仮面ライダーエグゼイド

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仮面ライダーシリーズ > 仮面ライダーエグゼイド
平成仮面ライダーシリーズ
第17作 仮面ライダーゴースト 2015年10月
- 2016年9月
第18作 仮面ライダーエグゼイド 2016年10月
- 2017年8月(予定)
第19作 仮面ライダービルド 2017年9月 - (予定)
仮面ライダーエグゼイド
ジャンル 特撮テレビドラマ
放送時間 日曜 8:00 - 8:30(30分)
放送期間 2016年10月2日 - 2017年8月27日(予定)(全45話)
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
監督 中澤祥次郎 ほか
原作 石ノ森章太郎[注釈 1]
脚本 高橋悠也
プロデューサー 佐々木基・菅野あゆみ(テレビ朝日)
大森敬仁(東映)
出演者 飯島寛騎
瀬戸利樹
松本享恭
岩永徹也
松田るか
小野塚勇人
黒崎レイナ
甲斐翔真
町井祥真
貴水博之
博多華丸
野村宏伸
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
データ放送 地上デジタル放送
オープニング EXCITE
歌:三浦大知
エンディング 同上
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仮面ライダーエグゼイド』(かめんライダーエグゼイド、欧文表記:KAMEN RIDER EX-AID)は、2016年10月2日からテレビ朝日系列で毎週日曜8:00 - 8:30 (JST) に放送されている特撮テレビドラマ作品、および作中で主人公が変身するヒーローの名称。

キャッチコピーは、「ゲームスタート!」「ノーコンティニューで運命を変えろ!!」。

概要[編集]

特徴[編集]

平成仮面ライダーシリーズ第18作にして、仮面ライダーシリーズ生誕45周年記念作品[1][2]である本作品では、仮面ライダーのデザインなどに「ゲーム」の要素を、物語の舞台に病院を採り入れている[3]

本作品の仮面ライダーは、SDキャラクターのような三頭身のレベル1から等身大のレベル2へ変形するのが特徴である[3]ほか、ゴーグルに瞳のある目や髪の毛を模した意匠も従来の仮面ライダーのイメージから外れた特徴的なデザインとなっている[4]。プロデューサーの大森敬仁によれば「仮面ライダーではない」と思わせることが狙いの1つであり、「仮面ライダーらしさ」よりも子供に受け入れられることを強く意識したとしている[4]。また、同年放送のスーパー戦隊シリーズ第40作『動物戦隊ジュウオウジャー』にピクセルがデザインモチーフとして取り入れられていることから、同作品との差別化も意図してアニメ風のデザインとなっている[4][5]。2016年9月7日に行われた同年10月の改編説明会にて、テレビ朝日の赤津一彦編成部長はインターネット上で賛否両論となっているエグゼイドのデザインについて、「だんだん格好良く見えてくるのでご安心ください」と自信を見せている[1]

本作品の仮面ライダーは序盤から多数登場しており[5]、記者発表の時点ではエグゼイド以外に、ブレイブ・スナイプの2人の仮面ライダーが登場している。プロデューサーの大森は、現在のゲームは対戦や協力プレイが主流となっていることから多人数ライダーになったと述べている[5]

エグゼイドの英語表記はEX-AIDであるが、これは究極を意味するEXtreme(エクストリーム)と、救助を意味するAID(エイド)を掛け合わせた造語である[6]

物語は、ゲストのエピソードよりも仮面ライダー側のドラマを描くことを主軸としており、また毎回インパクトのある展開とすることも重視されている[7]。第1クールは、映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』にて永夢の謎の一端を明かすこととなったため、それに合わせて展開の早いストーリーとなった[7]

登場人物の設定は、ゲームをすると性格が変わる主人公・宝生永夢や2つの顔を持つ仮野明日那/ポッピーピポパポなど、二面性を持っていることが強調されている[8]

モチーフ[編集]

「ゲーム」をモチーフとすることは前々作『仮面ライダードライブ』の企画時にも大森によって提案されていたが、メインターゲットとなる児童層がゲームをやる年代ではないことから不採用となっていた[4][5]。本作品の企画時にも反対意見が多かったものの、大森は現在では『妖怪ウォッチ』のヒットやスマホゲームの普及などにより児童層がゲームに触れる機会は多いうえ、保護者がコンピュータゲームを体験している世代であるなど、ゲームが幅広い世代に馴染みのある存在となっていることを主張して採用に至った[4][5]

「医療」の要素は、コンピュータウイルスからウイルスが連想されたことによるもので、プロデューサーの大森敬仁はこれをドラマ部分の核に位置づけている[5]。医療の描写については、子供番組であるため手術などの生々しい描写は描けないが、実際の病院でロケを行ったり、医療監修の指導により本物の医療器具を撮影に用いるなどしてリアリティのある描写に務めている[8]。また、メイン監督の中澤祥次郎は、子供たちに病院は怖い場所ではないことを伝えることが理想であるとしている[8]。「ゲーム」と「医療」のモチーフが組み合わされた理由は、それぞれでの命の扱われ方が真逆であるからという[9]

放送フォーマット[編集]

放送中に3度CMを挿む4部構成だが、一部の話を除いて、オープニングから始まりCMを挿まずAパートが始まる放送形態となっている。基本的に本編終了後はCMを挿まず、そのまま次回予告となるが、本編終了後にそのまま次回予告の後、CMを挿む話もある。第1話と第12話、第15話から第24話まではオープニング映像が未使用であり、キャストクレジットがオープニング、スタッフクレジットがエンディングに表示されている。また、第25話では同話のクライマックスの場面がアバンタイトルとして導入されている。第35話と第36話ではナレーションが入ってからオープニングが始まる放送形態となっている。

2017年8月5日に公開予定の劇場版は本作品の「真のエンディング」と位置付けられており、またこれと近似したコンセプトであった、2002年公開の『劇場版 仮面ライダー龍騎 EPISODE FINAL』とは異なり、映画公開後にテレビシリーズを見ることにより、映画の見方が徐々に変わってくる作品作りを志向しているという旨を、大森プロデューサーは語っている[10]。この劇場版のタイトルが『劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』と発表された、同作品の完成披露イベントではテレビシリーズが全45話で終了することも併せて発表された[11]

あらすじ[編集]

10のゲーム編(1話 - 12話)[12]
西暦2016年。現代社会では、ゲームのバグから生まれた正体不明のコンピュータウイルスバグスターウイルスがあらゆる人々を蝕む怪奇事件が発生していた。これを受けた日本政府は聖都大学附属病院に電脳救命センター(CR)を設置し、バグスターを倒すための戦士・仮面ライダーに変身できる「適合者」である医師を病院に招集し始めた。
CRのエージェントである仮野明日那は、仮面ライダーの1人である仮面ライダーエグゼイドの適合者となる天才ゲーマー「M」を探すが中々見つからない。そんな折、研修医の青年・宝生永夢が受け持つ患者の少年がバグスターウイルスに感染していることが判明し、明日那と永夢の目の前で怪物に変身してしまう。意を決した永夢は、明日那が持っていたゲーマドライバーを使ってエグゼイドに変身するとともに、自らが「M」であると名乗り、バグスターを倒す[ep 1]。その直後、院長の鏡灰馬の息子であり天才外科医で、仮面ライダーブレイブの適合者でもある鏡飛彩がCRに到着。バグスターの駆除だけが完了すれば患者の心情はどうでも良いとする彼は、患者の心と身体の両方を治そうとする永夢と対立し、永夢は飛彩への対抗心からCRのドクターになることを決めた[ep 2]
永夢と飛彩はお互いに反発し合いながらも共にCRのドクターとしてバグスターと戦い始めるが、5年前に仮面ライダースナイプとしてCRに所属して戦っていた元放射線医・花家大我、自らの告知が原因で友人を無くした過去を持つ、監察医の九条貴利矢仮面ライダーレーザーに変身し、自分の目的を果たすために、時に味方として、またある時には敵として永夢の前に現れる。そして、謎の黒いエグゼイド・仮面ライダーゲンムもバグスターに加勢する形で活動を開始する。そんな中、貴利矢は他の仮面ライダーよりも早くゲンムの正体を知る。その正体は、仮面ライダーの変身システムを作り上げた企業・幻夢コーポレーションの社長、檀黎斗だった。彼の目的は、何故バグスターがこの世に生まれたのかを探るため、自ら仮面ライダーとなって真実を突き止めることにあると語ったが[ep 3]、それは嘘であり、真の目的は究極のゲーム・仮面ライダークロニクルを作成することだった。永夢たちはゲンムを倒したことにより、10のゲームをクリアする。しかしゲンムはゲームオーバーになっても死なず、新型ガシャット・デンジャラスゾンビガシャットを完成させる。そして永夢達の前で変身を解き、黎斗がゲンムであることとその目的を知る。そして貴利矢は独自に永夢の過去を調べ、ついに真実にたどり着く。しかし黎斗が変身した仮面ライダーゲンム・レベルXによって倒され、永夢たちに真実を話す前に消滅してしまう。
永夢の秘密編(13話 - 24話)[12] [13]
3ヶ月間の小児科研修を終え、永夢は飛彩の下で外科研修を行っていたが、消滅した貴利矢のことを忘れられずにいた。同じ頃衛生省は国家機密であったバグスターやCRの存在を公表する。
黎斗は新たなガシャット開発のためにバグスターウイルスを大量に仕込んだガシャットを開発、パラドに託す。そして自ら他ライダーのガシャット回収を始める。永夢は怒りにとらわれゲンムに敗れかけるも飛彩の判断により救われる。しかし全ガシャットを飛彩に没収された永夢は、医師について考えるようになってしまう。そんな永夢の前にパラドが現れ、医師を辞めゲームに没頭するよう誘うも、永夢はこれを拒否。パラドは黒いガシャットを永夢に託し姿を消す。永夢はブレイブ・スナイプと戦っていたゲンムに立ち向かうため黒いガシャットを使用するも、バグスターウイルスにより身体に異常が起こる。だが、永夢がそれを抑えつけたことで黒いガシャットはマイティブラザーズXXガシャットに変化。仮面ライダーエグゼイド・レベルXになり、さらにレベルアップしレベルXXに変身する。そんな中、大我は永夢の過去を知る少女・西馬ニコから、「ゲーマーM(永夢)をぶっ倒して」と要請される。大我は以前から、永夢が戦闘の際に性格が変わることに疑問を持っており、バグスターとの戦闘を終えた永夢から密かに血液を採取し、彼がバグスターウイルス感染症、通称ゲーム病に感染している事実に気付く。更に大我は黎斗より、永夢こそがゲーム病の世界での第一号患者である事実を聞かされ、隠れてこの事実を聞いていた飛彩とともに永夢にこの事実を隠蔽する上で、エグゼイドに攻撃を仕掛けてバグスターウイルスを永夢から分離させようと試みたが、その中でパラドが新たに変身した仮面ライダーパラドクスの妨害に遭う。
そんな中、人間と友好的なバグスター・バガモンバグスターの存在を知った永夢は、バグスターの中にも善良なバグスターがいることを知るが、そこにゲンムとパラドクスが現れ、ゲンムの攻撃を受け、バガモンバグスターは倒されてしまう。これに激昂した永夢に対するゲンムの言葉等から「飛彩達は『自分の知らない〈何か〉』を知っていて、それを隠しているのでは?」と疑問に感じた永夢は、飛彩を問い詰めるが、答えは得られない。そんな中、バガモンバグスターの生みの親である小星作が黎斗によってゲーム病に感染するが、彼から分離したモータスバグスターを囮として利用した黎斗にパラドは怒りをぶつける。すると黎斗は彼の楽しみである「エグゼイド(永夢)と戦うこと」を断つため、永夢にゲーム病に感染していることを遂に明かしてしまい、永夢はゲーム病を発症してしまう。
だが、永夢は消滅を免れたもののバグスターは出現せず、なぜかゲームをしていないにもかかわらず『M』の人格のままでいた。更に、永夢(M)は患者を取り込んだガットンバグスターをゲーム感覚で倒していき、患者のことも気にしなくなってしまった。そんな永夢に怒った飛彩は、永夢の代わりにガットンバグスターとゲンムの使役するファンタジーゲーマを相手にし、ゲンムからガシャットギアデュアルβを奪い、仮面ライダーブレイブ・レベル50に変身してバグスターを倒して患者を治療し、永夢も元の人格に戻った。
しかし、ゲーム病を発症して人格がMに変わっていた時の記憶が残っている永夢は「もう一度変身すれば、またバグスターに身体を乗っ取られてしまう」という恐怖心に囚われ、ガシャットを起動させることすらできなくなってしまう。しかし『M』の人格に変わりバグスターとの戦いにしか興味を示さなくなった自分に飛彩が投げ掛けた言葉や、仮面ライダースナイプ・レベル50となった大我の挑発で医者としての志を思い出した永夢は恐怖を克服し、患者を救うために戦う決意を固める。
そんな中、永夢は5年前のバグスターによる人間の大量消失事件・ゼロデイの真相を追っていた刑事がゲーム病を発症したことをきっかけに、黎斗の父親・檀正宗と面会し、ゼロデイを起こしたのが逮捕された正宗ではなく、黎斗であったことを知る。黎斗は、衛生省によってアジトを発見され追い詰められる中、ゲーム病を発症する。永夢達は「罪を償わせるなら、ゲーム病が完治した後にするべきだ」と訴え、黎斗はCRに搬送される。黎斗は、16年前からの永夢との「因縁」、そして自分が永夢をバグスターウイルスに感染させた張本人であり、バグスターウイルスが、永夢の体内から取り出したバグスターウイルスを元に生み出したものであることを告白する。永夢はエグゼイドに変身して黎斗の体内に潜伏していたバグスターを倒すが、黎斗がゲーム病を発症したのは、衛生省に逮捕されないようCRに身を隠して「時間稼ぎ」をするための自作自演であり、「医者として患者を救う」という永夢の想いを利用したものだった。黎斗は、レベルエックスに進化したゲンムの力で永夢のゲーマドライバーを腐敗させ、バグスターウイルスを使って幻夢コーポレーションを占拠して、社長に復帰する。しかし、作が大我から支払われた大金を使って開発した「不死身のゾンビを始末するゲーム」の銀色のガシャットに、飛彩が発見した貴利矢の遺したリプログラミングのデータをインストールし、そして永夢の謎の力で銀色のガシャットはマキシマムマイティXガシャットに変化。永夢は貴利矢から託されたゲーマドライバーを使い、仮面ライダーエグゼイド・レベル99に変身し、リプログラミングによってゲンムの不死身の効力を書き換え、さらにバグスターウイルスの抗体を消してゲンムを変身不可能に追い込んだ。永夢は黎斗の笑顔を取り戻そうとするが、そこへ現れたパラドに「敗者に相応しい『エンディング』」としてガシャコンバグヴァイザーでデンジャラスゾンビガシャットに保存されていた自身の死のデータを戻され[14]、黎斗は、自身の命と野望への執着を吐露しながら、ゲームオーバーとなって消滅した。黎斗の消滅により一時の平穏を得たものの、永夢は「黎斗を笑顔にすることが出来なかった」と悔し涙を流していた。
パラドによって黎斗が消滅したショックから立ち直った永夢は、3ヶ月に及ぶ外科研修を終える。そんな中、あるバンドグループの3人が同時にゲーム病を発症する。永夢は、突然現れた「キュウレンジャー」のラッキー(シシレッド)と協力して3体のバグスターと戦い、弱体化したバンドメンバーのひとりはCRに搬送される。その病室の前で明日那は、そのバンドメンバーを見舞いに来たという幻夢コーポレーションの新社長・天ヶ崎恋と対面する。明日那の正体が、リズムゲームから生まれたバグスター・ポッピーピポパポであることを知った恋は、入院中のバンドグループに代わって会社の社運を賭けた新作ゲームの歌姫にならないかと勧誘し、謎の能力を使って彼女を洗脳する。その新作ゲームこそ、黎斗が開発に執着していた仮面ライダークロニクルであり、パラドは恋に洗脳されたポッピーピポパポと、ガシャコンバグヴァイザーを使って復活させたグラファイト達をゲームキャラクターとして投入させ、仮面ライダークロニクルを完成させる。
仮面ライダークロニクル編(25話 - 40話)[13]
永夢は新たに内科の担当となるが、突如としていなくなった明日那のことが気になっていた。そこに無数の救急通報が入り現場へと向かうと、一般人がライドプレイヤーというヒーローに変身し、バグスターたちと戦っていた。それこそが黎斗が開発に着手していた仮面ライダークロニクルのゲームだった。さらに、消えたはずのポッピーがゲームのナビゲーターとして現れ、ゲームの攻略としてレアキャラである仮面ライダーたちの装備を奪わせようとする。エグゼイドから装備を奪ったライドプレイヤーたちはバグスターと戦うが、そこにパラドクスが現れ、ライドプレイヤーたちを一蹴すると、ゲームオーバーとなった一般人たちは消滅してしまった。怒りを露にする永夢にパラドは、仮面ライダークロニクルが「人間がバグスターを攻略するのではなく、バグスターが人類を滅亡させるゲーム」であると語る。
衛生省は国民に対して仮面ライダークロニクルの使用禁止と回収を通達するが、衛生省の日向恭太郎はプレイヤーが消滅することを秘匿し、永夢たちに対しても待機命令を出す。だが、恭太郎と永夢・飛彩のやり取りを盗み聞きしていたゲーム病患者が「CRは頼りにならない。自分の病気は自分で治す」としてCRを抜け出した為、永夢はその患者を治療しようと待機命令を無視し、ライドプレイヤー達を止めようとするも、レアキャラであるライダーたちの救助は違反行為であるとポッピーが現れ、仮面ライダーポッピーに変身して永夢たちを圧倒する。更にパラドも姿を現し、CRに所属していた頃のポッピーはゲンム(黎斗)によって組み込まれたプログラムに従っていただけであり、現在のポッピーこそがバグスターとしての本来の姿であると明かす。それでも永夢は「たとえ患者から信頼されなくても、目の前の患者を一人でも多く救う」という想いを示し、自分たちの説得を無視して戦う一般市民たちを助けようと、飛彩や大我と共にバグスターを倒し、一般市民たちのゲーム病を治す。そして、恭太郎も永夢たちの想いを受け、プレイヤーが消滅する事実を世間に公表する。
しかし、恋は「プレイヤーの消滅は、一時的な演出であって欠陥ではない」 と告げた上で「究極のバグスターであるラスボスを倒せば、消滅した全てのプレイヤーを復活させることができる」と公表したことで、再び一般人がライドプレーヤーに変身してゲームに参加してしまう。永夢と飛彩はそのプレイヤーがリボルバグスターと戦うのを止めようとするが、そこへニコが現れ、ライドプレイヤーニコに変身すると、リボルバグスターを撃破し、クリアの証しを入手する。だが、ニコはバーニアバグスターのゲーム病を発症してしまう。永夢から連絡を受けた大我は、CRに駆け込むが、ニコは自分勝手な大我に反発し、彼を突き放す。そして、バーニアバグスター出現の通報を受けてニコは勝手に抜け出し、永夢たちはニコを止めようとするが、そこに恋が現れ、ラヴリカバグスターとなって永夢たちを圧倒する。一方のニコもバーニアバグスターに圧倒され、変身を解除してしまうが、ニコに対して初めて心を開いた大我はバーニアバグスターを撃破し、彼女のゲーム病を治療する。だが、その様子を見ていたポッピーはなぜか笑みを浮かべる。
パラドクスに襲われるライドプレイヤーを救うため、永夢たちは駆けつけるが、そこにポッピーが現れ、永夢たちを攻撃する。永夢はリプログラミングによってポッピーの悪い遺伝子を書き換えることで彼女の記憶を取り戻し、一緒にCRに戻ろうと呼び掛ける。しかしパラドが「ポッピーは、俺たちバグスターの仲間だ」と割り込み、「ポッピーは、僕たちCRの仲間だ」と反論する永夢に「もっと俺と真剣に戦え!お前と遊べないと意味が無いんだ‼」と詰め寄りつつ、強引にポッピーを連れ去っていく。やがて、ライドプレイヤーに変身してパラドクスと戦っていた一般人がポッピーのゲーム病を発症し、戸惑う永夢に対して飛彩は「患者を治すためには、バグスターであるポッピーを倒すしかない」と主張。そしてスナイプ・ニコとポッピーが戦っている場所に駆けつけた永夢・飛彩が変身した直後、二人の前に再びパラドクスが現れる。するとブレイブはパラドクスの相手をエグゼイドに任せてスナイプ達に加勢するが、エグゼイドはブレイブ達に追い詰められたポッピーを見殺しにできず、パラドクスとの戦闘を中止してポッピーの元に向かい、敢えて厳しく当たることで彼女の笑顔を取り戻し、ゲームクリアとなり、患者のゲーム病も治った。だが、パラドは永夢が自分と真剣に戦う姿勢を全く見せないことに憤慨して彼の体内に入り込み、永夢は『M』の人格となってしまう。飛彩と大我は目の前で永夢がパラドクスに変身したことに驚きながらも、パラドを彼の体内から追い出そうと変身して立ち向かうが一蹴されてしまう。変身を解除した永夢(M)は、ポッピーたちに「俺は医者を辞める」と言い残して姿を消す。
パラドの正体は、16年前に黎斗によってバグスターウイルスに感染させられ、10年間の成長を経て6年前に黎斗の依頼を受けた財前たちの実験台にされた永夢の体内から分離・実体化したバグスターであり、Mの人格そのものであることが判明。さらに黎斗に真相を告げられた永夢がゲーム病を発症したにも拘らず、消滅せずに『M』の人格となったのも全てパラドの仕業であり、仮面ライダークロニクルも、元々はパラドが「自分の『宿主』である永夢と戦いたい」という望みを果たすために、黎斗に開発を依頼したゲームであった。永夢は自分のゲーム病を治して自らの運命を変えるため、パラドをリプログラミングさせて消滅させようとするが、それによって永夢の遺伝子がパラドに組み込まれてしまい、本来は人間にしか扱えないゲーマドライバーを装着できるようになったパラドは仮面ライダーパラドクス・レベル99となり、レベル50のブレイブやスナイプだけではなく、レベル99のエグゼイドをも圧倒し、再び永夢の体を乗っ取ってどこかへと去っていく。一方、ポッピーは自らが感染した宿主の記憶を頼りに少年時代の黎斗が感染対策として隠したゲーマドライバーとプロトマイティアクションXガシャットオリジン、そしてレベル0のマニュアルを発見する。
パラドは永夢を連れ出し、自分たちを裏切ったポッピーを倒そうとすることで永夢を覚醒させ、永夢との一騎討ちをする。永夢の想いを汲み取ったポッピーはバグスターウイルスを抑制させるプロトマイティアクションXガシャットオリジンを起動させ、プロトマイティアクションの世界へと入る。一方、互角かと思われた永夢とパラドの戦いだったが、永夢がゲームが得意であった理由がパラドが精神を共有していたためであったため、圧倒され追い込まれてしまうが、そこに仮面ライダーゲンム・レベル0(プロトオリジン)が現れ、パラドクスを阻止すると、パラドの力を抑制し、永夢との同化を防ぐ。ゲンムに変身していたのは、消滅していたと思われていた黎斗であり、バグスターとして復活したのであった。
ポッピーは黎斗に仮面ライダークロニクルを止めるため、永夢たちと共闘するよう要請するが、自らの母親をデータ化させるなど、人間の命をゲーム感覚で利用した黎斗を永夢は許せなかった。一方、飛彩も黎斗がバグスターとして復活したことで、小姫も復活するのではないかという一縷の望みを抱いていた。そして、黎斗はパラドを倒すためにポッピーの言葉を無視して戦おうとするが、自分を生んでくれたことに感謝するポッピーの想いを受けパラドクスの攻撃から彼女を守るのであった。それを見た永夢は黎斗と共闘する道を選び、パラドクスを圧倒する。そして、遂に初級と中級のバグスターを攻略した永夢たちはパラドたちが待つ上級ステージへと挑むのであった。
仮面ライダークロニクルのラスボスである究極のバグスター・ゲムデウスは、伝説の戦士である仮面ライダークロノスの力が無ければ倒せないと黎斗は言うが、クロノスに変身できるのはバグスターウイルスへの完全な抗体を持っている者のみであった。永夢たちは、クロノスの力を借りずして、パラドクスやレベル99となったグラファイトおよびラヴリカバグスターと戦い、リプログラミングによってラヴリカバグスターを追い詰める。だが、突如として昼夜が逆転し、釈放された正宗が現れる。そして、正宗はクロノスへと変身し、時間を止めるポーズの能力を使ってラヴリカバグスターを倒すのであった。
正宗はグラファイトたちと戦うブレイブ(飛彩)を連れ去ると、飛彩の恋人であった百瀬小姫のデータが入ったプロトドラゴナイトハンターZガシャットを報酬として、協力するよう要請する。一方、永夢は明日那と共にプロトガシャットを衛生省から持ち出した正宗に返すよう直訴するが、仮面ライダークロニクルを全世界に売り出そうとしている正宗はそれを断る。人類だけでなくバグスターの命運をも掌握しようとする正宗に激怒した永夢は、彼の抗体をリプログラミングして仮面ライダーに変身できないようにするべく、バグスターである黎斗と協力してクロノスを倒そうとする。しかし援護を任されていたはずの飛彩が永夢たちを裏切り、クロノスへのリプログラミングを妨害し、クロノスと共にその場を去る。
そして、飛彩は正宗の命を受け、ゲーム病を発症した患者を治そうとする永夢からゲーマドライバーを奪い回収する。患者の命を危険に晒す飛彩の医者にあるまじき行為を永夢は批判するが、小姫が消滅したのは自分のせいであると悔悟する飛彩は、仮面ライダーとしての資格や医師免許を剥奪されることを覚悟の上で、小姫を復活させるために永夢たちの前から再び姿を消す。一方、CRを訪れたパラドとグラファイトは、仮面ライダークロニクルを攻略するために黎斗からゲムデウスのことについて聞き出すと、ゲムデウスのデータからウイルスを手に入れグラファイトが自身の体内で培養する。そして、クロノスのポーズをゲムデウスウイルスによって封じるが、突如として謎の戦士・仮面ライダーレーザーターボが現れ、ゲムデウスウイルスを無効化し、パラドとグラファイトの作戦は失敗に終わる。
レーザーターボの正体が、かつて黎斗に消滅させられた貴利矢ではないかと大我は疑うが、永夢はバグスターの根絶を目的に行動していた貴利矢が敵になるはずは無いと否定。やがてレーザーターボの正体が、バグスターとして復活した貴利矢であることが判明するも、貴利矢は人類とバグスターの命運を掌握しようとする正宗だけでなく、多くの人間を消滅の危機に晒す仮面ライダークロニクルに対しても肯定的な意見を示し、永夢は医者として命を尊重していた生前の貴利矢とは別人のようになった彼の姿にショックを受ける。それでも貴利矢を仲間だと信じる永夢は、貴利矢が正宗によってプログラムされたものだと考え、彼をリプログラミングで正気に戻そうと試みるが、貴利矢はプログラムではなく自らの意思で正宗に協力していることを告白し、愕然とする永夢の耳元で「ある言葉」を囁く。その言葉に激昂した永夢は貴利矢を殴りつけ、「お前は仲間じゃない‼」と言い放った。一方、黎斗はクロノスに対抗しハイパームテキガシャットを開発するも、一時的にクロノスに奪われる。永夢はパラドと一体化することで天才ゲーマーMの力を取り戻し、自分達と敵対する芝居をしていた貴利矢が奪い返したハイパームテキガシャットを使ってムテキゲーマーに変身し、クロノスを退けプロトガシャットを取り戻すことに成功した。
その頃、永夢に敗北したことで冷静さと余裕を欠いた正宗は、自らが完全復活させると約束していたはずの小姫のデータを人質に取り、レベル100の力を持つタドルレガシーガシャットを使って永夢を絶版するよう飛彩に命じる。だが、それは永夢を殺すのではなく、パラドを消すことで彼のゲーム病を治し、エグゼイドへの変身能力を奪うことだった。そして、永夢と戦おうとするパラドの前に現れ、ブレイブ・レベル100へと変身し、彼を切除しようとするが、大我とニコの妨害に遭い、逃げられてしまう。一方、永夢たちはポッピーと貴利矢からプロトガシャットに入っている人間を復活させるためには、正宗の持つ仮面ライダークロニクルのマスターガシャットが必要であると聞かされ、正宗から取り返そうとするが、飛彩がパラドを切除しようとしていることを知り、飛彩の元へ向かう。そして、飛彩はパラド、そしてグラファイトと戦っていたが、そこにスナイプ(大我)も参戦し、飛彩と共通の因縁を持つグラファイトを倒そうとするが、変身を解除され、更には生身の状態で攻撃を受け、致命傷を負い、意識不明の重態に陥ってしまう。
大我は救急搬送され、手術を受けるが、手術を成功させるためには天才外科医である飛彩しかいなかった。灰馬の連絡を受け、飛彩は手術をすることになるが、正宗からわざと手術を失敗しなければ、小姫のデータを消滅させられてしまうという取引を持ちかけられていた。貴利矢からその事実を聞かされたニコは、大我を救うため、飛彩を止めようとする。一方、永夢は正宗から小姫のデータを奪おうとするが、正宗は永夢が変身すれば小姫のデータを消滅させると言い、さらには商品価値のない仮面ライダーを絶版させる考えに至った正宗は、永夢を絶版させようとする。だが、そこに飛彩が現れ、大我の手術を終えたことを告げる。小姫の命よりも彼女の願いであった「世界で一番のドクターになる」という望みを果たすため、正宗に背いたのだ。正宗によって小姫のデータは消滅させられるが、飛彩は永夢や大我にこれまでの行動や態度を謝罪し、CRへと復帰した。
一方、正宗は永夢の変身能力を奪うため、パラドを倒そうとするが、永夢によってパラドは救われる。だが、正宗はニコをゲムデウスのゲーム病に感染させ、永夢自身の手でパラドを倒させようとする。永夢は自身の変身能力を失うのを覚悟でパラドと戦い、彼を倒したかに思われたが、パラドに死の恐怖を思い知らせるため、消滅の直前にパラドを取り込んでいたことにより復活。恐怖を感じたパラドは永夢から逃走し姿を消すが、「命を奪われる気持ちを理解する心」が自身にあることを知ると再び永夢の元へ現れて多くの人の命を奪ってきたことを謝罪する。永夢は「お前の罪を一緒に背負う」と受け入れ、「これからは命を奪うためではなく、守るために戦ってくれ」と言い、パラドもこれを受け入れて仲間となる。二人は正宗の元へ向かい、協力プレーでついにクロノスを撃破、仮面ライダークロニクルのマスターガシャットの破壊に成功する。しかし正宗の「ハイパームテキさえ無ければ」の怒りに反応するかのように彼の目が異様に光りだし、ガシャコンバグヴァイザーIIから「リセット」発動の音声が。破壊したはずのマスターガシャットが復元してしまう。さらに永夢の元からはハイパームテキガシャットが消失していた。
トゥルー・エンディング編(41話 -45話 )[15]
リセットの影響によって、ハイパームテキガシャットが消失したため、永夢たちはクロノス攻略への道を失う。現在、唯一の攻略法であるゲムデウスウイルスを持つグラファイトの元へと向かい、一緒に戦うよう要請するが、グラファイトは拒否する。飛彩と大我は過去の因縁に決着をつけるため、グラファイトと戦い勝利する。リセットの影響でゲーム病から回復したニコがグラファイトに止めを刺そうとした矢先にクロノスが現れポーズを使いグラファイトに加勢しようとするもグラファイト自身に拒否され、グラファイトは消滅する。グラファイトが消滅した後、ゲムデウスの召喚を妨害するためクロノスが再びリセットを行おうとするも、黎斗が新たに「セーブ」機能を追加し完成させたハイパームテキガシャットを使用したエグゼイドが阻止し、変身を解除した永夢達の前に「仮面ライダークロニクル」のラスボス・ゲムデウスが降臨する。
ゲムデウスは正宗によってゲムデウスウイルスを散布するように思考ルーチンが書き換えられたため、多くの人々が感染する。貴利矢は黎斗にゲムデウスウイルスを感染させ、彼の体内でゲムデウスワクチンを作り上げ、ドクターマイティXXガシャットを完成させる。そして、エグゼイドは、そのガシャットを使うことでゲムデウスウイルスを抑制し、集団感染を緩和する。しかし、仮面ライダークロニクルが攻略されるのを良しとしないクロノスによってゲムデウスを倒され、正宗はガシャコンバグヴァイザーIIを使ってゲムデウスのデータを体内に取り込むことでゲムデウスとクロノスの両方の力を手に入れたバグスターとなり、仮面ライダークロニクルの真のラスボスであるゲムデウスクロノスとなってしまう。
正宗がゲムデウスクロノスとなった影響で、貴利矢を含めた多くの市民が再びゲーム病を再発する。そして、正宗は真のラスボスへの挑戦権を持つニコをラスボス専用のゲームエリアへと連れ去り、クロノスへと変身させようとするが、そこへ大我が現れニコの代わりにクロノスへと変身する。だが、圧倒的な力の前に苦戦を強いられ、変身を解除してしまうが、黎斗が開発したチートコードの影響で永夢と飛彩がゲームエリアへと現れ、3人でゲムデウスクロノスを倒す。だが、ゲムデウスクロノスは更なる形態である超ゲムデウスへと進化し、ゲーム病患者たちをバグスターウイルスへと変貌させてしまう。
バグスターウイルス化したゲーム病患者によって大規模なパンデミックが続く中、ポッピーは人々を救うためにバグスターにしか出来ないこととして、自らの身体にドクターマイティXXガシャットを挿すことでゲムデウスワクチンを生成し、人々のゲーム病を治し、消滅する。永夢たちはレベル1へと変身し、超ゲムデウスを追い詰める。そして、クロノスから分離したゲムデウスをパラドが自らの身体を犠牲にすることで消滅させるが、パラド自身も消滅してしまい、永夢はエグゼイドへの変身能力を失ってしまう。永夢が変身能力を失ったことで、正宗は「バッドエンド」と勝ち誇る。

