家政夫のミタゾノ

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家政夫のミタゾノ
ジャンル テレビドラマ
脚本 八津弘幸
小峯裕之
山岡潤平
西荻弓絵(第1シリーズ)
林誠人(第2シリーズ)
おかざきさとこ(第3シリーズ)
山浦雅大(第3シリーズ)
宇山佳佑(第3シリーズ)
監督 七高剛
小松隆志MMJ
片山修 (テレビ朝日)
宝来忠昭(第3シリーズ)
出演者 松岡昌宏TOKIO
余貴美子
製作
制作 テレビ朝日
放送
音声形式 ステレオ放送
放送国・地域 日本の旗 日本
第1シリーズ
出演者 清水富美加
柴本幸
堀田茜
平田敦子
エンディング TOKIO「愛! wanna be with you...
放送期間 2016年10月21日 - 12月9日
放送時間 金曜 23:15 - 翌0:15
放送枠 金曜ナイトドラマ
放送分 60分
回数 8
公式サイト
第2シリーズ
出演者 剛力彩芽
椿鬼奴
内藤理沙
エンディング 島茂子戯言
放送期間 2018年4月20日 - 6月8日
放送時間 金曜 23:15 - 翌0:15
放送枠 金曜ナイトドラマ
放送分 60分
回数 8
公式サイト
第3シリーズ
プロデューサー 秋山貴人(テレビ朝日)
木曽貴美子(MMJ)
椋尾由希子(MMJ)
出演者 伊野尾慧Hey! Say! JUMP
川栄李奈
平田敦子
しゅはまはるみ
エンディング Hey! Say! JUMP愛だけがすべて -What do you want?-
放送期間 2019年4月19日 -
放送時間 金曜 23:15 - 翌0:15
放送枠 金曜ナイトドラマ
放送分 60分
公式サイト

特記事項:
第2シリーズ最終回は『2018 FIFA ワールドカップ Side Story』(23:10 - 23:15)放送に伴い、5分繰り下げ(23:20 - 翌0:20)。第3シリーズ第6話は『テレビ朝日開局60周年記念 5夜連続ドラマスペシャル 白い巨塔 第三夜』放送に伴い30分繰り下げ(23:45 - 翌0:45)。
第3シリーズより映像処理にシネライクガンマを使用

家政夫のミタゾノ』(かせいふのミタゾノ)は、テレビ朝日系で2016年より放送されている日本のテレビドラマシリーズである。主演は、TOKIO松岡昌宏[1]

第1シリーズは、2016年10月21日から12月9日まで、第2シリーズは、2018年4月20日から6月8日まで、ともに毎週金曜日23時15分 - 翌0時15分の「金曜ナイトドラマ」枠で放送された[2]2019年4月19日から第3シリーズが放送されている[3]

概要[編集]

女装した大柄な家政夫・三田園薫が派遣先の内情を覗き、秘密を暴いて家庭を崩壊させ、そして再生へと導いていく、痛快"覗き見"ヒューマンドラマ。TOKIO松岡昌宏が"ダークヒーロー"三田園に扮して好評を博し、第3シリーズまで放送されている。1話完結型のオリジナルドラマ作品。

タイトルは「家政婦は見た!」「家政婦のミタ」を元にしており、劇中にも他作品のオマージュや時事ネタを数多く含むなど、コメディ要素を盛り込んだ作品となっている。三田園の女装姿や謎の超人ぶり、毎回挟まれる生活に役立つ家事のテクニックも本作の見どころのひとつである。

三田園のパートナーとなる家政婦は第1シリーズが花田えみり(清水富美加)、第2シリーズが五味麻琴(剛力彩芽)、第3シリーズは村田光(伊野尾慧)と恩田萌(川栄李奈)の二人となり、シリーズごとに替わっているのも話題になっている。

主演の松岡は本作で第6回コンフィデンスアワード・ドラマ賞主演男優賞を受賞した。

あらすじ[編集]

比較的手頃な料金で家政婦を派遣してくれる「むすび家政婦紹介所」。その紹介所で働く三田園薫(みたぞの かおる)は、実は「家政婦」ではなく"女装"をしている男性、つまり「家政夫」である。寡黙で神出鬼没、何を考えているのかわからず不気味だが、料理・洗濯・掃除といったあらゆる家事においてプロ級の腕前を持つ三田園が、派遣先での仕事をこなしながらその家庭の裏に蔓延る「根深い汚れ」を暴き、家庭を崩壊させ、再生へと導いていく。 1話完結型のストーリー。

第1シリーズ(2016年)[編集]

「むすび家政婦紹介所」から東京都知事・小津鮫の屋敷へ派遣された家政夫・三田園薫と花田えみり。一見、素晴らしく理想的な家庭に見えるが、実は小津鮫が都知事に就任してから家族の心は冷え切りバラバラになっていた。三田園は早々に一家に蔓延る"汚れ"を見抜き、秘密を探っていく。家政婦をイジメて追い出し、父親へ脅迫状を送りつけた娘、万引きを繰り返す妻、裏口入学で進学した息子、巨額の裏金を隠し持っていた都知事。三田園は密かに証拠を握り、タイミングを計って秘密を暴露し、一気に家庭を崩壊させた。小津鮫は家族と別れ、マスコミから不正献金を追求されて都知事を辞職し、一人寂しく狭いアパートに引っ越すが、そんな彼の元へ家族が戻り、バラバラだった一家の心は以前のように一つになった。

えみりは三田園がなぜ一家を崩壊させたのか、そしてなぜ彼は女装をして家政夫をしているのか疑問を持ち、興味を抱く。当初は家事スキルの高い三田園と組むことで「勉強になる」と言っていたえみりだったが、派遣先を次々と壊していく三田園に対し次第に「悪魔のような家政夫」だと思うようになる。

ある日、派遣先の邸宅で三田園にそっくりな男性が写っている家族写真を見つけたえみりは、その家は三田園の妻子が住む家なのではないかと疑う。ジャーナリストだった夫が10年前から行方不明になっていることを知ったえみりは、紹介所の仲間たちと三田園の素性を探り始める。所長の頼子が聞いた話によると、かつてジャーナリストだった彼は大物政治家の特ダネを追っていた時に家族に危険が及びそうになり、家族を守るために取材を止めたのだという。しかし彼は諦められず、自分の妹を政治家の家に家政婦として送り込み、特ダネを掴もうとした。だがそのことが元で妹は不審死を遂げてしまった。それ以来、彼は姿を消し、家政夫・三田園薫が誕生したというのであった。この話を知ったえみりは三田園を家族の元へ戻そうと説得するが、彼は聞く耳を持たない。そして三田園はこの家の秘密を暴き崩壊へと追い込んだ。実は、この一家は三田園の家族ではなく、夫も別人だった。三田園はえみりの勘違いを利用し、一家を崩壊させるためのウソの情報を所長に吹き込んでいたのだ。結局、三田園の正体は謎のままとなってしまった。後日。三田園は妹が亡くなった場所に献花をし、妹へ思いを馳せながら、次の派遣先へ向かうのだった。

第2シリーズ(2018年)[編集]

とある民間のロケット発射施設。100億円を掛けたロケットの打ち上げが失敗し、自爆した。それを見てニヤリと笑う三田園。どうやら彼が何かを仕掛けて自爆させたようだった。 そして、行方不明扱いになっていた三田園が「むすび家政婦紹介所」へ戻ってきた。新たに入所した五味麻琴と共に下町のネジ工場へ派遣された三田園は、早速この工場に蔓延る"汚れ"を察知し、秘密を探り始める。銀行員と不倫をしている社長の妻を三田園は無言の圧力で脅し、従業員や妻を騙していた社長を追い詰めて、工場を崩壊させた。汚れの落ちたネジ工場には、新たにロケット開発事業への共同参加という大きな仕事が舞い込み、再生が訪れる。しかし麻琴はそんな三田園の行動に反発心を覚え、三田園に対し少々キツく当たるようになる。

相変わらず派遣先を次々に壊していく三田園だったが、第6話では占い師・望月ルナに「大切な人を失ってから人生が変わった」ことを言い当てられ、「(家庭を崩壊させてきた)報いを受ける」と警告を受けた。

最終話で麻琴は1日だけ三田園を家政夫として雇い自宅へ招いた。麻琴の家はかつて大金持ちだったが、没落して貧乏になっていた。母親が死んでから弟妹達の面倒を見ている麻琴は、自分のやりたいことを我慢し、母親の代わりになれるよう努力してきたのだった。そこへ麻琴の父が再婚相手の森田順子を連れて帰って来た。五味家を没落させたのが当時雇っていた元家政婦の順子だと悟った麻琴は、バラバラだった家族の絆を取り戻すきっかけを作ってくれた恩人の順子に感謝する。しかし順子は麻琴の父を騙し、唯一残された大豪邸を手に入れようとしていた悪女であった。順子の本性を知った麻琴は三田園に頼み込んで家事のテクニックを習得し、順子と家事対決をする。家事対決の最中、三田園によって麻琴の家族の秘密が暴かれ、崩壊していく五味家。しかし、秘密が暴露されたことにより麻琴は母親との約束に縛られていたことに気付き、これからは自分の人生を歩むことを決意した。昔の写真を眺めていた麻琴は、かつて五味家を崩壊させた恩人の家政婦は順子ではなく、三田園だったことに気付くのであった。

