大谷亮平

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
おおたに りょうへい
大谷 亮平
大谷 亮平
第18回富川国際ファンタスティック映画祭開会式にて、2014年7月17日撮影。
生年月日 (1980-10-01) 1980年10月1日(38歳)
出身地 日本の旗 日本 大阪府吹田市[1]
身長 180 cm[2]
職業 俳優モデル
ジャンル テレビドラマ映画
事務所 アミューズ
主な作品
テレビドラマ
逃げるは恥だが役に立つ
奪い愛、冬
ラブリラン
結婚相手は抽選で

大谷 亮平(おおたに りょうへい、1980年10月1日[3] - )は、日本俳優モデルアミューズ所属。大阪府[3]吹田市出身[1]

略歴[編集]

OCNドラマ『ヒーロー』製作発表会にて、2012年3月14日撮影。

大学生の頃に大阪から上京[4]。大学卒業後に東京でモデルとして活動を始めたが[5]2003年韓国で出演したダンキンドーナツのCMの評価が高く、約1年後に韓国の芸能事務所から誘いを受ける[6]。韓国語は話せない状態のままだったが韓国へと拠点を移し[7]、大学に1年間通ってゼロから習得[1]。芸能活動では現代自動車、KTFオリンパス、SKテレコムなどのCMに出演した[8]。CMでの人気を受けて、2006年からシチュエーション・コメディ番組『ソウルメイト朝鮮語版』に役を得て出演するようになる。以降、韓国で俳優として活動し、韓国ドラマ家に帰る道朝鮮語版[9]、『ボクヒ姉さん朝鮮語版[10]、『ヒーロー朝鮮語版』、『追跡者 THE CHASER朝鮮語版[11]や、映画『神弓-KAMIYUMI-』、『バトル・オーシャン 海上決戦[12][13]などヒット作への出演が続く[7]。『朝鮮ガンマン朝鮮語版』で[3]韓国ドラマアワード2014グローバル俳優賞を受賞している[6]

俳優としての仕事が増えたことで日本の芸能プロダクションとの接点もでき[7]2016年にアミューズと専属契約を結んで[5]日本での活動を開始し[3]フジテレビ系テレビドラマ『ラヴソング』で日本のテレビドラマに初出演[14]。同年、『逃げるは恥だが役に立つ』で、日本の連続テレビドラマ初レギュラー出演を果たし[15]、ブレークする[7]

2018年、「ソウルドラマアワード2018」でアジアスター賞を受賞[16]。同年10月から放送開始の連続テレビ小説まんぷく』で朝ドラに初出演する[1]

人物[編集]

海外で活躍した後、日本での活動を始めた逆輸入型俳優という共通点から「第2のディーン・フジオカ」と称される[17][18][19][20][21]。大谷はそういった評判に対し、「境遇が似ているので、そういうふうに言ってもらえて光栄です」と語っている[17]。また、前述のように経歴が特殊なのでハーフ説などの憶測も流れるが、ハーフではないと否定している[22]

10歳の頃からバレーボールに親しみ[5]、中学3年生の時に大阪府で優勝[23]。高校は大阪府のバレーボール強豪校である清風高等学校バレーボール部に所属し、3年生の時には大阪代表選抜チームの主将として国民体育大会バレーボール競技に出場した[23][24]。韓国でも社会人バレーボール部に所属していた[5]

2018年に韓国の事務所との契約はギャラの金額が嘘であり、最大では桁が違ったとの自身の経験を語った。日本の事務所との契約については「(日本は)クリーンですね」と答えている[25]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

韓国映画
日本映画

劇場アニメ[編集]

ネット番組[編集]

その他の番組[編集]

  • ルームメイト第2シーズン(2014年、SBS)
  • あなたは今幸せですか?(2017年1月15日、テレビ朝日) - ナビゲーター[48]

広告[編集]

ミュージックビデオ[編集]

著書[編集]

