大岡越前 (2013年のテレビドラマ)

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大岡越前
ジャンル 時代劇
放送国 日本の旗 日本
制作局 NHK
製作総指揮 白石統一郎(C.A.L)
真鍋斎(NHKエンタープライズ・第1、2シリーズ)
吉永証(NHKエンタープライズ、第3シリーズ、スペシャル)
銭谷雅義(NHKエンタープライズ、第4シリーズ)
鹿島由晴(NHK、第1シリーズ)
原林麻奈(NHK、第2、3シリーズ)
山本敏彦(NHK、スペシャル)
演出 矢田清巳
井上泰治(第1シリーズ)
山下智彦(第1、2、3シリーズ)
森本浩史(第1、4シリーズ)
金鐘守(第2シリーズ)
平田博志(第3シリーズ)
黛りんたろう(第4シリーズ)
脚本 大西信行
神森万里江(第1シリーズ)
尾西兼一(第2、4シリーズ)
大原久澄(第2、3シリーズ)
沢橋凜(第2、3シリーズ)
小木曽豊斗(第2シリーズ)
岡崎由紀子(第3シリーズ)
いずみ玲(第4シリーズ)
池田政之(第4シリーズ)
出演者 東山紀之
勝村政信
近藤芳正
松原智恵子
平岳大
津川雅彦
オープニング 由紀さおり
スペシャル時代劇「大岡越前」
放送時間 土曜20:00 - 20:43
金曜20:00 - 20:43(43分)
放送期間 2013年3月30日 - 2014年1月24日(9回)
出演者 国仲涼子
外部リンク 公式サイト
BS時代劇「大岡越前2」
放送時間 金曜20:00 - 20:43(43分)
放送期間 2014年10月3日 - 12月5日(10回)
出演者 国仲涼子
外部リンク 公式サイト
BS時代劇「大岡越前3」
放送時間 金曜20:00 - 20:43(43分)
放送期間 2016年1月15日 - 3月4日(8回)
出演者 ミムラ
外部リンク 公式サイト
BS新春時代劇「大岡越前スペシャル」
放送時間 火曜19:30 - 20:43(73分)
放送期間 2017年1月3日(1回)
出演者 ミムラ
加藤剛
外部リンク 公式サイト
BS時代劇「大岡越前4」
放送時間 金曜20:00 - 20:43(43分)
放送期間 2018年1月 -(8回)
出演者 ミムラ
寺脇康文
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大岡越前』(おおおかえちぜん)は、NHK BSプレミアムにて「スペシャル時代劇 」として2013年3月30日から2014年1月24日まで放送された日本の連続テレビ時代劇[1]。全9回。

続編となる『大岡越前2』(全10回)が2014年10月3日から12月5日まで、『大岡越前3』(全8話)が2016年1月15日から3月4日まで、NHK BSプレミアムの「BS時代劇」枠にて放送された。また、『大岡越前スペシャル』がBS新春時代劇として2017年1月3日に放送された。

第4シリーズ『大岡越前4』(全8回)がNHK BSプレミアムの「BS時代劇」枠にて2018年1月から放送予定。

概要[編集]

1970年 から1999年と、2006年TBS系列で放送されたナショナル劇場大岡越前』(主演:加藤剛)のリメイクで、制作も同作品の版権を保有しており、TBS時代も製作を行なっていたC.A.Lが行う。また、タイトルの題字・主題歌・音楽はTBS時代と同じものが使用され、放送される内容も、過去に放送したものを参考にして新たに書き起こされている[2]

放送日時は、第1回から第6回は2013年3月 - 4月および6月の毎週土曜日20:00-20:43(JST、初回のみ20:00-20:59)、第7回から最終回は「BS時代劇」枠にて2014年1月の毎週金曜日20:00-20:43、日曜日18:45-19:28(再放送)[注 1]

また、2014年10月3日から12月5日まで、『大岡越前2』(全10回)として続編が放送された[3]2016年1月15日から3月4日まで、第3シリーズ『大岡越前3』(全8話)が放送された[4]

2017年1月3日、BS新春時代劇『大岡越前スペシャル 白洲に咲いた真実』[5]が放送された。本作にはTBS版『大岡越前』で主演した加藤剛がゲスト出演し、新旧の大岡越前の共演となった[6]

2018年1月から、第4シリーズ『大岡越前4』(全8回)が放送予定[7]

あらすじ[編集]

2013年度「スペシャル時代劇」として放送された第1期は、連続9回を3回ずつ×3期に分けたシリーズ番組として放送(その後第6話までを金曜時代劇でアンコール放送され、そのまま第3部へつないだため実質レギュラー放送化)されたため、それぞれ「第1・2・3部」などと呼称していたが、2014年度以降、続編が制作・放送されたため、それぞれ年度ごとにまとめる。

