河相我聞

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かあい がもん
河相 我聞
河相 我聞
本名 河相 我聞
生年月日 1975年5月24日(41歳)
出生地 日本の旗 日本埼玉県大宮市
(現:埼玉県さいたま市
身長 177cm
血液型 A型
職業 俳優タレント
ナレーター司会
ミュージシャン(ドラムス)
活動期間 1991年 -
配偶者 独身(離婚歴あり)
著名な家族 河相沙羅 (長男) 竜跳(次男)
公式サイト

株式会社我聞 公式ホームページ 365Inc's 公式プロフィール

ブログお父さんの日記
主な作品
テレビドラマ
天までとどけ』・『未成年
みにくいアヒルの子
映画
緑の街
DVD映画
喰いしん坊!』シリーズ

河相 我聞(かあい がもん、1975年(昭和50年)5月24日 - )は、日本俳優タレント埼玉県大宮市(現・さいたま市)出身(実際は蕨市に生まれてすぐ大宮市に転居している[1])。
マネジメント業務は個人事務所『株式会社我聞』で行ない、前所属先の『株式会社365』が業務協力をして現在に至る。日本芸術高等学園卒業。

「かわい」と発音される場合が多いが「かあい」が正しい。ちなみに「我聞」[注 1]は本名である。

来歴・人物[編集]

TBS系昼ドラマ『天までとどけ』のオーディションを経て同番組の第1シリーズから次男“信平”役でレギュラー出演。1994年(平成6年)2月、当時18歳の時に放送された内田有紀主演のフジテレビ系連続ドラマ『時をかける少女』に準主役で出演、続いて7月から放送されたテレビ朝日系連続ドラマ『青春の影』では袴田吉彦とともに主演する。9月にはワーナーミュージック・ジャパンから「Brandnew Days」で歌手デビューする。

俳優業では、1995年(平成7年)10月から放送された野島伸司脚本によるTBS系連続ドラマ『未成年』などのドラマに出演する。 1996年(平成8年)頃からはバラエティ番組への出演機会も増える。

バラエティー番組の影響から料理好きとして知られるようになり、2004年(平成16年)の秋、明星食品の“店主シリーズ”からカップ麺をプロデュースしている。この発売をきっかけにして、俳優・タレント業と両立させる形で東京都立川駅南口に出来た集合施設“ラーメンスクエア”内でラーメン店「ラーメン我聞」を2005年(平成17年)4月8日にオープンさせ、続いて四国高松店、名古屋栄町店と出店した。俳優業の合間に自ら厨房に立ち腕をふるっていたが所属事務所が肖像権使用をめぐり5千万円の支払いを請求、更に経理担当者の横領が発覚し、店主業は2007年(平成19年)3月を以って廃業した。

音楽分野ではドラマーとして渋谷セルリアンタワー内のJazzクラブ「JZ Brat」をベースにライブ活動を行なっている。 2009年(平成21年)1月中旬に東映系で公開予定だった映画『ふうけもん』は製作側と配給側とが折り合わず公開中止となったが、2011年(平成23年)度内に向け本編部分の再編集等を経て公開準備中となっている。初主演のDVD映画企画『喰いしん坊 !』シリーズが2007年(平成19年)から製作されている。

その他エピソード[編集]

  • 埼玉県蕨市生まれ。父親は福井県、母親は広島県の出身[1]
  • 父は玩具店などを経営していた実業家であり裕福であった[2]。母は妾として生活していた[2]。実兄は父が60代、我聞は70歳ぐらいの時の子どもであるという[3]。兄弟の命名は父によるもの。また、40歳位年上の異母姉がいる[2]
  • 中学生から7DKの実家で一人暮らしになり、本人不在中も友人達の溜まり場と化していた。マルコポロリ!出演時に「見知らぬ人もいて家はラブホテルのようだった」と語っている。
  • 天までとどけの一次オーディションに一時間遅刻し、二次オーディションも遅刻したが「テストがあった」と嘘をついた。
  • 笑っていいとも!』に出演した際、実兄は学業優秀であったが、高校へは進学はせず、大検を受け埼玉医科大学へ進学し外科医になったと語っている。
  • 劇団時代に知り合った女性との間に1994年に長男をもうけている(その後、別離)。事務所の意向でそれらの事実を公表せずに活動していたが、1998年にマスコミに発覚し報道された。取材に対し、事実と認め「これで楽になりました」と発言。1999年に夫人と復縁・入籍し次男ももうけるが2011年に離婚。
  • ドラマ青春の影で意気投合したつるの剛士が家に居候していた時期がある。
  • 長男・河相沙羅オフィス北野に、次男・竜跳スターダストプロモーションにそれぞれ所属して芸能活動をしている。

2016年3月27日(日)の関西テレビの『俳優コント部』という芸人のコントを俳優が完全コピーするという番組にて、ジャルジャルのコントを相川一之と共にコピーし、披露している。

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

オリジナルビデオ[編集]

舞台[編集]

劇場アニメ[編集]

ラジオ[編集]

  • 河相我聞のG1 Grouper(1995年、JFN系)
  • What'sガモン(1996年 - 1997年、TBSラジオ
  • 河相我聞 goodday earth(2009年)
  • 河相我聞 パパの育児奮闘記(2010年)

ラジオドラマ[編集]

  • 青春アドベンチャー(NHK-FM)
    • 闘う女。~そんな私のこんな生きかた~(2007年) - ヨード
    • 有頂天家族(2008年) - 下鴨矢三郎
    • 終末のフール(2010年)
  • FMシアター(NHK-FM)
    • 海を渡るさぬきブルース(2001年)
    • 遺失物管理所(2006年)
    • 成田屋おまつ(2008年)
  • それもまたちいさな光(2011年、TBS) - 駒場雄大

バラエティ[編集]

CM[編集]

その他[編集]

  • 五藤光学研究所製作・プラネタリウム番組「TANABATA2057」 - ユウ 役 (1996年、各地のプラネタリウムで夏の作品のひとつとして上映)
  • テレビ東京JICA提供ドキュメンタリー番組「バングラデシュに吹く新しい風」(2007年)
  • BSジャパン ドキュメンタリー企画『河相我聞が行く! アジアの温泉大紀行』(2010年3月、90分枠で放送)

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

  1. Brandnew Days(1994年9月10日)
  2. HEARTS ON BLUE(1995年1月25日)
  3. たまに忘れてもずっと忘れない(1995年4月25日) デルモンテ・CFソング
  4. Forever You(1996年4月25日)
  5. LOOK OF LOVE(1997年2月25日) ANB系「深夜水族館-MIDNIGHT AQUARIUM」挿入歌
  6. Be All Right!!(1997年6月25日) NHK教育テレビ「天才てれびくん」6代目エンディングテーマ(1997年度前期)
  7. yakusoku(1997年9月25日) 作詞・作曲:小田和正、映画「緑の街」劇中歌

アルバム[編集]

  1. True Blue(1995年5月25日)
  2. Circle Of Friends(1996年4月25日)
  3. UPS AND DOWNS(1997年10月25日)

著書[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 仏典の一節「如是我聞」から取ったと言われる

出典[編集]

外部リンク[編集]