受賞歴[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 小出恵介の代役として出演が決定した[41]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 大谷亮平 (2018年10月4日). 大谷亮平 韓国&日本で“朝ドラ”二刀流「やりがいある」 役作りで体重4キロ減. (インタビュー). Sponichi Annex.. https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/10/04/kiji/20181003s00041000478000c.html 2018年10月11日閲覧。 
  2. ^ アミューズ オフィシャル ウェブサイト
  3. ^ a b c d 大谷 亮平”. アミューズ オフィシャル ウェブサイト. アミューズ. 2016年5月10日閲覧。
  4. ^ 大谷亮平、母にブチ切れるほど短気だった過去 - 置き手紙で改心”. マイナビニュース. マイナビ (2018年3月29日). 2018年4月5日閲覧。
  5. ^ a b c d e 大谷亮平 (2016年11月5日). 大谷亮平が明かす「韓国が恋しくなる瞬間」とは. インタビュアー:イ・ジホ. Kstyle.. http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2056047 2018年4月5日閲覧。 
  6. ^ a b c d 大谷亮平 (2016年5月3日). “第2のディーン”大谷亮平、目標は「大河ドラマを狙いたい」. (インタビュー). ORICON STYLE.. http://www.oricon.co.jp/news/2071156/full/ 2016年5月7日閲覧。 
  7. ^ a b c d 大谷亮平 (2017年1月6日). 逃げ恥ブレーク大谷亮平、韓国からの逆輸入イケメン. インタビュアー:近藤由美子. 日刊スポーツ.. https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1761395.html 2018年9月10日閲覧。 
  8. ^ Sunwoo, Carla (2011年12月13日). “Ryohei recontracted with Eyagi”. Korea JoongAng Daily. 2014年5月22日閲覧。
  9. ^ Han, Sang-hee (2009年1月20日). “New Family Dramas to Warm Up Fans”. The Korea Times. 2014年5月22日閲覧。
  10. ^ Sunwoo, Carla (2012年1月11日). “Otani Ryohei to make an appearance on KBS 2's soap opera Boki”. Korea JoongAng Daily. 2014年5月22日閲覧。
  11. ^ Otani Ryohei to join upcoming TV series THE CHASER”. 10Asia (2012年5月10日). 2014年5月22日閲覧。
  12. ^ Japanese actor Otani Ryohei renews contract with Korean agency”. 10Asia (2011年12月13日). 2014年5月22日閲覧。
  13. ^ Roaring Currents takes epic sea battle to big screen”. Korea JoongAng Daily (2014年7月25日). 2014年7月25日閲覧。
  14. ^ a b 韓国で人気“逆輸入俳優”大谷亮平、月9「ラヴソング」で日本ドラマ初出演”. モデルプレス (2016年5月3日). 2016年5月6日閲覧。
  15. ^ “ドラマ「逃げ恥」百合ちゃん役は石田ゆり子!風見は大谷亮平、沼田は古田新太”. ナタリー. (2016年8月28日). http://natalie.mu/comic/news/199745 2016年11月11日閲覧。 
  16. ^ a b 大谷亮平、「ソウルドラマアワード2018」でアジアスター賞を受賞”. WoW!Korea. AISE (2018年9月5日). 2018年10月11日閲覧。
  17. ^ a b “逆輸入俳優・大谷亮平、“第2のディーン・フジオカ” の声に「光栄です」”. クランクイン!. (2016年6月3日). http://www.crank-in.net/drama/news/43408 2016年12月19日閲覧。 
  18. ^ 大谷亮平. “第2のディーン・フジオカ”大谷亮平、12年の韓国活動経て「ラヴソング」で月9デビュー「初心にかえり自分らしく」 モデルプレスインタビュー. インタビュアー:モデルプレス編集部. モデルプレス.. https://mdpr.jp/interview/detail/1583728 2015年12月19日閲覧。 