第1期(2013年度)[編集]

紀伊大納言徳川吉宗が8代将軍となった享保元年、伊勢山田奉行を務める直参旗本大岡能登守忠相に、山田奉行解任と江戸出府が命ぜられる。4年前、忠相は殺生禁断の地・勢州阿漕ヶ浦で密漁していた吉宗を断罪し、捕らえたことがあった。江戸を久々に訪れた忠相は家族や幼馴染らに迎え入れられるが、事情が事情だけに、そこには重苦しい空気が漂っていた。登城を命じられ、吉宗と忠相は4年ぶりの対面を果たす。4年前の沙汰について忠相に詰め寄る吉宗だったが、己を枉げない忠相の発言に納得し江戸町奉行にした。その後、吉宗の目の前で、許嫁の吉本作左ヱ門の娘・雪絵と結婚した。日々の人情味あふれる大岡裁きで江戸市中の人々の評判は上がる一方であった。

第2期(2014年度)「大岡越前2」[編集]

大岡忠相は鋭い観察力で悪人達からは恐れられ、また日々の人情味あふれる大岡裁きで町民たちからは名奉行として慕われている。江戸市中の火事の対策のため、鳶の伊三郎や親友の榊原伊織の協力と将軍・徳川吉宗の強い意思により「町火消」を創設した。また、忠相の山田奉行時代の因縁に関する事件が発生したり、忠高の屋敷の雨漏りに端を発した因業大家への戒め、幾世餅の騒動をめぐって商いの本道を説くなど、忠相の裁きは多様になった。そして、吉宗の倹約令に反して贅沢・華美な政策をとった尾張大納言宗春には、南町奉行所一同白装束を着て尾張藩上屋敷に向かい、吉宗と宗春の「天下の果し合い」実現に奔走した。

第3期(2016年度)「大岡越前3」[編集]

大岡忠相は、家族や友人、部下たちに支えられ、江戸町人たちからは名奉行として慕われている。将軍吉宗が江戸市中を徘徊していた折、岡っ引・小者の横暴を見て、北・南町両奉行に岡っ引・小者の廃止を命じるが、忠相らの奮闘によりこれを撤回させることになった。また、元罪人の善行の意図を汲み情状酌量を考慮した人情味あふれる裁きや、地蔵を捕縛することによって真犯人を見つけ出す知恵などで江戸市中の人々を魅了した。そして、管轄の違う僧侶の不正に対しては、組織の体面を考慮しつつも縦割りの弊害や陰謀に鋭くメスを入れるべく、公事上聴という機知のある対応を考え、幕閣内においても信頼が高まっていった。

2017年BS新春時代劇-大岡越前スペシャル[編集]

ある年の正月、祭りで賑わう参道を忠相と雪絵が歩いていると、老浪人がスリの利き手を斬ったところを見かける。その後、土手の下で惨殺死体が発見された。見物人の中に先ほどの浪人・風間五郎左衛門の姿があり、その視線に片瀬堅太郎は何かを感じる。惨殺遺体は上原家の家中・勘定方の高畑六助で犯人は同じ家中で最近放逐された雨宮治三郎。この治三郎は父親の仇である風間五郎左衛門を追う身であった。五郎左衛門は23年前、主席家老の命で江戸詰め次席家老のお家の金の横領に関する証拠をつかむため、屋敷に忍び入ったところを治三郎の父に見つかり、やむなく斬ったのだ。今回の事件に、23年前から続くお家の複雑な事情を感じる忠相。するとある日突然「高畑六助を斬ったのは私だ」と五郎左衛門が現れる。事件の真相は?そして忠相は五郎左衛門をどう裁くのか?

オリジナルとの相違点[編集]

  • 話数が限られているため、雪絵とは既に許嫁の関係(オリジナルは、大岡忠高と親しい付き合いをしていた南町奉行同心・村上源次郎の娘千歳と許嫁の関係にあったが、千歳が病死。瓜二つの雪絵(吉本作左ヱ門の養女)と町で遭遇し、結婚に至る)。
  • 村上源次郎は本作では忠相と伊勢山田まで同行し南町奉行同心となるが、オリジナルは、南町奉行の定廻り同心であり、辰三とともに、身分を越えて大岡忠高と親しい間柄にあって、忠相が子供の頃は子守などをしたこともある(それゆえ「若」と呼ぶ)。
  • 榊原伊織は、本作では幼馴染みの関係だが、オリジナルでは伊勢山田奉行時代に知り合い、忠相の江戸出府の際に同行した。
  • 本作では、三次が忠相たちの捜査に協力することになった経緯が描かれていない。

