堀越高等学校
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堀越高等学校 | |
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国公私立の別 | 私立学校 |
設置者 | 学校法人堀越学園 |
理念 | 和魂洋才 |
校訓 | 太陽の如く生きよう |
設立年月日 | 1923年 |
創立記念日 | 4月16日 |
創立者 | 堀越千代 |
共学・別学 | 男女共学 |
課程 | 全日制課程 |
単位制・学年制 |
学年制 トレイトコースは単位制 |
設置学科 | 普通科 |
学科内専門コース |
進学・進路選択コース 体育コース トレイトコース 育英コース |
学期 | 3学期制 |
高校コード | 13670A |
所在地 | 〒164-0011 |
東京都中野区中央二丁目56番2号 ![]() 北緯35度42分4秒 東経139度40分35.4秒 / 北緯35.70111度 東経139.676500度座標: 北緯35度42分4秒 東経139度40分35.4秒 / 北緯35.70111度 東経139.676500度 | |
外部リンク | 公式ページ |
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堀越高等学校(ほりこしこうとうがっこう)は、東京都中野区中央二丁目に位置する私立高等学校。設置者は学校法人堀越学園。通称は「堀越」。
全日制課程への通学が困難な芸能人やスポーツ選手に対応した「トレイトコース(旧・芸能活動コース)」「体育コース」を設置し、多くの著名な卒業生を輩出している[1]。
沿革[編集]
- 1923年4月 - 和洋裁縫女学院(和洋女子大学、和洋九段女子中学校・高等学校、和洋国府台女子中学・高等学校の前身)創設者の堀越千代が堀越高等学校の前身となる堀越高等女学校を創立
- 1947年 - 新学制により堀越中学校・堀越高等学校に改組
- 1951年3月 - 私立学校法の制定により学校法人堀越学園となる
- 1954年 - ほりこし幼稚園開設
- 1955年4月 - 高等学校定時制課程を設置
- 1957年4月 - 男子部を設置
- 1959年9月 - 普通科課程、商業科課程を設置
- 1973年4月 - 創立50周年。体育コース及び芸能コースを設置
- 1987年3月 - 中学校を廃止
- 1992年8月 - 校舎外装、食堂、スタンド改修工事が竣工
- 2014年4月 - 校舎新築のため、平成26年度1学期(7月)で本校舎での授業を終了。2学期(9月)から旧:中野区立第九中学校の校舎を借り受け授業を再開。同一法人運営のほりこし幼稚園を廃止する[2]。
- 2016年8月 - 新校舎が落成し平成28年度2学期(9月)より中央二丁目の校舎へ再移転。
課程[編集]
- 普通科
-
- 進学・進路選択コース
- 進学(大学・専門学校)または就職を目指している者のためのコース。2年生になると文系クラス・理系クラスの2クラスに分かれる。「明星大学」と「東京工学院専門学校」にそれぞれ1日体験入学する。
- 体育コース
- スポーツの世界で活躍したい生徒のためのコース。体育コース生のみで構成する部活動も存在する。中野本校舎は校庭が狭く、特殊ゴム素材のため、サッカー・野球・陸上部等は、通常、八王子市館町の兄弟校「穎明館高等学校」と同じ敷地内にある、堀越学園八王子学習センターで授業を含む学園生活を過ごす。中野本校の生徒とはまた違う学園生活を送っている。校舎を含む施設を穎明館高校の生徒と共同使用する事も多い。ただし、学園生活の枠での穎明館高校の生徒との交流はない。