  19. ^ 大谷亮平. 大谷亮平「第2のディーン・フジオカと言われるプレッシャー?全く気にしていない」. インタビュアー:イ・ジホ. Kstyle.. http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2055916 2015年12月19日閲覧。 
  20. ^ “"第2のディーン"大谷亮平、新垣結衣主演作で国内連ドラ初レギュラー出演”. マイナビ. (2016年8月28日). http://news.mynavi.jp/news/2016/08/28/028/ 2016年12月19日閲覧。 
  21. ^ “ネクスト“ディーン”の大谷亮平、『逃げ恥』でブレイクの兆し”. オリコン. (2016年11月13日). http://www.oricon.co.jp/special/49519/ 2016年12月19日閲覧。 
  22. ^ ““逆輸入イケメン俳優”大谷亮平、ネットでのハーフ説否定”. リアルライブ. (2018年4月27日). https://npn.co.jp/article/detail/29066484/ 2018年4月27日閲覧。 
  23. ^ a b あいつ今何してる?2時間スペシャル”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2017年2月1日). 2018年6月24日閲覧。
  24. ^ 『月刊バレーボール』2017年11月号 59ページ
  25. ^ 大谷亮平、韓国での衝撃体験を告白「全部ギャラがウソでした」…中居正広が絶句
  26. ^ 新垣結衣&星野源との三角関係に“逆輸入俳優”大谷亮平 ドラマ「逃げ恥」追加キャスト発表”. モデルプレス (2016年8月28日). 2016年8月29日閲覧。
  27. ^ 大谷亮平、不倫ドラマに連続出演 『奪い愛、冬』だけでなく『不機嫌な果実』にも”. Abema TIMES (2017年1月6日). 2017年3月20日閲覧。
  28. ^ 金曜夜の“ドロキュン”ドラマに大谷亮平ら出演決定!”. テレビジョン (2016年12月8日). 2016年12月8日閲覧。
  29. ^ “「逃げ恥」で人気上昇、大谷亮平が不倫劇初挑戦!水野美紀もかき乱す”. サンケイスポーツ. (2016年12月8日). http://www.sanspo.com/geino/news/20161208/geo16120805020007-n1.html 2016年12月19日閲覧。 
  30. ^ “大谷亮平、ムズキュンからドロキュン 新ドラで“禁断の愛”に揺れる妻帯者に”. モデルプレス. (2016年12月8日). https://mdpr.jp/tv/detail/1643980 2016年12月19日閲覧。 
  31. ^ 桐谷健太、国仲涼子、大谷亮平、鈴木浩介ら出演決定「連続ドラマW 東野圭吾『片想い』」キャストコメント掲載”. TV LIFE web. 学研プラス (2017年7月9日). 2017年9月16日閲覧。
  32. ^ 水川あさみ、“ひとり4役” 4人の夫に小泉孝太郎、大谷亮平ら”. ORICON NEWS. オリコン (2017年11月21日). 2017年11月28日閲覧。
  33. ^ episode5 「ブラック企業の救世主」|ストーリー”. 命売ります. BSジャパン (2018年). 2018年2月21日閲覧。
  34. ^ “ラブリラン:古川雄輝、大谷亮平は地味女子が好み? 中村アンと見どころ語る”. MANTANWEB. (2018年3月29日). https://mantan-web.jp/article/20180328dog00m200048000c.html 2018年4月5日閲覧。 
  35. ^ “今週の未解決の女:3億円強奪事件の未解決事件に朋の推理が…”. MANTANWEB. (2018年5月31日). https://mantan-web.jp/article/20180530dog00m200031000c.html 2018年6月15日閲覧。 
  36. ^ 仲村トオル主演、江上剛氏の『ラストチャンス再生請負人』連ドラ化 - ORICON NEWS(2018-05-18 07:08)
  37. ^ 「まんぷく」安藤サクラの家族発表!内田有紀&大谷亮平が“朝ドラ”初出演”. cinemacafe.net. イード (2018年3月23日). 2018年4月5日閲覧。
  38. ^ 野村周平、10月期新ドラマ『結婚相手は抽選で』で主演に 共演に高梨臨、大谷亮平、佐津川愛美ら”. Real Sound (2018年7月20日). 2018年7月30日閲覧。
  39. ^ 大谷亮平に対する21の質問「韓国で俳優として過ごした10年間…日韓両国で活動することが僕の望みだ」”. Kstyle/LINE Corporation (2014年9月22日). 2015年9月14日閲覧。
  40. ^ 大谷亮平が映画初主演、債務者を追い込む闇金業者に 『ゼニガタ』5月公開”. CINRA.NET (2018年1月13日). 2018年4月5日閲覧。
  41. ^ 大谷亮平、小出恵介降板映画に代役出演 2018年初夏公開へ”. ORICON NEWS. オリコン (2017年11月14日). 2017年11月28日閲覧。
