芳根京子

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よしね きょうこ
芳根 京子
芳根 京子
第46回神戸まつりにて
本名 芳根 京子
生年月日 (1997-02-28) 1997年2月28日(21歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
身長 159 cm
血液型 A型
職業 女優
ジャンル 映画テレビドラマCM
活動期間 2013年 -
事務所 ジャパン・ミュージックエンターテインメント
公式サイト YOSHINE KYOKO Powered by ownd
主な作品

日本映画
幕が上がる』(2015)
先輩と彼女』(2015)
64-ロクヨン-前編・後編』(2016)
心が叫びたがってるんだ。』(2017)


テレビドラマ
花子とアン』(2014)
表参道高校合唱部!』(2015)
探偵の探偵』(2015)
べっぴんさん』(2016)
海月姫』(2018)

芳根 京子(よしね きょうこ、1997年2月28日 - )は、日本女優である。愛称は、芳根ちゃん、きょんちゃん。

東京都出身[1]ジャパン・ミュージックエンターテインメント所属。

来歴[編集]

都立高校1年生のとき、友達に誘われて行った遊助(所属事務所の先輩にあたる)のライブ会場でスカウトされ芸能界入り[2][3][注 1]。その後、通信制高校に転校[4]

2013年フジテレビ系ドラマ『ラスト♡シンデレラ』で女優デビュー。このドラマで主演を務めた篠原涼子(事務所の先輩にあたる)を憧れの人として挙げている[5]

2014年、NHK朝の連続テレビ小説花子とアン』で朝ドラデビューする。花子の親友である蓮子(仲間由紀恵)の娘役を演じた。

2015年、本広克行監督による青春映画『幕が上がる』に出演。同年には、キャストオーディションで1000人以上の参加者の中から選ばれ、TBS系ドラマ『表参道高校合唱部!』の香川真琴役でドラマ初主演を務めた。

2016年度の後期のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』ではヒロインとして出演[6][7]

2018年の月9ドラマ『海月姫』において、朝ドラ終了後初主演[8]

人物[編集]

  • 趣味は、料理、お菓子作り、犬の散歩[1]
  • 好きなことは、仕事、芝居、風呂、おしゃべり、食事、睡眠、外出[9]
  • 好きな色は、黄色、ビンク、明るい色、パステルカラー。
  • 好きな異性のタイプは、誰にでも優しくユーモアがありながら有言実行してくれて、人として丸い性格で生命力を感じる人[10]
  • 好きな食べ物は、トマト、苺、たこ焼き、ラーメン、ペペロンチーノ、うどん、苺大福、さつまいも、メロン、麺類、もやし、シフォンケーキ、梨、あんかけ焼きそば、ハンバーグ、梅とシソのカツ、とうきび、お好み焼き、もんじゃ焼き、お母さんの手料理全て[11]
  • 嫌いな食べ物は、キノコ類(えのきを除く)、大きく切った玉ねぎ、人参、グリンピース、パクチー、パセリ、抹茶味のもの。
  • 好きな飲み物は、タピオカドリンク、イチゴヨーグルト、えんめい茶、炭酸水、梅昆布茶。
  • 嫌いな飲み物は、トマトジュース、コーヒー、ココア、紅茶、牛乳、抹茶。
  • 私服は基本的にモノトーン。白、黒、デニム、グレー、ネイビーが多い。
  • 潔癖症で生真面目な性格。すごい人見知りで、初めての人とコミュニケーションを取るのを苦手としている。頑固で負けず嫌いではあるものの、他人との勝ち負けには全く拘らず、今の自分に勝つことを一番と考える。
  • 2012年12月22日、15歳の時に始めたオフィシャルブログ「芳根京子のキョウコノゴロ」を、欠かさず毎日更新を続けていたが、実はやめるタイミングを見失っており、2017年6月1日放送の『櫻井・有吉 THE夜会』(TBS)への出演をきっかけに、自ら更新記録ストップを宣言した[14]。ブログは宣言通り6月1日には更新されず、記録は1632日でストップした。
  • 女優業界ではオーディションの合格を次々と勝ち取る実力者であり、“オーディション荒らし”の異名を取る[13]と報じられるが、本人はその説を強く否定。報道の翌日に受けた『とと姉ちゃん』の一次オーディションで落選しており、『べっぴんさん』で朝ドラヒロインの座を射止める前までは、オーディションを受けても受からない事が多く、自己PR欄にも「オーディションが嫌いなので、オーディションを受けなくても仕事ができるようになりたい」と書いていた[15]

