この記事は半保護されています。(半保護の方針による半保護)

井森美幸

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

いもり みゆき
井森 美幸
本名 同じ
生年月日 (1968-10-26) 1968年10月26日(50歳)
出生地 日本の旗 日本群馬県甘楽郡下仁田町[1]
身長 160 cm
血液型 A型
職業 タレント歌手
ジャンル アイドル歌謡曲バラエティ番組への出演、テレビドラマ映画
活動期間 1985年 -
活動内容 1984年:第9回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリ受賞[1]
1985年:『瞳の誓い』で歌手デビュー[1]
1988年 - 1992年:『クイズダービー』2枠レギュラー回答者
事務所 ホリプロ
公式サイト ホリプロによるプロフィール

井森 美幸(いもり みゆき、1968年10月26日 - )は、日本タレント、歌手[2]。本名、同じ。

群馬県甘楽郡下仁田町出身。ホリプロ所属。第9回ホリプロタレントスカウトキャラバングランプリ。1980年代アイドル。身長160cm。血液型はA型。未婚一人っ子

来歴

堀越高等学校卒業。15歳の時1984年(昭和59年)の第9回ホリプロタレントスカウトキャラバンで12万人の中からグランプリを獲得(鈴木保奈美相原勇も参加)し、1985年(昭和60年)の春、4月21日にアイドル歌手としてキャニオン・レコードより1985年一押しアイドル歌手デビュー。デビュー曲は『瞳の誓い』(本人出演ライオンBan16シリーズ 1985年度CMソング)。CMではサビの部分の歌詞を変え ♪ 私夏のヒヤシンスなの ♪というバージョンが流れた。当時のキャッチフレーズは「井森美幸16歳、まだ誰のものでもありません[1]。オリコン週間チャート最高位32位を記録し順調なスタートを切った。また、同曲ではメガロポリス歌謡祭で優秀新人エメラルド賞を受賞。同期には本田美奈子.森川美穂中山美穂芳本美代子斉藤由貴南野陽子森口博子浅香唯松本典子森下恵理佐野量子おニャン子クラブなどがいる。

デビュー2年目の1986年(昭和61年)、テレビドラマ『遊びじゃないのよ、この恋は』(TBS)の主演に抜擢された[1]。大手ホリプロのアイドルとして強くプロモートされたが、アイドル歌手としては芽が出なかった。尚、同ドラマ挿入歌『恋は理解力』で売上は大幅に低下してしまった。

1987年(昭和62年)頃から山瀬まみが、三枚目的な受け答えもこなすタレント性を有しバラエティー番組等で重宝するアイドル、いわゆるバラドルと呼ばれ始め、それを追随するように松本明子森口博子らと共にクローズアップされ『元祖バラドル』『バラドルのパイオニア』の一人として名を連ねるようになった[1]。40歳を過ぎた現在もバラエティー番組出演時には全盛期と同じキャラクターを発揮する稀有な存在といえる。

2007年(平成19年)9月19日に初のベストアルバム「井森美幸 SINGLE COLLECTION 〜井森美幸に2000円!!〜」をリリースした。タイトルは担当するラジオ番組で募集して選出した。

2008年(平成20年)4月より土曜日の中央競馬中継番組であるウイニング競馬テレビ東京)のMCを担当。以前より競馬好きを公言していたこともあり、仕事の依頼が来たときは二つ返事で引き受けたという。番組内では「しあわせ馬券」「井森美幸に3000円」というコーナーも持ち、メインレースの予想や予想の回収率を公表していた。2013年(平成25年)に同番組を降板後も日曜日の競馬中継番組である「みんなのKEIBA」(フジテレビ)にゲストとして度々出演している。

同年5月12日よりTBS・愛の劇場「再婚一直線!」に出演。1986年(昭和61年)の『遊びじゃないのよ、この恋は』以来22年ぶりに主演を務めることになった。

2008年(平成20年)12月10日、出身地である群馬県の宣伝を行う「ぐんま大使」に中山秀征とともに任命された[3]

