藤原さくら
藤原 さくら | |
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生誕 | 1995年12月30日(27歳) |
出身地 |
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ジャンル | |
職業 | |
担当楽器 | |
活動期間 | 2013年 - |
レーベル |
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事務所 | アミューズ |
共同作業者 |
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公式サイト | 藤原さくら オフィシャルサイト |
著名使用楽器 | |
藤原さくら | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2015年 - | |||||||
登録者数 | 18.7万人 | |||||||
総再生回数 | 5417万回 | |||||||
YouTube Creator Awards
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年9月2日時点。 |
藤原 さくら(ふじわら さくら、1995年12月30日 - )は、日本のシンガーソングライター、俳優。所属事務所はアミューズ。レコードレーベルはSPEEDSTAR RECORDS。公式ファンクラブは「Meating」[注 1]。
来歴[編集]
福岡・インディーズ期 (1995年 - 2014年)[編集]
福岡県福岡市南区出身。西長住小学校卒[要出典]。父親はベーシストの藤原宏二。宏二はイカ天にも出演したプログレッシブロックバンド「たけのうちカルテット」で活動し、その後ヒップホップユニット「Small Circle of Friends」でメジャーデビューをした経歴を持つ[7][注 2]。
10歳の時、父親からクラシック・ギターをもらったことをきっかけにギターを始める[8][9]。その頃から、ギターのフレーズやメロディを断片的に作り始める[7]。
2010年、15歳の時、ドラムやタップダンスをやっていた友人の古賀祐太(映像作家)に影響を受け、本気で音楽に取り組むべく福岡のボーカルスクールVOATに入る[7][10]。入学して3か月後に、音楽関係者の前で行われたスクール主催の「ショーケース型オーディション」を受け、芸能事務所アミューズと育成契約を結ぶ[8][11][12]。このオーディションで藤原をスカウトした人物が、その後マネージャーとなり活動を支えていった。「さくらさんが大人になっても、おばあちゃんになっても音楽を続けていけるようにしたいですね[11]」と言われたことに感銘を受け、アミューズに所属することを決心した。高校時代は地元の福岡や東京を中心に音楽活動を行い、福岡でライブをする時は父親がベースでサポートすることもあった[8]。カフェ、レストラン、ライブハウスでのライブ活動と並行してオリジナルの楽曲制作を行い、3枚のミニ・アルバム(bloom1、bloom2、bloom3)を自主制作[7][12]。ライブ会場や福岡市内のCDショップで販売されたが、現在は完売している。
2014年3月5日、高校3年生の時に1stスタジオ・アルバム『full bloom』をインディーズにてリリース[8]。高校卒業後、音楽活動に専念するために上京。5月11日・25日、初のワンマンライブ「bloom & green」を東京と福岡で開催[13][注 3]。7月19日、静岡・つま恋で行われたアミューズ主催の野外イベント「Amuse Fes 2014」に初出演[14]。10月6日、シンガポールで開催されたライブ「JAPAN TRAVEL FAIR 2014」で初の海外ライブを経験した[15]。10月24日から約半年間、InterFMのラジオ番組「NEXT UP!」のレギュラーDJを務める。10月31日、ベルメゾン「寒さなんて、ホットコット」のCMソングを担当。12月には事務所の先輩であるSkoop On Somebodyの「全国8都市クリスマスライブイベント」でオープニングアクトを務める[16]。メジャーデビュー前の2014年の一年間は、上記以外にも様々なフェスやイベント等に出演し数多くのライブ経験を積んだ。
東京・メジャーデビュー以降 (2015年 -)[編集]
2015年 - 2022年[編集]
2015年2月4日、ドラマ『学校のカイダン』(日本テレビ系)の挿入歌として制作された「Just one girl」を配信リリース。同作は初の書き下ろし提供曲だった[17]。そして、3月18日にSPEEDSTAR RECORDSに所属し1stミニアルバム『à la carte』をリリースしメジャーデビューを果たす[18]。5月16日には、ONE OK ROCKのツアー「ONE OK ROCK 2015 "35xxxv" JAPAN TOUR」の宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ公演にサポートゲストとして出演した[19]。6月21日・26日、ミニアルバム『à la carte』を引っさげたワンマンLIVE「bon appétit」を福岡と東京で開催[20]。
2016年1月9日、Billboard Live TOKYOにてスペシャルワンマンライブ「morning bell」を開催。ビルボードライブ東京の当時の史上最年少でメインアクトを務めた[21]。そして2月17日に、メジャー1stフルアルバム『good morning』をリリース[22]。3月、FM802とTSUTAYAのコラボキャンペーン「TSUTAYA ACCESS!」でのキャンペーンソング「Hello Radio」にボーカルとして参加[23]。4月7日から、bayfmのラジオ番組『モーモータウンレディオ』のレギュラーパーソナリティに就任[24]。4月11日からスタートしたテレビドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)で「佐野さくら」役として女優デビューを果たす[25]。演技初挑戦ながら、「歌唱力」「表現力」「感受性」などの選考基準をクリアし、約100人のオーディションで役を勝ち取った[26]。演技だけではなく、ドラマの主題歌である「Soup」を歌唱。6月8日に1stCDシングル『Soup』をリリース[27]。7月にオリコンが主催する第4回「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」において、『ラヴソング』での演技が評価され、新人賞を受賞[28]。10月、MTV JAPANが主催する音楽アワード「MTV Video Music Awards Japan 2016」で、特別賞「Best Teen Choice Artist」を受賞[29]。10月9日から2017年9月24日までの一年間、FM802『MUSIC FREAKS』のDJを隔週で担当[30]。12月7日、「Yahoo!検索大賞2016」ミュージシャン部門を受賞[31]。
2017年2月3日・18日に、「藤原さくら Special Live 2017」を大阪と東京で開催[32]。3月12日には、「ビクターロック祭り 番外編 IchigoIchie Join 6」と題した家入レオと大原櫻子と藤原のスリーマンライブを開催[33]。3月29日、2ndシングル『Someday/春の歌』をリリース[34]。4月1日、藤原さくらオフィシャルファンクラブ「Meating」を発足。4月2日、BSフジの子供向け番組『ポンキッキーズ』の新MCに落語家の春風亭昇々と共に就任[35]。そして5月10日に、2ndアルバム『PLAY』をリリース[36]。5月27日から7月22日にかけて、初めての全国ホールツアー「ワンマンツアー2017「PLAY」」を全国10都市11公演で開催[37]。7月12日、プライベートでも親交のある女優・歌手の上白石萌音の「きみに」の作曲を担当[38]。自身初の他ミュージシャンへの楽曲提供となった[39]。9月27日、家入レオ・大原櫻子・藤原さくらによるコラボ曲「恋のはじまり」を配信リリース[40][41]。10月21日、斎藤工のラジオ番組「TAKUMIZM」(bayfm)で10周年記念企画として制作されたラジオドラマ『春の声・春の歌』に出演[42]。10月25日、『アニ×パラ〜あなたのヒーローは誰ですか〜』(NHK)の第2弾企画「パラ陸上競技」編のテーマ曲に、新曲「Just the way we are」を書き下ろし提供[43]。12月11日から15日にかけて、初のファンクラブ会員限定ツアー「Meet and Meat Tour 2017」を大阪・福岡・東京で開催。
