井ノ原快彦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
いのはら よしひこ
井ノ原 快彦
生年月日 (1976-05-17) 1976年5月17日(40歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都[1]
身長 175cm[2]
血液型 A型
職業 歌手俳優タレントキャスター
ジャンル テレビドラマCM情報番組
活動期間 1988年[要出典] -
活動内容 1995年:V6、歌手デビュー
配偶者 瀬戸朝香
事務所 ジャニーズ事務所
主な作品
テレビドラマ
サイコメトラーEIJI
警視庁捜査一課9係
早海さんと呼ばれる日
映画
天国は待ってくれる

井ノ原 快彦(いのはら よしひこ、1976年5月17日[1] - )は、日本歌手俳優タレント司会者キャスターであり、男性アイドルグループV6のメンバーである。愛称イノッチ[1]いのっち。 最終学歴科学技術学園高等学校

東京都品川区出身[1]ジャニーズ事務所所属。

略歴[編集]

  • 1988年:12歳でジャニーズ事務所に入る[3](同期はTOKIO山口達也)。
  • 1995年11月1日:『MUSIC FOR THE PEOPLE』でデビューする。当時19歳。
  • 2007年9月28日:かねてから交際中であった女優の瀬戸朝香との結婚を発表。2人揃っての結婚記者会見はジャニーズ事務所所属タレントとしては初。翌日に婚姻届提出[注 1]
  • 2009年9月11日:マスコミ各社に2人の直筆著名入りファックスで妻・瀬戸朝香の妊娠を報告。V6初の父親になる。
  • 2010年3月29日~現在[4]NHK総合テレビあさイチ』のキャスターを務める。
  • 2010年3月2日:長男が誕生[5]
  • 2013年11月22日:長女が誕生[6]
  • 2015年4月4日:同年3月7日を以って降板した愛川欽也(4月15日に逝去)の後任として『出没!アド街ック天国』の2代目司会(あなたの街の宣伝部長)に就任。
  • 2015年11月26日:『第66回NHK紅白歌合戦』の白組司会者となる事が発表される。

人物[編集]

  • 東京都品川区の団地で育つ。主演の映画『ピカ☆ンチ』シリーズは、彼が過ごした団地でのエピソードを描いている。
  • 子供の頃住んでいたのは浅草。親元を離れてからは京急沿線に住んでいた。また、住居には独自のこだわりがあり、独身時代はよく引っ越しをしていた。
  • 勉強嫌いで高校を中退したが、27歳で再入学しその後卒業した[7]
  • タレ目が特徴で、ジャニー喜多川社長から整形を勧められたこともある[8]
  • イクラアレルギー。イクラは好きだが、食べるとじんましんが出るため、1年に1度だけ食べることにしている。
  • あさイチ』にて、フェミニストな言動が見られる。共演者であるNHKアナウンサーで独身の有働由美子が、ネタで独身をいじるのを「それはセクハラだと思う。」と発言したり[9]、『連続テレビ小説』直後後の感想で泣いている共演者にさりげなくハンカチを渡したり[10]、小さい子供を持つ母親に対し「公共交通機関の中にヒヨコボタンがあれば良いと思う。子供が泣き出してもヒヨコボタンを押して「ピヨピヨ」と鳴らして「泣いても大丈夫ですよ」とみんなが意思を伝えられたら良いと思う。」[11]と発言している。
  • 『あさイチ』の舞台裏ではスタッフに声を荒げて注意することもあるという[12]。有働は井ノ原のことを高く評価している[13]。また、たまに午前3・4時頃まで飲むこともあり、寝ずに『あさイチ』に出演することもあるという[14]
  • V6メンバーのちょうど間の年齢だったことから、トニセンとカミセンの橋渡し的な役を担っている時期があった。森田曰く、「井ノ原君がいなかったらV6は成り立ってなかった」。
  • 休日は妻の瀬戸や子供と二子玉川のアパレルショップによく出掛ける。子供を抱っこしながら、瀬戸が選んだ服を見て、「いいねぇ」と、褒めたり、店員にも気さくに話すという[15]
  • 『あさイチ』開始後、アナウンサーと間違われることもある。本人は「高卒なのにアナウンサーと間違えられるのは本当に光栄です」と笑顔で語っている[16]

趣味・特技[編集]

交友関係[編集]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

テレビ番組[編集]

バラエティ番組[編集]

単発番組[編集]