- 育英コース
- いわゆる、特進クラスである。授業科目や試験内容、授業料など文系・理数系クラスとの相違がある。なお、このコースに所属するためには「進学・進路選択コース」または「体育コース」を選択して受験する必要がある(ただし、体育コースを選んで受験する場合でも、育英コース所属と野球部への所属はできない)。
- トレイトコース
- trait=「特性」の意。旧:芸能活動コース。俳優・歌手・スポーツ選手(松木安太郎がOBの一人)など、プロフェッショナルの世界で活躍する生徒のための特別コース。単位制。選択科目を増やすなど、カリキュラムの柔軟性を高めて勉学意欲を引き出す一方、プロとして活躍するために必要な礼儀作法の躾にも配慮している。授業内容は進学・進路選択コースと同じであるが理数系クラス・特進クラスには進学ができない。在学時に芸能活動等で忙しく補講を受けられない状態であれば、学校側の判断により全く出席しなくても進級・卒業できるケースがある。1クラス制で生徒数は40~50名。1クラスを3学年に分け、それぞれの学年に担任教員が配属されている。トレイトコースでは1学年から3学年まで一つの教室に集まり朝のホームルームが行われる。そしてホームルーム終了後1学年から3学年はそれぞれの学年が別々の教室で授業を受ける。
校則[編集]
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- 学校周辺のコンビニ立ち寄り禁止(教師による見張りがある)[3]。
- 登下校中のコンビニ以外の施設・店舗の立ち寄り禁止(教師による見張りがある)[3]。
- 女子生徒は髪の毛を束ねること。また化粧も禁止(教師による検査がある)。
- ピアスやイヤリングは禁止(教師による検査がある)。
- 男子生徒は耳に髪の毛がかかってはいけない。前髪は眉毛より上。もみあげは耳珠より上。また、襟足はワイシャツの襟にかからない等(月一で教師による検査が男女共にあり、三年間で一度でもパスしなかった場合は卒業ができない)。
- トレイトコース生徒は申し出がある場合のみ除外。
- iPod・ラジカセ・携帯ゲーム機・お菓子・漫画・・自分の部活に関係しない雑誌・その他学業に関係のない不要物の持ち込み禁止。携帯電話の持ち込みは可。
- 男子生徒は腰パン、女子生徒はミニスカート化は禁止(教師による検査がある)。
- 他教室出入り禁止。
- 登校から下校まで生徒手帳必携。
- 学年指定通学路以外の通行は禁止(教師による見張りがある)。
- 特に男女交際は厳禁である。発覚の際はほとんどの場合、謹慎処分を言い渡される。
- 茶髪や金髪禁止(トレイトコースは仕事の事情で許可される場合があるが仕事が終わると色を戻さなくてはいけない)。
- アルバイトは申請書提出による許可制。
なお、校則違反者は面談を行い、生徒指導部よりその後の判断が下される。
訴訟[編集]
2021年に、男女交際を禁じる校則に違反したとして自主退学を勧告された元生徒の女性が、学校法人に対して損害賠償を求める訴訟を起こした[4]。ネット上では本校則がブラック校則ではないかと指摘されており、ある弁護士は、本裁判のポイントとして「①男女交際禁止を定めた校則が違法無効となるか、②この校則が有効だとしても、今回の退学の判断が重すぎないか、③退学判断が妥当だとしても、手続きに人権侵害の違法がないか」という3点を挙げている[5]。
学校行事[編集]