2018年2月7日、『コードギアス 反逆のルルーシュ II 叛道』の主題歌として書き下ろした楽曲「The Moon」をリリース[44]。6月13日に、2nd EP『green』をリリース[45]。初のトータルプロデュース作品で、サウンドプロデュースをOvallのmabanuaが担当[45]。7月15日、日比谷野外大音楽堂でワンマンライブ「藤原さくら 野外音楽会 2018」を開催[46][47]。9月19日には、3rd EP『red』をリリース[48]。9月29日から11月10日にかけて、mabanuaと共同制作したEP二部作である『green』と『red』を引っさげたワンマンライブツアー「Sakura Fujiwara tour 2018 yellow」を全国9都市で開催[49]。また10月24日から11月9日にかけて、前記のツアーと並行して弾き語りライブ「ひとりぼっちでもさみしくnight」を宮城・山形・香川・熊本の4カ所で開催[50]。12月30日、初のバースデイライブ「これからの女2018」をファンクラブ限定で東京・神田神保町の視聴室にて開催。
2019年1月16日、キャリア初のライブ映像作品『 「野外音楽会2018」Live at 日比谷野外大音楽堂 20180715』と、2nd EP『green』・3rd EP『red』のアナログ盤を同時リリース[51]。3月8日から4月21日にかけて、劇団☆新感線の舞台「いのうえ歌舞伎『偽義経冥界歌(にせよしつねめいかいにうたう)』」の大阪・金沢・松本公演に大陸渡りの歌うたい「静歌(しずか)」役で初の舞台出演を果たす[52]。4月下旬から5月下旬までの約1か月間、単身でアメリカに滞在(ロサンゼルスに3週間、ニューヨークに1週間)[53]。ロサンゼルスでは、現地の語学学校で英語を学ぶのと並行して、ギタリストのアダム・レヴィ[注 4]からギターのレッスンを受けた[54][55]。9月27日から12月30日にかけて、キャリア初のライブハウスツアー「藤原さくら Twilight Tour 2019」を全国21箇所(追加公演含む)で開催[56]。10月23日、ボーカル参加したSANABAGUN.の「Sweet Dreams feat. 藤原さくら」がリリースされる[57]。2019年は藤原さくら名義の新曲のリリースはなかった。
2020年2月12日、「Twilight」と「Ami」の2曲をデジタルシングルとして同時リリース[58][59]。曲のリリースとしては、2018年のEP『red』以来、約1年5か月ぶりとなった。2月15日から4月28日にかけて、劇団☆新感線の舞台『偽義経冥界歌』の東京・福岡公演に出演する予定だったが[52]、新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、東京公演の一部と福岡公演は中止となった[60][注 5]。5月3日、InterFM897でレギュラーラジオ番組『HERE COMES THE MOON』を開始[61]。5月6日にデジタルシングル「Waver」を、7月29日に「Monster」をリリース[62][63]。8月9日には、初の配信ライブ「藤原さくら“配信音楽会 2020”」を開催[64]。9月25日から10月7日にかけて、「Zine4」の制作を記念して、東京・トーキョー カルチャート by ビームスにて、Zineにまつわる展示会を開催[65]。10月21日、3rdアルバム『SUPERMARKET』をリリース[66]。
2021年4月2日、NHK Eテレの子供向け音楽教育番組『ムジカ・ピッコリーノ』の新シーズンにシエリ役でレギュラー出演[67]。4月9日、デジタルシングル「Kirakira」を配信リリース[68]。4月9日にワンマンライブ「Sakura Fujiwara Live 2021 "SUPERMARKET"」を東京・中野サンプラザホールで、18日・19日には追加公演を福岡と大阪で開催[69][注 6]。4月15日(14日深夜)からスタートしたドラマ『DIVE!!』(テレビ東京)に「西川恭子」役で出演[70]。4月25日から4週にわたって、朗読配信企画「深夜文学」に出演し、ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』の朗読を配信[71][注 7]。5月18日、「君は天然色」(大滝詠一のカバー)を配信リリース[74]。8月25日、ライブ映像作品『「SUPERMARKET」Live 2021 at 中野サンプラザ』と、キャリア初となるライブアルバム『「SUPERMARKET」Live 2021 at 中野サンプラザ』と、Michael Kanekoとのコラボ曲「DRIVEAWAY feat.藤原さくら」の三作品を同日にリリース[75][76][77]。9月1日、乳性炭酸飲料「スコール」50周年記念のキャンペーンソングとしてデジタルシングル「mother」をリリース[78]。9月20日、日比谷公園大音楽堂で2018年7月以来2回目のワンマンライブ「藤原さくら 野外音楽会 2021」を開催[79]。12月27日から配信が開始されたLINE NEWS内の動画コンテンツ「VISION」のスマホドラマ『つながりたくて、嘘をつく2』にヒロインの「立花ユナ」役で出演[80]。
2022年1月9日(8日深夜)から配信されたアニメ『ルパン三世 PART6』の第2クール・エンディングテーマ、大野雄二「BITTER RAIN feat. 藤原さくら」の歌唱を担当[81][82]。1月11日からスタートしたTBS系1月期ドラマ『ファイトソング』に「萩原凛」役で出演[83]。3月23日、約6か月ぶりの新曲「わたしのLife」を配信リリース[84]。3月24日から、俳優の日高七海とポッドキャスト番組『今ファミレスにいるんだけど隣の席の女子が話してる内容がジワジワきてるんだが共有してもいいですか?』を配信開始[85]。5月5日から、約2年半ぶりの全国ツアー「藤原さくら 弾き語りツアー 2022-2023 “heartbeat”」を開催予定[86]。8月11日から17日まで、OMOTESANDO MUSEUM.で開催された写真展『私が撮りたかった女優展 Vol.4』に参加[87]。8月23日・25日・26日に開催されたブロードウェイミュージカル「ジャニス」にオデッタおよびベッシー・スミス役として出演[88]。10月18日(17日深夜)からスタートした日本テレビ系10月期ドラマ『束の間の一花』にヒロイン「千田原一花」役で出演[89][90]。11月9日、フィジカル作品としては約2年ぶりとなるシングルEP「まばたき」を完全生産限定盤でリリース[91][注 8]。
2023年 -[編集]
4月19日、VaVaとの共作曲「いつか見た映画みたいに」を配信リリース予定[92]。5月17日、2年半ぶりのオリジナルフルアルバム『AIRPORT』を発売予定[93]。
音楽[編集]
音楽性[編集]
ボーカルは主に中低音域を中心にしたもので、地声と裏声を混ぜたミックスボイスのような発声で歌う[94][95][96]。その歌声はスモーキーともブルージーとも形容される[97][98]。