登場人物[編集]

仮面ライダーの変身者[編集]

宝生 永夢ほうじょう えむ / 仮面ライダーエグゼイド
本作品の主人公。聖都大学附属病院に勤務している駆け出しの研修医[16][17]。第1話から第12話までは小児科、第13話から第24話までは外科、第25話からは内科担当。
様々なゲームの達人で、天才ゲーマーMの異名を持っている[注釈 2]。24歳[16]。血液型はAB型Rh+[ep 4]
8歳のときに交通事故[注釈 3]に遭い、衛生省に来る前の恭太郎に命を救われたことから「誰かを救いたい」と医師を目指すようになる。そして、ゲーマーであることを封印し、6年前に大学受験を受け、研修医となった[ep 5]
普段は患者に明るく接する好青年だが、ゲームを始める時や、変身して戦闘を行う際には人格が変わり、一人称が「僕」から「俺」に変わる[18]。その際、ニヤリと笑みを浮かべることが多く、性格面も好戦的かつ冷静沈着な性格となる。しかし、数々の場面においてゲームを始めていない状況下で人格が『M』に変わる場面が多く見られている[注釈 4]。ニコによると、かつての一人称は現在ゲーム時のみのものである「俺」で、「僕」は用いなかったという[注釈 5][注釈 6]
過去の経験から患者のことを第一に考え、心と身体の両方を治したいと考えている好青年だが、医学的知識・技術や医療関係者としての自覚に関しては未熟なため失敗も多い[注釈 7]。慌て者のため、医学に携わる人間でありながら、転んだり怪我をして、看護師から怒られることもしばしばで、時に患者である子どもにナメられることもあるが、バグスターがストレスによって増殖することを見抜く[ep 2]など、洞察力は高い。
自身が担当医を務めていた患者である少年がバグスターウイルスに感染したため、明日那が持っていたゲーマドライバーを勝手に使用しエグゼイドとなる[ep 1]。第2話で飛彩がCRに来たため、CRを辞めようと考えるが、彼の考えに疑問を抱き、患者を救うためCRと小児科を兼任することとなる[ep 2]
大我との戦いに負けマイティアクションXガシャットを奪われたが、患者を救えたことから良しとしていたり[ep 6]、貴利矢の協力で無事にガシャットを奪還するも、ゼロデイで命を失った友人のために戦うという彼の話が嘘であったことを知り悔しがるなど[ep 7]、お人好しな性格故に損をすることも多く、黎斗からその心を「水晶のよう」と評されている[ep 8]
命の恩人である恭太郎がバグスターウイルスに感染。それを自分が治すと言い、4人での協力プレイが基本のドラゴナイトハンターZガシャットを1人で使用するが、力を制御出来ずに暴走してしまい、結果としてダークグラファイトバグスターを倒すことはできず逆に自らが負傷する[ep 9]。帰還した後、恭太郎からチーム医療の大切さを諭され、自らの慢心を反省。まとまりのない他のライダーたちを焚き付け、自分を攻撃させることでドラゴナイトハンターZガシャットを分離させ、対戦という形をとることで、4人でダークグラファイトバグスターを倒した[ep 10]
第11話で、貴利矢の恭太郎を疑う姿勢を見て反発し「あなたは信じない」と言い放つ。だが対ゲンム戦でドラゴナイトハンターZガシャットを暴走させた際に、貴利矢の言葉により制御に成功したため、もう一度信頼する。そしてゲンムを4ライダーで倒したことで、ゲンムの正体が黎斗であることを知る[ep 11]
貴利矢を失ったことが後を引き、彼を殺した黎斗に対しては憎しみを覚えており、そのことでオペ中に暴走したことから飛彩に全ガシャットを没収されるが[注釈 8]、パラドから渡された通常の人間であれば大量のバグスターウイルスに蝕まれ即死する黒いガシャットに自身のデータを取り込ませることでマイティブラザーズXXガシャットに変化させて使用している[ep 12]
仮面ライダーに変身するためには、適合手術を受けなければならないが、永夢だけはその手術を受けずに変身できている[ep 3]。さらには、第14話で密かに血液を採取し検査した大我により、ゲーム病に感染していることが判明する[ep 4]。実は、ゼロデイの1年前に対戦ゲームの大会に備えて徹夜続きで体に無理が祟ったために入院し、その時に「バグスターの人工的な生成」を目論む財前美智彦を始めとするネクストゲノム研究所の所員たちに実験台として体内にバグスターウイルスを注入されゲーム病を発症した[注釈 9]こと、そこで世界でのゲーム病の発症の第一号となったことも明らかになっているが、本人はその記憶を失っており[注釈 10]、自分がゲーム病に感染している事実を知らないため、戦闘後にもたびたびゲーム病の兆候である頭痛を起こしている[ep 5]
そして、第18話では自身の体の異変などを疑問に思い、飛彩に問い詰めるが言葉を濁されてしまう。そして、ゲンムたちとの戦闘の中で、遂に黎斗から自身がゲーム病に感染していることを告げられ、ショックを受け、ゲーム病を完全に発症してしまうが[ep 13]、消滅はせずMの人格となってしまった[ep 14]。そして、患者の治療は飛彩に任せてゲーム感覚でのバグスターとの戦いに専念するようになるが、飛彩のドクターとしての想いを受け元の人格に戻る[ep 14]。だが、永夢の身体からバグスターが現れなかった理由などは不明のままで、第20話では「もし、仮面ライダーに変身(あるいはガシャットを起動)しようとすれば、またゲーム病を発症して、Mになってしまう」という恐怖心に苛まれて変身できなくなってしまう。しかし、バーニアバグスターと戦うスナイプ(大我)から発破をかけられ「医者として患者の命を救い、患者の笑顔を取り戻す」という志を思い出すことで恐怖心を振り払い、レベルXXに変身してゲンムを撤退させた[ep 15]
第22話では、16年前に黎斗に新しいゲームのアイデアを送ったことで彼を嫉妬させ、黎斗から送られた体験版のゲームソフトを遊んでバグスターウイルスの原種に感染し、6年前のゲーム大会後に黎斗に依頼された財前によって手術を受けていたことが判明する[ep 16]
そして、黎斗を治療するが、彼の計画によってゲーマドライバーを腐敗させられ変身不能に陥る[ep 16]。しかし、貴利矢の形見であるゲーマドライバーを使用し、飛彩から託された銀色のガシャットに自身のデータを入れることでマキシマムマイティXガシャットへと変化させ[注釈 11]、レベル99となってゲンム(黎斗)を倒すことに成功する[ep 17]
ニコからは、6年前のゲーム大会で勝利して以来、執拗に打倒する相手として狙われていたが、憑依したパラドがその原因だということが明らかになった。それまでは彼女に暴力的な態度で拒絶されており、永夢が笑顔にできなかった最初の患者であるが、真相が発覚してしばらく後、彼女から謝罪される。
天ヶ崎の洗脳で敵になってしまったポッピーに動揺を見せていたが、第28話でリプログラミングで洗脳を無効にして、パラドの手からポッピーを奪還することに成功するが[ep 18]、いつまでも自分と戦ってくれないことに腹を立てたパラドに憑依されてしまい、第29話で、パラドが自分に感染したバクスターであることを知る[ep 19]
実はパラド及び『M』の人格は元は幼少時の永夢が抱いていた一緒にゲームを遊んでくれる友達が欲しいという想いから誕生したバグスターであり、パラドは永夢がバグスターウイルスに感染して、彼自身の体内で10年間培養した後、6年前に黎斗の指示により財前達の手によって永夢から分離させられた際にMとしての人格を引き継ぎ、さらに永夢と精神を共有したまま肉体を持って誕生した。また、黎斗から真実を告げられてゲーム病で消滅しなかったのは、パラドが永夢と融合する事で未然に阻止されたからである事も彼の口から告げられる[ep 19]
正宗の手先になるような形で復活した貴利矢と再会するが、自分を拒絶する態度に失望感を抱き、耳打ちで挑発されたことで彼に敵対心を剥き出しにする[ep 20]。クロノスに対抗するため黎斗からハイパームテキガシャットを手にするが、以前パラドをリプログラミングした影響によって、天才ゲーマーMの力を失ったせいで変身できず、ハイパームテキガシャットもクロノスに奪われてしまう。クロノス攻略クエストを阻止するためパラドと手を組むが、貴利矢に妨害される。しかし事前に貴利矢がわざと正宗の手先になっていたことを知っており、ガシャコンバグヴァイザーIIを使ってパラドを自分の体に注入することで、天才ゲーマーMの力とハイパームテキガシャットを取り返し、ムテキゲーマーに変身してクロノスを圧倒し撤退に追い込んだ[ep 21]
正宗によってゲムデウスのゲーム病にニコが感染させられ、ドクターとして患者を見捨てることはできず、仮面ライダークロニクルクリアのために以前の約束通りパラドと決着をつける戦いを挑み、変身能力を失う覚悟で彼を倒す[ep 22]。その目的はパラドに「死」の恐怖を理解させるためで、消滅する直前にパラドを自らの身体に取り込んでいた。そして、「これからは人の命を救うために一緒に戦う」という約束をパラドと取り付ける[ep 23]
第44話ではゲムデウスによるパンデミックを止めるために、かつてポッピーから教わったレベル1の役割である「バグスターウイルスの分離」を果たすため、他の仲間と共にゲムデウスを分離するが、パラドの自己犠牲によってエグゼイドへの変身能力を失う[ep 24]
企画当初はゲーマーの設定のみであったが、番組に「医療」の要素が加わったことで「主人公も医者にすべき」という意見が挙がり、研修医という設定が加えられ、さらに元々の設定も活かせるよう二重人格風のキャラクターとなった[7]
実際の小児科医はエプロンを着用していることもあるが、保育士のように見えてしまうとの判断から、永夢の衣裳は白衣にマスコットなどを付けることで小児科医らしさを表現している[8]
鏡 飛彩かがみ ひいろ / 仮面ライダーブレイブ
聖都大学附属病院に勤務する外科医。一人称は普段は「俺」であるが、患者との対話の際は「私」になる。
日本国外の大学を飛び級で卒業した天才外科医[16]で「失敗しない外科医」と呼ばれている様に若手ながら腕は確かだが、それだけにプライドは高く自信家。エリート育ちのため、ゲームには疎い[17][注釈 12]。永夢とは同い年[16]。口癖は「ノーサンキュー」[19]。適合者達のことは「研修医(永夢)」、「無免許医(大我)」、「監察医(貴利矢)」、「社長(黎斗)」と名前で呼ばずに階級や職業で呼ぶ[注釈 13]が、第38話では正宗のことを「この世界のガン」と言い放っている。しかし、第23話では永夢のことを「永夢」と名前で呼んでおり[ep 17]、また正宗と決別した後の第38話では大我の事を「花家先生」と呼んだ[ep 25]。続く第39話でもそのように呼び敬語を使っていたが、本人の要望により以前の呼び方と口調に改める。
アメリカの超一流病院で働いていたが、仮面ライダーになるために日本に帰国し[ep 1]、CR所属の心臓血管外科医[19]としてバグスターと戦うことになる[20][21]。心臓外科以外の資格も複数所持している[ep 4]
「患者に関わらない」、つまり「患者の実情に深入りして手術での決断が鈍ることを良しとしない」を信念としており、バグスターに人質をとられたような状況で人質の命よりも患者を治す(バグスターを倒す)ことを最優先とする。その考えから永夢とは対立するが「患者を治したい」という理念は変わらないようであり[ep 2][注釈 14]、第18話では永夢に何故ガシャットを要求するのかと尋ねられた際には「目の前の患者(永夢)を治したいからだ」と初めて患者に対しての想いを吐露した[ep 13]
5年前に恋人の百瀬小姫がゲーム病を発症し、その際のオペで彼女から分離したグラファイトを大我が倒し損ねたことで彼女が消滅したという過去を持つ[ep 26]。そのために大我を敵視しており[ep 6]、このことが自身も仮面ライダーになるという決心をさせたが[ep 26]、実際には小姫に対して冷たく当たっていたことで彼女のストレスを感じさせていた自分自身が小姫を殺したのだと責めていたが、彼女を消滅させた大我を恨むことでその真実から目を背けていたのであった[ep 27]。変身した際でも大我(スナイプ)が傍にいる場合はバグスターを相手にせず彼と闘おうとする[ep 6][ep 7]こともある。また、小姫の直接的な仇でもあるグラファイトにも激しい復讐心を燃やし、我を忘れて患者より彼を倒すことに執着したこともあったが[ep 26]、他のライダーと共にダークグラファイトバグスターを倒すことでその因縁に一旦終止符を打った[ep 10]
第13話以降は外科研修に入る永夢の指導医となる。
第15話では、大我と黎斗の会話から永夢がゲーム病患者であることを知り、その事を本人に告げようとするが、大我に「もし(永夢が)自分がゲーム病患者だと知ったら、永夢はショックで過剰なストレスを抱え、ゲーム病の症状が急激に進行・悪化して消滅する」と諭され断念[ep 5]。以降は永夢に真実を気取られないように戦いを挑み彼のゲーム病を治療しようとする。その甲斐もなく黎斗に真実を告げられ永夢はゲーム病を発症するが、消滅は免れた。
第19話では変身せずにゲンムの使役したファンタジーゲーマを攻略し、ゲンムからガシャットギアデュアルβを奪った。ブレイブ・レベル50に変身し患者の治療に成功する[ep 14]
第20話では、パラドクスとの戦闘でレベル50の力を使いこなせず負傷し、大我に治療され「ガシャットギアデュアルβを渡せ」と言われるも小姫の一件を許したわけでは無いため彼に掴み掛かるが、大我の「傷ついた体でオペを続けて俺みたいになってもいいのか」という言葉を受け彼にガシャットギアデュアルβを渡す[ep 15]
第21話では、自分と同じ境遇にあった刑事の治療に当たり、その際のゲンム(黎斗)との戦闘で永夢が「黎斗の野望によって消えていった人たちの無念を晴らす」と言う考えを聞いたことで彼への考えを改め[ep 28]、第22話では衛生省の役員たちに連行されそうになっても黎斗を治療しようとする永夢を庇い、彼らを説得した[ep 16]
そして、貴利矢の遺したパソコンからリプログラミングのデータを発見し、そのデータを大我の完成させようとしていた新作ガシャットにインストールしたが、起動には失敗してしまう[ep 16]。その後、永夢が以前マイティブラザーズXXガシャットを生み出したことを思い出し、永夢に銀色のガシャットを託す[ep 17]
黎斗が消滅したショックから立ち直り、3ヶ月に及ぶ外科研修を全うした永夢を誉める等、彼に対する態度は少なからずも軟化してはいるが、プライドが高い一面はあまり変わっておらず、第24話で飛彩と大我にゲーム病を発症したバンドグループの治療の協力を呼び掛ける永夢に「研修医ごときが、俺に指図するな」、「(永夢と)仲間になった覚えは無い」として拒否していた[ep 29]
第31話では黎斗が復活したことで、ゲーム病によって消滅した小姫が蘇るのではないかという一縷の望みを抱き、密かに爆走バイクのガシャットロフィーを手に入れていた[ep 30]。そして、黎斗から消滅した人間のデータが対応するプロトガシャットに入っていることを知るが、そのプロトガシャットが正宗に盗まれたことを知る[ep 31]
その後、現れた正宗から仮面ライダークロニクルの運営のため、部下として協力を依頼されるが、それを断る。だが、正宗からプロトドラゴナイトハンターZガシャットを報酬として提示されると秘密裏に彼の部下となり、永夢によって正宗がリプログラミングされそうになるとそれを妨害し永夢たちの元を離れた[ep 31]。その後、再び正宗からの依頼を受け永夢が使用している貴利矢のゲーマドライバーを奪い、その成功報酬として不完全に再生された小姫と再会する[ep 27]。だが、今度は彼女の意識を取り戻すために正宗に更なる命令を出され、彼からタドルレガシーガシャットを受け取るが[ep 20]、心に迷いがあったせいでガシャットを使えなかった[ep 21]。その後ムテキゲーマーに圧倒され、憤慨する正宗に「エグゼイドを絶版にしなければ、小姫を消す」と脅される[ep 21]。ドクターとしてそれはできないと拒むも、「パーフェクトノックアウト(パラド)を倒し変身能力を奪え」と命じられ決意を固め、ブレイブ・レベル100となりパラドに挑む[ep 32]。その始末に失敗したため、正宗に「大我の手術にわざと失敗しろ、さもなくば小姫を消す」と命令されるも、ドクターとして消えかかった命を見捨てることはできず手術を成功させ、小姫のデータを抹消される。その後正宗と決別してCRに復帰し、意識を取り戻した大我にこれまで自分がとってきた態度を詫び和解する[ep 25]
明日那に対しては外見を問わず「ポッピーピポパポ」と呼び、「この姿の時は明日那って呼んで」と言う明日那に対して「どっちでもいい」と返している[ep 2]
元々は苦手だったが、小姫の影響を受けたのか甘い物が好物[22]であり、疲労回復の手段として毎日決まった時間に糖分(スイーツなど)を摂取している[注釈 15]。また、ケーキなどを食べる際も必ずナイフフォークで手術をするような所作で食べており[注釈 16]、特に切り分ける時が顕著である。
名前は「ヒーローの鑑」を意味しており、RPGゲームの「勇者」の意も込められている[7]
飛彩の人物像についてメイン監督の中澤祥次郎は、他の登場人物と異なり二面性がなく、本来であれば一番主役らしいキャラクターであるとしている[8]
花家 大我はなや たいが / 仮面ライダースナイプ / 仮面ライダークロノス
医師免許を剥奪された闇ドクター[16][17]1987年11月27日生まれ[25]の29歳[26]。血液型はAB型。黒髪にメッシュのような白髪が混じった髪型が特徴[注釈 17]。一人称は「俺」。適合者のことは「エグゼイド(永夢)」、「ブレイブ(飛彩)」、「レーザー(貴利矢)」、「ゲンム(黎斗)」と名前ではなく変身するライダー名で呼んでいる[注釈 13]。また、人を挑発する際には、チョキの手を折り曲げする癖がある。
元は聖都大学附属病院に勤務していた放射線科の医師で、5年前に仮面ライダーとして選ばれCRに所属し仮面ライダーとして戦っていたが、ゲームの魅力に憑りつかれたあまりグラファイトを倒し損ね、患者であった小姫の命を奪う結果となった[ep 6][ep 26]ことで医師免許を剥奪されており、ゲーマドライバーとガシャットを没収されCRを追放になった[注釈 18][20]。以降は廃病院で無免許の闇医者として活動し、外国為替取引を行ったりしているが[注釈 19]、病院関係者からは疎まれ、明日那からも仮面ライダーの使命を放棄したとして好まれていなかった[ep 6]
しかし、第2話終盤で黎斗に「新作ゲームの開発費」と称した大金[注釈 20]を支払って取引をし、ゲーマドライバーとバンバンシューティングガシャットを入手している[ep 2]
小姫の一件から飛彩やグラファイトとは因縁があり、グラファイトと対峙した際には「5年前の借りを返す」と言い放っている[21][ep 6]
過去にプロトガシャットを使用したことでその副作用によって体を蝕まれ、さらにはゼロデイの一件で医師免許を剥奪されたことから「俺には失うものは無い」という考えを持ち、「(バグスターと戦う)仮面ライダーは俺一人で十分だ」と思うようになる。
パラドに「先に10本のゲームをクリアする奴は誰か」という勝負を持ち掛けられたため、執拗にガシャットを求めており[注釈 21]、他のライダーにたびたびガシャットを賭けた勝負を持ち掛けている。患者を救うことよりもライダーガシャットの収集が目的となっているが[ep 6]、第13話でニコの検診(仮病だったが)を行うなど医者としての心が残っている一面も見られる。
貴利矢に呼び出された際に、突如として目の前に現れた西馬ニコに「ゲーマーM(永夢)をぶっ倒して」と要請されエグゼイドの元へと駆けつけるが、貴利矢の消滅を目撃しその相手がゲンム レベルX(黎斗)であったことを知る[ep 33]。後にエグゼイドがダブルアクションゲーマー・レベルXXで二体に分裂したことやニコの話から永夢の素性を訝しみ、密かに血液を採取して検査した結果、彼がゲーム病に感染していることを突き止める[ep 4]
黎斗から永夢がゲーム病の発症の第一号であることを知る[注釈 22]と、彼のゲーム病の進行を止めるため、ブレイブ(飛彩)とともに彼に襲い掛かる[ep 5]
第15話でニコがゲーム病に感染したが[ep 5]、そのストレスの原因(後述)の影響で「遊び」で変身しようとした彼女に、ゲーム病の治療における戦闘は遊びではなく自分の命を懸けて行うものだと本気で怒る[ep 34]。彼女の治療は結果的にパラドクスにより成功する[ep 34]
第20話では、パラドクスとの戦闘で傷ついた飛彩から、ガシャットギアデュアルβを奪い、スナイプ・レベル50に変身し[注釈 23]、バーニアバグスターを倒す[ep 15]
第21話では、ゲンム・レベルXとの戦闘で圧倒し、バンバンシューティングガシャットを奪還するが、不死身のゲンムを倒すため作に「不死身のゾンビを始末するゲーム」の作成を依頼する[ep 28]。第22話では作が提案した新作ゲーム案を却下し、その新作ガシャットに飛彩の持ってきた貴利矢の遺したリプログラミングのデータをインストールしている最中に、黎斗の使役するゲンムXの分身とバグスターウイルスの襲撃に遭う。その際、飛彩にガシャットギアデュアルβを渡して、自身はその新作ガシャットを起動させようとするが失敗して変身が解除されてしまう。その後、黎斗によって幻夢コーポレーションが占拠された際には「とんだブラック企業だな」と呟いていた[ep 16]
黎斗が消滅した後も、全てのガシャットを手中に収めようとする意思は変わらず、第24話では、永夢がゲーム病を発症したバンドグループの治療への協力を求めるのを断った上で、永夢と飛彩に「誰が3体のバグスターを倒すのか、お互いのガシャットを賭けて勝負しよう」と持ち掛けていた[ep 29]
正宗に寝返った飛彩から小姫に対する想いとその罪を告白され、「俺だけを恨めばよかったのに」と悔やんでおり、飛彩を止めようとする永夢を制止した[ep 27]
第37話では、5年前の決着をつける為にグラファイトと交戦するが敗北し致命傷を負うも[ep 32]、続く第38話で飛彩のオペにより救われる[ep 25]。第39話ではゲムデウスのゲーム病に感染したニコを救おうと負傷した体を押して立ち上がろうとしていたが、飛彩の叱責を受け、思い留まる[ep 22]
第42話でゲムデウスウイルスの影響によりゲーム病感染者が拡大した際には、飛彩たちの応援に駆け付けており、子供を心配する母親を励ますようにもなったが、あくまでも自分は一度医師免許を捨てた身であり、医者に戻る気はないことを明かした[ep 35]
第43話で仮面ライダークロニクルガシャットを2個使用し、クロノスに変身した[ep 36]
当初は感染者のストレスの原因が医者であるにも関わらず白衣姿で近付き強制的にバグスターウイルスを分離しようとしたり、その感染者の目の前でバグスターと闘うなど非情な面もあり[ep 6]、患者に対する永夢の姿勢を「お医者さんごっこ」と揶揄していた。その一方で、ニコと行動を共にしてからはコミカルな一面を見せるようになり、第17話ではジュージューバーガーについて勘違いをしたり[ep 37]、第20話ではお化けが苦手であることが明らかになった[ep 15]
飛彩と同様、明日那のことを「ポッピーピポパポ」と呼んでいる。
仮面ライダー全員が医者ではキャラクターの区別がつけられないため、行動原理の異なる「闇医者」と設定された[7]
外見や設定などについて漫画『ブラック・ジャック』の主人公ブラック・ジャックとの類似性が指摘されているが[28]、東映公式サイトではこれを否定している[29]
本編最初の脚本では、髪が白い予定ではなかったが、白くしたことでそれまでの過程を描くスピンオフ(後述)を思案した[30]。また、衣装合わせの段階では頭髪全てを白くする案もあったが、部分的に髪を白くすることで魅力的になるということで現在の髪型となった[30]
檀 黎斗だん くろと / 仮面ライダーゲンム
仮面ライダーシステムを開発したゲーム会社、幻夢コーポレーションのCEO[16]。衛生省と協力し、CRを発足させた[20]。明日那(ポッピーピポパポ)ともコネクションがあり、彼女からエグゼイドを含むライダーの情報を随時得ている。30歳[31]。一人称は「私」[注釈 24]。正体が発覚するまでは一律に「社長」と呼ばれていたが、発覚後は「ゲンム」や「黎斗」と呼ばれている。第11話まではライダーの変身者は「○○先生」と呼んでいたが、本性を現してからは相手をフルネームで呼ぶようになった。エグゼイドに自らを倒させ死のデータを取る事に一切躊躇わないなど、決断力が非常に高い。
表向きには仮面ライダーたちの戦いをサポートしているが、その一方第2話にて大量のゲーム開発基金提供の見返りとして、5年前に医師免許及び仮面ライダーの資格を剥奪された花家大我にゲーマドライバーとバンバンシューティングガシャットをあっさり渡す等[注釈 25] 、バグスター殲滅以外に何らかの思惑がある[20](後に仮面ライダークロニクルの制作と判明)。