第3シリーズ(2019年)[編集]

キャスト[編集]

主要人物[編集]

三田園 薫(みたぞの かおる)
演 - 松岡昌宏
むすび家政婦紹介所所属の派遣家政夫。女装している男性だが、女性として勤務。口癖は「痛み入ります」。紹介所内では男だと全員に認識されているが、各派遣先ではまちまち。常にクールかつ無表情。神出鬼没で何を考えているのか分からず不気味な面もあるが、家事全般を完璧にこなせる"スーパー家政夫"で、依頼主の信頼を得るのは早い。
洞察力・観察力が鋭く、派遣先の様子を見て、その家の問題を炙り出すのが得意。ひとたび派遣先が隠している秘密に気付くと、それを暴いて家庭を崩壊させたくなる性分である。家族の行動を覗き見し、誰にも気付かれないうちに周到な罠を張り巡らせて秘密を探り出す。盗撮をしたり、依頼主の私物を物色したり、金庫の鍵を開けて中身を持ち出すなど、手段を選ばず実行する。知り得た秘密をネタに家族を脅す[4]といったことも平気で行う。プライバシーを暴く依頼を持ちかけられると「考えたこともない」とうそぶくが、言い回しを変えさせた上で引き受けることもある。
家事全般の知識が豊富なほか、多数の資格を所持していて、英語やアラビア語などの外国語も堪能[5]。手先が器用で、鍵の解錠が得意。施錠されている南京錠からダイヤル式の金庫まで、様々なを数秒で開けることができる[6]。また、色々な機械を修理・製作する技術も持っている[7]
身体能力が非常に高く、俊足である[8]。格闘術も身に付けている[9]。片手で走行中の車を止めたり、ライフル銃の銃弾を避けるなど、超人的なスピード怪力の持ち主である[10]
常にゆるふわボブのカツラを被り、クラシカルな白のブラウス、黒のスカートを着用し、眼鏡を掛け、一昔前の淑女然としている。
普段は高めの声を出し上品な言葉遣いで話すが、時々、素に戻るとドスの利いた男性口調の地声を発することがある。
麻琴の頭にブラジャーをかけたり、えみりの口から「ペチャパイ」と言わせる等、意地悪も仕掛ける。
実はオバケが苦手という弱点がある。霊的なことに遭遇すると悲鳴を上げて極度に怯え、パニックに陥る[11]
趣味は「一人ジェンガ」。自分で壊すのが良いのだと言う[12]。オープニングアニメーションでは「家」からパーツを引き抜き壊している。
三田園が秘密を暴露して崩壊させた家庭は、金銭的には苦しくなるものの、バラバラだった家族の絆が深まるなど、何らかの形で再生していく。
劇中、指を鳴らしたり、手を叩いたりすると時間が止まり、場面が停止する。そして彼が自己紹介と共にその日の家事のポイントを紹介する[13]。時間が止まっている間に三田園自身が移動したり物を動かすと、周囲の人間には瞬間移動したように見える。
三田園が女装をしている理由や過去の経歴などは一切不明となっている。第1シリーズ最終話で所長の頼子が三田園の過去について聞いた話によると、かつて三田園はジャーナリストをしており、家政婦の仕事をしていた妹・康江がいたが、三田園が特ダネを狙っていた大物政治家の家に妹を家政婦として潜入させたために、彼女は不審死を遂げてしまった。そのことがきっかけで家政夫・三田園薫が誕生したと語られたが、後にそれは三田園が頼子に吹き込んだ作り話だったことが明かされている[14]。しかし、妹が死亡したと思われる場所に三田園が献花をしていることから、何らかの事情で妹を亡くしたのは事実のようである。
第1シリーズ第3話の終盤にて初めて本来の男装の姿を見せた。第6話ではえみりによって仕事中にカツラを奪われ、派遣先に男性であることがバレそうになり、咄嗟に近くにあった麦わら帽子を被ってカムフラージュした。紹介所に戻ってきた時は、予備として持っていたショートボブのカツラを被っていた[15]
第1シリーズ最終話から第2シリーズ第1話までの経緯について、紹介所のメンバー間に様々な噂が流れていたものの、詳細は不明である。
第2シリーズ第6話にて、占い師の望月ルナによって、「大切な人を失ったこと」が家政夫となった理由である事や、これまで派遣先の住人達の秘密を暴露して家庭を崩壊させてきた事を言い当てられ、また「近い将来、(派遣先の住人達の秘密を暴いた)報いを必ず受ける」等の警告を受けた。
第3シリーズの冒頭、アラブの石油王に仕えていた三田園の元に頼子から連絡が入り、日本へ呼び戻される。砂漠で石油を掘り当てた後に帰国し、紹介所へ戻ると、頼子の甥・村田光の教育係に指名された。
結 頼子(むすび よりこ)
演 - 余貴美子
むすび家政婦紹介所の所長。元派遣家政婦。従業員たちに「派遣先に深入りするな」とたびたび口にはするが、紹介所内でされる派遣先の噂話にはいつも加わっており、あっけらかんとした性格。また、三田園が派遣先の住人達の私物を勝手に持ち出して来ても「三田園が、間違えて(住人達の私物を)持ってきてしまった」と、あまり厳しくは咎めていない。お金にがめつく、いつも儲けのことを考えている。
三田園の事情を知っていて家政夫として雇っている模様。
第3シリーズの冒頭、脱税の疑いを掛けられて営業停止していた紹介所を再開させ、三田園を日本へ呼び戻した。そして甥の村田光を見習い家政夫として雇い、三田園を彼の指導役に指名した。光のことを"ヒー坊"と呼び、可愛がっている。

第1シリーズ(2016年)[編集]

花田 えみり(はなだ えみり)
演 - 清水富美加
むすび家政婦紹介所所属の派遣家政婦。25歳[16]。明るく優しい性格だがドジであり、常に三田園の言動に翻弄されている。三田園とペアを組む事が多く、なぜ彼が女装しているのかと強い興味を抱く。好奇心旺盛で少しおせっかいなところがあり、依頼主の家庭の事情に深入りしてしまうことがある[17]。実家は使用人もいる裕福な家庭。その家の事情で1度家政婦を退職するつもりでいた。
第6話で中学時代の恩師・金森八重子の家に家政婦として派遣されるが、八重子がかつての教え子たちを脅迫して金を巻き上げていたことを知りショックを受ける。しかし、八重子に「あなたのような家政婦さんがもっと早くに来てくれていたらこんなふうにはならなかったのかも」「あなたは後悔しないようにね」と言われたことにより[18]、家政婦の仕事を本気で続けようと決意した。退職を取り止めたことで親に叱られ大喧嘩して家を飛び出し勘当されるが[19]、しばらくは家政婦を続けていくことになる。なお、第6話では三田園の代理として家事ポイントを紹介した。
藤川 蘭(ふじかわ らん)
演 - 柴本幸
むすび家政婦紹介所所属の派遣家政婦。他人の不幸話やゴシップネタが大好物。好き嫌いがはっきりしており、意見はきっちりと言うタイプ。第3話のえみりの話より、彼女より年上と思われる。
有沢 春希(ありさわ はるき)
演 - 堀田茜
むすび家政婦紹介所所属の派遣家政婦。お金に困っていて、幾つもの修羅場を重ねた後、結に雇ってもらう。紹介所での噂や悪口が大好物。第3話のえみりの話より、彼女より同年代か年下と思われる。
阿部 真理亜(あべ まりあ)
演 - 平田敦子
むすび家政婦紹介所所属のベテラン派遣家政婦。体型は太っている。紹介所に居る時は何かを食べていることが多い。広い人脈を持ち、経験に裏付けされた情報量の多さから、あらゆるジャンルの流行りに精通している。紹介所唯一の既婚者だったが、出戻り家政婦として第3シリーズにも登場している[20]

第2シリーズ(2018年)[編集]

