国分太一

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こくぶん たいち
国分 太一
本名 国分 太一[1]
生年月日 (1974-09-02) 1974年9月2日(47歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都東久留米市[2]
身長 167cm[3][注釈 1]
血液型 O型[5]
職業 ミュージシャン
タレント
司会者
ニュースキャスター
キーボーディスト
ジャンル バラエティニュース
映画
スポーツ
活動期間 1988年 -
配偶者
あり (m. 2015)
事務所
主な作品
#出演 参照
備考
ジャニーズ事務所、TOKIOのメンバー
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国分 太一(こくぶん たいち、1974年9月2日[5] - )は、日本タレントミュージシャン司会者ニュースキャスターアイドルTOKIOキーボードコーラス(主に低音)担当。

所属事務所はジャニーズ事務所を経て、現在は株式会社TOKIOで同事務所の取締役副社長・企画担当[6]。所属レコード会社はジェイ・ストーム

略歴[編集]

東京都東久留米市出身[7]。TOKIO結成前は平家派に所属したほか、SMAPの前身であるスケートボーイズにも加入[2]。SMAP結成当初も、サポートメンバーとして参加していた。1988年10月12日テレビ東京ドラマ『あぶない少年III』にて俳優デビュー。1990年にジャニーズ事務所の先輩中村繁之の主演ミュージカルに出演し、数ヶ月間付き人をした後、平家派メンバーだった城島茂がリーダーを務めるバンド「TOKIO」に参加[2]1994年9月21日に『LOVE YOU ONLY』でCDデビューを果たす[5]。同年10月11日には、テレビ朝日ドラマ『八神くんの家庭の事情』でドラマ初主演[8]

2005年2月に公開された映画『ファンタスティポ』で、映画初出演にして初主演(堂本剛とダブル主演)[9]を果たすと、2007年5月26日に公開された映画『しゃべれども しゃべれども』で単独初主演[10]

2011年2月27日に開催された東京マラソンに出場[11]。4時間30分41秒で完走した[12]

2014年3月31日、同日開始のTBSいっぷく!』のメインキャスターに就任[13]。その後継番組である『白熱ライブ ビビット』にも続投。『ビビット』は2019年9月27日で放送され、前身の『いっぷく!』を含めて通算5年半帯番組のレギュラーを務めた。

2015年9月11日に、元TBS社員の一般人女性との結婚を発表[14]。2016年10月31日には第1子女児が誕生[15]。さらに、2018年9月3日に当時司会を務めていたTBS系情報番組「ビビット」にて、9月1日に第2子女児が誕生したことを報告した[16]

2021年3月25日に、Twitterの個人アカウントを開設[17]

人物[編集]

2008年4月20日から『太一×ケンタロウ 男子ごはん』をテレビ東京で開始し、『オーラの泉』が打ち切られる2009年3月までの1年間、NHKおよび民放在京キー局すべてで同時期にレギュラー番組を持っていた[18]

初主演映画『しゃべれどもしゃべれども』では、第62回毎日映画コンクールにて主演男優賞を受賞[19]。第50回ブルーリボン賞においても、主演男優賞にノミネートされた[20]。同作品では落語家役を演じ、劇中において落語家の柳家三三の指導の下、演目『火焔太鼓』『まんじゅうこわい』を披露した。

山口達也松岡昌宏とともに、東山紀之の家に居候していた頃がある[21][22]

井ノ原快彦とは「たいのっち」というコンビ名で「たいのっちのオールナイトニッポン」(2003年7月24日、12月19日)を行い、TBSでも『タイノッチ』という番組を持っていた[23]

gooランキング「男性が好きなジャニーズタレントランキング(20-30代)」にて1位に選ばれた[24]。タレント番組出演本数ランキングでは、2016年間出演数659本で2014・15年に続き3連覇を果たした[25]

プロ野球横浜DeNAベイスターズのファンで、Jリーグ横浜F・マリノスのファンとして有名である。しかし、ここ数年はこれらについて触れていないことが『国分太一 Radio Box』のリスナーに指摘された。そこで当人が語ったところによると、もともと東久留米市の西武線沿線出身であることから埼玉西武ライオンズのファンだったが、神宮球場で当時の大洋ホエールズのファンに誘われて応援したところその熱に感化されてホエールズのファンになったという。2009年、フジテレビの『すぽると! サタデースペシャル』の編集長に就任し、各方面に取材位出かけるようになると「いろんなスポーツ選手がみんな頑張っている。選手全員を応援していきたい。」というスタンスに代わっていったことから、「やはりどこかでベイスターズやライオンズは応援しているが、基本的にスポーツ選手全員を応援している。それはサッカーも同様。」とコメントした。