ギターは主にクラシック・ギターを使用し、基本的にフィンガー・ピッキング(指弾き)で演奏する。自身の声質に合うためナイロン弦を好む[11]。バンド編成でのライブでは、アコースティック・ギター、エレクトリック・ギター、ウクレレ、キーボードなどの楽器も演奏する。
藤原さくらは、カントリー・ブルース・ジャズ・フォークなどのルーツ・ミュージックやワールドミュージックの多様な音楽的要素を自分の体で適切に消化したうえで、自身の音楽をあくまでポップ・ミュージックとして昇華させることを志向している[99][100]。2017年のアルバム『PLAY』までは生音・生楽器で構成されたアコースティックな音作りが特徴であったが、2018年のEP『green』と『red』から楽曲制作に打ち込みを本格的に導入し、ヒップホップ的なテイストを取り入れるようになる[101][102][103]。2020年のアルバム『SUPERMARKET』では、ファンク、ドリーム・ポップ、ヒップホップ、Lo-Fi HIPHOP、ジプシー・ジャズなどの音楽的要素を取り入れたサウンド・プロダクションを試行した[104][105]。
音楽的ルーツ[編集]
父親の影響で物心つく前からビートルズを聴いて育ち大好きになる[100]。特にポール・マッカートニーの熱狂的なファン[98]。ギターの練習はビートルズの曲を用いて行った[100]。最初はピックを使わずに指弾きでギターを練習し、アルペジオは独自に習得した[100][106]。幼少期、家ではビートルズをはじめ、トッド・ラングレン、デヴィッド・ボウイ、XTC、クリーム、ザ・フーなどの音楽を聴いていた[100][107][108]。ジャンゴ・ラインハルトの演奏動画を見たことでジプシー・スウィングを好きになる[109]。小学校5年生の頃、YUIのように自分で曲と詞を書いて歌う人を“シンガーソングライター”と呼ぶことを知る。ギターを始めた当初はギタリストに憧れていたが、YUIを知ったことがきっかけでシンガーソングライターになることが夢になる[11]。
高校1年生の時にボーカルスクールに入学し本格的に音楽活動を開始するが、声が低くキーの高い曲を歌うことができなかったため自分の声が好きではなかった[11][110][111]。だが、スクールで出会った講師に歌声を褒められ、「すごくブルージーで他にない声だね。大事にした方がいいよ[98]」と励まされたことで自分の声との向き合い方を変える[11][106]。スクールでは発声が独特だったために、講師の勧めもあり当初は発声練習はあまり行わず、作曲のレッスンを集中的に受ける[112]。講師から勧められたノラ・ジョーンズを歌ったら自分でも驚くほど声が出しやすいことを体感し、その後アルバム『Come Away With Me』の全曲をカバーするほど大きな影響を受けた[110]。ノラ・ジョーンズの音楽との出会いは「自分の声質を活かした曲を歌おう」と気づかせてくれた「自分が変われたきっかけ」である[11][113][注 9]。それからは英語詞の曲を書くようになったり、また海外のミュージシャンをより聴くようになっていき、世界の様々なジャンルの音楽を吸収することで自身の音楽性を育てていった[8][110]。
影響[編集]
父親の影響で幼少期からビートルズをはじめとしたUKロックを聴いていた[107][108]。ポール・マッカートニーを世界で一番尊敬しており、多大な音楽的影響を受ける[100][108][注 10]。女性ミュージシャンではヤエル・ナイム、ノラ・ジョーンズ、YUIを好きで尊敬している[110][115]。上記以外にもお気に入りのミュージシャンは細野晴臣[116]、トッド・ラングレン、カロ・エメラルド、ビル・ジョーンズ、ケイト・ラズビー、ローラ・マーリング、ザーズ、ムッシュ・ペリネなどがいる[12][110][117]。
影響を受けたギタリストは、ジャンゴ・ラインハルト、チェット・アトキンス、トミー・エマニュエル、沖仁、ラリー・コリエル、パコ・デ・ルシアらを挙げている[112]。
英米の音楽以外にも、世界中の民族音楽を学生時代から好んで聴いていた[96][118][114]。特にジプシー・スウィングが好き[109]。
楽曲制作[編集]
作曲は小学生の頃に始める[7][11][注 11]。曲を作ること自体が喜びであり、メロディが浮かんでくることが嬉しくて遊びのような感覚が強いという[100]。発表するしないに関係なく、日記を書くように日常的に曲を作っている[119]。
曲作りの方法は大きく2つある。ひとつは最初にテーマや伝えたい内容があって作るパターン、もうひとつは音を楽しむためにメロディやリズムから作るパターンである。前者では歌詞は基本的に日本語になり、後者では音の響きを重視するために歌詞は英語になる傾向がある[8][119]。ただ、日本語と英語の書き分けを明確に意識しているわけではなく、ギターでアルペジオを弾きながらメロディを探っていくいくなかで、曲の雰囲気やリズムから自然と歌詞の言語が決まる[106][120]。自己分析では、英語詞になる場合、ギターのコードや右手のピッキングを重視して思いつくままに英語のような響きで歌詞を当てはめてながら作っていくことが多いので、メロディが自然と洋楽的になる傾向があり歌詞も英語になるのではないかとしている[8][100][118][注 12]。
作詞をする際、自分の身体に馴染んでいない見慣れない漢字は使用せず、簡単な言葉の組み合わせで深い意味を持った表現になるように意識している[121]。
音楽を始めた小学生の頃から、自身の低い声質に合うためか、メジャー調よりマイナー調の曲を作るのが得意であり、マイナー調の曲ならいくらでもメロディやアイデアが浮かんでくる[11][122]。
2015年のデビューEP『à la carte』から2017年のアルバム『PLAY』までは生音・生楽器を用いセッションしながら曲を作っていくスタイルだったが、2018年のEP『green』と『red』からは新しい音楽的な展開を求めて打ち込み主体の楽曲制作を試行するようになる[101][102][123]。2020年のアルバム『SUPERMARKET』からは藤原自身がDAWを用いてデモ音源を制作するようになり、アレンジやサウンド・プロダクションにも自らが直接的に関与するようになる[104][124][注 13]。
人物[編集]
- 2人姉妹の次女。
- ポール・マッカートニーを尊敬している。ポールのアルバムで一番好きなのは『RAM』[100]。将来の目標のひとつは、ポール・マッカートニーの1stソロアルバム『McCartney』(1970)のように、全楽器を自分で演奏したアルバムを作ること[125]。
- mabanua (Ovall)のようなミュージシャンになることが将来の目標のひとつである[102]。多くの楽器をマルチに扱えること、アレンジ・ミックス・プロデュースができること、さらに自分一人でアルバムを作ってしまえるところに憧れと尊敬の念を抱いている[101]。
- 牛が大好き。そのため牛をモチーフにしたグッズが多い。高校3年生の時、進路希望書の第2希望の欄に「北海道で酪農」と書いたほど牛が好き[注 14]。2015年8月に、北海道十勝の牧場で約一週間、住み込みで酪農を経験したことがある[126]。好きな牛の品種はホルスタイン。牛を好きな理由として、フォルムの美しさ(かわいさ)と食べて美味しいところを挙げている。高校生時代には、美術の授業で一年間掛けてピンク・フロイドのアルバム『原子心母』のジャケットに描かれた「牛」を模写したこともある[11]。
- マッチョをこよなく好んでおり、上記の牛と組み合わせた「牛マッチョ」という名のキャラクターを自らデザインしている。
- 小学生時代は体操をやっていた。内村航平を尊敬しており、また理想のマッチョとしても好いている[11]。内村のサイン会に行ったことがある[127]。
- 中学生時代は陸上部に所属しており、800メートルと1500メートルの選手だった[11]。
- 趣味は、映画・マンガ・アニメ[128]。特にマンガは自作もするぐらい好き[129][注 15]。
- フラメンコを習っていた[128]。沖仁のギターで踊ることが夢。
