寺田農

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てらだ みのり
寺田 農
生年月日 (1942-11-07) 1942年11月7日(74歳)
出生地 日本の旗 日本東京府東京市(現:東京都板橋区
身長 173 cm[1]
血液型 B型[1]
職業 俳優声優
ジャンル 舞台映画テレビドラマ
活動期間 1961年 -
配偶者 高橋紀子(1970 ‐ 2006年)
一般女性(2011年 ‐ )
著名な家族 寺田政明(父)
寺田史(妹)
中山仁(義弟<妹の夫>)
事務所 オスカープロモーション
主な作品
テレビドラマ
青春とはなんだ
あいつがトラブル
琉球の風
月下の棋士
武蔵 MUSASHI
ドラゴン桜
映画
肉弾
座頭市と用心棒
ラブホテル
帝都物語
アテレコ
天空の城ラピュタ

寺田 農(てらだ みのり、1942年11月7日[1] - )は、日本俳優声優。2008年より東海大学文学部特任教授[2]東京府東京市板橋区(現在の東京都板橋区)出身[2]。身長173cm[1]体重65kg[要出典]血液型B型[1]早稲田大学政治経済学部中退[2]

来歴・人物[編集]

洋画家の父・寺田政明の長男として誕生[3]

1961年文学座附属演劇研究所に第一期生として入所[1](同期は岸田森草野大悟橋爪功樹木希林小川眞由美北村総一朗など[4])。その後は劇団雲ラヴァンスを経て現在はオスカープロモーションに所属。

1965年五所平之助監督の『恐山の女』(松竹)で本格的な映画デビューを果たし、同年には『青春とはなんだ』に橘公夫役として出演して若手注目株として人気を得る。

1968年岡本喜八監督の『肉弾』の主役に抜擢され、大谷直子と共演(毎日映画コンクール主演男優賞を受賞)。

以降、実相寺昭雄相米慎二石井隆らの常連として活躍(特に相米とは親交が深く、実相寺と相米を引き合わせたのは寺田である)。

1970年高橋紀子と結婚(2006年に離婚)。

俳優としての活動の他、映画監督としても活動している。

ナレーターとしても起用が多く[5]声優としてはスタジオジブリ作品である『天空の城ラピュタ』のムスカ大佐役で有名(劇中のセリフが頻繁にモノマネされるほど)[独自研究?]

サッカーへの造詣が深く[6]、自ら試合でプレーするのが大好きで、芸能人サッカーチーム「ザ・ミイラ」には1980年代から所属[7]前田秀樹(元水戸ホーリーホック監督、現東京国際大学サッカー部監督)と懇意であり、Jリーグジェフユナイテッド市原・千葉の熱狂的ファンである[8]。また、釜本邦茂は早大の後輩である[6]

2008年東海大学文学部特任教授に就任[2]。「現代映画論」「演劇入門」「戯曲・シナリオ論」の各科目を担当する。

2011年、一般女性と再婚[9]

2012年3月12日、再婚前に長く内縁関係にあった別の女性から婚約不履行を理由に慰謝料5000万円と弁護士費用500万円を求めて東京地方裁判所に提訴された(のちに和解)[10]

弟子として面倒を見た元付き人には椎名桔平らがいる[11]

児玉清らと並んで[要出典]芸能界を代表する読書家としても著名[12]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

オリジナルビデオ[編集]

Webドラマ[編集]

OVA[編集]

劇場アニメ[編集]

吹き替え[編集]

ナレーション[編集]

バラエティ・紀行番組[編集]

CM[編集]

監督作品[編集]

  • マイ・ブルー・ヘヴン わたし調教されました(1992年、エクセス)
  • 実相寺昭雄の不思議館4(1992年、バンダイビジュアル
  • 実相寺昭雄のミステリーファイル3 奇の館(1997年、エアフィールド)

著書[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f 寺田農”. ドラマ部. オスカープロモーション. 2017年2月4日閲覧。
  2. ^ a b c d 寺田農”. KINENOTE. 2017年2月4日閲覧。
  3. ^ 月刊美術(実業之日本社)2002年7月号 p.78 - 80「連載 あの日あの時、そして今(10) 父・寺田政明(前編)」
  4. ^ 「寺田農のみのりのナイ話」p.68
  5. ^ 「寺田農のみのりのナイ話」p.11 - 15
  6. ^ a b 「寺田農のみのりのナイ話」p.31 - 35
  7. ^ 「寺田農のノウ・ガキ」p.96 - 97
  8. ^ 「寺田農のノウ・ガキ」p.125
  9. ^ 俳優・寺田農が30代一般女性と再婚”. オリコン (2011年9月7日). 2017年2月26日閲覧。
  10. ^ 産経ニュース 2013年4月25日(2017年2月26日閲覧)
  11. ^ 椎名桔平 ロングインタビュー”. R25. リクルート (2007年2月15日). 2017年2月26日閲覧。
  12. ^ 対談 寺田農×桜庭一樹 〈前編〉 小説に何を求め何を求めない”. 朝日新聞. 2017年2月26日閲覧。
  13. ^ 菊川怜、5度目の松本清張ドラマは「非常に難しい」石田ひかりと初共演”. マイナビニュース (2016年3月15日). 2016年3月15日閲覧。
  14. ^ “明日をつくった男 田辺朔郎と琵琶湖疏水”. 虫プロダクション. http://www.mushi-pro.co.jp/2010/08/%E6%98%8E%E6%97%A5%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%81%A3%E3%81%9F%E7%94%B7_%E7%94%B0%E8%BE%BA%E6%9C%94%E9%83%8E%E3%81%A8%E7%90%B5%E7%90%B6%E6%B9%96%E7%96%8F%E6%B0%B4-2/ 2016年4月26日閲覧。 
  15. ^ 天空の城ラピュタ”. 金曜ロードSHOW!. 2016年6月4日閲覧。

外部リンク[編集]