加藤シゲアキ
かとう しげあき 加藤シゲアキ | |
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本名 | 加藤成亮(旧芸名)[1] |
生年月日 | 1987年7月11日(33歳) |
出生地 |
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出身地 |
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身長 | 175 cm[4] |
血液型 | A型 |
職業 | 歌手・俳優・タレント・小説家 |
ジャンル | テレビドラマ・映画・舞台・バラエティ番組・情報番組 |
活動期間 | 1999年[1] - |
事務所 | ジャニーズ事務所 |
主な作品 | |
テレビドラマ 『パパとムスメの7日間』 『トラブルマン』 『花のズボラ飯』 『失恋ショコラティエ』 『傘をもたない蟻たちは』 『時をかける少女』 『盲目のヨシノリ先生〜光を失って心が見えた〜』 『嫌われる勇気』 『ゼロ 一獲千金ゲーム』 舞台 『SEMINAR』 『6月のビターオレンジ』 『中の人』 『グリーンマイル』 『モダンボーイズ』 | |
備考 | |
所属 グループ:NEWS レーベル:ジャニーズ・エンタテイメント |
加藤 シゲアキ(かとう しげあき、1987年〈昭和62年〉7月11日[3] - )は、日本の男性歌手、俳優、タレント、小説家。
男性アイドルグループ・NEWSのメンバー。旧芸名[5]・本名は加藤 成亮(読みは同じ)[1]。
広島県広島市生まれ[6][7][8]、大阪府豊中市出身[2][3][9]。愛称は、シゲ[10]。青山学院大学法学部卒業。
来歴[編集]
4歳から大阪府豊中市[7][9]、10歳から神奈川県横浜市で育った[7]。子供の頃から芸能界に興味があったことと[11]、自身も習っていたピアノをステージで弾いていた香取慎吾の姿を見て憧れたこともあり[12]、母親がジャニーズ好きの友人に相談し、小学4年生の時にジャニーズ事務所に履歴書を送った[11]。1999年[1]、小学6年生の時に連絡が入り[11]オーディションを経て入所[6]。間もなく同年8月の日本テレビ系『怖い日曜日 友達のJ君』で俳優デビューを果たす[11]。しかし、中学受験を控えた時期でタイミングが悪かったため、すぐに休みを願い出ることになってしまう[11]。その時は躊躇なく活動を休止したが生意気に思われてしまい、受験後事務所に連絡しても社長のジャニー喜多川に取り次いでもらえなかった[13]。それでも諦めず社長に直接電話したところ[11][13]、理解を示してくれ、当時慶應義塾大学に通っていた嵐の櫻井翔を紹介してもらった[11]。そして、無事に青山学院中等部・高等部に進み[6]、事務所でレッスンを開始[11]。2001年、ジャニーズJr.内ユニットJ-Support(後にK.K.Kityに改名)のメンバーに選ばれる[14][15]。
2003年11月7日、「NEWSニッポン」(『バレーボールワールドカップ2003』イメージソング)でNEWSとしてCDデビュー。
2004年5月12日、「希望〜Yell〜」(『アテネオリンピックバレーボール世界最終予選』イメージソング)でNEWSとしてメジャーデビュー。
2010年3月に青山学院大学法学部を卒業[5]。4月9日から放送開始のテレビドラマ『トラブルマン』で連続ドラマ初主演[11]。
2011年11月22日、活動名を「加藤成亮」から「加藤シゲアキ」に変更し、『ピンクとグレー』で小説家デビューすることを発表[5]。翌2012年1月28日に同書を発売し、デビューを果たした。2013年11月25日発売の第2作『閃光スクランブル』、2014年発売の第3作『Burn. -バーン-』までの3作品は、東京の渋谷および芸能界を舞台とした内容となっており、「渋谷サーガ」とも称される[1][16]。2016年1月に『ピンクとグレー』は映画化され[17]、『傘をもたない蟻たちは』も連続ドラマ化された[18]。2017年には『ピンクとグレー』の翻訳版が台湾、香港、マカオで発売された[19]。
2020年、『オルタネート』が第164回直木三十五賞の候補作となる[20][21]。2021年、同作が本屋大賞にノミネート[22]。2021年3月2日、同作で第42回吉川英治文学新人賞を受賞[23][24]。