5年前のゼロデイを引き起こした原因とされるバグを起こした10種のプロトガシャットを破棄せず未だに所持しており、それを把握している大我に弱みを握られている[ep 38]。父親である檀正宗はバグスターウイルス発生の責任を問われ、逮捕されているが、実際には16年前の2000年問題以後にバグスターウイルスを発見した黎斗本人であることが判明した。
その正体は仮面ライダーゲンムの変身者であり、バグスターのパラドやグラファイトと結託していた[ep 8]。またプロトガシャットの使用による副作用も気にしてはいない様子。永夢達に対して正体を明かしてからは、自らを「ゲームマスター」とも名乗っており、自分の知らないガシャットや自分以外の人間が開発したガシャットには不正なゲームという認識を示し、回収の対象にしている。
ゲンムとしての正体が判明するまでは、永夢達の前では大らかで明るい性格を見せていたが、それは演技に過ぎず、本性は目的の為なら手段を選ばない冷酷非道で自分本位な性格で、目的達成の為ならば他のライダーやバグスターはおろか、己自身の命ですらも駒とみなし、平然と犠牲にするほど。また自らを「神」だと嘯くなど狂気的かつ傲慢な言動を度々見せる。
また、「命」という物を軽く見ており、永夢たちのようにドクターとして命を重んじるのではなく、自らの母親の命でさえもゲーム感覚でコンティニュー出来る物と考えており、ニコが正宗の策略でゲムデウスのゲーム病に感染した際にも、「自らのようにバグスターとしてコンティニューできる」と口にしたことで、貴利矢やポッピーから批難されている。
高い場所から軽々飛び降りたり、背中を負傷しても、エグゼイドを圧倒し変身解除に追い込むなど身体能力は高い。
ゲンムとしての正体を隠しながら永夢たちと接触する傍ら、ライダーたちのデータを収集しライダーと戦うバグスターをサポートする[ep 26]。変身する所を目撃した貴利矢によって正体を暴かれそうになった際には、パラドの助太刀によって難を逃れている[ep 39]
そして、10個のガシャットの実戦データを取る第一段階を終えると、第11話で、「ゲーム病の発生源は黒いエグゼイド」と言い、さらに日向恭太郎ら衛生省がバグスターウイルスを作っているという嘘の情報を流し、CRからゲーム病患者を運び出すように伝える。そしてプロトガシャット一式と新しいガシャットを持ち出し、幻夢コーポレーションに別れを告げた。それは、新しいガシャット完成のため、ゲーム病患者から死のデータを回収しようとする作戦だった。だが作戦は失敗し、シャカリキスポーツガシャットを奪われ、ライダーゲージが0になってしまう。しかしそれこそが真の目的であり、自身からガシャコンバグヴァイザーによって死のデータを回収することで、デンジャラスゾンビガシャットを完成させる。その際、正体を隠す理由がなくなったため、他のライダーたちに「仮面ライダーゲンム」という名と、檀黎斗としての正体を晒し、目的は「究極のゲーム[注釈 26]を作るため」だと語る。そして永夢たちに、バグスターウイルスが既に多くの人間の体内に潜伏しており、誰もがゲーム病を発症する危険性を抱えていることを明かし、「10個のガシャットで彼ら(バグスターウイルスに感染している人々)を救えるかどうかは、君たち次第だ」と告げ、姿を消す[ep 11]
第12話で、バグルドライバーとデンジャラスゾンビガシャットで仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルXに変身し、真実を知りすぎた貴利矢を口封じするためゲームオーバーへと追い込んだ。また、目的としている究極のゲームが「仮面ライダークロニクル(KAMEN RIDER CHRONICLE)」だということも判明した[ep 33]。第13話では、仮面ライダークロニクルの存在なくしては生きられない世界になるだろうと言及している[ep 12]
第13話では、衛生省が仮面ライダー及びバグスターの存在を世間に公表したことに対し、「私に敵う者など居ない」と余裕を見せ、また「仮面ライダークロニクルの開発に取り組む間だけ」として密かに幻夢コーポレーションから消息を絶ち、その後は16年前の幻夢コーポレーションの本社をアジトとしている[32]。また「死を超越した力」とする不死身のゾンビの力を手に入れたことで「仮面ライダーのテストプレイはもはや必要無い」と判断し、エグゼイド(永夢)、ブレイブ(飛彩)、スナイプ(大我)が持つガシャットの回収に乗り出す。新たなガシャットを開発するためバグスターに使用するようにとパラドに大量のバグスターウイルスが内包された黒いガシャットを手渡すが、パラドはそのガシャットを永夢に手渡してしまう[ep 12]。それが変化したマイティブラザーズXXガシャットはゲームマスターである自身が意図しなかったガシャットであり、自身の変身するレベルXを上回る力を持つため、他のガシャットとは異なり削除の対象としており、たびたび永夢の前に現れてはその実戦データを取っている[ep 4][ep 5]
16年前の永夢と何らかの接点があり[ep 33]、永夢がバグスターウイルスの発症者第一号であることも知っている[注釈 27]。また、明日那にゲーマーM(永夢)をCRのドクターにするよう推薦した張本人である[ep 28]
ガシャットを重んじる一方でバグスターのことを軽視しており、第17話ではパラドがエグゼイドからジュージューバーガーガシャットを回収した後、バガモンバグスターをクリティカルエンドで撃破し[ep 37]、さらに第18話では用済みとしてモータスバグスターを倒してしまったため、パラドの怒りを買う。そしてパラドクスに変身した彼に敗北するも、「私に逆らった罰だ」として彼の楽しみを断つ(永夢に過剰なストレスを与えて消滅させ、パラドが永夢と戦えないようにする)ため、永夢がゲーム病に感染していることを本人に告げてしまう[ep 13]。目論見通り永夢はゲーム病を発症するも、消滅には至らず悔しがる[ep 14]
第21話では、5年前にゼロデイを引き起こした張本人でありながら「究極のゲームを完成させるまで自分が逮捕されるわけにはいかない」として責任を父・正宗に押し付けていたこと、更にバグスターのデータを回収すると同時にこれまでの戦闘で自身の死のデータを入手していたことが判明し、エグゼイドとの戦闘で最後の致死ダメージを受け、死のデータを入手すると計測不可能であるレベルX(エックス)へと進化する[ep 28]
16年前、父・正宗が経営していた頃の幻夢コーポレーションでゲームの開発に関わっていた黎斗は、中学生でありながら大ヒットゲームのアイデアを次々と生み出す自身の才能に自惚れていたが、永夢からファンレターとして届けられた手紙に書かれていた、黎斗のものとは異なる複数の新しいゲームのアイデアを目の当たりにしたことで「自分の他にも、優れた才能を持つ人間がいる」と痛感しその才能に嫉妬する。やがて「バグスターウイルスを利用すれば、全く新しいゲームを開発できる」と考えた黎斗は、実験のためにファンレターのお礼としてバグスターウイルスを組み込んだ体験版ゲーム『マイティアクションC』のディスクを永夢に送り、そのゲームで遊んだ永夢がバグスターウイルスに感染する原因を作った。そして、6年前に永夢とニコが優勝を争った格闘ゲーム大会の会場を訪れた際に、永夢の体内でバグスターウイルスが成長していることを確信し、彼の体内から成長したバグスターウイルスを取り出すために財前美智彦に手術を依頼した[ep 16]
第22話では衛生省にアジトの場所を嗅ぎ付けられてしまったことで、時間稼ぎの為に自らチャーリーバグスターのバグスターウイルスに感染し、CRに身を隠す。そして永夢に前述の真相を涙ながらに告白し、わざと永夢にチャーリーバグスターを倒させることで、データを入手する。そして、ゲンムXに変身し、進化したクリティカルデッドで永夢のゲーマドライバーを腐敗させ変身不能にすると、バグスターウイルスを従え幻夢コーポレーションの社長に復帰した[ep 16]
第23話で幻夢コーポレーションを包囲していた警官隊を壊滅させるも、貴利矢の形見であるゲーマドライバーとマキシマムマイティXガシャットを使って永夢が変身したエグゼイド・レベル99によってライダーゲージを復活させられ、更にスナイプ・レベル50との連続攻撃を受けて変身を解除される。それでも黎斗の命を奪うことを躊躇う永夢の「罪を償って欲しい」という訴えに「罪を犯しているのは、神である私に歯向かうお前達だ」と反論して逃走し、逃げ込んだ先に偶然居合わせた多くの人々を、手っ取り早くバグスターを生み出す為にガシャコンバグヴァイザーを使ってバグスターウイルスに感染させるが、思うようにバグスターが生まれず苛立ちを募らせる。そこへ緊急通報を受けて駆けつけた飛彩(ブレイブ)と大我(スナイプ)に阻止され、更にエグゼイド・レベル99に変身した永夢との2度目の戦闘で体内のバグスターウイルスの抗体を全てリプログラミングされてしまい、変身能力を失ってしまう[ep 17]
最期はパラドにガシャコンバグヴァイザーとデンジャラスゾンビガシャットを奪われ、彼により今まで回収してきた自身の死のデータを戻され[14]「私の夢は不滅だ」と叫びながらゲームオーバーとなった[ep 17]。その後は完全に消滅したと思われていたが、自身が幼少期の頃にバグスターウイルスの感染対策として開発していたプロトマイティアクションXガシャットオリジンの中にバグスターウイルスとして存在していた。偶然彼を発見したポッピーがゲーマドライバーを装着させたことで黎斗の姿に戻るも当初は「私は不滅だ…」という台詞しか繰り返さないなど自意識が定まっていない状態であったが、ポッピーがそのゲーマドライバーにプロトマイティアクションXガシャットオリジンを挿したことによって生前の人格が宿り、バグスターであるゲンム・レベル0として復活を果たし[ep 40]、パラドへの復讐を果たす自らの目的とレベル0の力でパラドとの同化を防ぎ永夢を救おうとするポッピーとの利害が一致したことによりポッピーに協力することになる。しかしポッピーとの約束を無視し永夢の救助よりもパラドへの復讐を優先したり、復活した理由の説明を迫った大我を突き飛ばすなど、その人格面は生前の頃と全く変わっていなかった。ただし、バグスターとなって甦ったためにポッピーの意にそぐわない行動や態度を示した場合にはガシャコンバグヴァイザーIIに吸収されることとなった[ep 40]
復活後は新檀黎斗しん・だんくろとを自称し[注釈 28]、パラド打倒に執念を燃やして単独行動を繰り返したが、ポッピーの感謝の言葉を聞き、ポッピーが自分をパラドクスの攻撃から庇おうとしたことで母との思い出を思い出して逆にポッピーを庇いゲームオーバーとなり消滅したが、プロトマイティアクションXガシャットオリジンの能力によってコンティニューして復活[ep 30]
パラドクスに対して「ポッピーは削除させない。彼女は私が生み出した、命だ!」と宣言すると、自身の思想に批判していた永夢もコンティニューを「罪を償わせる時間」として理解し、罪は許さないが共闘することで、パラドクスを退けた。その後、CRの面々にプレゼント[注釈 29]を贈り、消滅した人々のデータが感染したバグスターウイルスに対応したプロトガシャットに保存されていることを明かした[ep 30]
そして、パラドたちとの最終決戦に臨むが、父親であった正宗が自らの造り出した仮面ライダークロニクルを利用・掌握していたことを知り、愕然とする[ep 41][ep 31]。だが、クロノスに対抗するため、ハイパームテキガシャットを制作する[ep 27][ep 20]
ニコを救うためパラドを倒そうとする永夢に、自らのハイパームテキガシャットが無駄になるのを拒むゆえに「クロノス攻略を優先しろ」と反対する。結局永夢はパラドを倒してしまい、痛恨の叫び声をあげるが[ep 22]、その後パラドが無事だったことに安堵している[ep 23]。そして、クロノスを止めるために他のライダーたちと共にクロノスに挑むが、ハイパームテキガシャットを奪われるのを恐れ、一人だけ退散した[ep 23]。その後リセットの影響でハイパームテキガシャットが消滅した際には、過労死するたびにコンティニューしながら永夢の協力を得てセーブ機能が搭載された新たなハイパームテキガシャットを作り上げた[ep 42]
第42話では貴利矢にゲムデウスウイルスを浴びせられ、大幅にライフを消費し、レーザーターボと戦う中でゲムデウスワクチンを作ることに成功し、ドクターマイティを作り上げるも、貴利矢によってガシャコンバグヴァイザーIIに吸収され衛生省の役人たちに引き渡される。しかし、ゲムデウスワクチンを作り上げた功績から特別措置として、条件付き[注釈 30]で引き続きCRで管理されることとなる。それ以降は檀黎斗神だんくろと・しんを自称するようになる[ep 35]
第43話ではニコを救おうとする永夢たちに、クロノスが作り出したゲームエリアに入れるようにする代わりに衛生省の許可を得て外へ出る取引を持ち出し、チートコードを作成する事で永夢と飛彩をゲームエリアへと入れる[ep 36]
第44話では、バグスターウイルス化したゲーム病患者を倒そうとするが、そこに現れた仮面ライダービルドにエグゼイドと勘違いされ、攻撃される[ep 24]
『仮面戦隊ゴライダー』
テレビシリーズ第23話で消滅したが、自身が万が一消滅した時に生き返れるように作っていたコンティニューが不可能な無理ゲーの中に、剣崎一真の姿に化けて潜んでいた[注釈 31]。召喚したライダーたちの絶望を取り込み生き返ろうとしたが、永夢によってその正体を暴かれたうえにゲーム世界に本物の剣崎が現れそのジョーカーの力によってゲーム世界を崩壊させられてしまう。
その後トーテマの力を取り込むことでパワーアップを果たすが、ゴライダーとなったバロンたちにトーテマを倒され、自身もゴライダーバズーカの必殺攻撃を受けて元のゾンビゲーマーの姿に戻る。挙句の果てに、死者ではないエグゼイドとブレイドをも道連れにしてゲーム世界そのものを滅ぼそうとするが、2人を現実世界に帰還させようとするレーザー・バロン・マリカ・アナザーアギトにその行動を阻止されて4人と共に消滅した。
仮野 明日那かりの あすな
本作品のヒロイン。衛生省のエージェント兼看護師。一人称は「私」。「仮野明日那」という名前は「仮のナース」のアナグラムであり、その正体は劇中の音楽ゲーム・ドレミファビート[注釈 32]のキャラ・ポッピーピポパポをモデルにした良性のバグスター[ep 33]。第13話からはナース服の色がそれまでの白からピンクに変わっている。
衛生省から電脳救命センター (CR) に派遣された職員[20]として普段は看護師の姿で行動しているが、「コスチュームチェンジ!」の掛け声と同時にCRに設置されているドレミファビートのゲーム機内に入るとポッピーピポパポの姿に戻る。
第11話にて永夢と患者の移送をしていた際にゲンムに襲われるも、4大ライダーがゲンムを撃破し、正体が黎斗だと知る。
花家大我のことは彼がCRを去った経緯のこともあってか、よく思っておらず、再会した当初は「あいつ」と呼ぶなど敵意すら感じる対応をしていた[ep 6]
永夢のゲーム病には気付いていなかったが、第17話でバガモンバグスターがゲンムに倒された際に激昂した永夢が目が赤く発光するのを目撃しており[ep 37]、第18話では大我の報告を受け、疑問に思ったことで飛彩から永夢がゲーム病に感染している事実を聞かされる[ep 13]
明日那の姿の時に飛彩や黎斗、貴利矢が「ポッピーピポパポ」と呼んだ際には反射的にポッピーのテンションで答えていたが、その直後に「この姿の時は明日那って呼んで」と明日那の冷静な様子で返していた[ep 2][ep 8]。しかし、その後も明日那の姿の際に素(ポッピー)の口調で話すことがある。
CRでは責任者である灰馬よりも上の立場にある[21]
ポッピーピポパポ / 仮面ライダーポッピー
仮面ライダーをサポートするゲームキャラクターで明日那の本来の姿でもあるが、実際はドレミファビートから誕生したバグスター[ep 33]。ピンクの髪にカラフルな衣装が特徴。性格も明日那の時のキャリアウーマン風から軽いテンションへと変わる。このお気楽で明るい性格が彼女の素であり、上記のように明日那としての性格はほぼ演技である。明日那の姿になるときも「コスチュームチェンジ!」と発声する。
ドレミファビートの筐体の中に入るとこの姿に戻るが、そのままの姿で現実世界に出ることも可能[ep 2][注釈 33]。またゲームエリアにも自由に出入りが可能。
口癖はがっかりした時の「ピヨる」や混乱した時の「ピプペポパニック」などパ行の入った言葉を使う[注釈 34]
普段所持しているフォークとナイフを巨大化させてバグスターウイルスと戦闘したり、エナジーアイテムをライダー同様に使用することもある[ep 33]
バグスターであることは秘密にしていたつもりだったが、永夢や飛彩は以前から気づいていた模様[ep 33]
第24話では幻夢コーポレーションの新社長である天ヶ崎の洗脳によりパラドのもとへむかい仮面ライダークロニクルのキャラクターとなっている[ep 29]。仮面ライダークロニクルのCMなどではイメージキャラクターを務め、ゲーム内ではナビゲーター役を担う一方で、違反行為を行った者へのペナルティを与える役割を務めていた。また、(ライドプレイヤーを含む)仮面ライダーと戦う敵キャラとしても組み込まれていた為、第28話ではエグゼイド・ブレイブだけでなくライドプレイヤーにも攻撃していた[ep 18]
第25話で恋から受け取ったバグルドライバーIIとときめきクライシスガシャットを使い、第26話で仮面ライダーポッピーに変身する[ep 43]
パラド曰く、CRに協力していた頃のポッピーはゲンム(黎斗)によってプログラミングされた人格であり、恋の洗脳によりデータがリセットされたことで本来の人格に戻ったという[ep 43]
洗脳されてからは永夢達に対する態度が変わっており、第25話でエグゼイドからの呼び掛けを無視し、第26話ではゲーム病患者が自力で病気を治すために仮面ライダークロニクルに挑むのを止めようとするエグゼイド(永夢)の行為をルール違反と告げた上で仮面ライダーポッピーに変身し、ポッピーを敵と断定して攻撃を仕掛けるスナイプ(大我)共々、変身解除に追い込んでいた[ep 43]。またCRに所属していた間は永夢と同じくゲーム病患者を気遣っていたが、洗脳後は「仮面ライダークロニクル」でゲームオーバーになったライドプレーヤーたちが消滅しても動揺したりする素振りを見せず、仮面ライダークロニクルの実態を知らない大勢の人達がゲームを購入する光景をテレビのニュースで見て喜んでいた。
第27話で大我とニコの様子を見て見せた笑顔に永夢が気付き、第28話でエグゼイドにリプログラミングされることで記憶を取り戻すも、一般人にゲーム病を発症させているためブレイブたちに倒されかける。しかし永夢の行動によって笑顔になりゲームクリアとなったことでゲーム病の発症者が完治し、再び永夢たちの仲間に戻る[ep 18]
第29話では、自分を助けてくれた永夢を救うべく単独で行動し、自らが感染した宿主である檀櫻子の記憶を頼りに、生前の黎斗がゲンムとしての正体を明かした後にアジトとして使っていた16年前の幻夢コーポレーション本社に向かう。そこで幼い頃の黎斗がバグスターウイルスの感染対策として隠した6個目のゲーマドライバーとプロトマイティアクションXオリジンガシャット、そして「レベル0マニュアル」を発見する[ep 19]
そして、バグルドライバーIIでプロトマイティアクションXガシャットオリジンを起動させるも変身できなかったため、ポッピーとしてそのゲーム世界へと入ることでバグスターウイルスとなった黎斗を発見し、覚醒させたのち彼をゲンム・レベル0へと変身させる[ep 40]
仮面ライダークロニクルによって消えた息子を蘇らせようとした母親の言葉を聞いた黎斗が「子供のために慣れないゲームに挑むとは」と言ったことで自らの宿主が黎斗の母親であることを思い出し、死期が近かったため、データとして櫻子の記憶をポッピーに引き継がせたのだと思っていたが、黎斗が自らの”神”としての才能を試すための実験台に過ぎなかったことを知り失望する[ep 30]
その後、パラドへの復讐のために独断で出撃した黎斗が自分の命令を無視したため仮面ライダーポッピーに変身し彼を攻撃して諫めるが、直後に黎斗に自分を生み出してくれた感謝の気持ちを伝えるとともに人間に味方をする自分を消そうとするパラドの攻撃から彼を庇い抱きしめて黎斗に心臓の鼓動を聞かせたことで、彼を永夢たちに協力するように改心させた[ep 30]
第44話では、大規模なパンデミックを止めるため、自らを犠牲にしてゲムデウスワクチンを生成し、永夢たちに最後の言葉と笑顔を投げかけ、消滅する[ep 24]
キャラクターのコンセプトは「萌えキャラ」である[8]。演じる松田は、キャラクターのイメージとしてきゃりーぱみゅぱみゅ初音ミク則巻アラレを挙げている[33]
企画当初は従来とは異なるヒロインとしてゲームキャラクターであるポッピーピポパポが設定されていたが、番組に「医療」の要素が加わったことで「看護師をヒロイン」にという意見が挙がりポッピーとは別に明日那が追加された[7]。その後、ダブルヒロインでは片方の影が薄くなるとしてポッピーが没になりかけるが、メインライターの高橋が2人を同一人物とする案を挙げ、これが採用された[7]。ポッピーがバグスターであるという設定は第2話で言及される予定であったが尺の都合で削られ、第12話まで持ち越された[7]
モニター越しに会話するシーンでは、実際に会話をしながら演技ができるように同じセット内で同時に撮影している[8]
九条 貴利矢くじょう きりや / 仮面ライダーレーザー / 仮面ライダーレーザーターボ
監察医務院に所属する監察医[16][20]。アロハシャツの上に赤いレザージャケットを羽織っている。後述のバグスターとして復活した際には、正宗の仲間になっていた頃には黒いレザージャケットを着用していたが、CRに復帰後は元の赤いレザージャケットを羽織っている。第42話で正式にCRのドクターとなってからは、白衣を着用するようになる。CRのドクター達の様子を伺っているなど食えない人物であり、目的のためなら平気で嘘をつくことさえある。27歳[34]。服装の通りハワイが好きで、好物はロコモコ[35]で、ブラックコーヒーが苦手。「乗る」「乗せる」という表現を好んで用いる。一人称は「自分」。ほかのライダーたちの事は名前を呼び捨てで呼んでいる。
原因不明の死因を探るうちに、バグスターの存在に辿り着き、ライダーとバグスターとの戦いを観察していく中で自身もバグスターとの戦いに身を投じていく。永夢が大我に奪われたマイティアクションXガシャットを取り返すことを条件に永夢と共闘関係を結んでから、本格的にCRに接触するようになった。
実は、物語開始の3年前にゼロデイの真相を掴んでおり、ゼロデイの真実を公開しない交換条件として黎斗から爆走バイクガシャットとゲーマドライバーを手に入れる。そしてゼロデイで犠牲になった友人がいると語り永夢らCRの面々と接触を図り、ライダーとバグスターの戦いに参加するが[ep 7]、永夢とコンビを組んだのはレベル2の際に運転者がいないと真価が発揮できないためであり、真の目的はバグスターの正体を調べるための検体を得ることだった[ep 7]。その際にゼロデイで犠牲になった友人などいないと語っていたが、実際には藍原淳吾という友人にゲーム病を告知したことで彼を自暴自棄にさせてしまい、適切な治療を施せず交通事故で亡くしてしまった過去がある[ep 39]
ガシャットを盗み出したゲーム病患者(グラファイト)を探す過程でゲンムの正体を知るが、永夢らにはゲーム病患者がゲンムの正体であると嘘の情報を流す。その後、ゲンムとの格闘戦の際に「本当の正体を知っている」と語ってゲンムを挑発するも、逆に完膚なきまでに叩きのめされてしまう[ep 8]。その後、ケガを治すために入院していたが、隣のベッドの患者がゲーム病を発症したためCRに運び込む[ep 44][ep 39]。そこで永夢が患者にゲーム病の告知をするところを見て自分の過去と重ね合わせ「真実を伝えることで人生を狂わせることもある」と忠告。共にコラボスバグスターを追いかけてギリギリチャンバラガシャットを手に入れてレベル3に変身、黎斗こそがゲンムの正体だと宣言して永夢や飛彩の目の前でゲンムの正体を暴こうとするが、パラドが咄嗟に黎斗と入れ替わってしまったため、前述の淳吾の死因の件も含めて飛彩達からは嘘つきの烙印を押されてしまう。だが、そのことも潔く受け入れ自分を信じてくれる永夢に「少しは人を疑え」と忠告して立ち去っている[ep 39]。その後に黎斗に再戦を挑み、彼自らが何故仮面ライダーとして戦うのかを問い、彼の目的がバグスター誕生の謎を突き止めることであることを知り、同時に永夢が適合手術を受けずにライダーに変身していることを知る[ep 3]。その後、永夢が受けた16年前の手術について調べ、恭太郎に「本当に命の恩人なのか」と問い詰め、その後も調査を続けたが恭太郎の悪評を聞くことはなかった[ep 10][ep 11]