家庭菜園もしており、野菜の他にもレモンなどの果樹やコットンなども育てている[26]。なお、2008年に日本綿業振興会『COTTON USAアワード』Mr.部門を受賞している[26]

利き手は元来左手(筆記は右)であるが「男子ごはん」では右手で包丁を扱っている。本人曰く以前シェフを演じるにあたり右手で料理をする練習をしたところ、逆に左手でできなくなってしまったという[27]

司会者として[編集]

2006年には『オーラの泉』『R30』での司会が評価され、放送批評懇談会ギャラクシー賞5月期月間賞を受賞している[1]

ミュージシャンとして[編集]

中学生時代、BOØWY松井常松に憧れてベースを始めたのが、国分にとって楽器との出会いである。雑誌のインタビューではエルトン・ジョンイマジンを弾き語っている姿に感銘を受けて鍵盤楽器を始めたと答えていたが、実際にはTOKIO結成時に余っている楽器がキーボードしかなかったのが鍵盤を始めるきっかけとなったと後に話している。シンセサイザーグランドピアノエレクトリックピアノハモンドオルガンなど様々な楽器を使いこなすため、曲提供者からのアレンジによる楽器要望にも柔軟に応えている。東京事変が提供した『雨傘』については「いまだに課題」「難しいが鍵盤の魅力を広げてくれた」と東京事変の亀田誠治との対談で述べている。

作品[編集]

作詞・作曲を手がけた楽曲[編集]

  • いぶし銀(アルバム『Graffiti』収録)- 「作詞:オレ 作曲:オレfeaturingジャンボ 編曲:ワシ、オレ」と表示されている。
  • T2(アルバム『5 AHEAD』収録)
  • うたにしちゃいました(アルバム『Harvest』収録)
  • The Course of Life(アルバム『17』収録)
  • home〜この場所〜(シングル『ホントんとこ/Future』収録)
  • みあげれば(シングル『LOVE, HOLIDAY.』収録)
  • I believe(シングル『東京ドライブ』収録)
  • ジャンプ(シングル『fragile』収録)
  • story(シングル『クモ』収録)

作詞を手がけた楽曲[編集]

作曲を手がけた楽曲[編集]

  • Live my life! (アルバム『glider』収録)
  • I'm mine (アルバム『glider』収録)
  • VALE-TUDO(アルバム『ACT II』収録)
  • undid(アルバム『Harvest』収録)
  • スベキコト(「太陽と砂漠のバラ/スベキコト」、アルバム『17』初回盤収録)
  • ...as one(アルバム『17』収録)
  • 自由な名の下に(アルバム『17』収録)

受賞歴[編集]

出演[編集]

単独出演のみ。太字は主演。グループとしての出演はTOKIO#出演を参照。

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

テレビ番組[編集]

現在出演中[編集]

バラエティ番組[編集]

特別番組[編集]