2020年6月、自身の短編小説「染色」を舞台化し、脚本家デビューする予定だったが[25]、新型コロナウイルスの影響により舞台は中止となり[26]、2021年5月に延期された[27]。
2020年11月29日、自身が新型コロナウイルス感染症に感染していたことをジャニーズ事務所を通じて明らかにした[28]。12月14日、活動再開を発表[29]。
人物[編集]
事務所でレッスンを始めてからは次々に仕事が入り、ジャニーズJr.の中から選りすぐりのメンバーで結成されたNEWSのメンバーにも選ばれ、エリートコースを歩み始める[11][30]。しかし加藤はその中では存在感が薄く、自ら仕事をかって出ても事務所関係者に「加藤はいいや」と言われてしまうこともあった[31][30]。危機感を抱き、情緒不安定になるが[30]、グループの休業やメンバーの脱退を機に改めて自分の強みを考え、「書くことだったら、ジャニーズの誰よりもやってきた」と事務所に小説を書きたい意志を告げ、小説家としての道を歩み始めた[31][32]。
最も影響を受けた小説にはJ・D・サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』(村上春樹訳)を挙げている[33]。
出演[編集]
グループでの活動については、NEWS (グループ)#出演を参照
テレビドラマ[編集]
- 怖い日曜日(日本テレビ)
- 怖い日曜日 第5回「友達のJ君」(1999年8月8日) - 主演
- 怖い日曜日〜2000〜 第16回「吊り下がる」(2000年10月22日) - 主演
- SPACE ANGEL 2001円宇宙の旅(2000年4月 - 6月、日本テレビ) - マサル 役
- 史上最悪のデート「the 1st Dates: 史上最悪の初デート!?」(2000年12月3日、日本テレビ) - 池田シンゴ 役
- 少年は鳥になった(2001年4月1日、TBS)
- 3年B組金八先生(TBS) - 長谷川賢 役
- ホームドラマ! 第9話(2004年6月11日、TBS) - 稲葉 役
- 劇団演技者。(フジテレビ)
- ブスの瞳に恋してる(2006年4月 - 6月、フジテレビ)[37] - 清水浩太 役
- カクレカラクリ(2006年9月13日、TBS) - 主演・阿部朋成 役[38]
- パパとムスメの7日間(2007年7月 - 8月、TBS) - 大杉健太 役[39]
- 姿三四郎(2007年12月6日、テレビ東京) - 主演・姿三四郎 役[40]
- ホカベン(2008年4月 - 6月、日本テレビ) - 片瀬理一郎 役[41]
- 父よ、あなたはえらかった〜1969年のオヤジと僕(2009年11月16日、TBS) - 小野寺優 役[42]
- 0号室の客[43] Third Story「完璧な男」(2009年12月11日 - 25日、フジテレビ) - 主演・矢崎 役
- ドラマ24 トラブルマン (2010年4月 - 7月、テレビ東京)- 主演[44]・徳田一男 役
- 月曜ゴールデン 新・示談交渉人 裏ファイルシリーズ(TBS) - 羽島一平 役
- 月曜ゴールデン「新・示談交渉人 裏ファイル」(2011年3月7日)
- 月曜ゴールデン「新・示談交渉人 裏ファイル2」(2012年8月13日)
- 月曜ゴールデン「新・示談交渉人 裏ファイル3」(2014年4月21日)
- 月曜ゴールデン「新・示談交渉人 裏ファイル4」(2014年12月8日)
- 華和家の四姉妹(2011年7月 - 9月、TBS) - 益子正三郎 役[45]
- 3夜連続スペシャルドラマ ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜 第3夜(2012年4月7日、TBS)[46]- 熊谷将太 役
- 花のズボラ飯(2012年10月 - 12月、毎日放送制作・TBS) - 遅井 役[47]
- 失恋ショコラティエ(2014年1月 - 3月、フジテレビ) - 関谷宏彰 役[48]
- 新春ドラマスペシャル「大使閣下の料理人」(2015年1月3日、フジテレビ)[49] - 江口悟 役
- 傘をもたない蟻たちは(2016年1月9日 - 30日、フジテレビ)- 村田啓介 役[50]