1年生は例年5月に「菅平」教室が行われる。ダボスマラソン、「根子岳」への登山、ラグビー(男子)、サッカー(女子)が行われている。2年生は2泊3日で校外学習を行う。2019年までは「長野県」、「岐阜県」エリアの訪問だったが、2020年からは「福島県」エリアの訪問に変更された。校外学習では、陶芸体験や田植え体験、その地域の散策などが行われている。3年生では、5月に研修旅行が実施される[6]。例として平成30年度旅行先は「アメリカ」東海岸縦断Aコース、Bコース(Aコースは南下、Bコースは北上である。巡る場所は両者同一)、「オーストラリア」「北海道」「沖縄」の4箇所から選ぶ(過去には韓国、ハワイ、欧州、九州も旅行先として存在していた)[6]。
体育コースは修学旅行を1月に大阪2泊3日で実施する。
全コース共通で例年9月に堀越祭と言われている文化祭が行われ、文化祭の2週間後を目処に体育祭も行われている。
特色[編集]
登下校や学校への出入りを行う際は校門前に立ち止まり校舎、校章、国旗に一礼する文化がある。
ゆるキャラ[編集]
- ホリオン
- 「ホリオン」は太陽とライオンが組み合わさったゆるキャラである。校訓の「太陽の如く生きよう」にかけられている。
- サイズ
- 他のゆるキャラに比べ全体に対し顔の占める面積が大きいのが特徴である。
- 各クラスに飾られているホリオンのぬいぐるみは約30㎝程である。頭身は2頭身程度。
- ホリオンの着ぐるみに関しては中の人によって異なるが平均的に頭頂部までの高さは180㎝程度であり、頭から延びる角のような部分(推定20㎝)も含めると約2mである。頭身は2.5頭身程度
- グッズ
- ホリオングッズ(非売品)は行事などで生徒に配布される事がある。種類としては「ホリオンピンバッジ」「ホリオンシャーペン」「ホリオン付箋」「ホリオンタオル」などがある。
- ぬいぐるみ、着ぐるみ
- ホリオンのぬいぐるみが各クラスに飾られている。ホリオンのぬいぐるみはクラスによってかなり待遇が違っており、季節のイベントによって教師や生徒が服を着せるクラスなどもある。中には着飾ったファンキーなホリオンや汚損等を防止するためケースに入れられ飾られているホリオンなどもいて、学級によってかなり待遇が異なる。なお、ホリオンぬいぐるみの配置場所で最も多いのは黒板の上である。
- ホリオンには着ぐるみもあり、行事や学校説明会などでしばしば出没する。中の人には関しては諸説あるが教職員ではないとされている。なお毎回挙動が異なる為中の人については同一人物でない。中の人の活動限界は季節により異なるが最高でも20分程度が限界でありその制約などの都合上なかなか表舞台に出ることができない。
- 普段は灰色の布製袋に入れて保管されている。平成30年度入学式ではホリオンの出没は確認されていない。
部活動[編集]
- 野球部
- 選抜高等学校野球大会に出場。
- 全国高等学校野球選手権大会に出場。
- サッカー部
- 全国高等学校サッカー選手権大会に出場
- 全国高等学校総合体育大会(インターハイ)に出場
関連校[編集]
- 元学園長の堀越克明によってイギリスの名門パブリックスクールであるイートン校をモデルに設立された。なお、群馬県にある学校法人堀越学園(同名学校法人)は、法人責任者が同姓であるだけで関係はない[8]。
著名な出身者・在学者[編集]
スポーツ[編集]
サッカー[編集]
- 現役
- 引退
- 松木安太郎 - サッカー解説者、スポーツキャスター、元Jリーグ監督、芸能人以外では唯一の旧・芸能コース(現・TRAITコース)出身者[要出典]
- 鈴木政紀[要出典]
- 奥原崇 - 元FC東京U-15深川監督[要出典]
- 新條宏喜[要出典]
- 立石智紀[要出典]
- 平本大介[要出典]
- 森田真司[要出典]
- 上田実[要出典]
野球[編集]
- 引退
- 依田優一[要出典]