登場人物[編集]

南町奉行所[編集]

大岡忠相
演 - 東山紀之
南町奉行。越前守。権力に与しない清廉潔白な人柄で、伊勢山田奉行時代には、殺生が禁じられた海で釣りをしていた当時紀州藩主だった吉宗を捕えた[注 2]。このことがきっかけで吉宗が八代将軍に就任した際、江戸町奉行に任命する。
村上源次郎
演 - 高橋長英
南町奉行所同心。伊勢山田奉行時代から忠相に仕えており、忠相のことを「若」と呼ぶ。
橋田孫兵ヱ
演 - 木谷邦臣[注 3]
南町奉行所与力
田所新八
演 - 寺島進
南町奉行所同心。別名「仏の新八」。
片瀬堅太郎
演 - 加藤頼[注 4]
南町奉行所同心。
立花喬之助
演 - 黒川英二
南町奉行所同心。
筧甚内
演 - 金山一彦
南町奉行所同心。
勘太
演 - 柄本時生
岡っ引き
辰三
演 - 石井正則
岡っ引き。第3期第4話「将軍さま怒る」では、非番の際は子吉とともに鋳掛屋をやっていることが分かる。
為吉
演 - 加瀬信行
岡っ引き。
子吉
演 - 山崎裕太
第1期第9話では、お忍びの吉宗の手伝いで岡っ引きの真似事をしていた。第2期より正規の岡っ引きとなる。第3期第4話「将軍さま怒る」では、非番の際は辰三とともに鋳掛屋をやっていることが分かる。

忠相の関係者[編集]

榊原伊織
演 - 勝村政信
蘭方医。忠相の幼なじみ。第1期第5話「お奉行様の荒療治」の冒頭、吉宗の命で小石川養生所の長となる。
雪絵
演 - 国仲涼子(第1期、第2期)、ミムラ(第3期)
忠相の許嫁、のち妻。第1期第4話「さらわれた花嫁」にて、吉宗の仲人のもと忠相と結婚した。
千春
演 - 原田夏希
源次郎の娘。伊織の仕事を手伝い、第1期第5話「お奉行様の荒療治」以降は、主に養生所で働いている。なお、第3期には登場していない。
大岡妙
演 - 松原智恵子
忠相の母。
吉本作左ヱ門
演 - 加藤武(第1期、第2期)、寺田農(第3期)
雪絵の父。
大岡忠高
演 - 津川雅彦
忠相の父。
お花
演 - 滝裕可里(第1期)、市山京香(第2期)、清川千里(第3期)
大岡家の奉公人。

江戸幕府[編集]

徳川吉宗
演 - 平岳大
8代将軍。忠相を南町奉行に任命する。お忍びで市中を歩き回ることがあり、その度に忠相にたしなめられている。
第3期第4話「将軍さま怒る」では、お忍びで団子屋に行った時に金貸しの金兵衛から夫の作蔵の借金をしつこく取り立てようとするおしのを助けようとした時、十手をかさにした岡っ引きの権吉の態度と田舎侍と馬鹿にされたことに腹を立てて南北の両奉行を呼び出し岡っ引きを廃止すると言い出す。
水野和泉守忠之
演 - 渋谷哲平
老中
土屋相模守政直
演 - 鈴木林蔵
老中。
戸田山城守忠真
演 - 大竹修造
老中。
安藤対馬守重行
演 - 佐々木勝彦
老中(第3期より)。

その他[編集]

三次
演 - 近藤芳正
小料理屋「たぬき」の主人。
お秀
演 - 亜呂奈
小料理屋「たぬき」の女将。

ゲスト[編集]

スタッフ[編集]