- 時をかける少女(2016年7月 - 8月、日本テレビ) - 矢野和孝 役[51]
- 24時間テレビドラマスペシャル 「盲目のヨシノリ先生〜光を失って心が見えた〜」(2016年8月27日、日本テレビ)- 主演・新井淑則 役[52]
- 嫌われる勇気(2017年1月12日 - 3月16日、フジテレビ) - 青山年雄 役[53]
- 時代をつくった男 阿久悠物語(2017年8月26日、日本テレビ)- 都倉俊一 役[54]
- ゼロ 一獲千金ゲーム(2018年7月15日 - 9月16日、日本テレビ) - 主演・宇海零 役[55]
- 犬神家の一族(2018年12月24日、フジテレビ) - 主演・金田一耕助 役[56]
- よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女に賭けろ〜 第3話(2019年2月4日、テレビ東京) - 山根和弘 役[57]
- 悪魔の手毬唄〜金田一耕助、ふたたび〜(2019年12月21日、フジテレビ) - 主演・金田一耕助 役[58]
- 夜がどれほど暗くても(2020年11月22日 - 12月13日、WOWOW) - 井波渉 役[59]
- 土曜ドラマ 六畳間のピアノマン(2021年2月6日 - 2月27日、 NHK総合) - 主演・村沢憲治 役[60]
- 二月の勝者-絶対合格の教室-(2021年〈予定〉、日本テレビ) - 灰谷純 役[61]
バラエティ番組[編集]
- 爆笑問題の大変よくできました!(2011年4月22日 - 2011年9月、テレビ東京) - パネリスト[62]
- 未来シアター(2012年4月6日 - 2015年3月27日、日本テレビ系)[63]
- 有吉ジャポン(2014年11月22日 - 12月27日 / 2015年2月28日・6月6日,20日・11月28日、TBS系)- 準レギュラー
- タイプライターズ〜物書きの世界〜(2015年6月26日[64] - 、BSフジ・フジテレビ) - MC:又吉直樹・加藤シゲアキ[65][66][67]
- NEWSな2人(2015年7月3日・10月2日[68]、2016年1月8日[69] / 2016年4月22日[70] - 2021年3月27日、TBS系) - MC:小山慶一郎・加藤シゲアキ
- NEWSの全力!!メイキング(2021年4月30日 - 、TBS系)
- 変ラボ(2015年7月20日・27日、日本テレビ系) - MC:小山慶一郎・加藤シゲアキ[注 1]
- ZERO Cultureスピンオフ アイドルの今、コレカラ(2015年7月30日、日本テレビ)- 対談:大野智・櫻井翔・加藤シゲアキ[73]
- いのちのうた2017(2017年8月9日〔中国地方先行放送〕・8月18日〔全国放送〕[74]、NHK総合) - MC[75]
- 旅する落語(2018年4月1日、フジテレビ)[10]
情報番組[編集]
- 白熱ライブ ビビット(2015年3月30日 -2019年9月27日 、TBS)金曜レギュラー[11]
映画[編集]
ラジオ番組[編集]
- SHIGET TOGETHER(2005年4月 - 2008年3月30日、FM-FUJI)
- SORASHIGE BOOK(2011年7月3日 - 、FMヨコハマ)[79]
- シゲゴリのwktkラヂオ学園土曜日(2012年4月7日 - 2015年3月28日、NHKラジオ第1放送)
- らじらー!サタデー(2015年4月4日 - 2016年3月26日、NHKラジオ第1放送)
舞台[編集]
- こんなんやってみました。(2008年7月14日 - 7月30日、東京グローブ座 / 8月2日 - 8月8日、大阪シアター・ドラマシティ)[80]
- SEMINAR(2009年5月17日 - 6月3日、東京グローブ座 / 6月9日 - 6月14日、大阪シアター・ドラマシティ)主演 ローレン役[81]
- 6月のビターオレンジ(2011年6月3日 - 6月26日、東京グローブ座 / 7月1日 - 7月6日、大阪・森の宮ピロティホール)主演 深野達也役[82]
- 中の人(2014年4月25日 - 5月11日、東京グローブ座 / 5月16日 - 5月18日、大阪シアター・ドラマシティ)主演[83] 坂崎浩一役
- グリーンマイル(2017年9月30日 - 10月22日、東京グローブ座 / 11月4日 - 11月8日、京都劇場)主演 ポール・エッジコム役[84]