五味 麻琴(ごみ まこと)
演 - 剛力彩芽[21]
第1シリーズの花田のポジション。明るく純粋な人を信じやすい優等生タイプの性格で、常識破りな言動を繰り返す三田園にいつも振り回されている。「一言申し上げてもよろしいでしょうか?」と言って自分の考えを発言するが、だいたい空回りする。6人姉弟の長女で、亡くなった母親の代わりに弟妹たちの面倒を見ている。父親が女にだらしなく家族に迷惑を掛けていたため、同じタイプの依頼主に対しては感情的になってしまい、失礼な態度を取ることがある。かつては豪邸に住む裕福なお嬢様だったが、現在は没落して貧乏な生活を強いられている。そのため、庶民的な食材で高級食材を再現するのが得意。第7話での倫子らの会話によると、麻琴の家庭が没落したのは、とある家政婦によって会社と家族の秘密を暴露された事が原因らしく、倫子達は、その犯人が三田園ではないかと疑っている。
最終話で、五味家を没落させた元家政婦の順子が父の再婚相手として突然現れ、麻琴は五味家を壊してくれた(そのおかげで家族の絆が深まった)ことに対して感謝の気持ちを伝えた。しかし、順子が浮気をしている現場を目撃し、強い不信感を抱く。順子に五味家を乗っ取られると感じた麻琴は、三田園に家事のテクニックを教えてくれるよう頼み、順子に家事対決を挑む。麻琴は三田園の謎の修業に耐え、痛み入りマスターの称号とカツラを授与された。後日、順子との料理対決の最中、三田園の策略により五味家の家族の秘密が次々と暴かれ、麻琴は歌手になる夢を持っていたこと、弟妹たちの母親代わりになりたくなかったことを吐露してしまう。麻琴が守ろうとしてきた母親との思い出が詰まった豪邸は、すでに売却済みだと知らされ意気消沈。三田園は、麻琴の母親との約束が書かれた思い出の落書きを白い布に写し取り、それを麻琴に破かせることで、母親との約束に縛られていた彼女の心を解放した。その後、歌手への夢のためオーディションを受けたが落選。家政婦紹介所に戻ってきた麻琴はスッキリした表情で、父と順子が本当に再婚したこと、五味家を壊した家政婦は順子ではなかったことを報告。昔の五味家の写真を眺めていた麻琴は、端に写っていた三田園らしき人物の後姿を見つけ、かつて五味家を壊したのは三田園だったと確信する。しかし、本人にははぐらかされてしまった。
平野 らむ(ひらの らむ)
演 - 椿鬼奴[21]
第1シリーズの藤川と阿部の性格を合わせたポジション。男女間のゴシップネタが大好き。年下の家政婦に対しては厳しく指導に当たる。
早坂 倫子(はやさか りんこ)
演 - 内藤理沙[21]
第1シリーズの有沢と阿部の性格を合わせたポジション。若いながらも経験豊富で情報収集能力に長けている。怒ると口が悪くなる。第2話に登場した結婚詐欺師の吉村に騙され80万円を支払ってしまったが、そのことがきっかけで吉村の正体が判明した。

第3シリーズ(2019年)[編集]

村田 光(むらた ひかる)
演 - 伊野尾慧[20]
むすび家政婦紹介所の見習い家政夫。所長・頼子の甥っ子で、社会経験を積むために家政夫として働き始めた。人を信じやすいピュアな性格。頼子からは"ヒー坊"と呼ばれている。
恩田 萌(おんだ もえ)
演 - 川栄李奈[20]
むすび家政婦紹介所に所属する家政婦。若いが家事のスキルは高い。疑り深い性格で、依頼主の家庭の秘密を勝手に推理してしまう。しかし、だいたい推理は外れている。裁判傍聴マニア。
阿部 真理亜(あべ まりあ)
演 - 平田敦子
第1シリーズに登場したむすび家政婦紹介所のベテラン家政婦。詳細は#阿部 真理亜へ。
式根 志摩(しきね しま)
演 - しゅはまはるみ[20]
むすび家政婦紹介所に所属する家政婦。噂好きで特に男女関係のスキャンダルが好物。褒められることに弱い。

ゲスト[編集]

第1シリーズ(2016年)[編集]

