久本雅美

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久本ひさもと 雅美まさみ
本名 同じ
ニックネーム マチャミ
ヒサモト
生年月日 (1958-07-09) 1958年7月9日(62歳)
出身地 日本の旗 日本大阪府大阪市(現:平野区
血液型 A型
身長 154cm
言語 日本語
方言 標準語
大阪弁河内弁
最終学歴 金蘭短期大学国文科
出身 劇団東京ヴォードヴィルショー
事務所 WAHAHA本舗
活動時期 1981年 -
現在の代表番組メレンゲの気持ち
ぴったんこカン・カン
秘密のケンミンSHOW』 など
過去の代表番組森田一義アワー 笑っていいとも!
あいのり
恋するハニカミ!』 など
他の活動 女優司会者
配偶者 独身(未婚)
親族 久本朋子(妹)
公式サイト http://wahahahompo.co.jp/
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久本 雅美(ひさもと まさみ、1958年〈昭和33年〉7月9日 - )は、日本の女性お笑いタレント女優コメディエンヌ司会者。本名同じ。愛称はマチャミヒサモト

大阪府大阪市東住吉区(現:平野区加美出身。WAHAHA本舗所属。3人兄弟の長女で、1歳下の弟(既婚)、6歳下の妹(久本朋子)がいる。

経歴[編集]

人物[編集]

芸風[編集]

  • 活動初期は下ネタ満載のトークを駆使し、「面白い女がいる」と業界内で話題になった。ラジオ番組『久本雅美のオールナイトニッポン』でも下世話な芸風を発揮し、CMスポンサーの「フェリシモ」を「フェラチオ」と読み上げて同社がスポンサーから降りたこともある[2]。久本出演のラジオ番組『ABCラジオシティ』(朝日放送)にゲスト出演した大沢誉志幸は久本から傍若無人な話題を振られて激怒し、生放送中に退席した[3]。このように、活動初期はかなり破壊的な芸風だったといえる。
  • 主なギャグに、両手を乳首に充ててそのまま前方に引っ張る「よろチクビ」、下腹部を強く叩いて存在感を表す「ポンッ」などがある。
  • 自身のレギュラー番組に美形の男性芸能人イケメン)がゲスト出演した際には、共演者に背中を押されたふりをして男性の胸や下半身に飛び込むことがある。男性の魅力に「吸い込まれる」として飛び込むパターンもある。

年齢[編集]

  • 芸能デビューから長らく、「1960年生まれ」と称していた。しかし、2008年に10歳年下の会社員との交際が報道されると同時に、年齢を2歳サバ読みしていたことが発覚。年齢詐称の理由に関しては、「劇団に入るには22歳より20歳がいいだろうと思った」と釈明した[4]。なお、交際相手の存在については否定している。

評価[編集]

私生活[編集]

  • 創価学会の会員。1984年9月28日に入会して以降、創価学会副芸術部長と女子部区主任部長を務めるようになった[5]。創価学会のビデオに出演するほか、創価学会が支持する公明党公認候補への選挙応援演説を度々行っている[6][7]。だがその信仰の過熱さゆえに、芸能界で共演した演者達を猛烈に学会に誘う為に不興を買っており、それにまつわるトラブルも少なくない。
  • 福山雅治の熱狂的なファンである。あらゆるメディアで「理想の男性」として福山の名を挙げ、2001年4月13日放送のテレビ朝日タモリ倶楽部』では「マチャミの私の結婚相手を探して」と題して福山の魅力について語ったほか[8]TBS恋するハニカミ!』にサプライズゲストとして福山が登場した際には狂喜乱舞した[9]
  • NHK連続テレビ小説』を録画し、週末の深夜に飲酒しながら視聴することを趣味とする。2013年上期の『あまちゃん』に木野花古田新太渡辺えりといった親交のある人物が出演していた事がきっかけで視聴を始め、同年下期に放送された『ごちそうさん』も気に入った事から、朝ドラファンとなった[10]

出演番組[編集]

現在の出演番組[編集]

レギュラー番組

不定期出演

過去の出演番組[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

実写映画[編集]

アニメ映画[編集]

吹き替え[編集]

ラジオ番組[編集]

CM[編集]

オリジナルビデオ[編集]

ドラマ[編集]

ドキュメンタリー[編集]

創価学会の広報ビデオに出演している。

  • すばらしきわが人生Part2(1993年、シナノ企画
  • すばらしきわが人生Part4(1998年、シナノ企画)
  • ヒューマントーク2(1998年、シナノ企画)
  • TOMORROW(1999年、シナノ企画)
  • Future -無限の未来へ-(2000年、シナノ企画)
  • Future2(2001年、シナノ企画)
  • チャレンジロード(2002年、シナノ企画)
  • 自分らしく輝いて(2005年、シナノ企画)
  • 自分らしく輝く生き方

バラエティー[編集]

音楽作品[編集]

シングル[編集]

  • 歩いて帰ろう(榊原郁恵 & 久本雅美)(1994年)
自身が出演した舞台『サザエさん』(磯野カツオ役)のテーマ曲として、1994年発売(作詞:三谷幸喜、作曲:松任谷由実)。
  • 涙の河(1995年)
初のソロシングル。マギー・ミネンコのカバー。
バラエティ番組『アッコとマチャミの新型テレビ』で結成された和田アキ子とのユニット「ババロア@」名義。

ゲスト参加[編集]

所のアルバム『僕の犬』に収録されたデュエット曲。所と久本の交互ボーカルだが、サビ部分は所のみで歌っている。

著書[編集]

単著[編集]

共著[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ (日本語) すばらしきわが人生 Part4 (VHS). シナノ企画.. (1998年1月1日). オリジナルの2008年6月5日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20080605235356/http://www.shinanokikaku.co.jp/sakuhin/VC-100.html 2012年3月7日閲覧。 
  2. ^ お笑い芸人 豪快伝説 其の二十三『久本雅美』”. リアルライブ (2012年8月8日). 2015年5月2日閲覧。
  3. ^ 月刊ラジオパラダイス 1989年5月号 67ページ『ラジパラタイムス』
  4. ^ サバ読み“最高記録”はいくつ?”. 東京スポーツ (2012年7月30日). 2012年8月23日閲覧。
  5. ^ 聖教新聞 2004年10月3日付 「ひさもとまさみ 大阪府生まれ:84年入会。東京・中野区在住。女子部区主任部長。副芸術部長」
  6. ^ 朝日新聞 2007年7月23日付
  7. ^ 読売新聞 2007年7月29日付
  8. ^ 久本雅美のTV出演情報 2001-04”. オリコン. 2015年5月2日閲覧。
  9. ^ スポーツニッポン 2006年5月19日芸能面
  10. ^ NHK出版『朝ドラの55年』 インタビュー
  11. ^ “「探偵!ナイトスクープ」でたむらけんじが局長代理、久本雅美が顧問”. お笑いナタリー (株式会社ナターシャ). (2016年3月10日). https://natalie.mu/owarai/news/179350 2018年5月7日閲覧。 
  12. ^ “こじるり「ナイトスクープ」見習い秘書として登場も安定感抜群 局長の西田も「好きです」”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2018年3月9日). https://natalie.mu/owarai/news/179350 2018年5月7日閲覧。 
  13. ^ そして天使は歌う ぼ・ぼ・僕らは正義の味方” (日本語). 映画-Movie Walker. 2019年2月24日閲覧。
  14. ^ ONE PIECE 呪われた聖剣”. メディア芸術データベース. 2016年11月26日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]