナショナルクリエイティブ、エイティーコーポレーション、ワイドスタッフ【毎週】、J-crew、ホワイトブレイン、ハートビーツ、EYEZEN、Yumio Kitchin、オフィスにし山、テーク・ワン、遊写、OTERRACE、Studio coody、光学堂、Pokies studio、studiiDIKE、貴重【週替り】/フォーミュレーション、毎日舞台、YBE、フィラメント、ろけバス、㈲ワイエスロケーション企画、BELLWOOD、ハピネスヒジオカ、WC企画、劇団ひまわり、エキスプレス、広島技術、ラメカラメカ、SAP、アーチェリー
- AD:中西琴乃、堀西里奈、福島葵、松本蒼大、早川陽菜紀、清水仁義【毎週】、渡邉将、鉄川佳知、東賢一【週替り】/今岡俊策、中村文治、小谷建太郎(朗)、篠﨑智一、岡本芳明、小早川竜哉、峯松亮太、森本壱生、浅川和也、丈達楓、佐藤晃優、増田恒輝、安宅塙幸
- AP:酒井絞茄
- FD:八友規周(レジスタx1、以前はディレクター→チーフディレクター、一時離脱→ディレクター→演出)
- ディレクター:古田隆文(レジスタx1、以前はチーフディレクター→演出、一時離脱→復帰)、稲葉知周・生田健太郎(MBS)、山崎久子、津嶋綾菜(MBS)、中森暢孝(MBS、以前はAD)、野明菜々子(ダイズ、以前はAD)、月本純暉(レジスタx1、ADの回あり)【毎週】、三田修司(ファンズプロダクション)、宮井豊(レジスタx1)、辻村魁(ファンズプロダクション、以前はAD)、近藤和俊(ユーロック)、渡辺智之(ブリッジ)、南繁、長瀧大市、中本圭(ブリッジ、以前はチーフディレクター)【週替り】/遠藤雄樹(MBS、以前はAD)、三里隆之(えむき)、山根淳(純)綺(MBS)、有本洋(えむき)、加老戸良徳(MBS、以前はディレクター→チーフディレクター、一時離脱)、岸本妙子、藤田勝之、河野哲也(えむき)、田中絵梨(ブリッジ)、比嘉晴香(レジスタx1)、中山翔太(中山→MBS、以前はディレクター→チーフディレクター、一時離脱→復帰)、家村浩之(マイシャ)、竹内誇男
- 監修:越智暁(MBS)
- プロデューサー:市村雅道(MBS)、大迫裕朗(MBS、2020年8月15日 - )、藤河慶子(レジスタx1)、田島敦夫(MBS、以前はディレクター)、橘庸介(レジスタx1)
- 総合演出:清水涼平(MBS)
- チーフプロデューサー:藤島淳史(MBS、2020年8月15日 - 、一時離脱→復帰、2020年8月8日まで編成)
- 制作:長尾政彦(MBS、2020年8月15日 - 、2016年5月7日 - 2017年3月18日まで総合演出、2017年3月25日 - 11月頃までと2020年4月頃 - 2020年8月8日までプロデューサー、2017年12月頃 - 2020年3月までチーフプロデューサー)
- 製作著作:MBS
過去のスタッフ[編集]
- ナレーター:高橋茂雄(サバンナ、「マネー.プラス」担当)、木村匡也(「Dr.プラス」「ハート.プラス」担当)
- 構成:たむらようこ、小林仁[要曖昧さ回避]、吉井三奈子、石坂伸太郎、折原麻里、くらやん(くら→一時離脱→復帰)、蔭岡翔(2019年1月5日のみ)、坂上大介
- 医療コーディーネーター:八坂よし子
- リサーチ:溝上清加(溝上→以前は構成)、氣久山ひろし、杉本結巳子、新野真希(杉本・新野→2017年5月27日 - )、榎本美岬、中野恵美子(榎本・中野→2017年6月3日 - )、かもんまゆ、大村椿(かもん・大村→2017年6月10日 - )、藤村晃子(藤村→2017年7月8日 - )、斉藤大悟、中尾恵子(2019年1月5日のみ)、船本邦央、姫野まさのり、田中亮治、宮田智也、荒井元気
- TM:永松良仁
- VE:上原英昭、高橋稔、三浦耕次
- CAM:桜井康行、河野直美、青木岳史、石田和義、吉岡利晃、寺内浩二、横山大朗、武田和仁
- AUDIO:中西進二、杉本誠、金谷宣宏
- LD:佐藤真史、林輝、笹川溝、田中俊行
- TK:浜川鮎美
- EED:林仁美、吉原裕樹、川上忠士、後藤康二、畑菜都季、加田晃紀・柴田展子(イングス)、野畑智樹、加藤丈晴、曽我将史、寺下智、杉野輝雄、川口和真、村井充、藤井小春、西口雅人、粂亮治、山下みゆき
