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仮面ライダーガッチャード

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仮面ライダーシリーズ > 仮面ライダーガッチャード
令和仮面ライダー
第4作 仮面ライダーギーツ 2022年9月
- 2023年8月
第5作 仮面ライダーガッチャード 2023年9月
- 2024年8月
第6作 仮面ライダーガヴ 2024年9月
- 2025年8月
仮面ライダーガッチャード
ジャンル 特撮テレビドラマ
原作 石ノ森章太郎
脚本
監督 田﨑竜太
出演者
声の出演
ナレーター 小西克幸
音楽 高木洋
オープニング BACK-ON(1 - 16)
BACK-ON×FLOW(17 - 50)
CHEMY×STORY
言語 日本語
製作
製作総指揮 大川武宏(テレビ朝日 / ゼネラルプロデューサー)
プロデューサー
  • 井上千尋(1)
  • 芝高啓介
    (テレビ朝日)
  • 湊陽祐
    (東映)
制作
放送
放送局テレビ朝日系列
映像形式
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2023年9月3日
- 2024年8月25日
放送時間日曜 9:00 - 9:30
放送枠スーパーヒーロータイム第1枠
放送分30分
回数50
仮面ライダーガッチャード|テレビ朝日
仮面ライダーガッチャード|仮面ライダーWEB【公式】|東映

特記事項:
令和仮面ライダー」第5作
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仮面ライダーガッチャード』(かめんライダーガッチャード、欧文表記:KAMEN RIDER GOTCHARD)は、2023年9月3日から2024年8月25日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜9時 - 9時30分(JST)に全50話が放送された東映制作の特撮テレビドラマ、および作中に登場するヒーローの名称[1]

概要

令和仮面ライダー5作目となる本作では、錬金術師がテーマとなる[2][3][4][注 1]

また、『仮面ライダーフォーゼ』以来となる学園生活を軸にしたドラマとなっている[3]

高校生の主人公である一ノ瀬宝太郎の学園生活を描いた物語であり、冥黒の三姉妹とのケミー争奪戦を軸に進行していき、彼女たちを操る敵の正体が判明するにつれハードな戦いとなるが、宝太郎とその仲間たちの前向きなキャラクターが明るい作風に仕上げた[4]

あらすじ

錬金術によって生み出された101体の人工生命体ケミーはライドケミーカードに封印されていたが、何者かに奪い去られてしまう。

10年後、高校生の一ノ瀬宝太郎は、ホッパー1とスチームライナーに選ばれ、異世界で「生と死を司る、希望の鍵」であり、「暗黒の扉を開く鍵」であるガッチャードライバー九堂風雅から授かるが、ドライバーを狙う冥黒の三姉妹の攻撃から宝太郎を庇ったことで風雅は消滅してしまう。

現実世界へと戻った宝太郎は仮面ライダーガッチャードへと変身し、ケミーを回収するために錬金アカデミーへと入学し、錬金術師になる修行を始める[2]

登場人物

主要人物

一ノ瀬 宝太郎いちのせ ほうたろう / 仮面ライダーガッチャード
本作品の主人公。17歳の高校2年生[4]→高校3年生。運動は得意だが勉強は苦手で、キッチンいちのせを手伝いつつ、自らも創作料理に励む[3]。蓮華からは「お宝ちゃん」、鏡花からは「お気楽ボーイ」と呼ばれている。
どでかい夢である自分だけの何か=「ガッチャ」を探し求めている中で、ガッチャードライバーと「仮面ライダー」の字(あざな)を風雅から託されたことで、仮面ライダーガッチャードを名乗るようになる[2][3][4]
進路調査票には未記入であったが、ケミーたちと出会い、彼らの心を理解してすべてのケミーと友達になって仲良くなるために錬金アカデミーに入学し、錬金術師を目指す[3][4]
九堂 りんねくどう りんね / 仮面ライダーマジェード
宝太郎とともに富良洲高校に通う17歳の高校生[5]。蓮華からは「優等生ちゃん」と呼ばれている。
錬金術師の家系に生まれたことで、富良洲高校に通いながらもその裏で錬金アカデミーに腕を磨くために通っている錬金術師である[6][3][4]。クールに一見見えるが、使命には情熱を燃やすタイプ[2]
偉大な錬金術師であった父親の風雅に対してはアカデミーが管理していたライドケミーカードを10年前に盗み出して姿をくらましたため、彼に対して複雑な思いを抱いている[6][3]
風雅から仮面ライダーマジェードへ変身する力を得るも、その力を使いこなせずにいたが、ケルベロスマルガムからアトロポスを護ろうとする思いがマジェードの力を再び与えた[7]。当初はルールを重んじており、宝太郎の理想論も否定していたが、彼の影響を受けて次第に自分の信念を持つことの重要さに気付き、良き相棒として互いに精神的に成長する[4]
  • 名前の由来は銅[8]。「九銅」という漢字であったものが「九堂」へと時代とともに変わっていったという裏設定となっている[8]
黒鋼 スパナくろがね スパナ / ヴァルバラド / 仮面ライダーヴァルバラド
錬金アカデミーの卒業生であり、ケミー回収のために上部組織から派遣された超A級錬金術師[2][4]。24歳[9]。キザでクールな性格で、「笑えないジョークだ」が口癖。宝太郎とは真逆に、ケミーのことは道具として扱い、社会の秩序を乱す危険な存在というスタンスを持ち、彼とは何度も衝突したが、信頼関係を次第に築いていく[2][6][3][4]
武装錬金術師であった両親を10年前にグリオンによって殺害され、冥黒の力に囚われたが[4]、鏡花によってその記憶と力は抑え込まれていたものの、グリオンの策によって「黒い炎」が復活し、マッドウィールと融合してウィールマルガムとなる[7]。ドレッドとなったミナトに追い詰められるが、鏡花と死の間際の両親から託された言葉を思い出したことで黒い炎を制御して仮面ライダーヴァルバラドへと変身する[7][4]
普段はホンダRebel 1100に搭乗している[3]
  • 名前の由来は鋼[8]。スパナという名前は人形(ホムンクルス)の「鉄鋼スパナ」という名前だった初期案の名残りで、ケミーを道具と思っていたが、自分も利用される道具側であり、ドレッドに最初に変身するのもスパナだった、というニュアンスで脚本の内田が付けたが、その設定がなくなり、結果的に長谷川の味が強いキャラとなった[8][10][11]。悪役が存在していなかったころは錆丸と蓮華が隊員のライバルチームのリーダーという設定で、宝太郎たちとライドケミーカードを取り合う展開であったが、第3、4話のラフプロットの段階で、スパナは宝太郎が成長するまで牽引してくれる兄貴分にしよう、ということで単独でも強いキャラクターということとなった[12][11]
  • 宝太郎とは正反対の性格で、圧倒的な強者感というオーダーから、余裕がある雰囲気を出すために、縦ラインを意識してシルエットが一直線に見えるように手をポケットに入れるようにしており、普段はポケットに両手を入れているが、警戒している際にはポケットから指輪をしている右手を出している[13]。歩き方も一直線に左右の足が並ぶモデルウォークとなっており、余裕がない状態では、歩き方をあえて崩して心理状態を表現している[13]。アルケミストリングの色は当初は赤であったが、藤林本人から異なる色がいいと提案したことで、ベテラン錬金術師の赤と未熟な錬金術師の青が合わさったという藤林本人の解釈で紫ということとなった[14]
九堂 風雅くどう ふうが / 仮面ライダーウインド
卓越した偉大な錬金術師であったりんねの父親[4]。冥黒の三姉妹から、ケミーを守るために10年前にライドケミーカードを錬金連合から持ち去って行方をくらましていたことで、裏切り者の烙印をグリオンの策で押されてしまう[4]。彼女たちに追い詰められたことで宝太郎にガッチャードライバーを託したが[4]、宝太郎を庇って彼女たちの攻撃を受けて消滅する[2][3]
仮面ライダーウインドに変身してドラゴンマルガムに圧勝するも、グリオンの攻撃で消滅してしまうが、それは自身が錬金術で生成した義体であり[7]、本人は傷ついた身体の回復に現在も努めている。
一ノ瀬 珠美いちのせ たまみ
海外を冒険家として渡り歩く夫を信じて、女手ひとつで定食屋「キッチンいちのせ」を切り盛りする宝太郎の母親[2][3][4]。宝太郎の錬金アカデミーでの活動は知らず、りんねたちのことは部活仲間として認識している[4]

富良洲高校 / 錬金アカデミー

銀杏 蓮華いちょう れんげ
関西出身で、りんねと同じ錬金アカデミーに通う錬金術師[4]。関西弁を話す陽気な性格でたこ焼きの被り物を好むが、ケミーを宝太郎に売りつけようとするなど抜け目のない守銭奴の一面も持つ[3][4]。裕福ではない家庭で育ち、母親を楽にさせてあげたいという思いから錬金術師になった。
  • 名前の由来は銀[8]。前述のように当初はスパナがリーダーを務めるライバルチームの隊員であったが、キャラクターの再構築が行われ、長谷川の提案で差別化のためのキャラ付けも込めて関西弁を喋らせることとなった[12][11]
  • 安倍は大阪出身のため、関西では言わないようなセリフは監督と相談して、言いやすいセリフに変更しているほか、関西弁のイントネーションに間違いがないように気を付けているという[15]。監督の田﨑からは、喋り方や関西弁だけではなく、賑やかさを動きでも表現してと言われたため、ジェスチャーを意識して多くするなどして、天真爛漫に芝居をするようになったという[15]
鶴原 錆丸つるはら さびまる / 仮面ライダードレッド
りんねと同じ錬金アカデミーに通う錬金術師[4]。頭脳派だが極端な人嫌いであり、聞き取れないほどの小さい声で話すため、会話は「アイザック」と呼ばれる常に持ち歩いているタブレットに内蔵されたAIにフォローさせている[4]。宝太郎と同様に本当はケミー好きである[3][4]
冥黒の三姉妹によってドレッドライバーの実験体にされたことで、仮面ライダードレッドとなるが、ユーフォーエックスの力を借りた宝太郎によって解放される[16]
  • 名前の由来は錆[8]。前述のように当初はスパナがリーダーを務めるライバルチームの取り巻きであったが、あまりギスギスさせない感じにして、タブレットという形で濃い味付けとなった[11]。当初はAIではなく、VTuberとしてのアバターを持っているという設定であったが、VTuberを作るのは大変であったことから、AIという形に落ち着いた[12]。前述のように最初にドレッドに変身するのはスパナであったが、1クール目でスパナの物語を描くと、スパナの魅力を出すのがその先難しく、スパナの問題をここで解決して仲良しこよしになってしまうのはもったいないと思い、錆丸に変更された[11]
  • 台本には「超小声で」と書かれていたことから最初の撮影では富園の最も小さい声で喋ったが、監督からもっと小さい声にしてと言われ、これ以上小さな声は出ないと答えると、息でいいと言われたため、初登場時のインパクトを考えて息のみで喋っている[15]
加治木 涼かじき りょう
宝太郎の親友であり、オカルト専門誌『超常惑星』を愛読しているオカルト好き[4]。オカルト事件を追い求めてケミー騒動によく巻き込まれているが、記憶をそのたびに消されている[3]。だが、記憶も何度も消されていくうちに耐性が付いていき、最終的にアカデミーの協力者となった[4]
  • 当初加治木はおらず、複数の生徒を通じて都市伝説が語られるという流れであったが、プロデューサーの井上から宝太郎の友達を作ってほしいというオーダーがあったため、加治木がキャラクターとして生まれた[12]
ミナト / 仮面ライダードレッド
冴えない見た目の富良洲高校の歴史教師かつ宝太郎たちの担任教師であるが、その正体は錬金アカデミーの指導教員を務める錬金術師[2][6][3][4]。「ミナト」が名字なのか、名前なのかは不明。
かつての恩師であるグリオンの配下となって錬金アカデミーの解体・廃校を宣言するが、それは生徒たちの身を案ずるがゆえの行動であり、旧友の鏡花に説得されたことで、暗黒の扉を開放しようとするグリオンを阻止せんと戦う宝太郎たちに合流する[7][4]
  • プロデューサーの湊は『NARUTO -ナルト-』のはたけカカシをイメージしていたという[17][18]。当初はほとんど何も決めずに、1年通じてミステリアスな人物にしようとしていたが、人気が想像以上に出たことからキャラクターを掘り下げる方向に変わっていったという[10]
  • 富良洲高校の教師の際には気だるそうに演じてアカデミーとの差を出しているが、監督から「あまり気だるそうだとヤル気がない先生に見える」と言われたことから、程よい塩梅を意識して「教師の仕事が好きであると分かる程度の気だるさ」で演じるようにしている[17][18]。高校教師の際の手ぬぐいを腰に下げているファッションは監督の田﨑が普段からやっているものであるという[18]。アカデミーの教師の際には、ピシッとしていて姿勢も常に正しくしている[17]

錬金連合

釘宮 リヒトくぎみや リヒト
錬金連合から錬金アカデミーに派遣されてきた調査官。冥黒の三姉妹とつながるスパイの調査のために派遣されたが、宝太郎のケミーの扱い方やガッチャードとしての戦いを非難し、ドライバーを返還するように命じる。
  • 名前の由来は釘[8]
枝見 鏡花えだみ きょうか
ヴァルバラドライバーなどを開発した錬金連合の優秀な開発者で、スパナの師[4]。スパナからは「師匠」と呼ばれている[4]。ミナトの錬金アカデミー生徒時代の同級生[4]。スパナにりんねの監視とドレッドライバーの回収を命じていた[16]。好物はパクチー。
両親を失ったスパナを10年前に引き取り、超A級錬金術師として育て上げた[4]
  • スパナに指示を出す人物は具体的に決めていなかったが、宝太郎やりんねであるとスパナ役の藤林の持つ可愛さを引き出すことができないため、鏡花を出すこととなった[10]。また、錬金術も正統派の錬金術ではなく、現代の工業技術に落とし込まれた最新の錬金術であり、ラボにある錬金術関連の書類も、風雅の部屋にあるものとは差別化が図られている[9]

ケミー

10カテゴリー[注 2]の各10体とニジゴンを加えた全部で101体が存在する錬金術によって生み出された万物を模した人工生命体[3][4]。ライドケミーカードに封印されていたが人間界に解放された[3]

自我をそれぞれ持つが人間の感情に影響されやすいため、普段は安全のためにライドケミーカードに封印されている[4]。また、一部の覚醒したケミーは再錬成による強化が可能となっているが[4]、元の姿に戻ることも可能[19]

  • 無機物のような機関車やスケボーという案もあったが、手足が生えたり目があるなど、キャラ化されたものの方が魅力的だろうということとなり、そのイラストからのフィードバックで錬金術で生まれたホムンクルスである「ケミー」という設定に落ち着いた[2][20][12]
  • いずれも体のどこかに矢印と複眼パターンが入っている[21][22]
  • 当初は喋る予定はなく、電子音声のイメージであったというが、脚本の長谷川がホッパー1は普通に喋るものだと思い、「ホッパー!」というセリフを書き、「可愛く喋らせよう」と強く主張したことで、その後も有名声優が次から次に来るような流れになったという[11]
ホッパー1
バッタ形のインセクト属性ケミーで、宝太郎を見出した。人懐っこく、常に実体化しては宝太郎にくっついている[3][4][23]
ギギストによってマルガム化され、宝太郎によって倒されるが、宝太郎の体内で覚醒したニジゴンによって復活する[24]
  • 本物のバッタのような生々しい感じにするため、図面とカードイラストはそういうイメージで描いている[21]。大きい顔にして、少し等身を短く、足の先端が少し太くなるようにすることで可愛さを意識している[21]。デザインルールの矢印は、鼻のラインに入っている[21]
  • キャラクターイメージは赤ちゃん[25]。クロスホッパーになった際は少年をイメージしている[25]
  • 1/1スケールとフルCGをカットに応じて適宜使い分けて撮影されている[26][27]
スチームライナー
大型蒸気機関車形のビークル属性ケミーで、線路を自ら生成し、あらゆる空間を走破可能で、ウロボロス界と現実世界の往来が可能である[3][23]
  • 顔がSLに付いた姿となると、顔がそのまま機関車に付けられた可愛らしいイメージになりがちだが、流線系のSLを基にカッコいい方向でデザインしている[21]
ニジゴン
宝太郎のガッチャードライバーに宿っていた卵・タマゴンから生まれた101体目のケミー[4]で、ホッパー1がギギストによってマルガム化し、宝太郎自らが倒したことで絶望の淵に追い込まれ、ギギストによって宝太郎がマルガム化されそうになった際にニジゴンとして覚醒する[24]。人語を喋り、ケミーたちを強化・回復する能力を持つ[4]
ギギストから分離した賢者の石の一部であり[4]、彼の能力によって錬金術を習得していない宝太郎が変身できていたのである[24]
  • 卵の際は、宝太郎の心に働きかけて安心させるような声をイメージしたという[28]。ニジゴンは、元気でヤンチャな子供の方向でいくこととなり、マスコットキャラクターのようになり、卵よりも年齢感を下げて演じている[28]

冥黒の三姉妹

錬金術を悪用する謎の錬金術師の集団[2]。風雅が隠していたガッチャードライバーと101体のケミーを狙う[3]。その正体は錬金術によって造り出されたホムンクルス。

  • 当初はマルガムが、人の悪意にケミーが引き寄せられて合体するという設定のため、明確な悪の組織は考えられていなかったが、マッチポンプのような展開を止めたことで、敵が必要ということとなり、1年間を通して戦っていく幹部がいた方が分かりやすいということから、縦軸の要素として後から追加された[2][12][10]。『仮面ライダーセイバー』では男性3人、『仮面ライダーリバイス』では男性2人と女性1人であったことから、その差別化として女性3人ということとなった[12]
グリオン / 仮面ライダードレッド / 仮面ライダーエルド
自らの野望を果たすために、冥黒の三姉妹を陰で操っていた闇の錬金術師の男[16][4]。宝太郎たちに強力なマルガムを繰り出す[16]
かつては錬金アカデミーで教鞭を振るっていた高位な錬金術師だったが、10年前にクーデターを起こしたすべての元凶で、錬金連合の上層部を洗脳して、風雅を裏切り者に仕立てたほか、スパナの両親やミナトや鏡花の後輩である錫屋大輝を殺害する[7][4]。自分の配下となったミナトや冥黒の三姉妹によってケミーの大半を奪い、禁断の錬金術によって「暗黒の扉」を開放しようとするが、プラチナガッチャードとなった宝太郎に倒されて消滅する[7]
世界を黄金郷エルドラドにしようと目論み、冥黒の三姉妹を生み出して使役しているが、グリオン自身も冥黒王によって創造されたホムンクルスであった[24][4]
  • 三姉妹の持つ錬金具の延長で、余裕を感じさせる演出として四角いキューブで手遊びをすることとなった[29]
アトロポス / 仮面ライダードレッド
冥黒の三姉妹の長女で、リーダー格[4]。強力な錬金術を用いる[2][3][4]。幼少期のりんねがモデルとなっているゆえか、りんねへの情念が強い[4]。自らの創造主であるグリオンを慕っている[4]
ガエリヤの攻撃からりんねを守るためにダメージを負って消滅する。
  • 脚本の長谷川は、プロデューサーの井上と悪役について話をしていた際に『ポケットモンスター』シリーズのロケット団という言葉が出て、3人の女性の悪役は今までなかったため、新しいこととして子供のリーダーということとなった[11]
  • 沖田は演じる上で目力を意識したといい、「瞬きを常にしないで、目力を強くして演じてほしい」と監督に言われたといい、三姉妹の長女であるため、大人っぽくて不思議なところも意識したという[30]
クロトー / 仮面ライダードレッド
冥黒の三姉妹の次女[4]。好戦的な性格で、優れた格闘能力を持つことから最前線で戦うことが多い[3][4]。家族に執着しており、姉妹に対して強い想いを抱く[4]
  • 当初はスーパーガッチャードの登場を盛り上げるために、1クールで退場というプランがあったが、最後まで三姉妹を生存させたいという話を脚本の長谷川が話したことで変更された[11]
諸元
クロトーレビス
身長196.1 cm
体重65.4 kg
クロトーレビス[4]
ギギストによって分け与えられた力で力と欲望を引き出されたクロトーが漆黒の鎧を纏って黒装した姿[4]。近接戦闘では無類の強さを誇るが、クロトー自身の精神状態が不安定となる欠点もある[4]
  • 冥黒王の力を授かったクロトーであることから、赤黒い素体の冥黒のマルガムに合わせて、赤黒い色味で凶悪な感じにしており、口元を隠してカラコンで目力を強くしている[31]
パーフェクトクロトー
ラケシス / 仮面ライダードレッド / ヴァルバラド(ラケシス)
冥黒の三姉妹の三女[4]。知的にして残虐で[3]、口琴の音色で発動する特殊な錬金術を用いる[4]
グリオンに疑念を抱いたことで、グリオンを裏切って、ミナトに取り入ろうとして[7]錬金アカデミー側につき、鏡花に協力するようになる[4]

冥黒王

暁の錬金術師によってウロボロス界の暗黒の扉に封印されていた冥黒の三姉妹の頂点に立つ冥黒王を自称する悪魔たち[24][32]。それぞれが賢者の石を体内に有する三位一体の存在で、賢者の石の力を滅んだ者から奪おうと互いに牽制し合っている[24][32]

後にグリオンによって複製された[32]

  • 冥黒王の頭が三角形のラインで3分割し、それぞれが3体の冥黒王になるというイメージとなっている[31]。マルガム素体の腕がその断面になる部分に生え、頭上部分が天地逆さにひっくり返るジェルマンは上に向かって素体の腕が伸びている[31]。ギギストは腕が下へ伸びる形で水平に冥黒王の頭を置き、残るガエリヤは斜めに配置している[31]。共通ルールとして、冥黒王の顔を分割した後に真ん中に残る三角形を鉄板のプレートとして全員に入れている[31]
諸元
ギギスト
別名冥黒王
身長240.3 cm
体重126.0 kg
ギギスト
神働術に由来すると思われる、禁術を遥かに超えた超常的な空間錬金術を得意とし、ケミーを直接マルガムに変えたり、クロトーを強化したり、強力な重力波など恐ろしい力を有する[24][32]。始祖ケミーのドラゴナロスとガイアードを生み出した創造主だが[32]、ケミーの本質は悪であると主張する[24]。人間の心を理解したようなそぶりを見せる[24]
  • 鉄板のプレートはフェイスマスクとして配置し、最初に登場することから、登場時に冥黒王が三分割された存在であることが伝わらないよう、3体共通で胸部中央に付いている冥黒王の三つ目パーツの脇に小さいのを2つ左右対称で足して、不完全な印象を与えないようにしている[31]
諸元
ジェルマン
別名冥黒王
身長221.3 cm
体重114.0 kg
ジェルマン
錬金術師の始祖ともいえる存在で、有機物のゴーレムを無機物から錬成するほどの桁違いの技量を持つ[24][32]。全人類のマルガム化がケミーと人間の正しい進化の道筋であるという思想を持ち[32]、ケミーの返還を要求する[24]
体内に取り込んでいたグリオンに触媒にされたことでその身体を奪われる[24][32]
  • 鉄板のプレートは腹部に配置しており、宝太郎と戦う強敵として描くため、一番強そうな雰囲気でまとめている[31]
  • 「底の見えなさ」を意識して演じており、相手に何が彼の負の琴線に触れて怒らせてしまうのか、何が彼にとっての本音なのかを読ませず、その底が見えない不気味さが強敵感に繋がるように演じたという[33]
諸元
ガエリヤ
別名冥黒王
身長216.3 cm
体重93.0 kg
ガエリヤ
占星と錬金を用いた独自の術式体系を確立しており、あらゆる事象を星の巡りに委ねている[24][32]。ほかの冥黒王を見下しており、ケミーとの結合なしで人間をマルガム化する能力を持ち、ジェルマンと同様に人間のマルガム化を目論む[24][32]
  • 腹部のプレートは左腕に配置し、女性型としてデザインされた[31]
  • 冥黒王の紅一点であるため、女性らしさを意識して演じていたが、「もっと淡々とクールなキャラで」と監督からディレクションをもらい、現在のガエリヤとなった[34]

仮面ライダーとその他の戦士

本作品における仮面ライダーは、2種以上のケミーと多重錬成を成し得た者のことである[4]

コンセプト

ブラインドパックの形態でカードを販売するということが決まっていたため、すべてのカードが価値あるように見え、どれだけカードパックを買ってくれた子どもたちに楽しみを提供できるか、ということを第一に考えて検討した結果、2枚のカードで変身ということとなった[2]

「カードバトルをする仮面ライダー」では過去に何度もあるためインパクトがないことから、カードに意味を持たせるものとして、魔法のような要素が合うものとなった。だが、魔法ではロジックが立たないのがしっくりこなかったことから、ルールがある感じがする「錬金術」が選択された[20]

また、錬金術としてしっかりと2つが混ざる以上、レベルナンバーが足して10になる組み合わせでしか変身できず、各ケミーに対して「ガッチャンコケミー」は1体しかないという縛りを作っているため、亜種フォームは一つもないというふうに割り切っているという[2]

仮面ライダーゼロワン』や『仮面ライダーセイバー』では10人前後の仮面ライダーが最終的に登場しているが、仮面ライダーになれることを前提に、ライダーになって何をするかがドラマであったが、そうすると仮面ライダーに変身するということ自体のワクワク感は落ちてくるため、仮面ライダーが少ない方が変身のワクワク感があると思っていたところ、カードで複数のフォームチェンジする面白さをやりたいというバンダイの意見もあり、本作品では仮面ライダーは1人のみということとなった[2][12]。プロデューサーの湊が『仮面ライダーアギト』のような3人体制の構成を目指したい、という話が当初からあり、大勢のケミーが出てくる中で、大勢の仮面ライダーが出てくると子供たちが誰を応援して誰を好きになるか分散してしまう心配があったため、本作品ではケミーという相棒たちと1号ライダー1人がともに戦っていくという構成となった[35]

円安の影響による部材の高騰で、ベルトは単体で新規に作ると商品として高額になってしまうことから、ドレッドライバー以外は追加ユニットとして展開している[36]

共通ツール

アルケミスドライバー
マジェード・ウインドの変身ベルト。風雅がガッチャードライバーを基に作り上げたもので、りんねに託された[37]。ハイアルケミストリングを構えることで腰部に出現する。ハイアルケミストリングを天面の同調器アルケミスリンカーにかざして同調させて起動し、「○○(セットするコズミック属性のケミーカード)!○○(セットするファンタスティック属性のケミーカード)!」の音声とともに左右に装填・認識された2枚のライドケミーカードの力の均衡が取れた場合には、「ガガガガッチャンコ!○○(変身する形態の呼び名)!○○(変身するフォーム名)!」の音声とともに備えられた高等物質錬成機能によって人間と2体のケミーによる多重錬成を可能とし、仮面ライダーに変身させる。
風雅が使うものはりんねとは別の機体で、風雅の意思で召喚することが可能[38]
  • 変身ベルトに錬金連合のマークをそのまま落とし込んでいる[36][35]。中央が宝石、白い部分が大理石彫刻のイメージで、指輪をタッチしてレバーを引くと太陽が中央で発光し、錬金連合のマークの大理石彫刻が割れて変身するイメージとなっている[36][35]。金の縁で囲んだ三角形の印をベルト中央上部の変身リングをタッチする箇所に付けている[36]
  • バックルの白い部分には筋彫りを表面に入れているが、ガッチャードライバーではこういうラインのディテールをクリアパーツの裏面から彫ってサイバーっぽい模様を出しているが、アルケミスドライバーは白い部分がクリアパーツではないため、ディテールを表面に入れてデザイン面でガッチャードライバーに近づける調整をしている[36]
ハイアルケミストリング
マジェード・ウインドが使用する、りんねの覚悟によってオレンジ色に変化した特殊なアルケミストリング[37][39]。変身時に右手中指に差し替えることで錬金連合のエンブレムを象った姿に変化する[39]。風雅のものははめる指の位置を差し替えずに変化させることが可能[40]
  • りんねがしていたものを踏襲しつつ、羽根を広げて強化したイメージでデザインしている[36][35]

