新藤晴一

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
新藤晴一
Porno Graffitti at Anime Expo 2013.jpg
左が晴一
基本情報
別名 晴一、ハルイチ
生誕 (1974-09-20) 1974年9月20日(42歳)
出身地 日本の旗 日本 広島県因島市(現・尾道市
学歴

広島県立因島高等学校

福山YMCA国際ビジネス専門学校(中退)
ジャンル J-POP
ロック
職業 ミュージシャン
ギタリスト
作詞家
作曲家
音楽プロデューサー
担当楽器 ギター
活動期間 1994年 - 現在
レーベル SME Records
事務所 アミューズ
共同作業者 岡野昭仁ポルノグラフィティ
本間昭光
(プロデューサー、ak. homma)
Tama
(2004年にポルノグラフィティを脱退)
公式サイト PornoGraffitti Official Site
haru☆jp
ガンズ・アンド・ローゼズ
エクストリーム
エリック・クラプトン
BARBEE BOYS
X JAPAN

新藤 晴一(しんどう はるいち、1974年9月20日 - )は、日本のギタリスト作詞家作曲家ポルノグラフィティTHE 野党のギタリストとして活動中。デビュー時のアーティスト名はハルイチ。高校時代に同級生らとバンド「NO SCORE」を結成。当初はヴォーカルを担当、後にギター担当となり、現在に至る。妻は女優長谷川京子

プロフィール[編集]

2008年10月24日、女優長谷川京子と結婚したことを発表、2009年5月に長男が、2012年1月に長女が誕生した。一男一女の父である。

基本データ[編集]

人物[編集]

  • 音楽への目覚めは青春時代に聴いていた洋楽のガンズ・アンド・ローゼズエクストリームエリック・クラプトン、また邦楽のBARBEE BOYSや、X(後のX JAPAN)などがきっかけ。
  • ポルノグラフィティ初期のシングル曲のほとんどで作詞を手掛けるほか、藤木直人中森明菜Buzyなど、他のミュージシャンへの詞の提供も積極的に行っている。
  • 世界的なギターメーカーであるギブソンとのエンドースメント契約をしていたが、2007年にギブソン製品の輸入元が山野楽器からギブソンジャパンに移行してから、現在はフェンダーとの契約がされている。
  • 多くのギターを所有しており、特に1960年製のヴィンテージ・レスポールと黒のテレキャスターについては、前者は「説得力のある音楽的な音がする」、後者は「楽器として完成されている」、「上手く弾かないと鳴らない」ことから、メインギターとして多用されている。
  • Pro Tools HD Nativeシステムを備えた個人スタジオ「アトリエ」を所有している。
  • 高校時代、自らがヴォーカルを務めるバンドを結成。コーラス要員として同級生だった岡野昭仁を誘うが、昭仁の方が歌が上手いことに気付き、ギターに専念することに。ポルノグラフィティというバンド名の名付け親でもある。
  • Tamaとは小学校・中学校時代の、岡野昭仁とは高校時代の同級生である。
  • 広島東洋カープのファンだが、野球そのものが好きなため、誘われれば他球団の選手の自主トレにも参加する。
  • 桜ヶ丘クロゴス」という野球チームの監督・ピッチャー。チーム名は愛犬スゴロクの逆読みで、ラジオ番組で公募したもの。
  • イラストが得意で、「メリッサ」やBuzyの「パシオン」のジャケットを手掛けている。
  • 同じ事務所の平岡祐太と仲が良い。熱帯魚(ウーパールーパー)、バイクの免許、ゴルフ、を平岡に勧めたのは彼である。
  • 他には、俳優藤木直人斉藤祥太とも親交がある。
  • ゴキブリが苦手。
  • 2010年、因島南中学校へ作詞・作曲を手掛けた「僕らの地図」を提供した。
  • エクストリームのギタリストであるヌーノ・ベッテンコートと誕生日が同じである。

使用楽器[編集]

エレクトリックギター[編集]

