肉弾 (映画)
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| 肉弾 | |
|---|---|
| 監督 | 岡本喜八 |
| 脚本 | 岡本喜八 |
| 製作 | 馬場和夫 |
| ナレーター | 仲代達矢 |
| 出演者 |
寺田農 大谷直子 |
| 音楽 | 佐藤勝 |
| 撮影 | 村井博 |
| 編集 | 阿良木佳弘 |
| 製作会社 | 「肉弾」をつくる会、ATG |
| 配給 | ATG |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 116分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 日本語 |
| 製作費 | 1000万円 |
『肉弾』(にくだん)は、1968年に公開された岡本喜八監督の日本映画。戦争を題材とした岡本監督の代表作である。白黒・スタンダード作品。
概要[編集]
岡本の戦争体験を基にした作品で、「あいつ」と呼ばれる主人公の青春と終戦を描いている[1]。企画当初は映画会社が制作費を出さず、監督の夫人の岡本みね子がプロデューサーとなって二人三脚で地道に制作費を集め、制作にこぎつけた。岡本は自宅を抵当に入れて製作費を捻出したという[1]。音楽も佐藤勝に依頼したが収録するスタジオなども用意出来なかったため、他作品のBGMを収録している合間にこっそり録音したとも言われている。
スタッフ[編集]
- 監督・脚本 - 岡本喜八
- 製作 - 馬場和夫
- 撮影・照明 - 村井博
- 美術・スチール - 阿久根厳
- 音楽 - 佐藤勝
- 録音 - 渡会伸
- 助監督 - 中西源四郎、池田誠、増田周保
- 撮影助手 - 田畑圭補、赤松威善
- 美術助手 - 小方一男、安木吉信
- 記録 - 土屋テル子
- 編集 - 阿良木佳弘
- 現像 - キヌタ・ラボラトリー
- 漫画 - 辻まこと
- 製作担当者 - 堤博康
- 協力 - 丸木位里 「原爆の図」(田園書房)
キャスト[編集]
- あいつ - 寺田農
- 少女 - 大谷直子
- 父 - 天本英世
- 学校長閣下 - 今福正雄
- 古本屋のオジイサン - 笠智衆
- 古本屋のオバアサン - 北林谷栄
- 前掛のオバサン - 春川ますみ
- 教師 - 園田裕久
- 軍曹 - 小沢昭一
- 軍曹のカミサン - 菅井きん
- モンペのオバサン - 三戸部スエ
- 少年・兄 - 頭師佳孝
- 少年・弟 - 雷門ケン坊
- 区隊長 - 田中邦衛
- 憲兵 - 中谷一郎
- ひげの下士官 - 高橋悦史
- オワイ船の船長 - 伊藤雄之助
- ナレーター - 仲代達矢
出典[編集]
- ^ a b “『シン・ゴジラ』に岡本喜八監督が登場するワケ『日本のいちばん長い日』(1967年)”. シネマトゥデイ (2016年10月7日). 2017年9月9日閲覧。
外部リンク[編集]
- 肉弾 - 日本映画データベース
- 肉弾 - allcinema
- 肉弾 - KINENOTE
- 肉弾 - インターネット・ムービー・データベース(英語)
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