- 但田裕介[要出典]
- 今成泰章 - 球団スカウト[要出典]
- 猪俣隆[要出典]
- 原英史[要出典]
- 野村克則 - 東北楽天ゴールデンイーグルスコーチ[要出典]
- 井端弘和 - 野球日本代表コーチ[要出典]
- 山本幸正[要出典]
- 岩隈久志[要出典]
テニス[編集]
ゴルフ[編集]
その他[編集]
- 木村俊作 - 元アメリカンフットボール選手[要出典]
- 長屋宏和 - レーシングドライバー、ファッションデザイナー
- 前田喜史 - 元フットサル日本代表、在学時はサッカー部[要出典]
文化[編集]
芸能(男性)[編集]
1940年代生まれ[編集]
1950年代生まれ[編集]
- あいざき進也[要出典]
- 青山孝[要出典]
- 江木俊夫[要出典]
- 江藤博利[要出典]
- おりも政夫[要出典]
- 加川明[要出典]
- 草川祐馬[要出典]
- 郷ひろみ[要出典]
- 小坂まさる[要出典]
- 城みちる[要出典]
- 玉元正男[要出典]
- 永田英二[要出典]
- 野口五郎[要出典]
- 長谷川諭[要出典]
1960年代生まれ[編集]
- 片岡孝太郎[要出典]
- 川崎麻世[要出典]
- 真田広之[要出典]
- 渋谷哲平[要出典]
- サード長嶋[要出典]
- 曾我泰久[要出典]
- 長谷部徹[要出典]
- 竹本孝之[要出典]
- 永瀬正敏[要出典]
- ひかる一平[要出典]
- 松原秀樹[要出典]
- 水島新太郎[要出典]
1970年代生まれ[編集]
- 赤坂晃[要出典]
- 伊崎充則[要出典]
- 市川海老蔵[要出典]
- 稲垣吾郎[要出典]
- 大藏彌太郎千虎(能楽師狂言方)[要出典]
- 大藏基誠(能楽師狂言方)[要出典]
- 漢 (MSC)[要出典]
- 草彅剛[要出典]
- 工藤正貴(工藤夕貴の弟)[要出典]
- 小島啓[要出典]
- 佐藤アツヒロ[要出典]
- 筒井道隆[要出典]
- 堂本剛 (Kinki Kids)[要出典]
- 原知宏[要出典]
- 本田大輔[要出典]
- 真木蔵人[要出典]
- 松岡昌宏 (TOKIO)[9]
- ゆってぃ[要出典]
1980年代生まれ[編集]
- 秋山純[10]
- いがらし奈波[要出典]
- 生田斗真[要出典]
- 市原隼人[要出典]
- 植原卓也[要出典]
- 榎本雄太[10]
- 岡田准一[11]
- 小谷幸弘[要出典]
- 尾上松也[要出典]
- 勝地涼[要出典]
- 郭智博[要出典]
- 金子統昭[要出典]
- 北山宏光(スポーツ推薦:サッカー・Kis-My-Ft2)[12][13]
- 呉村哲弘[要出典]
- 小池徹平[要出典]
- 小柳友[要出典]
- 塩川渉[要出典]
- 城田優[要出典]
- 仙田賢太郎[要出典]
- 中山麻聖[要出典]
- 高橋一生[要出典]
- 田中聖[12]
- 塚本高史[要出典]
- 手越祐也[要出典]
- 徳山秀典[要出典]
- 栩原楽人[要出典]
- 中村勘九郎[要出典]
- 中村七之助[要出典]
- 仁科克基[要出典]
- 長谷川純[12]
- 坂東巳之助[要出典]
- bp[要出典]
- 藤田玲[要出典]
- 藤原竜也[要出典]
- 松田龍平[要出典]
- 松本潤[要出典]
- 山崎裕太[要出典]
- 山下智久[12]
- 山下翔央[要出典]
- 若葉竜也[要出典]
1990年代生まれ[編集]
- 青柳塁斗[要出典]
- 安達大[要出典]
- 有岡大貴 (Hey! Say! JUMP)[14]
- 鮎川太陽[要出典]
- 入江甚儀[要出典]
- 神木隆之介[要出典]
- 阪本奨悟[要出典]
- 佐藤勝利 (Sexy Zone)[要出典]
- 知念侑李 (Hey! Say! JUMP)[15]