アイテム・武器

ケミーライザー
錬金アカデミーに通う錬金術師たちが用いるケミーの捜索・捕獲・召喚が可能な錬成具[26][41]
ライドケミーカードリーダーにライドケミーカードを装填することでケミーの力を読み取り、ケミーの召喚や部分的にその特性を付与した錬成(ケミーライズ)を可能とするほか、ブランクカードをセットすることでケミーを捕獲する[26]
スパナが持つケミーライザーは、特級エージェントのみが持つ特別なもので、3体同時にケミーを捜索・捕獲・召喚が可能で、ミニガンケミーキャプチャーが先端部分についているゲキオコプターの武器とリンクする形状となっている[42]
  • 当初はモンスター図鑑として企画され、武器としても使えるような機能として、ライダーではない錬金アカデミーの生徒でも戦うことができるケミー召喚機ということとなった[20]
  • 矢印やクリアの意匠を踏襲しつつ、ボタンは錬金連合のマークとなっている[20][35]。『遊☆戯☆王』のデュエルディスクのように腕に装着しつつ、非使用時には腰に着けられるようにグリップとフックを付けている[20][35]。スパナが使用するものは無骨なデザインのヴァルバラドに合わせて、武骨にガトリングにしており、ゲキオコプターカスタムになってからは、大きくなってヘリのガトリングになるイメージでデザインしている[8][35]

仮面ライダーガッチャード

一ノ瀬宝太郎がガッチャードライバーで変身する仮面ライダー。

  • 名前の由来は、企画会議の中で、たびたび2枚のカードを「ガッチャンコ」というフレーズが出てきたが、錬金術っぽくて響きが良く、金属同士がぶつかる音のイメージもあり、「ガッチャ」も「捕まえる」という意味の英語で、カードを手に入れるということもうまく組み合わさって「ガッチャード」というネーミングが生まれたという[2]
  • 学園ドラマの要素に合わせて、両脇の白いアーマー部分の形状は、学生服の短ランをイメージしている[43][35]。変身後には素体が隠れるが、矢印を模したライン(棒線のない矢印の先端の形状)を目の矢印と同様の向きで背面から始まってボディの内側に向かっているようなイメージでボディの至るところに配している[43]
  • 派生フォームはアップ・アクション兼用の1着が制作されている[44][45]。マフラーと胸部中央の変換炉・パッションアタノールは共通の意匠で、頭部と胸部には各フォームの個性に準拠したパーツやゴーグル・パンクライダゴーグルを設けている[46]。一部派生形態は、フォームの広がりを表現するためにボディ流用を見据えて、マスクの前半分は新規造形に共通の後頭部、ボディは胴パーツはベース共通で首元のレリーフデザインを替え、肩と腕は塗り替えで対応できるようにデザインしている[47][35]。ワイルドモードへの変形ギミックも考慮してデザイン作業が進められた[45]
  • 変身ポーズは2体のケミーを集めて混ぜ合わせ、錬金マークの三角形を作ってガッチャンコする、というものだが、本島は第1話で仮面ライダーガッチャードのスーツアクターを務める永徳の最後の手を突き出す前にバックスイングをする動きがカッコいいと思ったことから、その動きを第3話から取り入れて変えているため、1、2話は特別版としている[48][49]。「ガッチャ!」のポーズは、総合格闘家のデメトリアス・ジョンソンが選手紹介でコールされた際のポーズを参考にしている[50]
形態
スチームホッパー
ホッパー1とスチームライナーのライドケミーカードで変身するガッチャードの基本形態[26][3][4][41]。キーカラーはメタリックブルー[2][41]
バッタの跳躍力と機関車の力を併せ持ち[3][4]、強烈な突進力とキック力を発揮する[23]
  • 当初は、軽装の服とゴーグルのような最小限のアーマーを纏っているライダーが、カードによって強化していく方向で考えられ[51]、「手」がカードを使うたびに増えていくという提案もされたが、怪人のようになってしまうことから、怪人のコンセプトへと受け継がれた[35]。バッタとSLをモチーフとしているが、本来気持ち悪いバッタにゴツゴツしたスチームパンク風のディテールのSLが入る形で素直にデザインすると怪人のようになってしまうことから、バッタの脚がSLに付いた化け物が立つと怪人のようなライダーになるという案が選ばれ、それをマイルドにしていってデザインが出来上がった[35]
  • 錬金というテーマや、カードと言えばキラキラのホログラム加工のカードであることから全身メッキのライダーとなり、色も錬金術という中世の寂れた古い固定概念イメージから離れるように鮮やかな水色となった[51][35]。額側に仮面ライダーの個性である複眼を配置してゴーグル調に見せ、眼の複眼はベルトのギミックの2枚のカードが両方向からガッチャンコ(合体)して属性の錬成をイメージした矢印を意匠化したものとなっている[26][51][41][35]。ゴーグルは錬金術師の装束の発想から溶接などに用いられる防護用の遮光ゴーグルがモチーフとなっているが、スチームバンク寄りのデザインラインという初期案の名残りとなっている[51]。マスク上部がバッタの顔となっており、頭部からそれを被っているイメージとなっている[51][41]。ワイルド態時にゴーグルを下げて顔を変えている[51][35]。耳や頬は連結器や動輪、口と目の間、鼻は煙突、顎・ライナークラッシャーはSLのカウキャッチャー(排障器)、耳と頬の上にある白い髭のようなパーツは動輪を繋ぐ主連棒や連結棒といった機関車モチーフとなっており、バッタと機関車が錬成されたことをビジュアル化している[51][41][35]。白いマフラーは煙突から出る煙のイメージ、胸プロテクター部分は蒸気機関車の煙突と焚口で、白いマフラーと胸の炉は以降のフォームでも共通意匠となっている[51][47][35]。腹部から上下に流れる矢印は、エネルギーがベルトから上下に伝わるイメージで描いたもので、このエネルギーで胸部が燃えているイメージとなっている[51]。胸の炉から続く前垂れは職人が身につける大きなエプロンを下半身という初期案の名残りとなっている[51]。腕と脚のブルーメタリック部分はバッタの脚と動輪のミックスであり、本編でもエフェクトやアクションで表現されている[51][41][35]。当初は、LEDパネルを撮影用スーツの胸の炎が描かれている部分に仕込んで、動画で炎が燃えているグラフィックを表現しようとしたが、LEDの光量が足らずに断念している[51]。その代わりに、ライダーの胸の炎が燃え盛るような演出が番組オープニングの冒頭であるが、そのデザインコンセプトを拾っているという[51]
アッパレスケボー
スケボーズとアッパレブシドーのライドケミーカードで変身する派生形態[52][3][4][46]
両脚にあるスケボーで高速移動し、ガッチャートルネードの剣さばきで攻撃する[3][4][46]
  • スチームホッパーの額のゴーグルにあたる部分は兜の前立になっている[47][35]。スチームホッパーで煙突になっていた胸元は、アッパレブシドーが扇子を持った侍であることから扇子を配置している[47][35]。スピード感を表現するためにブースターをスケボーの背中に付けている[47]。足元は侍が付けている脛当てをイメージしており、下駄をベースにした足には、スケボーを履いている[47]。当初は真っ赤なイメージであったが、彩度がメッキ加工にすると落ちてしまうことから、ワインレッドに似た感じの色合いに調整している[47]。マスクの顎部分のダクトは兜の緒をイメージしており、肩はスケボーズの姿(尻尾部分)を拾った意匠にしており、ワイルドモード時には手になる部位のため、少し長くしている[47]
ヴェノムマリナー
ヴェノムダケとディープマリナーのライドケミーカードで変身する水中戦形態[3][4][53]
地中や水中を潜航可能で、マルガムを水中戦で翻弄する[53]。水中運動能力と毒を併せ持つ[23]。周囲を液状化して潜水し、魚雷で攻撃する[4]
  • 潜水艦がモチーフのため、シュノーケルが口から伸び、ゴーグルはシュノーケリングゴーグルで、耳は潜水艦の艦橋に付いている潜舵、キノコをお団子ヘアのように配した頭部となっている[47][53]。肩のキノコのディテールは魚雷発射管をイメージしている[47][53][35]。水中を腕の水流機で泳いだりするイメージでデザインしている[47][35]
  • 撮影用スーツのマスク前半分と胸元以外は後にヒーケスローズとドッキリショベルに改造された後、第44話でガッチャーブラザーズの1体として再登場した[53]
アントレスラー
レスラーGとアントルーパーのライドケミーカードで変身する派生形態[44][3][4][54]
アリの強靭さとレスラーの格闘技を兼ね備え[54]、多くのプロレス技を繰り出すパワーファイターである[3]。足腰は自重の300倍以上の荷重に耐えることが可能[4]
  • 頭部はアリのイメージを残しつつプロレスラーのマスクのような意匠に、ゴングが胸に設けられた[47][54]。ワイルドモードへの変形の都合上、親分アリの足がベルトの横に付いている[47]。頭部はプロレスのマスクをイメージしており、口やアリの触覚を付けつつアリのイメージでまとめている[47]。3匹のアリを胸を含めて取り込むことで、体型のシルエットを意識しており、両方の腕にアリを付けてマッチョにしている[47][54]。胸アーマーの部分がアリの顔に見えるという声もあったが、偶然であったという[47]
バーニングゴリラ
ゴリラセンセイとバーニングネロのライドケミーカードで変身する派生形態[3][4][55]
防御力とパンチの打撃力に秀でており[55]、炎と怪力を操る[3]。周囲の物質で錬成した巨腕で、炎を纏うパンチを放つ[4]
  • マスクは火を口から噴いているファンキーなもので、顔は唐辛子を噛んでいるゴリラになっていたり、拳は唐辛子を握って熱く燃えるゴリラのように構成している[47][35]。マスクの両頬、両腕、胸に唐辛子の意匠を付けている[47]。マッチョ感を出すために大きいパーツを肩に付けているが、他の形態でも流用できるよう意図的な無機質なディテールにしている[47]
ニードルホーク
ホークスターとサボニードルのライドケミーカードで変身する派生形態[16][4][45]
空中を自在に飛行し、トゲを全身から放って攻撃する[16][4][45]
  • パンクライダゴーグルはサボテンのサングラス状、鷹の羽が胸に設けられた[47][45][35]。肩の前掛けが展開することで翼となり、飛んでトゲを空から飛ばすイメージとなっている[47][35]。ワイルドモードになる都合で、トゲトゲの付いたワシの頭を背中に付けている[47]。腰垂れと前掛けは、ワイルドモード時には尻尾となる[47]
ドッキリショベル
ガッツショベルとドッキリマジーンのライドケミーカードで変身する派生形態[16][4][55]
強力なバケットを両手に持つ、500種を超えるトリックの使い手である[16][4]。敵をマジックを駆使して翻弄し、トリッキーな攻撃を加える[55]
  • 手に分かりやすくショベルを付けており、スチームバンク風のゴーグルを付けて怪しげな感じにしたシルクハットのような頭にしている[47][35]。ショベルカーのキャタピラで顔の輪郭を覆い、頬から耳にかけてショベルアームが伸びている[47]
  • 肩プロテクターはヴェノムマリナーの色替え[47][55]。ショベルパーツなどは新規造形となっている[47]。ヴェノムマリナーの肩にある4つの丸を繋いで「?」を入れ込んでいる[47][35]。胸にも「?」マークのディテールを入れ込んでいる[47]
ゴルドメカニッカー
メカニッカニとゴルドダッシュのライドケミーカードで変身する派生形態[16][4][56]
空力効果と電気絶縁性のある装甲に身を包んでいる[16][4]。遠心加速式レールガン・ビードロフォークを両腕に備え、攻撃力・機動力に優れているが重武装であるためかジャンプ力が低下している[56]
  • アーマーとしてバイクを装着するため、通常の細い素体ではなく、太い素体にしている[35]。マスク上部全体はカニを想起させるものとなっており、オフロードのヘルメットをイメージしつつ、ゴーグルは風防付きのレーサー仕様のもの、カニの爪を耳のように付け、タイヤを腕に付け、胸はバイクのハンドルとカウルの意匠となっている[47][56]
  • 撮影用スーツでは、背面の金色のアーマーは背面や肩に密接したような状態でくっついて造形されているが、フィギュアでは大きく伸びている[47]
ヒーケスローズ
フレイローズとヒーケスキューのライドケミーカードで変身する派生形態[16][4][55]
薔薇と消防士の特性を持ち、棘のホースで超高速、超高圧の放水をする[16][4][55]。3千度を超える高熱に耐えることが可能[4]
  • ヘルメットは昔の消防士のようになっていたり、棘を腕のホースに付けることでバラの蔦に見立てている[47][35]。肩の消防車のランプは彩色で表現している[47]。少しおしゃれ感を出すためにエングレーピングのような模様を胸に入れている[47]
  • 腕パーツはヴェノムマリナー、肩プロテクターはバーニングゴリラを基に改造された[47][55][35]
ライトニングジャングル
ジャングルジャンとライデンジのライドケミーカードで変身する派生形態[16][4][57]
風や太陽光を錬成素材に莫大な電力を生み出し、両腕から伸びるツタのような特殊電線・ヴァインケーブルを用いた電撃を放つ[16][4][57]
  • 素体はゴルドメカニッカーと一緒で、アーマーで腕がいっぱいであったゴルドメカニッカーに対して、とにかく巨大ロボットのスーツのように見えるように下駄を履かせた背が高くて大きいフォームのデザインとして差別化している[47][57][35]。両サイドを電池で挟み込んでいるようなデザインのマスクに、電撃や雷のマークをイメージした形状のゴーグルに、顎にデザインの意匠として碍子を入れ、電源マークのような記号が胸部にあり、各パイブやコード類で植物のイメージを表現している[47][57]。樹木と電池をモチーフとしているため、電気を地中に流したり枝ムチで攻撃するイメージとなっている[47][35]。ゴルドメカニッカーとともに当初から巨大な素体を使ったフォームが企画されていたが、プロデューサーの湊のアイデアでそれぞれ金と銀の仕様となった[47][57]
仮面ライダースーパーガッチャード
エクスガッチャリバーをクロスオンさせたガッチャードライバーと、ホッパー1とスチームライナーのライドケミーカード、レベルナンバー10のライドケミーカード1枚で変身する強化形態。
  • 思念体のような見えざまのレベルナンバー10のケミーのカードにしたいということから、クリアパーツを活かしたデザインラインにしている[58]。当初は、スチームホッパーのワイルドモードとクロスユーフォーエックスとクロスエックスレックスが融合して新たなワイルドモードになるというような考えで進められており、分離・変形した新たなワイルドモードが、それぞれのフォームの新たな装甲になるようなイメージであったという[58]
  • 撮影用スーツは、玩具「装着変新」シリーズで新たな素体フィギュアを作ることに合わせて、素体も変更している[58]
クロスユーフォーエックス
ユーフォーエックスのライドケミーカードをガッチャンコさせて変身する超高等多重錬成形態[59][16][4][60]
UFOのように回転しながら飛行する能力を有している[16]。両腕の独自飛行する小型円盤・クロスレコーダで、束縛した敵をガッチャードの射程内に転移させる[16]
  • 今までのフォームよりも特別感を出すためにメッキ調から一転してクリアにしている[35]。パンクライダゴーグルは宇宙人グレイ調に処理された[58][60][35]。頭部から肩にかけて透明なUFOをそのまま被せて、クロス=Xの意匠が顔の真ん中と胸部に設けられ、宇宙人がUFOの中に乗っているようなイメージで、マフラーはUFOの軌跡をイメージしている[58][60][35]
  • 透明フードとマスクの大きさから重量も併せて長時間装着することはアクターへの負担が大きいことから、速やかに装着可能なように造形されている[60]。クロスレコーダは遠隔操作・分離が可能だが、実際には固定されている[59]
クロスエックスレックス
エックスレックスのライドケミーカードをガッチャンコさせて変身する超高等多重錬成形態[61][16][4][62]
敵に腹部のキバで食らいつくなど、ティラノサウルスのような荒々しい戦闘スタイルで戦う[16][4]
  • デザイナーの田嶋秀樹の提案で、「ベルトごと食べられる」ものになった[61][62]。ボディに恐竜の顔を配置して、ベルト下に顎を持ってくることによってベルトをその顔が食べているように見せたりしている[58][35]。10のローマ数字がXであることからマスクや胸にXの意匠があしらわれている[58][35]。強化感を出すため金をスーツに入れたり、ベルトが口の中にあるように見せるためアンダー生地の腹部周辺は暗いターコイズにしている[58][35]。恐竜の尻尾をマフラーに見立てている[58][35]。恐竜ケミーの姿にアーマー単体でなるフィギュアの設計上、足に付くパーツがレックスの足になっている[58]
仮面ライダーファイヤーガッチャード
ガッチャーイグナイターをターボオンさせたガッチャードライバーで変身する強化形態[16]
  • 今までのカードを強化するというガッチャーイグナイターのコンセプトに合わせて、他のフォームにも使えるよう、下半身はあえてそのままにしている[63]。派生形態では腕のファイヤーパーツ、胸アーマー、ブースターを使い、燃えているようなグラフィックをゴーグルに入れ、複眼にはメラメラ感のグラデーションを全体的に入れてシールで追加している[63]
  • 各形態は加飾したゴーグル部分を換装している[64]
スチームホッパー
ホッパー1とスチームライナーのライドケミーカードで変身する形態[64][4]
ガッチャーイグナイターによってさらに出力を上げ、炎の力で超スピードによる高速戦闘を得意とし、高い戦闘力と身体スペックを誇るが、オーバーヒートを起こすことがある[16][4]
  • エンジンを追加してより胸の炉が燃焼するイメージとなっている[63][35]。アーマーを覆うパーツと胸の炉が高温炎で青白くなりつつ、ワイルドなマシン感を出すためにマスクのゴーグル部分・腕・胸にファイヤーパターンを入れている[63][35]。本来正面から見えない後ろに特徴を持たすことはないが、東映のやりたいバトルスタイルのイメージに合わせて、背中にブースターを付けている[63]。背面のエンジンノズルが開いている印象にして、エンジンのディテールが正面からも見えるようにしている[63]。背面に付けるパーツは、アクションがしづらいことから気持ち小さくしているが、ファイヤーガッチャードではこれが特徴のため、あえて大きくしている[63]
  • マスクはアップ・アクション兼用[65][64]。ディテールやフォルムはスチームホッパーと同様だが、側頭部とパンクライダゴーグル、ボディー上半身にファイヤーパターンのパーツを加飾することで差別化を図っている[65][64]
アッパレスケボー
スケボーズとアッパレブシドーのライドケミーカードで変身する形態[4]
炎の力で強化され、電光石火の強い剣技を繰り出す[66]
アントレスラー
レスラーGとアントルーパーのライドケミーカードで変身する派生形態[4]
格闘能力が上がっている[66]
エクシードマイティ
仮面ライダークウガ仮面ライダーファイズのレジェンドライダーケミーカードで変身する形態[4]
炎の力で強化され、強烈なキックを放つ[66]
仮面ライダーアイアンガッチャード
テンライナーをライナーオンさせたガッチャードライバーとテンライナーのライドケミーカードで変身する強化形態[67][7][4][68]。キーカラーは黒と金[68]
変身音声は「出発進行!アイアンガッチャード!シュポポポーン!」。
機関鉄拳ヘビーエクスプレッシャーを両腕に装備し、その硬度と重量を活かしたハイパーヘビーパンチを得意とする[7]。強固な装甲を有するパワーファイターで希望や情熱といった宝太郎の感情を錬金素材に各部を駆動するが、禁じられた古代錬金術=冥黒の力による変身ゆえ消費量が大きく、肉体への負担が重大である[7][4][68]
  • 人間に1つのケミーの力を宿して変身するというヴァルバラドと同じ変身方法で、カード繋がりから古代の要素として、錬金術の流れで「古の禁術」という概念となった[19]。古代エジプトのようなデザインを引っ張り出して、パンチに特化した重厚なスタイルとなった[19]
  • テンライナーのカウキャッチャー部分には今までの胸の炎が燃えている[19][35]。古代の禁術を用いる暴走フォームのようなイメージで黒ベースの色、スターゲートのような古代ラインのディテールにしている[19][35]。不穏な雰囲気を出すためにガッチャードの特徴であった額のゴーグルを下ろしている[19][35]。パンチを繰り出す際、カードがSLの運転席の部位に現れてSLにケミーが乗っているようなイメージで描いている[19]
  • ベーススーツはプラチナガッチャードと共用で、各装着パーツを換装することでフォームを表現している[67][69]。ヘビーエクスプレッシャーは取り外して素手でのアクションも可能[67]
仮面ライダープラチナガッチャード
ガッチャードライバーにクロスホッパーとテンライナーのライドケミーカードを装填して、召喚したクロスホッパーが乗り込んだテンライナーをガッチャードライバーにライナーオンさせて変身する超強化形態[70][7][4][69]。キーカラーは白とプラチナ[69]
変身音声は「ガッチャ!ガッチャ!ガッチャ!プラチナガッチャード!」。
パンチ主体のアイアンガッチャードに対して格闘に特化したフォームという前提でデザインされ、腕と脚のアーマー部分にグラフィックとしてケミーが浮かび上がり、その力を用いてパンチやキックを繰り出す[19][69][35]。ケミーの能力を制限なく同時開放することが可能で、クロスホッパーの能力が追加されたことで、アイアンガッチャードの弱点である身体への負担が軽減されている[7]
  • アイアンガッチャードの重たい装甲が外れてキックに特化した軽やかなスタイルになるものとなった[19]
  • アイアンガッチャードと同様のアンダースーツだが、全体をスタイリッシュな印象にするために白ベースとプラチナ色にしている[19][35]。設定上、カードにもベルトにもヒーローの胸にもホッパーがいるのはおかしいため、VRゴーグルを着けると胸に思念体が現れるという解釈で、半透明のクロスホッパーが胸のテンライナー煙突から出てくる形となった[19][35]。手足のアーマーに入った紋様は矢印のアレンジで、ケミーの力がここから上下(前後)に伝わる、という意味合いで入れている[19]。スマートな印象にするため、角・レアホッパーアンテナを伸ばして流線型にしたり、先端を細くしている[19]。鼻付近で上向きに飛び出るような形にすることで、ヒロイックさを増した顔立ちとなっている[19]
  • 腕と脚はケミーの能力を取り込める設定のため、共通のディテールが設けられている[70]。ガッチャードのこれまでの法則と異なり、マスクにはゴーグル意匠がないが、その代わりにクロスホッパーがVRゴーグル(バイザー)をしている[69]
仮面ライダーレインボーガッチャード
バックルモードにしたニジゴンをガッチャンコさせたガッチャードライバー、2枚のニジゴンのレインボーケミーカードで変身する最強形態[71][24][4][72]
変身音声は「ガッチャ&ゴー!レインボーガッチャード!ガッチャード!ガッチャード!」。
ニジゴンが有する4元素に第5の元素として変身者を加える超錬成によって、世界を構成するすべての要素を内包した「錬金術における1つの完成形態」である[24][72]。胸部の変換炉・プレシャスアタノールはケミーたちの力や変身者の内なる感情、水や大気などを錬金素材にしてエネルギーを無尽蔵に発生させる[24][4]。専用武器はなく、エクスガッチャリバーとガッチャージガンを武器として用いる[72]
  • 背中に虹を背負ったケミーのニジゴンで変身することから、虹が全身に付いたガッチャードということで前面に虹の意匠を押し出したデザインにして、力が大きくなってどんどん前に出てきているような大きい目印を目に付けている[73][35]。国によって虹の認識が異なり、必ずしも7色ではなく、緑の使用が合成の関係で難しく、レインボーガッチャードも基本4色に抑えて紫が一部パーツに入るカラーリングとなっている[71][73][72][35]。最終強化を果たすまでに苦戦する展開のストーリーが予定されていたため、苦戦が終わり、曇り空から雲が流れて晴れ渡った雨上がりの青空をイメージしたスカイブルーのアンダースーツに白い雲を想起させるラインを差し色に入れることで全体を引き締めている[73][72][35]。目の矢印が大きくなり前方に中心に向かう力がせり出すイメージで、大きく前方に突き出たデザインとなっており、正面から見た際と斜めから見た際では大きく印象が異なるマスクとなっている[73][35]。力が胸の炉に集まるイメージで、両肩に矢印を配置している[73][35]
  • 撮影用スーツはアップ・アクション兼用の1着が制作された[71][72]
アルティマスチームホッパー
アルティマホッパー1とアルティマスチームライナーのアルティマケミーカード、ガッチャードライバー(宝太郎Ver,)で変身するガッチャードの最強形態[4][55]。スチームホッパーとはカードとベルトの色が異なる[55]
すべてのケミーとの101重錬成によって変身し[55]、新たな地球を桁外れな能力で錬成した[4]
  • 格段に強くなったスチームホッパーとして、ベルトのみを変えた姿となっている[74][35]
テレビシリーズ以外の作品に登場する仮面ライダーガッチャード
エクシードマイティ
『仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド』に登場。
仮面ライダークウガと仮面ライダーファイズのレジェンドライダーケミーカードで変身する派生形態[16][75][55]
  • レジェンドの影響を受けたフォーム、ということから金が多めとなっている[76]。元となったクウガとファイズのマークをミックスしたものを胸に配置している[76]。マスクはクウガとファイズの顔を混ぜて再構成している[76]。全身にそれぞれの仮面ライダーの象徴となる意匠を取り入れており、ファイズフォンを肩、ゴウラムの造形を右足に施している[76]。右脚はフォトンブラッドのリスペクトでゴウラムまで赤いラインを繋げている[76]
  • マスクの前半分が新規、ボディは流用が多めと、ヴェノムマリナーと同様の造りになっている[76][35]。胸アーマーも新規造形だが、ガッチャードのものを基にアレンジしたデザインとなっている[76]
サイクロンタトバ
『仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド』に登場。
仮面ライダーW仮面ライダーオーズのレジェンドライダーケミーカードで変身する派生形態[16][75][55]
武器はメダジャリバー[16][75]
  • ダブルとオーズを合わせたデザインのマスクに、ダブルのサイクロンメモリとジョーカーメモリのグラフィックを両肩の正面に貼っている[76]。オーズ タトバコンボの胸マークを肩の円盤部分に入れている[76]
  • マスクの前半分が新規、ボディは流用が多めと、ヴェノムマリナーと同様の造りになっている[76][35]
フルフルロケット
『仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド』に登場。
仮面ライダーフォーゼ仮面ライダービルドのレジェンドライダーケミーカードで変身する派生形態[16][75][55]
両腕のロケットを用いて飛行する[16][75]
  • フォーゼとビルドを混ぜたデザインのマスクに、金色に塗ったフルボトルを両肩に貼り付けている[76]。ロケットを表現したナックルを両腕に装着している[76]
  • マスクの前半分が新規、ボディは流用が多めと、ヴェノムマリナーと同様の造りになっている[76][35]
仮面ライダースターガッチャード
仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦』に登場[4]
Xアッセンブルのライドケミーカードで変身する強化形態。
マーズフェニックス
超バトルDVDに登場[4]
インフェニックスとファイヤマルスのライドケミーカードで変身する形態[4][55]
球体の両手であることからドライバーの操作が不可能となっている[4]
仮面ライダーミラクルガッチャード
仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』に登場。
ホッパー101とギガントライナーのライドケミーカードで変身する強化形態。
レジェンドライナー
ファイナルステージに登場[77]
仮面ライダーレジェンダリーレジェンドのレジェンドライダーケミーカードとギガントライナーのライドケミーカードで変身する強化形態[77]
  • レジェンドのゴージャスな印象を与えるために、宝石やエングレーピング・金色を付けている[35]
スペック
名称身長体重パンチ力キック力ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100 m)
初登場
スチームホッパー 205.0 cm 90.3 kg 8.2 t 10.0 t 17.2 m 7.3秒
  • 劇場版ギーツ
  • 第1話
アッパレスケボー 194.3 cm 89.2 kg 6.4 t 8.2 t 20.8 m 5.5秒 第3話
ヴェノムマリナー 197.0 cm 92.5 kg 5.5 t 6.4 t 7.3 m 10.0秒 第4話
アントレスラー 194.9 cm 98.2 kg 9.1 t 9.1 t 11.8 m 8.2秒 第5話
バーニングゴリラ 193.5 cm 109.4 kg 16.3 t 4.6 t 9.1 m 9.1秒 第6話
ニードルホーク 197.9 cm 81.1 kg 6.4 t 7.3 t 13.6 m 8.2秒 第7話
ドッキリショベル 193.7 cm 106.5 kg 10.0 t 8.2 m 9.1秒 第8話
ゴルドメカニッカー 202.4 cm 132.5 kg 13.6 t 8.2 t 4.6 m 6.4秒 第10話
ヒーケスローズ 199.8 cm 96.2 kg 7.3 t 5.5 t 10.0 m 8.2秒
ライトニングジャングル 220.9 cm 156.3 kg 8.2 t 9.1 t 5.5 m 12.7秒 第11話
仮面ライダースーパーガッチャード クロスユーフォーエックス 199.7 cm 104.0 kg 20.8 t 16.3 t 28.0 m 5.5秒 第13話
仮面ライダースーパーガッチャード クロスエックスレックス 200.5 cm 107.6 kg 16.3 t 20.8 t 21.7 m 4.6秒 第14話
仮面ライダーファイヤーガッチャード スチームホッパー 205.0 cm 116.0 kg 24.6 t 30.7 t 41.5 m 3.7秒 第18話
仮面ライダーファイヤーガッチャード アッパレスケボー 194.3 cm 114.9 kg 20.8 t 25.3 t 46.0 m 2.8秒 第19話
仮面ライダーアイアンガッチャード 203.7 cm 2422.5 kg 55.0 t 36.1 t 3.7 m 1.9秒 第25話
仮面ライダープラチナガッチャード 205.6 cm 97.8 kg 64.0 t 81.1 t 153.1 m 第27話
仮面ライダーファイヤーガッチャード アントレスラー 194.9 cm 123.9 kg 27.1 t 27.1 t 33.4 m 4.6秒 第33話
仮面ライダーファイヤーガッチャード エクシードマイティ 199.1 cm 122.5 kg 10.0 t 15.4 t 30.7 m 第34話
仮面ライダーレインボーガッチャード 204.1 cm 101.0 kg 82.0 t 100.0 t 172.0 m 1.0秒 第38話
アルティマスチームホッパー 205.0 cm 90.3 kg 101.1 t 101.1 t 101.1 m 0.1秒 最終話
ツール・武器
ガッチャードライバー
ガッチャードの変身ベルト。宝太郎に風雅が託した[26][41]。バックルの状態で携行され、腰部に当てると錬金術効果範囲律帯・エフェクレンジが自動で展開して装着される。「○○!○○!(セットする2体のケミー)」の音声とともに左右に装填・認識された2枚のライドケミーカードの力の均衡が取れた場合には、「ガッチャンコ!○○(変身するフォーム名)!」の音声とともに備えられた高等物質錬成機能によって人間と2体のケミーによる多重錬成を可能とし、ガッチャードに変身させる[26][41]。過去に冥黒王が喪った賢者の石の欠片である101体目のケミー=ニジゴンを組み込んで錬成されている[41]
  • ベルトのギミックとして複数のカードを混ぜる遊びを表現させるかという話になり、モンスターのカードをケースに3枚入れてシェイカーのように振り、フラスコ型のベルトにそれを注ぐと3つのモンスターが融合して変身する、というイメージであった[20]。だが、デザイン的にフラスコの形状のベルトが難しく、先端が飛び出ているフラスコでは、四角いカードとデザインを融合させづらいことから、複数のカードをシェイクさせるギミックのみを残し、カードホルダーもベルトも四角い形状となった[20]。しかし、ベルトからホルダーを外してカードを入れ変えてベルトにまた戻すという動作は遊びづらいことから、アクションを減らすため、カードケースがなくなり、シンプルな方向となった[20]
  • 中世のイメージがある錬金術だが、本作品では現代の科学技術とは異なるベクトルで発達した技術という想定で、サイバーな模様が蛍光クリアに入っているデザインとなった[20][35]。待機状態は光がベルト正面に向かって流れ、レバーを引くと2枚のカードが中央に揃ってド派手に光りながら顔が完成する[20][35]。正面のクリア板がスライドして矢印が両側にも完成する[35]。このベルトの動線を示す矢印は、以降のヒーローや他アイテムでも取り入られ、本作品のアイコンとなっている[20][35]
  • 各フォームのグラフィックはシート1枚を換装することで表現されている[41]
スーパーガッチャードライバー
エクスガッチャリバーをクロスオンさせたガッチャードライバー。「○○(レベルナンバー10ケミーの呼び名)!」の音声とともにベルト天面のスロット・エクスクロスリーダーにレベルナンバー10のライドケミーカードを装填することでスーパーガッチャードに変身する。
ガッチャードライバー(宝太郎Ver.)
宝太郎自らが錬成したガッチャード アルティマスチームホッパーの変身ベルト[55]。バックルの状態で携行され、腰部に当てると錬金術効果範囲律帯・エフェクレンジが自動で展開して装着される。「○○!○○!(セットする2体のケミー)」の音声とともに左右に装填・認識された2枚のアルティマケミーカードの力の均衡が取れた場合には、「ガッチャンコ!○○(変身するフォーム名)!」の音声とともに備えられた高等物質錬成機能によって変身者の心とアルティマケミーカードがひとつとなったとき、すべてのケミーの力を内包した超多重錬成を可能とし、ガッチャード アルティマスチームホッパーに変身させる。最終決戦の一瞬のみに変化し、戦闘後は元のガッチャードライバーに戻った[74]
ガッチャージガン
ガッチャードの銃型錬成武器。ライドケミーカードを読み取ることで、その特性を付与したカード状の特殊弾によるさまざまな特殊射撃が可能となる[26][41]
  • 多く集めたカードを打ち出す銃にしているが、玩具ではカードを実際に打ち出すのではなく、カードが中でスライドして銃口下にあるホルダーに入っていくものにしている[20][35]。当初はグリップが付いたベルトのようなデザインだったが、ベルトとシルエットが似ているため矢印型にして、カードが打ち出される方向を全体で表現する銃となった[20][35]
  • アップ用プロップはカードの装填スロットが実際に存在する[26][41]
ガッチャートルネード
ガッチャードの剣弓型錬成武器[52][46]。エネルギーを纏わせた斬撃とそのエネルギーを射出する射撃が可能。ライドケミーカードをスロットに装填して読み取り、弓を引くことでスロットが回転し、その抽出した能力から特殊エネルギーを錬成した必殺技が可能となる[52]
  • 当初はガッチャージガンに合体する共通双剣が予定されていたが、合体に特化したギミックでは単体としての魅力が少なかったため取りやめて、この弓剣となった[35]。弓としてはカードを入れてレバーを引くとカードが回転してエフェクトが重なり、強い効果がケミーに付加されるイメージとなっている[20][35]。剣としては、アッパレスケボーなど斬撃をメインとするフォームで用いられるようデザインしている[35]。刃先の方向や矢の飛ぶ向きに矢印がデザインされている[20][35]
ガッチャードローホルダー
ライドケミーカード10枚を収納可能なガッチャードの左手首に装着されるカードホルダー[41]
  • トレーディングカードゲームのバトル漫画に出てくるカードを「ドロー!」と言って引き抜くアクションが記憶に残っており、カードのヒーローであることから、カードを山札から取る動きを取り入れたい、ということから作ったアイテムであるという[20]。ライドケミーカードに付いているメーターと同様のグラフィックを入れて、カードを抜く方向を示している[20]。他のアイテム同様、少し中のカードが透けて見えるようなクリア成型となっている[20]
エクスガッチャリバー
UFO-Xが宝太郎に授けた純白の剣が変化した剣型の強化アイテム。ライドケミーカードを装填することで強大な攻撃力に変換する錬聖剣になるほか、レベルナンバー10のライドケミーカードを装填して変形させ、ガッチャードライバーとクロスオン(合体)させることで、「ガッチャンコ!X!○○(使用したレベルナンバー10のケミー)!スーパー!」の音声とともに、2体のケミーと人間、レベルナンバー10のケミーとの超高等多重錬成が可能となる[62]
必殺技としてストラッシュ、レベルナンバー10を用いるエクストラッシュを発動させる。
  • 当初はカードホルダーのようなパーツを武器から外してベルトに装填する、という方法が考えられていたが、サイズの小さなカードホルダーのようなパーツをガッチャードライバーに追加してもあまりベルトの印象が変わらないため、武器そのものを変形させて追加バックルにすることとなった[58]
  • レベルナンバー10のカードを用いることから、前面にXを押し出したデザインとなっている[58][35]。剣状態では長い刃に見えるよう、Xを刃と繋がる形で配置している[58][35]。ベルトのバックル時は、Xがガッチャードライバーの顔のグラフィックに被るよう、ベルト全体に追加バックルが被さるように装着し、色も含めて大きく印象が変わるようにしている[58][35]。ライダーの顔はカードを入れても完成しないが、目や顎の部分は見えたりするため、エックスレックスやユーフォーエックスのような雰囲気の顔が疑似的に見え隠れする、というような構造にしている[58]
ガッチャーイグナイター
幼少期の宝太郎が錬成したゴーグルを触媒に現代の宝太郎が再錬成したガッチャードの強化アイテム[4][64]。前面の始動装置・イグナイトチャッカーの両シリンダー下部にあるレバーを下ろしてガッチャードライバー前面部にターボオン(装着)し、「○○!イグナイト!」の音声とともに2枚のライドケミーカードを装填することで、「ガッチャーンコ!ファイヤー!○○!アチーッ!」の音声とともに仮面ライダーファイヤーガッチャードへと変身する。
  • 第16話が放送された日の週明けにはガッチャーイグナイターの玩具が発売されるため、同話に仮面ライダーヴァルバラドを出す予定であったが、テレビシリーズでスーパーガッチャード、冬映画でマジェードが登場しており、第16話で仮面ライダーヴァルバラドに強化するという無茶なストーリーは組めないため、仮面ライダーヴァルバラドとファイヤーガッチャードの登場は年明けにし、新たに登場するデイブレイクにガッチャーイグナイターを付けることとなった[78]
  • デザインモチーフはエンジン[63][35]。デザインコンセプトはエンジンの力で炉がもっと燃えることで強化変身する、というもので、マフラーとエンジンのディテールが付いていて、車などの乗り物を想起させている[63]
  • アップ用モデルは実際に着脱が可能なほか、ギミックのないアクション用が制作されている[65]
テンライナー
スチームライナーが古代から伝わる禁忌の古代錬金術によって再錬成したレベルナンバー10のビークルケミー[70][68]。ガッチャードライバーにライナーオン(連結)させることで人間とケミーとの混合錬成が可能となる。
  • 企画当初では未来列車風のスチームライナーとなっていたが、ベルトの仕様上、先に付くテンライナーが古代モチーフとなった[19][69]。その後、古代カードを使うことから古代オーパーツ風にデザインされた[19][35]。額にレベルナンバー10のケミーの共通ルールであるXの意匠を入れている[19]。筋彫りを入れて古代の雰囲気を出している[19]。上にしかベルトの拡張穴がないことから、バックルの前面に装着するためにL字型で表現している[35]。ベルトに挿した際に目がXの意匠に行くように額にクリアブルーのパーツを入れている[19]。単体でガッチャードライバーに挿した際に、古代の禁術を使うフォームであることから、ガッチャードライバーの本来の発光部を半分以上隠して今までと異なる印象にしている[19]。ベルト全体のシルエットを変えるため、上の部分が飛び出るようにしている[19]。当初はベルトを動輪部分をスライドして全面隠そうとしており、ギミックとして自動で降りてくるイメージであったが、自動で動くようにすると高額な玩具になることからボツとなり、手で引っ張って下ろすという案も、変身ポーズのアクション的にもカッコよくないことからこれもボツとなった[19]
クロスホッパー
ホッパー1が宝太郎の応援と10体のレベルナンバー10のケミーたちの力を集束させることによって再錬成したレベルナンバー10のインセクトケミー[70][69]。ガッチャードライバーにライナーオンさせたテンライナーに乗り込み、ゴーグル調のパーツを下げることで変身者と2体のケミーによる混合錬成が可能となり、仮面ライダープラチナガッチャードへの錬成が可能となる。
  • 企画当初では古代風鎧をまとったホッパー1となっていたが、ベルトの仕様上、後に付くクロスホッパーが未来モチーフとなった[19][69]。その後、宇宙カードを使うことから、宇宙飛行士風にデザインされた[19][35]。ゴーグルと胸にレベルナンバー10のケミーの共通ルールであるXの意匠を入れている[19]。発光がキレイに見えるようにクリア成形にしている[19]
ニジゴン
宝太郎の体内に宿った卵から生まれたレベルナンバーや各属性にはあてはまらない幻の101体目のケミー[72]。?のレインボーケミーカードをガッチャードライバーに装填することで出現し、ガッチェンジさせて、ガッチャードライバーにガッチャンコさせることで仮面ライダーレインボーガッチャードへの錬成が可能となる。また、ケミーをレインボーブレスによってレインボーケミーに変化させる能力を備える。
  • 当初は最終話や夏映画に101体目のケミーを出す予定であったが、最終強化を101体目のケミーで使うことから、虹を背中に背負った怪獣ということとなった[73][35]。ガッチャードライバーから生まれるという設定を反映して、ガッチャードの要素を引き継いだデザインとなっており、ガッチャードライバーの中に風雅があらかじめ仕込んでいた、という設定となった[73]
  • ガッチャードの意匠である矢印の眼、額のゴーグル、太もものSL動輪を各部に配している[73][72][35]。青空や虹というイメージから、背ビレに虹をあしらい、水色の本体色にしている[73][35]。矢印になっている手足が展開すると、矢印が中央の虹の円から広がって見えるようデザインされた[73][35]。アイテムの虹矢印目とニジゴンのカード裏が合わさってレインボーガッチャードの顔が完成し[73]、中心に向かってアイテムの矢印が山になっており、マスクの矢印の飛び出し具合を表現している[35]
  • 通常芝居用のモデルやドライバーにセットする変形ギミックがあるプロップが制作された[71][72]
必殺技
スチームホッパーフィーバー[3][41]
スチームホッパーの必殺技。ドライバーサイドのレバーを押し込んで発動する。大きく右脚を上げて低空を滑るように放つ。発動時にはボディーパーツが飛散して素体のライドケミドールとワイルドモードが一瞬垣間見える[26][4][41]
アッパレスケボーフィーバー
アッパレスケボーの必殺技。
ヴェノムマリナーフィーバー
ヴェノムマリナーの必殺技。
アントレスラーフィーバー
アントレスラーの必殺技。
バーニングゴリラフィーバー
バーニングゴリラの必殺技。
ニードルホークフィーバー
ニードルホークの必殺技。
ドッキリショベルフィーバー
ドッキリショベルの必殺技。
ゴルドメカニッカーフィーバー
ゴルドメカニッカーの必殺技。
ヒーケスローズフィーバー
ヒーケスローズの必殺技。
ライトニングジャングルフィーバー
ライトニングジャングルの必殺技。
ユーフォーエックスシャイニングフィーバー
仮面ライダースーパーガッチャード クロスユーフォーエックスの必殺技。
エックスレックスシャイニングフィーバー
仮面ライダースーパーガッチャード クロスエックスレックスの必殺技。
スチームホッパーバーニングフィーバー
仮面ライダーファイヤーガッチャード スチームホッパーの必殺技。
アッパレスケボーバーニングフィーバー
仮面ライダーファイヤーガッチャード アッパレスケボーの必殺技。
アイアンナックル
仮面ライダーアイアンガッチャードの必殺技。
アイアンナックルフィーバー
仮面ライダーアイアンガッチャードの必殺技。
プラチナシュート
仮面ライダープラチナガッチャードの必殺技。
プラチナシュートフィーバー
仮面ライダープラチナガッチャードの必殺技。
アントレスラーバーニングフィーバー
仮面ライダーファイヤーガッチャード アントレスラーの必殺技。
エクシードマイティバーニングフィーバー
仮面ライダーファイヤーガッチャード エクシードマイティの必殺技。
レインボーフィーバー
仮面ライダーレインボーガッチャードの必殺技。
アルティマフィーバー
アルティマスチームホッパーの必殺技。
マシン
諸元
ゴルドダッシュ
全高1.560 m
全長2.023 m
全幅0.880 m
乾燥重量248 kg
馬力
  • 202.3 ps
  • (148.8 kw)
最高時速265 km/h
ゴルドダッシュ
バイク形のビークルケミーの一種[23][79][4][22]。人間と走ることが大好きで[4]、ミナトや蓮華、錆丸も乗用したこともある[3][22]
  • ボディに装着するサイズのアーマーにも変形させなければならなかったが、人型よりも大きくなってしまうことから、ライダーモード時の素体を大きくして、アーマーをそこに装着していく方向になり、現在のゴルドメカニッカーに落ち着いた感じになったという[21]。2人乗りをさせるために後部シートの部分は人が乗れるように開けている[21]。車体の片面に「GOLD」というグラフィック、「DASH」というグラフィックを反対面に入れている[21]
  • ベース車はCRF1100L Africa Twin Adventure Sports ES[79][22]

