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余貴美子

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よ きみこ
余 貴美子
生年月日 (1956-05-12) 1956年5月12日(62歳)
出身地 日本の旗 日本神奈川県横浜市
血液型 B型
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台
配偶者 あり(2006年 - )
事務所 アルファエージェンシー
公式サイト 所属事務所プロフィール
主な作品

映画
学校III
あ、春
ホテル・ハイビスカス
おくりびと
ディア・ドクター
あなたへ
武士の献立

テレビドラマ
龍馬伝
純と愛
半分、青い。

余 貴美子(よ きみこ、1956年5月12日[1] - )は、日本女優神奈川県横浜市出身[1]アルファエージェンシー所属。血液型はB型[2]

来歴

台湾人の父と、日本人の母親との間に横浜市で生まれる[1]。祖先は客家[3]范文雀は従姉にあたる[1]

神奈川学園高等学校後の1976年オンシアター自由劇場に入団した[1]。自由劇場時代の代表作は『上海バンスキング』のリリー役。

オンシアター自由劇場を退団後[4]1985年大谷亮介らと東京壱組を旗揚げし[1]1996年の解散まで14公演を公演[5]。その後は活躍の場をテレビや映画に移す。

2006年3月に2歳年下のNHKの美術スタッフと結婚する[1][6]

2008年度・2009年度には2年連続で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞する。最優秀賞の2年連続受賞は第4・5回主演男優高倉健、第20・21回主演男優役所広司、第6・7回助演男優風間杜夫、第19・20回助演男優竹中直人、第5・6回主演女優松坂慶子以来で、史上6人目の快挙だった[要出典]

2009年2月23日(日本時間)、ハリウッドにあるコダック・シアターで開催された第81回アカデミー賞授賞式で、『おくりびと』が日本映画で初めて外国語映画賞を受賞し、余も渡米して授賞式に出席した[7]

出演

映画

テレビドラマ

ドキュメンタリー

  • テレメンタリー2010「生と死の医療〜救急医と臓器移植〜」(北海道テレビ制作、2010年) - ナレーション
  • news every. 特集「ガン宣告“余命は半年…”舞台に懸けた命」(2010年7月8日、日本テレビ)
    平林恒茂(2010年3月没)が末期癌で余命1年と宣告され、平林が「最後の挨拶」として作った舞台にかけつけた。余は、平林が自由劇場時代に演出した第1作目の主演だった。
  • ファミリーヒストリー(2010 - 2015年、NHK) - 語り
    • 「余貴美子」(2012年10月22日) - 自身の物語による出演
  • ETV特集NHK教育
    • 「“小さな金融”が世界を変える 〜アメリカ発 元銀行マンの挑戦〜」(2010年10月10日)- 語り
    • 「トルストイの家出」(2010年12月5日)- 朗読(トルストイの妻役)
  • 民教協スペシャル「キ・ボ・ウ〜全村避難 福島県飯舘村二年の記録〜」(2013年、福島テレビ制作、民間放送教育協会加盟各局) - 語り
  • 迷宮TRANOVEL〜夏目漱石坊つちやん」〜(2013年9月14日、BS日テレ) - 旅人
  • ザ・ノンフィクション「家を失うとき」(2014年、フジテレビ) - 語り
  • テレビエッセー おやじの背中(2014年10月5日、BS朝日静岡朝日テレビ共同制作) - ナレーション[26]
  • アースドキュメントシリーズ (BS朝日) - ナレーション
    • 遙かなる深海大冒険2 〜ミクロ生物から巨大沈没船〜(2017年4月9日)[5]
    • 遙かなる深海大冒険4 沖縄で見た巨大ザメ&光るサメ(2017年8月13日)[5]