- 戸谷公人[要出典]
- 永嶋柊吾[要出典]
- 中島裕翔 (Hey! Say! JUMP)[15]
- 中村隼人[要出典]
- 西井幸人[要出典]
- 布川隼汰[要出典]
- 野村周平[要出典]
- Matt[要出典]
- 三浦春馬[要出典]
- 村田龍太郎[要出典]
- 森本龍太郎[要出典]
- 八乙女光 (Hey! Say! JUMP)[16]
- 柳楽優弥[要出典]
- 薮宏太 (Hey! Say! JUMP)[16]
- 山田涼介 (Hey! Say! JUMP)[15]
- 森本慎太郎 (SixTONES)[要出典]
- 松村北斗 (SixTONES)[要出典]
- 田中樹 (SixTONES)[要出典]
2000年代生まれ[編集]
芸能(女性)[編集]
1950年代生まれ[編集]
- 青島美幸[要出典]
- 秋谷陽子[要出典]
- 浅野真弓[要出典]
- 池上季実子[要出典]
- 石川さゆり[要出典]
- 伊藤咲子[要出典]
- 岩崎宏美[要出典]
- 岡田奈々[要出典]
- 片平なぎさ[要出典]
- 北村優子[要出典]
- 榊原郁恵[要出典]
- 坂口良子[要出典]
- 竹井みどり[要出典]
- 内藤はるみ[要出典]
- 林寛子[要出典]
- 村地弘美[要出典]
- 森昌子[要出典]
1960年代生まれ[編集]
- 藍田美豊[要出典]
- 青田浩子[要出典]
- 朝川ひろこ[要出典]
- 浅野ゆう子[要出典]
- 新井薫子[要出典]
- 荒木由美子[要出典]
- 石坂智子[要出典]
- 石田えり[要出典]
- 石野真子[要出典]
- いしのようこ[要出典]
- 石原真理子[要出典]
- 井上望[要出典]
- 井森美幸[要出典]
- 岩井小百合[要出典]
- 岩崎良美[要出典]
- 大場久美子[要出典]
- 岡谷章子[要出典]
- 岡田有希子[要出典]
- 岡村有希子(現:渡辺かえ)[要出典]
- 荻野目洋子[要出典]
- 甲斐智枝美[要出典]
- 柏原芳恵[要出典]
- 河上幸恵[要出典]
- 菊地陽子[要出典]
- 木村亜希(現:亜希)[要出典]
- 木元ゆうこ[要出典]
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- 香坂みゆき[要出典]
- 坂上とし恵(現:野々村俊恵)[要出典]
- 柴田くに子[要出典]
- 島田歌穂[要出典]
- 志村香[要出典]
- 神保美喜[要出典]
- 高橋美枝[要出典]
- 高部知子[要出典]
- 武田久美子[要出典]
- 田中久美[要出典]
- 田中由美子[要出典]
- 長沢由利香[要出典]
- 中島はるみ[要出典]
- 長山洋子[要出典]
- 西崎緑[要出典]
- 仁科扶紀[要出典]
- 橋本美加子[要出典]
- 浜田朱里[要出典]
- 原真祐美[要出典]
- 早見優[要出典]
- 比企理恵[要出典]
- 藤谷美和子(中等部のみ)[要出典]
- 堀ちえみ[要出典]
- 本田美奈子.[要出典]
- 松尾久美子[要出典]
- 松田聖子[要出典]
- 松本明子[要出典]
- 松本伊代[要出典]
- 松本小雪[要出典]
- 松本友里[要出典]
- 水野きみこ[要出典]
- 南野陽子[要出典]
- 嶺川貴子[要出典]
- 宮崎ますみ[要出典]
- 村田恵里[要出典]
- 村松美香[要出典]
- 森口博子[要出典]
- 森高千里[要出典]
- 森奈みはる[要出典]
- 八木小緒里[要出典]
- 安原麗子[要出典]
- 矢野有美[要出典]
- 山瀬まみ[要出典]
- 米倉ますみ[要出典]
- 山本百合子[要出典]
- 渡辺美奈代[要出典]
1970年代生まれ[編集]