  • 脚本 - (第1期)大西信行、神森万里江/(第2期)大西信行、尾西兼一大原久澄沢橋凜小木曽豊斗/(第3期)大西信行、大原久澄、沢橋凜、岡崎由紀子/(2017年新春スペシャル)大西信行
  • 演出 - 矢田清巳井上泰治(第1シリーズ)、山下智彦(第1、2、3シリーズ)、森本浩史(第1、4シリーズ)、金鐘守(第2シリーズ)、平田博志(第3シリーズ)、黛りんたろう(第4シリーズ)
  • 音楽 - 山下毅雄、小笠原肇
  • オープニングテーマ曲 - 由紀さおり[注 5]
  • CG制作 - 平興史
  • 殺陣指導 - 清家三彦
  • 語り - てらそままさき[注 6]
  • 題字 - 朝比奈宗源
  • 撮影 - (第1期)安田雅彦、山本辰也、津田宗幸/(第2期)安田雅彦、津田宗幸、山本辰也、山口哲史/(第3期)山本辰也、津田宗幸、山口哲史/(2017年新春スペシャル)津田宗幸
  • 美術 - (第1期)辻野大、山下謙爾/(第2期)辻野大、小出憲、吉澤祥子/(第3期)吉田孝、小出憲/(2017年新春スペシャル)吉澤祥子
  • 照明 - (第1期)土居欣也、沢田敏夫、宇山智久/(第2期)土居欣也、伊藤伸治/(第3期)土居欣也、伊藤伸治/(2017年新春スペシャル)土居欣也
  • 音声 - 中川清、佐藤茂樹
  • 編集 - 乾栄司、長尾泰治
  • 記録 - (第1期)内藤幸子、小川加津子、西村直美、西岡智子/(第2期)内藤幸子、小川加津子、西村直美/(第3期)西村直美、内藤幸子/(2017年新春スペシャル)内藤幸子
  • 撮影協力 - (第1期)日本民家集落博物館
  • 制作統括 - 白石統一郎(C.A.L)、鹿島由晴(NHK・第1期)、原林麻奈(NHK・第2〜3期)、真鍋斎(NHKエンタープライズ・第1〜2期)、吉永証(NHKエンタープライズ・第3期、2017年新春スペシャル)、山本敏彦(NHK・2017年新春スペシャル)
  • 制作協力 - 東映太秦映像東映京都スタジオ東映京都撮影所
  • 制作 - NHKエンタープライズ
  • 制作・著作 - NHKC.A.L

放送日程[編集]

関連番組[編集]

関連商品[編集]

Blu-ray/DVDボックス(第1期)[編集]

2014年4月30日より、発行元をNHKエンタープライズ、販売元をバップにして、Blu-ray BOX及びDVDボックスが発売。

  • スペシャル時代劇 大岡越前 Blu-ray BOX (ディスク5枚:JANコード 4988021759304)
  • スペシャル時代劇 大岡越前 DVD BOX (ディスク5枚:JANコード 4988021158282)

脚注[編集]