- モダンボーイズ(2021年4月3日 - 4月16日、東京・新国立劇場 中劇場 / 4月28日 - 4月30日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール) 主演 矢萩奏役[85]
書籍[編集]
小説[編集]
日本語版[編集]
- ピンクとグレー(2012年1月28日 角川書店 ISBN 978-4-04-110108-7 / 2014年2月25日 角川文庫 ISBN 978-4-04-101218-5)
- 閃光スクランブル(2013年11月25日 角川書店 ISBN 978-4-04-110370-8 / 2015年11月25日 角川文庫 ISBN 978-4-04-103624-2)
- Burn. ―バーン―(2014年3月21日 角川書店)ISBN 978-4-04-110729-4 / 2017年7月25日 角川文庫 ISBN 978-4-04-105506-9)
- 傘をもたない蟻たちは(2015年6月1日 角川書店 ISBN 978-4-04-102833-9 / 2018年6月15日 角川文庫 ISBN 978-4-04-106888-5)
- チュベローズで待ってる【AGE22・AGE32】(2017年12月12日 扶桑社 ISBN 978-4-59-407810-2・ISBN 978-4-59-407859-1)
- 前半部は扶桑社『週刊SPA!』2016年6月14日号 - 11月22日号に掲載[86]、後半部は書き下ろし
- オルタネート(2020年11月19日 新潮社 ISBN 978-4-10-353731-1)
中国語繁体字版[編集]
すべて加藤成亮名義。
- 紅的告別式Pink and Gray(2017年1月25日 台湾角川、2017年2月1日 香港角川 翻訳:許金玉 ISBN 978-9-86-473470-2)
- 閃光交叉口(2017年7月27日 台湾角川、2017年8月3日 香港角川 翻訳:許金玉 ISBN 978-9-86-473645-4)
- Burn.(2017年9月27日 台湾角川、 2017年10月4日 香港角川 翻訳:許金玉 ISBN 978-9-86-473895-3)
- 不撐傘的螞蟻們(2017年12月25日 台湾角川、2018年1月1日 香港角川 翻訳:許金玉 ISBN 978-9-57-853142-0)
エッセイ[編集]
- できることならスティードで(2020年3月6日 朝日新聞出版 ISBN 978-4-02-251669-5)[89]
アンソロジー収録作品[編集]
「」内が加藤シゲアキの作品
- 小説
-
- 行きたくない(2019年6月14日 角川文庫 ISBN 978-4-04-106788-8)
- 「ポケット」 - 書き下ろし
- 行きたくない(2019年6月14日 角川文庫 ISBN 978-4-04-106788-8)
- エッセイ
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- ベスト・エッセイ2018(2018年6月15日 光村図書出版 ISBN 978-4-81-380062-0)
- 「できることならスティードで・Trip4 岡山」 - 初出:朝日新聞出版『小説トリッパー』2017年秋季号
- ベスト・エッセイ2020(2020年8月5日 光村図書出版 ISBN 978-4-8138-0270-9)
- 「できることならスティードで・Trip10 渋谷」 - 初出:朝日新聞出版『小説トリッパー』2019年秋季号
- ベスト・エッセイ2018(2018年6月15日 光村図書出版 ISBN 978-4-81-380062-0)
単行本未収録作品[編集]
- エッセイ
-
- 優しい人の、深くて暗い場所(朝日新聞出版『小説トリッパー』2018年冬季号) - 特集「中村文則の現在」に寄稿
連載[編集]
掲載中[編集]
- エッセイ
-
- シゲアキのクラウド(Johnny's web 2015年11月 - )
掲載終了[編集]
- エッセイ
楽曲[編集]
- ソロ曲
-
- HAPPY MUSIC(作詞・作曲:加藤成亮、編曲:日比野裕史)- DVD『NEWS CONCERT TOUR pacific 2007 2008 -THE FIRST TOKYO DOME CONCERT』収録。後にアルバム『NEWS BEST』に収録。