- 相川恵里[要出典]
- 青木真穂(現:山田よう子)[要出典]
- 秋本祐希[要出典]
- ANZA[要出典]
- 石田ひかり[要出典]
- 石橋けい[要出典]
- 伊藤美紀[要出典]
- 井上麻美[要出典]
- 上野めぐみ[要出典]
- 大村真有美[要出典]
- 大根夕佳[要出典]
- 大賀勇気[要出典]
- 岡崎由喜枝[要出典]
- 沖本富美代[要出典]
- 沖本美智代[要出典]
- 小沢なつき[要出典]
- 音羽しのぶ[要出典]
- 片山さゆり[要出典]
- KaNNa[要出典]
- 菅野美寿紀[要出典]
- 北岡夢子[要出典]
- 工藤夕貴[要出典]
- 国実百合[要出典]
- 小高恵美[要出典]
- 斉藤満喜子[要出典]
- 桜井かずみ[要出典]
- 桜井幸子[要出典]
- 坂井順子[要出典]
- 酒井法子[要出典]
- 佐月亜衣(現:駒村多恵)[要出典]
- 佐藤忍[要出典]
- 佐藤仁美[要出典]
- 沢田玉恵[要出典]
- 渋谷琴乃[要出典]
- 杉本理恵[要出典]
- 高岡早紀[要出典]
- 高橋由美子[要出典]
- 田川寿美[要出典]
- 田中律子[要出典]
- 田中有紀美[要出典]
- 田村英里子[要出典]
- 千葉美加[要出典]
- 円谷優子[要出典]
- 統乃さゆみ[要出典]
- 飛田恵里[要出典]
- ともさかりえ[要出典]
- 永井みゆき[要出典]
- 中條かな子(現:緒方かな子)[要出典]
- 中野理絵[要出典]
- 中山エミリ[要出典]
- 夏川りみ[要出典]
- 新島弥生[要出典]
- 西野妙子[要出典]
- 西村知美[要出典]
- 仁藤優子[要出典]
- 浜崎あゆみ[要出典]
- 早坂好恵[要出典]
- 久松由実[要出典]
- 深津絵里[要出典]
- 細江真由子(現:みずき舞)[要出典]
- 堀江奈々[要出典]
- 本田理沙[要出典]
- 舞風りら[要出典]
- 松たか子[要出典]
- 真弓倫子[要出典]
- 水谷麻里[要出典]
- 三宅亜依[要出典]
- 森野文子[要出典]
- 薬師寺容子[要出典]
- 山口リエ[要出典]
- 山崎真由美[要出典]
- 大和さくら[要出典]
- 吉沢瞳[要出典]
- 若林志穂[要出典]
1980年代生まれ[編集]
- 愛里[要出典]
- 阿井莉沙[要出典]
- 蒼井優[12]
- 赤嶺寿乃[要出典]
- 安達祐実[要出典]
- あびる優[要出典]
- 新井みずか[要出典]
- ダーブロウ有紗[要出典]
- 綾瀬はるか[要出典]
- YVE[要出典]
- 上戸彩[要出典]
- エリアンナ[要出典]
- 大沢友里江[要出典]
- 大森美知[要出典]
- 大谷みつほ[要出典]
- 大塚ちひろ[要出典]
- 大村彩子[要出典]
- 大本彩乃 (Perfume)[要出典]
- 小高早紀[要出典]
- 垣内彩未[要出典]
- 樫野有香 (Perfume)[要出典]
- 片山さゆり[要出典]
- 加藤あい[要出典]
- 上良早紀[要出典]
- 上脇結友[要出典]
- 川嶋あい[要出典]
- 川田由起奈 (BOYSTYLE)[要出典]
- 神崎詩織[要出典]
- 北川弘美[要出典]
- 木村由姫[要出典]
- 黒川智花[要出典]
- 黒川芽以[要出典]
- 黒木マリナ[要出典]
- 後藤理沙[要出典]
- 小林涼子[要出典]
- 紗栄子[要出典]
- 酒井彩名[12]
- 佐藤江梨子[要出典]
- サントス・アンナ[要出典]
- 椎名法子[要出典]
- 渋谷飛鳥[要出典]
- 清水明実[要出典]
- 白田久子[要出典]
- 鈴木杏[要出典]
- 関山藍果[要出典]
- 平愛梨[要出典]
- 高部あい[要出典]
- 高本彩[要出典]
