奪い愛、冬

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奪い愛、冬
ジャンル テレビドラマ
放送時間 金曜23:15 - 翌0:15(60分)
放送期間 2017年1月20日 - 3月3日(7回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
企画 テレビ朝日
演出 樹下直美
星野和成
小松隆志
脚本 鈴木おさむ
プロデューサー 川島誠史(テレビ朝日)
遠田孝一(MMJ
出演者 倉科カナ
三浦翔平
大谷亮平
水野美紀 ほか
音声 ステレオ放送
副音声放送 (最終回のみ)
字幕 文字多重放送
オープニング Aimer「凍えそうな季節から」
エンディング AAAMAGIC
外部リンク 公式サイト
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奪い愛、冬』(うばいあい ふゆ)は、2017年1月20日から3月3日まで、毎週金曜日23時15分 - 翌0時15分に、テレビ朝日系の「金曜ナイトドラマ」枠で放送されていた日本のテレビドラマである[1][2]。主人公を演じる倉科カナは、連続ドラマでの主演は5年ぶりとなる[3]

あらすじ[編集]

デザイン会社「アッパーワークス」に務める池内光は決して裕福ではない家庭に育ったものの、持ち前の明るさと頭脳で仕事も優秀にこなし、婚約者・奥川康太もいる公私ともに充実している女性。しかし光の前にかつて死ぬほど愛していたが、三年前に突如姿を消した元彼・森山信と再会する事から、事態は急転。康太を愛そうと思う気持ちとは裏腹にその心はどんどん元彼を求めていく。

キャスト[編集]

主要人物[編集]

池内 光(いけうち ひかる)
演 - 倉科カナ
デザイン会社「アッパーワークス」のデザイナー。
正義感が強く、先が読めてデキる女。同じ会社で付き合っている、同い年だが後輩の男性・奥川康太にプロポーズされ、婚約することに。仕事場では康太にも厳しく接するが、プライベートでは結婚を目前にウキウキした日々を送る。しかしある日、かつて死ぬほど愛していた元彼と突然再会してしまう。
奥川 康太(おくがわ こうた)
演 - 三浦翔平
池内光の婚約者。アッパーワークスのアシスタントデザイナー。別会社を経営する母親に溺愛されており、裕福な家庭で大事に育てられてきたからか、優柔不断の癒し系男子。
森山 信(もりやま しん)
演 - 大谷亮平[4]
デザイン会社「ウルトラデザイン」のデザイナー。
旧姓は尾田[5]。光の元彼で光がかつて死ぬほど愛した男。訳あって光の前から一方的に姿を消す。
森山 蘭(もりやま らん)
演 - 水野美紀[4](幼少期:佐山未安[6] / 学生時代:庭野結芽葉[7]
信の妻。3年前、大学の仲間で幼馴染の信が通り魔にナイフで襲われそうになったのを庇い右足に重傷を負う。

アッパーワークス[編集]

豊野 秀子(とよの しゅうこ)
演 - 秋元才加[5]
アッパーワークス社員。康太への好意から光と康太の仲を引き裂こうとする。
武田 玄(たけだ げん)
演 - 三宅弘城[5]
アッパーワークス制作部部長。光の上司。

ウルトラデザイン[編集]

加藤 清(かとう きよし)
演 - 西銘駿[5]
ウルトラデザインのアシスタントデザイナー。信の後輩。
斎藤 道彦
演 - ミスターちん
ウルトラデザイン制作部部長。信の上司。

主要人物の家族[編集]

池内 麻紀(いけうち まき)
演 - キムラ緑子[5]
光の母。女手一つで光を育ててきた。定食屋「ココロ亭」店主。
奥川 美佐(おくがわ みさ)
演 - 榊原郁恵[5]
康太の母。

その他[編集]

尾上 礼香(おのうえ れいか)
演 - ダレノガレ明美[5]
康太の元カノ。後述するスピンオフドラマでは主役を務める。
高木
演 - 小須田康人
羽木建設社員。創業50周年プロジェクト「ブランドリニューアル」の担当者。

スタッフ[編集]

放送日程[編集]

各話 放送日 サブタイトル 演出 視聴率
第1話 1月20日 奪われたら奪い返せ 樹下直美 6.6%
第2話 1月27日 結婚直前…裏切りのホテル 5.1%
第3話 2月3日 妻の復讐…熱海へ 小松隆志 5.8%
第4話 2月10日 波乱のWデート旅行 6.5%
第5話 2月17日 逆転…奪い返す日 樹下直美 6.1%
第6話 2月24日 妻の秘密…衝撃の結末! 星野和成 7.1%
最終話 3月3日 雪山で涙の最終決戦! 小松隆志 8.0%
平均視聴率 6.46%
(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

スピンオフドラマ[編集]

もうちょい、奪い愛 with 生ドラマ〜礼香の土曜の寝室〜』(もうちょい うばいあい ウィズ なまドラマ れいかのどようのしんしつ )のタイトルで、2017年1月21日から毎週土曜日20時にAbemaTVで本編終了後に5 - 10分程度配信されている。主演はダレノガレ明美。ダレノガレが演じる尾上礼香が寝室での心境を生放送という形式で描く[10]

脚注[編集]

  1. ^ “倉科カナ&三浦翔平、ドロキュン恋愛ドラマで共演 鈴木おさむ氏が描く“奪い愛””. ORICON STYLE. (2016年11月17日). http://www.oricon.co.jp/news/2081584/full/ 2016年12月閲覧。 
  2. ^ “倉科カナ&三浦翔平、美しくて熱い抱擁シーン公開”. モデルプレス. (2017年1月20日). https://mdpr.jp/news/detail/1656748 2017年1月21日閲覧。 
  3. ^ “倉科カナ&三浦翔平で「奪い愛、冬」ドロドロ恋愛劇”. 日刊スポーツ. (2016年11月17日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1739110.html 2016年12月5日閲覧。 
  4. ^ a b “「逃げ恥」で人気上昇、大谷亮平が不倫劇初挑戦!水野美紀もかき乱す”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2016年12月8日). http://www.sanspo.com/geino/news/20161208/geo16120805020007-n1.html 2016年12月8日閲覧。 
  5. ^ a b c d e f g “金曜夜の“ドロキュン”ドラマに大谷亮平ら出演決定!”. Smartザテレビジョン. (2016年12月8日). https://thetv.jp/news/detail/94803/ 2016年12月8日閲覧。 
  6. ^ クラージュキッズ - Twitter 2017年2月4日
  7. ^ プロフィール - セントラル
  8. ^ “AAA「MAGIC」 テレ朝ドラマ「奪い愛、冬」の主題歌に”. スポニチアネックス. (2016年12月28日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/12/28/kiji/20161228s00041000051000c.html 2016年12月28日閲覧。 
  9. ^ “Aimer、新曲が略奪愛ドラマのオープニングテーマに”. 音楽ナタリー. (2016年12月29日). http://natalie.mu/music/news/215184 2017年2月17日閲覧。 
  10. ^ “ダレノガレ明美「奪い愛、冬」スピンオフ生ドラマに主演”. スポニチアネックス. (2017年1月12日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/01/12/kiji/20170112s00041000184000c.html 2017年1月12日閲覧。 

外部リンク[編集]

テレビ朝日 金曜ナイトドラマ
前番組 番組名 次番組
家政夫のミタゾノ
(2016年10月21日 - 12月9日)
奪い愛、冬
(2017年1月20日 - 3月3日)
女囚セブン
(2017年4月 - )