- MA:山本大輔、衛藤恒明(2人共→以前はVTR編集→VTR効果)
- VTR編集:沖元千(知)尋
- スタジオ音効:西岡慶、右山直樹
- 美術:大石真諭(MBS)
- 美術進行:齋藤せいこ、荒井春佳、新野知美
- タイトル:鵜飼あゆみ、正冨大樹、中村由衣、徳能翔汰、玉川愛美
- VRCG:柚山巧
- CG:村田英樹
- スタイリスト:森永ゆか、袴田能生、高橋京子(高橋→一時離脱→復帰)、浅野実希
- 編成:川原秋呼、向功、藤原大輔(藤原→一時離脱→復帰)(MBS)
- 広報:合田忠弘(MBS)
- 宣伝:冨田潤、新保風子、渥美芳恵、上村真太朗、高橋雅則(MBS)
- デスク:盛田こずえ、吉田かおり(盛田・吉田→共にMBS)、熊谷有希子
- 協力:テクニカル・アート、麻布プラザ、キャミックス、ザ・ワークス、ダイナマイトレボリューションカンパニー、クリエイティブ・ジョーズ、かえるフィルム、C-BOX、デラックスキッズ、BUSY BEE、Studio NEW-TYPE、イングス、ヒビノ、mabu、ワイドスタッフ、舞夢プロ、キャストプラン、テアトルアカデミー、A-CAST、ヴィズミック株式会社、パワービジョン、ティ・ピー・ブレーン、ヌーベルアージュ、インサイドムービーズ、スタジオビーアンドエム、貴重、オフィス自由本舗(インサイド~オフィス自由→2019年1月5日のみ)、リベンジ、大沼プランニング、インテック
- AD:清水飛翔、バーマー亜利紗、寺倉綾乃、尾上絢子、小林陽平、牧野夏美、竹内成修(竹内→ディレクターの回あり)、川内優介、大矢かづみ、濱英之、平野珠妃、河野稚奈、丹羽祐人、川野郁弥、山﨑卓也、種岡千遥、髙橋麻理、東川瞳、大音師誠、三浦宏仁、大蔵美月、長瀧大市、白川千明、東賢一、田中俊充、三浦宏仁、東郷美麗、上野夏菜恵、今岡俊策
- AP:大渕ゆずな(MBS)、荒井かおり、許仁卿、大槻貴央子、江口慧(江口→不定期、一時離脱→復帰)、伊藤弥生(2019年1月5日のみ)、福本泰昌
- FD:山下聡(BUSY BEE)
- ディレクター:細慶行(MBS)、ちばあい・表麻衣子(ダイズ、共に2019年1月5日のみ)、石田尚生、中村俊之、浅田靖、高田真吾、玉谷章、湯浅耕二、林隆輔、松尾康高、細矢周作、山本真乃介、西谷公太、布施美那、末吉明人、西修二、千葉愛、四宮孝史、氏家聡志(MBS、以前はAD)、西山宏、松戸みゆ、和多田晋治、岸憲人、雨宮正岳、堀江悟、高野徹、塚原和代、青柳隼人、中西宏和、福地直太(福地→ADの回あり)、岡崎正康(岡崎→ADの回あり)、田中秀和、高野徹、小原圭一郎、鍋島雅郎、佐藤光代、西谷好弘、松田真奈(松田→以前はAD)、中村亮(以前はチーフディレクター)、津野充、梶山貴也、山本真広、川西崇文、野中康由、安田周平
- チーフディレクター:高尾慧子(高尾→ディレクターの回あり)、松原裕(毎週)、卯目速人、石原直行(之)、樽見近工、清水邦孝(卯目~清水→共に以前はディレクター)(不定期)、中山真平(東通企画)(2019年1月5日のみ)
- 総合演出:林智也、山内健太郎(共にMBS、山内→以前はディレクター→演出)
- 演出:金津巧(以前はチーフディレクター)、新田亮介(MBS、途中から)、山崎博昭(2019年1月5日のみチーフディレクター)
- プロデューサー:村上嘉章・宗川圭太(共にMBS)、山崎文菜、齋藤智礼(齋藤→不定期)、ひらいなおと(ダイズ、2019年1月5日のみ、以前はチーフディレクター)
備考[編集]
- 大阪市内にある毎日放送本社スタジオから全国向けに放送されている関係で、天気予報などで流される情報カメラの中継映像は、同局が関西地方の各地に常設しているカメラからではなく、TBSが東京都内(東京スカイツリーや渋谷駅前など)に常設しているカメラからの映像を用いることが多い。
- スポンサーについては、前番組の『知っとこ!』に続いて、複数社による5分割制を採用している(2017年8月19日放送回から4部制に変更)。
- メインMCの丸山が所属する関ジャニ∞のライブ期間中の放送では、丸山がスタジオへ出演できない場合に、丸山が滞在するライブ開催地との二元生中継形式で進行することがある(2017年7月15日放送分の札幌など)。