- 多岐川華子[要出典]
- 橘佳奈[12]
- 田野アサミ (BOYSTYLE)[要出典]
- 知華[要出典]
- 豊田エリー[要出典]
- 内藤陽子[要出典]
- 長澤まさみ[要出典]
- 仲根かすみ[要出典]
- 七海まい[要出典]
- 新山千春[要出典]
- 西端さおり[要出典]
- 西田静香[要出典]
- 西脇愛美[要出典]
- 西脇綾香 (Perfume)[要出典]
- 野波麻帆[要出典]
- 橋本愛実[要出典]
- 橋本真実[要出典]
- 橋本麗香[要出典]
- 長谷部優 (dream/DRM)[12]
- 濱松咲[要出典]
- 浜口順子[12]
- 林丹丹[要出典]
- 葉山恵里[要出典]
- 平山あや[要出典]
- 深田恭子[要出典]
- 藤谷舞[要出典]
- 藤村ちか[要出典]
- 松本ステファニー[要出典]
- 増島綾子[要出典]
- 水川あさみ[要出典]
- 水樹奈々[要出典]
- 森田彩華[要出典]
- 山口紗弥加[要出典]
- 山下莉奈[要出典]
- 悠城早矢[要出典]
- ユリサ (Buzy)[要出典]
- 渡辺杏(現:杏)[要出典]
1990年代生まれ[編集]
- 彩月貴央[要出典]
- 池田沙絵美[要出典]
- 泉川実穂
- 小澤奈々花
- 尾高杏奈[要出典]
- 河北麻友子[14]
- 川島海荷[要出典]
- 忽那汐里[要出典]
- 後藤紗亜弥[要出典]
- 籠谷さくら[要出典]
- 坂口杏里[要出典]
- 杉原由規奈[要出典]
- 田井中茉莉亜[要出典]
- 田中珠里[要出典]
- 塚本舞[要出典]
- 西脇彩華[要出典]
- 春本由香[要出典]
- 福田沙紀[16]
- 水谷里歩[要出典]
- 蓮佛美沙子[16]
2000年代生まれ[編集]
アクセス[編集]
鉄道
バス
脚注[編集]
- ^ 進路指導
- ^ 平成26年度第1回東京都私立学校審議会(第730回)答申 [1](2016年4月3日確認)
- ^ a b 水樹奈々 著 『深愛』 幻冬舎、2011年1月21日第1刷発行、ISBN 978-4-344-01936-2、64-65頁。
- ^ “「男女交際で退学」は不当、堀越高元生徒が提訴”. 日本経済新聞. (2021年2月4日) 2021年2月4日閲覧。
- ^ “堀越高校「男女交際は禁止」の校則めぐり裁判 「芸能人が通う」は判断にどう影響?”. 弁護士ドットコムニュース. (2021年2月17日) 2021年3月13日閲覧。
- ^ a b スクールカレンダー
- ^ “全国高校ゴルフ選手権 歴代優勝校”. nikkansports.com. 2014年6月28日閲覧。
- ^ “「堀越高校が付属校」と堀越学園債ウソの勧誘”. 読売新聞. (2011年12月5日). オリジナルの2011年12月6日時点におけるアーカイブ。 2011年12月5日閲覧。
- ^ “TOKIO松岡、ピュアな後輩に反省「もっとやんちゃだった…」”. ORICON NEWS. オリコン (2011年4月19日). 2022年5月20日閲覧。
- ^ a b “[キーボード]岡田准一・秋山純・榎本雄太・杉浦広子”. 読売新聞 東京夕刊: p. 12. (1999年2月27日)
- ^ “岡田准一、100万人突破しなければ解任!「ひらかたパーク」園長に(3/3ページ)”. SANSPO.COM. 産経デジタル (2014年3月31日). 2016年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年5月20日閲覧。
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