第1話[編集]
小津鮫 洋一郎
演 - 板尾創路
東京都知事。老人たちが住みやすいシルバータウンを作ろうとする。実は別荘に政党や建築会社から得た不正献金を隠している。それが暴かれた後、都知事を辞職し、黒幕の存在を記者会見で暴露した。
小津鮫 清美
演 - 赤間麻里子
洋一郎の妻で元女優。洋一郎のために"理想の都知事の妻"を演じてきたが、本当はずっと我慢を強いられていた。陰で万引きを繰り返している。
小津鮫 直太朗
演 - 柾木玲弥
洋一郎・清美の息子で大学生。周りの人間を見下しているが、洋一郎と飯塚との電話で裏口入学させられたことを知り、ショックを受け発狂する。
小津鮫 美帆
演 - 畑芽育
洋一郎・清美の娘で私立の中学生。ワガママで小柄で童顔。えみりにパスタ料理を作るように言うが、土壇場で中華が良いと迷惑をかける。自作自演で父への脅迫状を書き、それを三田園に見られてしまう。また、そのことで弱みを握られ、家事をさせられた[22]。昔みたいに笑顔で過ごせないことに非常に不満を持っている[23]
飯塚
演 - 蒲生純一
洋一郎の秘書。
第2話[編集]
木杉 舞
演 - 小林涼子
人気女子アナウンサーで愛称は「キスパン」。「お嫁さんにしたいNo.1女子アナ」。実はシングルマザーだが、自分の仕事を増やすためには、双子の子供の存在が邪魔だと考えている。生放送中に隠し子がいたこと、ストーカー事件は人気を得る為の自作自演だったことを暴かれて、観客に非難され、出演番組はすべて降板となった。その後、母親と子供達が引っ越した愛媛に行きローカル局のアナウンサーとして再スタートする。
木杉 登代子
演 - 山口智恵
舞の母。
木杉 璃子
演 - 堰沢結衣
舞の娘で双子。
木杉 優太
演 - 羽村仁成
舞の息子で双子。
野口 正晃
演 - 松下洸平[24]
劇団に所属する売れない俳優。ケーキ屋でアルバイトをしている。かつて舞と交際しており、舞から子供達の父親だと言われ、子供達の誕生日にケーキを贈った。舞に頼まれてストーカーのフリもしていたが、本当は子供達の父親ではなかった。
中井 達也
演 - 渡邉紘平
プロデューサー。舞が枕営業していた相手。
白岡 一馬
演 - 弓削智久
プロ野球選手。舞との交際の噂がある。
第3話[編集]
春日井 福子
演 - 夏木マリ
徳山家・家政婦長(大奥総取締役)。平成版春日局。18歳の冬に保護施設を追い出され、徳山家で寂しく座っているところを先代の徳山社長(康介の父)に拾われて家政婦として40年勤める。絶対的権力を持ち、康介の会社の経営方針にも口を出す。先代からオリジナルワインを渡されたが、それは安物にラベルを貼られたものと知り[25]、2人ともに絶望し、かつて解雇された家政婦たち[26]と共に反逆する。徳山と一緒に脱税に関わったが執行猶予がついた。
徳山 康介
演 - 小西遼生
「とくやまグループ」社長。見た目は好青年だが好色でえみり以外[27]にも破廉恥行為を働いた。見合い相手との結婚を断り、会社や家を売り払ってドバイに家を買って再度家政婦を雇おうと考えていた。春日井のことを「かあさん」と呼ぶが、それは「家政婦さん」の略であり、実際は他の家政婦同様バカにしていた。春日井たちによって脱税を暴かれた[28]
坪田 秋枝
演 ‐ 阿南敦子
徳山家・家政婦。三田園やえみりの指導係的立場。春日井に従順だが、グラスの磨きを無駄にされて、三田園の指示の元、見合いでデザートに出すアイスクリームをわざと外に出して溶かしてしまう。
毛利
演 ‐ 小杉幸彦
徳山の見合い相手の父(社長)。徳山に一方的に娘・さやかとの婚姻を断られる。
毛利 さやか
演 - 鈴木アメリ
毛利グループ社長の娘で、徳山のお見合い相手。しかし、お見合いの席で結婚を徳山から一方的に拒否されてしまった。
第4話[編集]
勅使河原(玉置)美津子
演 ‐ 中村静香
勅使河原グループ社長・忠の若き継妻。歳が40も離れている看護師で、病院に勤務している。忠への愛情を周囲に見せつける一方、高カロリーの食事[29]を摂らせるなどの行動から、益美にはカネ目当ての再婚と思われ、紹介所の家政婦たちには後妻業を疑われる。実は、病気の老人に婚姻届を書かせて元気づける結婚セラピーをしていて、忠もその患者の一人だった。親切心から結婚セラピーをしていると思われたが、忠の容態が急変し、急いで婚姻届を提出して莫大な遺産を受け取ったことから、やはり後妻業をしていたことが最後に判明し、三田園を悔しがらせる。
勅使河原 忠
演 ‐ 森下哲夫
勅使河原グループの社長。入院中に看護師の美津子と知り合い再婚する。いつまでも親のスネを齧り続ける子供たちのことで頭を悩ませ、美津子との生活をスタートさせてからは子供たちに家を出て行くよう促した。三田園により子供たちの本性が暴露されて容体が悪化し、遺言状を書かずに死亡した。
勅使河原 益美
演 ‐ 西尾まり
勅使河原家の長男・章一の妻。忠の遺産に強い執着心を持つ。美津子の行動を怪しく思っており、彼女の調査を三田園に依頼する。しかし自身は安達と不倫しており、三田園によってそのことを暴かれた後は3人ともに勅使河原家を追われる。
勅使河原 章一
演 ‐ 林泰文
勅使河原家・長男。益美の夫。優柔不断な性格。
勅使河原 真吾
演 ‐ 夙川アトム
勅使河原家・次男。美津子の身体を覗いたり、部屋の盗聴を行ったりする。根暗な引きこもり。
安達 裕一
演 ‐ 管勇毅
忠の顧問弁護士。
第5話[編集]
新田 和臣
演 ‐ マギー
自身の勤めていた会社が倒産し、それ以来空き巣を行っている男。安藤家に侵入した際、なぜかアイリから父を演じるように頼まれる。本物の強盗を退治後、初犯であったため、執行猶予の判決を受ける。
安藤 アイリ
演 ‐ 豊嶋花
安藤家の一人娘。当初、新田に拘束されるが、自力で解いた後に自分の父として振舞うよう新田に迫る。本物の強盗を退治後、両親でなく新田に抱きつく。
安藤 隆利
演 ‐ 桜井聖
アイリの父。弁護士。アイリに対して愛情がない様子。
安藤 冴子
演 ‐ 森谷ふみ
アイリの母。弁護士。
第6話[編集]
金森 八重子
演 - 浅田美代子
えみりの中学時代の恩師。かつての教え子から慕われていると思われていたが、実は教え子たちの弱みを握り脅迫し金を巻き上げていて、教え子たちからは恐れられていた[30]。息子の一成が家を出て行き、教え子たちも自分から離れていってしまうという寂しさから、彼らから金を巻き上げることで自分に繋ぎ止めようとしていた。
金森 一成
演 ‐ 君嶋麻耶
八重子の息子。ミュージシャン。とある理由から母である八重子を見限り、家を出て行った。
脅迫された元教え子
演 - 沢井美優
タレントとして活動するが、整形している事実を八重子に知られて脅された。縁切のお守りを渡し、絵馬に縁切及び八重子の死を願うことを書いた。
演 - ねりお弘晃
警察官として勤務するが、かつて万引きしていた事実で八重子に脅された。賞味期限の切れたバームクーヘンを渡した。
演 - 日野出清
次期町長に立候補する予定の政治家だが、過去に痴漢をして補導歴があることで八重子に脅されていた。
第7話[編集]
松丸 保志
演 - 温水洋一
老舗干物店「松丸商店」の社長(六代目)。先代が借金を抱えて逃げてしまったため、奮起して新商品「六代目の底力」を開発し、大ヒットさせて会社を救った。しかし、本当は先代を屋根裏部屋に匿い、死亡したことにして保険金を受け取り[31]、それを元手に設備投資していた。先代の法事の最中、三田園の策略により親戚にすべてバレてしまい詐欺罪で警察に連行された。工場は閉鎖され、家も売りに出されて、一家で再出発を図る。
松丸 保晴
演 - 温水洋一(2役)
老舗干物店「松丸商店」五代目社長。8年前に借金により会社を傾かせて失踪し、亡くなったとされたが屋根裏に閉じこもっていた。親子で密かに新商品を開発し、ヒット作を生み出した。三田園の策略により、法事の席で本人が生きていることがバレて、親戚中から非難され、警察に連行された。全てを失ったが、孫娘りんの明るい笑顔に慰められ、お天道様が拝めるだけでも良いと思い直し、再出発を誓う。
松丸 聖子
演 - 濱田マリ
保志の妻。ぎっくり腰になり、法事の準備が出来なくなったため家政婦を依頼した。先代が屋根裏で生きているのを三田園たちに察知させまいと、物音がするのは幽霊の仕業だと話すが、三田園に看破されてしまう。
松丸 りん
演 - 新井美羽
保志・聖子の娘。初対面の三田園に「おじちゃん?おばちゃん?おじちゃんおばちゃん?」と聞くなど、物怖じしない明るい性格。時々、寝ている間に誰かに見られているような気がしたり頬を触られたりするのは、死んだお爺ちゃん達の幽霊が守ってくれているからだと信じている。
小森 タキ
演 ‐ 松本海希
老舗干物店「松丸商店」の従業員。
大村 大蔵
演 ‐ 春延朋也
老舗干物店「松丸商店」の従業員。
松丸 保子
演 ‐ 上村依子
保晴の妹。
最終話[編集]
富田 その子
演 ‐ 片瀬那奈
自宅で女性磨き教室を開き「カリスマ主婦」と呼ばれ人気を博している。しかし、実は受講生に投資話を持ち掛けて金を巻き上げ、投資詐欺で得た資金でホスト遊びをしていた。夫の健吾が家を出て行ってからも彼を待ち続け、彼のポイントカードを貯めていた。だが、三田園によって資金をホストに貢いでいたことが受講生たちの前で暴かれ、夫を待ち続けているのは「捨てられたと認めたくないだけ」と言われ、挙句の果てにはポイントカードを切り刻まれた[32]。激怒して三田園たちをクビにするが、直後に金の無心にきた健吾を殴り、彼との別れを決意した。
富田 毅
演 ‐ 田中偉登
その子の息子で健吾の連れ子。父親が家を出て行ってからは血の繋がりのない母・その子と二人暮らしをしている。実は女装癖がある。幼い頃、父親と相撲をとった想い出があり、それを知った三田園は父親のフリをして毅と相撲をとった。女装癖のことで悩んでいた彼に、三田園は「堂々と胸を張って生きなさい」とアドバイスをした。
大森
演 ‐ 街田しおん
中林
演 ‐ 笠木泉
小木 康江
演 ‐ 小林きな子
その子からカルチャースクールを作るために投資金100万円を支払う。
富田 健吾
演 ‐ 田中直樹(特別出演)
10年前に家を出て行ったその子の夫。毅の実父。自宅に飾られていた家族写真の健吾の顔は三田園とそっくりで、えみりは三田園がその子の夫だと勘違いしていた。実は、その子が写真を加工していたため、健吾の顔がたまたま三田園の顔に瓜二つとなっていただけであった。その子とは密かに電話で連絡を取り合っていて、たびたび金を無心していた。終盤、三田園からの嘘のメールで自宅に呼び出され、その子に金を要求するが、殴られて別れを切り出された。
三田園の妹・康江
演 - 榮林桃伽
回想シーンのみ登場の三田園の妹。家政婦の仕事をしていて、いつも兄を励ましていた。三田園は、とある大物政治家のスキャンダルを掴もうとして、康江を誘導し、家政婦として政治家の家に潜り込ませた。しかし1カ月後に彼女は階段から転落して死亡してしまった。いくつか不自然な点もあったがアッサリ事故死と断定された。彼女の死をきっかけとして家政夫・三田園薫が誕生したと語られるが、終盤、この過去話は三田園の作り話であったことが明らかになる。しかし、エンディングで三田園は康江が死亡した場所に献花をし、妹へ想いを馳せているので、何らかの事情で妹が亡くなったことは事実のようである。

第2シリーズ(2018年)[編集]