- カカオ(作詞・作曲:加藤成亮、編曲:星野孝文)- DVD『Never Ending Wonderful Story』収録。後にアルバム『NEWS BEST』に収録。
- シャララ タンバリン(作詞・作曲:加藤成亮、編曲:日比野裕史)- DVD『NEWS LIVE DIAMOND』収録。後にアルバム『NEWS BEST』に収録。
- ヴァンパイアはかく語りき(作詞:加藤シゲアキ、作曲・編曲:中西亮輔)- シングル『チャンカパーナ』初回盤E収録。
- Dreamcatcher(作詞・作曲:加藤シゲアキ、編曲:中西亮輔)- アルバム『NEWS』初回盤B収録。
- ESCORT(作詞・作曲:加藤シゲアキ、編曲:Ryosuke Nakanishi)- アルバム『White』収録。
- 星の王子さま(作詞・作曲:加藤シゲアキ、編曲:中西亮輔)- アルバム『QUARTETTO』収録。
- あやめ(作詞・作曲:加藤シゲアキ、編曲:芳賀政哉・中西亮輔)- アルバム『NEVERLAND』収録。
- 氷温(作詞・作曲:加藤シゲアキ、編曲:高橋諒・中西亮輔) - アルバム『EPCOTIA』収録。
- 世界(作詞・作曲:加藤シゲアキ、編曲:中西亮輔)- アルバム『WORLDISTA』収録。
- Narrative(作詞・作曲:加藤シゲアキ、編曲:加藤シゲアキ・中西亮輔)- アルバム『STORY』収録。
- ROAD(作詞:山下智久・加藤成亮、作曲:加藤成亮)- JASRAC作品コード:132-4948-7。
- 楽曲制作
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- OVER(作詞:手越祐也・加藤成亮、作曲:加藤成亮)- JASRAC作品コード:122-6132-7(NEWS名義曲)。
- ごみ箱(作詞:手越祐也・加藤成亮、作曲:加藤成亮) - JASRAC作品コード:124-6230-6(NEWS名義曲)。アルバム『NEWS BEST〈初回盤〉』収録。
- JUST DO IT(作詞・作曲:加藤成亮)- JASRAC作品コード:130-6720-6(NEWS名義曲)。
- NEWSICAL(作詞:加藤シゲアキ、作曲:中西亮輔・ヒロイズム、編曲:中西亮輔・黒田賢一) - JASRAC作品コード:233-6861-6(NEWS名義曲)。シングル『LPS』収録。
メディア・ミックス[編集]
映画[編集]
テレビドラマ[編集]
- 傘をもたない蟻たちは(2016年1月9日 - 1月30日、フジテレビ、全4話、主演:桐山漣)[18]
舞台[編集]
- 染、色(2021年5月下旬 - 、東京グローブ座 / 6月下旬 - 、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、主演:正門良規、原作:「染色」『傘をもたない蟻たちは』所収) - 脚本も担当[25]
漫画[編集]
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ a b c d e “加藤シゲアキ「集大成」3作目の小説発表”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2014年1月5日) 2014年4月21日閲覧。
- ^ a b “Profile”. Johnny's net. ジャニーズ事務所. 2015年8月11日閲覧。
- ^ a b c “加藤成亮のヒストリー”. オリコン芸能人事典. 2011年11月23日閲覧。
- ^ “PROFILE(NEWS)-Johnny's web”. Johnny's web. ジャニーズ事務所. 2018年9月2日閲覧。携帯で直接URLにアクセスした時のみ確認可能。Johnny's webからはリンクされていません。
- ^ a b c “改名した加藤成亮 小説家デビュー! 「NEWS」と重なる内容?”. スポニチ Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2011年11月23日). オリジナルの2016年5月26日時点におけるアーカイブ。 2017年5月12日閲覧。