ワイルドモード

ライドケミーカードをガッチャードライバーに装填することで錬成可能となるケミーに似た姿となる特殊形態[3]。非人型である利点を活かしたトリッキーな技で戦う[4]

  • 2種類のカードを変身時に組み合わせるとベルトに顔が表示される仕掛けであるため、すでに50パターン以上の顔のデザイン画が描かれているというが、スーツを作る予算の都合から、人型と、「マッドパイレーツワイルド」のように能力に特化した人型ではない「ワイルド」の2形態を自由に行き来できるという設定を作ることで、ドラマやアクションの幅が広がっていくものとしている[2][80]
  • ライダー態とワイルドモードを行き来することから、ライダーのアーマー部分のみでワイルドモードを構成できるように考慮しながら逆算してデザインしている[35]。ライダーモードが劇中で出る予定のないものは自由にデザインしている[35]。共通ルールとして、ベルトを体のどこかに付けており、ライダーモードとは異なり胸の炉は閉じており、ゴーグルを下げている[80][35]
組み合わせ一覧
形態名ライドケミーカード1ライドケミーカード2備考出典注釈
スチームホッパーワイルドホッパー1スチームライナー重装甲と優れた跳躍力が特長の蒸気機関バッタ。[3][23][4][注 3]
オドリマンティスワイルドカマンティスオドリッパ[注 4]
アッパレスケボーワイルドスケボーズアッパレブシドー[注 5]
エナジーマルワイルドサスケマルエナジール[注 6]
マッドパイレーツワイルドパイレッツマッドウィール海賊船形モンスターマシン。[3][23][注 7]
バレットチョウチョワイルドゲンゲンチョウチョバレットバーン蝶の羽根のような意匠を有する手持ちサイズの拳銃。
蝶が舞う幻覚効果のある鱗粉を発射する。
[3][4][55][注 8]
アントレスラーワイルドレスラーGアントルーパー[注 9]
スマホタルワイルドピカホタルスマホーン
ニードルホークワイルドホークスターサボニードル[注 10]
スパイクホエールワイルドギャンボエールスパイクル
バットキングロボワイルドレンキングロボヤミバットガッチャードビームを胸から放つ巨大ロボである。[16][注 11]
ゴルドメカニッカーワイルドメカニッカニゴルドダッシュ
バクオンテレヴィワイルドテレヴィバクオンゼミ
スタッグミラーワイルドミテミラースタッグバイン
グレイトサソーリーワイルドブッサソーリーグレイトンボ
ドクターヘビーワイルドツッパリヘビードクターコゾー
バニーパーカーワイルドパンパカパーカーバウンティーバニー腰にガッチャードライバーが巻き付いたパーカーの形状で相手に覆い被さって翻弄するほか、人に着せることで体を操作させることが可能。
柔軟なボディとバネのような跳躍力で兎のように跳ね回って敵を翻弄する。
[16][4][55][注 12]
ライトニングジャングルワイルドジャングルジャンライデンジ[注 13]
トライキャッチャーワイルドキャッチュラトライケラ

ガッチャーブラザーズ

仮面ライダーレインボーガッチャードが2体のレインボーケミーとガッチャンコしたガッチャードの各形態の分身体[24][4][55]。胴の変換炉と複眼が虹色に変化し、虹色の左右二又のブラザーマフラーを巻いている[24][55][35]

  • マフラーはスターガッチャードの二股のマフラーを虹色に塗り直しており、胸のグラフィックと目はパーツの差し替えで対応している[29]
形態
アッパレスケボー
レインボースケボーズとレインボーアッパレブシドーのレインボーケミーカードで変身する形態[55]
ゴルドメカニッカー
レインボーメカニッカニとレインボーゴルドダッシュのレインボーケミーカードで変身する形態[55]
スチームホッパー
レインボーホッパー1とレインボースチームライナーのレインボーケミーカードで変身する形態[55]
アントレスラー
レインボーレスラーGとレインボーアントルーパーのレインボーケミーカードで変身する形態[55]
ライトニングジャングル
レインボージャングルジャンとレインボーライデンジのレインボーケミーカードで変身する形態[55]
ニードルホーク
レインボーホークスターとレインボーサボニードルのレインボーケミーカードで変身する形態[55]
ヴェノムマリナー
レインボーディープマリナーとレインボーヴェノムダケのレインボーケミーカードで変身する形態[55]
クロスユーフォーエックス
ガッチャーブラザーズ スチームホッパーがエクスガッチャリバーをクロスオンさせたブラザードライバーと、レインボーユーフォーエックスのレインボーケミーカードで変身する形態[55]
マッドパイレーツワイルド[66]
レインボーパイレッツとレインボーマッドウィールのレインボーケミーカードで変身する形態。
スペック
名称身長体重パンチ力キック力ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100 m)
初登場
アッパレスケボー 194.3 cm 89.2 kg 6.4 t 8.2 t 20.8 m 5.5秒 第39話
ゴルドメカニッカー 202.4 cm 132.5 kg 13.6 t 8.2 t 4.6 m 6.4秒
スチームホッパー 205.0 cm 90.3 kg 8.2 t 10.0 t 17.2 m 7.3秒 第41話
アントレスラー 194.9 cm 98.2 kg 9.1 t 9.1 t 11.8 m 8.2秒
ライトニングジャングル 220.9 cm 156.3 kg 8.2 t 9.1 t 5.5 m 12.7秒
ニードルホーク 197.9 cm 81.1 kg 6.4 t 7.3 t 13.6 m 8.2秒 第42話
ヴェノムマリナー 197.0 cm 92.5 kg 5.5 t 6.4 t 7.3 m 10.0秒 第45話
スーパークロスユーフォーエックス 199.7 cm 104.0 kg 20.8 t 16.3 t 28.0 m 5.5秒
ツール・武器
ブラザードライバー
ガッチャーブラザーズの変身ベルト。
必殺技
アッパレスケボーフィーバー
アッパレスケボーの必殺技。
ゴルドメカニッカーフィーバー
ゴルドメカニッカーの必殺技。
スチームホッパーフィーバー
スチームホッパーの必殺技。
アントレスラーフィーバー
アントレスラーの必殺技。
ライトニングジャングルフィーバー
ライトニングジャングルの必殺技。
ニードルホークフィーバー
ニードルホークの必殺技。
ヴェノムマリナーフィーバー
ヴェノムマリナーの必殺技。
ユーフォーエックスシャイニングフィーバー
スーパークロスユーフォーエックスの必殺技。

仮面ライダーマジェード

九堂りんねがアルケミスドライバーで変身する仮面ライダー[4][39]

