コンテンツにスキップ

福田転球

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ふくだ てんきゅう
福田 転球
生年月日 (1968-09-10) 1968年9月10日(56歳)
出生地 日本の旗日本大阪府交野市
民族 日本人
血液型 AB型
ジャンル 俳優
テンプレートを表示

福田 転球(ふくだ てんきゅう、1968年9月10日 - )は俳優演出家大阪府交野市出身。血液型はAB型。

大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコース専攻。吉本興業所属。2000年、咲くやこの花賞受賞。13年間主宰してきた『転球劇場』を2006年7月で解散するが、2008年中之島演劇祭にて、再結成公演を行なった。

2012年マサ子の間男を結成。

2017年には、福田転球・大堀こういち長塚圭史山内圭哉で「新ロイヤル大衆舎」を結成。

出演

[編集]

舞台

[編集]

他多数

テレビドラマ

[編集]

テレビ

[編集]

映画

[編集]

吹き替え

[編集]

演出

[編集]

ラジオ

[編集]

配信ドラマ

[編集]

脚本・演出・監督作品

[編集]

舞台

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ 江口のりこ、前田敦子らが出演 溝口健二監督映画『夜の女たち』を初舞台化 長塚圭史が挑む初ミュージカル『夜の女たち』出演者が決定(コメントあり)”. SPICE. 株式会社イープラス (2022年3月30日). 2022年3月30日閲覧。
  2. ^ 山内圭哉と福田転球が“存分にふざけるだけ”の1時間30分「2Cheat6」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月17日). 2023年10月18日閲覧。
  3. ^ 「欲望という名の電車」に沢尻エリカ・伊藤英明ら、演出の鄭義信「台詞と格闘しようと思う」”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年11月2日). 2023年11月2日閲覧。
  4. ^ お堅い時代でも恋がしたい!林翔太主演で1948年初演ミュージカル「チャーリーはどこだ!」”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月9日). 2024年2月9日閲覧。
  5. ^ 藤原紀香主演舞台「カルメン故郷に帰る」横山由依・徳重聡らキャスト決定”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年2月27日). 2024年2月27日閲覧。
  6. ^ 舞台『カルメン故郷に帰る』公式サイト > キャスト”. 舞台『カルメン故郷に帰る』公式サイト. 松竹 (2024年2月27日). 2024年2月27日閲覧。
  7. ^ KAAT×新ロイヤル大衆舎「花と龍」に福田転球・安藤玉恵・松田凌ら、舞台上には屋台村も”. ステージナタリー. ナターシャ (2024年10月3日). 2024年10月4日閲覧。
  8. ^ “『♯コールドゲーム』に、椿鬼奴、篠原篤、和田琢磨、福田転球、銀粉蝶の出演が決定!”. フジテレビュー!! (フジテレビュー!!編集部). (2021年4月28日). https://web.archive.org/web/20210429101628/https://www.fujitv-view.jp/article/post-292320/?amp 2021年4月29日閲覧。 
  9. ^ “『家政夫のミタゾノ』黒木瞳、Travis Japan松倉海斗、山本舞香らゲスト“56人”一挙公開”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月25日). https://www.oricon.co.jp/news/2292175/full/ 2023年8月25日閲覧。 
  10. ^ 醍醐虎汰朗『家政夫のミタゾノ』撮影現場は「松岡さんの漢気(おとこぎ)があふれている」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年11月14日). 2023年11月14日閲覧。
  11. ^ a b 『パンドラの果実』約2年ぶり新作ゲストキャスト発表 田中みな実がクールで謎めいた菌学研究者“キノコ博士”役”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年5月23日). 2024年5月23日閲覧。
  12. ^ ソウルフル・ワールド”. Disney+. 2021年1月5日閲覧。
  13. ^ “中村倫也主演ドラマ「ハヤブサ消防団」スピンオフは妄想ラブコメ、TELASAで配信”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月31日). https://natalie.mu/eiga/news/534960 2023年7月31日閲覧。 

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]