- ^ a b c 加藤シゲアキ - TOWER RECORDS ONLINE
“ブックウオッチング:『オルタネート』 加藤シゲアキさん”. 毎日新聞 (毎日新聞社). (2020年12月2日) 2021年1月20日閲覧。
“第164回直木賞候補に6作、全員初ノミネート 芦沢央、伊与原新、加藤シゲアキ、西條奈加など”. ほんのひきだし (日本出版販売株式会社). (2020年12月18日) 2021年1月20日閲覧。
“『できることならスティードで』著者、加藤シゲアキさんインタビュー。「自分が主人公でいいので、楽に書けました」”. クロワッサン オンライン (マガジンハウス). (2020年6月24日) 2021年1月20日閲覧。 - ^ a b c 「インタビュー加藤シゲアキ『走り出したもう1人の自分』」『日経エンタテインメント!』2016年2月号、日経BP社、 71頁。
- ^ “NEWS・加藤&手越がルーツである広島で「いのちのうたフェス」特別ロケ”. インターネットTVガイド -Daily- (東京ニュース通信社). (2018年5月1日). オリジナルの2018年6月9日時点におけるアーカイブ。 2018年6月9日閲覧。
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- ^ a b “NEWS加藤シゲアキ、新たな試み「シゲどこに向かっているの?」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2018年3月23日). 2018年10月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k 加藤シゲアキ (2016年5月6日). 山Pと錦戸を引き留めようと始めた作家業が転機…NEWS加藤シゲアキ独占インタ. インタビュアー:国分敦. スポーツ報知.. オリジナルの2016年5月6日時点におけるアーカイブ。 2017年5月12日閲覧。
- ^ “NEWS・加藤シゲアキ 香取のピアノがジャニーズ入りへのきっかけだった”. デイリースポーツonline. (2016年12月30日) 2018年10月7日閲覧。
- ^ a b 「CURIOSITY」『POTATO』2015年4月号、学研、 22頁。
- ^ “NEWSとキスマイがコラボ!? 期待するファン「Private Hearts聞きたい~!」”. zakzak (2018年9月25日). 2020年11月20日閲覧。
- ^ “横尾渉”. Kis-My-Ft2 Official Website. PROFILE. 2012年12月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月14日閲覧。
- ^ 杉江松恋 (2014年3月24日). “加藤シゲアキ『Burn. -バーン-』本日発売。もはや「芸能人が書いた小説」ではない”. エキレビ!. エキサイト. 2014年3月24日閲覧。
- ^ a b “NEWS加藤シゲアキの“処女小説”映画化! 主演にHey!Say!JUMP中島裕翔”. シネマカフェ (株式会社イード). (2015年1月14日) 2015年11月17日閲覧。
- ^ a b “NEWS加藤の初短編小説、連ドラ化!原作ファンの桐山漣が主演”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2015年11月17日) 2015年11月17日閲覧。
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- ^ 『ピンクとグレー』公式アカウント [@pinkgray_book] (27 August 2012). "マンガ「ピンクとグレー」ピングレファンの皆さんはもうチェックされたでしょうか。コミカライズにあたり加藤シゲアキさんも原作者としてネームの段階から監修に参加してくださいました。「月刊ASUKA」10月号発売中です。(角川書店・編集担当T)" (ツイート). Twitterより2021年1月20日閲覧。
外部リンク[編集]
- Johnny's net > NEWS - ジャニーズ事務所による公式サイト
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