  • 仮面ライダーシリーズでは史上初となる女性2号ライダーであるが、単なるヒロインのような位置づけではないことを明示するためにさまざまなアイデアを検討し、『最強ケミー★ガッチャ大作戦』でテレビ本編に先行して初お披露目となり、劇場公開まで情報公開は秘密にするというサプライズが用意された[39]。『最強ケミー★ガッチャ大作戦』で先行登場しており、テレビシリーズでは第19話で初登場しているが、映画を見ていない人もいるため、テレビで初登場のようにも見える構成となっている[81]
  • 「今できる最適解のカッコいいヒーローとしての女性ライダー」というオーダーでデザインされ、風雅から英才教育を受けたりんねは正統派の錬金術師であることから、錬金アカデミーの制服のマントをまとった姿となった[36][39][35]。ガッチャードが光沢感=メッキであるのに対して、マジェードは指輪で変身することから、指輪の宝石から要素を引っ張って、大理石と宝石をイメージした形となった[36][39][35]。ガッチャードの胸の炎と同様にマジェードは太陽が胸の宝石に燃えている[36][35]
  • りんねが敵のことをグーで殴らないため、マジェードも相手を掌底で気絶させたりしている[82]
形態
サンユニコーン
ユニコンとザ・サンのライドケミーカードで変身するマジェードの基本形態[37][4][39]。キーカラーは暖色系[83]
変身時の固有音声は「プロミネンスホーン!」。
浄化作用と無尽蔵のエネルギーを併せ持ち、魔法の力を打ち消す光を放つ[37][84][4]
  • マスクにはりんねのロングヘアーを彷彿とさせる背面のオレンジパーツ・サンライトロングが装着されているほか[39]、長く伸びた角や耳などユニコーンモチーフが頭部を覆っている[36][37][35]。靴は馬の蹄をイメージしたヒールとなっている[35]
  • 撮影用スーツはアップ・アクション兼用となっている[39]。アップ用スーツのブーツはインソールを噛ませた上げ底仕様のハイヒールになっている[37]
  • りんねが戦闘タイプでないことから、相手の力を利用して戦うスタイルとなったが、ユニコーンであることから蹄を用いた二段蹴りでインパクトを出している[50]
  • ガッチャードよりも派手に、かつ神秘的な印象を持ってもらうように宇宙を背景に展開させ、太陽系の天体がりんねを中心(太陽)として出現するようなエフェクト構成となっている[85]。変身直後に翼のように広がる錬金連合のマークは、番組の情報解禁時にりんねの公式写真の後ろにレイアウトされた連合のマークが片翼に見えたことから着想を得ている[85]
ムーンケルベロス
ヨアケルベロスとネミネムーンのライドケミーカードで変身する格闘形態[83][7][4][86]。キーカラーは寒色系[83](水色[86])。
変身時の固有音声は「スリーヘッドスリーパー!」。
アルケミスジュエル製の超硬質の爪を両腕に備え、パンチを駆使した近接格闘戦を得意とする[7][4][86]
  • サンユニコーンの髪状パーツが印象的であったため、髪型をフォームチェンジごとに変えていくこととなった[86]。近接格闘用のフォームであるため、頭部形状が対戦型格闘ゲームに女性格闘家のようなお団子ヘアとなっており、額の意匠と合わせてケルベロスの3つの首の左右2頭がお団子頭状のディテールとなっている[83][36][86][35]。月がモチーフであることから、キーカラーは水色となっており、月のシルエットが胸パーツ・アルケミスジュエル越しに描かれている[36][86][35]。格闘系ということから、ケルベロスの爪状の小手パーツが腕に設けられ、上半身と膝頭のパーツが固有カラーとなっている[36][86][35]
  • サンユニコーンとの差別化から、大きな三日月を背後に配置したりアーマーの生成もとある美少女戦士を少し意識した作りにしている[85]。太陽系の天体が出現したサンユニコーンに対し、ヨアケルベロスの目の色に対応した3色の粒子を飛ばしている[85]
仮面ライダートワイライトマジェード
トワイライトユニコンとトワイライトザ・サンのトワイライトケミーカードと、マジェスティードライバーで変身し、アトロポスの魂とガッチャンコした強化形態[87][4][88]
変身時の固有音声は「ブライトネス&ダークネス!」。
光と闇の力による高等多重錬成が可能となる[4]
  • ユニコンの角の宝石やザ・サンのバイザーにトワイライト=黄昏を彷彿とさせる青から紫のグラデーション塗装に採用している[89][88][35]。目はザ・サンのバイザーとなっている[89][35]。髪型はアトロポスに寄せた形状にまとめられており[88]、腕マントや黒金のカラーリングなど、アトロポスの特徴を取り入れている[89][35]
  • マスク、肩、胸アーマー、上腕の尖ったパーツ、前掛けは新規造形[89][88]。アンダースーツはサンユニコーンの塗り替え[89]
  • 1度サンユニコーンになった後、エフェクトは通常のものとは異なり、トワイライト=黄昏ということから、マジックアワーのような背景になっている[85]
スペック
名称身長体重パンチ力キック力ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100 m)
初登場
サンユニコーン 197.9 cm 70.7 kg 7.9 t 9.2 t 15.8 m 7.1秒
  • ガッチャード&ギーツ
  • 第19話
ムーンケルベロス 192.8 cm 71.3 kg 8.9 t 8.2 t 16.9 m 7.3秒 第23話
仮面ライダートワイライトマジェード 197.9 cm 71.7 kg 16.9 t 19.6 t 27.3 m 5.6秒 第48話
ツール
マジェスティードライバー
仮面ライダートワイライトマジェードの変身ベルト。プロミスアルケミストリングが生まれた影響で、アルケミスドライバーが変化した[4][88]。ハイアルケミストリングとプロミスアルケミストリングを天面のマジェスティーリンカーにかざして二段階認証を経てトライアングルを構成し、左右に装填・認識された2枚のトワイライトケミーカードの力の均衡が取れた場合には、「ガガガガッチャンコ!○○(変身する形態の呼び名)!○○(変身するフォーム名)!」の音声とともに備えられた高等物質錬成機能によって人間と2体のトワイライトケミーによる高等多重錬成を可能とし、仮面ライダーに変身させる。
  • アトロポスやトワイライトのイメージでアルケミスドライバーの色を変更している[35]
プロミスアルケミストリング
仮面ライダートワイライトマジェードが使用する指輪。アトロポスの持つ吹きゴマが変化したもの[88]
必殺技
サンユニコーンノヴァ
サンユニコーンの必殺技。
サンユニコーンビッグバンノヴァ
サンユニコーンの超必殺技。
ムーンケルベロスノヴァ
ムーンケルベロスの必殺技。
ムーンケルベロスビッグバンノヴァ
ムーンケルベロスの必殺技。
トワイライトノヴァ
仮面ライダートワイライトマジェードの必殺技。
ギャラクティックノヴァ
仮面ライダートワイライトマジェードの必殺技。

ヴァルバラド

黒鋼スパナがマッドウィールのライドケミーカードをヴァルバラッシャーに装填することで鉄鋼(強化錬成)した対マルガム用強化スーツを装着することで変身する異形の戦士[2][3][4][42]

ガッチャード以上の戦闘センスと身体能力を持つ[3]。カードを追加することでカスタムアップも可能となる[4]

  • 本作品の仮面ライダーは、最も錬金術が成功した姿であり、何十年かに1回成功例を発見できるかどうかという類の存在であるが、地道に頑張っているものがそれに近づくことはできるかもしれないという存在として作られたキャラである。だが、本作品の主人公は仮面ライダーの力をたまたま手に入れてしまったことから、真面目に頑張ってきた者からすれば、少し気に食わないため、互いに正義があり、そこから生まれるドラマを楽しんでほしいという[2]。乗り物系のカードを用いるライバルが欲しいというオーダーから、工具で戦うメカニックライバルとしてデザインされた[35]
  • 仮面ライダーに後に変身することから、触覚や複眼などいわゆる仮面ライダーの記号を廃した格好のスタイリングとなっており、左眼のスパナ=モンキーレンチ状のディテールなどで異形感を出しつつ、カッコよく見えるようにまとめ上げている[90][42]。本作品の仮面ライダーは2枚のケミーカードで変身する定義のため、ヴァルバラドはカード1枚で鉄鋼(変身)することから仮面ライダーではなく、強化スーツという設定となっている[8][42]。そのためメッキのガッチャードに対して、タイヤの跡を脛に入れるなど、錆=エイジングという手法が採用された[8][42][35]。顔の左半分が調整式スパナ(モンキーレンチ)で、左目にアゴの幅を調節するウォームギアを配置している[8][35]。当初は、頭のネジが外れた変身前の人物が、マスクのネジを変身後に締めることで変身すると冷静になるというものであったが、これからライダーになる人物が素面状態でヤバいヤツはダメであることから、その設定は却下されたが、シークエンスやデザインは残っている[8][35]。初期案では目が中央に来るような単眼のデザインであったが、最終的に片目を隠す形となった[8]。ボルトが肩にも付いており、これを外すことでフォームチェンジができるメカニックエンジニア感を出している[35]。腰でオイルまみれの整備士のツナギ(作業着)の袖を絞ったような形状にして巻くことでディテールやフォルムの重心を下半身に与え[35]、ビークル系のカードを使うためアーマー類に錆の浮いたタイヤやマフラーを取り入れている[8][42]
  • スーツはアップ・アクション兼用の1着が制作されている[90]。整備士が着るツナギモチーフと思われる油に塗れたスーツ、上半身を覆うプロテクター類には赤錆が配管に浮いており、ウエザリングではなくエイジングによる塗装処理を行うことで、ガッチャードの煌びやかなメッキ処理との対比を明確にしている[90]
  • 鉄鋼のポーズはスパナ役の藤林とアクション監督の福沢と話し合って決め、宝太郎が横に広がるポーズであったため、縦のラインを意識したものとなり、当初は水平にヴァルバラッシャーを構えた際に両脚を閉じ、剣を縦にしたと同時に後ろに右足を下げるポーズを考案したが、福沢から「ヒーローは後ろに下がってはいけない」と言われたため、最後は前に出すポーズに変更された[13]
形態
ガッツショベルカスタム
マッドウィールとガッツショベルをドローさせて左腕を強化錬成させた派生形態[90][4][91]
重い物体を左腕のショベルで持ち上げる[66]
ゲキオコプターカスタム
マッドウィールとゲキオコプターをドローさせて右腕を強化錬成させた派生形態[90][4][91]
敵を右腕のヘリコプターで銃撃する[66]
トライカスタム
マッドウィールとガッツショベルとゲキオコプターをドローさせて各装備を両腕に重層強化させた重層強化型形態[91]
スペック
名称身長体重パンチ力キック力ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100 m)
初登場
ヴァルバラド 213.0 cm 113.8 kg 8.1 t 9.8 t 12.3 m 7.3秒 第3話
ガッツショベルカスタム 166.6 kg 13.5 t 7.2 m 10.1秒
ゲキオコプターカスタム 135.1 kg 9.3 t 11.2 m 9.6秒 第4話
トライカスタム 187.9 kg 13.5 t 6.1 m 12.4秒 第9話
ツール・武器
ヴァルバラッシャー
スパナが生み出したヴァルバラドの変身アイテムとなる長剣型の特殊錬成具[42]。斬撃・射撃の双方に対応する武器としても機能し、モンキーレンチ状のグリップを捻って装填したライドケミーカードの特性を付与したさまざまな特殊攻撃が可能となる[3][42]
ライドケミーカードをスロットに装填し、「鉄鋼」の掛け声とともにアルケミートリガーを引くことでヴァルバラドに変身する[6][90]
仮面ライダーヴァルバラドでも引き続き武器として使用される。
  • 仮面ライダーではないことから変身ベルトではなく、変身武器という形で変身ということとなり、ヴァルバラド自体のモチーフにもあるスパナを象ったアイテムということとなった[35]。遠距離攻撃ができるように銃口がスパナの先に付いており[35]、当初はグリップを折り畳んで銃モードへの変形案もあったが、銃口だけが残り、剣状態のままで火縄銃のように持って撃つ形となった[8]
  • 撮影用プロップはアップ用・アクション用の2本が制作された[42]
ヴァルバラドローバックル
ヴァルバラドの腰前面に装着されているライドケミーカードを収納するホルダー型バックル[90][42]。ヴァルバラド時は中央に付いており、仮面ライダーヴァルバラド時は左腰に移動している[9]
  • 他のアイテムにある「箱感」のような印象を軽減させるため、カードを入れる向きを斜めにしている[8]。当初は、錬金連合の共通バックルにするという案があったため、錬金連合のマークを入れる案もあったが、ヴァルバラド専用のものとなり、スパナを使ったオリジナルの模様を入れている[8]
必殺技
ヴァルバラブレイク
ヴァルバラドの必殺技。

ヴァルバラド(ラケシス)

諸元
ヴァルバラド(ラケシス)
身長203.0 cm
体重84.4 kg
パンチ力11.0 t
キック力8.0 t
ジャンプ力ひと跳び14.1 m
走力100 m7.1秒

第33話から登場。ラケシスがレプリマッドウィールのレプリケミーカードをヴァルバラッシャー(ラケシス)に装填することで鉄鋼した対マルガム用強化スーツを装着することで変身する異形の戦士[4][55]

スパナが鉄鋼したヴァルバラドにはないターコイズのラインが頭部と胸に存在する[4][55]

  • スパナが鉄鋼したヴァルバラドとは少し違う感じを出すためにレプリマッドウィールのボンネットに付いている傷を付けている[35]
  • 手袋と靴を宮澤に合わせて新規でサイズを変えている[92]
ツール・武器
ヴァルバラッシャー(ラケシス)
鏡花がスパナのヴァルバラッシャーを複製してラケシスに戦力強化を目的として与えたもので、ヴァルバラド(ラケシス)の変身アイテムとなる長剣型の特殊錬成具。斬撃・射撃の双方に対応する武器としても機能し、装填したライドケミーカードの特性を付与したさまざまな特殊攻撃が可能となる。
レプリケミーカードをスロットに装填し、「鉄鋼」の掛け声とともにアルケミートリガーを引くことでヴァルバラド(ラケシス)に錬成する。
ヴァルバラドローバックル
ヴァルバラド(ラケシス)の腰に装着されているライドケミーカードを収納するホルダー型バックル。
必殺技
ヴァルバラブレイク
ヴァルバラド(ラケシス)の必殺技。

仮面ライダーヴァルバラド

黒鋼スパナがマッハウィールダイオーニのライドケミーカードと、ヴァルバラドライバーで変身する仮面ライダー[16][4][93]

変身時の固有音声は「ヴァルバラド!」。

ヴァルバラドと同様にヴァルバラッシャーを武器として携行するほか、「カスタムアップ!」の音声とともにカードを追加することでカスタムアップ(強化錬成)も可能[16][4]

  • 初変身時には宝太郎たちの前でセリフがあったが、余計なことを言わせずにセリフをカットして仮面ライダーになった際の「変身」を第一声とした[94]。型にハマっていた自分を解放する意味でネクタイを緩める動作を入れている[94]
  • ヴァルバラドとは異なり2枚のケミーカードを使って変身することから、マッハウィールの左側、ダイオーニの右側という形でハッキリディテールを分けることで表現している[93]。ヴァルバラドのエイジング塗装やモチーフを残しつつ、仮面ライダーへと昇華させてスタイリングしているが、汚れ具合は元より抑えており、下半身にあったツナギのようなパーツはなくなっており、大幅にボリュームが減らされている[95][9][93][35]。当初はシンプルでヒロイックなライダーを想定していたが、ガッチャードと対を成すライダーにするため、マスクの形状はそのまま元の形状を残しつつ、目はライダーっぽいバイザー状に変更している[9][35]。マスク左側はほぼヴァルバラドと同様だがバランス取りのため長さと形状を変えている[9][93]。両目は、クリアパーツの奥に元のヴァルバラドの小さな目が透けて見えるようになっており、左目は車のヘッドライトをイメージしている[9]。後頭部のディテールはヴァルバラドと同様のものとなっている[9]。体にマッハウィールのエンジンを付けて燃えているデザインで、ダイオーニを2枚目のカードとして使うことから、ヴァルバラドが持っていた工具のディテールと鬼火のイメージをミックスした形状となっている[9][93][35]。胸はエキゾーストパイプとエンジン、肩口のマフラーからは炎が吹き出している[9][93][35]。膝と肘パーツがボルト形状となっており、ブーツとグローブのライン取りをスパナ形状にしてそれを纏める形状となっている[9][93]。元のヴァルバラドの下半身の末広がりの印象を残すため、腰蓑を付けている[9]。ガッチャードやマジェードと異なり現代の工業技術に落とし込まれた錬金術という裏設定があることから、工業製品のようなゴテゴテしたディテールをあえて設けたスタイリングとなっている[9][93]。ヴァルバラドが強化スーツであるのに対し、ライダーになると肉体が変化するが、マスク左側の銀色の尖ったパーツはアーマーであり、正当な錬金術による肉体変化と町工場の錬金術の融合によって、仮面ライダーヴァルバラドとなっている[9]。フォームチェンジは元のヴァルバラドの印象に合わせてデザインしつつ、2体のケミーを使うことから意匠を両腕や胸に足している[35]
形態
オロチショベルカスタム
ガッツショベルとジャマタノオロチのライドケミーカードでカスタムアップする多重錬成形態[96][7][4][97]
地形すら変えるほどの破壊力を有する大型バケット・ジャマタノディガーを両腕に備える[7]
  • 元のヴァルバラドの追加パーツの印象に合わせて色替えと流用しつつ、意匠を両腕と胸に足している[9]。当初は、胸には何も付けていなかったが、胸パーツを追加して上半身のみでも変化が伝わるようにしている[9][97]。腕のショベルはドッキリショベルのパーツを基にしつつ、左右に6本の竜の頭を追加で付けている[9]。2体の竜を胸にも付けて8つの頭にしている[9]
エンジェコプターカスタム
ゲキオコプターとエンジェリードのライドケミーカードでカスタムアップする多重錬成形態[96][7][4][97]
天使の羽根を模したコンバーティブコアが胸、空中停止能力を司る戦闘ヘリの形状をした光弾天輪ヘリクエルが左腕、高速飛行能力を有する破魔翼弓プテロエルが右腕に追加され、範囲攻撃や自動追尾射撃などの空からの攻撃を得意とする[7][97]
  • ゲキオコプターのプロペラを生かしつつ、魔法陣のような紋様を入れている[9]
仮面ライダーヴァルバラド黒鋼
メタルマッハウィールとメタルダイオーニのメタルケミーカードと、ヴァルバラドライバー黒鋼で変身する強化形態[87][4][98]
変身時の固有音声は「オーバートップギア 黒鋼」。
ラケシスが使っていたヴァルバラッシャーとの2刀流となっている[98]
  • スパナ自身が作り上げたまったく新しいボディーという設定のため、フォルムを全面刷新する必要があり、既存のヴァルバラドや仮面ライダーヴァルバラドに見えないようディテールやボディーカラーを明確に差別化している[98]。これまでのゴテゴテしたイメージの武骨な町工場のヒーローから一転して、近未来風な方向性にまとめられたシンプルなメカアーマーとなり、メカっぽくスカウターを右目に装着している[99][35]。炎を自分のものにするという設定であったため、大きく燃えるというより体の中で燃えて銀色になっているイメージで発光グラフィックを全身に入れている[99][35]
  • マスクと背中のウエポンラックは新規造形となっている[99][98][35]
テレビシリーズ以外の作品に登場する仮面ライダーヴァルバラド
仮面ライダーヴァルバラドGT
仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS』に登場。
ダイオーニGTとギガントライナーGTのライドケミーカードで変身する強化形態[100]
スペック
名称身長体重パンチ力キック力ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100 m)
初登場
仮面ライダーヴァルバラド 219.9 cm 120.6 kg 13.8 t 18.6 t 13.3 m 6.7秒 第21話
オロチショベルカスタム 144.8 kg 18.4 t 16.8 t 9.8 m 8.9秒
エンジェコプターカスタム 131.7 kg 10.8 t 14.5 t 19.2 m 8.1秒 第22話
仮面ライダーヴァルバラド黒鋼 111.1 kg 26.8 t 37.7 t 17.5 m 5.3秒 第49話
ツール・武器
ヴァルバラドライバー
ガッチャーイグナイターを合体させたガッチャードライバーに酷似した形状をしている仮面ライダーヴァルバラドの変身ベルト[95][93]。鏡花が中心となって開発した[95][93]。ガッチャードライバーを基本ベースとしつつ錬金連合の技術や、アルケミスドライバーとガッチャーイグナイターの実働データによって最終調整が完了された[93]。バックルの状態で携行され、腰部に当てると錬金術効果範囲律帯・ヴァラドレンジが自動で展開して装着される。左右に装填・認識された2枚のライドケミーカードの力の均衡が取れた場合には、「ガッチャンコ!バースト!○○(変身するフォーム名)!」の音声とともに備えられた高等物質錬成機能によって人間と2体のケミーによる黒紫炎強化多重錬成を可能とし、仮面ライダーヴァルバラドに変身させる。ガッチャードやマジェードと異なり、同じレベルナンバーのケミーカード2枚を使って変身する[9][97]
  • 当初は宝太郎とスパナの2人でガッチャーイグナイターを貸し借りするというものであったが、スパナ用のガッチャードライバーがあったとしても、ガッチャードライバーは唯一無二であるからこそ意味があるものであり、貸し借りをすると2人のどちらかが変身できないシチュエーションが出てくるため、ガッチャーイグナイターを参考に作ったヴァルバラドの強化ベルトということとなった[9]
  • デザインモチーフはエンジン[35]。元々はヴァルバラドが仮面ライダーになるためのドライバーとしてデザインされたが、ガッチャードデイブレイクやガッチャードも使用するものとして、ガッチャーイグナイターをガッチャードライバーに装着する形となった[63][35]。複数のライダーが使うギミックとして、左右に広がるシリンダー部分にあるつまみを上下することで、2つのモードに切り替わり、2つ中央に設置されたツインエンジンモチーフのパーツを開くとV字型になり、変身者に対応したライダーの顔のグラフィックが出現するシステムになっている[63][35]。ベースとなるクリアオレンジの部分は、ガッチャードライバーの発光が装着した際に見えるようにしつつ、別のベルトに変わったように見せるように広い面をできるだけ覆うようにデザインしている[63]。ガッチャードとヴァルバラドどちらが使っても違和感がないようにガッチャードライバーのクリアオレンジとは色味を変えている[63]
  • アクション用プロップはガッチャードとは別のものが用意されている[95][93]
ヴァルバラドライバー黒鋼
仮面ライダーヴァルバラド黒鋼の変身ベルト。スパナがヴァルバラドライバーの後継機として自らの特性やこれまでの経験を基に自分専用に作り上げたワンオフの特殊錬成具[98]。スパナの黒い炎が進化した白銀の炎を纏うことでユニットと前面のパーツが形成された[98]。バックルの状態で携行され、腰部に当てると錬金術効果範囲律帯・ヴァラドレンジが自動で展開して装着される。左右に装填・認識された2枚のメタルケミーカードの力の均衡が取れた場合には、「ガッチャンコ!バースト!○○(変身するフォーム名)!」の音声とともに備えられた進化型物質錬成機能によって人間と2体のメタルケミーによる白銀炎進化多重錬成を可能とし、仮面ライダーヴァルバラド黒鋼に変身させる。
  • デザインモチーフは溶鉱炉[99][35]。メタル化して近未来感が強くなったケミーに合わせて、ドライバーのディテールも従来の武骨なものではなく、スタイリッシュな近未来溶鉱炉をイメージしてデザインされた[99][35]
必殺技
ヴァルバラドクラッシュ
仮面ライダーヴァルバラドの必殺技。
オーバーヴァルバラバースト
仮面ライダーヴァルバラド黒鋼の超必殺技。
オーバーヴァルバラブレイク
仮面ライダーヴァルバラド黒鋼の必殺技。

仮面ライダードレッド

ドレッドライバーで変身する仮面ライダー[101][16][4]。第12・13話はアトロポスに操られた鶴原錆丸、第14話はラケシス、第14・15・30・32・49話・最終話はクロトー、第17・19・21・24・25話はミナト、第26話はアトロポス、第27話・ファイナルステージはグリオンが変身する[16][4]

変身者を選ばないため、アトロポスの支配下に置くことで本人の意思がなくとも強制的に変身することができる[102]

  • 企画段階での呼称は「ボスライダー」[103]。本作品の仮面ライダーは2枚のケミーカードを使って変身することから、当初はあくまでも創造主であるアトロポスによる自称のつもりで仮面ライダーと呼称する予定はなかったという[102]。同じ能力を持っている相手は互角ゆえに戦いづらいことから、ガッチャード、マジェード、ヴァルバラドが使うケミーと対を成しているレプリケミーを使うこととなった[104][105]。仮面ライダー側とはまったく異なる、別のシステムであることから、壱式・弐式・参式と和風の呼称にしている[104]
  • デザインモチーフは骨で[102]、石ノ森章太郎の漫画作品『スカルマン』のオマージュとなっている[103]。当初は「悪いSLのカードで変身する悪いガッチャード」という方向性を東映から示されて前面にSLを押し出した感じのデザインであったが、SL要素全開のものではなくなり、別案で出されていた骨のような感じとなった[103][35]。無慈悲にケミーを生贄にする悪いライダーとしてデザインされた[103][35]。骨モチーフとなる最初の姿に、血管と筋肉をモチーフに、最後は甲冑を裸の肉体に付ける、というアーマーが段階的に装着されて、最終的に金色の姿になるイメージであった[104]。だが、元の零式の印象を残した形でのパワーアップで、フォームを行き来する可能性があるため、スーツ改造ではなく、追加パーツを片側半分に付けるスタイルとなった[104]。カードを追加してフォームチェンジして完全体に近づくイメージでアーマーを追加している[104][35]。モチーフをアーマーに入れて、左右片側に配置してアンバランスで不完全な感じが出るようにしている[104][35]
  • スーツはアップ・アクション兼用の1着が制作されている[101][102]。各式はパーツをマスクとボディーに装着することで表現している[106]
  • 変身ポーズは、ラケシスのものは縄田のアイデアで髪の毛をくるくるっとするものとなっている[107][108]。クロトーのものは当初宮原の考えたポーズは『仮面ライダーギーツ』の仮面ライダーバッファに似ていたことから、拳を握るポーズに変更している[107][108]。ミナトは本心で変身していないことから、ノリノリの変身ポーズをとるのではなく、「変身」とシンプルに言うだけのものとなった[17]
  • 零式が肋骨が出て変身することから、派生形態は手の骨にベルトから呼び出されたレプリケミーが砕かれて装着するというエフェクトとなっている[85]
形態
仮面ライダードレッド零式
レプリスチームライナーのレプリケミーカードで変身するドレッドの基本形態[4][102]
錆丸が変身した状態では、彼の持つケミーの知識を活かした鬼神の如き強さを発揮した[16]
  • レプリスチームライナーで変身するが、SLモチーフは特に入れず、レプリスチームライナーを使って変身するため胸中央・ヘカテブラーストにはガッチャード同様に溶鉱炉の炎が燃え盛って発光し、上から骨のようなアーマーが被さって、炎がその隙間から見えており、それをリベットが甲冑に無理矢理打ち込まれた骨で抑え込んでいるイメージで描かれた[103][102][35]。SLの火室は、火が黒い炭の間から漏れて光っているようなイメージとなっている[103]。マフラーはガッチャードと対を成すように、ボロボロとなっている[103]
  • 溶岩の炎とレプリスチームライナーの煙が融合して変身者の体を包み、一度燃やすことで再構成、凝固して内圧で弾けて変身するというエフェクトとなっている[85]
仮面ライダードレッド壱式
レプリスチームライナー、レプリユニコンのレプリケミーカードで変身するドレッドの強化形態[106][7][4][109]
強化装甲モノケウロが右半身を覆い、ブラッディーUCを振るう[7][4]
  • 壱式になった後も零式に戻ることもあるという設定上であることからドレッド零式の印象を残すため、追加パーツを片側半分に装着する、というデザインとなった[109]。銀色で西洋騎士のテイストを意識している[104][35]
  • 追加パーツはベルクロを零式のスーツの孔を通じて脱着可能となっている[109]
仮面ライダードレッド弐式
レプリスチームライナー、レプリダイオーニのレプリケミーカードで変身するドレッドの強化形態[106][7][4][105]
禍々しい鬼を形取った真紅の鎧・強化装甲オーニセルクで左半身を覆い、ブラッディーDOが追加される[106][7][4]
  • 臙脂色で鬼武者のテイストを意識している[104][35]
  • 壱式同様にパーツを零式に装着する形で表現されている[105]
仮面ライダードレッド参式
レプリスチームライナー、レプリユニコン、レプリダイオーニのレプリケミーカードで変身するドレッドの最強形態[106][7][4][110]
ブラッディーUCとブラッディーDOの二刀流を駆使する[7][4]。三重錬成の最強形態ゆえに変身者への負担が大きい[110]
  • スーツは零式に壱式と弐式のパーツを装着することで表現を成立させている[110]。パーツを零式のマスク上に被せる形で表現しているが、装着時の強度を考慮して壱式と弐式の顔が左右一体型のマスクパーツが新規に制作された[106][110]。単純な二分割ではなく、各々の半身に顎や角がせり出すことでデザインバランスを取っている[110]
テレビシリーズ以外の作品に登場する仮面ライダードレッド
ドレットルーパー
『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』に登場。
変身者を必要としない完全自立型のドレッド軍団。
仮面ライダードレッド終式
ファイナルステージに登場[77]
レプリギガントライナーのレプリケミーカードで変身するドレッドの強化形態[77]
  • 前面に参式で使っていた色を出し、より強そうにしている[35]。バグって崩壊寸前のようなイメージで、発光部分や目を増やしている[35]
スペック
名称身長体重パンチ力キック力ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100 m)
初登場
仮面ライダードレッド零式 210.9 cm 124.4 kg 14.2 t 18.4 t 15.7 m 6.1秒 第12話
仮面ライダードレッド壱式 212.9 cm 141.1 kg 26.1 t 42.1 t 30.2 m 4.6秒 第24話
仮面ライダードレッド弐式 211.8 cm 149.4 kg 35.0 t 35.9 t 18.2 m 5.8秒 第27話
仮面ライダードレッド参式 212.9 cm 166.1 kg 47.1 t 59.6 t 32.7 m 4.3秒
ツール・武器
ドレッドライバー
ドレッドの変身ベルト。人間の悪意の結晶として冥黒の三姉妹が捕獲したユーフォーエックスを基に人間の悪意を凝縮したマルガムの欠片、ケミーの成分、レベルナンバー10のケミーが持つエネルギーを錬金術によって錬成した[101][16][102]。バックルの状態で携行され、腰部に当てると戒律帯・ドゥアトレンジが自動で展開して装着される。複数のレプリケミーカードを上部のレプリケミーカード狂化装置・ヴェヴェルッセッターにスラッシュすることでカードに封印されたレプリケミーを狂化させて理性を奪い、倒立式蒸留器・コンススティラーにカードを装填することで必要能力のみを強制的に分離・吸収して多重錬成を行う[102]
  • LEDでカード上にエフェクトが重なったり、カードを何枚も右側のスロットに入れて遊ぶなど、ガッチャードライバーの企画段階で出ていたさまざまなアイデアを盛り込んだベルトとなっている[103]。仲間としてケミーを使う宝太郎に対してドレッドは使い捨てるイメージで、ガッチャードライバーと対極になるようなギミックのベルトとなった[35]
  • 骨っぽいライダーのドレッドであることから、ドレッドの体の一部がベルト化したような、筋線維や骨をイメージした禍々しいデザインとなっている[103][35]。右側のスロットは装填されたケミーのエネルギーを抽出して中央に流す生贄ポットのイメージで、ベルトを操作すると炎や雷などがカード上に降りかかり、ひどいことをケミーにして変身するイメージとなっている[103][35]。ドレッドは赤いラインが装甲の隙間から覗いているため、ベルトにも赤い意匠を意図的に使いつつ金のビスで留めている[103]
  • 発光機能がプロップにないため、各式に準拠したグラフィックのシートを換装する[106]
ブラッディーAB
レプリアッパレブシドーのレプリケミーカードによって錬成した長剣[101][16][102]
  • 撮影用プロップは新規造形[102]
ブラッディーBB
レプリバレッドバーンのレプリケミーカードによって錬成した2丁拳銃[101][16][102]
ブラッディーUC
レプリユニコンのレプリケミーカードによって錬成したレイピア[106][7][109]
ブラッディーDO
レプリダイオーニのレプリケミーカードによって錬成した巨大な金棒[106][105]
必殺技
ドレッドブレイキング
ドレッドの必殺技。
ブラッドレイン
ドレッドの必殺技。コンススティラーに装填した状態で発動。
ブラッドサクリファイス
ドレッドの超必殺技。コンススティラーにカードを4枚以上同時装填した状態で発動。