- 2017年から元Yasei Collectiveの別所和洋にピアノを教わっている[99][130]。ウーリッツァーがお気に入り。
- オートバイの普通自動二輪車免許を持っている。ドラマの役づくりの一環で取得した[131]。
- 実家でミニチュアプードルを飼っている。名前は「うめ」。
- 友人である女優・歌手の上白石萌音との間で“やりたいことリスト”を作っている[132][133]。
使用機材[編集]
ギター[編集]
- Martin 000C Nylon[134]
- Martin 00-17 1943[135]
- Takamine PTU431K N
- Gretsch Electromatic[136]
- Gibson Memphis ES-339[137]
ウクレレ[編集]
ディスコグラフィ[編集]
シングル[編集]
CD作品[編集]
# | リリース日 | タイトル | 最高順位[139] | 販売形態 | 規格品番 | 初収録アルバム |
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SPEEDSTAR RECORDS | ||||||
1 | 2016年6月8日 | Soup | 4 | CD+DVD | VIZL-983(初回限定盤) | PLAY |
12cmCD | VICL-37177(通常盤) | |||||
2 | 2017年3月29日 | Someday/春の歌 | 11 | CD+DVD | VIZL-1141(初回限定盤) | |
12cmCD | VICL-37260(通常盤) |
アナログ作品[編集]
リリース日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 初収録アルバム |
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SPEEDSTAR RECORDS | ||||
2020年6月3日[注 16] | Twilight / Ami | 7インチシングル | JS7S272 | 『SUPERMARKET』 |
配信シングル[編集]
配信日 | タイトル | 収録 |
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SPEEDSTAR RECORDS | ||
2015年2月4日 | Just one girl | à la carte |
2015年12月16日 | 「かわいい」 | good morning |
2018年2月7日 | The Moon | green |
The Moon (Guitar Instrumental) | - | |
2020年2月12日 | Twilight | SUPERMARKET |
Ami | ||
2020年5月6日 | Waver | |
2020年7月29日 | Monster | |
2021年4月9日 | Kirakira | AIRPORT |
2021年5月18日 | 君は天然色 | |
2021年9月1日 | mother | |
2022年3月23日 | わたしのLife | |
2023年4月19日(予定) | いつか見た映画みたいに |
EP[編集]
# | リリース日 | タイトル | 最高順位[139] | 販売形態 | 規格品番 |
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SPEEDSTAR RECORDS | |||||
1 | 2015年3月18日 | à la carte | 67 | CD | VICL-64288 |
2 | 2018年6月13日 | green | 13 | CD | VICL-65008 |
2019年1月16日 | SP盤 | JS10S011 | |||
3 | 2018年9月19日 | red | 20 | CD | VICL-65038 |
2019年1月16日 | SP盤 | JS10S012 | |||
4 | 2022年11月9日 | まばたき | - | CD+BOOK | VIZL-2119(完全生産限定盤のみ)[140] |
アルバム[編集]
スタジオアルバム[編集]
# | リリース日 | タイトル | 最高順位[139] | 販売形態 | 規格品番 |
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SPACE SHOWER MUSIC | |||||
インディーズ | 2014年3月5日 | full bloom | 97 | CD | WGCA-3011 |
SPEEDSTAR RECORDS | |||||
1 | 2016年2月17日 | good morning | 44 | CD | VICL-64482 |
2 | 2017年5月10日 | PLAY | 5 | CD+DVD | VIZL-1149(初回限定盤) |
CD | VICL-64771 | ||||
3 | 2020年10月21日 | SUPERMARKET | 24 | CD+特典ブックレット+配信ライブチケット | VIZL-1806(完全生産限定盤SUPER Type) |
CD+特典ブックレット | VIZL-1807(完全生産限定盤MARKET Type) | ||||
CD | VICL-65362(通常盤) | ||||
LP | VIJL-60237 | ||||
4 | 2023年5月17日(予定) | AIRPORT | CD+BD | VIZL-2188(初回限定盤) | |
CD | VICL-65820(通常盤) |
ライブアルバム[編集]
# | リリース日 | タイトル | 備考 |
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SPEEDSTAR RECORDS | |||
1 | 2021年8月25日 | 「SUPERMARKET」Live 2021 at 中野サンプラザ | 配信限定 |
映像作品[編集]
# | リリース日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 |
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1 | 2019年1月16日 | 「野外音楽会2018」Live at 日比谷野外大音楽堂 20180715 | Blu-ray | VIXL-251 |
DVD | VIBL-927/8 | |||
2 | 2021年8月25日 | 「SUPERMARKET」Live 2021 at 中野サンプラザ | Blu-ray | VIXL-348 |
DVD | VIBL-1033/4 |
参加作品[編集]
他のアーティスト[編集]
アーティスト | リリース日 | タイトル | 収録 | 参加内容 |
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ザ・プールサイド | 2016年4月20日 | Hello radio | TSUTAYA限定レンタル | ボーカル |
冨田ラボ | 2016年11月30日 | Bite My Nails feat. 藤原さくら | 『SUPERFINE』 | ボーカル |
家入レオ×大原櫻子×藤原さくら | 2017年9月27日 | 恋のはじまり | デジタル・ダウンロード | ボーカル |
斉藤和義 | 2018年3月14日 | Good Luck Baby | 『Toys Blood Music』 | コーラス |
問題ない | ||||
Curly Giraffe | 2019年4月24日 | LA feat. Sakura Fujiwara | 『a taste of dream』 | ボーカル |
SANABAGUN. | 2019年10月23日 | Sweet Dreams feat. 藤原さくら | 『BALLADS』 | ボーカル |