第1話[編集]
花沢 進助
演 ‐ 橋本じゅん
花沢ネジ製作所の社長。"従業員は家族だ"と言うほど善良な好人物と思われていたが、実は女遊びが好きで、従業員は全員彼の隠し子だった。ライバル会社にど根性ネジの特許を譲渡し、工場を売り払って大金を得ようとしたが、三田園の策略により失敗し、全てを失う。しかし、社員や妻の美千代が彼を見捨てずに帰ってきたことにより、再度やり直そうと決意する。
花沢 美千代
演 ‐ 森脇英理子
社長を支える献身的な妻と思われたが、実は岡田と浮気をしていた[33]。進助から融資を取り付けてくるように脅され、怒りを抑え込んでいた。
久米島 勉三
演 ‐ 野添義弘
花沢ネジ製作所の古株社員で家政婦を頼んだ依頼人。足が動かず労災認定されていると思われたが、実は嘘だった。
葛西 雅樹
演 ‐ ジェシー[34]
花沢ネジ製作所の若手社員。ネジの強度を測定する機械の数値を偽装した。
岡田 秀一
演 ‐ 是近敦之
花沢ネジ製作所に融資をしている銀行の営業マン。花沢ネジ製作所の経営が芳しくなく融資を渋っていた。密かに美千代と不倫をしている。
第2話[編集]
矢吹 理沙子
演 ‐ 矢田亜希子
依頼人。研一に愛想をつかしており、ルミに浮気の偽装をするように依頼した。吉村と不倫していたが、三田園の策略により吉村が結婚詐欺師であることに気付き殺されそうになった。最後は研一と仲直りしたがまた別の人物と浮気しようとした。
矢吹 研一
演 ‐ 近藤公園
依頼人の夫。真面目な性格だが、自分の行動が空回りしてしまうことがある。ルミの策略に引っかかり、不倫をしているように見せ掛けられた。そのため麻琴には嫌悪感を持たれてしまった。三田園たちに不倫の匂いがしないように依頼する。
吉村
演 ‐ 迫田孝也
研一の行きつけのバーの常連仲間で弁護士をしている。理沙子の不倫相手。実は結婚詐欺師Yの正体で、終盤、理沙子を襲おうとしたが失敗。逃げようとするものの三田園により囚われ矢吹家の門に亀甲縛りにさせられる。
ルミ
演 ‐ 片山萌美
研一の不倫相手。理沙子の指示通り、不倫の偽装をしようとするが、三田園たちにより失敗する。
第3話[編集]
三島 孝文
演 ‐ 戸塚純貴
病院内のコンビニでアルバイトをしている官能小説家(ペンネームは「すっぽんミシマン」)。浅野家へ結婚の挨拶に向かう途中、強盗殺人犯・海老和俊[35]とぶつかり、自身のお土産を入れたバッグと、海老が持っていた、血の付いた凶器、服、1億円近い現金の入ったバッグが入れ替わってしまった。そのことが気になって挙動不審になり、失敗ばかりしてしまう。
殺人事件現場に残されたダイイングメッセージで堅一に殺人犯だと疑われるが、最終的に無実が証明された。
浅野 堅一
演 ‐ 升毅
定年を迎えた殺人課の刑事。真実の父親。かなり厳格な性格で、家族には窮屈な生活を強いてきた。甘いもの好きでお気に入りはチーズケーキ。唯一の趣味はボトルシップ。長年追ってきた連続殺人事件の犯人が娘の婚約者・三島だと思い込み、彼を追い詰める。三田園の策略により三島の無実が証明されると同時に家族の秘密を知り、ショックを受ける。終盤、官能小説のファンであることが明かされ、三島の小説を暗唱するほどの熱心な愛読者であったため、無実が判明後、「新作は一番先に読ませること」を条件に真実との結婚を認めた。
浅野 加奈子
演 ‐ 橘ゆかり
真実の母親。堅一の後輩刑事・辻本に貢いでおり、彼のスーツや高級時計などを購入するために、闇金から借金をしていた。
浅野 真実
演 ‐ 藤井美菜
三島の婚約者。父が大切にしていた金メダルを模造品とすり替え、本物をネットオークションで売って現金を手に入れていた。
辻本 隆一
演 ‐ 池田良
堅一の後輩刑事。加奈子から言い寄られ、スーツや高級時計などを貢がせていた[36]
第4話[編集]
山脇 美子
演 ‐ 黒田福美
女性社長。美容に良く健康にもなれる「食べられる石鹸」を開発。自分の身内の中で誰が遺産を相続するのに相応しいか見極めるためにゲームを画策するが、自身はその間、棺桶の中で死んだふりをしていた。しかし三田園の策略により、実際は経営赤字で粉飾決算していることが判明する。危うく本当に火葬されそうになるが救われ、家族共々再出発を決意した。
山脇 千香
演 ‐ 遠山景織子
美子の娘。若いヒモの男性に金を渡していた。
山脇 光太郎
演 ‐ 山本浩司
美子の息子で千香の弟。3000万円借金があり、遺産で返済しようとした。
山脇 さとみ
演 ‐ 永井若葉
光太郎の妻。
山脇 由香里
演 ‐ 吉川愛
光太郎の娘。美子に対して従順な孫娘の姿を見せていたが、実際は金づるのように思っていた。
山脇 優子
演 ‐ 天野はな
美子の早逝した娘、彼女の霊が後述する秘書の沢口に姿を変え、母を助けることになる。
沢口 真奈美
演 ‐ 雪中梨世
本物の沢口、美子の秘書。美子が死んだふりをする計画を考えた。物語の終盤までアパートに閉じ込められていた。
島 茂子
演 ‐ 島茂子(最終話)
冒頭のカラオケバーで歌っていた歌手[37]。最終話では五味麻琴が受けたオーディションの審査委員長として登場し、「若い芽は摘んでおかないとね」と言って落選させる。
林家ペー林家パー子
演 - 共に本人
冒頭のカラオケバーのお客さん。
第5話[編集]
木口 一美
演 ‐ 佐藤仁美
森品の弟子であり家政婦。作品を盗作されたことで森品と揉めてしまい、言い争いの後、自身が彼女になりすますことになる。
森品 千恵子
演 ‐ 宍戸美和公
有名デザイナーだがアイデアが枯渇しており、弟子の作品を盗作していた。木口と揉めた際に頭を打って一時記憶喪失となった。バニラアイスが好物。
岡見 隆太
演 ‐ 須田邦裕
週刊誌記者。森品の盗作疑惑を調査するために、デザイン会社の営業になりすまし、森品の家に上がりこんでいた。実は森品の大ファン。
第6話[編集]
望月 ルナ
演 ‐ 鳥居みゆき
ミラクルポンという恋愛占いで的中率99.9%を誇り、女性に大人気の占い師。カリスマ的な人気を誇っていたが、実は自身が経営するホストクラブのホストを仕込んで占いが当たるように仕向けていた。脱税をしていて自宅に札束を隠している。三田園によりすべて暴かれ、刑事告訴された。その後、路上での占いで再出発を図る。三田園の過去を的中させていたので実力は本物の様子。
内山田 洋子
演 ‐ 東風万智子
望月を詐欺で追い詰めようとする週刊誌記者。しかし彼女は望月とレズ関係にあった。
伊丹 一郎
演 ‐ 安村典久
ルナの部下(秘書)。
伊丹 二郎
演 ‐ 和合真一
ルナの部下(秘書)。
未来
演 ‐ 岩崎未来
車椅子の少女。望月の占いを信じる健気な少女に見えたが、実は三田園に雇われて足が不自由な演技をしていただけであった。
田楠 納
演 ‐ 松澤仁晶
東京国税局職員。
ホスト達
演 - 宇賀神亮介(タカシ)、栄信[38]など
望月が経営するホストクラブの従業員。三田園を襲い望月の脱税の証拠を収めたカメラを奪うが[39]、三田園に一喝され逃げ出してしまった。実は望月に雇われ協力して占いが当たったように見せ掛けていた。しかし三田園の策略により、騙していた女性たちにバレて責められることになる。
第7話[編集]
メアリー・アニンストン
演 - ナタリー・エモンズ
元シカゴ・コンサルティングファームの社員で、シカゴからやってきた清蓮荘の新女将。時江により従業員から冷遇されており、買収に反対していたが元社員ということでスパイと誤解されていた。実際は旅館の隠し財産を暴こうとしていた。三田園の策略で恩田親子が旅館を追われてから正式に女将となり再出発を図る。
恩田 時江
演 - 岡本麗
喜一郎の妻。先代が作り始めた隠し財産を受け継ぎ、裏帳簿も書いており、清蓮荘を買収してもらおうとしていた。従業員の給料を低く抑えるなどパワーハラスメントをしていた。三田園の策略で偽高級料理だと生放送番組で暴露されて女将の座を追われることになり、良彦と共にハワイに移住する。
恩田 良彦
演 - 坂本真
喜一郎の息子。オーナーといえども名ばかりで時江がいないと何もできない。三田園に恋心を抱く。
恩田 喜一郎
演 - 大林丈史
隠し財産を作り始めた先代のオーナー。幼いころのメアリーや客に偽高級料理[40]を食べさせていた。メアリーをオーナー兼女将と遺書で指名するが、タダで働いてもらえるからだという理由だった。これがメアリーの怒りを買ってしまう結果になる。
つぐみ
演 - 富永沙織
旅館従業員。
渡辺
演 - 池浪玄八
旅館の番頭。
里島
演 - 岡田正
旅館の板長。
岡崎 健作
演 - 谷仲恵輔
清蓮荘買収を企てていた投資家。スティーブを同伴して清蓮荘の下見に訪れる。生放送で清蓮荘が不正をしていたことを知り、買収話を解消する。
スティーブ・ボンド
演 - ゼガ
メアリーの元同僚。岡崎のパートナー。岡崎と共に清蓮荘を訪れ、アメリカ料理が食べたいと無理難題を言い、おもてなしの質を試そうとした。
赤ペン瀧川
演 ‐ 瀧川英次(本人)
旅行番組の司会者。
最終話[編集]
森田 順子
演 ‐ 若村麻由美
麻琴の父・隆志が連れて来た再婚相手。かつては五味家の家政婦だった。実は五味家の土地を手に入れ売却して儲けようとしている悪女で、不動産売買業者の武井と浮気している。五味家の豪邸の二階に人の気配を感じ、元妻が隠れているのではないかと疑念を持つ。順子に対し敵対心を持っていた麻琴を家から追い出そうと、弟妹たちを手懐け、麻琴を孤立させた。麻琴に挑まれた料理対決では優位に立つも、三田園の策略により順子の秘密が暴かれ、隆志を騙していたことがバレてしまう。五味家の豪邸はすでに売却済みだと知らされ、武井にも振られ、愕然としてヘタリ込んでしまった。後日、弱った彼女を放っておけなかったという隆志と和解し、正式に再婚した。
五味 隆志
演 ‐ デビット伊東
麻琴の父。かつては五味グループの代表だったが、ある家政婦に会社や家族の秘密を暴露され没落してしまった。妻とは死別し、再婚相手として、かつて五味家の家政婦をしていた順子を自宅に連れてきた。妻に先立たれて以来、女に騙されやすく何度も失敗している。妻が健在だった頃に一家で暮らしていた豪邸も3000万円という破格の値段で売却し、女に貢いでしまった。順子にも騙されていたことを知るが、彼女に惚れていたため、最終的に順子と再婚した。
五味 夏海
演 - 前野えま
麻琴の次妹。
五味 優奈/五味 安奈
演 - 森山のえる/小林有希
麻琴の双子の妹。
五味 信二/五味 健太郎
演 - 浜田神楽/田野井健
麻琴の弟達。
五味 真理子
演 - 岩佐優弥(回想出演)
麻琴の亡母。生前に"五味家の約束"として3つの約束事を壁に書き記した。この約束が麻琴の心をずっと縛り続けていた。かつて五味家を壊してくれた恩人の家政婦は記念写真の人物(森田順子)だと麻琴に教えたが、それは真理子の勘違いであった。
武井 康敏
演 ‐ 内浦純一
不動産の売買仲介。順子の浮気相手。五味家の土地を手に入れ儲けようとしていたが、儲け話が立ち消えになったと知り、順子を手酷く振った。
渋垣先生
演 ‐ 安齊肇
作曲家、五味宅の買主。かつて真理子の部屋だった2階の一室に籠り作曲活動を続けている。