仮面ライダーガッチャードデイブレイク

空を割って宝太郎の前に現れた暁色の仮面ライダーガッチャード[111][4]。ガッチャードと瓜二つの姿だが、その目的や正体は不明[111]。炎の意匠が施された武器やカードを使用する[16]

ガッチャード スチームホッパーと同様のボディーだが、オレンジのメタリックボディーで、ファイヤーパターンのグラフィックが各所に配されているほか、マントが戦闘時に現出する[111]

その正体は未来から来た宝太郎本人で、過去の宝太郎と協力してガッチャーイグナイターを完成させる[7][4]。ガッチャーイグナイターを使っているが、現在とデイブレイクの時空が分岐したため、ファイヤーガッチャードとは姿が異なる[63]

  • 突然新たなキャラクターが出てくるというところは決まっていたが、宝太郎の父親や風雅では宝太郎をリストラして新しい主人公が出てくるような見え様にもなってしまいかねなく、視聴者を裏切るような行為になってしまうため、達人ガッチャードとでも呼ぶべき未来の姿の宝太郎が出てきて、宝太郎のガッチャードとは異なるプロフェッショナルな戦いぶりを披露するものとなった[78]。劇中にも登場する絵本『暁の錬金術師』に紐づけるキャラクターとしてデイブレイクということとなった[78]
  • 当初は誰が変身するかは確定しておらず、宝太郎の師匠というオーダーでデザイン作業が行われた[112][35]
形態
仮面ライダーガッチャードデイブレイク スチームホッパー
ガッチャードライバー(デイブレイクVer.)と、デイブレイクホッパー1とデイブレイクスチームライナーのデイブレイクケミーカードで変身する基本形態[113]
  • 当初は基本形態をマント付きのデイブレイクで考えていたが、ガッチャーイグナイターをデイブレイクにも付けることになったため、イグナイターが付いたモードがマント付き、イグナイターを外すことでマント無しという設定となった[78]
仮面ライダーファイヤーガッチャードデイブレイク スチームホッパー
ガッチャーイグナイターをターボオンさせたガッチャードライバー(デイブレイクVer.)と、デイブレイクホッパー1とデイブレイクスチームライナーのデイブレイクケミーカードで強化変身する戦闘形態[4][112]。長い名称のため、こちらでも「仮面ライダーガッチャードデイブレイク」と呼称されることが多い[112]
ガッチャーイグナイターを装着することで生成される打撃の破壊力と行動速度を高める炎のような形状のマント・ファイヤーデイブレイクを背面に備える[4]
  • ファイヤーパターンをオレンジベースのマスク、マントはじめ各所に設けることでガッチャーイグナイター=点火装置で変身することを明確にビジュアル化した[112][35]
  • 仮面ライダーガッチャードデイブレイクのスーツアクターを務める浅井宏輔が前年に放送された『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』でドンモモタロウを演じるうえで減量したサイズに合わせるため、ガッチャードデイブレイク用のアンダースーツと胸プロテクター、ブーツと腰巻きが新規造形された[112]
テレビシリーズ以外の作品に登場する仮面ライダーガッチャードデイブレイク
仮面ライダーガッチャードシャイニングデイブレイク
『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』に登場。
ガッチャードライバー(デイブレイクVer.)と、シャイニングホッパー1とシャイニングスチームライナーのデイブレイクケミーカードで変身する基本形態。
スペック
名称身長体重パンチ力キック力ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100 m)
初登場
仮面ライダーファイヤーガッチャードデイブレイク スチームホッパー 206.9 cm 93.6 kg 42.4 t 54.1 t 40.6 m 2.8秒 第16話
仮面ライダーガッチャードデイブレイク スチームホッパー 206.9 cm 91.3 kg 36.1 t 44.2 t 33.4 m 3.7秒 第17話
ツール・武器
ガッチャードライバー(デイブレイクVer.)
ガッチャードデイブレイクの変身ベルトである赤いガッチャードライバー。ガッチャードドライバーの外装やグリップが赤色になっているのが差異[113]。左右に装填・認識された2枚のデイブレイクケミーカードの力の均衡が取れた場合には、備えられた高等物質錬成機能によって人間と2体のケミーによる多重錬成を可能とし、ガッチャードデイブレイクに変身させる。
  • 未来の宝太郎のガッチャードライバー内にある賢者の石は覚醒しておらず、ニジゴンも生まれなかったため、宝太郎のりんねなどの仲間を失った悲しみ、グリオンに対する怒り、仲間を守れなかった自分への怒りなどの絶望を受け取った結果、真っ赤に染まってしまったという設定となっている[114]
  • より暁カラーに色を濃くしたものとなっている[35]
ガッチャードライバー(デイブレイクVer.)
ファイヤーガッチャードデイブレイクの変身ベルト。イグナイトチャッカーの両シリンダー下部にあるレバーを下ろしてガッチャードライバー(デイブレイクVer.)前面部にターボオンし、2枚のデイブレイクケミーカードを装填することで仮面ライダーファイヤーガッチャードデイブレイクへと変身する。
マシン
諸元
デイブレイクゴルドダッシュ
全高1.560 m
全長2.023 m
全幅0.880 m
乾燥重量248 kg
馬力
  • 244.7 ps
  • (179.9 kw)
最高時速320 km/h
デイブレイクゴルドダッシュ
ビークルケミーの一種。

仮面ライダーウインド

諸元
仮面ライダーウインド
ブラックバハムート
身長213.0 cm
体重106.8 kg
パンチ力48.1 t
キック力60.3 t
ジャンプ力ひと跳び22.4 m
走力100 m5.0秒

第26話から登場。九堂風雅がアルケミスドライバーで変身する仮面ライダー[4][38]

形態
ブラックバハムート
ギガバハムとクロアナのライドケミーカードで変身するウインドの基本形態[40][7][4]
変身時の固有音声は「ダークインフィニティ!」。
密度階級操作による浮遊能力と気流を操って俊敏な空間挙動を行い、マント・バルデンシティによる姿勢制御による飛行能力にも見える力を持つ。敵の攻撃を錬成したマイクロブラックホールで無効化する[7][4]
  • アルケミスドライバーで変身することからマジェードのデザインを踏襲しつつ、より威厳のある錬金術師感を出すため、黒と金ベースのバハムートのヒレをイメージした前掛けマントを装着している[115][35]。頭にバハムート(水龍)が乗り、頭部を覆う鋭角なディテールは魚のヒレや龍の牙をイメージしている[115][38][35]。ブラックホールを表現するためにマジェードと同じデザインの胸部の太陽を黒くしている[115][35]。正統派錬金術師の系譜であるため、白のマジェードに対して金や黒となっているが、アイアンガッチャードやレジェンドなど金色を使うキャラクターが増えたため、あえて色味を変えて金色味を強くしている[115][38][35]
  • 撮影用スーツは1着が制作されている[40]。目元はマジェードに似せて造形されている[40]
必殺技
ブラックバハムートノヴァ
ブラックバハムートの必殺技。
ブラックバハムートビックバンノヴァ
ブラックバハムートの必殺技。

仮面ライダーレジェンド

『ガッチャードVSレジェンド』、第33 - 35話・最終話に登場。鳳桜・カグヤ・クォーツが仮面ライダーレジェンドのレジェンドライダーケミーカードとレジェンドライバーで変身する仮面ライダー[16][4][116]

変身音声は「ケミーライド レレレレジェンド」。

仮面ライダーディケイドに似た能力や姿で、歴代ライダーの姿に自ら変身するケミーライドや歴代ライダーを召喚するレジェンドライドで戦う[16][117][4]。レジェンドライドで召喚するライダーはオリジナルと同じ姿だが、レジェンド自身がケミーライドで変身したライダーはベルトがレジェンドライバーであることに加え、黄金の装飾に地、水、火、風、光、闇の力を宿した宝石・エレメントジェムが嵌め込まれたゴールデンゴージャスター(右胴体)・ボトムゴージャスター(左腰)が追加されており、「仮面ライダーゴージャス○○」と呼称される。

第34話で仮面ライダーレジェンダリーレジェンドにパワーアップして以降は、歴代ライダーの最強フォームへの変身・召喚が可能となった。

縦にマスクを貫くカードの意匠や複眼の形状など、頭部はディケイドを想起させるデザインだが、平行にカードが並んでいるディケイドと異なり放射状に配置されていたり、ディケイドよりも複眼のサイズは小さく鋭いなど、相違点は意外と多い[117]

  • 本作品のライダーは、「ド」で締めるよう統一していたため、レジェンドカードを使う仮面ライダーであることからレジェンドということとなった[76]。「ディケイドを『機界戦隊ゼンカイジャー』のツーカイザーにしたようなキャラクター」ということとなったが、ディケイドと同様に過去の仮面ライダーの技を出すだけではつまらないため、レジェンドのゴージャスな見た目を生かして、ゴージャスな必殺技に変化させられるキャラクターとなった[94]
  • レジェンドケミーカードを使う設定のため、「令和のディケイド」をコンセプトにデザインされ、ライオンモチーフのレジェンドケミーであることからアシンメトリーとなる左側のアウトラインをたてがみのような意匠を反映してトゲ状のディテールとしている[76][116]。ディケイドとは複眼の色を変えており、サイズ的にも少し小さくして鋭い目つきにしている[76]。非対称さをより際立たせる効果を狙って、キバのような出っ張りが左目にかかっている[76]。ディケイドのデザインを踏襲しているが、ディケイドとは少し違う印象にするため胸や顔のスリットを上に少しだけ広がるような、曲線的なラインを入れて少し高級感を出している[76][35]。さまざまなところに宝石のようなパーツを配置してゴージャスさを出しており、全身が金色であることから、王様というより王子様や貴族のような印象に近づけるため、少しシャープにしている[76]。派生形態はディケイドに倣ってレジェンドライダーそのままの姿になるというものであったが、タスキ状のゴージャスなパーツであるボトムゴージャスターゴールデンゴージャスターを付けてレジェンドの要素を少し足している[76]
  • 指をククッとしてから攻撃を仕掛けるのはレジェンドのスーツアクターを務める縄田のアドリブで、香水をかけるイメージであるという[118]
形態
仮面ライダーゴージャス電王
仮面ライダー電王のレジェンドライダーケミーカードで変身する派生形態[119]
変身音声は「ケミーライド ゴゴゴゴージャス 電王」。
敵をLデンガッシャーソードモードで切り裂く[66]
仮面ライダーゴージャスディケイド
仮面ライダーディケイドのレジェンドライダーケミーカードで変身する派生形態。
変身音声は「ケミーライド ゴゴゴゴージャス ディケイド」。
可変型武器・Lライドブッカーを用いる[66]
仮面ライダーゴージャスクウガ
仮面ライダークウガのレジェンドライダーケミーカードで変身する派生形態。
変身音声は「ケミーライド ゴゴゴゴージャス クウガ」。
敵を強烈なパンチやキックの技で撃破する[66]
仮面ライダーゴージャスアギト
仮面ライダーアギトのレジェンドライダーケミーカードで変身する派生形態。
変身音声は「ケミーライド ゴゴゴゴージャス アギト」。
敵を強力な肉弾戦闘能力で倒す[66]
仮面ライダーゴージャス龍騎
仮面ライダー龍騎のレジェンドライダーケミーカードで変身する派生形態[120]
変身音声は「ケミーライド ゴゴゴゴージャス 龍騎」。
打撃攻撃を右腕のLドラグクローで浴びせる[66]
仮面ライダーゴージャスファイズ
仮面ライダーファイズのレジェンドライダーケミーカードで変身する派生形態。
変身音声は「ケミーライド ゴゴゴゴージャス ファイズ」。
仮面ライダーゴージャスブレイド
仮面ライダーブレイドのレジェンドライダーケミーカードで変身する派生形態。
変身音声は「ケミーライド ゴゴゴゴージャス ブレイド」。
敵の体をL醒剣ブレイラウザーで切断する[66]
仮面ライダーゴージャス響鬼
仮面ライダー響鬼のレジェンドライダーケミーカードで変身する派生形態。
変身音声は「ケミーライド ゴゴゴゴージャス 響鬼」。
両手に構えた2本のL音撃棒・烈火で攻撃する[66]
仮面ライダーゴージャスカブト
仮面ライダーカブトのレジェンドライダーケミーカードで変身する派生形態。
変身音声は「ケミーライド ゴゴゴゴージャス カブト」。
敵をクロックアップ能力で素早く粉砕する[66]
仮面ライダーゴージャスキバ
仮面ライダーキバのレジェンドライダーケミーカードで変身する派生形態。
変身音声は「ケミーライド ゴゴゴゴージャス キバ」。
右脚のLヘルズゲートを展開してキックを放つ[66]
仮面ライダーレジェンダリーレジェンド[24]
レジェンドライバーにレジェンドカメンライザーをセットし、仮面ライダーレジェンダリーレジェンドのレジェンドライダーケミーカードで変身する強化形態[24][4][121]
レジェンドライダーケミーカードレジェンドカメンライザーに装填することで、歴代の平成・令和仮面ライダーの最強フォームに変身するファイナルケミーライド能力を有する[24][4][121]
  • ディケイドをアレンジしたレジェンドに対して、その強化版でもあることから初期段階では仮面ライダーグランドジオウのオマージュである今までのライダーのソフビが両肩に並んでいるスケッチや、マスクにカタカナで「レジェンド」と表示されたスケッチも描かれた[99][121][35]。デザイン作業は令和のコンプリートフォームという出で立ちのコンセプトで行われた[121]。よりゴージャス感を醸し出すためにレジェンドケミーカードをエリザベスカラー(襞襟)に散りばめている[99][121][35]。派生形態はレジェンダリーレジェンドのパーツをできるだけ加工なしのレジェンドライダーの最終形態に付けている[35]
  • マスク・肩・胸は新規造形[99][121]。ベースのレジェンドのスーツに新規造形の肩・ハイグレードゴージャスターヒストリーゴーラウンダーを換装している[99][121]
  • 変身エフェクトはディケイドコンプリートフォームとオーマジオウを足したものというコンセプトで作成している[85]
仮面ライダーゴージャスビルド ジーニアスフォーム
仮面ライダービルド ジーニアスフォームのレジェンドライダーケミーカードで変身する派生形態。
仮面ライダーゴージャスディケイド コンプリートフォーム
仮面ライダーディケイド コンプリートフォームのレジェンドライダーケミーカードで変身する派生形態。
仮面ライダーゴージャスゼロツー[66]
仮面ライダーゼロツーのレジェンドライダーケミーカードで変身する派生形態。
仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパーを召喚した[66]
仮面ライダーゴージャスグランドジオウ
仮面ライダーグランドジオウのレジェンドライダーケミーカードで変身する派生形態。
仮面ライダージオウ仮面ライダージオウIIを召喚した[66]
スペック
名称身長体重パンチ力キック力ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100 m)
初登場
仮面ライダーレジェンド 207.1 cm 89.2 kg 4.6 t 9.2 t 23.5 m 6.2秒
  • 第33話
  • ガッチャードVSレジェンド
仮面ライダーゴージャス電王 190.0 cm 89.8 kg 5.0 t 7.0 t 35.0 m 5.2秒
仮面ライダーゴージャスディケイド 192.0 cm 85.8 kg 4.0 t 8.0 t 25.0 m 6.0秒
仮面ライダーゴージャスクウガ 200.0 cm 101.8 kg 3.0 t 10.0 t 15.0 m 5.2秒 第33話
仮面ライダーゴージャスアギト 195.0 cm 97.8 kg 7.0 t 15.0 t 30.0 m 5.0秒
仮面ライダーゴージャス龍騎 190.0 cm 92.8 kg 10.0 t 20.0 t 35.0 m 5.0秒
仮面ライダーゴージャスファイズ 186.0 cm 93.8 kg 2.5 t 5.0 t 35.0 m 5.8 
仮面ライダーゴージャスブレイド 201.0 cm 103.8 kg 2.8 t 4.8 t 33.0 m 5.7秒
仮面ライダーゴージャス響鬼 222.0 cm 158.8 kg 20.0 t 40.0 t 75.0m 3.0秒
仮面ライダーゴージャスカブト 195.0 cm 97.8 kg 3.0 t 7.0 t 7.0 m 5.8秒
仮面ライダーゴージャスキバ 200.0 cm 100.8 kg 6.0 t 8.0 t 85.0 m 6.5秒
仮面ライダーレジェンダリーレジェンド 212.2 cm 98.6 kg 9.8 t 20.1 t 37.6 m 4.3秒 第34話
仮面ライダーゴージャスビルド ジーニアスフォーム 196.4 cm 110.6 kg 55.7 t 61.1 t 86.3 m 0.9秒
仮面ライダーゴージャスディケイド コンプリートフォーム 199.0 cm 107.0 kg 12.0 t 16.0 t 50.0 m 4.0秒
仮面ライダーゴージャスゼロツー 200.0 cm 107.1 kg 62.0 t 120.0 t 200.0 m 0.2秒
仮面ライダーゴージャスグランドジオウ 208.5 cm 125.0 kg 55.8 t 129.2 t 146.6 m 0.4秒 第35話
ツール・武器
レジェンドライバー
レジェンドの変身ベルト。バックル・レジェンドDバックルの状態で携行され、腰部に当てるとドライバー内に収納されたベルト・パラミネートベルトが自動で展開して装着される。読み取り装置・ライドリーダーにレジェンドライダーケミーカードを装填して、左右に起動スイッチ・スペラティブサイドハンドルを引いてバックルを90度回転させてファビュラスゲートを展開させることで、ゴージャスをプラスした姿のレジェンドライダーにケミーライドする[117]
  • デザインベースはディケイドライバー[76]。デザインコンセプトは「未来のディケイドライバー」[76]。ライオンモチーフのレジェンドケミーのため、猛獣使いをイメージして、檻をイメージしたフレームとなっており[116][35]、ケミーを檻の中に飼っていて、変身時に解放&使役するというコンセプトとなっている[76]。ゴージャスなキャラクターであることから、派手さを強調するためにエングレーピングを檻に施している[76]。展開時にカードを覆う枠は、豪邸に飾られてある絵画の額縁をイメージしており、宝石のディテールを入れて煌びやかな装飾にしている[76][35]
  • プロップには展開ギミックを有している[117]
レジェンドライドマグナム
レジェンドのメインウエポンである銃[117]。読み取り装置・ライドリーダーにレジェンドライダーケミーカードをセットすることでレジェンドライダーを召喚するレジェンドライドを発動させるほか、仮面ライダーの力を用いた必殺技・レジェンドアタックライドを発動する[117]
  • マシンディケイダーとディエンドライバーがデザインモチーフ[76][116]。バイクにレジェンドケミーを乗せたいという発想から生まれ、ラメ入りのクリアイエローや金を使ってゴージャスにしている[76][35]。スッキリとした見た目を意識して、エングレーピングのディテールは入れていない[76]。当初は、銃を右手で持って、グリップを左手で握って回す動きで考えていたため、左側にグリップを付けていたが、バイクの右側にアクセルを回すグリップがあることから、グリップは右側に変更となった[76]
  • サイズはライダー用のカードに合わせて制作されており、カードも挿入可能[117]
レジェンドカメンライザー[24]
レジェンドの強化アイテム。オーロラカーテンシステムのコアユニットとして1つの世界を創造し、終末に導くほどの力を秘めており、ガンモードに変形することでさまざまな創造物を現出可能。システムの端末でもあるレジェンドライバーとの直結により、仮面ライダーレジェンダリーレジェンドへの変身を可能とする[122]
  • ディケイドのパワーアップアイテムであるケータッチのコンセプトを踏襲しており、バックルを入れ替えて変身する[99]。ディケイドの顔を模したデザインのケータッチに合わせ、レジェンドの顔となっている[99]。マスクのデザインとリンクさせ、カードが頭にハマるようにしている[35]。19世紀ごろの貴族の銃をイメージしてエングレーピングを多用したデザインとなっており[99]、スコープのようなパーツを付けてグリップを閉じた際にシンメトリーにしている[35]
必殺技
ゴージャスアタックライド
レジェンドの必殺技。
レジェンドアタックライド
レジェンドの必殺技。レジェンドライダーケミーカードをレジェンドライドマグナムのライドリーダーに装填してハンドルを回すことで発動する。
ゴージャスブラスト
レジェンドの必殺技。レジェンドライドマグナムのハンドルを回すことで発動する。
レジェンドファイナルアタックライド
レジェンダリーレジェンドの必殺技。
クリムゾンスマッシュ[66]
ゴージャスファイズの必殺技。

仮面ライダーエルド

諸元
仮面ライダーエルド
身長213.5 cm
体重187.3 kg
パンチ力99.9 t
キック力99.9 t
ジャンプ力ひと跳び99.9 m
走力100 m0.9秒

第49話・最終話に登場。グリオンがエルドラゴンのダークエーテルケミーカードとエルドラドライバーを使った変身最終形態の仮面ライダー[4][123]

変身音声は「イース・トン・エオーナ エル・ドラード」。

大勢のドレッドルーパーを使役し、あらゆる物質を、「賢者の石」の断片・エルドラゴンの力によって金に再錬成する[4][123]

  • 名前の由来は黄金郷から[29][123]
  • デザインモチーフはグリオンの持つ黄金キューブで、全身の色は金色で、冥黒王のイメージを踏襲したツノになっており、キューブが暴走したかのような幾何学的な光のラインが胸中央から走り、背中から空を舞うべく冥黒王の羽根が伸びるものとなっている[29][123][35]
  • 当初は、劇場版『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』に登場する仮面ライダードラドとともにグリオンが変身することから、パーツの差し替えによって造形予定で、ドラドと同時にデザインしているが、パーツの取り外しが難しいことから、エルドのパーツをドラドの素体マスクの上に装着する手法となった[29][123]。腰マントと前腕はドラドのパーツの色替え[29]、ブーツと胸はスーパーガッチャード クロスエックスレックスの改造となっている[123]
  • 変身ポーズはグリオン役の鎌苅が考えた逆三角形のポーズと、ミナト役の熊木のアドバイスを受けてその場で考えたドラゴンのようなポーズとなっている[124]
ツール
エルドラドライバー
エルドの変身ベルト。冥黒王から奪取した賢者の石を用いて錬成された。バックルの状態で携行され、腰部に当てると錬金術効果範囲律帯・ウロボロスレンジが自動で展開して装着される。読み込み装置・ゴルダウズセッターにエルドラゴンのカードをスラッシュして読み込み、レバー式錬金術発動装置・トライアングルヴォークを展開させることでエルドに変身する。
劇場版『ザ・フューチャー・デイブレイク』に登場する未来のグリオンがドラドの変身に使用するエルドラドライバーとは存在する世界が異なるため異なるものとなり、こちらは寄せ集められたキューブの意匠となっている[123]
  • 右側にグリオンが使っているキューブのようなものが埋め込まれており、これを回して操作することで、トライアングルヴォークが開くとエルドのキューブが寄り集まった印象となる[29][35]
  • 撮影用プロップはドラドとともに共通のものを使用しており、開閉ギミックを有するアップ用プロップがある[123]
冥黒竜エルドラゴン
欠損した賢者の石を補完する存在。
  • ニジゴンとは対照的に、分かりやすく悪そうなマスコットキャラクターになるように演じたという[28]
必殺技
エル・アブソリュート
エルドの必殺技。トライアングルヴォークを閉じ、再度展開することで発動する。
ウル・エルドラードクライシス
エルドの必殺技。トライアングルヴォークを閉じ、ゴルダキュービックラティオを3回転させた後、再度展開することで発動する。
ディミオルギア
エルドの必殺技。レプリケミーカードをスラッシュし、ゴルダキュービックラティオを90度に回転させ、カードの必要能力のみを分離させて発動する。
カオスカタストロフィ
エルドの必殺技。レプリケミーカードを4枚以上スラッシュし、ゴルダキュービックラティオを90度に回転させ、カードの能力を合成させて発動する。
テウルギア
ゴルダキュービックラティオを1回転させることで発動する神働術。
アストロロギア
ゴルダキュービックラティオを2回転させることで発動する占星術。
アルケミア
ゴルダキュービックラティオを3回転させることで発動する錬金術。

仮面ライダーアインズ

『仮面ライダーアインズ』に登場[125]。三日月ナユタがヴィルベルヴィントで変身する仮面ライダー[126]

  • 名前の由来はドイツ語で1を意味する「EINS」[125]
ツール
ヴィルベルヴィント[126]
アインズの変身ベルト。
必殺技
ライダーキック[126]
アインズの必殺技。

仮面ライダーファタル

『仮面ライダーアインズ』に登場[125]。黒野すみれが変身する仮面ライダー[125]

マルガム

悪意を持った人間がケミーと融合することで怪物と化した姿[2][3][32]。人間が結束バンドによって拘束され、ケミーに支配されたようにも見える姿となっている[2]