そして、ドラゴナイトハンターZガシャットの力で暴走したエグゼイドを叱咤し暴走を止めると、恭太郎を信じる永夢を信じることを決意し共に戦う道を選び、それまで「名人」と呼んでいた永夢を初めて「永夢」と名前で呼ぶ。その後ゲンムの正体が黎斗だと発覚したため、自身の言葉が事実であることが他のライダーやポッピーに証明された[ep 11]
刑務所に服役している幻夢コーポレーション前社長・檀正宗と面会し、黎斗の目的と「16年前の永夢と黎斗の接点」や「ゲーマドライバーの適合手術を受けていない永夢が仮面ライダーに変身できる理由」を知る。その後、それを永夢たちを招集して知らせようとするも黎斗に先を越されてしまい、彼が変身した仮面ライダーゲンム・レベルXとの戦いの末に敗れ、ライダーゲージが尽きてゲームオーバーとなってしまう。最期は遅れて駆けつけてきた永夢にゲーマドライバーと爆走バイクガシャットを託し、「お前が笑顔でいる限りお前はお前だ」「お前の運命はお前が変えろ」と言い残して消滅[ep 33][36]。この際、プロト爆走バイクガシャットに彼のデータが保存された。
第21話では黎斗がゼロデイを起こした張本人であったことを知ったために消されたことが判明した[ep 28]。貴利矢が黎斗(ゲンム)に倒され消滅したことを、永夢達CRのメンバー以外で知る者はほとんどおらず、世間には「消息不明(もしくは音信不通)になった」として認識されており[ep 28][ep 16]、彼の同僚であった西脇も彼の死を知らなかった。
第22話ではバグスターウイルスを根絶するためにリプログラミングのデータを遺し、そのバグスターウイルス原種の保菌者である永夢に全てを託していたことが判明する[ep 16][注釈 35]
第34話終盤でクロノスの力によってバグスターとして復活し、第35話では永夢たちの前で変身を解き正体を明かす。復活後は自身を蘇らせてくれた正宗に恩義を感じ、仮面ライダークロニクルを肯定するなど冷徹な言動を見せていたが[ep 20]、それは正宗を油断させる演技であり、続く第36話では正宗からハイパームテキガシャットを奪い返し、永夢のムテキゲーマーへの変身への助力となった。その後は同じく正宗から奪取したゲームで消滅した者達のデータが入ったプロトガシャットと共に、CRに帰還する[ep 21]
黎斗に対しては自身が生前に遺したリプログラミングのデータを使って永夢が敵討ちをしてくれたため、永夢の判断を信じることで許しはしないが協力する道を選び、リセットの影響で消滅したハイパームテキガシャットの再開発にも立ち会ったりしている。
第42話では黎斗を利用してゲムデウスワクチンを作り上げた功績から、正式にCRに所属することとなる[ep 35]。だが、黎斗との戦いでゲムデウスウイルスを浴びていたことからゲーム病を発症し、ゲムデウスクロノスが超ゲムデウスへと進化した影響でバグスターウイルスへと変貌する。しかし、ポッピーが作り出したゲムデウスワクチンにより元に戻る。
仮面ライダー全員が医者ではキャラクターの区別がつけられないため、行動原理の異なる「監察医」と設定された[7]。企画段階ではミステリアスな人物と設定されていたが、配役が小野塚勇人に決まったことで小野塚本人の人物像を反映して他人との距離感が近い人物に改められた[7]
パラド / 仮面ライダーパラドクス
バグスターの参謀格[16]。一人称は「俺」。永夢以外の適合者のことは大我同様、「ブレイブ(飛彩)」、「レーザー(貴利矢)」、「ゲンム(黎斗)」と名前ではなく変身するライダー名で呼んでいる。また、永夢のことは「M」とも呼ぶ。人間態のままでも爆炎の中で紫色のバリアを張って凌ぐなどの力がある。知略に富んだ頭脳派で、幻夢コーポレーションのゲームでよく遊んでいる[ep 1]
「心が躍るな」が口癖だが、興奮したり、怒りを露わにした時、「心が滾る」が口癖になり、仮面ライダーとの戦いもゲームとして楽しんでいる[37]。逆に興をそがれると「シラけることすんなよ」もしくは「シラけるぜ」とぼやく。そのため仮面ライダーの排除に躍起になるグラファイトを制止していたりしていた。また、永夢たちと黎斗の戦闘で黎斗が追い込まれた際には、彼の代わりにゲンムの装着者のふりをして永夢たちの前に姿を現わし、自分がゲンムの装着者であると永夢たちに誤認させ、ゲンムの正体を知っていた貴利矢の信用を失墜させた[ep 39]。後述する様に事ある毎に永夢と接触をしており、彼に対しては並々ならぬ執着心を抱いている。また、時としてバグスターはおろか、協力者である黎斗自身にすらも自分の障害となるのであれば容赦なく攻撃を仕掛け、一方的に叩きのめす危険性を持っている。物事をパズルゲームの様に見立てて解釈する事が多い。
第13話で黎斗から、自身専用のガシャットを作るために膨大なデータの制御システム用の実験データを取るため、大量のバグスターウイルスが内包された黒いガシャットをバグスターに使用するようにと手渡されるが、永夢に「ゲンムを倒せ。運命を変えてみせろよ」と焚き付けそのガシャットを手渡す[ep 12]
第15話では、永夢がゲーム病患者であることを知ったブレイブ(飛彩)とスナイプ(大我)がエグゼイドと交戦しているところに乱入しようとしていたリボルバグスターを鎖で拘束して3人の前に姿を現し、黎斗から仮面ライダークロニクルの腕ならしとして渡されたガシャットギアデュアルを使って仮面ライダーパラドクスへと変身し、3ライダーを圧倒する力を見せる[ep 5]
飽くまでも黎斗に協力しているのは、仮面ライダークロニクルをプレイヤーとして楽しむためであり[ep 34]、仲間意識として協力しているわけではない模様。そのため、黎斗から言い渡されたこと[注釈 36]を無視して独断で行動しており、仮面ライダーに変身してからは、エグゼイド(永夢)との戦いを熱望する姿勢を見せており、「俺の楽しみを邪魔する奴は許さない」とも話しており、場合によってはバグスターや黎斗(ゲンム)と戦うことも辞さない。第16話では、エグゼイド・レベルXXとの交戦中に、背後からリボルバグスターに攻撃されたことに激怒し、自身の楽しみを邪魔したリボルバグスターをノックアウトクリティカルスマッシュで撃破し、結果的にニコのゲーム病を治すこととなった[ep 34]
第一段階の際にはコラボスバグスターがライダーたちに敗北し、ガシャットを奪われたが、それに激怒したグラファイトに「大事なのは仲間(バグスター)よりデータだ」と言い放ったり[ep 26]、黎斗と共謀してグラファイトを煽り、仮面ライダーたちに倒させたり[ep 10]、仮面ライダーとなってからは、エグゼイドとの戦闘の際に自身の楽しみの邪魔をしたリボルバグスターをゲンム(黎斗)の制止を無視して倒したこと[ep 34]から、バグスターでさえも犠牲にして自身の楽しみを続ける場面が多く見られる。しかし、第17話ではゲンム(黎斗)と共に永夢からジュージューバーガーガシャットを回収するが、黎斗が独断でバガモンバグスターを撃破したため、彼に憤慨し[ep 37]、また第18話ではモータスバグスターを囮として利用した黎斗に「バグスターを何だと思っていやがる」と激昂。永夢に止めを刺そうとするのを阻止するためにパラドクスに変身し、ゲンム(黎斗)を圧倒する[ep 13]。その際、黎斗に第16話でリボルバグスターを排除したことを指摘されるが、「ルールに則り、真剣にゲームで遊んだ過程でのこと」であり、黎斗の行為とは違う[注釈 37]と主張する[ep 13]
第23話では、黎斗の命を奪うことを躊躇する永夢に対し「お前の力でゲンムを消せ」と唆すが彼が黎斗を殺さなかったため、「敗者には敗者らしいエンディング」として変身不能になった黎斗から自身がガシャコンバグヴァイザーとデンジャラスゾンビガシャットを奪って保存されていた黎斗の死のデータを戻し[14]、黎斗を消滅させた[ep 17]
その正体はゼロデイの時、16年前に黎斗がバグスターウイルスを組み込んだゲームを遊んだ時にゲーム病を患った永夢の体内から財前達の手で分離させられた[注釈 38]、幼少時の永夢自身が自ら抱いていた一緒にゲームを楽しみたいと思える友人が欲しいという願望から世界で最初に生み出されたバグスター(ウイルス)であり、同時に本来のMの人格そのものである。永夢自身がバガモンの死に激怒した際、パラドも同様に黎斗に対して嫌悪感を露わにしたのも、永夢と意識を共有している為である。パラド自身は経緯上、永夢に乗っ取り、永夢自身を自らの意思で操る特性を持つ。永夢自身が黎斗に真相を告げられて自らのゲーム病で消滅したりせず、Mの人格になったまま存在を維持する事ができたのも、パラドが自ら永夢の肉体に宿り、消滅を未然に防いでいた為である。また5年前に永夢がゲーマーから医師に転身したのも、財前達の手術で永夢の肉体からパラドが分離した影響で本来の人格に戻ったためであった。本人は宿主である永夢と戦う事を何よりも優先しており、仮面ライダークロニクルもそのために用意してやったと宣言している。第29話では上記の真相を憑依した永夢と仲間たちに自ら告げ、それを永夢自身に理解させた上で、エグゼイド・レベルXX Rとなってエグゼイド・レベルXX L(永夢)と戦い、マキシマムマイティクリティカルフィニッシュを受けた際、リプログラミングによって自身の体内に互いに共有していた永夢の遺伝子を組み込むことに成功し、人間の遺伝子を有したバグスターとなった。さらにその状態になったことで本来人間にしか扱えないゲーマドライバーを用いてパラドクス・レベル99となり、エグゼイドたちを圧倒する[ep 19]
その後ポッピーに対し裏切り者として始末しようとし、それにより「誰かを守るため」に本気を出した永夢と念願の対決にこぎつける。そしてレベルは同じであっても、永夢がゲーマーであったのが自身の影響である故にエグゼイド(永夢)に勝利し、止めを差そうとするが、ゲンム・レベル0に妨害される。それ以降、永夢は敗者として自分の手でエンディング(倒す)を迎えさせる方針をとる。そして上級バグスターへの挑戦権を得た永夢たちに「遊びは終わりだ」と、バグスターの支配する世界のため、グラファイトバグスター・ラヴリカバグスターと共に最後の決着を付けようとするが、クロノスの乱入で決戦は中断。そして彼によりラヴリカバグスターが完全に消滅した事で、完全体のバグスターは何度倒されても再び生き返るという今までの自分達の常識が覆された事に愕然とし、今まで意識していなかった死という恐怖に怯えるようになるが、グラファイトにより自身の本来の目的が永夢を倒すことだったことに気付かされ、また永夢と黎斗がクロノスのポーズの能力を攻略したのを見て立ち直る[ep 31]
ムテキゲーマーへの変身に際し、「協力する代わりにクロノスを攻略した後決着をつける」という条件で永夢と一時的に手を組むが[ep 21]、その力を脅威とした正宗に永夢のエグゼイドの変身能力を奪うため、絶版の対象として狙われる。そしてクロノスに圧倒され、再び「死」の恐怖が芽生える。それを振り払い自らの手でクロノスを倒そうとするが、ニコを救いたい永夢に、かつての約束を引き合いに勝負を挑まれる。ムテキゲーマーの力にはなすすべもなく圧倒され、自らが死ぬということに怯えながら、エグゼイドに倒される[ep 22]。そのまま消滅したかに思われたが、実は永夢に消滅の直前に自身の身体に取り込まれていた。その後、自身が「死」に直面したことでこれまでの行いを反省し、また自分に「心」があったことを認識させられ、永夢に「これからは人の命を救うために一緒に戦う」ことを誓って共にクロノスを攻略する[ep 23]。そして仲間になったことで永夢たちはパーフェクトパズルとノックアウトファイターのガシャットロフィーを獲得する[ep 42]
第44話では、ゲムデウスと正宗を分離しようとレベル1で戦う永夢たちに協力する。ゲムデウスワクチン(ドクターマイティXX)を使用し超ゲムデウスの動きを止め、とどめをさす隙を作るも、そのまま分離後のゲムデウスに取りつき、自らへのダメージも顧みずワクチンを流し続けゲムデウスとともに消滅する。最期に永夢たちに「お前とゲームできて…最高に楽しかった」の言葉を残す[ep 24]
西馬 ニコさいば ニコ / ライドプレイヤーニコ
サイケデリックなファッションに身を包んだ少女で、年収1億のプロゲーマー。一人称は「あたし[注釈 39]」。体の至る所にマイティの缶バッジをつけている。生意気かつプライドが高い性格で、自分の洋服等を入れたキャリーケースを持って大我の病院に突然押し掛けて「永夢を倒してくれるまでの間だけ入院する」として勝手に泊まり込もうとするなど、自由奔放である。短気な所もあるため、気に入らないことになると、喧嘩腰かつ攻撃的な態度を見せる。永夢の研修医以前の過去を知っており、永夢のことは『M』と呼ぶ。大我の廃病院を訪れ、「ゲーマーM(永夢)をぶっ倒して」と要請する。
その後、大我が永夢と戦う姿勢をあまり見せないことに業を煮やし、自らの手で永夢を倒そうと大我からゲーマドライバーとバンバンシューティングガシャットを盗む。そして嘘の緊急通報で永夢を呼び出した上で一方的にゲームでの勝負を持ちかけ、仮面ライダーに変身しようとしてバンバンシューティングガシャットを起動した際に、体内に潜伏していたバグスターウイルスが活性化したことでゲーム病を発症し、CRに搬送される[ep 5]
彼女は「天才ゲーマーN(エヌ)」とも呼ばれており、ゼロデイの1年前、永夢が出場していたゲーム大会の客席に姿を見せていた[ep 5][ep 34]。 その格闘ゲームの大会での決勝における対戦相手であった永夢を、自身のゲーム人生において唯一の敗北を味わわせプライドを傷つけた人物として逆恨みし、彼の打倒を長きに渡り狙っていた。
ニコがゲーム病を発症したのは、永夢がゲームで勝利することに対するストレスが原因であったことから、彼女の身体から分離したリボルバグスターはエグゼイド(永夢)を味方として認識しており、エグゼイドの攻撃が全く効かず、他ライダーとの戦闘では彼を防衛する側にいた[ep 5][ep 34]
ゲーム病になっても、懲りずに永夢の打倒のため変身したいと欲求するが、大我に「俺たちは遊びでやってんじゃねぇ。俺もあいつも一つしかない命張って、必死に戦ってるんだ」と態度を非難される。それでも態度を改めなかったが、明日那に大我たちが戦っているゲームエリアに連れていかれた際にそのことを身を持って味わい、無謀にもモップでゲンムに応戦することで、スナイプ(大我)を再起させるきっかけを作らせた[ep 34]
ゲーム病が治った後も永夢への敵意は変わらず、「あたしの主治医(大我)が必ずぶっ倒す」と捨て台詞を残し[注釈 40][ep 34]、大我と行動を共にしている。
永夢がゲーム病を患っていることについては、第18話で黎斗がその事実を暴露するまで知らず、続く第19話では「6年前にあたしがゲームで負けたのは『M(永夢)』ではなく、『M(永夢)の体内に潜伏しているバグスター』だったのかもしれない」と語っていた。それ以降も以前ほどではないが永夢に対して拒絶的態度を取り続けていたが、後に第19話での推測通り、永夢の体内に潜伏していたパラドが自分の負けた本当の相手である『M』だったことを知り、永夢に謝罪することを決め、パラドに対しても「ぶっ倒す」と宣戦布告している[ep 19]
第27話以降は仮面ライダークロニクルガシャットを使いライドプレイヤーニコに変身し[ep 45]、大我と協力してガシャットロフィーを集めていた。
第39話で正宗の陰謀[注釈 41]によりゲムデウスのゲーム病に感染。その際、永夢にこれまでの自らの言動を詫びている[ep 22]。また、大我に「ゲーマーMを倒したかったのではなく、本当は強い相手と戦いたいだけだったのかもしれない」と吐露している[ep 23]。その後リセットの影響によりゲーム病は完治し、グラファイトに止めを刺した[ep 42]
第42話でゲムデウスによりゲーム病感染者が拡大した際には、大我とともに飛彩たちの元に駆け付けゲーム病に感染した子供を励ましており、医者の仕事に興味を示すようになった[ep 35]
第43話で檀 正宗にゲームエリアへ連れ去られ、クロノスへの変身を強要されて挑発に乗り変身しようとしたところを大我に阻止される[ep 36]
檀 正宗だん まさむね / 仮面ライダークロノス
黎斗の父親。一人称は「私」。5年前、幻夢コーポレーションの社長であったが、自社が発表した10個のゲームにバグが発生し、バグスターウイルスがテストプレイヤーに感染してしまったため、そのゲームは発売中止。自身は表向きはウイルス感染の責任を問われる形で逮捕されており、実際は黎斗から責任を押し付けられて[ep 28]、幻夢コーポレーションは倒産の危機に陥っている[39]。警察に対してはゼロデイの件について自らの過失は認めつつも、その詳細に関しては曖昧な供述しかしていなかった。
服役中には刑務所を訪れた貴利矢に黎斗の目的と「16年前の永夢と黎斗の接点」や「ゲーマドライバーの適合手術を受けていない永夢が仮面ライダーに変身できる理由」を話す[ep 33]
その後、面会に来た永夢と明日那に全てを話し、黎斗の暴走を止めるように依頼する[ep 28]
ゼロデイの件が黎斗の手によるものと判明し、第32話で出所するやすぐさま幻夢コーポレーションの社長に復帰。恋の方針に疑問を抱いていた社員達から歓迎される一方、恋自身は納得がいかずに反発するが、デスクに隠してあったガシャコンバグヴァイザーIIを見つけたことで、彼の正体がバグスターであることに気付く。その後、ライダーとバグスターの最終決戦に突如として乱入し、仮面ライダークロニクルの終結を阻止しようとする。その実態は仮面ライダーとバグスター双方を『商品』として見なし、常に商品価値でしか評価しないという人間味の感じられない非情で合理主義的な性格の持ち主である[注釈 42]。その性格上、バグスターの能力や黎斗を商品として認識し、常に変身者が使用しているガシャット名またはそのバグスターが登場するゲーム名でしか呼んでいない[40][注釈 43]。本人は幻夢コーポレーションをあくまでもホワイト企業として経営しており、相手を商品価値でしか測らないのとは別に、相手と交渉する際には「労働には報酬を与え、人心を掴むことでカンパニーを形成する」という考えの下、労働に応じた報酬とそれに対応した見返りを要求する事により、他者の人心を掌握する事にも長けている。以上の性格から、人間味が無い性格とはいえ、その高いカリスマ性を秘めている事から、社員からの人望も非常に厚い。
その目的は仮面ライダークロニクルは永遠に続くコンテンツとして愛されなければならないという考えの下、仮面ライダー、バグスターの両方を管理しジャッジする」のである。また、彼自身は永夢と同じくバグスターウイルスに対する抗体を持ち合わせた人物であり、16年前に自らバグスターウイルスに感染し、服役中にクロノスに変身する条件を満たす為にあらゆるバグスターウイルスの完全な抗体を身に付けていた。そして、真実を告げた後、ガシャコンバグヴァイザーIIと仮面ライダークロニクルガシャットを使用する事により、仮面ライダークロノスに変身を果たす。ポーズの能力でライダーとバグスターを一方的に圧倒し、ラヴリカバグスターを完全に消滅させた(本人曰く、「ときめきクライシスは絶版」)ことで、今後は自身が仮面ライダークロニクルの新たな運営者となることを宣言する[ep 41]
運営者としては洗脳されていた頃のポッピーと同様、ライドプレイヤーを仮面ライダーが助ける行為はタブーとしつつも、消滅によりプレイヤーの人口が減少し過ぎることは不本意とし、余分なバグスターはマスターガシャットによって削除・調節する方針を取っている。また、当初は商品である仮面ライダーをむやみに傷つけることを好まなかったが[ep 31]、厄介な存在であるパラドの絶版を判断したのを皮切りに、商品価値のない仮面ライダーをすべて絶版にするという方針を打ち出す[ep 25]。さらに海外展開の決定に伴い、新たな人材を仮面ライダーとすることに決め、現在の仮面ライダーすべてにもはや「商品価値はない」と断じている[ep 23]。社員たちには「消滅した人達を救うために仮面ライダークロニクルの販売促進を進める」と述べているが、実際には消滅した人達を救うつもりは毛頭なく[ep 21]、全人類を「命の管理者」「世界のルール」として支配することを目論んでいる。
黎斗の代わりに服役したのも、黎斗が「私の」仮面ライダークロニクルを完成させる時間を与えただけで、本来の目的である仮面ライダークロニクルを全世界に展開させるための下準備だった[ep 31]
衛生省からプロトガシャットを盗み出しその中のプロトドラゴナイトハンターZガシャットを報酬として飛彩に協力を要請し自らの部下とし[ep 31]、さらに九条貴利矢を仮面ライダーレーザーターボとして復活させ仲間にした[ep 20]。また、飛彩をエグゼイドたちと対抗させるためにタドルレガシーガシャットを渡し、彼を「タドルレガシー」と呼ぶようになる[ep 20]。黎斗の開発したハイパームテキガシャットを戦闘中に強奪し報酬として貴利矢に渡すが、彼がわざと自分に協力していたことを知らされ永夢にガシャットを取り返される。そして、ムテキゲーマーになったエグゼイドに圧倒され敗北し、激昂して飛彩に「エグゼイドを絶版にしろ、さもないと小姫を消す」と脅迫する[ep 21]。しかし飛彩が拒否しかけたため、パラドを倒すことで永夢のゲーム病を完治させ、エグゼイドへの変身能力を奪えと命じる[ep 32]。また、グラファイトによって大我が致命傷を負った際には「わざと手術に失敗しろ」と脅し、商品価値がないと判断した大我を始末させようとしたが、彼が裏切り大我を救ったために小姫のデータを抹消するも、逆に飛彩に自身と決別することを決意させてしまう[ep 25]
第39話では永夢にパラドを倒すように仕向けるため、ニコをゲムデウスのゲーム病に感染させ、助けるにはゲムデウス攻略のために上級バグスターであるパラドやグラファイトを倒さなければならないという選択を突きつける。だが、それは事実上、ニコを救えばパラドが消滅し、永夢の変身能力が失われ、パラドを救えばニコが消滅するという二択であり、正宗はドクターである永夢なら前者を選ばざるを得ないという考えを持ち、パラドに対しては「人間に倒されるために生まれた敵キャラ」であると彼を見下していた[ep 22]。だが、ニコを救うため共闘した永夢とパラドによって自身のマスターガシャットを破壊されるが、「リセット」の能力によってハイパームテキガシャットが作られる前の状態まで時間を巻き戻す事でマスターガシャットを復元し、ハイパームテキガシャットを消滅させた[ep 23]。しかし、リセットのために飛彩たちから奪取したゲーマドライバーを失い、事業提携の条件としてジョニー・マキシマが提示したゲーマドライバーの提供が叶わなかったため、仮面ライダークロニクルの海外展開が白紙となる。さらにセーブ機能を搭載し復活したムテキゲーマーのエグゼイドにリセットをも無効にされ、グラファイトを攻略した永夢たちにラスボス・ゲムデウスを降臨させられる[ep 42]が、ゲムデウス自らがゲムデウスウイルスを散布するようにあらかじめ思考ルーチンを改竄していたことで、ゲーム病感染者を拡大させた。ゲムデウスがエグゼイドたちに倒されそうになった際には、自らがゲムデウスを倒し、ガシャコンバグヴァイザーIIを介して体内にゲムデウスウイルスを取り込むことで、ゲムデウスとクロノスの両方の力を手に入れたバグスター・ゲムデウスクロノスへと変貌し、仮面ライダークロニクルの真のラスボスとなる[ep 35]
第43話では、ニコをゲームエリアへ連れ去り、真のラスボスへの挑戦権としてクロノスへの変身を強要したが、大我に阻止される[ep 36]。そして、永夢・飛彩・大我の3人のチーム医療によって圧倒されるが、超ゲムデウスへと進化する。
鏡 灰馬かがみ はいま / ライドプレイヤー
聖都大学附属病院の病院長であり、飛彩の父[17]。CR の責任者も兼任している[6]。一人称は「私」。
研修医である永夢に対しては威厳のある態度で接しているが、明日那に対しては「明日那さん」と敬語で話しポッピーに対しても遜った態度をとるなど、相手の立場を見て露骨に態度を変える、日和見主義的な面が見受けられる。飛彩に対してもかなり甘いが、彼からの反応は芳しくなく、自身の説教もろくに聴いてはくれなかった。ただ、飛彩も父の背中を見て医療の道を志したため、普段は口にしないが父への尊敬の念を抱いている[ep 41]。永夢が適合手術を受けていないことについて何か知っているようで、飛彩にそのことを指摘された時には激しく動揺していた。ただし、その理由がゲーム病に感染しているからだということは知らなかったようで、飛彩の話を聞き驚いていたが、話そのものには納得していた。バガモンバグスターの一件では、「バガモンは悪いバグスターではない」という永夢とポッピーの話に理解を示し、CRでバガモンに遭遇した飛彩が事情を聞かずに「バグスター切除手術」を始めようとした時には、永夢と一緒に彼をバガモンに近付けないようにしていた。
第32話では小姫を救いたい思いでライドプレイヤーに変身して戦い、明日那から「普段はお調子者だけど、やる時はやる人」と感心されている。同時にラヴリカバグスターのバグスターウイルスに感染していたが、クロノスがラヴリカバグスターを倒したことで完治した[ep 41]