  • お仕事バラエティー がんばれ!ジョブチくん(2008年10月13日、NHK総合) - 司会
  • 約束のチカラ(2009年8月13日、NHK総合) - 司会
  • NHKスペシャル「アレルギーを治せ!」(2011年11月20日、NHK総合) - 司会
  • サタデーバリューフィーバー「択」(2012年10月6日、日本テレビ) - 司会
  • NHKスペシャル「がんワクチン〜“夢の治療薬”への格闘〜」(2012年11月18日、NHK総合) - 司会
  • カスペ!『あなたが知りたかった禁断の裏側ここまで見せるか!SP〜fakebook〜』(2013年3月8日、フジテレビ) - 司会
  • “奇跡の一本松”を追って(2013年3月20日、NHK総合) - ナレーション
  • スパニチ!!『あの町はなんで1位なの?』(2013年12月8日、TBS) - 司会
  • NHKスペシャル「腸内フローラ〜解明!驚異の細菌パワー〜」(2015年2月22日、NHK総合) - 司会
  • 金曜プレミアム・爆買いJAPAN(2015年11月6日、フジテレビ) - 司会
  • NHK認知症キャンペーン わたしが伝えたいこと〜認知症の人からのメッセージ(2015年12月14日、NHK総合)

情報番組[編集]

音楽番組[編集]

ラジオ[編集]

広告[編集]

舞台[編集]

  • PLAYZONE'91 SHOCK(1991年7月 - 8月、青山劇場・大阪フェスティバルホール)
  • バンダイスーパーミュージカル 聖闘士星矢(1991年8月15日 - 9月1日、青山劇場)
  • ミュージカル MASK(1992年5月5日 - 28日、日生劇場)20th Century 主演
  • PLAYZONE'92 さらばDiary(1992年7月 - 8月、青山劇場・大阪フェスティバルホール)
  • ANOTHER(1993年8月6日 - 24日、京都南座アートスフィア
  • 三越劇場新春公演 春を待つ家(1994年1月9日 - 26日、三越劇場)
  • PLAYZONE'94 MOON(1994年7月 - 8月、青山劇場・大阪フェスティバルホール)
  • フォーティンブラス〜オリジナルスマイル〜(1995年3月6日 - 11月25日、新宿紀伊国屋ホール・大阪近鉄劇場)
  • 双数姉妹公演 コサック(1995年5月、新宿シアタートップス)事務所に内緒でのプライベート出演
  • PLAYZONE'95 KING&JOKER(1995年7月 - 8月、青山劇場・大阪フェスティバルホール)
  • PLAYZONE'96 RHYTHM(1996年7月 - 8月、青山劇場・大阪フェスティバルホール)
  • PLAYZONE'97 RHYTHMⅡ(1997年7月 - 8月、青山劇場・大阪フェスティバルホール)
  • 京都シアター1200こけら落とし特別公演 ジャニーズファンタジー・KYO TO KYO(1997年8月19日 - 20日)
  • ミュージカル MASK 再演(1997年) 坂本昌行岡田准一と共に主演
  • PLAYZONE'98 5nights(1998年7月 - 8月、青山劇場・大阪フェスティバルホール)
  • リボンの騎士〜鷲尾高校演劇部奮闘記(1998年11月6日 - 12月18日、銀座セゾン劇場)
  • PLAYZONE1999 Goodbye&Hello(1999年7月 - 8月、青山劇場・大阪フェスティバルホール)
  • 東京サンダンス〜俺たちの20世紀〜(2000年)20th Century 主演
  • PLAYZONE2000 THEME PARK(2000年7月 - 8月、青山劇場・大阪フェスティバルホール)
  • 東京サンダンス〜21世紀への伝言(2001年)20th Century 主演
  • PLAYZONE2001 新世紀 EMOTION(2001年7月 - 8月、青山劇場・大阪フェスティバルホール)
  • 東亜悲恋〜ロミオとジュリエットより(2001年)韓国のアイドルグループS.E.Sのシューと共演
  • とんかつロック〜花川助六物語(2002年)20th Century 主演
  • 東亜悲恋〜ロミオとジュリエットより 再演(2002年)韓国のアイドルグループS.E.Sのシューと共演
  • トイヤー(2003年)主演
  • SAY YOU KIDS(2004年)20th Century 主演
  • ハンブルボーイ(2004年)主演
  • ミュージカル プロデューサーズ(2005年)長野博との共主演
  • イノなき(2007年8月)主演
  • ミュージカル プロデューサーズ 再演(2008年)長野博との共主演
  • 昭和島ウォーカー(2008年)主演
  • 芝浦ブラウザー(2011年4月、東京グローブ座)主演
  • ブロードウェイミュージカル ON THE TOWN(2014年9月 - 10月、青山劇場、オリックス劇場)20th Century主演