冥黒の三姉妹が自分の意志でケミーと結合して変身するほか、グリオンの生み出す金色のマルガムや、冥黒王が生み出した黒色のマルガムなどが存在する[32]

  • 監督の田﨑からのアイデアで、映画『グレムリン』のようにしたらどうか、というアイデアを出され、ケミーの意思とは関係なく、悪に染められた状態を怪人にしている[2]。『ゼロワン』では、ゼツメライズキーを使って変身する怪人という設定であったため、怪人のデザインもゼツメライズキーをデザインしたプレックスが担当しているが、本作品でも同様にライドケミーカードおよびケミーをデザインしたプレックスが担当している[2][127]
  • 捕まえたケミーを怪人の素体を形成する金属の結束バンドで拘束してマルガムになるというものだが、モチーフはケミー自体ではなくケミーの元となった動物などとなっている[31]。また、どの作品の怪人か1体見ただけですぐわかるような明確なビジュアルコンセプトとして、結束バンドでできた素体の手のひらから謎の力が働き、ケミーを封じるというイメージで、スーツアクターが動かす腕とは別に素体の腕が別のところにあるものとなった[31]

用語

ライドケミーカード
錬金術師の一族がケミーを封印したカード。
  • 素材と動きと幾何学模様を組み合わせてフォームになるというものであったが、それだと複雑な組み合わせとなり、子供は素材のカードよりもキャラを欲しがることから、キャラクターモチーフのカードとなった[35]。最大限に1枚のカードの魅力を引き出すため、八百万の神々が世の中にいる、というような感覚で、仮面ライダーの力がすべてのカード素材に宿っているというテーマで検討し、今のケミーに繋がる形となった[35]。トレーディングカードの幅を広げるため、並べたり揃えたいという要素として「レベルナンバー」と「属性」を入れている[2]
  • 当初は、現在よりもひと回り小さいものを想定しており、ギミックやデザインでスペースを使うように考えていたが、小さいカードサイズだと本物感が薄いことから『仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ』と同じくらいのサイズとなった[20][35]。マスクが裏面の図柄で完成するが、どんなカードが完成するかベルトに入れるまで分からないようにするため、ベルト側に複眼や口元の意匠を預けて、色調のない顔半分のデザインをカードに描き込んでいる[20]。レベルナンバー10のケミーのライドケミーカードの裏面にはライダーの顔を表示する必要はないため、強化フォームの顔ではなく、Xを模ったマークを入れている[58]
  • プロップはバンダイが制作しており、ホログラムがプリントされている[26]
レベルナンバー名称属性ガッチャンコケミー初登場備考
1 ホッパー1 インセクトケミー スチームライナー 第1話
9 スチームライナー ビークルケミー ホッパー1
9 カマンティス インセクトケミー オドリッパ
1 オドリッパ ジョブケミー カマンティス 第2話
2 スケボーズ ビークルケミー アッパレブシドー
7 ゴルドダッシュ ビークルケミー メカニッカニ
8 アッパレブシドー ジョブケミー スケボーズ 第3話
2 ヴェノムダケ プラントケミー ディープマリナー
4 パイレッツ ジョブケミー マッドウィール
6 マッドウィール ビークルケミー パイレッツ
8 ガッツショベル ドッキリマジーン
2 ドッキリマジーン ジョブケミー ガッツショベル
4 ゲキオコプター ビークルケミー 第4話
5 ディープマリナー ヴェノムダケ
6 サスケマル ジョブケミー エナジール
4 エナジール アーティファクトケミー サスケマル
5 アントルーパー インセクトケミー レスラーG
3 ゲンゲンチョウチョ インセクトケミー バレットバーン 第5話
7 バレットバーン ジョブケミー ゲンゲンチョウチョ
3 ヒーケスキュー ビークルケミー フレイローズ
4 バクオンゼミ インセクトケミー テレヴィ
3 ドクターコゾー ジョブケミー ツッパリヘビー
7 フレイローズ プラントケミー ヒーケスキュー
5 レスラーG ジョブケミー アントルーパー
8 ゴリラセンセイ アニマルケミー バーニングネロ
2 バーニングネロ プラントケミー ゴリラセンセイ 第6話
6 ホークスター アニマルケミー サボニードル
9 ギャンボエール アニマルケミー スパイクル 第7話
2 ピカホタル インセクトケミー スマホーン
8 スマホーン アーティファクトケミー ピカホタル
3 メカニッカニ アニマルケミー ゴルドダッシュ
4 サボニードル プラントケミー ホークスター
1 スパイクル ビークルケミー ギャンボエール
2 ハピクローバー プラントケミー 第8話
6 グレイトンボ インセクトケミー ブッサソーリー
3 バンバンブー プラントケミー 第9話
9 ジャングルジャン ライデンジ
9 レンキングロボ アーティファクトケミー ヤミバット
1 ヤミバット アニマルケミー レンキングロボ
1 ライデンジ アーティファクトケミー ジャングルジャン 第10話
10 ユーフォーエックス オカルトケミー
7 スタッグバイン インセクトケミー ミテミラー 第11話
6 テレヴィ アーティファクトケミー バクオンゼミ
4 ブッサソーリー アニマルケミー グレイトンボ
5 バウンティーバニー パンパカパーカー
7 ツッパリヘビー アニマルケミー ドクターコゾー
3 ミテミラー アーティファクトケミー スタッグバイン
5 パンパカパーカー バウンティーバニー
2 キャッチュラ アニマルケミー トライケラ
10 エックスレックス エンシェントケミー 第14話
8 バグレシア プラントケミー 第15話
3 ユニコン ファンタスティックケミー ザ・サン
  • ガッチャード&ギーツ
  • 第16話
8 ジャマタノオロチ オカルトケミー 第16話
6 ウツボッチャマ プラントケミー
  • ガッチャード&ギーツ
  • 第16話
10 クロスウィザード ジョブケミー
  • ガッチャード&ギーツ
  • 第26話
10 ビートルクス インセクトケミー
10 テンフォートレス アーティファクトケミー
10 リクシオン アニマルケミー
10 ゼグドラシル プラントケミー
10 エクシードファイター ビークルケミー
EX Xアッセンブル レベルナンバー10のライドケミーカード5枚が合体した。
5 ファイヤマルス コズミックケミー インフェニックス
  • 超バトルDVD
  • 第16話
5 インフェニックス ファンタスティックケミー ファイヤマルス
7 ザ・サン コズミックケミー ユニコン
  • ガッチャード&ギーツ
  • 第17話
4 ネミネムーン コズミックケミー ヨアケルベロス 第17話
9 カリュードス ジョブケミー 第19話
8 カイザービー インセクトケミー
6 ヨアケルベロス ファンタスティックケミー ネミネムーン
4 エンジェリード オカルトケミー 第20話
6 ダイオーニ
6 マッハウィール ビークルケミー 第21話 マッドウィールがスパナの力に共鳴して再錬成した姿。
8 トライケラ エンシェントケミー キャッチュラ 第22話
5 ズキュンパイア オカルトケミー 第23話
5 サーベライガー エンシェントケミー
6 ワープテラ エンシェントケミー 第24話
2 ケスゾー アーティファクトケミー
10 テンライナー ビークルケミー スチームライナーが古代の錬金術によって再錬成した姿。
10 ドラゴナロス ファンタスティックケミー 第26話
10 ガイアード コズミックケミー
1 ギガバハム ファンタスティックケミー クロアナ
9 クロアナ コズミックケミー ギガバハム
10 クロスホッパー インセクトケミー 第27話 ホッパー1が宝太郎の応援とレベルナンバー10のケミーたちから託された力を収束させることによって再錬成した姿。
2 ベロソル オカルトケミー 第28話
1 ケアリー
1 マーキュリン コズミックケミー 第29話
8 ジュピッタ
2 キンキラヴィーナ
6 グランドサターン
9 ナインテイル オカルトケミー
9 ブリザンモス エンシェントケミー 第31話
7 マックラーケン オカルトケミー
2 アクマノカリス エンシェントケミー 第32話
1 ナンモナイト 第35話
7 ギガロドン
3 セイゾンビ オカルトケミー
3 ゴキゲンメテオン コズミックケミー
7 タイムロード アーティファクトケミー 第36話
2 マケンタウロス ファンタスティックケミー 第38話
4 ヴァンフェンリル
7 ハオーディン
8 ギングリフォン
9 ドンポセイドン
3 パクラプター エンシェントケミー 第39話
4 オジーラカンス
EX ホッパー101 インセクトケミー ギガントライナー ザ・フューチャー・デイブレイク
EX ギガントライナー ビークルケミー クロスホッパー
レプリケミーカード
針馬汐里が錬金アカデミーから奪ったブランクカードで錬成したケミーをコピーしたレプリケミーを封じ込めたライドケミーカードの模造品[101][102]。1枚限定のライドケミーカードと違って想定上は複数枚所持できる。
  • 基本コンセプトは毒々しい色合いに変更したケミーカード[103]。ドレッドに合わせて枠のデザインも骨っぽい感じにして、黒いエフェクトにしている[103]。メーターのラインは真空管でバチバチしているような、ニキシー管のような印象にしている[103]
レベルナンバー名称属性ガッチャンコケミー初登場備考
9 レプリスチームライナー レプリケミー 第12話
1 レプリオドリッパ
2 レプリスケボーズ
8 レプリアッパレブシドー
2 レプリヴェノムダケ
5 レプリレスラーG
8 レプリゴリラセンセイ
7 レプリバレットバーン
2 レプリピカホタル
4 レプリゲキオコプター 第13話
7 レプリフレイローズ 第14話
9 レプリカマンティス 第15話
2 レプリキャッチュラ
5 レプリアントルーパー
6 レプリマッドウィール 第21話
3 レプリユニコン 第23話
6 レプリダイオーニ 第27話
1 レプリライデンジ
EX レプリギガントライナー ファイナルステージ
デイブレイクケミーカード
仮面ライダーガッチャードデイブレイクが使用するライドケミーカード。
  • ライドケミーカードはケミー1体に1枚のみとなったため、何かがあって赤く変質したカードをデイブレイク専用にすることとなった[78]
レベルナンバー名称属性ガッチャンコケミー初登場備考
7 デイブレイクバレットバーン デイブレイクケミー 第16話
8 デイブレイクアッパレブシドー
2 デイブレイクスケボーズ 第17話
3 デイブレイクメカニッカニ
9 デイブレイクジャングルジャン 第18話
1 デイブレイクライデンジ
7 デイブレイクタイムロード
1 シャイニングホッパー1 シャイニングスチームライナー ザ・フューチャー・デイブレイク
9 シャイニングスチームライナー シャイニングホッパー1
レジェンドライダーケミーカード
仮面ライダーレジェンドが使用するライドケミーカード。
  • レジェンドのレジェンドライダーケミーカードのレイアウトが他のレジェンドライダーケミーカードと異なり、中央にライダーとケミーが配置されているのは、イラストがレジェンドライバーにセットしたときにカッコよく収まる位置に調整したからである[76]
レベルナンバー名称属性ガッチャンコケミー初登場備考
EX 仮面ライダーレジェンド レジェンドライダーケミー
  • ガッチャードVSレジェンド
  • 第33話
5 仮面ライダークウガ 仮面ライダーファイズ
5 仮面ライダーファイズ 仮面ライダークウガ
5 仮面ライダー響鬼
5 仮面ライダー電王
5 仮面ライダーキバ
5 仮面ライダーディケイド
5 仮面ライダーカイザ ガッチャードVSレジェンド
5 仮面ライダー鎧武
5 仮面ライダーW 仮面ライダーオーズ
5 仮面ライダーオーズ 仮面ライダーW
5 仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダービルド
5 仮面ライダービルド 仮面ライダーフォーゼ
5 仮面ライダーアギト 第33話
5 仮面ライダー龍騎
5 仮面ライダーブレイド
5 仮面ライダーカブト
EX 仮面ライダーレジェンダリーレジェンド
5 仮面ライダービルド ジーニアスフォーム 第34話
5 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム
5 仮面ライダーゼロツー
5 仮面ライダーグランドジオウ 第35話
5 仮面ライダーエターナル
5 仮面ライダーダークキバ
1 仮面ライダーグレア
5 仮面ライダーアークワン
5 仮面ライダーポッピー
5 仮面ライダーカリス
ブランクカード
レインボーケミーカード
仮面ライダーレインボーガッチャードが使用する、ニジゴンのレインボーブレスの能力によって錬成したレインボーケミーを封印したライドケミーカード。
レベルナンバー名称属性ガッチャンコケミー初登場備考
EX ? レインボーケミー 第38話
EX ニジゴン
EX ニジゴン
3 レインボーパクラプター 第39話
4 レインボーオジーラカンス
10 レインボーガイアード
10 レインボードラゴナロス
2 レインボースケボーズ レインボーアッパレブシドー
8 レインボーアッパレブシドー レインボースケボーズ
3 レインボーメカニッカニ レインボーゴルドダッシュ
7 レインボーゴルドダッシュ レインボーメカニッカニ
1 レインボーホッパー1 レインボースチームライナー 第41話
9 レインボースチームライナー レインボーホッパー1
5 レインボーレスラーG レインボーアントルーパー
5 レインボーアントルーパー レインボーレスラーG
9 レインボージャングルジャン レインボーライデンジ
1 レインボーライデンジ レインボージャングルジャン
6 レインボーホークスター レインボーサボニードル 第42話
4 レインボーサボニードル レインボーホークスター
4 レインボーパイレッツ レインボーマッドウィール
6 レインボーマッドウィール レインボーパイレッツ
0 カメドーン 第43話
2 レインボーヴェノムダケ レインボーディープマリナー 第45話
5 レインボーディープマリナー レインボーヴェノムダケ
10 レインボーユーフォーエックス
トワイライトケミーカード
仮面ライダートワイライトマジェードが使用するトワイライトケミーを封印したライドケミーカード。マジェスティードライバーの出現に呼応するように変化した。
レベルナンバー名称属性ガッチャンコケミー初登場備考
3 トワイライトユニコン トワイライトケミー トワイライトザ・サン 第48話
7 トワイライトザ・サン トワイライトユニコン
メタルケミーカード
仮面ライダーヴァルバラド黒鋼が使用するメタルケミーを封印したライドケミーカード。
レベルナンバー名称属性ガッチャンコケミー初登場備考
6 メタルマッハウィール メタルケミー 第49話
6 メタルダイオーニ
アルティマケミーカード
仮面ライダーガッチャード アルティマスチームホッパーが使用するアルティマケミーを封印したライドケミーカード。
レベルナンバー名称属性ガッチャンコケミー初登場備考
1 アルティマホッパー1 アルティマケミー アルティマスチームライナー 最終話
9 アルティマスチームライナー アルティマホッパー1
錬金アカデミー
宝太郎やりんねたちが入学した錬金術師を目指す者たちが通う学校で、上層部である錬金連合の指示で解放された101体のケミーを回収している[2][4]。活動内容や存在などは世間には極秘であり、事件に遭遇した一般人のケミーや錬金術に纏わる記憶を消し、秩序を陰ながら守っている[4]。襟草市にある富良洲高校内に隠された扉の前で「下にあるものは上にあるもののごとく、上にあるものは下にあるもののごとく、ただ一つたる奇跡をなさん」という呪文を唱えることで開き、高校の地下に設立された校舎内に入ることが可能となる[6][3][4]
  • 当初は錬金術を管理する組織のような設定を考えていたが、錬金術自体がよく分からず、テクノロジーや魔法であれば多くの参考作品があり、お決まりのルックや伝わりやすい設定があるが、錬金術の参考作品は数えるほどしかないため、魔法と錬金術の違いが伝わらないと思ったという。そこで、普通の高校生が主人公で、「錬金術」という訳の分からないものと出会い、生徒としてそれを教えてくれる訳の分からない学校に飛び込んでみたら、分からないこと自体が面白いと思い、視聴者としても、主人公と一緒なら不思議な世界に入っていきやすく、まったく錬金術を知らない主人公がその秘密を徐々に知っていく、という成長の過程を楽しんでもらおう、という流れで決まったという[2][81]
アルケミストリング
錬金術師たちが持つ指輪。

キャスト

レギュラー・準レギュラー

声の出演

  • ホッパー1 / ミテミラー(11・16)/ エンジェリード(20・21・47) / クロスホッパー(27 - 29) / ケアリー(28・29) - 福圓美里[128]
  • スチームライナー(1・3・4・9・11・18・19・24 - 29・41・44・45・50)、レプリスチームライナー(12) / テンライナー(25 - 29) - 檜山修之[128]
  • スケボーズ(1 - 4・36・38・39) / オドリッパ(1・2) / マケンタウロス(38) - 小平有希
  • マッドウィール(3・4・17・20・21・47・49) / ヴェノムダケ(3・4・44・46) / ネミネムーン(17・18)/ マッハウィール(21)/ ゲキオコプター(21・47) / ジャマタノオロチ(47) - 坂泰斗[128]
  • アッパレブシドー(3・4・12・39・50) / パイレッツ(3・4・42・50) / スタッグバイン(11・50) / パンパカパーカー(11・39・50) / キャッチュラ(11・12・50) / ギングリフォン(38) / ザ・サン(48・50) - 逢坂良太[128]
  • ドッキリマジーン(3) / アントルーパー(4・38・39・41・46) / サスケマル(4) / パクラプター(39) / ウツボッチャマ(39) - 高岡香[128]
  • レスラーG - 乃村健次(5・41・46)[128]
  • バレットバーン(5) / ゲンゲンチョウチョ(5) / バーニングネロ(6) - 奥野香耶[128]
  • ゴリラセンセイ(5・6) / ホークスター(6・42) - 藤原聖侑[133]
  • タイムロード(18・36) / アクマノカリス(32) / 仮面ライダーゼイン(33) - 大川透[128]
  • サボニードル(7・8・12・18) / ツッパリヘビー(11) / バウンティーバニー(11) - 阿澄佳奈[128]
  • ハピクローバー(8・9・15・50) / ジャングルジャン(9・10・16・41・50) / フレイローズ(10・50) / ユニコン(16・48・50)/ レプリユニコン(24・26) / ガエリヤ(40 - 42・44 - 48) - 伊藤彩沙[128]
  • ヤミバット(9) / ライデンジ(10・41) / ヒーケスキュー(10) - 葉山翔太[134]
  • クロスウィザード - 高橋李依(15・27・50)
  • UFO-X - 保志総一朗(10 - 15)[128]
  • エックスレックス - 三宅健太(14・15)
  • トライケラ(22・23)、サーベライガー(22・23) - 嶋村侑
  • ケスゾー(24) / ワープテラ(24・25) - 土田玲央
  • ドラゴナロス - 浅沼晋太郎(26)[135]
  • グランドサターン(28・29) / ナインテイル(29) - 青柳尊哉
  • ベロソル(28・29)、大妖怪(29)[129] - 田口清隆
  • ブリザンモス(30・31) / ナンモナイト(30・35) - 山下誠一郎[136]
  • マックラーケン - 代永翼(30・31)[137]
  • ゴキゲンメテオン - 小谷津央典(35)[138]
  • ハオーディン(38) / オジーラカンス(39) - 辻親八[139]
  • ナレーション / スマホーン(7 - 10・50) / メカニッカニ(7・8・32・39・50) / レンキングロボ(9・50) / ガイアード(26・27・39・50)、ガッチャードライバーシステム音声[注 14]、ヴァルバラッシャーシステム音声[注 14]、エルドラドライバーシステム音声[注 14]、 - 小西克幸[128]
  • ゴルドダッシュ(1・2・9・10・20・39・50)、カマンティス(1・2・22・23・39・50) / デイブレイクゴルドダッシュ(17) / ヨアケルベロス(19・50)/ ダイオーニ(20・21・50) - 一条和矢
  • ガッチャードデイブレイク - DAIGO(16 - 18)[注 19][128]
  • ジェルマン(40・41) / エクシードファイター(40) - 天﨑滉平
  • ギギスト(32・33・35 - 42・48・49) / ドンポセイドン(38・50) / ドレッドライバーシステム音声(12 - )[128][注 20] - 置鮎龍太郎[128]
  • 卵(37・38)[注 21] / ニジゴン(38 - 50)、エルドラゴン[28][注 20] - 岡本信彦[128]
  • アルケミスドライバーシステム音声(19 - )[128] - 東雲はる[注 20]

ゲスト

スーツアクター

仮面ライダーガッチャードのスーツアクターはこれまで多くの2号、3号ライダーを務めてきた永徳が初の単独主人公ライダーを担当する[3][41]。高校生が仮面ライダーになることから、アクションのほかに日常芝居が多く想定されるため、その双方を自在に演じ分けられる人物として選ばれたという[26][41]

ヴァルバラドのスーツアクターを務める中田裕士は負傷したことから、放送前のPR映像を担当した後、初登場の第3話から第7話は今井靖彦が担当し、第8話から復帰した[42]

スタッフ

脚本は『仮面ライダーW』や『仮面ライダーフォーゼ』などに携わってきた長谷川圭一と、『仮面ライダーセイバー』や『仮面ライダーリバイス』でも脚本を執筆し、本作品で初めてメインライターを務める内田裕基の共作で、パイロット監督は平成仮面ライダーシリーズのパイロットを最も多く手掛けた田﨑竜太が務める[2][3]

プロデューサーは本作品で初めてチーフプロデューサーを務める湊陽祐が担当する[2]

アクション監督はスーパー戦隊シリーズでこれまで活躍してきた福沢博文が担当する[3]

脚本の井上亜樹子は本作が初めての仮面ライダーシリーズ参加となる[159]

監督の田口清隆はテレビシリーズでは『仮面ライダーキバ』以来の参加となり、監督として参加するのは本作が初となった[160]

  • 原作 - 石ノ森章太郎[128]
  • 脚本 - 長谷川圭一内田裕基[128]井上亜樹子[159]
  • 音楽 - 高木洋[128]
  • スーパーバイザー - 小野寺章
  • ゼネラルプロデューサー - 大川武宏(テレビ朝日)[128]
  • プロデューサー - 井上千尋(1)・芝高啓介(テレビ朝日)、湊陽祐(東映)[128]
  • 撮影 - 倉田幸治、植竹篤史
  • 照明 - 権田典之、泉田聖、加藤賢也
  • 録音 - 村上洋祐
  • 美術 - 大嶋修一
  • 編集 - 若松広大
  • スクリプター - 梅木望帆、森みどり、栗原節子、坂本希代子、津嶋由起江、万洲田千尋、松村陽子、吉田純子、上田悠莉、湯元佐和子
  • 助監督 - 作野良輔、葉山康一郎、谷本健晋、荒川史絵、村田淳志、越知靖
  • 制作担当 - 𠮷川和也、伊藤隆幸、田中耕作、東正信、餅田愛里咲、中島嘉隆、持田一政
  • ラインプロデューサー - 下前明弘
  • 京都スタッフ(9・10) - 廣田成人、沖原範充、百瀬龍介、中川裕介、大橋和宏
  • VE - 石川友一、平金聡一郎、小森広美
  • FO - 植竹篤史、鈴木隆斗、蔵原これむつ、印南咲良、中津愛、内山竣馬[注 40]、佐藤琢也
  • CA - 左部穂歌、上原銀志、小森広美、王迪、丸山彩、長瀬平、藤倉鈴香、亀田輝
  • 照明助手 - 佐熊慎一・小日向賢治(1 - 4)、速川英明・長谷川誠(1・2)、左納康弘(7 - 10)、加藤賢也(16 - 19)、権田典之(5・6・9 - 23・28 - 31・34 - 50)、乾琴音(5 - 8)、木村円香・奥村健・藤井紗弓(7・8)、石原充(24 - 27・32・33)、渡辺雅俊(11 - 15・20 - 50)
  • 録音助手 - 関聖果、武藤あすか、森下尚弥
  • 衣裳 - 栗田侑子(1 - 10・16 - 50)、神子島佑佳(1 - 10)、岡部純香(東京衣装)
  • ヘアメイク - 松本智菜美 / 貴島貴也、根本昌代、工藤鈴、細呂木美希、須藤裕美、力田都麦、辻真美、増田加奈、中山麻美(ザフェイスメイクオフィス)
  • 装飾 - 富田元、権田光典(1 - 6・46 - 50)(東京美工)
  • 小道具 - 藏本昇吾、阿部郁(36 - 43)(東京美工)
  • 美術助手 - 小林桜(紀和美建)
  • 装置 - 嶋村亮昴(紀和美建)
  • 大道具 - 伊藤文奈美(紀和美建)
  • アクション監督補 - 竹内康博(13 - 15 / ジャパンアクションエンタープライズ)
  • キャラクター管理 - 小野島泰宏、中村豊(32 - 50)
  • 絵コンテ - 持田隼生、三浦駿樹、上野隼[注 41]
  • 原稿担当 - 佐々木智章
  • スケートボード指導(2) - 冨田誠
  • 操演 - 高木友善、河村有(1・2)、永田拓也(36 - 50)(ライズ)
  • ガンアクションコーディネート - 江田拓寛(48)
  • カースタント&コーディネート[注 42] - 西村信宏(武士レーシング
  • フードコーディネート[注 43](1 - 18・35・50) - 星野奈緒、若月佑太(5 - 18・35・50)
  • チェス指導(17・20・21・50) - 中野チェスクラブ
  • ワイヤーリガー - 小池達朗荒川真・橋本浩人(33)、帯金伸行・松上順也・掛川将希(41)(アルファスタント
  • 助監督 - 塩川純平、田渕大倫、村田淳志、越知靖、佐藤音二郎、平館銀河、田中祥利、畑田亮弥、清智史、島田賢吾
  • 仮面ライダーガヴ・アクション監督(50) - 藤田慧
  • 進行主任 - 伊藤隆幸(1・2・44・45・48 - 50)、金杉直子(1 - 4)、餅田愛里咲[注 44](1 - 10・13 - 29・32 - 37・40 - 45・48・49)、永井大裕(5 - 25)、式守修[注 45](5 - 50)
  • 進行 - 山田理穂(1 - 10・13 - 50)、中村美月季(11・12)
  • 制作デスク - 髙田彩可、尾形利奈(1 - 6)、山口凛[注 46](5 - 23)、梓澤美来(7 - 33)、山本幸杏(24 - 50)、添田龍輝(50)
  • MA - 薄井洋明・伊藤雄一郎
  • 音響効果 - 桑原秀綱
  • 選曲 - 河村利典
  • 音響効果助手 - 得永大嵩
  • オンライン編集 - 佐伯洋介(1 - 12・16 - 29)、初野百花(13 - 15・30 - 50)(東映デジタルラボ)
  • アシスタント - 加藤大輝、初野百花(1 - 12・16 - 29)(東映デジタルラボ)
  • ポスプロデスク - 田村涼(東映デジタルラボ)
  • PR編集 - 柳澤和子(1)
  • 編集助手 - 佐々木翔、犹守光煕(50)
  • MAオペレーター - 佐藤太陽
  • 技術運営 - 川崎秀彦・林和哉
  • 仕上担当 - 見立英里
  • キャラクターデザイン - 田嶋秀樹(石森プロ)・PLEX
  • マルガムデザイン - 山下貴斗・庄坪正剛(PLEX)
  • 錬金アカデミー制服デザイン(5 - 50) - 浅香有里
  • 冥黒の三姉妹衣装デザイン - 石川彩希
  • 冥黒の三姉妹衣装制作 - 怜二
  • グリオンスタイリスト(16 - 27・31・42 - 50) - 村瀬昌広
  • サボニードル造型(7・8・18・50) - 長岡友吾(YU-GO)
  • キャラクター造型制作 - ブレンドマスター / ブレンドワークス
  • 特殊造型コーディネーター - 蟻川昌宏
  • 日本映像クリエイティブ
    • VFXスーパーバイザー - 小松祐規、長部恭平(1 - 8)
    • VFXアドバイザー - 松岡勇二(1 - 47)、國米修市(48 - 50)
    • VFXアーティスト - 越智裕司(1 - 35)、磯田功介[注 47]、前田尚宏(5 - 35)、今井昭克(1 - 35・38 - 43・48 - 50)、千田壱成、翁長優(1 - 35・38・39)、唐澤玲央(1 - 31)、金井洸士郎(1 - 35・42・43)、水本悠友・小林淳之介(34 - 50)、竹内大稀(42・43)、小池遥(46・47)、阿部光彰(44 - 50)、若林純(1 - 6・9 - 12・34 - 50)、高橋泰孝(1 - 6・9 - 12・16 - 50)、久村英徹(2・11・12)、笹江政毅(1・2)、青井泰輔(11・12)、勝又拓海(38・39)、斉藤幸一・西方寛人・津田侑子(40・41)、武隈樹成(42 - 45)、徳永拓馬(42・43・46 - 50)
    • ChiwinBas(11・12・16 - 23・26 - 50)、Wanwisa Polyiem[注 48](16 - 23・26 - 50)、Chaiyaporn Riangngoen(16 - 21・34 - 37・40・41・46 - 50)、Sathanee Dechapraphun(16 - 21・26 - 50)、Noraphat Klaolamom(36 - 50)(GlitterMagic.Co,Ltd.)
  • CG制作(1 - 17・20 - 22・24 - 50) - 特撮研究所
    • 特撮コーディネーター - 中根伸治
    • 特撮スーパーバイザー - 足立亨、キムラケイサク(38 - 41 / Tips)、髙栁優一(36 - 50)、中村充彦(1 - 17・20・21・26 - 50)
    • VFXアーティスト(1 - 17・20 - 22・26 - 50)
      • 祖父江成則(1 - 17・20・21・26 - 41・44・45・47 - 50)、瀬川信康(1 - 17・20・21)
      • 泉昌人(1 - 17・20・21 / ミックジャパン)
      • 小柴浩(1 - 17・20・21・42・43)、塚本龍斗(1 - 17・20・21)(日本エフェクトセンター)
      • キムラケイサク(1 - 17・20 - 22・26 - 37・42 - 50)、上嶋侑(1 - 17・20・21・26 - 50)(Tips)
      • 南口慶介・来栖雄(1 - 17・20・21・26 - 50 / nil)
      • 諸星勲・桑本祥一・堀川滉介・星川虎之介(1・2 / マリンポスト)
  • Live2Dアニメーション - 石濱那美・中山成美・山岡仁・栗原弥里・緒方雄大・石川源次郎
  • nizimaLIVEアドバイザー - 今西亮太
  • Live2Dモーショントラッカー - nizimaLIVE
  • テクニカルスーパーバイザー - 小林真吾
  • Live合成(1 - 4)・カード合成ディレクター - 遠藤眞一郎
  • Live2Dデザイナー(1)→ カード合成デザイナー(9 - 50) - 安藤大輔
  • アニメーター(1)→ カード合成アニメーター(9・10) - 桑原かえで
  • Ultimatteオペレーター - 田中大地(1 / ヨコシネデジテック)
  • CG制作協力 - 平林友巧(36・37 / 東京コミュニケーションアート専門学校)
  • マットアート - 木村俊幸(LOOP HOLE)
  • モニターグラフィックス - 南條楊輔(2 - 50)
  • 絵本イラスト - おかやまたかとし(2 - 50)
  • AP - 落合美月(1 - 8)、石川歳一(11 - 50)
  • プロデューサー補 - 松浦大悟・原島果歩(東映)
  • 代理店担当 - 鈴木遼河(ADK EM)
  • 資料担当 - 山辺浩一・金子しん一(石森プロ)
  • 編成 - 井上千尋(1 - 47)、寿崎和臣(48 - 50)、吉添智威(テレビ朝日)
  • 宣伝 - 増田晶子(1 - 20)、五色智哉(21 - 50)(テレビ朝日)
  • インターネットデータ放送 - メディプレ
  • デジタル展開 - 渕勇二(テレビ朝日)、磯田ゆう・竹脇しをり
  • 取材担当 - 平林京子
  • 音楽プロデューサー - 飯田真由(avex trax
  • アクション監督 - 福沢博文[128]
  • 特撮監督 - 佛田洋[128]
  • 監督 - 田﨑竜太[128]山口恭平渡辺勝也柴﨑貴行、福沢博文、杉原輝昭、田口清隆[128]坂本浩一
  • 制作[注 49] - テレビ朝日東映ADKエモーションズ[128]