第3シリーズ(2019年)[編集]

第1話[編集]
丹波 幸之助
演 ‐ 大和田伸也
丹波フーズ会長。戦後に丼専門チェーン『丼・来放題(ドン・キホーダイ)』を開き成功して大富豪となった。通称「豊洲のドンタン」。1カ月前に妻のユリアと結婚してから命を狙われていると感じ、三田園たちに犯人を捕まえるよう依頼する。しかし、実はそれは幸之助が疑心暗鬼に陥っていただけであり、関係者は全員、80歳になる幸之助の体を心配していたのであった。三田園の策略により、幸之助は実は替え玉であり、本当は55歳の"中島みのる"であることがバレてしまう。余命宣告を受けていた本物の幸之助から頼まれて替え玉を引き受けたと語るが、関係者は彼の元を去ってしまった。しかし、妻のユリアは戻ってきて、二人は愛を確かめ合い、幸せな生涯を送った。
丹波 ユリア
演 ‐ 太田莉菜
幸之助の若き妻で新婚1ヶ月。通称「ユリリン」。現役のスーパーモデルとして世界中を飛び回っている。幸之助とは60歳の年齢差があるため、財産目当てで結婚し、幸之助の命を狙っていると思われていた。しかし本当はアラブの大富豪の娘で、幸之助との結婚を許してもらうために父親の会社を手伝っていたことが判明する。幸之助が替え玉だったことを知ってからも彼を愛し続け、数か月後に二人の子供を妊娠した。
月岡 守
演 ‐ 山本圭祐
幸之助の自叙伝を執筆するために長期密着取材をしていた記者。後に発売された自叙伝の中で、三田園のことを「極悪家政婦M」と書いている。
勅使川原 潔
演 ‐ 二階堂智
顧問弁護士。
森下 智成
演 ‐ 帆足健志
幸之助の秘書。
丹波 貞雄
演 ‐ 三井善忠
悦代の夫(婿養子)。
丹波 悦代
演 ‐ 大島さと子
幸之助の実妹。
第2話[編集]
三ツ輪 公子
演 ‐ 青山倫子
父親から引き継いだ「ミツワハム」を経営する美人社長。三ツ輪家の長女。その美貌を活かして会社の業績を伸ばしていると思われたが、実は父親の代から赤字の上、全身整形に財産を使ってしまい、会社は倒産寸前であった。会社を立て直すために玉の輿婚を狙い、神山総合物産の御曹司・神山章一を家に招いて猛アピールする。しかし神山は佳乃を選び、公子はフラられてしまった。その後、三田園の策略により、父親の遺言は公子が偽装したものであることが発覚して姉妹は大喧嘩となり、会社の重役たちからも見限られてしまう。神山の真の目的がミツワハムの買収だったことを知りショックを受けるが、姉妹は結託して、神山の社長就任式でミツワハムの本当の業績や神山の本性を暴露して復讐を果たした。
三ツ輪 沙織
演 ‐ 知花くらら
ミツワハムの美人副社長。三ツ輪家の次女。姉・公子と共に全身整形をしている。姉の玉の輿婚をサポートし会社の赤字回復を願っていると思われたが、実は沙織自身が神山を落とそうとして彼を誘惑していた。銀行員の鳥羽とも関係を持ち、姉を社長の座から引きずり降ろす計画を立てていた。ミツワハムが買収され、そこに鳥羽が加担していたことを知りショックを受けるが、神山の社長就任式で鳥羽の本性を暴露し復讐を果たした。
神山 章一
演 ‐ 桐山漣
神山総合物産のイケメン御曹司。公子と出会って自宅に招待されたことから、三ツ輪姉妹の猛アプローチを受ける。神山は最終的に秘書の佳乃を選んだが、実はそれは佳乃を騙して会社の財務状況を聞き出す為の嘘であった。ミツワハムを買収し、その手腕が認められて社長就任式に挑んだが、三ツ輪姉妹に章一の汚い人間性を暴露されて信用を失ってしまう。さらにその様子をネットに流され、会社の株は大暴落してしまった。
佳乃
演 ‐ 水島麻理奈
公子・沙織の秘書。太っていて不器量な容姿をしている。美人姉妹から冷遇されていたが、本当は三ツ輪家の三女であった。神山から告白され、姉たちを裏切って彼と付き合うことになる。資金難で自分だけ整形できなかったことや姉たちから容赦なく扱き使われていたことを恨み、ノートに呪いの言葉を書きつけていた。神山に利用されていたことを知りショックを受けるが、姉たちと共に神山の本性を暴露して復讐を果たした。
第3話[編集]
内部 忠
演 ‐ 小堺一機
内閣官房長官。「1を聞いて10を悟る」が信条(絵里にも言い聞かせている)。忖度こそが一番大事だと考えている。次期総理大臣になるため、現総理の言うことは何でも聞いて忖度してきた。総理大臣医薬化学賞を受賞した新薬は偽物だと報道されることを知り、対応に追われることとなる。総理大臣医薬化学賞は、実は総理のスキャンダルを隠蔽するための目くらましとして新設されたことを知っていながら、そのことを隠してきたことに罪悪感を感じていた。向井が仕込んだ新薬を飲んでしまい、副作用のせいで溜め込んでいた本心を吐露してしまう。絵里の言葉を聞き、家族に辛い思いをさせてきたことを悔やみ号泣する。そして総理のスキャンダルの証拠や、内部が隠蔽していたものの証拠を近藤に託し、全てを記事にするように依頼した。
岡本 正英
演 ‐ 東根作寿英
官房長秘書官。優秀な秘書だったが、内部に対してかなりの不満を抱えていた。
落合 康介
演 ‐ 大堀こういち
新薬で総理大臣医薬化学賞を受賞した大学教授。総理の長年の友人。新薬には若返りの効果があるとされていたが、実はデータを改竄して効果があるように見せ掛けていた。新薬には「ストレスを感じると感情を抑えられなくなる」という副作用があることを向井に知らされた。
向井 圭介
演 ‐ 佐伯新
落合教授の部下。准教授。新薬のデータ改竄の罪を落合教授に擦り付けられそうになり、包丁を持ち出して暴れた。報復のために新薬を飲み物に混ぜ込んでいた。
近藤 翔太
演 ‐ 嘉島陸
絵里の家庭教師。実は記者志望で、内部が隠している秘密を暴こうとしていた。
内部 絵里
演 ‐ 川北のん
内部の娘。父が総理大臣になるために沢山の嘘を付いていることに気付いており、心を痛めていた。
矢那 公平
演 ‐ 国枝量平
現職の内閣総理大臣。落合教授とは長年の友人。データ改竄問題が浮上しても内部に忖度を要求する。
第4話[編集]
玄角 厳吾
演 ‐ 山崎一
厳格な裁判官として有名。私情を挟むことを良しとせず、被害者が裁判中に発言することすら許さない。口癖は「お黙りなさい!」。家庭内でも生活態度に厳しく、家族には窮屈な生活を強いてきた。自宅の物置から名前入りの血の付いたバットを発見し、裁判中の事件の犯人が娘ではないかと疑う。三田園の証言により、法廷で玄角家の家族の秘密が暴かれ、正子の疑いは晴れたが、自分は赤ちゃんパブに通っていたことを暴露されてしまう。そして、今まで「正しいこと」に囚われ過ぎて家族や被告人を苦しめていたことに気付いて反省し、それからは一皮剥けた裁判官となった。
玄角 優美子
演 ‐ 中島ひろ子
厳吾の妻。ギックリ腰になったために家政婦を依頼した。大人しく夫に従っているように見えるが、毎週日曜日には「腰痛の通院」と称し、派手な服に着替えて谷口と密会しており、高額なブランド品を貢いでいた。
玄角 正子
演 ‐ 矢作穂香
厳吾の娘。大学生。裁判官になるべく勉学に励んでいるように見えるが、実は女子プロレスラーに憧れており、父親からは宝石強盗を計画していると誤解されてしまう。
玄角 公平
演 ‐ 田中奏生
厳吾の息子。中学生。自分だけが父に叱られていると不満を抱いており、イタズラ書きや自宅へのイタズラ電話をしていた。
山田 杜夫
演 ‐ 瀬戸将哉
宝石強盗事件の被害者。
布施 逸郎
演 ‐ 久松龍一
宝石強盗事件の被告人。最終的に自白した。
野川 真一
演 ‐ 竹森千人
宝石強盗事件の検察官。玄角がいつまでも有罪判決にしないことに不満を持ち、脅迫メールを送っていた。
谷口 晴樹
演 ‐ 佐野和真
宝石強盗事件の弁護人。真犯人に関する証人として三田園を法廷に呼ぶが、優美子と密会して高級品を貢がせていたことを暴露されてしまう。
第5話[編集]
筧 真子
演 ‐ 安達祐実
交通事故で亡くなった真奈美と瓜二つの女性。不動産会社の社員を名乗り、梅小路家を訪れて「家を売って欲しい」と申し出る。なりゆきから梅小路家に泊まることになるが、長女の弥生には猛反発されてしまう。梅小路家の宝を狙っているような怪しげな行動を取り、三田園や萌に疑われる。実は真奈美とは1年前からの知り合いで、真奈美の身に何かがあった時に後を頼まれていたために、身元を偽って梅小路家を訪れたのであった。誤解が解けて梅小路家を去ろうとする真子に、弥生は母の面影を見る。真子の体には真奈美の霊が憑依していて、家族を見守っていたのだった。
梅小路 悠一
演 ‐ 長谷川朝晴
梅小路家の主。大学で考古学の教授をしつつ二人の娘を育てている。古美術品の購入代金として、家族に内緒で1億円の借金を作っていたことを三田園に暴露される。梅小路家の宝の壺は、それとは知らずに、リサイクルショップへ800円で売却してしまった。
梅小路 真奈美
演 ‐ 安達祐実(二役)
悠一の妻で、弥生と葉月の母。弥生と喧嘩した当日に買物に出かけた際に交通事故に遭い、命を落とした。実はデイトレーダーで巨額の資産があり、自分の身に何かがあった時に家族に資産を渡せるように、知り合いの真子に頼んでいた。
梅小路 弥生
演 ‐ 根岸姫奈
梅小路家の長女。思春期から真子の存在を受け入れられず、度々反発する。かつて母と喧嘩した日に、タピオカミルクティーを買ってくるように頼んだことから、母が交通事故に遭ってしまい、自分が母を殺したと感じ、自分を責めていた。それ以来、タピオカが嫌いになった。
梅小路 葉月
演 ‐ 前田織音
梅小路家の次女。母と瓜二つの真子を見て「お母さんが帰ってきた」と喜び、真子を「ママ」と呼び懐いてしまう。
槙村
演 ‐ 篠田光亮
不動産業者。梅小路家の家を売ってくれるように交渉するが断られてしまう。昭恵に誘われ、梅小路家の宝と家を手に入れようとしていた。
昭恵
演 ‐ 野村真美
近所に住む真奈美のいとこ。真奈美の亡き後、梅小路家の世話をしている。実は槙村と共謀して梅小路家の宝を手に入れようと画策していた。
第6話[編集]
丸山 武
演 ‐ 小林隆
家庭では空気扱いされている。で余命宣告を受ける。
丸山 雅子
演 ‐ ふせえり
武の妻。夫の死後には彼の保険金を使って値下がりした豪華客船の世界一周旅行を計画していた。
丸山 清
演 ‐ 渕野右登
丸山家長男。ある事情から引きこもっていたが、父親の保険金を使ってメイド喫茶を開業しようと計画していた。ほうれん草が苦手。
丸山 紗英
演 ‐ 黒崎レイナ
丸山家長女。父親の保険金を留学費用に使おうとしていた。ピーマンが苦手。かつてはバイトテロを起こしており、交際中の和也に弱みを握られていた。
岸田 和也
演 ‐ 平埜生成
丸山紗英と交際中の男性。多額の借金を抱えており、ツイッターの誤報を受けて丸山家の保険金で返済しようと家に乗り込んで暴れるが、最終的に駆けつけた警察に補導される。
吉村 真弓
演 ‐ 荒井レイラ
丸山武が勤務する会社のOL
大野部長
演 ‐ 大内厚雄
丸山武が勤務する会社の上司。
峯田院長
演 ‐ 荒川大三郎
丸山武が通院している病院の院長。