出演[編集]

  • 主演は役名を太字で示す。

テレビドラマ[編集]

作品名 放送日 放送局 役名
ラスト♡シンデレラ 2013年4月11日 - 6月20日 フジテレビ 武内咲[注 2][16]
スペシャルドラマ「リーガル・ハイ」 2013年4月13日 フジテレビ -
仮面ティーチャー 2013年7月6日 - 9月28日 日本テレビ 小松七海
ハクバノ王子サマ 純愛適齢期 2013年10月3日 - 12月26日 読売テレビ 北凉子
連続テレビ小説花子とアン 2014年8月25日 - 9月27日
(第22週 - 第26週)
NHK総合 宮本富士子[17][18]
探偵の探偵 2015年7月9日 - 9月17日 フジテレビ 紗崎咲良
表参道高校合唱部! 2015年7月17日 - 9月25日 TBS 香川真琴[19]
いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 2016年3月14日 - 21日
(第9回 - 最終回)
フジテレビ 明日香[20]
モンタージュ 三億円事件奇譚 2016年6月25日 - 26日 フジテレビ ヒロイン
小田切未来[21]
連続テレビ小説「べっぴんさん 2016年10月3日 - 2017年4月1日 NHK総合 坂東すみれ[6]
小さな巨人 2017年4月16日 - 6月18日 TBS 三島祐里[22]
海月姫 2018年1月15日 - 3月19日 フジテレビ 倉下月海[8]
イノセント・デイズ 2018年3月18日 - 4月22日 WOWOW 佐渡山瞳

映画[編集]

作品名 公開日 配給 役名
物置のピアノ 2014年8月23日 アルファテックス 宮本春香[注 3][23][24]
幕が上がる 2015年2月28日 ティ・ジョイ 袴田葵
(演劇部の1年生)
向日葵の丘・1983年夏 2015年8月22日 IPSエンタテインメント 多香子
(主人公の青年期)
先輩と彼女 2015年10月17日 東映 ヒロイン
都筑りか[25]
64 -ロクヨン- 2016年5月7日
(前編)
2016年6月11日
(後編)
東宝 三上あゆみ
心が叫びたがってるんだ。 2017年7月22日 アニプレックス ヒロイン
成瀬順[26]
わさび 2017年8月26日 - 山野葵[27][28]
累 -かさね- 2018年9月7日公開予定 東宝 淵累 / 丹沢ニナ
土屋太鳳とW主演)[29]
散り椿 2018年9月28日公開予定 東宝 篠原美鈴[30]
今日も嫌がらせ弁当 2019年公開予定 持丸双葉[31]

テレビバラエティ[編集]

番組名 放送日 放送局 その他
鶴瓶の家族に乾杯 2017年3月4日 NHK総合 福岡県糸島市
あさイチ 2017年3月31日 NHK総合 プレミアムトークゲスト
A-Studio 2017年5月12日 TBS トークゲスト

舞台[編集]

作品名 公演日 会場 役名
幕が上がる 2015年5月1日- 5月24日 Zeppブルーシアター六本木 袴田葵
(演劇部の1年生)

吹き替え[編集]

作品名 公開日 配給 役名
ボス・ベイビー 2018年3月21日 東宝東和 ティム[32]

CM[編集]

  • 環境省「小型家電リサイクル普及啓発キャンペーン」(2016年2月 - 2018年1月)[35][36]

PV[編集]

「イカロス」Music Video - YouTube

「ヒカルカケラ」Music Video - YouTube

司会[編集]

ラジオ[編集]

  • 「芳根京子のみみにリコピン♪」(2016年3月29日 - 2018年3月27日、文化放送[1] - レギュラーパーソナリティ

ナレーション[編集]

  • 「ONE OK ROCK 18祭(フェス)-1000人の奇跡 We are-」(2017年1月9日、NHK総合[1]

書籍[編集]

カバーモデル[編集]

新聞[編集]

  • 「芳根京子の“芳根”と書いて“よしね”と読みます。」(読売新聞夕刊コラム、2016年1月22日 - 全6回)[1]

写真集[編集]

受賞歴[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ のちに、『べっぴんさん』(第24週)で上地との共演が実現した。
  2. ^ 女優デビュー作品。テレビドラマ初出演。
  3. ^ 映画初出演で初主演。