  42. ^ 榮倉奈々&安田顕「夫婦関係が上手くいく秘訣」は?大谷亮平にもアドバイス〈家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。〉”. モデルプレス (2018年6月9日). 2018年6月15日閲覧。
  43. ^ “逆輸入俳優”大谷亮平、映画「焼肉ドラゴン」に出演!撮影では韓国語通訳もこなす”. 映画.com ニュース. 映画.com (2018年2月19日). 2018年2月19日閲覧。
  44. ^ 大谷亮平「恋するシロクマ」で声優初挑戦 まさかのシャチ役「最初で最後になると思う(笑)」”. 映画.com (2018年8月2日). 2018年8月10日閲覧。
  45. ^ 【特報映像】大谷亮平、山本美月とオフィスラブ! 「東京アリス」波乱を巻き起こすキャスト発表”. cinemacafe.net (2017年8月9日). 2017年9月16日閲覧。
  46. ^ 大谷亮平&本田翼が初共演 W主演で“真実を暴き出す”サスペンスに挑む〈コメント到着/チェイス 第1章〉”. モデルプレス (2017年10月24日). 2017年11月3日閲覧。
  47. ^ 竹内結子主演ドラマ、滝藤賢一・中村倫也・大谷亮平ら追加キャスト発表〈ミス・シャーロック/Miss Sherlock〉”. モデルプレス (2018年2月20日). 2018年2月21日閲覧。
  48. ^ 大谷亮平、ドキュメンタリー番組ナビに初挑戦「プレッシャーを感じました」”. マイナビニュース. マイナビ (2017年1月13日). 2018年7月30日閲覧。
  49. ^ http://www.adic.co.kr/gate/video/show.hjsp?id=I107354
  50. ^ “日 배우 오타니 료헤이, CF 인기몰이”. 스포츠서울. (2008年6月17日) 
  51. ^ http://www.adic.co.kr/gate/video/show.hjsp?id=I166115
  52. ^ “深田恭子さんとマツコ・デラックスさん姉妹に加え、新たに大谷亮平さん登場!” (PDF) (プレスリリース), 日本スポーツ振興センター, (2017年3月31日), https://www.jpnsport.go.jp/sinko/Portals/0/sinko/sinko/pdf/happyou290331.pdf 2018年6月24日閲覧。 
  53. ^ 大谷亮平が胸から果汁を大量噴射!? 新CMでいままで見たことのない姿をお茶の間に”. music.jpニュース. エムティーアイ (2017年9月14日). 2017年9月16日閲覧。
  54. ^ “俳優の大谷亮平さんが日本の広告キャンペーンで歌声を初披露!” (PDF) (プレスリリース), ベルジャポン, (2018年4月26日), http://www.bel-japon.com/share/dl/20180426_ainoboursinsong.pdf 2018年6月15日閲覧。 
  55. ^ 富澤たけし (2018年6月3日). “サクセス”. 名前だけでも覚えて帰ってください. サンドウィッチマン 富澤たけしオフィシャルブログ. 2018年6月15日閲覧。
  56. ^ サクセス新CM人物紹介”. サクセス. 花王 (2018年). 2018年6月15日閲覧。
  57. ^ 大谷亮平STAFF公式Twitter@ryohei_otaniの2018年7月7日のツイート2018年7月30日閲覧。
  58. ^ “【ECCジュニア】大谷亮平さん出演 新CM” (プレスリリース), ECC, (2018年8月17日), http://www.ecc.co.jp/newsrelease/2018/20180817.html 2018年10月11日閲覧。 
  59. ^ Park, Hyun-min (2011年12月13日). “Ryohei Otani from Tablo's MV Is Ready for Full-Fledged Activities in Korea”. enewsWorld. 2014年5月22日閲覧。
  60. ^ Hong, Grace Danbi (2014年4月16日). “Ryohei Otani and Kim Min Gyo to Appear in G.Na's New MV”. enewsWorld. 2014年5月22日閲覧。
  61. ^ Hong, Grace Danbi (2014年5月12日). “G.Na Reveals Her Secret in New MV Featuring Ryohei Otani and Kim Min Gyo”. enewsWorld. 2014年5月22日閲覧。
  62. ^ 俳優・大谷亮平初の著書『日本人俳優』 韓国から“逆輸入”された人気俳優の軌跡をたどる”. ほんのひきだし. 日本出版販売 (2018年9月26日). 2018年10月11日閲覧。
  63. ^ 大谷亮平(「逃げるは恥だが役に立つ」)がドラマアワードで新人賞受賞、審査員「日本においても大きく飛躍しそうな存在」”. music.jpニュース. エムティーアイ (2017年1月20日). 2017年9月16日閲覧。

外部リンク[編集]