仮面ライダーの関係者[編集]

日向 恭太郎ひなた きょうたろう
衛生省の大臣官房審議官で元医師。一人称は「私」。バグスター対策の責任者[6]として、5年前のゼロデイの悲劇の再発を防ぐべく、幻夢コーポレーションの檀黎斗に仮面ライダー達の変身システムの開発を依頼。それと同時に明日那に「5年前の悲劇を繰り返してはならない」と厳命し[ep 1]、天才ゲーマー『M』を探すため、彼女を聖都大学附属病院に送り込む[17]。幼少期の永夢の命を救った恩人であり、彼から「恭太郎先生」と呼ばれ慕われている。
グラファイトによってゲーム病に感染しCRに運ばれた際に、16年前の手術について疑問を持つ貴利矢から「本当に命の恩人か」と問われる[ep 9]。第10話にて永夢たちによりゲーム病から救われる[ep 10]
マスコミの情報操作によってゲーム病ウイルス拡散の事実を伏せていたが、第9話でのグラファイトの暴走を端緒に噂が広まったことを受け、第13話にて世間に対して「バグスター」及び「仮面ライダー」の存在を公表した[ep 12]
第26話では幻夢コーポレーションが新しく発売した仮面ライダークロニクルが大規模なゲーム病の感染をもたらしている事を知り、仮面ライダークロニクルの回収をマスコミを通して呼び掛ける一方で、混乱を避けるため、仮面ライダークロニクルでゲームオーバーとなったプレイヤーは消滅するという事実は伏せ、永夢達CRの医師達には待機命令を下す。その後の記者会見では、仮面ライダークロニクルの自主回収への協力を呼び掛けながらも詳細な理由については語らず、またCRと幻夢コーポレーションの関係等について記者達から質問されても一切答えず強引に会見を終わらせようとするが、永夢がゲーム病患者の治療をするために待機命令を無視したことを部下から聞き、仮面ライダークロニクルでゲームオーバーになったプレイヤーは消滅するという情報が事実であることを告白した上で、「CRの医師達を信じて欲しい」と訴えた[ep 43]
溝口 みずきみぞぐち みずき正親町 さつきおおぎまち さつき[注釈 44]
聖都大学附属病院の女性看護師2人組。飛彩の側近のような存在。手術等もサポートしている。
第2話のみ手術室における道具出しの要領でブレイブの変身を手伝っており、第10話ではダークグラファイトバグスターとの戦闘で傷ついた飛彩の看病もしていた[ep 10]
『仮面ライダーブレイブ』では、数年前に火災に巻き込まれ、その際に飛彩に助けられたことで、彼に恩義を感じ、現在に至ったことが明かされた[ep 46]
百瀬 小姫ももせ さき
故人。飛彩の恋人であったが、5年前にゲーム病を発症しグラファイトバグスターに寄生される。担当医だった大我が分離されたグラファイトバグスターと戦ったが敗北したため、そばで見守る飛彩に「世界で一番のドクターになって」という言葉を残し消滅した[ep 26]
グラファイトに寄生されていたため、彼女のデータはプロトドラゴナイトハンターZガシャットに入っていたが、正宗によりガシャコンバグヴァイザーIIに移されている。
正宗からの「飛彩の労働に見合った報酬」として復活するが完全ではなく、「世界で一番のドクターになって」という消滅時に残した言葉をただ無機質に繰り返すだけの存在であり、完全に復活させるためには更なるクロノスの力が必要であった[ep 27]。しかし、正宗の「大我の手術にわざと失敗しろ」という命令に反し飛彩が手術を成功させたため、正宗にデータを抹消された[ep 25]。ただし、リセットの影響で周囲のそれまでのプレイ状況が元に戻ったが、データが戻っているかどうかは言及されていない。
飛彩は当初、勉強に熱心な自分が愛想を付かされ彼女がゲーム病のことを知らせずに離れて行ったと誤解していたが、永夢に彼女は飛彩が勉強に集中できるようにゲーム病のことを黙っていたと言われたことで、一度は誤解が解けていた[ep 26]。また、彼女の月命日には飛彩はいつも彼女の墓に花を手向けている[ep 32]
また、飛彩は「大我の『失敗』が原因で小姫は消滅した」と考えている節があり、小姫の消滅は、飛彩が「ドクターはたった一度の失敗が、取り返しのつかない事態を招く。それ故に失敗は許されない」という理念を抱く切っ掛けとなっている[ep 15]。しかし、第34話にてプロトドラゴナイトハンターZガシャットを使って小姫を復活させるためにCRのメンバーを裏切ってクロノス(正宗)陣営に付いた飛彩が、ゲーム病患者のオペを妨害したことを永夢から批判された際、「自分は無免許医(大我)を恨み続けることで、現実から目を背けていた」と吐露し、その上で「仮面ライダーとしての資格と医師免許を手放し、消滅する直前に小姫が遺した『世界一のドクターになって』という言葉を反故にしてでも、彼女(小姫)の笑顔を取り戻したい」という願望を打ち明けていた[ep 27]
藍原 淳吾あいはら じゅんご
故人。貴利矢の同僚で友人だったが、ゲーム病に感染したことを貴利矢から告知された結果、自暴自棄になり逃亡して交通事故に遭い死亡した[注釈 45]。貴利矢はこのことを今でも深く後悔しており、それ以来「真実を伝えない(嘘をつく)ことで救われることもある」という考えを持つに至っている[ep 39]
檀 櫻子だん さくらこ
正宗の妻であり黎斗の母親。余命僅かとなっていたが、黎斗にドレミファビートのバグスターウイルスを感染させられ、消滅する。ポッピーピポパポの宿主で彼女の記憶もポッピーが引き継いでいる[ep 30]
小星 作こぼし つくる
幻夢コーポレーションの開発部に勤務する男性。黎斗の失踪後に自らが作ったジュージューバーガーガシャットによってゲーム病に感染し、バガモンバグスターを生み出す。だが、バガモンバグスターとは友好的な関係を築き、永夢たちに善良なバグスターの存在を知らせるきっかけを作る[ep 37]
だが、ゲンム(黎斗)によってバガモンバグスターが消滅させられ、その後自身も再び黎斗によってゲーム病に感染し、モータスバグスターを生み出してしまう。しかしそれは永夢たちの囮として利用されていただけに過ぎず、すぐに黎斗によってモータスバグスターが倒されたことでゲーム病は完治する。
その後は、バガモンバグスターの遺した言葉をきっかけに新たなゲームソフトの開発に着手するが思ったようなゲームを作れずにいた。第21話では大我に大金を積まれ不死身であるゲンム・レベルXの攻略のための「不死身のゾンビを始末するゲーム」の開発を依頼され[ep 28]ガシャットを開発するが、内容がゾンビを成仏させる坊主が登場する『ボーズ・オブ・テラ』や『お経でポクポク』だったために即座に大我やニコに却下される[ep 16]
劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング
幻夢コーポレーションの新しい社長となっており、黎斗と貴利矢にマキナビジョンの事を伝える。