人物

現在も独身。そのため、デビュー当時のキャッチフレーズも相まってバラエティ番組で「未だに誰のものでもありません」などとネタにしている。バラエティ番組では典型的な三枚目キャラが多いせいか、共演者からは女性らしさに欠けると評されることもある。寝るときは、パジャマをズボンにインしている。しかし、それに反して女性誌に登場する際は健康的で引き締まった肢体が美しいと評されるなど容姿やスタイルは悪くなく、自ら自負することもある。ただしデビュー当時は「脚が太い」と指摘されることも多かった。

スカウトキャラバンの予選時に課題の一つとして踊ったレオタード姿での『ジャズダンス』と称する映像が現在も残っており、そのダンスが相撲の稽古の「鉄砲」のような奇妙な振り付けになっていることからしばしばバラエティ番組のネタとして使われている[1]。これに関して、なだぎ武には「もう何だかんだで5000回ぐらいテレビで流れてる」とネタにされ[4] 、また有吉弘行には「ダンスの天才」のあだ名を付けられたこともある。

大のプロ野球好きでもあり、それとともに熱心な高校野球ファンでもある。

基本的に、NGにしている仕事はない[5]

出演

バラエティ

※2017年現在、毎週出演しているようなレギュラーはないが、バラエティアイドルとして、ゲスト枠で重宝されている。

現在

定期的に出演している番組
不定期出演番組

過去

レギュラー番組
準レギュラー、及び不定期出演
その他

テレビドラマ

映画

  • 社葬(1989年、東映) - 金谷美津枝 役
  • 右曲がりのダンディー(1989年、東映) - 中島和子 役
  • 香港パラダイス(1990年、東宝) - TVキャスター 役

舞台

  • 女はフルコース(1998年)  

ラジオ番組

CM

セピア』(1989年)
アルト』(1990年 - 1992年)

ゲーム

音楽

シングル

  1. 瞳の誓い(1985年4月21日)
    • 瞳の誓い - 作詞:康珍化、作曲:林哲司
    • 恋人になる100の方法 - 作詞:康珍化、作曲:林哲司
    ※A面の「瞳の誓い」は本人出演のライオンBan16シリーズの1985年度CMソングとして使用された。
  2. 99粒の涙(1985年7月17日)
    • 99粒の涙 - 作詞:康珍化、作曲:林哲司
    • 天使のハンカチーフ - 作詞:康珍化、作曲:林哲司
  3. 乙女心ウラハラ(1985年10月5日)
  4. 恋は理解力(1986年2月5日)
  5. 吐息まじりに恋をして(1986年6月21日)
    • 吐息まじりに恋をして - 作詞:松井五郎、作曲:後藤次利
    • 孤独のディープ - 作詞:松井五郎、作曲:後藤次利
  6. セピア・あなた・かも(1989年5月21日)
    • セピア・あなた・かも - 作詞:吉澤久美子、作曲:後藤次利
    • 雨あがりの朝に - 作詞:吉澤久美子、作曲:小池道昭

アルバム

リリース日 タイトル  収録曲 備考
1985年9月5日(レコード)
1990年11月21日(CD)
井森美幸 1stアルバム
2002年7月17日 Myこれ!クション 井森美幸ベスト 初のベストアルバム・ラストシングルは未収録
2007年9月19日 IMORI MIYUKI SINGLE COLLECTION 井森美幸に2,000円!! 2枚目のベストアルバム・「瞳の誓い」のPVを収録したDVD付き

書籍

脚注

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d e f g h i j 別冊宝島2611『80年代アイドルcollection』p.111.
  2. ^ 井森 美幸”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2018年5月6日閲覧。
  3. ^ ぐんまの広告塔「ぐんま大使」 群馬県庁
  4. ^ 爆笑レッドカーペットでのやまもとまさみとのコラボカーペットにて
  5. ^ “元祖バラドル・井森美幸、35年間に渡り“最前線”に立ち続ける衰え知らずの瞬発力”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年5月13日). https://www.oricon.co.jp/special/51113/ 2017年8月9日閲覧。 
  6. ^ Wii アッコでポン!~イカサマ放浪記~|キャラクター” (日本語). www.success-corp.co.jp. 2018年7月26日閲覧。

関連項目

外部リンク