スタッフ[編集]

依頼人の隠された真実を暴露される場面で流れる。第1シリーズ第5話以外の全話で使用されている。
ジャンクションにて、「このあとは、家政夫のミタゾノ」と言う。

放送日程[編集]

第1シリーズ[編集]

各話 放送日 サブタイトル 脚本 監督 視聴率
第1話 2016年10月21日 史上最恐の"女装"家政夫ミタゾノ降臨! 八津弘幸 七高剛 8.2%[41]
第2話 10月28日 覗かれる女子アナ!! 嫁にしたいNo.1の秘密…
乱れた私生活と隠された双子!?
6.7%[42]
第3話 11月04日 最強のライバル出現! ミタゾノ大奥編、突入!? 小松隆志 7.5%[42]
第4話 11月11日 VS後妻業のオンナ!? 40歳下の若妻の秘密…下着に隠す10億円!! 小峯裕之 片山修 7.6%
第5話 11月18日 泥棒が家主のフリ!? 謎の天才少女と秘密の親子ごっこ!? 山岡潤平 小松隆志 8.0%
第6話 11月25日 黒い噂の熱血教師!!ミタゾノの熱愛発覚と奪われし禁断のヅラ 八津弘幸 七高剛 7.7%
第7話 12月02日 幽霊と仲良く暮らす家に"死者が蘇る"秘密の部屋 西荻弓絵 片山修 7.6%
最終話 12月09日 ミタゾノが捨てた妻と子!? ついに明かされる壮絶過去! 八津弘幸 七高剛 8.0%[43]
平均視聴率 7.6%(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第2シリーズ[編集]

各話 放送日 サブタイトル 脚本 監督 視聴率
第1話 2018年4月20日 復活!! 女装家政夫は見た!!
夢追う下町工場の秘密…10万トンの家事力!?
八津弘幸 七高剛 7.2%[44]
第2話 4月27日 VS美人妻の5000万円略奪計画…不倫を隠す…家事テクニック!? 小峯裕之 片山修 7.2%[44]
第3話 5月04日 伝説の刑事VS婿どのは殺人犯!? カステラが暴く警察一家の秘密 山岡潤平 小松隆志 5.1%[45]
第4話 5月11日 美容の女王を密葬!! 家族で賞金10億を奪い合う…遺言クイズ!? 八津弘幸 片山修 7.5%[44]
第5話 5月18日 家政婦がデザイナー殺人!? 盗作疑惑を暴く即席バニラアイス 山岡潤平 小松隆志 6.3%[44]
第6話 5月25日 恋占い99.9%的中トリック!? 2億円脱税の家事テクニック!? 林誠人 七高剛 8.1%[44]
第7話 6月01日 最終章〜日米女将のおもてなし戦争!! 全米が泣いた家事テク!? 小峯裕之 小松隆志 6.7%[44]
最終話 6月08日 最終回! ミタゾノが殺される!? 10億を隠す相棒家政婦の秘密! 八津弘幸 七高剛 5.7%[44]
平均視聴率 6.7% (視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

第3シリーズ[編集]

各話 放送日 サブタイトル 脚本 監督 視聴率
第1話 2019年4月19日 豊洲のドンの家!? 八津弘幸 片山修 8.2%[46]
第2話 4月26日 ハム3姉妹の家!? 小峯裕之 6.5%[46]
第3話 5月03日 官房長官の秘密!? 山岡潤平 小松隆志 7.5%[46]
第4話 5月10日 裁判官一家の秘密 おかざきさとこ 7.4%[46]
第5話 5月17日 家買う女の秘密!? 山浦雅大 宝来忠昭 5.9%[46]
第6話 5月24日 宇山佳佑 片山修