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 公式プロフィール”. ジャパン・ミュージックエンターテインメント. 2018年5月13日閲覧。
  2. ^ “芳根京子、スカウト殺到の“すっぴん美少女””. SANSPO.COM (産経デジタル). (2013年1月12日). オリジナル2013年1月14日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20130114005839/http://www.sanspo.com/geino/news/20130112/oth13011204340007-n1.html 2017年6月2日閲覧。 
  3. ^ 芳根京子 (2013年6月). 芳根京子. インタビュアー:高倉文紀. タレントパワーランキング.. オリジナルの2016年2月6日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160206085318/http://www.talentsearch.jp/column/%E8%8A%B3%E6%A0%B9%E4%BA%AC%E5%AD%90%EF%BC%88%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%AD%E3%83%BB%E3%81%8D%E3%82%87%E3%81%86%E3%81%93%EF%BC%89.html 2016年2月5日閲覧。 
  4. ^ 高校卒業しました。”. オフィシャルブログ「芳根京子のキョウコノゴロ」 (2015年3月8日). 2016年2月5日閲覧。
  5. ^ 【ラスト♡シンデレラ】”. オフィシャルブログ「芳根京子のキョウコノゴロ」 (2013年6月20日). 2016年2月5日閲覧。
  6. ^ a b “NHK朝ドラヒロイン芳根京子! ぞうきん縫い決め手”. 日刊スポーツ. (2016年4月6日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1627567.html 2016年4月6日閲覧。 
  7. ^ “次期朝ドラヒロインの芳根京子の素顔とは”. ORICON STYLE. (2016年4月15日). http://www.oricon.co.jp/news/2070174/full/ 2016年4月15日閲覧。 
  8. ^ a b 芳根京子がオタク女子に! 東村アキコ原作「海月姫」を月9で完全ドラマ化”. フジテレビ (2017年11月7日). 2017年11月7日閲覧。
  9. ^ 芳根京子1st写真集が発売決定! 367日チェキを毎日撮り続けていた”. ザテレビジョン (2017年5月9日). 2018年5月13日閲覧。
  10. ^ Q&A①”. 芳根京子オフィシャルブログ「芳根京子のキョウコノゴロ」Powered by Ameba. サイバーエージェント (2018年5月10日). 2018年5月10日閲覧。
  11. ^ 芳根京子1st写真集が発売決定! 367日チェキを毎日撮り続けていた”. ザテレビジョン (2017年5月9日). 2018年5月13日閲覧。
  12. ^ 難病乗り越え朝ドラヒロイン 芳根京子”. デイリースポーツ (2016年4月6日). 2016年4月5日閲覧。
  13. ^ a b “オーディション荒らし”の異名も 次期朝ドラヒロインの芳根京子の素顔とは ORICON NEWS 2016-04-15 08:40(オリコン株式会社、2017年10月22日閲覧)
  14. ^ “芳根京子 ブログの連続更新「1632日」でストップ”. 東スポWeb (東京スポーツ新聞社). (2017年6月2日). http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/692425/ 2017年6月2日閲覧。 
  15. ^ “芳根京子、オーディション嫌いを告白 『べっぴんさん』合格を最後まで懐疑”. クランクイン!. (2017年5月13日). http://www.crank-in.net/entertainment/news/49747 2018年2月20日閲覧。 
  16. ^ ラスト♡シンデレラ公式 トピックスvol.4 (2013年3月22日). “16歳、期待の新人女優 芳根京子さんの出演が決定!”. 2013年3月29日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2013年10月4日閲覧。
  17. ^ サンスポ (2014年8月18日). “芳根京子、「花子とアン」で朝ドラデビュー「本当にうれしかった」”. 2014年9月13日閲覧。
  18. ^ ZAKZAK (2014年8月18日). “女子高生・芳根京子、朝ドラデビュー 「花子とアン」仲間由紀恵の娘役”. 2014年9月13日閲覧。
  19. ^ 芳根京子、“合唱好き”高校生役で連ドラ初主演 志尊淳、吉本実憂ら若手が共演”. ORICON STYLE (2015年6月5日). 2015年6月5日閲覧。
  20. ^ 芳根京子、フジ“月9”『いつ恋』最後のキーパーソンとして出演”. ORICON STYLE (2016年3月6日). 2016年3月19日閲覧。
  21. ^ “『三億円事件』福士蒼汰、芳根京子を称賛「集中力が高い女優さん」”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2016年2月26日). http://www.sanspo.com/geino/news/20160226/geo16022605040015-n1.html 2016年2月26日閲覧。 