2020年3月4日 | Sweet Dreams feat. 藤原さくら (mabanua remix) | - | ||
ムジカ・ピッコリーノ | 2020年8月19日 | ボヘミアン・ラプソディ | 『ベルカント号のSONGBOOK I』 | ボーカル |
岡崎司 | 2021年1月20日 | 修羅の如く | 『岡崎司 WORKS-3 ベスト・オブ・ザ・劇団☆新感線』 | ボーカル |
この歌が聴こえたら | ||||
冨田ラボ | 2021年4月21日 | MAP for LOVE | 『7+』 | ボーカル |
Michael Kaneko | 2021年8月25日 | DRIVEAWAY feat.藤原さくら | 『The Neighborhood』 | ボーカル、作詞 |
Rei | 2021年10月15日 | Smile! with 藤原さくら | 『QUILT』 | ボーカル |
Yuji Ohno & Lupintic Six | 2022年1月26日 | BITTER RAIN feat. 藤原さくら | 『LUPIN THE THIRD PART6〜WOMAN』 | ボーカル |
maco marets | 2022年5月18日 | Moondancer | 『When you swing the virtual ax』 | ボーカル、作詞作曲 |
NakamuraEmi × 藤原さくら | 2022年9月16日 | The Moon × 星なんて言わず | - | ボーカル、作詞作曲 |
トリビュートアルバム[編集]
アーティスト | リリース日 | タイトル | 収録 |
---|---|---|---|
THE GOGGLES | 2014年3月9日 | BOY | 『NANAIROPLAN_yellow』(廃盤)[141] |
2018年4月1日 | ALL I HAVE TO DO(本来ならDO) | 『MAGICAL MYSTERY COVERS』 | |
椎名林檎 | 2018年5月23日 | 茜さす帰路照らされど・・ | 『アダムとイヴの林檎』 |
原田知世 | 2022年11月2日 | 早春物語 | 『ToMoYo covers 〜原田知世オフィシャル・カバー・アルバム』 |
楽曲提供[編集]
アーティスト | リリース日 | タイトル | 収録 | 備考 |
---|---|---|---|---|
上白石萌音 | 2017年7月12日 | きみに | 『and…』 | 作曲、コーラス参加 |
東山奈央 | 2022年6月8日 | あの日のことば | 『あの日のことば / Growing』 | 作詞 |
ライブ[編集]
ワンマンライブ[編集]
日程 | タイトル | 会場・備考 |
---|---|---|
2014年5月11日・5月25日 | 「bloom & green」 | 2会場2公演
5月11日 渋谷gee-ge |
2015年6月21日・6月26日 | 「bon appétit」 | 2会場2公演
6月21日 天神ROOMS |
2016年1月9日 | 「morning bell」 | 1会場1公演
1月9日 billboard LIVE TOKYO |
2016年6月25日・7月1日 | 「good morning」〜first verse〜 | 2会場2公演
6月25日 イムズホール |
2016年9月10日 - 11月27日 | 「good morning」〜second verse〜 | 13会場14公演
9月10日 恵比寿ザ・ガーデンホール
|
2017年2月3日・2月18日 | 藤原さくら Special Live 2017 | 2会場2公演
2月3日 NHK 大阪ホール |
2017年5月27日 - 7月22日 | ワンマンツアー 2017「PLAY」 | 10会場11公演
5月27日 戸田市文化会館 |
2018年7月15日 | 藤原さくら 野外音楽会 2018 | 1会場1公演
7月15日 日比谷野外大音楽堂 |
2018年7月22日 | Sakura Fujiwara Show in Taiwan | 1会場1公演
7月22日 台湾 花漾Hana展演空間 |
2018年9月29日 - 11月10日 | Sakura Fujiwara tour 2018 yellow | 9会場9公演
9月29日 戸田市文化会館 |
2018年10月24日 - 11月9日 | 弾き語りライブ “ひとりぼっちでもさみしくnight” | 4会場4公演
10月24日 宮城 retro Backpage |
2019年9月27日 - 12月21日 | Twilight Tour 2019 | 21会場21公演
9月27日 LIQUIDROOM ※キャリア初の全国ライブハウスツアー。 |
2020年8月9日 | 「藤原さくら“配信音楽会 2020”」 | 配信ライブ
Streaming+ 他 |
2021年4月9日 - 4月19日 | Sakura Fujiwara Live 2021 SUPERMARKET | 3会場3公演
4月9日 中野サンプラザホール ※東京・中野公演は当初1月16日に開催する予定だった[142]。福岡・大阪は追加公演。 |
2021年9月20日 | 藤原さくら 野外音楽会 2021 | 1会場1公演
9月20日 日比谷野外大音楽堂 |
ファンクラブ限定ライブ[編集]
日程 | タイトル | 会場 |
---|---|---|
2017年12月11日 - 12月15日 | Meet and Meat Tour 2017 | 3会場4公演
12月11日 Music Club JANUS |
2018年12月30日 | これからの女2018 | 1会場1公演
12月30日 神保町 視聴室 |
2021年12月30日 | Meet and Meat 2021 | 1会場1公演
12月30日 Shibuya eggman |
ライブサポート[編集]
2014年から2016年「『good morning』〜first verse〜」までのライブのサポートは主に、池窪浩一と大嵜慶子(Vanilla Mood)を中心とした編成と、SPECIAL OTHERSの宮原"TOYIN"良太と柳下"DAYO"武史を中心とした編成によって行われた[143][144][145]。
2016年の「『good morning』〜second verse〜」から2018年の「Sakura Fujiwara tour 2018 yellow」までの3年間は、Ovallのメンバーを中心としたバンド編成が定着した[50][146][147][注 17]。
2019年の「Twillight Tour 2019」では、ミツメのドラマー須田洋次郎をバンマスに迎え、ギター猪爪東風(ayU tokiO)、ベース渡辺将人(COMEBACK MY DAUGHTERS)というバンド編成で行われた[148][149][注 18]。
2020年からは別所和洋とYasei Collectiveを中心としたバンド編成となる。2021年の「Sakura Fujiwara Live 2021 SUPERMARKET」ではさらにGENTLE FOREST JAZZ BANDの大内満春と佐瀬悠輔を加えた編成で[142]、「野外音楽会 2021」ではコーラスのMegとパーカッションの松井泉を加えた編成で行われた[150]。
ワンマンライブでのバンド編成[編集]
タイトル | バンド編成・備考 |
---|---|
「bloom & green」(2014年)
|
バンド編成
|
「bon appetite」(2015年)
|
|
「morning bell」(2016年)
|
バンド編成
※ゲストとして高田漣とCurly Giraffeが参加した。 |
「good morning」〜first verse〜(2016年)
|
バンド編成
|
「good morning」〜second verse〜(2016年)
|
|
藤原さくら Special Live 2017(2017年)
|