バグスター[編集]

パラド / 仮面ライダーパラドクス
#仮面ライダーの変身者の項を参照。
ポッピーピポパポ / 仮面ライダーポッピー
#仮面ライダーの変身者の項を参照。
グラファイト
バグスターの隊長格[6]。一人称は「俺」。適合者のことは大我同様、「エグゼイド(永夢)」、「ブレイブ(飛彩)」、「レーザー(貴利矢)」、「ゲンム(黎斗)」と名前ではなく変身するライダー名で呼んでいる。
ゲンムが使用しているガシャコンバグヴァイザーと同型のものを使用し、バグスターウイルスを散布及び感染者の状態を監視している。飛彩の恋人だった小姫に寄生していたが、彼女を死に追いやったことで現実世界で実体化している[注釈 46]。仮面ライダーの早期排除を唱えているが、ゲームを楽しみたいパラドやデータ収集を最優先する黎斗に止められている。
幻夢コーポレーションからゲキトツロボッツガシャットを含む4種のガシャットを盗み、その後ゲーム病感染者を装って永夢たちに接触[ep 8]。当初はゲンムと同一人物だと思い込まれていたが、自ら本性を明かして仮面ライダーを圧倒した。
その後、黎斗から計画に反し勝手に仮面ライダーと交戦したことを咎められ、ガシャコンバグヴァイザーを没収される[ep 39]。しかし黎斗とパラドの会話を聞き、さらなる力を求めてプロトドラゴナイトハンターZガシャットを盗み出し[注釈 47]、自身の体に挿入しダークグラファイトバグスターとなる[ep 3]。しかし、その後永夢の策によりゲームエリアに誘い込まれ、そこでレベル5となった4人のライダーとダークグラファイトバグスターとして戦った末、最期は4人の同時攻撃を受けて倒され爆発した[ep 10]
黎斗の消滅後パラドにより復活させられ、仮面ライダークロニクルのキャラクターとなっている。
第26話では、大我とニコの前に姿を現し、「仮面ライダークロニクル」に参加するよう大我を挑発する。
第34話ではクロノスに対抗するため、仮面ライダークロニクルの世界に入り込み、ゲムデウスのデータから得たウイルスを自身の体内で培養させる。そしてクロノスのポーズを封じるが、レーザーターボによって妨害される[注釈 48][ep 27]。その後は、ゲムデウスウイルスによる影響で衰弱していた[ep 20]が、やがてゲムデウスウイルスに身体が順応する。さらにゲムデウスの力でクロノスのポーズが効かなくなり、時間停止中のゲームエリア内でも自由に動けるようになる[ep 22]
だが、クロノスのリセットの影響によって、ゲムデウスウイルスが体内に蔓延している状況まで戻ったことで再び衰弱し、そこにポッピーとパラドが現れ協力を要請されるが、バグスターとして生きる道を選びこれを拒否する。そして、飛彩や大我と戦い決着をつけようとするが、そこにクロノスが乱入し自身を守ろうとするもこれを断り彼を撤退させ[注釈 49]、最期は駆けつけたニコの必殺技をわざと受け完全に消滅した[ep 42]
ポッピーとパラドに協力を要請された際にはポッピーに「グラファイトにも笑顔になって欲しい」と言われていたが、消滅する直前敵キャラとしての道を全うできたことに満足した笑顔を見せており、ポッピーもそれに気付いていた。
ガシャコンバグヴァイザー
バグスターが所持するパッド型の武器。外見や機能などはゲンムが用いるものと同じである。グラファイトや恋(ラヴリカ)はこれを使って変身したり、バグスターウイルスを散布している。グラファイトが倒された後は、パラドが所持しており、ライダーたちに倒されたバグスターを保管している。
パッドモード[41]
バグスターウイルス散布用のモード。感染者の状態をモニタリングすることが可能。Bボタンを押すことでバグスターウイルスの散布を行い、Aボタンを押した後に「培養」の掛け声とともにグラファイトの場合は右腕に装備したグリップパーツに装着することでバグスターに変身し、恋の場合はパッドモードのままで変身する。
変身音声は「インフェクション!レッツゲーム!バッドゲーム!デッドゲーム!ワッチャネーム!? ザ・バグスター!」。
グラファイトバグスター
  • 身長:206cm
  • 体重:107.5kg
グラファイトがガシャコンバグヴァイザーで変身する怪人態。外観のモチーフとなったゲームは「ドラゴナイトハンターZ」。
鋭い龍の牙のような双刃の武器グラファイトファング[42]を持ち、双刃にエネルギーを溜めて、X字の赤い斬撃を飛ばす激怒竜牙という技を持っている。また、腰にはバグスターバックルを着用している。
ダークグラファイトバグスター
  • 身長:206cm
  • 体重:107.5kg
グラファイトがプロトドラゴナイトハンターZガシャットを自らに挿入し、ガシャットのデータを取り込むことで変身するグラファイトバグスターの強化態。通常形態と同様グラファイトファングを武器とし、ドドド黒龍剣と呼ばれる黒い斬撃を放つ。強化版のドドドド黒龍剣もある。
グレングラファイトバグスター(レベル99)
  • 身長:206cm
  • 体重:107.5kg
復活したグラファイトがガシャコンバグヴァイザーで変身し超絶進化したグラファイトバグスターの強化態。総合の戦闘力はダークグラファイトバグスターに比べて、20倍となっている。グレングラファイトファングを武器とし、必殺技は超絶奥義ドドドドド紅蓮爆龍剣[注釈 50]と呼ばれる真紅の波動を放つ。また、第41話ではゲムデウスウイルスの影響でレベルを限界突破し、強化版のドドドドドドドドドドド紅蓮爆龍剣[注釈 51]を放った。
天ヶ崎 恋あまがさき れん
黎斗が消滅した後、幻夢コーポレーションの社長に就任した男性。一人称は「ボク」。社長室には自分の写真を飾ったり、時折鏡を見るなどナルシストでキザなところがある。座右の銘は「世界中にI LOVE YOU」。彼自身もバグスターであり、怪人体にならなくても特殊能力を発揮できる。その為、明日那がバグスターと知っても驚かず逆に新ゲーム(仮面ライダークロニクル)の歌姫に誘うなど紳士的に接しているがパラドと繋がっており、CRに来た目的も明日那(ポッピーピポパポ)の記憶を初期化・洗脳してバグスター陣営に加えるためであった。
第25話では、飛彩と大我の仮面ライダークロニクルを発売した理由等についての追及に対して企業秘密を理由に回答を避け、また「もっと多くの人達に仮面ライダークロニクルを楽しんで貰いたい」と言うポッピーに、「(バグスター側に有利な)ワンサイドゲームじゃつまらないだろ?」と、バラの花束を差し出しその中に仕込んだ新しいガシャットとバグルドライバーIIを渡す[ep 47]
第27話では、直前の第26話における仮面ライダークロニクルでゲームオーバーになったプレイヤーは消滅するという恭太郎の会見[ep 43]によるゲーム参加者の減少への対抗策として、テレビ中継を介してプレイヤーの消滅は演出であって欠陥ではないと主張した上で、ゲームを完全制覇すれば、それまでに消滅した全プレイヤーを復活させることができるという情報を流す。その手段に困惑した幻夢コーポレーションの社員数人が辞表を提出するも、それを拒んで彼らの目の前で辞表を破り捨てる暴挙に出る。情報を鵜呑みにしてゲームに参加した一般市民の中にニコが含まれていたことから大我の怒りを買う。幻夢コーポレーションに乗り込んだ大我に掴み掛かられた時に、スーツにシワが付くという理由で怒鳴ると同時に口から衝撃波のようなものを放った事で、正体がバグスターである事に気付かれる。そしてバーニアバグスターの出現場所に向かった永夢・飛彩・ニコの前に現れた際に、バグスターとしての自らの正体を明かしたが、ニコに罵倒されたことで「ハートブレイク」し、暫くの間静養していた[ep 45]
第32話で正宗が釈放されて幻夢コーポレーションの社長に再就任した事に反発し、バグスター用に設計したガシャコンバグヴァイザーIIを人間が使うと消滅する事を忠告する。仮面ライダー達との決戦において、エグゼイドのリプログラミングにより攻撃の無効化能力を無効化され、その隙に明日那とニコがトドメを刺すために動こうとした瞬間に正宗が乱入。彼が仮面ライダークロノスに変身し、人間がガシャコンバグヴァイザーIIを付けても平気な事に驚愕。最期はクロノスに「商品価値はない」と切り捨てられ、彼のクリティカルクルセイドを受け敗北し、ポーズによって時間が止まっている間に死を迎えたためそのまま完全に消滅。また、ラヴリカを倒したクロノスはライドプレイヤーではないため、ラヴリカのモチーフとなったときめきクライシスのガシャットロフィーも出現せず、ゲーム自体も絶版と判断された[ep 41]が、第39話ではパラドを倒すための成功報酬の前払いとしてときめきクライシスのガシャットロフィーが正宗から永夢に渡された[ep 22]
ラヴリカバグスター
  • 身長:220cm
  • 体重:101kg
天ヶ崎恋がガシャコンバグヴァイザーで変身する怪人態。外観のモチーフとなったゲームは「ときめきクライシス」。宿主は不明だが、既に完全体になっている。
自身のゲームフィールド内では、自分の魅力を異性に伝えなければその発動者の通常攻撃は無効化され、好感度を上げなければその攻撃は通用しない。ただし、自らの好感度が下がるとそれによりダメージを受ける。また、メイド服を着たバグスターウイルスで構成されたラヴリーガールズと呼ばれる取り巻きに好感度を上げる魅力的なセリフを放つことで、その力によって相手にダメージを与えることも可能。逆に、他の人物がラヴリカ自身よりも好感度が高い場合、好感度がそちらの方に向いてしまう等、必ずしもラヴリカに忠実という訳ではない。
仮面ライダーたちとの決戦時にエグゼイド・レベル99のリプログラミングで、ラヴリーガールズが消滅したことで攻撃の無効化能力を無効化され攻撃が当たるようになった。

