堀越高等学校
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| 堀越高等学校 | |
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| 国公私立の別 | 私立学校 |
| 設置者 | 学校法人堀越学園 |
| 理念 | 和魂洋才 |
| 校訓 | 太陽の如く生きよう |
| 設立年月日 | 1923年 |
| 創立記念日 | 4月16日 |
| 創立者 | 堀越千代 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 課程 | 全日制課程 |
| 単位制・学年制 |
学年制 トレイトコースは単位制 |
| 設置学科 | 普通科 |
| 学科内専門コース |
進学・進路選択コース 体育コース トレイトコース 育英コース |
| 学期 | 3学期制 |
| 高校コード | 13670A |
| 所在地 | 〒164-0011 |
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東京都中野区中央二丁目56番2号 北緯35度42分4秒 東経139度40分35.4秒 / 北緯35.70111度 東経139.676500度座標: 北緯35度42分4秒 東経139度40分35.4秒 / 北緯35.70111度 東経139.676500度 | |
| 外部リンク | 公式ページ |
堀越高等学校(ほりこしこうとうがっこう)は、東京都中野区中央二丁目に位置する私立高等学校。設置者は学校法人堀越学園。通称は「堀越」。
全日制課程への通学が困難な芸能人やスポーツ選手に対応した「トレイトコース(旧・芸能活動コース)」「体育コース」を設置し、多くの卒業生を輩出している[1]。
目次
沿革[編集]
- 1923年4月 - 和洋裁縫女学院(和洋女子大学、和洋九段女子中学校・高等学校の前身)創設者の堀越千代が堀越高等学校の前身となる堀越高等女学校を創立
- 1947年 - 新学制により堀越中学校・堀越高等学校に改組
- 1951年3月 - 私立学校法の制定により学校法人堀越学園となる
- 1954年 - ほりこし幼稚園開設
- 1955年4月 - 高等学校定時制課程を設置
- 1957年4月 - 男子部を設置
- 1959年9月 - 普通科課程、商業科課程を設置
- 1973年4月 - 創立50周年。体育コース及び芸能コースを設置
- 1987年3月 - 中学校を廃止
- 1992年8月 - 校舎外装、食堂、スタンド改修工事が竣工
- 2014年4月 - 校舎新築のため、平成26年度1学期(7月)で本校舎での授業を終了。第二学期(9月)から中野区立中野中学校(旧:中野区立第九中学校)の校舎を借り受け授業を再開。同一法人運営のほりこし幼稚園を廃止する[2]
- 2016年8月 - 新校舎が落成し平成28年度第2学期より中央二丁目の校舎へ再移転。
課程[編集]
- 普通科
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- 進学・進路選択コース
- 進学(大学・専門学校)または就職を目指している者のためのコース。2年生になると文系クラス・理系クラスの2クラスに分かれる。「明星大学」と「東京工学院専門学校」にそれぞれ1日体験入学する。
- 体育コース
- スポーツの世界で活躍したい生徒のためのコース。体育コース生のみで構成する部活動も存在する。中野本校舎は校庭が狭く、特殊ゴム素材のため、サッカー・野球・陸上部等は、通常、八王子市館町の兄弟校「穎明館高等学校」と同じ敷地内にある、堀越学園八王子学習センターで授業を含む学園生活を過ごす。中野本校の生徒とはまた違う学園生活を送っている。校舎を含む施設を穎明館高校の生徒と共同使用する事も多い。ただし、学園生活の枠での穎明館高校の生徒との交流はない。
- 育英コース
- いわゆる、特進クラスである。授業科目や試験内容、授業料など文系・理数系クラスとの相違がある。なお、このコースに所属するためには「進学・進路選択コース」または「体育コース」を選択して受験する必要がある(ただし、体育コースを選んで受験する場合でも、育英コース所属と野球部への所属はできない)。
- トレイトコース
- trait=「特性」の意。旧:芸能活動コース。俳優・歌手・スポーツ選手(松木安太郎がOBの一人)など、プロフェッショナルの世界で活躍する生徒のための特別コース。単位制。選択科目を増やすなど、カリキュラムの柔軟性を高めて勉学意欲を引き出す一方、プロとして活躍するために必要な礼儀作法の躾にも配慮している。授業内容は進学・進路選択コースと同じであるが理数系クラス・特進クラスには進学ができない。在学時に芸能活動等で忙しく補講を受けられない状態であれば、学校側の判断により全く出席しなくても進級・卒業できるケースがある。1クラス制で生徒数は40~50名。1クラスを3学年に分け、それぞれの学年に担任教員が配属されている。トレイトコースでは1学年から3学年まで一つの教室に集まり朝のホームルームが行われる。そしてホームルーム終了後1学年から3学年はそれぞれの学年が別々の教室で授業を受ける。