受賞[編集]

関連商品[編集]

サウンドトラック[編集]

DVD[編集]

  • 家政夫のミタゾノ(第1シリーズ) DVD-BOX(SMD jutaku、2017年5月17日発売)
  • 家政夫のミタゾノ(第1シリーズ) Blu-ray BOX(SMD jutaku、2017年5月17日発売)

使用されていた化粧品[編集]

24hコスメ(24hコスメ公式ホームページに記載)

その他[編集]

  • ドラマオリジナルグッズとして、各シリーズごとに以下の商品が発売された。
    • 第1シリーズ - 劇中で三田園が着用しているサロンタイプのエプロン(前掛けエプロン)、オリジナル付箋、コンパクトちりとり&ほうきセット
    • 第2シリーズ - ほうきボールペン、マイクロクロス、お掃除モップ、チャームキーホルダー
    • 第3シリーズ - ハタキボールペン、粗品風タオル、ポータブルエコクリーナー、巾着

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ TOKIO・松岡昌宏、家政夫役でドラマ主演 その名は“ミタゾノ””. ORICON STYLE (2016年8月25日). 2016年12月21日閲覧。
  2. ^ 松岡昌宏、“最恐家政夫”ミタゾノが1年半ぶりカムバック”. ORICON STYLE (2018年3月1日). 2018年3月1日閲覧。
  3. ^ 松岡昌宏『家政夫のミタゾノ』第3弾、伊野尾慧&川栄李奈が加入”. ORICON STYLE (2018年2月15日). 2018年2月15日閲覧。
  4. ^ 第1シリーズ第1話、第2シリーズ第1話
  5. ^ 第2シリーズ第7話、第3シリーズ第1話
  6. ^ 第1シリーズ第1話、第6話、第2シリーズ第1話、第7話、最終話 等
  7. ^ 第1シリーズ第4話で盗聴器発見器を自作、第7話で止まった柱時計を修理するなど。最終話では世界的に有名なスティーブ・ジャブスの元で何かを製作している写真が見られた。
  8. ^ 持久力が高く走っても息が切れない。なお、走る時は両手でスカートを少したくし上げ、ミタゾノ走りと呼ばれる独特な走り方をする。
  9. ^ 第1シリーズ第5話、第2シリーズ最終話
  10. ^ 第1シリーズ第3話、第7話、第2シリーズ第2話、第6話、第3シリーズ第1話
  11. ^ 第1シリーズ第7話、第2シリーズ第4話、第3シリーズ第5話。ただし、怖いのは人間の霊やたまたま居合わせた霊であり、物に憑く霊は磨くことで浄化されるから怖くないと言う。
  12. ^ 第1シリーズ第1話
  13. ^ 第1シリーズ第6話では紹介をしていないが、えみりの言うことは聞こえており、その内容は「62点」と採点していた。
  14. ^ 頼子は本当は三田園の事情を知っていて彼を雇っていると公式サイトの登場人物紹介に書かれている。
  15. ^ 第1シリーズ最終話の写真の中や、第2シリーズ最終話でもショートボブのカツラを被っている。
  16. ^ 第1シリーズ第6話
  17. ^ 第1シリーズ第2話、第3話、第6話、最終話
  18. ^ この言葉は三田園が八重子に頼んで言ってもらったもの。
  19. ^ 三田園の本当の狙いは、えみりの家を崩壊させることだったと頼子に指摘されている。
  20. ^ a b c d “松岡昌宏主演『家政夫のミタゾノ』 カメ止め女優・しゅはまはるみが加入”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年3月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2132017/full/ 2018年3月22日閲覧。 
  21. ^ a b c “剛力彩芽、“家政夫ミタゾノ”新パートナーに 松岡昌宏と6年ぶり共演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年3月14日). https://www.oricon.co.jp/news/2107487/full/ 2018年3月14日閲覧。 
  22. ^ 結局は三田園によって家族の前で暴かれた
  23. ^ 三田園は家族写真を見て、昔は家族一緒に笑顔だったが、年を経るにつれて笑顔がなくなったことに気付いていた
  24. ^ mitazono_desuのツイート(792014460642693120)
  25. ^ 女性を口説く際に同じ手を使っていた
  26. ^ 三田園がえみりに解雇された家政婦リストをメールで送信し、えみりが連れてきた
  27. ^ 2人の前に派遣された藤川や有沢もひどい目に遭わされていた。徳山の否定で春日井に解雇された家政婦が大勢いた
  28. ^ 国税庁の職員が調査に来た日に、掃除と称して身の回りのものを散らかし、レプリカと偽った高価な壺や芸術品を壊しまくり、中から預金通帳や印鑑を、本棚の奥の隠し部屋から金塊を見つけた。
  29. ^ だが、実際には忠のことを気遣ってヘルシーな料理を作っていた。
  30. ^ 三田園は慕われていると言われる割に部屋の掃除ができてないことに気付いた。
  31. ^ 社員たちは「先代は良い死に方をしなかった」と噂している。なお、失踪後7年経過すると死亡扱いとなり保険金を受け取ることができる。
  32. ^ 直接三田園の仕業と知った初めてのケース。
  33. ^ 三田園は銀行が融資を渋るわりに粗品が多いのを不審に思っていた
  34. ^ SixTONES/ジャニーズJr.のジェシー、“三田園さん”は「大きくて迫力がありました」”. ORICON STYLE (2018年4月11日). 2018年4月11日閲覧。
  35. ^ 家政婦紹介所に刑事姿でやってきたが、後ろにナイフを隠し持っていたゆえにメンバーを恐怖に陥れた
  36. ^ 後に制裁として、三田園の策により、自身が借金490万円を抱えているように仕向けさせられた。
  37. ^ 主題歌の「戯言」の冒頭のフレーズを歌ったところで静止。三田園が見どころを説明した後に元に戻るが、次のフレーズを歌ったところでオープニングとなった。三田園には「このくだり、必要だったのでしょうか?」と言われてしまった。
  38. ^ Eishin_japan04のツイート(998443583756619776)
  39. ^ 三田園は、内山田と麻琴しか存在を知らないはずのカメラをワザと奪われることにより、望月・内山田・ホスト達がグルであることに感づいたようである。なお、望月は証拠隠滅のために翌日には脱税した金を別の場所に移している。
  40. ^ カキフライの代わりになる、木綿豆腐とイカのはらわたのフライと、ウニの代わりになる、しょうゆをかけたプリンをふるまっていた。
  41. ^ “女装・TOKIO松岡の「家政夫のミタゾノ」 初回8.2%と好スタート”. スポーツ報知. (2016年10月24日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20161024-OHT1T50074.html 2016年10月24日閲覧。 
  42. ^ a b 『家政婦のミタゾノ』、TOKIO・松岡の「代表作になる」!? 視聴率も同時間帯1位連発”. サイゾーウーマン (2016年12月9日). 2016年12月13日閲覧。
  43. ^ TOKIO松岡、ココリコ田中に「似てねぇよ!」食い気味にツッコミ”. テレビドガッチ (2016年12月12日). 2016年12月13日閲覧。
  44. ^ a b c d e f g TOKIO松岡昌宏主演「家政夫のミタゾノ」最終回は5.7%”. スポーツ報知 (2018年6月11日). 2018年6月14日閲覧。
  45. ^ “松岡昌宏主演「家政夫のミタゾノ」第3回は5.1% 前回から2.1ポイントダウン”. スポーツ報知. (2018年5月7日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180507-OHT1T50102.html 2018年6月14日閲覧。 
  46. ^ a b c d e 松岡昌宏主演「家政夫のミタゾノ」第5話視聴率5.9%…新加入の川栄李奈は結婚発表”. スポーツ報知 (2019年5月20日). 2019年5月20日閲覧。
  47. ^ 【第6回 OCドラマ賞】TOKIO・松岡昌宏が「女優賞ではなく男優賞」受賞”. ORICON NEWS (2017年1月23日). 2017年1月24日閲覧。

外部リンク[編集]

テレビ朝日系列 金曜ナイトドラマ
前番組 番組名 次番組
グ・ラ・メ!
〜総理の料理番〜

(2016年7月22日 - 9月9日)
家政夫のミタゾノ
(第1シリーズ)
(2016年10月21日 - 12月9日)
奪い愛、冬
(2017年1月20日 - 3月3日)
ホリデイラブ
(2018年1月26日 - 3月16日)
家政夫のミタゾノ
(第2シリーズ)
(2018年4月20日 - 6月8日)
dele
(2018年7月27日 - 9月14日)
私のおじさん〜WATAOJI〜
(2019年1月11日 - 3月8日)
家政夫のミタゾノ
(第3シリーズ)
(2019年4月19日 - 6月)
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