音楽

下記の曲のほかに劇中で宝太郎が渡辺美里の「My Revolution[49]、第15話で蓮華・錆丸・加治木がピンク・レディーの「UFO[161]、第45話ではラケシスが坂巻有紗の「素直にI Love youを」[94]を歌っている。

主題歌「CHEMY×STORY
作詞 - 藤林聖子 / 作曲 - Hi-yunk (BACK-ON) / 編曲 - Hi-yunk (BACK-ON) (1 - 16)、FLOW (17 - 50) / 歌 - BACK-ON(1 - 16)、BACK-ON×FLOW(17 - 50)
通常のオープニング映像は第2話から使用された。第17話からは2番が使用された。第31話ではBACK-ONverの主題歌が劇中で、第39話では挿入歌として使用された。第33話では挿入歌として使用され、キャストおよびスタッフクレジットは本編ラストに表示された。第50話ではエンディングとして使用された。
  • プロデューサーの湊は、作詞の藤林や音楽プロデューサーの飯田に本作品が明るい青春学園ドラマであることを伝え、アーティストもBACK-ONに決まったため、いかにも高校生仮面ライダーらしい明るい青春感がある曲になったという[12]。FLOWとのコラボバージョンは最初から流すことはできなかったが、BACK-ONバージョンは元々作る話は進めていたため、大きく物語の展開が変わる第17話からBACK-ON×FLOWに切り替えることとなった[162]
挿入歌
「Rising Fighter」(2 - 6・8・10・11・13・15・16・50)[163]
作詞 - 坂田麻美 / 作曲 - 与田春生・妻夫木崇次 / 編曲 - 妻夫木崇次 / 歌 - Beverly
  • プロデューサーの湊は「ライダーキック至上主義」を企画初期から掲げており、『仮面ライダーアギト』が自分の人生において特別な作品になっていたため、挿入歌「BELIEVE YOURSELF」とライダーキックが組み合わさったカッコよさが記憶に残っていたことから、その印象もあって本作品ではライダーキックのシーンを観ている子供たちの記憶に残したいと、ずっと言い続けており、「キックソング」をライダーキックのシーンで流すということは企画初期から決めていたという[12]
「What's your FIRE」(18・19・21 - 23・25 - 28・31・32・34・35・41)
作詞 - 藤林聖子 / 作曲・編曲 - tatsuo / 歌 - RIDER CHIPS
  • 第18話のファイヤーガッチャード登場時に使うことは決まっていたが、幅広くバトルで使えるように、ヴァルバラドのことを2番の歌詞で取り入れている[164]
「君にズッキュン」(22・23)
作詞 - 瀧尾沙 / 作曲・編曲 - tatsuo / 歌 - ズキュンパイア(CV:山中柔太朗)
ズキュンパイアのキャラクターソング。
「Living Legend」(33 - 35)
作詞 - 藤林聖子 / 作曲・編曲 - Ryo / 歌 - 鳳桜・カグヤ・クォーツ(CV:永田聖一朗)
  • カグヤがディケイドと密接に関わるキャラであることから、『ディケイド』の主題歌「Journey through the Decade」と同様に作詞を藤林、作曲をRyoが担当することとなった[164]
鳳桜・カグヤ・クォーツのキャラクターソング。
「THE SKY'S THE LIMIT」(38 - 42・44・46・50)
作詞 - Hi-yunk (BACK-ON)、TEEDA / 作曲・編曲 - Hi-yunk (BACK-ON) / 歌 - BACK-ON×Beverly
「ガッチャ!101ケミー」(41)
作詞 - 瀧尾沙 / 作曲・編曲 - tatsuo / 歌 - KAMEN RIDER GIRLS
ケミーの数え歌[164]
「We Are GIRLS!!!」(41)
作詞 - 秋田知里 / 作曲・編曲 - AYANO / 歌 - KAMEN RIDER GIRLS
「風の守護者」(50)
作詞 - 瀧尾沙 / 作曲 - 高木洋 / 編曲 - tatsuo / 歌 - 九堂風雅(石丸幹二)
キャラクターソング
「ガッチャ!レッツゴー!」
作詞 - 瀧尾沙 / 作曲・編曲 - tatsuo / 歌 - キッチンいちのせ連合
「One Hint」
作詞 - 瀧尾沙 / 作曲 - 坂部剛 / 編曲 - 坂部剛・田川めぐみ / 歌 - ミナト(熊木陸斗)
  • 当初はグリオンとのデュエットという案もあったが、イベントで初披露することから、意外性を衝いてミナトのソロということとなった[164]
「Blaze up」
作詞 - 藤林聖子 / 作曲・編曲 - Ryo / 歌 - 黒鋼スパナ(藤林泰也)&枝見鏡花(福田沙紀)
「Dream Hoper」
作詞 - 瀧尾沙 / 作曲・編曲 - Ryo / 歌 - 一ノ瀬宝太郎(本島純政)
  • 元軽音部でギターの弾ける本島に合わせて、実際にレコーディングでも本島がギターを弾いている[164]
「CRY SIS」
作詞 - 瀧尾沙 / 作曲・編曲 - 高木洋 / 歌 - 冥黒の三姉妹(沖田絃乃&宮原華音&坂巻有紗)
「God's Rain」
作詞・作曲・編曲 - Hi-yunk (BACK-ON) / 歌 - グリオン(鎌苅健太)
  • 曲の後半には鎌苅が主演を務め、BACK-ONが初めてアニメ主題歌を担当したアニメ『エア・ギア』の主題歌「Chain」のイントロをピッチを変えて詰め込んでいる[162]

制作

当初の打ち合わせ段階から「カードを使うライダー」というアイデアはあったが、仮面ライダーにカードゲームを持ち込むというコンセプトは、『仮面ライダー龍騎』で完成していたため、新しいシステムとして、「モンスターカード」と「魔法カード」の組み合わせであった『龍騎』に対して、すべてを「モンスターカード」にするという形となり、トライアンドエラーを重ねていった結果、現在の形となった[2][12][21]

まず初めに100枚以上の大量のカードを使うというコンセプトがあったため、1年間で50話前後と考えると、複数で1形態にしないと劇中では紹介しきれないということから、2枚の組み合わせということとなったが、『仮面ライダーW』や『仮面ライダービルド』など2種類の要素を合わせるやり方は何度かやっていたため、半分ずつではなく、2つの要素が完全にミックスされる、ということとなり、そこから「錬金術」というテーマが導き出された[2]

放送日程

  • サブタイトルはケミーの名前をもじったものやケミーの名前が入ったものとなっている[157]
初放送日 話数 サブタイトル 登場怪人(マルガム) 脚本 監督
2023年
9月3日
1話 ガッチャ!ホッパー1![ep 1]
  • マンティスマルガム
  • 長谷川圭一
  • 内田裕基
田﨑竜太
9月10日 2話 追跡、錬金、スケボーズ![ep 2]
  • スケボーマルガム
9月17日 3話 ブシドー、見つけたり。[ep 3]
  • ポイゾナスマッシュルームマルガム(3話)
  • サブマリンマルガム
  • アンツマルガム(クイーン)(4話)
    • アンツマルガム(コマンド)(4話)
長谷川圭一 山口恭平
9月24日 4話 アントルーパー・ラビリンス[ep 4]
10月1日 5話 燃えよ!斗え!レスラーG![ep 5]
  • ゴリラマルガム
渡辺勝也
10月8日 6話 超A級☆ネジれスター[ep 6]
  • ホークマルガム
10月15日 7話 さよならサボニードル[ep 7]
  • ドラゴンフライマルガム
  • クローバーマルガム(8話)
内田裕基 柴﨑貴行
10月22日 8話 グレイトなきずな[ep 8]
10月29日 9話 ダッシュで京都!修学旅行![ep 9]
  • ジャングルマルガム
  • クローバーマルガム(9話)
    • クローバーマルガム バンブーミクスタス(9話)
  • バッテリーマルガム(10話)
長谷川圭一 田﨑竜太
11月12日[注 50] 10話 炎の京都!〜悲恋・ケミー雷電事件〜[ep 10]
11月19日 11話 キャッチ!スパイだ!?ライダー失格!?[ep 11]
  • スパイダーマルガム
福沢博文
11月26日 12話 暴走ライナー!暗黒ライダー![ep 12]
12月3日 13話 とりもどせ!ユージョーXフォーエバー![ep 13] - 渡辺勝也
12月10日 14話 パクっとレックス!キケンなエックス[ep 14]
12月17日 15話 掴めハッピー!輝けガッチャリバー![ep 15]
  • クローバーマルガム バンブーラフレシアミクスタス
12月24日 16話 クライシスXmas!オロチ事変[ep 16]
  • オロチマルガム
内田裕基 柴﨑貴行
2024年
1月7日[注 51]
17話 ムーンブレイク・メッセンジャー[ep 17]
  • ムーンマルガム(声 - 坂泰斗)
1月14日 18話 駆け抜けろ!進化のファイヤーロード![ep 18] 田﨑竜太
1月21日 19話 りんねの夜明け!変身・マジェード![ep 19]
  • ケルベロスマルガム(声 - 一条和矢)
井上亜樹子
1月28日 20話 微笑む天使エンジェル、笑えぬ真実ジョーク[ep 20]
  • エンジェルマルガム(声 - 勝杏里
  • ウィールマルガム
長谷川圭一 杉原輝昭
2月4日 21話 マッドウォリアー!黒炎のヴァルバラド![ep 21]
2月11日 22話 愛はサーベル!ケミー・ストーリーは突然に[ep 22]
  • マンティスマルガム(金色)
  • サーベルタイガーマルガム(声 - 嶋村侑)
井上亜樹子 山口恭平
2月18日 23話 いつも心にズッキュンを[ep 23]
  • マンティスマルガム サーベルタイガーミクスタス
2月25日 24話 急転直下!禁断の鋼鉄ライダー![ep 24]
  • プテラノドンマルガム[注 52](声 - 土田玲央)
  • ゴリラマルガム ラフレシアミクスタス(25話)
  • ジャングルマルガム(25話)
内田裕基 柴﨑貴行
3月3日 25話 若きセンセイの過ち[ep 25]
3月10日 26話 悪意をハバム、漆黒のウインド[ep 26]
  • ドラゴンマルガム(声 - 浅沼晋太郎)
長谷川圭一 田﨑竜太
3月17日 27話 ガッチャ!クロスホッパー![ep 27]
  • マンティスマルガム(レプリカVer.)
  • バッテリーマルガム(レプリカVer.)
3月24日 28話 ベロベロ怪奇! 蓮華の里帰り[ep 28]
  • カラカサオバケマルガム
  • フェアリーマルガム
井上亜樹子 田口清隆
3月31日 29話 この村は泣いている[ep 29]
  • キュウビマルガム
4月7日 30話 ライバル参上!?ガッチャとジュリエット[ep 30]
  • マンモスマルガム(声 - 山下誠一郎)
  • クラーケンマルガム(声 - 代永翼)(31話)
長谷川圭一 山口恭平
4月14日 31話 暗闇のふたり、互いを信じて。[ep 31]
4月21日 32話 現る大王!人形たちのジレンマ[ep 32]
  • アノマロカリスマルガム
内田裕基 坂本浩一
4月28日 33話 伝説レジェンドライダー?100年早いな![ep 33] -
5月5日 34話 オンリーワン!すべての道はゴージャスに通ず[ep 34] 柴﨑貴行
5月12日 35話 ゴージャスタイム!レジェンダリーは終わらない[ep 35]
  • アークワンマルガム 4タイプミクスタス
5月19日 36話 ケミーの起源!我は理解する[ep 36]
  • スケボーズマルガム(冥黒)
井上亜樹子 田﨑竜太
5月26日 37話 ホッパー1とたからもの[ep 37]
  • ホッパー1マルガム(冥黒)(声 - 福圓美里[165]
  • アントルーパーマルガム(冥黒)
6月2日 38話 虹の彼方に[ep 38]
  • ファンタスティックマルガム 5タイプミクスタス(冥黒)
内田裕基 山口恭平
6月9日 39話 ガッチャ完了! クライマックス101![ep 39] -
6月16日 40話 邪悪降臨!三倍偉大な冥黒王[ep 40]
  • ゴーレム
  • ジェルマン
井上亜樹子 坂本浩一
6月23日 41話 神の模造品トレース、虹の祝福グレイス[ep 41]
6月30日 42話 レッツ捜索! 102体目と兄の想い[ep 42]
  • 謎のマルガム(カメドーンマルガム)
    • カメドーンマルガム(冥黒)(43話)
  • ゴーレム(43話)
内田裕基 田口清隆
7月7日 43話 愛・哀・AI? 憎しみを消す力[ep 43]
7月14日 44話 ディープな記憶が開くとき[ep 44]
  • サブマリンマルガム(ケミー因子)(44話)
  • ジャングルマルガム(ケミー因子)
  • バッテリーマルガム(ケミー因子)(45話)
長谷川圭一 渡辺勝也
7月21日 45話 運命の出会い、愛憎分岐点ジャンクション[ep 45]
7月28日 46話 黒き占星、黒鋼の宣誓[ep 46]
  • ポイゾナスマッシュルームマルガム(冥黒)
  • ゴリラマルガム(ケミー因子)
井上亜樹子 山口恭平
8月4日 47話 大激突!宝太郎VSスパナ[ep 47] -
8月11日[注 53] 48話 黄昏トワイライトにさよならを[ep 48]
  • ガエリヤ
田﨑竜太
8月18日[注 54] 49話 メタルウォリアー! 白銀のヴァルバラド[ep 49]
  • ギギスト
  • アノマロカリスマルガム(ケミー因子)
長谷川圭一
8月25日[注 55] 最終話 キミと僕のCHEMY×STORYケミーストーリー[ep 50]
  • ギギスト(複製)
  • ガエリヤ(複製)
  • ジェルマン(複製)
内田裕基

放送・配信

放送局
日本国内 テレビ / 放送期間および放送時間
放送期間 放送時間 放送局 対象地域[167] 備考
2023年9月3日 - 2024年8月25日 日曜 9:00 - 9:30 テレビ朝日制作局
ほか系列フルネット全24局
日本国内[注 56] 字幕放送連動データ放送
2023年9月19日[168]
2023年9月23日[169]
2023年10月2日[170]
2023年10月5日 - 2024年9月5日
火曜 4:20 - 4:50
土曜 5:00 - 5:30
火曜 4:20 - 4:50
木曜 10:50 - 11:20
福井放送 福井県 [171]
2023年9月19日 - 2024年9月10日 火曜 10:55 - 11:25 四国放送 徳島県 [172]
2023年9月23日 - 2024年9月21日 土曜 5:00 - 5:30 テレビ山梨 山梨県 [173]
土曜 6:00 - 6:30 山陰放送 島根県鳥取県 [174]
2024年3月17日 - 2025年3月2日 日曜 5:45 - 6:15 宮崎放送 宮崎県
配信元
日本国内 インターネット / 配信期間および配信時間
配信期間 配信時間 配信サイト 備考
2023年9月3日 - 2024年8月25日 日曜 9:30 更新[注 57]
  • 東映特撮ファンクラブ
  • TELASA
定額制による見放題見逃し配信
1,2話は12月31日まで無料配信
最新話の無料見逃し配信
2023年9月6日 - 2024年8月28日 水曜 10:00 更新 [注 57] Amazon Prime Video 定額制による見放題見逃し配信

また、YouTubeの以下のチャンネルにて以下の話数の無料配信が行われた。

日本国内 インターネット / 配信期間および配信時間
配信期間 配信時間 配信サイト
2023年9月3日 - 12月31日(1話)
2023年9月10日 - 12月31日(2話)
2023年11月5日 - 11日(3話 - 11話)
2024年4月28日 - 5月12日(33話)
2024年7月21日 - 8月31日(16話 - 18話)
日曜 9:30 更新
日曜 0:00 更新
日曜 9:30 更新
日曜 9:30 更新
YouTube(
  • 東映特撮YouTube Official
  • スーパーヒーロータイム / テレビ朝日公式
  • バンダイ公式チャンネル BANDAI OFFICIAL
)

評価

朝日新聞の宮本茂頼は2024年3月20日の朝刊に寄せた記事の中で、主人公の宝太郎とヒロインにあたるりんねが互いを苗字で呼び合うことについて、反発しつつも共に成長する関係性を象徴しているようで新鮮に感じたと述べている[5]

他媒体展開

テレビシリーズ

仮面ライダーギーツ
最終話に一ノ瀬宝太郎とホッパー1が登場。

映画

映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐
2023年7月28日公開。前作『仮面ライダーギーツ』の単独映画作品。テレビシリーズの放送開始に先駆け、仮面ライダーガッチャードが登場[1]
仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦
2023年12月22日公開[128]。本作品と『ギーツ』をメインとした映画作品。
仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク
2024年7月26日公開[128]。本作品の単独作品。

Vシネクスト

仮面ライダーガッチャード GRADUATIONS
テレビシリーズのその後を描いたVシネクスト作品。2025年2月21日より期間限定上映。同年6月11日にBlu-ray、DVDが発売[128]
『ホッパー1のはるやすみ』
上記『GRADUATIONS』と同時上映される短編作品[175][176]

スピンオフドラマ

仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド

『仮面ライダーガッチャード VS 仮面ライダーレジェンド』
2023年11月5日・26日に東映特撮YouTube Official、東映特撮ファンクラブ、TVer、TELASA、ABEMA、テレ朝動画、Amazon Prime Videoで配信されたスピンオフドラマ[128]
登場人物
鳳桜・カグヤ・クォーツほうおう・カグヤ・クォーツ / 仮面ライダーレジェンド
ゴージャスな衣装を身に纏い、自らの名を冠した「鳳桜タワー」の最上階で暮らす「レジェンドの世界」の男[16][75]。自らを「様」付けで呼び、誰に対しても上から目線で、ゴージャスを信条としており、祖父の遺言に従って、「ハンドレッド」という悪の組織と戦っている[16][75][177][178]
テレビシリーズ第33 - 35話・最終話にも登場。宝太郎を自らの世界に呼び寄せた後、宝太郎たちの世界にも降臨した。
バトラー
カグヤの執事[16][75]。容姿は加治木に似ているが[16]、別人である。歴代の仮面ライダーにも詳しく、レジェンドカメンライザーの開発にも携わった[75]
テレビシリーズ第32 - 35話にも登場。
  • カグヤの設定上、執事にあたるキャラクターが必要であったが、単発15分で、全2回しかないため、新たなキャストではなく、レギュラー陣の方がいいかと思い、顔が似てるという設定にして、芝居が抜群に上手かった加部に依頼したという[76]
ボス
悪の組織・ハンドレッドの首領[177][179]
テレビシリーズ第33話で「ゲンゲツ」という名前であることが明かされた[148]
キャスト
  • 鳳桜・カグヤ・クォーツ / 仮面ライダーレジェンド - 永田聖一朗[128]
  • 一ノ瀬宝太郎 / 仮面ライダーガッチャード - 本島純政
  • 加治木涼 / バトラー - 加部亜門[128]
  • 仮面ライダーディケイド(声) - 井上正大[128]
  • ボス - 古屋呂敏[128]
  • カグヤ(幼少期) - 志水透哉
  • カグヤの祖父 - 朝日昇
スーツアクター
  • 仮面ライダーレジェンド[4]、仮面ライダーディケイド[16] - 縄田雄哉
  • 仮面ライダーガッチャード[75] - 永徳
  • 今井靖彦
スタッフ
  • 原作 - 石ノ森章太郎
  • 監督 - 柴﨑貴行[128]
  • 脚本 - 内田裕基[128]
  • アクション監督 - 福沢博文
  • ゼネラルプロデューサー - 大川武宏(テレビ朝日)
  • プロデューサー - 芝高啓介(テレビ朝日)、湊陽祐(東映)
  • プロデューサー補 - 松浦大悟・原島果歩(東映)
  • 音楽
  • 撮影 - 倉田幸治
  • V.E - 平金聡一郎
  • 照明 - 泉田聖
  • 録音 - 村上洋祐
  • スクリプター - 森みどり
  • 美術 - 大嶋修一
  • 装飾 - 富田元
  • キャラクターデザイン - PLEX
  • 編集 - 若松広大
  • MA - 薄井洋明
  • 音響効果 - 桑原秀綱
  • 選曲 - 河村利典
  • オンライン編集 - 初野百花
  • 制作担当 - 東正信
  • 助監督 - 作野良輔
  • ラインプロデューサー - 下前明弘
  • 制作プロダクション - 東映テレビ・プロダクション
初配信日配信回
2023年11月5日 EPISODE 1
11月26日 EPISODE 2

仮面ライダーガッチャード 未完計画

『冥黒の三姉妹プレゼンツ 仮面ライダーガッチャード 未完計画』
2023年12月31日から2024年8月25日まで東映特撮ファンクラブで配信されたスピンオフ作品。2024年2月11日よりレギュラー配信された[180]
声の出演
  • アトロポス - 沖田絃乃[181]
  • クロトー - 宮原華音[181]
  • ラケシス - 坂巻有紗[181]
  • グリオン - 鎌苅健太(5)
スタッフ
初配信日配信回サブタイトル脚本
2023年
12月31日
SP 大晦日スペシャル 八手三郎
2024年
2月11日
第1話 ずっきゅん♡バトル・バレンタイン計画 西駿人
2月25日 第2話 蔵出し!「冥黒の三姉妹」・総集編計画
3月10日 第3話 ラケシス!華の卒業式計画
3月24日 第4話 冥黒の三姉妹は名コックさん姉妹!?計画
5月5日 第5話 おかえりなさいませ♡グリオン様!!計画
5月19日 第6話 未完計画、ついに実写(?)化!?計画
6月2日 第7話 誕生!仮面ライダー冥黒の三姉妹!!計画
6月16日 第8話 さがせ追加戦士!その名も冥黒四女!?計画
6月30日 第9話 時は平成36年!補完計画VS未完計画
7月14日 第10話 独占公開!クロトーのモデルと秘密の手紙!?計画
7月28日 第11話 夏だ!映画だ!めざせ冥黒グッズ化!!計画
8月25日 最終回 未完計画完結SP!?みんなが選んだ名シーン大発表!!計画