  • Gibson
    • 1960 Les Paul Standard #0 0599(メイン)
    • 1958 Les Paul Custom "Factory Original Bigsby"
    • 1965 ES-345
    • Custom Shop Historic Collection 1959 Les Paul Standard '00
    • Custom Shop Historic Collection 1960 Les Paul Standard
    • Custom Shop Historic Collection 1959 Les Paul Standard #9 1273
    • Custom Shop Historic Collection 1968 Les Paul Custom Black Beauty #015328
    • Memphis Chris Cornell ES-335 Flat Black
    • Custom Shop CS-336 Plain Top
    • Les Paul Junior Limited Edition (→2011年、チャリティに寄付)
    • 1996 Les Paul Standard
    • 1981 ES-335TD
    • ES-165
    • FLYING V
  • Fender
    • Custom Shop Master Built Series 1957 Telecaster Made by John English '05 (メイン)
    • Telecaster Haruichi Model(上記のメインギターのレプリカ。2016年にファンクラブとフェンダージャパン社とのコラボ企画により実現)
    • Custom Shop Master Built Series 1957 Stratocaster Made by John English
    • Custom Shop Master Built Series Stratocaster Made by Yuriy Shishkov
    • Custom Shop Master Built Series 60's Telecaster Made by Todd Krause
    • Custom Shop 1960 Stratocaster Relic #R41857
    • 1959 Custom Esquire
    • 1974 Stratocaster
    • 1975 Telecaster Deluxe
    • 1976 Stratocaster
  • その他
    • Paul Reed Smith Modern Eagle Faded Blue Jean
    • Sago New Material Guitars Signature Model #1 Black
    • Sago New Material Guitars Signature Model #2 White
    • Sago New Material Guitars Signature Model #3 Blue Burst
    • Killer Prime Original Black & Prime Original Yellow
    • Gretsch 1969 White Falcon
    • Gretsch Duo Jet 6128 with Bigsby
    • B.C.Rich MockingBird Slash Model
    • G&L ASAT SPECIAL With Bigsby
    • Jerry Jones Baby Sitar
    • G'Seven Guitars g7 Special g7-JM Custom Order Model(Jazzmaster Type)
    • Washburn N3 Original davies reissue
    • Line 6 James Tyler Variax JTV-59 Black

アコースティックギター[編集]

  • Martin HD-28V (メイン)
  • Martin Pre War 000-28
  • Martin 000-28EC (→2011年、チャリティに寄付)
  • Gibson Les Paul Acoustic
  • Gibson Chet Atkins CEC
  • Gibson J-50
  • Greco Zematis GZA-1800 Tiny Heart
  • Ovation 2003 Collector's Edition
  • Alvarez Yairi WK1-12BK
  • Kohno Guitar Manufacture Concert-J など

アンプ[編集]

  • Groove Tubes Trio
  • Matchless DC-30
  • Marshall 1973X
  • Marshall 1974X
  • Marshall 1987X
  • Marshall JCM800
  • REINHARDT Storm 33
  • Fender Twin-Reverb
  • Fender Vibro-King Custom
  • Fender Bassman
  • VOX AC30BM (Brian May Custom Limited Edition)

アンプに関しては、デビュー初期から2007年頃まで、Trio、DC-30、JCM系をライブで使用していた。現在はオールド系マーシャルとDC-30の組み合わせをメインとしている。一方でKemper等のアンプシミュレータをサブとして併用しており、モデリングの可能性についても模索している。

詞提供曲一覧[編集]

  • COLOR
    • 「Rav & Business」
    • 「リメイク」(「翼がなくても」カップリング)
  • Buzy
    • 「鯨」
    • 「Venus Say…」(「鯨」カップリング)
    • 「一人一途」
    • 「Be Somewhere」
    • 「パシオン」
    • 「泣きたい夜に聞きたい言葉」(「パシオン」カップリング)
  • 黒田倫弘
    • 「la la」(アルバム『in depth』収録)
  • Hemenway
    • 「幻想とダンス」
    • 「半分人間」
  • 太田裕美
    • 「君が言った ほんとの事」(アルバム『始まりは“まごころ”だった。』収録)
  • 藤木直人
  • Skoop On Somebody
  • 吉井レイン
    • 「Faded」
    • 「Just One」
    • 「アンモナイト」
    • 「ピルケース」
    • 「LOGIC」
    • 「嵐」
  • 中森明菜
    • 「ひらり-SAKURA-」(シングル盤『FIXER』収録)

出演[編集]

ラジオ[編集]

レギュラー

映画[編集]

書籍[編集]

単行本[編集]

連載[編集]

  • 「自宅にて」 - 音楽雑誌『PATi PATi』に連載(2001年2月号 - 2005年4月号・全51回)
  • 「haru.cam」 - 音楽雑誌『B.PASS』にて自身が撮影した写真とコメントを掲載(2006年5月号 - 既に終了)
  • 「広島カープファンも海を渡る」 - メジャーリーグ情報誌『SLUGGER』にて野球に関するコラムを執筆中(2006年5月号 - 連載中)
  • 「男の交換日記」- 女性ファッション誌「an・an」にて昭仁と交互に掲載(2006年6月20日 - 2007年6月)
  • 「トキノオ」 - 小説。雑誌『papyrus』に連載(2008年2月号 - 2009年4月号)

小説[編集]

  • 「時の尾」幻冬舎 - 小説「トキノオ」を書籍化(2010年5月15日発売 ISBN 978-4-344-01821-1

脚注[編集]

外部リンク[編集]