- 生活情報番組からスポーツ情報番組へのリニューアル初回(2020年4月4日放送分)では、東京都・大阪府内を中心に新型コロナウイルスへの感染が拡大していることを背景に、大阪(毎日放送本社内のスタジオ)と東京(同局東京支社内のスタジオ)との二元生中継方式で全編を構成。MCの丸山・小島とゲストの村上佳菜子が東京のスタジオから出演した一方で、当日からプレゼンターに加わった三ツ廣と清水が、本社のスタジオから生放送を進行した[26]。以降の放送では、毎日放送の本社スタジオ(主に三ツ廣が出演)、東京支社スタジオ(丸山・小島が出演)に加えて、本来なら本社のスタジオに招く予定だったゲストも別の場所からの生中継(いわゆる「リモート体制」)で登場していた。
- 2020年6月20日放送分からは、一部のゲストが生中継で出演する方式を続けながらも、丸山・小島が本社スタジオへの出演を再開。同年8月1日放送分から再リニューアルを敢行したが、同月15日・22日・29日放送分では、三ツ廣と「天の声」担当の田中のみが本社スタジオから出演していた(丸山・小島・ゲストは全員「リモート体制」で対応)。9月5日放送分から、出演者が全員本社スタジオから登場する体制へ再び移行。
- 2016年4月には、「Dr.プラス」内のVTR企画で関根勤とMCの小堺が心臓ドックを受診したところ、関根の冠動脈の複数箇所に狭窄が生じていることが判明[27]。その後の再検査で「(関根と同じ)日本人の62歳男性で『トップ4%』に該当するほど悪く、今後2~3年以内に心筋梗塞を発症する可能性が高い」と診断されたことから、関根は同年5月2日に、当該箇所へステントを挿入する手術を受けた。なお、関根は手術の翌日(5月3日)から芸能活動を再開。5月28日の本番組では、スタジオに出演した関根の意向で、心臓ドック受診からステント手術までの密着取材映像を初めて放送した[28]。
- MCの小島は、『S☆1』のキャスターを兼務していた2017年3月まで、当番組の本番を終えるたびに『S☆1』の出演に備えて帰京。同月25日には、当番組と『S☆1』の間に、『MBS開局65周年記念特別番組 「アートの日」アーッと驚く!カンサ偉ジン博覧会』(11:58 - 16:00に関西ローカルで生放送)で丸山と共にMCを務めた。
- 通算放送回数が100回に達した2017年4月8日には、毎日放送本社のスタジオではなく、毎日放送の放送対象地域である京都市内から全編生中継を実施。レギュラー加入前の福島はヘリコプターからの中継リポートを担当した。
- 平成31年(2019年)4月30日(火曜日)に放送された『生放送!平成最後の日』(TBSが全国ネット向けに制作した特別番組)では、TBS系列全国ネットで放送される主な報道・情報番組(『あさチャン!』『ひるおび!』『Nスタ』『新・情報7DAYS ニュースキャスター』)および、TBSや一部系列局でも同時ネットを実施している『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』(CBC制作、同じ時間帯に『ちちんぷいぷい』を編成する毎日放送と<当時同番組を放送していた>宮崎放送では未ネット)の代表者を司会や中継リポートに派遣させていたことから、当番組および毎日放送を代表して福島が出演。平成17年(2005年)にど根性大根が発見された兵庫県相生市からの生中継リポートを担当した。
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ a b 関ジャニ丸山、4月から「土曜朝の顔」に 日刊スポーツ(2015年2月12日)
- ^ 三村景一社長記者会見を開催(毎日放送2020年1月16日付プレスリリース)
- ^ 「サタデープラス」小堺卒業でMCは丸山&こじるりに スポーツ軸にリニューアル デイリースポーツ(2020年3月27日)
- ^ ワンピースの主人公、ルフィのような口調で出演者とタメ口でやり取りをしている。
- ^ 稀に関ジャニ∞の公演で欠席あるいは中継あるいは途中からの出演の場合がある。
- ^ 関ジャニ・丸山隆平「サタプラ」生出演を見合わせ 村上信五が代役MC こじるりに「久しぶりやなあ」(『スポーツニッポン』2020年9月26日付記事)
