寺島進

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てらじま すすむ
寺島 進
本名 寺島 進
生年月日 (1963-11-12) 1963年11月12日(55歳)
出生地 日本の旗 東京都江東区
国籍 日本の旗 日本
身長 165 cm
血液型 A型
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1984年 -
配偶者 既婚(2009年 - )
事務所 オフィス北野(2018年11月30日まで)
ジャパン・ミュージックエンターテインメント(2018年12月1日より)
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
映画
ア・ホーマンス
BROTHER
交渉人 真下正義
アンフェア』シリーズ
ザ・マジックアワー
テレビドラマ
逃亡者 木島丈一郎
アンフェア
八州廻り桑山十兵衛〜捕物控ぶらり旅
コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-
京都地検の女
再捜査刑事・片岡悠介
真田丸
動物戦隊ジュウオウジャー
バイプレイヤーズ
駐在刑事

寺島 進(てらじま すすむ、1963年11月12日[1] - )は、日本俳優。本名同じ。東京都出身[1]ジャパン・ミュージックエンターテインメントイー・コンセプト)所属。

来歴[編集]

男三兄弟の次男で実家は江東区深川にある屋。父親は日本酒を好み、ユーモアがあって丁寧な仕事をする人であるという[2]江東区立深川第二中学校卒業、東京都立葛飾野高等学校卒業。三船芸術学院で殺陣を学び、宇仁貫三に師事[1]

映画のデビュー作は、松田優作監督の『ア・ホーマンス[1]優作は芸能界に入って初めて自分を褒めてくれた人だと語っている。[要出典]

また、映画デビューの同年には『痛快なりゆき番組 風雲!たけし城』に攻撃軍の一員として出場している。

北野作品などの映画で知名度を上げる[1]

2005年には、野狐禅のプロモーションビデオに出演。また、それらの総集編となる短編映画『遡河魚』主演。監督は熊切和嘉

元々は映画中心の芸能活動だったが、2005年『富豪刑事』に出演してテレビドラマなどへも活躍の場を広げ、人気を博す[1]。『交渉人 真下正義』『逃亡者 木島丈一郎』や2006年に篠原涼子主演『アンフェア』など次々に出演。特に『交渉人 真下正義』での木島丈一郎役では、彼を主役にした更なるスピンオフ作品『逃亡者 木島丈一郎』が誕生し、本編映画『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』にも出演することになった。

2009年11月30日、一般女性(当時28歳)と結婚。2010年6月7日には第一子となる女児が、2015年3月10日には第二子となる男児が誕生[3][4]

2018年11月30日をもってオフィス北野を退社、同年12月1日よりジャパン・ミュージックエンターテインメントへ移籍[5]

人物・エピソード[編集]

小さき勇者たち〜ガメラ〜』で寺島を起用した監督の田﨑竜太は、パイロット監督を務めた『仮面ライダー電王』で主人公、モモタロスのキャラクターを決める際、寺島のキャラクターを参考にしたと同作のムック本でのインタビューに答えている[要文献特定詳細情報]

若いころにヒーローショーの女性キャラクター役のスーツアクター経験がある[6]2014年には同年秋公開の映画『イン・ザ・ヒーロー』では女性キャラクターを演じるスーツアクター役を務めた[6]。『動物戦隊ジュウオウジャー』でジュウオウヒューマンを演じた際は、自ら変身ポーズを考えてくるなど積極的で、テレビでヒーローを演じられたことが感慨深ったと述べている[1]

脚本家の太田愛は寺島のファンであり、『ウルトラマンガイア』でゲストキャラクターを寺島で当て書きしたところ、監督の原田昌樹が助監督時代から寺島と交流があったことから出演が実現した[7]。太田と原田は後に『ウルトラQ dark fantasy』でも寺島を起用している[7]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

1980年代[編集]

1990年代[編集]

2000年代[編集]

2010年代[編集]

オリジナルビデオ[編集]

Webドラマ[編集]