仮面ライダー[編集]

ライダーガシャットと呼ばれるアイテムと、ゲーマドライバーあるいはバグルドライバーを使用して変身する戦士(パラドクスのレベル50の2形態とライドプレイヤーはガシャット単体で変身する)。一部の仮面ライダーにはバグスターを無効化するプログラムが組み込まれている。また、レベルアップを発動することで姿が変化する。ガシャットをドライバーに挿入することで4頭身のレベル1に変身し、ゲームエリアの中でバグスターユニオンと戦い、バグスターと感染した人間を分離させる。次に、ドライバーのレバーを右に開くことで挿入しているガシャットの音声と共に等身大のレベル2に変身し、感染者から分離したバグスターと戦う[17][44]

仮面ライダーに変身するものはいずれも適合者[注釈 52]と呼ばれる。適合者になるには、適合手術という特殊な処置を受けなければならないが、永夢はバグスターウイルス感染者であるため適合手術を受けずに変身できている。

攻撃の際には「HIT!」や「GREAT!」という文字[注釈 53]が表示され[注釈 54]、ゲームクリアの際には「PERFECT!!」や「GAME CLEAR!」、レベルアップの際には「LEVEL UP!」という文字が表示される。

全ライダーのレベル1とレーザー以外のレベル2は共通してゲーム画面のような胸部を持ち、4つの4色のボタンとライダーゲージ、使用する武器のシルエットが描かれている[45]。ライダーが使うアイテムには共通して「GD(Gamer Driver Softwareの略[46])」のロゴが入っている。

大半のライダーはレベル1時には頭部として機能するパーツを持ち、レベル2以降では背面や肩部に残る。

共通ツール
ゲーマドライバー
仮面ライダーの変身に用いられる変身ベルト。普段はバックルの状態で携帯され、腰に当てることで自動的にベルトが伸長して装着される。左にあるドライバー中央寄りのスロットにライダーガシャットを挿入することで「レッツゲーム!メッチャゲーム!ムッチャゲーム!ワッチャネーム!? アイム ア カメンライダー![47]の音声と共に装着者をレベル1に変身させ、ドライバーのレバーを右に開くことで「レベルアップ! ○○(使用するライダーガシャットの音声)!」の音声と共にレベル2に変身する[48]。また、レバーを戻すことでレベル1に戻ることもできる。
ライダーガシャット挿入の際には「ガシャット!」、取り出す際には「ガシューン」という音声が鳴り、レバーの開閉時には「ガッチャーン」という音声が鳴る。
左腰にはキメワザスロットホルダーが付属しており、下段2つのホルダーにライダーガシャットをセットしておくことができる[注釈 55]ほか、上部のボタンを押すことで「ステージセレクト」という音声が流れ、ゲームエリアのステージを状況に応じて切り替えることができる(詳しくは#用語を参照)。また、その最上部のスロットにライダーガシャットを装填し、上部のボタンを押すと「キメワザ!」という音声が流れ、さらにもう一度ボタンを押すことで「○○(使用するライダーガシャット名の最初の単語[注釈 56])クリティカルストライク!」という音声と共に「○○(使用するライダーガシャット名の最初の単語のアルファベット表記[注釈 57]) CRITICAL STRIKE!」という文字が表示され、必殺技を発動できる。発動後には「会心の一発!」という音声が鳴ることもある。
装着自体は誰でもできるが、適合者の判別機能が内蔵されており、バグスターウイルスへの抗体がある適合者や人間の遺伝子を持つバグスターでなければ、各種機能が使用することができない。ただし、永夢のようにバグスターウイルス原種の保菌者であったり、パラドや黎斗、貴利矢のように人間の遺伝子を持ったバグスターであれば、ドライバーの使用が可能となる。
各仮面ライダーで共用するため、撮影用プロップもアップ用と見た目の良いアクション用はプレートを差し替えて使い回している[45]。薄手の立ち回り用は各仮面ライダーごとに2本ずつ用意され、そのほかバイクアクション用のものもある[45]
ガシャコンバグヴァイザーII(ツヴァイ)[49]
ポッピーとクロノスが使用するパッド型の武器でガシャコンバグヴァイザー(後述)の改良系。カラーリングが青緑であることを除けば、ガシャコンバグヴァイザーと同形状・同性能のもので、バグスターバックルIIにセットしバグルドライバーIIとして使用するほか、状況に応じ右腕に装着して武器としても使用可能。初期型同様、パッドモードでバグスターを回収する能力を持っており、その能力を使って黎斗を閉じ込めることも可能で逆に自らの意思で中に入ることも可能。ただしバグスター用に設計されたものである為、通常の人間が使うと瞬く間に大量のバグスターウイルスに感染し消滅するが、正宗はバグスターウイルスの完全な抗体を身に着けたことで変身が可能となった。
武器としてはガシャコンバグヴァイザー同様にビームガンモードとチェーンソーモードが使用可能で、チェーンソーモードでは最大回転数が90000rpmに増加している。ビームガンモードからはライダーの変身を無力化させてしまう強力な光線を発射可能。
恋が2個所持しており一方はときめきクライシスガシャットと共にポッピーに提供し、もう片方は仮面ライダークロニクルのマスターガシャットと共に幻夢コーポレーションの社長室にスペアとして保管していたが正宗に強奪される。
クロノスのガシャコンバグヴァイザーIIはプロトガシャットと併用することで消滅者をバグスターとして復元できる。さらに、正宗の意思と連動して特定の時間まで周囲の時間を巻き戻す「リセット」を発動することも可能。
バグスターバックルII
バックル型のアタッチメント。内部にはバグスターバックルと同様にバグスターウィルスが充填されており、主に変身時などのエネルギー源に使用される[50]
普段はバックルの状態で携帯され、腰に当てることで自動的にベルトが伸長して装着される。その後、中央部にガシャコンバグヴァイザーIIを取り付けることで、バグルドライバーIIへと変化する。
バグルドライバーII
バグスターバックルIIにガシャコンバグヴァイザーIIをセットした変身ベルト。セットする際に「ガッチョーン!」という音声が流れ、Aボタンを押すと待機音が流れる。ドライバーのスロットにガシャットを装填してトリガーを押すことで「バグルアップ!」の音声と共に変身音が鳴る。
ライダーガシャット
変身する際に使用するゲームカセット型のユニット。序盤では10種(プロトガシャットなどを除く)のゲームジャンルだったが、物語が進むにつれて増加している[注釈 58]。起動スイッチを押すことで適合者の背面にゲームのタイトル画面[注釈 59]が表示され、周囲にゲームエリアが広がるが、適合者以外の人間が体内にバグスターウイルスを持っている場合、起動しようとすると体内のバグスターウイルスを活性化させてしまい、ゲーム病を発症してしまう[ep 5]
各ガシャットには幻夢コーポレーションが発売したゲームと同じ名称[注釈 60]がつけられており、変身後に使用するアイテムや広がるゲームエリアもそのゲームの内容に合わせたものになっている。
黎斗はガシャットについて「『ゲームマスター』である私にしか作れない、私だけのものだ」と主張しており、元々はバグスターに使わせようとしていた黒いガシャットをマイティブラザーズXXガシャットに変化させた永夢や、自らの手で開発させられなかったジュージューバーガーガシャットを完成させた作に対しては「勝手にガシャットを生み出した」と怒りを露にしていた[ep 13]。永夢たちの味方になってからは貴利矢や飛彩にライダーガシャットを渡した正宗にも同様の怒りを見せた[ep 20][ep 21]
仮面ライダーの頭部は各ガシャットのプレイヤーキャラクター[注釈 61]をイメージした形状になっている。
名称(カッコ内は側面の英字表記) カラー ゲームジャンル メイン使用者 備考
マイティアクションX
(MIGHTY ACTION X)
ピンク アクションゲーム エグゼイド(永夢) 第3話で大我に奪われたが、第4話で貴利矢が取り返し永夢に渡している。
第13話で飛彩に没収されたが、第14話で返却された。
第19話でも飛彩が永夢から奪う形で2度も所持している。1度目は変身するために所持したが永夢に奪われ、2度目はファンタジーゲーマを引き付けるための囮としてエグゼイド(永夢)から強奪し、その後は元に戻った永夢に返却された。
タドルクエスト
(TADDLE QUEST)
水色 ロールプレイングゲーム ブレイブ(飛彩) 第16話でゲンムに回収されるが、第19話で奪還している。
第40話で正宗に回収されるが、第41話でリセットされたことにより手元に戻る。
バンバンシューティング
(BANG BANG SHOOTING)
ガンシューティングゲーム スナイプ(大我) 第15話では一時的に、ニコに奪われていた。第18話でゲンムに回収されるが、第21話で奪還している。
第40話で正宗に回収されるが、第41話でリセットされたことにより手元に戻る。
爆走バイク
(BAKUSOU BIKE)
レースゲーム レーザー(貴利矢)

エグゼイド(永夢)[注釈 62]
第12話で貴利矢が死の直前に自身のゲーマドライバーと共に永夢に託した。
第13話で飛彩に没収されたが、第14話で永夢に返却された。
レーザーターボ(貴利矢) 上記のものとは別のガシャットでオリジンガシャットと同様の能力を有しており、バグスターとして復活した貴利矢がレーザーターボへの変身に使用している。
第40話で正宗に回収されるが、第41話でリセットされたことにより手元に戻る。
ゲキトツロボッツ
(GEKITOTSU ROBOTS)
SFロボットバトルゲーム エグゼイド(永夢) 第8話でスナイプに奪われる。第10話にてスナイプが落とした際にレーザーが奪い、その後レーザーが落とした際にエグゼイドが奪還している。
第13話で飛彩に没収されたが、第14話で返却された。
ドレミファビート
(DOREMIFA BEAT)
リズムゲーム ブレイブ(飛彩) 第8話でスナイプに奪われる。第10話にてスナイプが落とした際に奪還している。
第16話でゲンムに回収されるが、第23話でゲンムが人間としてのゲームオーバーを迎えたため奪還している。
第40話で正宗に回収されるが、第41話でリセットされたことにより手元に戻る。
ギリギリチャンバラ
(GIRI GIRI CHAMBARA)
チャンバラゲーム レーザー(貴利矢)

ゲンム(黎斗)[注釈 63][注釈 64]
第12話でゲンムが、レーザーからガシャコンスパローと共に回収されるが、第23話でゲンムが人間としてのゲームオーバーを迎えたためエグゼイド(永夢)が奪還している。
ジェットコンバット
(JET COMBAT)
フライトシューティングゲーム スナイプ(大我) 第18話でゲンムに回収されるが、第23話でゲンムが人間としてのゲームオーバーを迎えたため奪還している。
第40話で正宗に回収されるが、第41話でリセットされたことにより手元に戻る。
シャカリキスポーツ
(SHAKARIKI SPORTS)
黄緑 Xスポーツゲーム ゲンム(黎斗)