バンド編成
※関口シンゴがバンドマスターを務めた。 |
ワンマンツアー 2017「PLAY」(2017年)
|
バンド編成
※関口シンゴがバンドマスターを務めた。 |
藤原さくら 野外音楽会 2018(2018年)
|
|
Sakura Fujiwara tour 2018 yellow(2018年)
|
バンド編成
※mabanuaがバンドマスターを務めた。 |
Twilight Tour 2019(2019年)
|
バンド編成
※須田洋次郎(ミツメ)がバンマスを務めた。 |
藤原さくら“配信音楽会 2020”(2020年)
|
バンド編成
|
Sakura Fujiwara Live 2021 SUPERMARKET(2021年)
|
バンド編成
※別所和洋がバンドマスターを務めた。 |
藤原さくら 野外音楽会 2021(2021年)
|
バンド編成
※別所和洋がバンドマスターを務めた。 |
タイアップ一覧[編集]
楽曲 | タイアップ | 収録作品 | 時期 |
---|---|---|---|
寒さなんてほっとこっと | 千趣会ベルメゾン「寒さなんて、ホットコット」CMソング | - | 2014年10月 |
Just one girl | 日本テレビ系土曜ドラマ『学校のカイダン』挿入歌 | EP『à la carte』 | 2015年1月 |
Walking on the clouds | 北海道テレビ(HTB)ミニ番組『キラキラ』テーマ曲 | 2015年4月 - | |
We are You are | 近鉄パッセ「パッセバザール」CMソング | 2015年6月 | |
Oh Boy! | 森永乳業「トロピココ」Web Movie「天然ビジンのつくりかた」挿入歌 | アルバム『good morning』 | 2015年10月 |
good morning | 九州電力「キレイライフプラス」CMソング | 2016年3月4日 - | |
Soup | フジテレビ系ドラマ『ラヴソング』主題歌 [27] | シングル『Soup』 | 2016年4月 - 6月 |
好きよ好きよ好きよ | フジテレビ系ドラマ『ラヴソング』挿入歌[27] | ||
500マイル | |||
SPECIAL DAY | オーダーメイドジュエリーブランド「ケイウノ」のWebムービー「6秒プロポーズ」テーマ曲[151] | アルバム『PLAY』 | 2017年2月 - |
春の歌 | 映画『3月のライオン 後編』主題歌[152] | シングル『Someday/春の歌』 | 2017年4月 |
Someday | BSフジ『ポンキッキーズ』エンディングテーマ曲 | 2017年4月 - 2018年3月25日 | |
はんぶんこ | 「首都医校、大阪医専、名古屋医専」CMソング[153] | アルバム『PLAY』 | 2017年4月 - |
1995 | 映画『世界は今日から君のもの』主題歌[154] | アルバム『good morning』 | 2017年7月15日 - |
Just the way we are | NHK『アニ×パラ〜あなたのヒーローは誰ですか〜』第2弾「episode2 パラ陸上競技」 テーマ曲[155] | - | 2017年10月25日 - |
The Moon | 劇場アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道』主題歌 | EP『green』 | 2018年2月10日 - |
Dance | NHK『世界はほしいモノにあふれてる』エンディングテーマ曲[156] | 2018年4月12日 - | |
NEW DAY | テレビ東京系アニメ『若おかみは小学生!』2ndクール 主題歌 | EP『red』 | 2018年7月8日 - 9月23日 |
また明日 | ギャガ配給アニメ映画『劇場版 若おかみは小学生!』主題歌 | 2018年9月21日 - | |
Twilight | テレビ東京系ドラマ『100文字アイデアをドラマにした!』主題歌[157] | アルバム『SUPERMARKET』 | 2020年1月6日 - |
Ami | |||
Monster | TBS系『COUNT DOWN TV』オープニングテーマ曲 | 2020年9月 | |
Super good | 株式会社ジャックス「ジャックスカード」CMソング[158] | 2020年9月18日 - | |
君は天然色 | ダイハツ工業「ダイハツ・ムーヴキャンバス」CMソング[159][160] | アルバム『AIRPORT』 | 2020年9月 - |
mother | 南日本酪農協同 乳性炭酸飲料「スコール」50周年記念キャンペーンソング[78] | 2021年9月 - | |
Amazon Prime Videoドラマ『モダンラブ・東京』第2話「私が既婚者と寝て学んだこと」挿入歌 | 2022年10月 - | ||
まばたき | ABEMA『恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK』第2話主題歌[161] | 2022年11月13日 - | |
生活 | 映画『ぬけろ、メビウス!!』主題歌[162] | アルバム『SUPERMARKET』 | 2023年2月3日 - |
出演[編集]
テレビドラマ[編集]
- ラヴソング(2016年4月11日 - 6月13日、フジテレビ) - ヒロイン・佐野さくら 役[163][164]
- 民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜 第6話(2017年11月26日、フジテレビ) - 女子高生 役[165]
- DIVE!!(2021年4月15日(14日深夜) - 6月30日(7月1日深夜)、テレビ東京) - 西川恭子 役[70]
- ファイトソング(2022年1月11日 - 3月15日、TBS) - 萩原凛 役[166]
- 束の間の一花(2022年10月18日(17日深夜) - 12月20日(19日深夜)、日本テレビ) - ヒロイン・千田原一花 役[89][90]
映画[編集]
- 銀平町シネマブルース(2023年2月10日、SPOTTED PRODUCTIONS) - 足立エリカ 役[167][168]
舞台[編集]
- 偽義経冥界歌(2019年3月8日 - 4月21日・2020年2月15日 - 4月28日、劇団☆新幹線、大阪 フェスティバルホール 他) - 静歌(しずか)役[52]
- ミュージカル「ジャニス」(2022年8月23日 - 26日、東京・東京国際フォーラム ホールA)- オデッタ / ベッシー・スミス 役[169]
配信ドラマ[編集]
ラジオ[編集]
現在の出演[編集]
- HERE COMES THE MOON(2020年5月3日 - 、毎週日曜24:00 - 25:00、InterFM897)
過去の出演[編集]
- NEXT UP!(2014年10月24日 - 2015年3月24日、毎月第3・4週火曜、InterFM897)
- モーモータウンレディオ(2016年4月7日 - 2019年3月28日、毎週木曜24:00 - 24:27、bayfm)
- MUSIC FREAKS(2016年10月9日 - 2017年9月24日、隔週日曜22:00 - 24:00、FM802)
- ×music(2022年4月14日 - 2023年3月22日、毎週月曜~木曜21:00 -23:00 月1回レギュラーゲスト、ZIP-FM)[171]
ポッドキャスト[編集]
- 今ファミレスにいるんだけど隣の席の女子が話してる内容がジワジワきてるんだが共有してもいいですか?(2022年3月24日 - 、毎週木曜日18時配信、ポッドキャスト)[85]
ラジオドラマ[編集]
- ふたつのせかい(2021年7月17日、NHK-FM) - シンガーソングライター・ゆずか 役
バラエティ[編集]
- ポンキッキーズ(2017年4月2日 - 2018年3月25日、BSフジ) - MC(うたのおねえさん)[35][172]