- ^ a b c 関ジャニ横山裕が代役出演「来週元気な丸ちゃんに」(『日刊スポーツ』2020年10月3日付記事)
- ^ 関ジャニ丸山隆平「サタデープラス」出演見合わせ(『日刊スポーツ』2020年9月25日付記事)
- ^ 「サタプラ」丸山の代役は? コロナ陰性も欠席 MBS「放送をご覧いただきたい」(『デイリースポーツ』2020年9月25日付記事)
- ^ 主に小・中学生メンバーが出演。
- ^ 他のスケジュールとの兼ね合いで当番組を休演した場合に、関根が代演したことがある。
- ^ MBSアナブログ 西村麻子オフィシャルブログ2018年6月20日付記事「ご無沙汰しております」
- ^ 2019年4月27日放送分では海老名サービスエリアから出演。
- ^ 福島がレギュラーアナウンサーとして、水曜日を中心に出演。
- ^ 2019年3月の番組終了時点では、西村が女性のメインキャスターとして火 - 木曜日に出演。
- ^ 当番組との兼ね合いで、月曜以外の曜日に気象キャスターとして出演。西村が月 - 水曜日(2019年4月の番組開始から半年間)→月 - 金曜日(2019年10月から1年間)→ 水 - 金曜日(2020年10月以降)にアシスタントを務めている。
- ^ 通常は「Newsミント!」(『ミント!』内の関西ローカルニュースパート)で使用するスタジオ
- ^ a b “関西ジャニーズJr.最年少の伊藤兄弟「サタデープラス」新コーナーで初レギュラー”. 音楽ナタリー. (2019年10月4日) 2019年12月30日閲覧。
- ^ a b “伊藤兄弟:関西ジャニーズJr.最年少兄弟が初レギュラー 大人の味を初体験”. MANTANWEB. (2019年10月5日) 2019年12月30日閲覧。
- ^ 低評価の製品、食品にはメーカーへの配慮でモザイクがかけられる。
- ^ ひたすら試した全ジャンルの商品から年間大賞を決定!! 2020年「サタデミー賞」は...!?(MBSコラム『サタプラ 気になる情報をちょこっとプラス』2020年12月28日付記事)
- ^ 2019年3月30日(2018年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並びに放送事業分社化前のため、山陽放送(現・RSKホールディングス)。
- ^ 8月6日が土曜に重なる年は広島平和記念式典中継のため同日に時差ネット。2016年度は9:15 - 10:40に放送。
- ^ 10月7日が土曜に重なる年は長崎くんち中継のため同日に時差ネット。2017年度は12:00 - 13:25に放送。
- ^ 2020年8月29日は野沢雅子が代役。但し、クレジットなし。
- ^ TBS テレビ生放送番組にも新型コロナ影響続々 「サタプラ」「ブランチ」中継にテレワークに スポーツニッポン(2020年4月4日)
- ^ 当初は「(小堺と関根がコンビで活動する際の名義である)コサキンの心臓ドック受診」として放送する予定だったが、関根の冠動脈狭窄判明を受けて内容を変更。関根の受診シーンの映像を編集で割愛したり、企画のタイトルを「小堺一機の心臓ドック受診」に改めたりするなどの措置を講じたうえで、小堺の受診シーンを2016年4月23日に放送した。なお、同年5月28日放送分では、関根の受診シーンも「未公開映像」扱いで流している。
- ^ 関根勤、心臓は全国で「悪い方から4番目」だった 日刊スポーツ(2016年5月28日)
外部リンク[編集]
- サタデープラス - 番組公式サイト
- TBSテレビ番組の紹介サイト
- サタデープラス(公式) (@saturdayplus) - Twitter
- 毎日新聞『サタプラコラム』 - 直近に放送予定の企画を紹介するコラム
- MBSコラム『すぐに役立つ知識をプラス! サタプラ』 - 放送済みの内容を紹介するコラムで、2018年7月3日から毎週更新。
毎日放送制作・TBS系列 土曜午前のワイドショー・情報番組枠 | ||
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