書籍[編集]

著書[編集]

  • 『ピカンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY] 』シナリオブック(原案)(2002年10月、M.Co.)
  • 『ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY 』シナリオブック(原案)(2004年3月、M.Co.)
  • アイドル武者修行(2005年3月、日経BP社
  • イノなき(2006年5月、角川書店
  • アイドル武者修行2(2008年10月、日経BP社

連載[編集]

  • 女のコにはわかるまい。(Seventeen、1997年 - 1999年)
  • イノッチでいこう!(TV Kids、1998年-2000年)
  • 音からウロコ(POPBEAT、2001年)
  • アイドル武者修行 (日経エンタテインメント!、2002年-2008年)
  • 虹の橋で踊ろう(Myojo、2004年 - 2011年)岡田准一と協同連載
  • うれしみ ぽっちくん(Wink Up、2004年 -)
  • コドモ界にリンク(朝日新聞、2005年)
  • ガレージイノッチ(BE-PAL、2009年 - 2012年)
  • ココロはいつもカイライフ(BE-PAL、2012年 - 2014年)
  • 井ノ原快彦の作る椅子(BE-PAL、2014年 -)
  • 私の東京物語(東京新聞、2015年4月28日 - 5月12日)

脚注[編集]

[ヘルプ]

注釈[編集]

  1. ^ ジャニーズ事務所に所属しているタレントとしては、近藤真彦植草克秀岡本健一木村拓哉に次ぐ5人目の既婚者となった。

出典[編集]

  1. ^ a b c d アーティスト詳細 井ノ原快彦”. TOWER RECORDS ONLINE. タワーレコード株式会社. 2016年2月25日閲覧。
  2. ^ PROFILE(V6)-Johnny's web”. Johnny's web. 2016年9月閲覧。
  3. ^ 2013年2月10日放送の『Music Lovers』より[要高次出典]
  4. ^ 2016年4月現在、継続中。
  5. ^ イノッチ長男生まれました! 」『サンケイスポーツ』2010年3月4日閲覧[リンク切れ]
  6. ^ “瀬戸朝香とV6井ノ原に第2子長女誕生”. nikkansports.dot com (日刊スポーツ新聞社). (2013年11月24日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20131124-1222659.html 2013年11月25日閲覧。 
  7. ^ V6井ノ原快彦「27歳で高校入学」していた!?,日刊大衆,2016年11月4日
  8. ^ V6・井ノ原快彦「整形していない」発言にファン騒然!二重の真相は!?,アサ芸プラス,2015年8月22日
  9. ^ あさイチ「セクハラ特集」でイノッチ金言 有働アナ「涙」のフォローにネット共感,キャリコネニュース,2014年10月15日
  10. ^ 詳細は「あさイチ」を参照。
  11. ^ 井ノ原快彦が提案した「ひよこボタン」アプリの使い方,NEWSポストセブン,2016年10月22日
  12. ^ 有働アナが暴露! イノッチが『あさイチ』舞台裏で声を荒げ激怒,LITERA,2014年11月28日
  13. ^ 詳細は「有働由美子」を参照。
  14. ^ V6井ノ原 「あさイチ」寝ずに出演も,デイリースポーツ,2015年8月18日
  15. ^ 「あまちゃん」ブームで評価を上げたイノッチの“受ける力”, アサ芸プラス, 2013年10月7日
  16. ^ V6・井ノ原快彦のファッションに「あさイチ」視聴者からクレーム,トピックニュース,2014年11月18日
  17. ^ 「やっぱり慎吾」TOKIO・松岡&V6・井ノ原が明かす! SMAP・香取への特別な思い,サイゾーウーマン,2016年3月18日
  18. ^ 北乃きい「ZIP!」9月卒業…2時半起床2年、相談相手はイノッチだった,スポーツ報知,2016年7月30日
  19. ^ イノッチ、生活感ない滝クリ“寝室”に興味津々「これホテルでしょ」”. ORICON STYLE (2016年3月10日). 2016年3月10日閲覧。