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オリジナルとの比較に関する注記
  1. ^ 演出の矢田清巳は、オリジナルでも助監督・監督を経験。
  2. ^ 演出の井上泰治は、オリジナルでも脚本・助監督・監督を経験。
  3. ^ 左とん平は、オリジナルの第12部以降、密偵・丁の目の半次役で出演。
  4. ^ 薗田正美は、オリジナルの第8部から第12部まで水すましの源五郎役で出演。
  5. ^ 杉田かおるはオリジナルでおとみ役を演じた。
  6. ^ 高井清史は、オリジナルの第7部から2時間(最終回)スペシャルまで、小石川養生所所員(高木保之進)を演じた。
  7. ^ 西岡德馬は、オリジナルの第12〜13部にて、準レギュラーで吟味与力・片平弥平次を演じた。
  8. ^ 演出の金鐘守は、オリジナルでも助監督・監督を経験。
  9. ^ 根本りつ子は、オリジナルの第7〜14部、2時間(最終回)スペシャルで小石川養生所の女医・志保を演じた。
  10. ^ 翻案元の第15部第22話「餅騒動の名裁き」の脚本・沢橋凜が同じく脚本を担当。
  11. ^ 芦田昌太郎は、オリジナルの猿の三次(第5部を除く)役だった松山英太郎の実子で母方の祖父芦田伸介の養子、オリジナルの2時間(最終回)スペシャルでは、岡っ引き・英太を演じた。
  12. ^ 沢田亜矢子は、オリジナルの第4部で、小石川養生所を手伝うお千代を演じた。
  13. ^ 原田大二郎は、オリジナルの第3部では池田大助役、また第12〜13部では筧甚八役で出演した。
  14. ^ 加藤剛は、オリジナルの大岡忠相(大岡越前)役で出演した。
  15. ^ 中野誠也は、オリジナルの第13部で火付盗賊改方頭・永松左兵衛役で出演した。
  16. ^ 伊東達広は、オリジナルの第10部から最終回2時間スペシャルまでゲスト出演多数。
その他の注記
  1. ^ なお第1・2部の6回分は2013年11月15日-12月20日(再・11月17日-12月22日)の「BS時代劇」の枠にてアンコール放送が行われた。
  2. ^ 吉宗の立場を考え、榊原伊織に協力してもらい吉宗と思い込んでいる人物として裁きを下して釈放した
  3. ^ オリジナルでは、配役名なしで出演多数。
  4. ^ 加藤頼は、ナショナル劇場「大岡越前」で主演を務めた加藤剛の次男で、同作に同心・岬大介役で出演している。
  5. ^ 山下作曲の原曲に由紀が新たにスキャットをレコーディングしたものが使われている。
  6. ^ てらそまは、ナショナル劇場「大岡越前」に同心・夏目甚八役で出演している。
  7. ^ 冒頭の「ヴェニスの商人」の翻案のお裁きは、オリジナルの第14部第15話「牛も唸った大岡裁き」でも使われた。
  8. ^ 元々は、映画「汚れた顔の天使」の翻案。
  9. ^ 本放送のタイトルは「町火消誕生」だが、公式サイトなどでは「町火消誕生」と記載。ここでは、本放送のタイトル表示に沿った。
  10. ^ お裁きは、1回目は落語の「五貫裁き」、2回目は「大工調べ」を翻案している。また、翻案元の第6部第16話「因業大家と人情大工」の助監督・金鐘守が演出を担当した。
  11. ^ 幾世が登場する件は、落語(人情噺)の「紺屋高尾」と、「紺屋高尾」にオチをつけた「幾代餅」を組み合わせて翻案している。
  12. ^ 徳川宗春の官位は、劇中「大納言(尾張大納言)」とされているが権大納言は没75年後に贈位されており、権中納言が本来は正しい。
  13. ^ 落語人情噺)「芝浜」の翻案
出典
  1. ^ 『大岡越前』東山紀之さん主演で制作!”. ドラマトピックスブログ: NHKブログ (2012年11月26日). 2014年10月5日閲覧。
  2. ^ 「「大岡越前」 民放? いえNHK BSで 再び」 2013年3月18日付中日新聞8面(芸能)内「芸能風向計」より。
  3. ^ 東山紀之さん主演 『大岡越前』 続編制作開始!”. ドラマトピックスブログ: NHKブログ (2014年3月18日). 2014年10月5日閲覧。
  4. ^ 『大岡越前3』制作開始!”. ドラマトピックスブログ: NHKブログ (2015年9月10日). 2015年9月11日閲覧。
  5. ^ “新旧・大岡越前が白洲で対決 東山紀之、加藤剛との共演は「ご褒美」”. ORICON STYLE. (2016年12月6日). http://www.oricon.co.jp/news/2082600/full/ 2016年12月6日閲覧。 
  6. ^ “東山紀之×加藤剛、新旧『大岡越前』が競演”. ORICON STYLE. (2016年10月6日). http://www.oricon.co.jp/news/2079550/full/ 2016年10月7日閲覧。 
  7. ^ 東山紀之さん主演『大岡越前4』制作開始!”. ドラマトピックスブログ: NHKブログ (2017年9月11日). 2017年9月11日閲覧。
  8. ^ 同番組サイト

参考文献等[編集]

本作のストーリー等は、放送された素材を元に記述している。その他に関しては以下の通りである。

  • 落語の大岡政談や、その他の落語の演目に関するもの
    • 東大落語会:「増補 落語事典」(青蛙房・1969年4月) ISBN 4790505766
  • 講談・大岡政談に関するもの
  • 史実をまとめたもの
    • 大岡家文書刊行会:「大岡越前守忠相日記」(全3巻・三一書房、1972 - 1975年)
    • 大石愼三郎:「大岡越前守忠相」(岩波新書・1974年4月) ISBN 4004131073
    • 大石学:「大岡忠相」(吉川弘文館人物叢書、2006年)。 ISBN 4642052380

外部リンク[編集]

NHK BSプレミアム BS時代劇
前番組 番組名 次番組
雲霧仁左衛門
(2013.10.4 - 11.8)
スペシャル時代劇・大岡越前
(2013.11.15-2014.1.24)
※1-6話はアンコール放送。7-9話は新作
柳生十兵衛七番勝負
(※アンコール 2014.1.31 - 3.21)
はんなり菊太郎〜京・公事宿事件帳〜
(アンコール 2014.8.15 - 9.21)
BS時代劇・大岡越前2
(2014.10.3 - 12.5)
雲霧仁左衛門
(※アンコール 2014.12.12 - 2015.1.30)
子連れ信兵衛
(2015.11.13 - 12.18)
BS時代劇・大岡越前3
(2016.1.15 - 3.4)
最後の忠臣蔵
(※アンコール 2016.4.1 - 5.6)
赤ひげ
(2017.11.3 - )
BS時代劇・大岡越前4
(2018.1. - )
-