劇場アニメ[編集]

ゲーム[編集]

  • 龍が如く2(2006年) - 瓦次郎 役
    • 龍が如く 極2(2017年) - 同上

ラジオ[編集]

PV[編集]

CM[編集]

受賞歴[編集]

書籍[編集]

  • 寺島進のアニキに聞けよ! 困ったときはいつでも来い!(二見書房

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g 「Zyuohger Main Cast Interview 08 寺島進」『動物戦隊ジュウオウジャー公式完全読本 野生解放』ホビージャパン、2017年6月24日、30-31頁。ISBN 978-4-7986-1472-4
  2. ^ INLIFE 男の履歴書 寺島進
  3. ^ ““51歳”寺島進に第2子男児誕生 家訓発表で「益々最強に」”. ORICON STYLE (オリコン). (2015年3月12日). http://www.oricon.co.jp/news/2049851/full/ 2015年3月13日閲覧。 
  4. ^ “51歳の寺島進に第2子となる長男が誕生”. 東スポWEB (東京スポーツ新聞社). (2015年3月12日). http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/376727/ 2015年3月13日閲覧。 
  5. ^ “寺島進 事務所退社報告で恩師・たけしから「十分義理は果たした」” (日本語). 東スポWEB (東京スポーツ新聞社). (2018年8月5日). https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/1085086/ 2018年10月26日閲覧。 
  6. ^ a b 福士蒼汰「イン・ザヒーロー」でヒーロー役出演 「仮面ライダー」以来、「戦いたい」と気合十分 | アニメ!アニメ!
  7. ^ a b 切通理作原田昌樹「Interview 寺島進」『少年宇宙人 平成ウルトラマン監督原田昌樹と映像の職人たち』二見書房、2015年3月25日、164-170頁。ISBN 978-4-576-14117-6
  8. ^ 観月ありさ、殺人犯役初挑戦 山本耕史と新婚同士共演”. ORICON STYLE (2015年8月30日). 2015年8月30日閲覧。
  9. ^ 寺島進、役者31年で初の医師役「人相の悪い人こそイイ人だったりするでしょ?」”. テレビドガッチ (2015年9月22日). 2015年9月24日閲覧。
  10. ^ 「赤めだか」二宮和也らが故・立川談志師匠に撮了報告”. ニュースウォーカー (2015年11月21日). 2015年12月7日閲覧。
  11. ^ 動物戦隊ジュウオウジャー”. テレビ朝日. 2016年1月1日閲覧。
  12. ^ 三遊亭好楽が幽霊に? 土屋太鳳に「もっと触ってみようか?」”. ORICON STYLE (2016年5月21日). 2016年5月22日閲覧。
  13. ^ “東山紀之主演『必殺仕事人』最新作9・25放送 悪役は安田顕&寺島進”. ORICON STYLE. (2016年8月19日). http://www.oricon.co.jp/news/2077018/full/ 2016年8月19日閲覧。 
  14. ^ “名脇役6人がシェアハウスで暮らしたら~テレ東の深夜ドラマで夢の共演”. ORICON STYLE. (2016年11月30日). http://www.oricon.co.jp/news/2082254/full/ 2016年11月30日閲覧。 
  15. ^ 佐藤浩市の洗礼を受けた新人俳優出演 『Aではない君と』キャスト追加発表”. ORICON NEWS (2018年8月24日). 2018年8月24日閲覧。
  16. ^ “三谷幸喜の新作に田中圭、寺島進、濱田龍臣、有働由美子ら出演、予告編が解禁に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年5月13日). https://natalie.mu/eiga/news/331047 2019年5月13日閲覧。 
  17. ^ “寺島進が最新主演作で流しのギター弾きに!初めての歌にも挑戦!”. シネマトゥデイ. (2014年10月21日). http://www.cinematoday.jp/page/N0067396 
  18. ^ STEAM BOY”. メディア芸術データベース. 2016年8月17日閲覧。

外部リンク[編集]