- ムジカ・ピッコリーノ シリーズ(NHK Eテレ) - ムジカドクター・シエリ 役[173]
- ムジカ・ピッコリーノ外伝「時計台のモンストロ」(2019年5月3日)
- シーズン9(2021年4月2日 - 8月13日)[67]
- シーズン10(2022年4月8日 - 8月19日)
CM[編集]
広告[編集]
朗読[編集]
- さくら学院 5th Anniversary フォトブック『ever after』[176](2015年12月)
- 朗読配信企画「深夜文学」ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』[71](2021年4月25日 - 5月23日)
受賞歴[編集]
2016
- 第4回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 新人賞(『ラヴソング』)
- MTV Video Music Awards Japan・Best Teen Choice Artist・特別賞
- 第3回Yahoo!検索大賞 パーソンカテゴリ ミュージシャン部門賞[177]
書籍[編集]
楽譜[編集]
- ギター弾き語り 藤原さくら セレクション(2016年4月25日、ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス、ISBN 978-4-636-93064-1)
- ギター弾き語り 藤原さくら『PLAY』(2017年8月27日、ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス、ISBN 978-4-636-94664-2)
フォトブック[編集]
- 1stフォトブック『SCENE』(2016年11月27日、ワニブックス、ISBN 978-4-847-04878-4) - 撮影:三浦憲治
Zine[編集]
- 2018年より『Zine』を定期的に制作。A!SMART(アスマート)やライブ会場などで販売[65]。
- 共同制作者は写真家の大辻隆広、幼馴染のデザイナー竹下ひかり、スタイリストの岡本さなみ、ヘアメイクアップアーティストのRika Tsutsuiら。
- 2020年9月25日から10月7日の期間、東京・トーキョー カルチャート byビームスにてZineにまつわる展示会を開催[65]。
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ 「Meating」という名称は、英語で「会う」という意味の「meeting」と「肉」という意味の「meat」を掛け合わせて作られたものである[5]。ファンのことは「Meat」と呼んでいる[6]。
- ^ 藤原さくらの姉が誕生したことをきっかけに東京から福岡に戻るが、その後も「釈迦カーン」や「えとぴりか fathar of invention」等のバンドで音楽活動を続けている。また、日本のラトルズとも言われるTHE GOGGLESとの親交も深い。
- ^ ワンマンライブ「bloom & green」は『full bloom』を購入した人限定の無料招待ライブだった。
- ^ アダム・レヴィはアメリカ・カルフォルニア出身のジャズ・ギタリスト。ノラ・ジョーンズのサポートギタリストだったことで知られる。
- ^ 東京公演は2月28日から3月17日までの20公演が、福岡公演は4月4日から4月28日までの全公演が中止になった。
- ^ 東京公演は1月16日に開催を予定されていたライブの振替公演。
- ^ 朗読底本は『アリスはふしぎの国で』(大久保ゆう訳[72])を使用[73]。
- ^ シングルでもEPでもなく、公式は「シングルEP」という言葉を使っている。
- ^ ノラ・ジョーンズに関するエピソードやその歌声から、メディアでは「和製ノラ・ジョーンズ」と呼称されることもあるが、本人は畏れ多いと述べている。
- ^ ポール・マッカートニーは音楽マニアが好むようなコアな曲も全世界の人が親しめるポップな曲も作れることに、尊敬と憧れの念を持っている[114]。
- ^ 小学生時代から作曲はしていたが、Aメロだけとかサビだけというように断片的にしか曲を作ることができなかった。初めてひとつの作品として曲を完成させたのは、15歳で受けたオーディションで、課題としてオリジナル曲を制作した時だった。
- ^ 日本語だと言いにくい表現やあまり使用しない言い回しでも英語にすると表現がソフトになるので英語詞にすることがある。
- ^ 2016年からmabanuaが所属するバンドOvallと共にツアーを回ったり楽曲を制作するなかで、打ち込みというアプローチを制作に取り入れたいと考えていた。
- ^ この時、誤って「酪」(らく)の字を「酷」(こく)と書いていた。
- ^ 幼少期からマンガを描くことが趣味。学生時代には、音楽活動とは別に、匿名でネットで自分のマンガを発表していた。2020年には年に一回発行しているファンクラブの会報誌に、自作マンガ『101回目のエンカウント』を発表した。
- ^ 当初は2020年4月22日にリリースする予定だったが、新型コロナウイルスの影響で製造過程に遅延が生じたため、6月3日にリリース日が延期された。
- ^ 2016年と2017年のツアーでは関口シンゴがバンドマスターを務め、2018年のツアーではmabanuaがバンドマスターを務めた。2018年の「藤原さくら 野外音楽会 2018」と「Sakura Fujiwara tour 2018 yellow」では、初めてコーラスを入れたバンド編成となった。2018年のフェスではmabanuaとの二人編成でライブを行い、その際ライブで初めてリズム・マシーンを導入した。
- ^ この3人のメンバーは「Twilight Hot Guys」と呼ばれ、「Ami」のレコーディングにも参加している。
出典[編集]
- ^ a b c d “藤原さくら FM802公開収録で新作EP『green』から新曲を披露”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク). (2018年6月29日) 2020年2月25日閲覧。
- ^ a b c d “藤原さくら『SUPERMARKET』は、どう生み出されたのか 参加ミュージシャン/プロデューサーの証言から現在の音楽性に迫る”. リアルサウンド (株式会社blueprint). (2020年11月4日) 2021年4月14日閲覧。
- ^ “藤原さくら、最新アルバムは「やりたいことを全開放しながら作った」”. ananニュース (マガジンハウス). (2020年10月29日) 2021年4月14日閲覧。
- ^ 桑原シロー (2017年6月19日). “藤原さくら 『PLAY』 スピッツのカヴァーも、当代J-Popシーンの至宝と言うべきスモーキーな低音ヴォイスが映える楽曲揃いの2作目”. Mikiki. タワーレコード. 2020年2月25日閲覧。
- ^ “ファンクラブ出来るってよ!”. 藤原さくら 公式ブログ (2017年2月2日). 2020年3月7日閲覧。
- ^ “【Meating】「Meating Magazine」0号 発送のお知らせ”. 藤原さくら オフィシャルサイト (2020年2月14日). 2020年3月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g 藤原さくら. 藤原さくら|JUNGLELIFE. インタビュアー:IMAI. 月刊音楽フリーマガジン「ジャングル・ライフ on web」. 2014年9月4日閲覧。
- ^ “アミュモバ★Pick up!!-藤原さくら 編”. アミューズモバイル. (2014年6月13日) 2014年8月30日閲覧。
- ^ “Licaxxx × 荒田洸(WONK)「注文の多い晩餐会」 vol.10 〜藤原さくらの巻〜”. EYESCREAM (2021年1月5日). 2021年1月20日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l 藤原さくら『SCENE』、ワニブックス、2016年12月。
