斉藤慶子

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さいとう けいこ
斉藤 慶子
本名 非公開(出生名 斉藤慶子)
生年月日 (1961-07-14) 1961年7月14日(55歳)
出生地 日本の旗 日本宮崎県小林市
血液型 A型
ジャンル 女優
活動期間 1982年 -
主な作品
NHK大河ドラマ秀吉
親愛なる者へ

斉藤 慶子(さいとう けいこ、1961年7月14日 - )は、日本の女優タレントである。所属事務所太田プロダクション。身長164cm。B85cm、W59cm、H88cm[1]

略歴・人物[編集]

宮崎県小林市出身。宮崎県立小林高等学校卒業、熊本大学教育学部中退。高校時代は、九州大学薬学部を目指し、夜9時頃に寝て、夜中に起きて朝まで1日7時間勉強勉強するという生活を送っていた。しかし、共通一次試験での得点が不充分であったことから九州大学受験を断念し(当時は、国立大学の受験機会は1回だけであった)、熊本大学を受験して入学した。大学では心理学を専攻し、当初は教員志望だったが、大学入学と同時に余り勉強しなかったとのこと(高校1年の時が1番勉強していた時期で1学年400人のうち2番になったこともあるが、その後は全然やらなくなったとも述べている。得意科目は英語と数学とのこと[2])。

大学在学中の1982年日本航空の「JAL沖縄キャンペーンガール」に800人の中から選ばれる[1]。なお、この際に日本航空350便墜落事故が起きたため、キャンペーン活動の大半を自粛せざるを得なくなるという不運に見舞われた[1]。結果的にこれを切っ掛けに芸能界入りするが、まだ大学在学中ということもあり「将来の希望はスチュワーデス」と話していた[1]

1983年4月から1年間、文化放送ミスDJリクエストパレード」火曜日を担当した(前任者は川島なお美)。

芸能界入り以前にも熊本の百貨店鶴屋百貨店CMにも出演していた。同大学出身の女優宮崎美子が人気を博していた直後であったため、「宮崎美子2世」とも呼ばれていた[1]1994年、『東雲楼 女の乱』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞している。

私生活では、1997年7月に実業家の男性と結婚した。2000年6月に長女を出産するが、2008年5月に離婚した。親権は斉藤が持つ。なお離婚の理由は「価値観の違い」ではあるが、現在も家族仲は非常に良いとのことである。

現在も女優業・タレントとして活動中であり、たまにTVのワイドショー番組にコメンテーターとして出演している。また最近では2007年、彼女の出身地である宮崎県にて東国原英夫(元タレント・そのまんま東)が県知事選挙で初当選した際、彼女が東国原に対して祝福のコメントを述べる姿がTV等で大きく報道されていた。

その東国原に頼まれて、現在みやざき大使に選出されている。

2009年8月にアップフロントエージェンシー(現:アップフロントプロモーション)から現在の太田プロダクションに移籍した。

趣味・特技は、天体観測・ピアノフルートクラリネット・スキューバダイビング。

無駄な事が嫌いで、合理的な生活を送っており、所謂せっかちな性格だという。

車の中である程度のヘアメイクを自分で行っている。衣装も前日に借りられる場合は借りて、その服装で撮影現場に向かう。そのため、「一番遅く現場に来て一番早く家に帰る感じです」と述べている。

2011年11月、15歳年上のショップジャパン創業者で経営者の日本人男性と子連れ再婚した[3]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

NHK
日本テレビ
TBS
フジテレビ
テレビ朝日
  • 女が会社に辞表を書くとき(1986年)
  • 私鉄沿線97分署(1985年〜1986年国際放映) - 仁科順子 役
  • 若大将天下ご免! 第19話「三々九度は夜討ちの合図!」(1987年) - 菊 役
  • かるわざ剣法(1987年)
  • 女が会社を辞めないとき
  • 女が会社で嘘をつくとき
  • どたん場で第3の男(1987年)
  • 六本木ダンディーおみやさん(1987年、朝日放送) - 三枝涼子巡査 役
  • いい話みつけ旅(1988年)
  • 火曜スーパーワイド
    • 「湯の町駅伝」(1988年)
    • 「吉本興業殺人事件」(1988年)
  • 女と男の忠臣蔵(1989年)
  • 名奉行 遠山の金さん 第4シリーズ(1991年 - 1992年、テレビ朝日) - お竜 役
  • 源氏九郎颯爽記 秘剣揚羽蝶(1991年)
  • 火曜ミステリー劇場「スーパービュー踊り子同窓会殺人事件」(1991年)
  • 戦国乱世の暴れん坊 斎藤道三 怒涛の天下取り(1991年)
  • 本当にあった怖い話「ゴーストと同棲する女」(1992年)
  • 大空港'92(1992年)
  • 土曜ワイド劇場
    • 「釣部浮三郎の推理!殺意の北八ヶ岳」(1983年)
    • 「動機なき連続殺人」(1984年)
    • 「京都離婚旅行殺人事件」(1987年)
    • 「密会の四重奏」(1987年)
    • 「南アルプス殺人峡谷」(1987年)
    • 「京都ぽんと町殺人なべ料理」(1987年)
    • 「殺意の朝日連峰」(1989年)
    • 「ひとり魔殺人事件 独身OLの危険な体験」(1991年)
    • 「殺意の八丈島海流」(1991年) - 主演・柏木美奈 役
    • 「目撃証言を頼んだ女〜独身子連れ探偵の華麗なる転身!」(1991年)
    • 「渓流釣りシリーズ」(1992年)
    • 「魔性の殺人 幽霊からの脅迫電話!?」(1993年)
    • 「北都殺人紀行」(1995年)
  • 白いスーツの女(1993年)
  • プロポーズ記念日(1994年、毎日放送) - 美代子 役
  • 七人のサムライ J家の反乱(1999年)
  • 保険調査員ハナコ・時価一億円の女(2006年) - 主演・桃木ハナコ 役
テレビ東京

映画[編集]

バラエティ・生活情報番組[編集]

ドキュメンタリー[編集]

著書[編集]

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

  • もの想いシーズン/夕闇のふたり (1982.09.21発売)
  • 愛されたがっているくせに/やさしさ、ひととき (1983.03.05発売)
  • Flashin' Back/ラブポーション (1983.09.21発売)
  • ふりむけば/ロスト・サマー・タイム (1984.08.05発売)

アルバム[編集]

  • 慶子からあなたへ…Lovepotion(ラブポーション) (1983年6月21日発売)
    • 慶子からあなたへ...(ナレーション)
    • FLASHIN' BACK
    • やさしさ、ひととき
    • ハッピーチョイス
    • あなたを夢みて
    • ラブポーション
    • 夏に愛して
    • 愛されたがっているくせに
    • FOREVER, FOR ME
    • ラブリーナイト

デュエット参加[編集]

  • 悲しい乾杯/堀内孝雄 (1995年10月25日発売)

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 週刊サンケイ1982年3月4日号p.38
  2. ^ 「巻頭大特集 斉藤慶子」BOMB 学習研究社、1983年1月号
  3. ^ 斉藤慶子、玉の輿婚の相手は通販経営者-芸能速報-デイリースポーツ online
  4. ^ 正答率は2割7分4厘だったが歴代ワースト2位の24連敗を記録。2012年の復刻版で大御所ダービーの2枠回答者だった。

外部リンク[編集]