その他のテレビ番組

CM

受賞歴

1998年度
2003年度
2008年度
2009年度
2012年度
2013年度

脚注

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  1. ^ a b c d e f g 余貴美子”. KINENOTE. 2017年12月9日閲覧。
  2. ^ 余 貴美子のプロフィール”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ. 2017年12月8日閲覧。
  3. ^ 余貴美子 (2017年6月30日). 余貴美子「日本や台湾、中国というより、私は客家」. インタビュアー:野嶋剛. NEWSポストセブン.. http://www.news-postseven.com/archives/20170630_562371.html 2017年12月8日閲覧。 
  4. ^ a b 折田侑駿 (2018年4月12日). “余貴美子は“みんなの肝っ玉母ちゃん” 3度目の朝ドラ『半分、青い。』で見せる明朗快活ぶり”. Real Sound. 2018年4月15日閲覧。
  5. ^ a b c PROFILE”. アルファエージェンシー. 2017年12月9日閲覧。
  6. ^ 女優余貴美子がNHK職員と結婚 asahi.com 2007年01月13日
  7. ^ 『おくりびと』オスカー獲得! 米アカデミー賞・外国語映画賞受賞”. ORICON NEWS. オリコン (2009年2月23日). 2018年9月24日閲覧。
  8. ^ “「シン・ゴジラ」予告で全身ビジュアル解禁、高良健吾ら325人の追加キャストも発表”. 映画ナタリー. (2016年4月14日). http://natalie.mu/eiga/news/183481 2016年4月16日閲覧。 
  9. ^ “渋川清彦×飯塚健監督作「榎田貿易堂」に森岡龍、滝藤賢一、余貴美子ら出演!”. 映画.com. (2016年8月25日). http://eiga.com/news/20160825/5/ 2016年8月25日閲覧。 
  10. ^ 田中麗奈、余貴美子、ワン・ポーチエらが日台合作映画「おもてなし」に出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2016年12月4日). 2017年4月12日閲覧。
  11. ^ 映画『おもてなし』公式サイト
  12. ^ “安藤サクラ、「一番カッコいい」ウエンツ瑛士を称賛!『ヨコハマメリー』監督11年ぶり新作”. シネマトゥデイ. (2016年8月29日). http://www.cinematoday.jp/page/N0085632 2016年8月30日閲覧。 
  13. ^ 向井理&榮倉奈々、高身長カップルの美しすぎるウェディングショット解禁”. モデルプレス (2015年9月27日). 2016年10月23日閲覧。
  14. ^ 余貴美子 (2016年8月17日). 余貴美子「笑わない努力をするのは難しかったです」. (インタビュー). ザテレビジョン.. https://thetv.jp/news/detail/84500/ 2017年12月9日閲覧。 
  15. ^ 松岡昌宏、衝撃の“女装”に初挑戦! 「家政夫のミタゾノ」清水富美加&余貴美子ら新キャスト発表”. シネマカフェ (2016年9月24日). 2016年9月29日閲覧。
  16. ^ 松岡昌宏、女っぷりを上げて『家政夫のミタゾノ』に帰還「本当に幸せ」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年4月12日). 2018年4月15日閲覧。
  17. ^ 柴咲コウが直木賞作家・ 桜木紫乃の原作で主演!”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2016年9月26日). 2017年4月12日閲覧。
  18. ^ 黒島結菜、ドS女子高生役でEXILE NAOTOを翻ろう”. ORICON STYLE (2016年2月21日). 2016年2月21日閲覧。
  19. ^ 余貴美子、ラブホ掃除のおばさん役「どんなアブノーマルな役かしら…」”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年3月1日). 2017年4月12日閲覧。
  20. ^ “篠原涼子主演・秋の“月9”、『民衆の敵』にタイトル決定 出演者追加発表”. ORICON NEWS. (2017年7月21日). http://www.oricon.co.jp/news/2094474/full/ 2017年7月21日閲覧。 
  21. ^ アガサ・クリスティの名作を仲間由紀恵主演で初映像化!”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2017年1月31日). 2017年4月12日閲覧。
  22. ^ 相関図”. 黒井戸殺し. フジテレビ (2018年). 2018年4月15日閲覧。
  23. ^ イノセント・デイズの登場人物(キャスト)一覧”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2018年). 2018年4月15日閲覧。
  24. ^ 余貴美子、伊野尾慧&戸塚祥太に「クソ!クソ!」と叫ぶ“快感””. マイナビニュース. マイナビ (2018年5月25日). 2018年7月11日閲覧。
  25. ^ 余貴美子&高橋源一郎がゲスト出演 『dele』で描かれる「人情」”. マイナビニュース. マイナビ (2018年8月9日). 3018年9月24日閲覧。
  26. ^ テレビエッセー おやじの背中(BS朝日)、2014年9月13日閲覧
  27. ^ “『デントヘルス』新メッセンジャー「余 貴美子」さんのTVCM 新製品『デントヘルス薬用ハミガキ 口臭ブロック』発売に合わせて放映開始” (プレスリリース), ライオン, (2018年9月19日), https://www.lion.co.jp/ja/company/press/2018/2661 2018年9月24日閲覧。 
  28. ^ 第37回日本アカデミー賞優秀作品発表!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2014年1月19日閲覧。

外部リンク