- ^ a b c “シンガーソングライター:藤原さくら – なりたいっていう気持ちがあれば、自然と動き出す。”. クリップ佐賀. (2014年3月13日) 2014年8月30日閲覧。
- ^ “藤原さくら ワンマンライブ 「bloom & green」”. www.facebook.com. 2019年2月14日閲覧。
- ^ “ポルノ、Perfumeら雨のつま恋で入魂コラボ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年7月20日). 2019年2月14日閲覧。
- ^ 藤原さくら (2014年9月25日). “こんばんは!!! 今週末9/28は、いよいよMUSIC CITY天神です!...”. www.facebook.com. 2018年12月29日閲覧。
- ^ “【Skoop On Somebody 全国8都市クリスマスライブイベント】オープニングアクト出演”. www.facebook.com. 2019年2月14日閲覧。
- ^ “ドラマ『学校のカイダン』挿入歌にも起用の藤原さくら、メジャーデビュー決定”. BARKS (2015年1月28日). 2016年10月5日閲覧。
- ^ “福岡発19歳・藤原さくら、スピードスターからデビュー”. 音楽ナタリー (2015年1月28日). 2015年1月28日閲覧。
- ^ “ONE OK ROCKツアーに高橋優、ねごと、SiM、OKAMOTO'Sら強力サポート”. 音楽ナタリー (2015年4月15日). 2016年10月5日閲覧。
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- ^ 藤原さくら (2016年2月18日). 藤原さくらの成長記録。僅か2年、上京からビルボードに立つまで. インタビュアー:黒田隆憲. CINRA.NET. 2022年12月13日閲覧。
- ^ “藤原さくら、鶏が歩くキュートなアルバム全曲ダイジェスト映像”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年2月10日). 2021年4月21日閲覧。
- ^ “くるり岸田手がけるFM曲にtofu、スキマ大橋、カエラ、KREVAら”. 音楽ナタリー (2016年3月22日). 2020年4月20日閲覧。
- ^ モーモータウンレディオ
- ^ “福山雅治主演フジ「月9」ヒロインに20歳の新人 - ドラマ”. 日刊スポーツ (2016年2月22日). 2021年3月16日閲覧。
- ^ 藤原さくら (2016年5月9日). 藤原さくら、月9「ラヴソング」で人生が一変 “底の知れない魅力”で掴んだヒロインの座<モデルプレスインタビュー>. (インタビュー). ネットネイティブ. モデルプレス. 2022年12月13日閲覧。
- ^ a b c “藤原さくら:福山雅治作詞・作曲のファーストシングル発売 “月9”ドラマ主題歌”. MANTANWEB. (2016年4月24日) 2016年4月25日閲覧。
- ^ “藤原さくら(「ラヴソング」)がオリコンのドラマアワードで新人賞受賞、審査員から圧倒的支持”. music-book. jpニュース (2016年7月22日). 2016年10月10日閲覧。
- ^ “MTV「VMAJ」大賞は宇多田ヒカル!SECOND、ブンブン中野ら受賞の喜び語る”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2016年10月27日). 2020年4月20日閲覧。
- ^ “YONCE(Suchmos)&藤原さくら、FM802『MUSIC FREAKS』のDJ就任!”. RO69 (2016年9月13日). 2016年10月10日閲覧。
- ^ “欅坂46、藤原さくらが「Yahoo!検索大賞」受賞!長濱ねるは“東京 新鮮 刺身”で検索”. 音楽ナタリー (2016年12月7日). 2020年4月20日閲覧。
- ^ “藤原さくら、挑戦満載の初オーチャードホールで新曲やスピッツカバー熱演”. 音楽ナタリー (2017年2月19日). 2017年12月20日閲覧。
- ^ “コラボ曲も披露!家入レオ×大原櫻子×藤原さくら、絆を感じさせた横浜の夜”. 音楽ナタリー (2017年3月12日). 2017年3月13日閲覧。
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- ^ “藤原さくら、月9主題歌やスピッツカバー収録のニューアルバム「PLAY」”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年4月4日). 2018年9月19日閲覧。
- ^ “「何も間違っていなかった」藤原さくら、ホールツアー千秋楽で充実プレイ”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年7月23日). 2017年7月25日閲覧。
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- ^ “上白石萌音アルバムに秦基博、藤原さくら、世武裕子、HY名嘉、androp内澤が楽曲提供”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2017年6月13日). 2017年12月16日閲覧。
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- ^ “家入レオ×大原櫻子×藤原さくらによる楽曲“恋のはじまり”配信リリース決定”. rockinon.com (2017年9月26日). 2017年9月26日閲覧。
- ^ TAKUMIZM (2017年10月21日). “TAKUMIZM | bayfm78”. facebook. bayfm78. 2021年3月16日閲覧。 “いよいよ今夜のタクミズムは、 10周年記念企画「ラジオドラマ」がオンエア! 夜11:30〜スタートです! 主演、藤原さくらさん、ピーマンズスタンダードの南川聡史さん、 大竹浩一さん、そして斎藤工の出演でお送りします!”
- ^ “藤原さくら、NHK「アニ×パラ」企画でショートアニメに新曲を書き下ろし”. Musicman-net (2017年10月25日). 2018年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年4月14日閲覧。
- ^ “藤原さくら、劇場版「コードギアス」主題歌を配信リリース”. 音楽ナタリー (2018年1月25日). 2018年2月3日閲覧。
- ^ a b “藤原さくら、全編mabanuaプロデュースの新作「green」詳細”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2018年4月27日). 2018年4月27日閲覧。
- ^ “藤原さくら、初の日比谷野音ワンマンで示した“現在地” ポピュラリティを極めてさらなるフィールドへ”. Real Sound|リアルサウンド (2018年7月26日). 2018年7月26日閲覧。
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外部リンク[編集]
- 藤原さくら オフィシャルサイト
- 藤原さくら - アミューズ オフィシャル ウェブサイト
- 藤原さくら - スピードスターレコーズ レーベルサイト
- 藤原さくら - YouTubeチャンネル
- 藤原さくら (@MammothSakura) - Twitter
- 藤原さくら staff (@staff_sakura318) - Twitter - スタッフアカウント
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