  • ニュースの女王決定戦(日本テレビ)
  • スイスペ!超豪華最強アーティスト大集合 永遠のベストヒット 赤面!デビュー㊙伝説大公開スペシャル(2002年7月17日、テレビ朝日)
  • ABOAB血液型性格診断のウソ・ホント!本当の自分&相性探し来年こそは開運スペシャル(2004年12月28日、TBS)
  • 昭和ニッポン映像クイズ ザ・タイムトラベラー(2005年4月12日、TBS)
  • 天才小学生とマジバトル!クイズ!芸能人をナメるなよ!!(2005年8月21日、フジテレビ)
  • コトバーチャランド(2006年1月1日、TBS)
  • 決定!全国47都道府県超ランキングバトル!!出身県で性格診断!?ニッポン県民性発表SPシリーズ(TBS)
  • 天才小学生とマジバトル!クイズ!芸能人をナメるなよ!!リターンズ(2006年9月23日、フジテレビ)
  • 叱って!ブロンド先生(TBS)
  • 2007史上最大スポーツ大感謝フェスティバル超一流アスリート一挙大集合スペシャル!!(2007年12月25日、TBS)
  • バラエティーニュース キミハ・ブレイク「TOKIOの東京上から目線」(2008年12月2日、TBS)
  • キッズすぽると!(2009年8月2日、フジテレビ)
  • 大緊張バトルゲーム かんたんスタジアム(2009年10月14日、TBS)
  • 思い込みは一生の恥!クイズ本当にそれでいいんですね?(2010年4月1日、日本テレビ)
  • スパニチ!!世界のみんなに聞いてみた(2011年8月7日、TBS)
  • 2011年日本賞Presents 世界のとっておきテレビ(2011年12月24日、NHK Eテレ
  • まるごと紹介!日本賞受賞作品(2011年12月24日・25日・26日、NHK Eテレ)
  • 国分くん家のスポーツ忘年会2011(2011年12月30日、フジテレビ)
  • クイズ!100人力「温泉対決」(2012年10月27日、NHK)
  • 2012年日本賞Presents 世界のとっておきテレビ(2012年12月16日、NHK Eテレ)
  • 世界マジあるツアーズ(2013年1月3日、フジテレビ)
  • カスペ!わたしを救う!革命ドクター(2013年5月14日、フジテレビ)
  • テレ東音楽祭(初)第2部 慣れない生放送ドタバタですいませんSP(2014年6月26日、テレビ東京)
  • メディアがひらく、子どもたちの未来〜日本賞2014から〜(2014年12月28日、NHK Eテレ)
  • テレ東音楽祭(2)(2015年6月下旬、テレビ東京)
  • サントリー1万人の第九2018(2018年12月29日、毎日放送制作、TBS系列)[34]
  • テレ東音楽祭2019!思わず歌いたくなる!最強ヒットソング100連発!5時間生放送(2019年6月26日、テレビ東京) - 総合司会[35]

ドキュメンタリー番組[編集]

  • 感動!北の大自然スペシャル 森のラブレター(2009年2月11日、TBS)
  • 森のラブレターII(2010年1月9日、TBS)
  • 皇室アルバム50年スペシャル(2010年3月24日、毎日放送
  • 夢のタクトを振る日(2011年6月5日、毎日放送)
  • NHKスペシャル「釜石の“奇跡”〜いのちを守る特別授業〜」(2012年9月1日、NHK)

スポーツ番組[編集]

情報番組[編集]

その他[編集]

  • 桂文珍の演芸図鑑(2011年7月31日・8月7日、NHK) - スペシャル対談(桂文珍との対談)

ラジオ[編集]

CM[編集]

舞台[編集]

  • ぼくのシンデレラ(1990年8月、青山劇場)
  • Lady,Be Good!(1993年10月、青山劇場)
  • サウンドオブミュージック(1995年4月-5月、帝国劇場/中日劇場)
  • ザ・オーディション〜今度の主役は俺のバンダナ〜(2004年9月、東京グローブ座)

その他[編集]

書籍[編集]

雑誌連載[編集]

  • GINZA(音楽コラム)(マガジンハウス)
  • ポポロ「TOKIOのど真ん中から愛を込めて!」(麻布台出版社)
  • 男子キッチン「国分太一にっぽんを味わう」(2012年 - 、角川グループパブリッシング)

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 2018年1月31日放送のテレビ番組『TOKIOカケル』にて計測した際は167.5cmだった[4]

出典[編集]