校則[編集]
- 学校周辺のコンビニ立ち寄り禁止(教師による見張りがある)[3]。
- 登下校中のコンビニ以外の施設・店舗の立ち寄り禁止(教師による見張りがある)[3]。
- 女子生徒は髪の毛を束ねること。また化粧も禁止(教師による検査がある)。
- ピアスやイヤリングは禁止(教師による検査がある)。
- 男子生徒は耳に髪の毛がかかってはいけない。前髪は眉毛より上。もみあげは耳珠より上。また、襟足はワイシャツの襟にかからない等。(月一で教師による検査が男女共にあり三年間で一度でもパスしなかった場合卒業ができない)
- トレイトコース生徒は申し出がある場合のみ除外
- iPod・ラジカセ・携帯ゲーム機・お菓子・漫画・小説・自分の部活に関係しない雑誌・その他学業に関係のない不要物の持ち込み禁止。携帯電話の持ち込みは可だがメールと通話以外の機能を使うこと(インターネットへのアクセスetc.)は禁止されている
- 男子生徒は腰パン、女子生徒はミニスカート化は禁止(教師による検査がある)。
- 他教室出入り禁止。
- 登校から下校まで生徒手帳必携。
- 学年指定通学路以外の通行は禁止(教師による見張りがある)。
- 特に男女交際は厳禁である。発覚の際はほとんどの場合、謹慎処分を言い渡される。
- 登下校中の色紙等へのサイン記入禁止。
- 茶髪や金髪禁止(トレイトコースは仕事の事情で許可される場合があるが仕事が終わると色を戻さなくてはいけない)。
- アルバイトは申請書提出による許可制。
なお、校則違反者は面談を行い、生徒指導部よりその後の判断が下される。
修学旅行[編集]
堀越高等学校では修学旅行を“研修旅行”と呼んでいる[4]。30年度旅行先は「アメリカ」東海岸縦断Aコース、Bコース(Aコースは南下、Bコースは北上である。巡る場所は両者同一)、「オーストラリア」「北海道」「沖縄」の4箇所から選ぶ(過去には韓国、ハワイ、欧州、九州も旅行先として存在していた)。[5]堀越高校では毎年3学年時の5月に行われている[6]。
特色[編集]
登下校や学校への出入りを行う際は校門前に立ち止まり校舎、校章、国旗に一礼する文化がある。
ゆるキャラ[編集]
- ホリオン
- 「ホリオン」は太陽とライオンが組み合わさったゆるキャラである。校訓の「太陽の如く生きよう」にかけられている。
- サイズ
- 他のゆるキャラに比べ全体に対し顔の占める面積が大きいのが特徴である。
- 各クラスに飾られているホリオンのぬいぐるみは約30㎝程である。頭身は2頭身程度。
- ホリオンの着ぐるみに関しては中の人によって異なるが平均的に頭頂部までの高さは180㎝程度であり、頭から延びる角のような部分(推定20㎝)も含めると約2mである。頭身は2.5頭身程度
- グッズ
- ホリオングッズ(非売品)は行事などで生徒に配布される事がある。種類としては「ホリオンピンバッジ」「ホリオンシャーペン」「ホリオン付箋」「ホリオンタオル」などがある。
- ぬいぐるみ、着ぐるみ
- ホリオンのぬいぐるみが各クラスに飾られている。ホリオンのぬいぐるみはクラスによってかなり待遇が違っており、季節のイベントによって教師や生徒が服を着せるクラスなどもある。中には着飾ったファンキーなホリオンや汚損等を防止するためケースに入れられ飾られているホリオンなどもいて、学級によってかなり待遇が異なる。なお、ホリオンぬいぐるみの配置場所で最も多いのは黒板の上である。
- ホリオンには着ぐるみもあり、行事や学校説明会などでしばしば出没する。中の人には関しては諸説あるが教職員ではないとされている。なお毎回挙動が異なる為中の人については同一人物でない。中の人の活動限界は季節により異なるが最高でも20分程度が限界でありその制約などの都合上なかなか表舞台に出ることができない。
- 普段は灰色の布製袋に入れて保管されている。平成30年度入学式ではホリオンの出没は確認されていない。
生徒会活動・部活動など[編集]
- 野球部
- 選抜高等学校野球大会に出場。
- 全国高等学校野球選手権大会に出場。
- サッカー部
- 全国高等学校サッカー選手権大会に出場
- 全国高等学校総合体育大会(インターハイ)に出場
関連校[編集]
なお、群馬県にある学校法人堀越学園(同名学校法人)は、法人責任者が同姓であるだけで関係はない[8]。
著名出身者、在学者[編集]
- 堀越高等学校出身の人物一覧を参照。
アクセス[編集]
鉄道
バス
脚注[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
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