  22. ^ “芳根京子「べっぴんさん」の次は“べっぴん警官”刑事ドラマヒロインに挑戦”. サンケイスポーツ. (2017年3月31日). http://www.sanspo.com/geino/news/20170331/geo17033105040004-n1.html 2017年3月31日閲覧。 
  23. ^ 福島民報 (2013年7月17日). “風評被害...桑折のモモ農家を舞台にした映画 「物置のピアノ」出演者発表 ヒロインは現役女子高生 東京出身の芳根京子さん ベテラン俳優共演 子役に福島の3人”. 2013年10月4日閲覧。
  24. ^ MSN産経ニュース (2014年3月7日). “福島発 再生の物語 「物置のピアノ」「家路」”. 2014年10月22日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2014年9月13日閲覧。
  25. ^ 「トッキュウジャー」志尊淳主演!人気コミック「先輩と彼女」が実写映画化!”. シネマトゥデイ (2015年4月6日). 2015年4月6日閲覧。
  26. ^ “『心が叫びたがってるんだ。』が実写映画に!中島健人×芳根京子×石井杏奈×寛一郎”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2017年3月15日). http://www.cinematoday.jp/page/N0090288 2017年3月15日閲覧。 
  27. ^ 映画情報どっとこむ (2016年11月22日). “芳根京子主演短編映画『わさび』ブリュッセル国際映画祭で上映!”. 2016年11月23日閲覧。
  28. ^ “主演・芳根京子×外山文治監督による短編映画「わさび」8月26日公開”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2017年4月11日). http://eiga.com/news/20170411/3/ 2017年6月23日閲覧。 
  29. ^ “「累 ―かさね―」土屋太鳳と芳根京子のW主演決定、“美貌”と“才能”の相互補完”. 映画ナタリー. (2017年8月4日). http://natalie.mu/eiga/news/243483 2017年8月4日閲覧。 
  30. ^ “岡田准一VS西島秀俊、初共演!木村大作監督3作目は“美しい”時代劇「散り椿」”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2017年5月24日). http://eiga.com/news/20170524/2/ 2017年5月24日閲覧。 
  31. ^ “篠原涼子×芳根京子で母娘バトル!実話「今日も嫌がらせ弁当」映画化へ”. シネマカフェ (イード). (2018年3月19日). https://www.cinemacafe.net/article/2018/03/19/55959.html 2018年3月19日閲覧。 
  32. ^ ムロツヨシ&芳根京子「ボス・ベイビー」で吹替初挑戦!宮野真守、山寺宏一も参加”. 映画ナタリー (2017年11月22日). 2017年11月22日閲覧。
  33. ^ “NewDays・KIOSK本格CM展開スタート〜イメージキャラクター〜芳根京子さんを起用” (プレスリリース), @Press, (2015年11月9日), https://www.atpress.ne.jp/news/80473 2016年3月18日閲覧。 
  34. ^ クリープハイプ「破花」が代ゼミCMソングに、今夜FM802で初OAも”. 音楽ナタリー (2016年2月18日). 2016年2月18日閲覧。
  35. ^ 捨てちゃイヤ!小型家電は、リサイクル。”. 環境省. 2016年3月18日閲覧。
  36. ^ 小型家電リサイクル応援マネージャー。”. 芳根京子オフィシャルブログ「芳根京子のキョウコノゴロ」Powered by Ameba. サイバーエージェント (2016年2月6日). 2017年10月16日閲覧。
  37. ^ “2017年「三ツ矢」ブランド戦略” (プレスリリース), アサヒ飲料, (2017年2月28日), http://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2017/pick_0228_3.html 2017年3月17日閲覧。 
  38. ^ /index.html “DODAキャンパス” (プレスリリース), ベネッセ i-キャリア, (2017年7月5日), http://campus.doda.jp /index.html 2017年7月5日閲覧。 
  39. ^ 芳根京子1st写真集が発売決定! 367日チェキを毎日撮り続けていた”. ザテレビジョン (2017年5月9日). 2017年5月9日閲覧。
  40. ^ 遠藤憲一「民王」4冠喜ぶ「菅田将暉くんと獲れたことがうれしい」”. スポニチ (2015年10月16日). 2015年10月16日閲覧。
  41. ^ 第86回ドラマアカデミー賞で「民王」が4部門受賞!”. ザテレビジョン (2015年10月28日). 2015年10月28日閲覧。
  42. ^ フレッシュさで注目を集めた芳根京子が受賞”. walkerplus (2015年10月28日). 2015年10月28日閲覧。
  43. ^ 芳根京子、毎日更新のブログに優秀賞「本当にうれしい」”. マイナビニュース (2017年2月3日). 2017年2月3日閲覧。

外部リンク[編集]