  1. ^ a b 国分太一、仕切り買われ来春TBS朝の顔”. 日刊スポーツ. 2021年10月16日閲覧。
  2. ^ a b c 国分太一”. Tower Records. 2021年10月14日閲覧。
  3. ^ PROFILE(TOKIO) - Johnny's web”. Johnny's web. 2016年9月閲覧。
  4. ^ 錦戸亮 公開身長測定に大慌て「流さんといて」. Sponichi Annex (2018年2月1日) 2018年3月22日閲覧。
  5. ^ a b c 国分太一のプロフィール”. ORICON NEWS. 2021年8月20日閲覧。
  6. ^ 【対談】国分太一×箭内道彦 「株式会社TOKIO」はほとんど全部、TOKIOの手づくり”. AdverTimes. 2021年8月20日閲覧。
  7. ^ 国分太一「ソウルフードは地元の中華料理店」 ORICON STYLE 2015年2月23日閲覧。
  8. ^ 国分太一&渡辺直美が浅草グルメロケへ…「モニタリング」”. cinemacafe.net. 2021年10月14日閲覧。
  9. ^ ファンタスティポ (2004):あらすじ・キャストなど作品情報”. CINEMATODAY. 2021年8月20日閲覧。
  10. ^ 国分太一が落語に初挑戦『しゃべれども しゃべれども』公開初日決定”. シネマカフェ. 2021年8月20日閲覧。
  11. ^ 国分、東京マラソン「4時間以内」宣言!” (2011年1月9日). 2011年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月20日閲覧。
  12. ^ 国分太一、完走で「坊主頭」を回避=東京マラソン” (2011年2月27日). 2011年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月20日閲覧。
  13. ^ TBS朝の顔に!国分太一、初MC帯番組が3・31スタート SANSPO.COM 2014年1月27日閲覧。
  14. ^ TOKIO国分結婚!3歳年下の元TBS社員と7年愛実らせた”. スポーツニッポン (2015年9月11日). 2020年3月8日閲覧。
  15. ^ “国分太一に第1子女児誕生「子どもと一緒に成長していきたい」”. ORICON STYLE. (2016年11月1日). http://www.oricon.co.jp/news/2080807/full/ 2016年11月1日閲覧。 
  16. ^ “TOKIO国分、第2子女児誕生「泣いてしまいました…感動です」「ビビット」で生報告”. Sponichi Annex. (2018年9月3日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/03/kiji/20180903s00041000115000c.html 2018年9月3日閲覧。 
  17. ^ TOKIO国分太一がツイッター個人アカウント開設”. 日刊スポーツ (2021年3月25日). 2021年3月25日閲覧。
  18. ^ 史上初快挙!国分太一全局同時レギュラー日刊スポーツ 2008年3月17日閲覧
  19. ^ 毎日映画コンクール 第62回(2007年)”. 毎日新聞社. 2021年8月19日閲覧。
  20. ^ 「HERO」の木村拓哉、候補漏れ!?第50回ブルーリボン賞候補発表”. 映画.com. 2021年8月20日閲覧。
  21. ^ 田中圭&山田孝之、東山紀之&山口達也ら 実は同居してた2人 NEWSポストセブン 2018年10月14日
  22. ^ 国分太一「何もできない僕に」東山宅居候時代を回想 - ジャニーズ 日刊スポーツ 2016年6月22日
  23. ^ TOKIO 国分×V6 井ノ原、NEWS 加藤×関ジャニ∞ 丸山、Sexy Zone 佐藤×King & Prince 岸……グループ越えた同世代コンビ”. ぴあ. 2021年10月16日閲覧。
  24. ^ 男性が好きなジャニーズタレントランキング(20-30代)” (2013年2月2日). 2016年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月20日閲覧。
  25. ^ 年間TV出演本数、国分太一が史上初3連覇 ハリセン近藤はTOP5返り咲き”. ORICON NEWS. 2021年8月20日閲覧。
  26. ^ a b 国分太一、”コットンの日”に綿花を植える宣言 過去の受賞歴からも「本気で育てます」”. しらべぇ. 2021年8月20日閲覧。
  27. ^ 国分太一が慣れた包丁さばきを生披露!「男子ごはん」イベントを開催” (2018年4月23日). 2018年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月20日閲覧。
  28. ^ 上白石萌音と共同で担当。
  29. ^ 国分太一が東海テレビの顔に 新・情報番組「タイチサン!」でMC” (日本語). 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 2020年2月2日閲覧。
  30. ^ “TOKIO国分太一の“おさんぽ”番組がリニューアル、ハッピーやラッキーを探しに街巡り”. 音楽ナタリー. (2020年3月31日). https://natalie.mu/music/news/373443 2020年3月31日閲覧。 
  31. ^ ビートたけしと共同で担当。
  32. ^ たけしのニッポンのミカタ!:12年の歴史に幕 新番組「レベチな人、見つけた」スタート ビートたけし×国分太一のタッグは継続”. MANTANWEB. MANTAN (2021年3月5日). 2021年3月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月5日閲覧。
  33. ^ 国分太一、会社設立で「お金がありませ~ん」 起業家との対談番組がレギュラー化”. ORICON NEWS. 2021年5月3日閲覧。
  34. ^ 1万人の第九2018(毎日放送)、2018年12月24日閲覧
  35. ^ TV TOKYOMUSIC FESTIVAL 2019!!テレビ東京の力を集結させた!1年に1度の最大のお祭り!テーマは「思わず歌いたくなる!最強ヒットソング100連発」”. テレビ東京. 2019年6月27日閲覧。

外部リンク[編集]