我ら3年G組

『我ら3年G(ガッチャ)組』
『仮面ライダーガッチャード Blu-ray COLLECTION』に収録の映像特典スピンオフドラマ。2024年4月10日発売のCOLLECTION1にepisode1、同年8月7日発売のCOLLECTION2にepisode2を収録[128]
キャスト
  • 一ノ瀬宝太郎 / 学級委員長 - 本島純政
  • 九堂りんね / 風紀委員長 - 松本麗世
  • 黒鋼スパナ / 体育委員長 - 藤林泰也
  • 銀杏蓮華 / 保健委員長 - 安倍乙
  • 鶴原錆丸 / 飼育委員長 - 富園力也
  • アトロポス / 担任教師 - 沖田絃乃
  • 加治木涼 / 教頭 - 加部亜門
  • クロトー / 武闘派番長 - 宮原華音
  • ラケシス / お嬢様番長 - 坂巻有紗
  • ミナト / 図書委員長 - 熊木陸斗
  • グリオン / 校長(声) - 鎌苅健太
スタッフ
  • 監督 - 葉山康一郎
  • 原作 - 石ノ森章太郎
  • 脚本 - 長谷川圭一
  • アクション監督 - 藤田慧(ジャパンアクションエンタープライズ)
  • 脚本監修 - 内田裕基
  • プロデューサー - 山田真行(東映ビデオ)、湊陽祐(東映)
  • プロデュース補 - 青山慧(東映ビデオ)、松浦大悟・原島果歩(東映)
  • 撮影 - 倉田幸治
  • 照明 - 泉田聖
  • 録音 - 村上洋祐
  • 美術 - 大嶋修一
  • 編集 - 若松広大
  • スクリプター - 松村陽子
  • 助監督 - 田渕大倫
  • ラインプロデューサー - 下前明弘
  • 制作プロダクション - 東映テレビ・プロダクション
  • 製作・発行 - 小学館

仮面ライダーガッチャード ver. ロミオとジュリエット【完全版】

『仮面ライダーガッチャード ver. ロミオとジュリエット 【完全版】』
2024年4月14日に東映特撮ファンクラブにて配信されたテレビシリーズ第31話の劇中劇『ロミオとジュリエット』を披露した完全版によるスピンオフ。
スタッフ
  • 監督 - 山口恭平
  • 脚本 - 長谷川圭一

仮面ライダー 令和のゴージャス運動会

『仮面ライダー 令和のゴージャス運動会』
東映特撮ファンクラブおよび東映特撮YouTube Officialにて2024年8月17日から25日まで配信されたスーツアクター同士による運動会[183]
キャスト
  • 仮面ライダーガッチャード / 仮面ライダークウガ - 永徳
  • 仮面ライダーガヴ - 縄田雄哉
  • 仮面ライダーセイバー / 仮面ライダーレジェンド - 浅井宏輔
  • 仮面ライダーギーツ / 仮面ライダードライブ - 中田裕士
  • 仮面ライダー1号 / 仮面ライダーリバイ - 齊藤謙也
  • 仮面ライダーバイス - 榮男樹
  • 仮面ライダーブレイド - 蔦宗正人
  • 仮面ライダーアマゾン - 寺本翔悟
  • 仮面ライダーV3 - 草野伸介
  • 仮面ライダーゼロワン - 高田将司
  • 仮面ライダーマジェード - 下園愛弓
  • 仮面ライダーサーベラ - 宮澤雪
  • 仮面ライダージャンヌ - 五十嵐睦美
  • 仮面ライダーナーゴ - 酒井菜々子
  • 仮面ライダーアギレラ - 杉森菜摘
  • 仮面ライダーロポ - 宇佐見紗風
  • シミー - 新田健太(1・2・4)
  • ジャマト - 井口尚哉(1・2・4)
  • ギフジュニア - 煤孫新之助(1・2・4)
  • 車両部 - 湯沢正之、山口博(1)
  • 実況 - しいはしジャスタウェイ
  • 解説 - 高岩成二、瀧島南美(2)、福沢博文(3)、縄田雄哉(4)
  • 仮面ライダーレジェンド(声) - 永田聖一朗
  • キャラクター管理 - 中村豊(3)
  • 仮面ライダーガヴアクション監督 - 藤田慧(4)
スタッフ
  • 原作 - 石ノ森章太郎
  • プロデューサー - 湊陽祐・中川雄太・常山麻亜子・江角真奈・廣田響・斉木彩花(東映)
  • 撮影 - 倉田幸治
  • 照明 - 加藤賢也
  • 編集 - 佐々木翔
  • スクリプター - 湯元佐和子
  • アクション監督補佐 - 神尾直子
  • 助監督 - 越知靖
  • 制作担当 - 餅田愛里咲
  • ラインプロデューサー - 下前明弘
  • 制作プロダクション - 東映テレビ・プロダクション
  • アクション監督 - 福沢博文
  • 演出 - 佐藤音二郎
配信日話数サブタイトル出場ライダー
2024年
8月17日
第一競技一騎当千!令和仮面ライダー障害物競争(男子)!
  • 仮面ライダーゼロワン
  • 仮面ライダーセイバー
  • 仮面ライダーリバイ
  • 仮面ライダーバイス
  • 仮面ライダーギーツ
  • 仮面ライダーガッチャード
8月18日第二競技百花繚乱!令和仮面ライダー障害物競争(女子)!
  • 仮面ライダーサーベラ
  • 仮面ライダージャンヌ
  • 仮面ライダーアギレラ
  • 仮面ライダーナーゴ
  • 仮面ライダーロポ
  • 仮面ライダーマジェード
8月24日第三競技波乱万丈!世代対抗仮面ライダーリレー!
  • 仮面ライダー1号
  • 仮面ライダーV3
  • 仮面ライダーアマゾン
  • 仮面ライダークウガ
  • 仮面ライダーブレイド
  • 仮面ライダードライブ
  • 仮面ライダーゼロワン
  • 仮面ライダーセイバー
  • 仮面ライダーバイス
8月25日第四競技新ライダー登場!ガヴVSガッチャード!
  • 仮面ライダーガッチャード
  • 仮面ライダーガヴ

冥黒の黙示録 ラケシス

『冥黒の黙示録 ラケシス』
東映特撮ファンクラブにて2025年4月6日に配信されたスピンオフドラマ[128]
キャスト
スーツアクター
  • ドクターマルガム[146] - 榮男樹
スタッフ
  • 原作 - 石ノ森章太郎
  • 脚本 - 長谷川圭一[128]
  • アクション監督 - 福沢博文
  • 監督 - 越知靖[128]
  • 制作 - 東映特撮ファンクラブ

仮面ライダーマジェード withガールズリミックス

『仮面ライダーマジェード withガールズリミックス』
東映特撮ファンクラブにて2025年5月11日に配信されたスピンオフドラマ[185]
キャスト
スーツアクター
  • 仮面ライダーサーベラ - 宮澤雪[189]
スタッフ
  • 原作 - 石ノ森章太郎
  • 脚本 - 内田裕基[185]
  • 音楽 - tatsuo
  • 撮影 - 倉田幸治
  • 照明 - 加藤賢也
  • 録音 - 村上洋祐
  • 編集 - 若松広大
  • スクリプター - 津嶋由起江
  • 助監督 - 谷本健晋
  • ラインプロデューサー - 下前明弘
  • 監督 - 坂本浩一[185]
  • 制作 - 東映特撮ファンクラブ
主題歌「Go As ONE」
作詞 - 瀧尾沙 / 作曲・編曲 - tatsuo / 歌 - 九堂りんね with ガールズリミックス(松本麗世・椛島光・アンジェラ芽衣・山本ひかる)

ガールズリミックス inハロウィンパーティー

『ガールズリミックス inハロウィンパーティー』
東映特撮ファンクラブにて2025年10月26日に配信されたスピンオフドラマ[190][191]
キャスト
スタッフ
  • 原作 - 石ノ森章太郎
  • 脚本 - 内田裕基[190]
  • 音楽 - tatsuo
  • 撮影 - 倉田幸治
  • 照明 - 加藤賢也
  • 録音 - 村上洋祐
  • 編集 - 若松広大
  • スクリプター - 津嶋由起江
  • 助監督 - 谷本健晋
  • 制作担当 - 中島嘉隆
  • ラインプロデューサー - 下前明弘
  • 制作プロダクション - 東映テレビ・プロダクション
  • スーパーバイザー - 小野寺章
  • プロデューサー - 湊陽祐(東映)
  • プロデュース協力 - 小池健之(TTFC)
  • アクション監督 - 福沢博文
  • 監督 - 坂本浩一[190]
  • 製作 - 東映特撮ファンクラブ
主題歌「Go As ONE Halloween Ver.」[192]
作詞 - 瀧尾沙 / 作曲・編曲 - tatsuo / 歌 - 九堂りんね with ガールズリミックス(松本麗世・椛島光・アンジェラ芽衣・山本ひかる)

仮面ライダーアインズ withガールズリミックス

『仮面ライダーアインズ withガールズリミックス』
東映特撮ファンクラブにて2026年1月25日に配信されたスピンオフドラマ[125][193]
キャスト
  • 九堂りんね / 仮面ライダーマジェード - 松本麗世[125]
  • 鳴海亜樹子 - 山本ひかる[125]
  • 神代玲花 / 仮面ライダーサーベラ - アンジェラ芽衣[125]
  • 夏木花 / 仮面ライダーアギレラ - 椛島光[125]
  • 桜井沙羅 / 仮面ライダーハクビ - 志田音々[125]
  • 高井望 - 宮原華音[125]
  • 滝川紗羽 - 滝裕可里[125]
  • 銀杏蓮華 - 安倍乙[193]
  • 胡桃玲菜 / 仮面ライダーミューズ - 福田ルミカ[193]
  • カーラ / 仮面ライダーメイジ(ハンドレッド) - 榎本遥菜[193]
  • アンガ / ライドプレイヤー(ハンドレッド) - 内藤好美[193]
  • 黒野すみれ / 仮面ライダーファタル - 小宮有紗[125][194]
  • 小沢澄子 - 藤田瞳子[195]
  • 仮面ライダーなでしこ(声) - 真野恵里菜[195]
  • 三日月ナユタ / 仮面ライダーアインズ - 天翔天音[125]
スーツアクター
  • 仮面ライダーアインズ[196] - 安川桃香
スタッフ
  • 原作 - 石ノ森章太郎
  • 脚本 - 内田裕基[197]
  • 音楽 - tatsuo
  • 撮影 - 倉田幸治
  • 照明 - 加藤賢也
  • 美術 - 大嶋修一
  • 録音 - 村上洋祐
  • 編集 - 若松広大
  • スクリプター - 津嶋由起江
  • 助監督 - 谷本健晋
  • 制作担当 - 中島嘉隆
  • ラインプロデューサー - 下前明弘
  • 制作プロダクション - 東映テレビ・プロダクション
  • スーパーバイザー - 小野寺章
  • プロデューサー - 湊陽祐(東映)
  • プロデュース協力 - 小池健之(TTFC)
  • アクション監督 - 福沢博文
  • 監督 - 坂本浩一[197]
  • 製作 - 東映特撮ファンクラブ
主題歌「Red Re-born」[125]
作詞 - 藤林聖子 / 作曲・編曲 - Hi-yunk (BACK-ON) / 歌 - Do As Infinity
挿入歌「Determined」[198]
作詞 - 藤林聖子 / 作曲・編曲 - ZENTA / 歌 - Do As Infinity

超バトルDVD

『てれびくん超バトルDVD 仮面ライダーガッチャード どうする!? 宝太郎とりんねがいれかわっちゃった!!』
てれびくん』2024年2・3月合併号(2023年12月27日ごろ発売)の応募者全員サービスDVD[199]。『最強ケミー★ガッチャ大作戦』の後日談となっている[82]
キャスト
  • 一ノ瀬宝太郎 / 仮面ライダーガッチャード - 本島純政
  • 九堂りんね / 仮面ライダーマジェード - 松本麗世
  • 黒鋼スパナ - 藤林泰也
  • ミナト - 熊木陸斗
  • ホッパー1(声) - 福圓美里
  • クロスウィザード(声) / インフェニックス(声) - 高橋李依
  • ファイヤマルス(声) - 加部亜門
スタッフ
  • 監督 - 葉山康一郎
  • 原作 - 石ノ森章太郎
  • 脚本 - 大西雄仁
  • アクション監督 - 藤田慧(ジャパンアクションエンタープライズ)
  • 脚本監修 - 内田裕基
  • プロデューサー - 湊陽祐・紀野良輔(東映)
  • プロデュース補 - 松浦大悟・原島果歩・小谷翼・澤孝治(東映)
  • 撮影 - 倉田幸治
  • 照明 - 泉田聖
  • 録音 - 村上洋祐
  • 美術 - 大嶋修一
  • スクリプター - 松村陽子
  • 編集 - 若松広大
  • 助監督 - 田淵大倫
  • ラインプロデューサー - 下前明弘
  • 制作プロダクション - 東映テレビ・プロダクション
  • 製作・発行 - 小学館

Webムービー

『仮面ライダーガッチャード 変身講座』
2023年9月3日よりYouTube バンダイ公式チャンネルで配信された変身講座。
スタッフ
  • 監督 - 作野良輔[200]
  • 脚本 - 松浦大悟(東映)
  • アクション監督 - 福沢博文
【仮面ライダーガヴ変身講座(2)】仮面ライダーヴァレン編
仮面ライダーガヴ』のスピンオフ作品。仮面ライダーレジェンドがナレーションを担当。
ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー アニバーサリー討論会
ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』のスピンオフ作品。仮面ライダーレジェンドが登場[201]

Webアニメ

『ガッチャードショートアニメ ガッチャニメ 富良洲高校七不思議をガッチャせよ!』
東映特撮ファンクラブにて2024年4月28日から9月1日まで配信のショートアニメ第5弾。
キャスト
  • 一ノ瀬宝太郎 - 本島純政(1・2・4・5)
  • 九堂りんね - 松本麗世(1・2・5)
  • アトロポス - 沖田絃乃(1・3・5)
  • クロトー - 宮原華音(1・3・5)
  • ラケシス - 坂巻有紗(1・3・5)
  • ホッパー1 - 福圓美里
  • 黒鋼スパナ - 藤林泰也(2・4・5)
  • ミナト(2・4・5) / スタッフ(3 - 5) - 熊木陸斗
  • 銀杏蓮華 - 安倍乙(3・5)
  • 鶴原錆丸 - 富園力也(3・5)
  • 加治木涼 - 加部亜門(4・5)
Special thanks
  • 鳳桜・カグヤ・クォーツ - 永田聖一朗(5)
スタッフ
  • 原作 - 石ノ森章太郎
  • 脚本 - 大西雄仁
  • プロデュース - 松浦大悟・原島果歩
  • 監修 - 山辺浩一、金子しん一(石森プロ)
  • 進行 - 伴春菜、中村梨沙(漫画堂)、志村優斗(サイドランチ)
  • ガッチャード音楽 - 高木洋
  • アニメ音楽 - 出口博之
  • 音楽プロデューサー - 飯田真由(avex)
  • 音声提供 - 株式会社バンダイ
  • 録音 - SoundRound
  • キャライラスト - 犬神リト
  • 絵コンテ - 中村梨沙(漫画堂)
  • アニメーション - 犬神リト、富澤菜々子、片野柊、中智あすか、有紗萌、うなみそ
  • ズッキュンイラスト - いかけ、sak
  • 編集 - 志村優斗(サイドランチ)、仲里元希
  • 制作プロダクション - 漫画堂
  • 製作 - 東映特撮ファンクラブ
話数配信日サブタイトル
エピソード12024年
4月28日
暗闇が笑うトイレ
エピソード25月26日悲鳴を奏でる音楽室
エピソード37月7日トイレの花子さん
エピソード48月4日時をかける少年
ラストエピソード9月1日なんかスゴいことが起きる壺

小説

『小説 仮面ライダーガッチャード University』
  • 著 - 内田裕基、湊陽祐[202]
  • 講談社キャラクター文庫、2026年3月16日発売。
テレビシリーズの存在しない仮想シーズン2(全50話)の一部を抜粋して小説化したという体裁で書かれた続編。巻末にはシーズン2の全話放映リストも掲載[203]

Webラジオ

『ガッチャラジオ』
2024年11月7日より毎週木曜日に東映特撮YouTube Officialで配信の本放送終了後の後夜祭のような音声情報バラエティ番組。パーソナリティはスパナ役の藤林泰也とラケシス役の坂巻有紗[204]

アプリ

『ライドケミートレカ ガッチャードファイル』
2023年10月19日から配信されたカードファイルアプリ。カードをスキャンすることで変身やバトルが楽しめる[205]

ゲーム

仮面ライダーバトル ガンバレジェンズ
アーケードカードゲームのデータカードダス。2023年9月28日に稼働した3弾より登場。

脚注

注釈

  1. 仮面ライダーオーズ/OOO』も錬金術によって生まれたという設定だが、前面に錬金術そのものを打ち出した作品は本作品が初となる[3]
  2. インセクト、ジョブ、ビークル、アーティファクト、アニマル、プラント、オカルト、コズミック、エンシェント、ファンタスティック。
  3. マフラーが胴体となり、マフラーを基軸に各パーツがくっ付いている[80]。バッタの腹部を表現するために横線がマフラーに入っている[80]。SLの象徴として煙突を大きく表現している[80]
  4. ワイルドモードしか出ないことから、ライダーのマスクの上半分がワイルドモードの顔にそのままなるというデザインルールのマスクデザインとは少し変えてカマキリにもっと見えるようにしており、キメラのようなデザインとなった[80]。スピード感を演出するために2本の帯が背中から伸びている[80]
  5. ライダーモード時のマスクのゴーグルがワイルドモード時の目に見えるようになっている[47]。スケボーに五月人形が乗って素早く移動してくるようなイメージとなっている[47]。ターボが背中に付いており、スピード表現として、少し肩部分が後ろ方向に流れている[47]
  6. そのままマスクデザインが顔になるというコンセプトは踏襲しつつ、忍者かつ液体イメージでデザインしている[80]
  7. 劇場版ギーツでガッチャードを初めて観た子供たちに「これが次の仮面ライダーなの!?」という衝撃を与えるために、かなりぶっ飛んだデザインにしている[80]。エンジンマフラーや大砲を付けて、アミューズメントパークのパレードの台車のようなデザインにしており、暴走しそうな雰囲気を出している[80]
  8. すでに決まっていたヒーローのマスクデザインを参考に、ゴーグルの部分を生かしつつ、蝶々のような要素を足している[80]。幻覚を鱗粉で見せたり、パタパタ飛んで射撃したり、といった攻撃スタイルを想定している[80]
  9. アントルーパーのライドケミーカードは軍隊アリのような感じで多く描かれていたため、複数で戦うワイルドモードをコンセプトにしている[47]。敵の両腕をライダーモード時の腕の子分アリ2体が押さえつけ、それを胸アーマーやマスクを構成する親分アリがボコボコにする戦い方を想定してデザインしている[47][35]
  10. ライダーモードの胸パーツが展開して飛行モードになるようになっている[45]
  11. ライダーモードとの差別化からベルトを腰に着けるのを避け、胸にすごく大きくしたガッチャードライバーを貼り付けている[47]。頭部はゴーグル(バイザー)を下ろしたデザインにしている[47]。コウモリ要素として紫の色合いの羽を付けている[47]
  12. 素面のキャラクターが着ることで面白い展開が作れるかと思い、アパレルアイテムとして展開するため、本当のパーカーとしてデザインされた[47]。パーカーを実際に着用したスーツアクターが、合成処理によって表現された[55]
  13. 当初は床にフィギュアサイズのワイルドモードを置くことでさまざまなものを充電できるアイテムになる、というもので、胸元の電源マークはその名残りとなっている[47]。金属のような大きな木が生えているイメージで描き、その場に立ちながら、電気を地面に送ったりして敵と戦うイメージとなっている[47]
  14. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 オープニングクレジットでは役名未表記。
  15. 第47話の面割れのシーンでは実際にスーツを着用して演じている[14]
  16. アイザックの声も担当している[12]
  17. 第41話はノンクレジット。
  18. 第14話でのクレジットは、「スパナと話す女性(声)」で、出演者も「???」で秘匿されていた。
  19. 第16話はノンクレジット。
  20. 1 2 3 ノンクレジット。
  21. 第37話のクレジットは「???」。
  22. 第1話でのクレジットは「幼少期の宝太郎」、第31話でのクレジットは「小学生の宝太郎」。
  23. 第1話は写真出演。
  24. 第2 - 4話でのクレジットは「幼少期のりんね」。
  25. 第3・4話でのクレジットは「狩谷」。
  26. 第5話でのクレジットは「剛力」。
  27. 第7話でのクレジットは「謎の男」。
  28. 第9話でのクレジットは「フードの男」。
  29. 第9・10話でのクレジットは「矢吹」。
  30. 第28話でのクレジットは「幹部」。
  31. 第14話でのクレジットは「編集者」。
  32. 第34話でのクレジットは「仮面ライダーダークキバ」。
  33. 第34話でのクレジットは「アークワン」。
  34. スーツアクターも兼任[94]
  35. ゴージャスクウガ[148]、ゴージャス電王[148]
  36. ゴージャスアギト[148]、ゴージャス響鬼[148]、ゴージャスキバ[148]
  37. ゴージャスゼロツー[152]
  38. ゴージャス龍騎[148]、ゴージャスファイズ[148]、ゴージャスブレイド[148]、ゴージャスカブト[148]、ゴージャスディケイド[148]
  39. スケボーマルガム[146]、サブマリンマルガム[146]、アンツマルガム[146]、ホークマルガム[146]、クローバーマルガム[146]、クローバーマルガムバンブーミクスタス[146]、クローバーマルガムバンブーラフレシアミクスタス[146]、ジャングルマルガム[146]、スパイダーマルガム[146]、オロチマルガム[146]、ムーンマルガム[146]、ケルベロスマルガム[146]、エンジェルマルガム[146]、マンティスマルガム(金色)[146]、マンティスマルガムサーベルタイガーミクスタス[146]、プテラノドンマルガム[146]、ゴリラマルガムラフレシアミクスタス[146]、ドラゴンマルガム[146]、キュウビマルガム[146]、マンモスマルガム[146]、クラーケンマルガム[146]、アノマロカリスマルガム[146]、スケボーズマルガム(冥黒)[146]、アントルーパーマルガム(冥黒)[146]、ファンタスティックマルガム5タイプミクスタス(冥黒)[146]、カメドーンマルガム[146]、ジャングルマルガム(ケミー因子)[146]、アノマロカリスマルガム(ケミー因子)[146]
  40. 11・12話のみ、内田竣馬と表記。
  41. 40・41話にて、持田隼生と連名でクレジット。44・45話では単独クレジット。
  42. 1話のみカースタント&コーディネーターと表記。
  43. 1話のみフードコーディネーターと表記。
  44. 29話まで一番下にクレジット。
  45. 22 - 29話までトップクレジット。
  46. 5・6・16話以降は一番下にクレジット。
  47. 13話よりトップクレジット。
  48. 22話よりWanwisa Amm Polyiem表記。
  49. 30話のみ本放送当初はノンクレジットであったが、後に配信サービスにおいてはクレジットされるよう修正されている。
  50. 11月5日は『長谷工グループスポーツスペシャル 秩父宮賜杯第55回全日本大学駅伝対校選手権大会』(7時45分 - 13時40分、テレビ朝日名古屋テレビ共同制作)放送のため休止。
  51. 2023年12月31日は『大みそかだよ!ドラえもん1時間スペシャル』(9時 - 10時)放送のため休止。
  52. オープニングクレジットでは「プテラマルガム」。
  53. 朝日放送テレビのみ、「第106回全国高等学校野球選手権大会」中継のため、8月18日の同時間帯に振替放送[166]
  54. 朝日放送テレビのみ、「第106回全国高等学校野球選手権大会」中継に伴う8月11日放送分の振替放送のため、8月25日の同時間帯に振替放送[166]
  55. 朝日放送テレビのみ、「第106回全国高等学校野球選手権大会」中継に伴う8月18日放送分の振替放送のため、8月26日(月)10時25分 - 10時55分に振替放送[166]
  56. テレビ朝日系列フルネット局が存在しない山梨県富山県福井県鳥取県島根県徳島県高知県佐賀県宮崎県を除く。
  57. 1 2 テレビ朝日系列での放送が休止の場合、更新休止。
  58. クレジットは「女」。

出典

  1. 1 2 “新たな仮面ライダーが判明、カードを多彩に操る錬金術師「仮面ライダーガッチャード」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年7月21日) 2023年9月2日閲覧。
  2. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 フィギュア王307 2023, pp. 12–17, 「5番目の令和ライダーはカード使いの錬金術師! 仮面ライダーガッチャード」
  3. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 宇宙船182 2023, pp. 32–35, 「仮面ライダーガッチャード」
  4. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 宇宙船YB2025 2025, pp. 3–6, 「仮面ライダーガッチャード」
  5. 1 2 宮本茂頼「令和の仮面ライダーたち」『朝日新聞』2023年3月20日、朝刊、14面。
  6. 1 2 3 4 5 6 7 『月刊ホビージャパン』ホビージャパン、 2023年10月号、274-275p
  7. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 宇宙船184 2024, pp. 62–65, 「仮面ライダーガッチャード」
  8. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 フィギュア王322 2024, pp. 40–42, 取材・構成・文 大前京太郎「ガッチャ青春錬金日誌~二学期:孤高とゴージャスのガッチャンコ 町工場の錬金術」
  9. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 フィギュア王322 2024, pp. 58–59, 取材・構成・文 大前京太郎「ガッチャ青春錬金日誌~三学期:過去と未来のガッチャンコ 笑えないジョークに深掘りを」
  10. 1 2 3 4 5 読本 2024, pp. 53–55, 「KAMEN RIDER GOTCHARD MAIN WRITER INTERVIEW 内田裕基」
  11. 1 2 3 4 5 6 7 8 読本 2024, pp. 56–58, 「KAMEN RIDER GOTCHARD MAIN WRITER INTERVIEW 長谷川圭一」
  12. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 宇宙船182 2023, pp. 42–44, 「[鼎談]湊陽祐×長谷川圭一×内田裕基
  13. 1 2 3 4 5 宇宙船183 2023, pp. 40–42, 「[インタビュー]藤林泰也
  14. 1 2 読本 2024, pp. 10–13, 「KAMEN RIDER GOTCHARD MAIN CAST INTERVIEW 03 藤林泰也」
  15. 1 2 3 宇宙船183 2023, pp. 43–45, 「[対談]安倍乙×富園力也
  16. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 宇宙船183 2023, pp. 36–39, 「仮面ライダーガッチャード」
  17. 1 2 3 4 宇宙船184 2024, pp. 66–68, 「[インタビュー]熊木陸斗
  18. 1 2 3 読本 2024, pp. 19–21, 「KAMEN RIDER GOTCHARD MAIN CAST INTERVIEW 05 熊木陸斗」
  19. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 フィギュア王322 2024, pp. 60–61, 取材・構成・文 大前京太郎「ガッチャ青春錬金日誌~三学期:過去と未来のガッチャンコ ケミー、変身アイテムになる」
  20. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 フィギュア王322 2024, pp. 26–27, 取材・構成・文 大前京太郎「ガッチャ青春錬金日誌~一学期:ライダーと青春のガッチャンコ カードシェイクで錬金変身」
  21. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 フィギュア王322 2024, pp. 24–25, 取材・構成・文 大前京太郎「ガッチャ青春錬金日誌~一学期:ライダーと青春のガッチャンコ 令和ライダーのカードバトル」
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  47. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 フィギュア王322 2024, pp. 32–35, 取材・構成・文 大前京太郎「ガッチャ青春錬金日誌~一学期:ライダーと青春のガッチャンコ」
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  55. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 特写 2025, p. 折込, 「キャラクター&プロップ」
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参照話数

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参考文献

外部リンク

テレビ朝日系列 日曜9:00 - 9:30
スーパーヒーロータイム第1枠
前番組 番組名 次番組
仮面ライダーギーツ
(2022年9月4日 - 2023年8月27日)
仮面ライダーガッチャード
(2023年9月3日 - 2024年8月25日)
仮面ライダーガヴ
(2024年9月1日 - 2025年8月31日)