エグゼイド(永夢)
ゲンムが使用していたが、第11話でエグゼイドが攻略し入手。
第13話で飛彩に没収されたが、第14話で永夢に返却された。
ドラゴナイトハンターZ
(DRAGO KNIGHT HUNTER Z)
狩猟ゲーム エグゼイド(永夢)
スナイプ(大我)
ブレイブ(飛彩)[注釈 65]
第9話で永夢が黎斗から託された未完成の状態のガシャットに、撃破したプロトハンターゲーマのデータを回収して完成させた。
複数人で使用する際は、人数分の仮想ガシャットに分裂し、装備を共有することが可能となる。
第13話で飛彩に没収されたが、第14話で永夢に返却された。
第15話でスナイプに奪われ、第18話でゲンムに回収されたが、第19話でブレイブが奪還している。
デンジャラスゾンビ
(DANGEROUS ZOMBIE)
ホラーゲーム ゲンム(黎斗)[注釈 66] 第11話でゲンム(黎斗)が自身の死のデータをガシャコンバグヴァイザーで取り込み完成させた。
ゲーマドライバーに2本目のガシャットとして挿入すると黎斗本人が変身かつプロトマイティアクションXガシャットオリジンと併用しない限りライダーゲージを大幅に減少させる効果があるため、バグルドライバーで使用する必要がある。
第23話でパラドがガシャコンバグヴァイザーと同時に奪い取られ、彼により自身の死のデータが入ったゾンビウイルスを投与され消滅するが、第31話で奪還している。
マイティブラザーズXX
(MIGHTY BROTHERS XX)
オレンジ/青緑 アクションゲーム エグゼイド(永夢) 冬の劇場版に先行登場。
冬の劇場版ではマイティアクションXガシャットとプロトマイティアクションXガシャットを特殊な条件下で合わせることで生み出され、戦闘後は元の2つのガシャットに戻った。
本編では、本来ガシャットギアデュアル開発の為に使用するデータ収集用の黒いガシャットであったが、第13話でパラドから永夢に手渡され彼自身のデータを取り込み変化させることで生み出した。変身の際は差し込んだだけでは変身せず、ゲーマドライバーのレバーを展開する事で変身完了となる。
ジュージューバーガー
(JU JU BURGER)
黄色 アクションゲーム エグゼイド(永夢) 小星作によって製作されたガシャット[注釈 67]。エグゼイドに渡され使用していたが、パラドクスに回収される。
マキシマムマイティX
(MAXIMUM MIGHTY X)
アクションゲーム エグゼイド(永夢) 第22話で飛彩と大我が貴利矢の遺したリプログラミングのデータをインストールし起動に失敗した銀色のガシャットを、第23話で永夢が自身のデータを取り込み変化させることで完成させた。
ゲーマドライバーに装填してドライバーのレバーを開くとレベル2への変身と同時にマキシマムゲーマを召喚し、ガシャットの上部のスイッチを押すことで変身する。
ハイパームテキガシャットと併用することでムテキゲーマーに変身する。
仮面ライダークロニクル
(RIDER CHRONICLE)
黒/黄緑 サバイバルゲーム クロノス(正宗)
ゲムデウスクロノス(正宗)
仮面ライダークロニクルのマスターガシャット[40]
当初は、黎斗がマスターガシャットを製作・所持していたが彼の死後はパラドが引き継ぎ、グラファイトとポッピーを含む10体のバグスターを取り込むことで完成させた。
正宗は恋がバグルドライバーIIとともに幻夢コーポレーションの社長室に保管していたマスターガシャットを用いてクロノスに変身する。また、マスターガシャットには仮面ライダークロニクル内でプレイヤーとして登録されているバグスターを任意で消滅・削除させる機能も持つ。
黎斗によるとマスターガシャットを破壊するとゲームは強制終了となり、患者はすべて治療されるという[注釈 68]
第40話でエグゼイドとパラドクスが破壊するが、リセットされたことにより復元される。
ライドプレイヤーニコ(ニコ)
ライドプレイヤー(一般市民)
クロノス(大我)
プレミアムバンダイ限定商品[注釈 69]
マスターガシャットを元にして新作ゲームとして一般販売された一般流通版。一般流通版は起動させる事により、使用者をライドプレイヤーに変身させる。
第43話では大我がCRにあった患者から回収したガシャットとニコのガシャットをゲーマドライバーで使用する。
ときめきクライシス
(TOKIMEKI CRISIS)
ピンク 恋愛シミュレーションゲーム ポッピー(ポッピーピポパポ) 第25話で恋がバグルドライバーIIとともにポッピーピポパポに渡した。
タドルレガシー
(TADDLE LEGACY)
ロールプレイングゲーム トゥルーブレイブ(ゲーム世界の飛彩)
ブレイブ(飛彩)
タドルクエストのバージョンアップ版。
仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦に先行登場し、ゲーム世界の飛彩がトゥルーブレイブに変身する際に使用した(なお、トゥルーブレイブのレベルは50)。
本編では第35話にて登場。正宗が飛彩に自らの協力に対する見返りとして提供した。変身者の『覚悟』が備わっていないと変身出来ない仕様になっており、第36話で使用するも、飛彩に迷いがあったことで変身できなかった。第37話にて飛彩が覚悟を決めたことでレベル100に変身した。
第40話で正宗に回収されるが、第41話でリセットされたことにより手元に戻る。
ハイパームテキ
(HYPER MUTEKI)
無双アクションゲーム エグゼイド(永夢) 第35話で黎斗が完成させた強化変身用ガシャット。
レベル99の状態でマキシマムマイティXガシャットの横に連結させるように装填してから、ガシャットの上部のボタンを押すことで変身する[注釈 70]
エグゼイド以外のライダーもゲーマドライバーに2本目のガシャットとして挿入すると10秒間だけ無敵モードになれる[注釈 71]
第40話で正宗によってリセットされ消滅するが、続く第41話で黎斗が新たにセーブ機能を追加して再び完成させた。
ドクターマイティXX
(DOCTOR MIGHTY XX)
不明 エグゼイド(永夢) 黎斗と貴利矢が協力することで作り上げた新たなガシャット。
何度もコンティニューを繰り返す事でゲムデウスウイルスに対して抗体を得た黎斗の体内で培養されたゲムデウスワクチンが組み込まれており、ゲムデウスに対して効果的なダメージを与えるだけでなくゲムデウスウイルスを抑制する効果を持つ。
テレビシリーズ以外の作品に登場
レッツゴー1号!
(LET'S GO ICHI GOU!)
水色 不明 エグゼイド(永夢)[注釈 72] 「3年間ありがとう!東映ヒーローワールド感謝祭ファイナル」及びプレミアムバンダイ限定。
ガンバライジングのみ登場
ドレミファビート
ポッピーピポパポver.
(DOREMIFA BEAT)
ピンク リズムゲーム 不明 プレミアムバンダイ限定品。
変身音など全ての音声がポッピーピポパポの特別仕様になっている。
冒険野郎クウガ
(ADVENTURE GUY KUUGA)
赤/黄色 不明 エグゼイド(永夢)[注釈 72][注釈 73] プレミアムバンダイ限定品。
仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
専用フォームはガンバライジングのみ登場。
太陽のアギト
(AGITO OF THE SUN)
黒/黄色 不明 ゲンム(黎斗)[注釈 72][注釈 73] プレミアムバンダイ限定品。
仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
専用フォームはガンバライジングのみ登場。
ミラーラビリンス龍騎
(MIRROR LABYRINTH RYUKI)
灰/赤 不明 エグゼイド(永夢)[注釈 72][注釈 73] プレミアムバンダイ限定品。
仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
専用フォームはガンバライジングのみ登場。
モシモシファイズ
(MOSHI MOSHI FAIZ)
灰/黄色 不明 ゲンム(黎斗)[注釈 72][注釈 73] プレミアムバンダイ限定品。
仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
専用フォームはガンバライジングのみ登場。
キングオブポーカー
ブレイド
(KING OF POKER BLADE)
青/灰 不明 ゲンム(黎斗)[注釈 72][注釈 73] プレミアムバンダイ限定品。
仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
専用フォームはガンバライジングのみ登場。
太鼓マスター響鬼
(TAIKO MASTER HIBIKI)
紫/赤 不明 ゲンム(黎斗)[注釈 72][注釈 73] プレミアムバンダイ限定品。
仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
専用フォームはガンバライジングのみ登場。
昆虫大戦争カブト
(INSECT WARS KABUTO)
赤/水色 不明 エグゼイド(永夢)[注釈 72][注釈 73] プレミアムバンダイ限定品。
仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
専用フォームはガンバライジングのみ登場。
時空特急電王
(TIME EXPRESS DEN-O)
灰/黄色 不明 ゲンム(黎斗)[注釈 72][注釈 73] プレミアムバンダイ限定品。
仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
専用フォームはガンバライジングのみ登場。
ドキドキ魔界城キバ
(DOKI DOKI MAKAI CASTLE KIVA)
黄色/赤 不明 エグゼイド(永夢)[注釈 72][注釈 73] プレミアムバンダイ限定品。
仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
専用フォームはガンバライジングのみ登場。
バーコードウォーリア
ディケイド
(BARCODE WARRIOR DECADE)
ピンク/黒 不明 エグゼイド(永夢)[注釈 72]、ゲンム(黎斗)[注釈 72][注釈 73] プレミアムバンダイ限定品。
仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
専用フォームはガンバライジングのみ登場。
名探偵ダブル
(DETECTIVE DOUBLE)
緑/黒 不明 エグゼイド(永夢)[注釈 72][注釈 73] 仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
専用フォームはガンバライジングのみ登場。
ジャングルオーズ
(JUNGLE OOO)
緑/黄色 不明 ゲンム(黎斗)[注釈 72][注釈 73] 仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
専用フォームはガンバライジングのみ登場。
スペースギャラクシー
フォーゼ
(SPACE GALAXY FOURZE)
白/黒 不明 ゲンム(黎斗)[注釈 72][注釈 73] 仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
専用フォームはガンバライジングのみ登場。
マジックザウィザード
(MAGIC THE WIZARD)
黒/赤 不明 ゲンム(黎斗) 仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
刀剣伝ガイム
(TOUKENDEN GAIM)
青/橙色 不明 エグゼイド(永夢) 仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
フルスロットルドライブ
(FULL THROTTLE DRIVE)
不明 エグゼイド(永夢) 仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
カイガンゴースト
(KAIGAN GHOST)
不明 エグゼイド(永夢) 「オール仮面ライダー ライダーレボリューション」限定版に同梱。
冬の劇場版に登場。
仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
ガンバライジング[注釈 74]
(GANBARIZING)
水色 不明 コラボスバグスター
ゲンム(黎斗)
仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
パックアドベンチャー
(PAC ADVENTURE)
黄色 アクションゲーム エグゼイド(永夢)[注釈 75] 仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
ゼビウス
(XEVIOUS)
シューティングゲーム スナイプ(大我)[注釈 75] 仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
ファミスタ
(FAMISTA)
野球ゲーム ブレイブ(飛彩)[注釈 75] 仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
太鼓の達人
(TAIKO NO TATSUJIN)
黄色 リズムゲーム エグゼイド(永夢) 仮面ライダーゲンムに登場。
詳しくはこちらを参照。
ナイトオブサファリ
(NIGHT OF SAFARI)
動物ハントゲーム ブレイブ(飛彩)
エグゼイド(永夢)
東映特撮ファンクラブ限定商品。
何者かが幻夢コーポレーションから盗み出し、永夢のポケットに忍ばせた。その後飛彩が浅倉との戦闘で気絶した永夢から入手した。浅倉との戦闘が終わった後財団Xの研究員に回収される。
仮面ライダーブレイブに登場。
バンバンタンク
(BANG BANG TANK)
不明 スナイプ(大我) 仮面ライダースナイプに登場。
ギャラクシアン
(GALAXIAN)
シューティングゲーム ブレイブ(飛彩) 超スーパーヒーロー大戦に登場。詳しくはこちらを参照。
マイティクリエイターVRX
(MIGHTY CREATOR VRX)
白/水色 VRアクションゲーム エグゼイド(永夢) 夏の劇場版に登場。詳しくはこちらを参照。
ハリケーンニンジャ
(HURRICANE NINJA)
忍者ゲーム 風魔(影成) 夏の劇場版に登場。詳しくはこちらを参照。
仮面ライダービルド
(KAMEN RIDER BUILD)
赤/青 不明 ビルド(戦兎) 仮面ライダービルドガシャットキャンペーンにて対象商品の購入者に配布。
プロトガシャット
ネットムービー第2話で判明したライダーガシャットの試作品で、各ガシャットとは別個に本体・ラベル共に黒い仕様となっている。プロトマイティアクションXガシャットのみ紫色だったが、第29話ではポッピーが他のガシャット同様、本体・ラベル共に黒い仕様となっているプロトマイティアクションXガシャットオリジンを発見している。プロトマイティアクションXガシャットを含め当初は10個存在しており、そのうちの9個(実際は全て)を黎斗が所持していた[ep 38]
5年前にこのプロトガシャット10個からバグが発生し、そこから誕生したバグスターウイルスがゼロデイを引き起こした。
黎斗によればゲンムが所持するプロトマイティアクションXガシャットは何者かに盗まれ、盗んだ人物がゲンムの正体ではないかと推測していた[ep 48]が、実際には黎斗が所持しており、彼自身がゲンムの正体だった。
パラド曰く底知れない力を秘めているが、使い続けると使用者は身を滅ぼす危険があり[ep 3]、適合手術を受けていない人間が変身すれば危篤状態に陥る[ep 49]
また、復活した黎斗曰く、バグスターウイルスによって感染し、消滅した人物はデータとしてそのバグスターに対応したプロトガシャットに保存されていると語っており[ep 30]、クロノスの力によって復活が可能となる。
当初は黎斗が所持・保管していたが、衛生省によって彼のアジトが立ち入り捜査にあった際に衛生省に差し押さえられるが[ep 16]、何者かに盗まれ[ep 41]、やがてその犯人が檀正宗であることが判明する[ep 31]が正宗に協力したふりをしていた貴利矢が全てのプロトガシャットを奪還した[ep 21]。ただし、ガシャット内のデータにはロックがかかっており、消滅した人々の復元には正宗の所持するマスターガシャットが必要である。その後、リセットの影響でプロトジェットコンバットガシャットとプロトシャカリキスポーツガシャット以外の全てのプロトガシャットが正宗の手元に戻っている[ep 42]
ガンバライジング』ではプロトガシャットを使用することで映像作品に登場していない形態も登場し、いずれの形態もボディあるいはゲーマのカラーリングが灰色を基調としている。
名称(カッコ内は側面の英字表記) カラー ゲームジャンル メイン使用者 備考
プロトマイティアクションX
(MIGHTY ACTION X)
アクションゲーム ゲンム(黎斗) プロトマイティアクションXガシャットキャンペーンにて対象商品の購入者に配布。
プロトタドルクエスト
(TADDLE QUEST)
ロールプレイングゲーム ブレイブ(飛彩)[注釈 72] ガンバライジングのキャンペーン品。
ガンバライジングにも登場。
プロトバンバンシューティング
(BANG BANG SHOOTING)
ガンシューティングゲーム スナイプ(大我) スナイプ(大我)が5年前に使用していた。
ユニクロキャンペーンに付属。仮面ライダースナイプにも登場。
プロト爆走バイク
(BAKUSOU BIKE)
レースゲーム エグゼイド(永夢) 仮面ライダーレーザーにも登場。
本編では、第32話で正宗が貴利矢を復活させる際に使用した。
プロト爆走バイク コンビ復活ver.
(BAKUSOU BIKE)
レースゲーム エグゼイド(永夢) 仮面ライダーレーザーに登場。プロト爆走バイクガシャットが永夢の力で変化したものでラベルがカラーになっており、描かれたバイクの搭乗者がマイティになっている[注釈 76]
プロトゲキトツロボッツ
(GEKITOTSU ROBOTS)
SFロボットバトルゲーム ロボルバグスター(来瀬荘司)
コラボスバグスター
冬の劇場版、仮面ライダーゲンムにも登場。
プロトドレミファビート
(DOREMIFA BEAT)
リズムゲーム ブレイブ(飛彩)[注釈 72] ガンバライジングにも登場。
プロトギリギリチャンバラ
(GIRI GIRI CHAMBARA)
チャンバラゲーム ギリルバグスター(武田上葉)
コラボスバグスター
レーザーターボ(貴利矢)
冬の劇場版、仮面ライダーゲンムにも登場。
プロトジェットコンバット
(JET COMBAT)
フライトシューティングゲーム レーザーターボ(貴利矢)
プロトシャカリキスポーツ
(SHAKARIKI SPORTS)
Xスポーツゲーム ゲンム
レーザーターボ(貴利矢)
仮面ライダーレーザーにも登場。
プロトドラゴナイトハンターZ
(DRAGO KNIGHT HUNTER Z)
狩猟ゲーム グラファイト
ドラルバグスター(竜崎一成)
グラファイトが自身の体に直接挿入して使用していた。
その後はパラドが回収。
第8話では音声が「ドラゴナイトハンター」になっていた。
冬の劇場版にも登場。
第32話で小姫のセーブデータがこのガシャットに保存されていることが明かされる。
オリジンガシャット
プロトガシャット以前に製作されたプロトタイプα版のガシャット。これを使用して変身すると、レベル0の形態となる。レベル0は「無の力」を意味し、展開したゲームエリアに存在するウイルスを抑制する効果が特別にプログラミングされており、プレイヤーの感染率を下げることで、安全にプレイすることが出来る。
黎斗はこのガシャットを作成することで、仮面ライダークロニクルを作成しようとしていた。
コンティニューの際は「CONTINUE」と書かれた土管から出てくる。
名称(カッコ内は側面の英字表記) カラー ゲームジャンル メイン使用者 備考
プロトマイティアクションXオリジン
(MIGHTY ACTION X)
アクションゲーム ゲンム(黎斗) 第29話でポッピーが発見した。
ガシャットギア デュアル
黎斗が開発した、2種類のゲームを内蔵した大型のガシャット。パラドが所有する青を基調とした通常型と、飛彩と大我兼用[注釈 77]の赤紫を基調としたガシャットギア デュアルβ(以下「βバージョン」と表記)[注釈 78]の2種類が存在する。
通常型では中央部のダイヤルを変身に使用するゲームに回すとゲーム名の音声と共に待機音声が鳴り、起動スイッチを押すことでガシャットのウィンドウにグラフィックが表示された後ゲートを通過することでレベル50に変身する。この時ガシャットは単体で使用し、変身後はギアホルダーに装填される。またゲーマドライバーに装填してレバーを右に開くことでレベル99に変身することも可能。
βバージョンでは通常型同様中央部のダイヤルを回してゲームを選択するとゲーム名の音声と共に待機音声が鳴りゲーマが出現する。その後ゲーマドライバーに装填してレバーを右に開くことで変身する。
両者ともゲーマドライバーに装填すると「デュアルガシャット!」、レバーを右に開いて変身すると通常型では「マザルアップ!!」、βバージョンでは「デュアルアップ!」の音声が流れる。
分類 所持者 備考
通常型 パラドクス(パラド) パーフェクトパズルとノックアウトファイターが収録されている。
βバージョン ブレイブ(飛彩)
スナイプ(大我)
タドルファンタジーとバンバンシミュレーションズが収録されている。
完成当初は黎斗が所持していたが、第19話でブレイブが奪取。第20話でスナイプに託して以降、第22話を除きスナイプが主に使用していた。第29話で再びブレイブが使用し、第31話以降はスナイプが2本目を手に入れ兼用が解消されたため正式にブレイブが所持している。
第35話で、正宗に没収される。
スナイプ(大我) 兼用解消のために黎斗がスナイプに渡したものであるが、1本目と同様タドルファンタジーとバンバンシミュレーションズが収録されている。
名称(カッコ内は英字表記) カラー ゲームジャンル メイン使用者 備考
パーフェクトパズル
(PERFECT PAZZLE)
パズルゲーム パラドクス(パラド) ダイヤルを右に回すと「What's the next stage?」の待機音声が鳴り、
ダイヤルを左、右の順に回してホルダーに装填して必殺技を発動すると
パーフェクトクリティカルコンボ!」の音声が流れる。
ノックアウトファイター
(KNOCK OUT FIGHTER)
格闘ゲーム パラドクス(パラド) ダイヤルを左に回すと「The strongest fist! “Round 1” Rock & Fire!」の
待機音声が鳴り、ダイヤルを右、左の順に回してホルダーに装填して必殺技を発動すると
ノックアウトクリティカルスマッシュ!」の音声が流れる。
タドルファンタジー
(TADDLE FANTASY)
ファンタジーゲーム ゲンム(黎斗)[注釈 79]
ブレイブ(飛彩)
タドルクエストのバージョンアップ版。
ダイヤルを左に回すと「Let's going King of Fantasy!」の待機音声が鳴り、ファンタジーゲーマを召喚する。
バンバンシミュレーションズ
(BANG BANG SIMULATIONS)
ミリタリーシミュレーションゲーム スナイプ(大我) バンバンシューティングのバージョンアップ版。
ダイヤルを右に回すと「I ready for Battleship!」の待機音声が鳴り、シミュレーションゲーマを召喚する。
ガシャコンウェポン
仮面ライダーが使用する専用武器[注釈 80]。ウェポンはガシャットごとに異なり、仮面ライダーの胸部には各ウェポンを模したマークが表示されている[注釈 81]
Aボタンを押すことでモードが変化し[注釈 82]、Bボタンを複数回押してトリガーを引くことで攻撃力が上がったり特殊な技が発動する。
各ウェポンにはスロットが装備されており[注釈 83]、ガシャットを装填することで「キメワザ!」という音声が流れ、「○○(使用するライダーガシャット名の最初の単語[注釈 84])クリティカルフィニッシュ!」という音声と共に「○○(使用するライダーガシャット名の最初の単語のアルファベット表記[注釈 85]) CRITICAL FINISH!」という文字が表示され、必殺技を発動できる[注釈 86]。発動後には「会心の一発!」という音声が鳴る。
ゲーマ[53]
ライダーガシャット、またはガシャットギア デュアルβで召喚するサポートユニット。ロボットやBMXなど召喚されるものはガシャットによって異なる。
ゲーマドライバーに2本目のガシャットとして挿入することでレベルアップするレベル3〜4、およびガシャットギア デュアルβを変身に使用するゲームを選択してから挿入することでレベルアップするレベル50では、チャンバラゲーマを除きライダーの上半身を包み込むようにアーマーとして[54]装着する形で合体する。
プロトガシャットからでも試作版の召喚が可能で、その場合正規版と比べて灰色を基調としていることと頭部の装甲が装着されないことという差異がある。
スポーツゲーマ
シャカリキスポーツガシャットから召喚されるBMX型のゲーマ。レベル2ではBMXとして搭乗し、レベル3では上半身のアーマーとなる。他のゲーマとは違い、横向きに合体する。
当初はゲンムが使用していたが後にガシャットを手に入れたエグゼイドも使用しており、チャーリーバグスターとの戦いではBMXとしても使用している。
ハンターゲーマ
ドラゴナイトハンターZガシャットから召喚されるドラゴンを模した大型のゲーマ。レベル5では各部もしくは全身のアーマーとなる。
最初は恭太郎から分離したバグスター(プロトハンターゲーマ)として登場。その後エグゼイドに倒され、データをドラゴナイトハンターZガシャットに回収されることで本来のハンターゲーマとなった。
他のライダーも仮想ガシャットを使用することで4人まではハンターゲーマのパーツを装着することが可能。4人で使用する際は両腕と両脚のパーツが2つずつに分裂する。
ライダーゲージ
各ライダーの左胸部に表示される、ゲームでいうHPゲージを模した体力ゲージ。残存体力が可視化され、ライダーが強いダメージを負うごとに減少し、ゲージが尽きると変身者が消滅してしまう(ゲームでいうゲームオーバー)が、変身を解除すればリセットされるため[注釈 87]、他のライダーと連携して戦い、協力する必要がある。
ゲンム(黎斗)も一度はゲージが尽きてしまった事があったが、直前にガシャコンバグヴァイザーを用いたことでそれによる死をデータに変換し、デンジャラスゾンビガシャットに送り込む事でデンジャラスゾンビガシャットを完成させた。
エナジーアイテム[55]
ゲームエリアの展開時に出現するパワーアップ用のメダル型アイテム。ゲームエリア内のチョコブロックやドラム缶などを破壊したり宝箱などを開けることで出現するが、第16話でパラドクスに統一されたため、現在はメダルが直接拡散されているが、第31話ではエグゼイドとゲンムがチョコブロックを出現させて、足場として利用していた。獲得することでメダルに描かれた絵柄に応じた様々な能力を一時的に得ることができる。混乱など、自分に不利益な効果を持つものも存在するが、バグスターやゲーマにも有効であるため使いこなし方次第で自分よりレベルが上の相手とも渡り合うことができる。
ゲームエリアによって絵柄の種類は様々だがそれを獲得できるライダーの指定は無いので、他のライダーが生成したゲームエリアにあるエナジーアイテムを獲得することもできる。また、クリスマスのように期間限定のレアエナジーアイテムも存在する。
第38話では、クロノスが全てのエナジーアイテムを掌握・管理したため、他のライダーは使用が不可となったが、第40話ではパラドクスが奪い取り、クロノスに対して使用した。
チョコブロックは立体物とCGを併用している[8]
名称 能力
高速化 高速で移動することができる。
鋼鉄化 身体を鋼鉄に変え、敵の攻撃を無効化する。
挑発 敵を挑発し、自分を攻撃させる。
ジャンプ強化 ジャンプ力が大幅にアップする。
マッスル化 攻撃力がアップする。
縮小化 取得した者の身体を大幅に縮小する。
発光 全身を発光させ、相手を目晦ましさせる。
クリスマス ゲームエリアに雪を降らせ、取得した者の外見や衣装をクリスマス仕様に変える[注釈 88]
伸縮化 体を伸縮させる。
透明化 体を透明にする。
混乱 敵味方を見境無く攻撃するようになる。
回復 攻撃で受けたダメージを回復する。
逆転 敵の体力などを自分のものと逆転させる。
巨大化 体を巨大化させる。
分身化 取得した者の分身体を出現させる。
反射 目の前にバリアを展開して敵の攻撃を跳ね返す。
セーブ 取得者のその時点での状況を保存し、リセットされても保存された状況から再開される。
モノマネ 対象そっくりの姿へと変化する。
レベル
本作品における仮面ライダーの形態(あるいは仮面ライダーの形態名(「アクションゲーマー」「クエストゲーマー」など)の後に付く単位)。一部の例外を除き、「××ゲーマー レベル○○」と表記される。「○○」の部分には数字かX(ローマ数字の10またはエックス)が入り、スペックは基本的には数字が大きいほど強くなるが変身者の能力や取得したアイテムなどによっても強さが変化するため絶対的なものではない。
一部の形態はレベルが付かず「××ゲーマー」のみの場合がある。
レベル0
ゲンムとレーザーターボが該当する形態。
全身のラインがシルバーになっている。
バグスターウイルスを抑制する効果を持つ「アンチバグスターエリア」が展開される。また、四肢には相手に触れている間は相手に抑制プログラムを流し込む事で相手のレベルを徐々に下げる能力を持つ。レベルこそ1より小さい0ではあるがスペックはレベル1・レベル2を上回る。
また、レーザーターボの場合は2本目のライダーガシャットを装填してレベル3と同様の強化形態となってもレベル0のままとなっている。
レベル1
ゲーマドライバーにガシャットを装填することで変身する形態。レベル1・レベル2の形態を持つライダーにとっては基本形態の一つ。
ガシャットを装填すると適合者の周囲にライダーの頭部が描かれたパネルが回転し、適合者が任意のライダーに触れると「SELECT!」の文字が表示され、変身する。
4頭身の姿となり巨大なバグスターと戦い、バグスターに感染した人間を分離させることが主目的となる。レベル1にのみ、感染者とバグスターを分離させる分離パルスを発生させる装置を内蔵しているため、バグスターの分離はこの姿でしかできない。鈍重に見える姿だが脚部にジャンプ力を強化させる強化スプリングが組み込まれており、軽やかに動くなど敏捷性は高い。
レベル2
ゲーマドライバーのレバーを右に開くことで変身する形態。レベル1・レベル2の形態を持つライダーにとっては基本形態の一つ。
レバーを開くとグラフィックを模したゲートが前面に放出され、ゲートを通過すると同時にレベル1のボディが分離して等身大の姿となり、この時レベル1の頭部は瞳のない状態で背中に装着される。レバーを閉じることでレベル1の姿に戻ることもできる。
ただし、前述の通りバグスターから感染者を分離させることはレベル1にしかできないため、まだ患者からバグスターが分離されていない場合はレベル1に変身してすぐにレベル2に移行するのは望ましくない[注釈 89]
変身前の状態でもガシャット装填直後にレバーを開くことで直接変身することが可能。
レベル3 - レベル5
レベル2の状態からゲーマドライバーのレバーを一旦閉じ[注釈 90]、2本目のライダーガシャットを装填して再度レバーを右に開くことで変身する派生形態。
レベル2をベースに2本目のガシャットで召喚したゲーマを上半身、各部および全身のアーマーとして装着することでレベルアップする[注釈 91]。使用する2本目のガシャットにより装着後のレベルが異なる(ドラゴナイトハンターZはレベル5、ジュージューバーガーはレベル4、それ以外は基本的にレベル3)。
アーマーとなったゲーマの一部のパーツは武器として使用することができる。
予め2本目のガシャットを装填しておけばレベル1から直接変身することもでき、その際でもレベル2になりゲーマを装着する演出が入る。
レベルX(テン)
特殊なガシャットを用いて変身する強化形態。エグゼイドとゲンムが該当する。
ただし使用するドライバーが異なるため、エグゼイドはレベル1と同様の形態になり、ゲンムはレベル2と同様の形態となる。なお、ゲンムは死のデータの蓄積により後述のレベルX(エックス)へのアップデートに到達している。
レベルXX
エグゼイドがレベルX(テン)の状態からドライバーのレバーを再度開閉することで変身する強化形態。
レベル50
ガシャットギア デュアルおよびガシャットギア デュアルβを用いて変身する形態。ガシャットギア デュアルを使用するパラドクスは基本形態、ガシャットギア デュアルβを使用するブレイブとスナイプは強化形態として定義付けられている。
パラドクスは通常型をドライバーを介さず単体で用いることでパズルゲーマーとファイターゲーマーの2種類のフォームに、ブレイブとスナイプはβバージョンで各ゲーマを召喚後、ゲーマドライバーに装填してレバーを右に開きレベル2の姿となり召喚したゲーマをアーマーとして装着することで強化形態に変身する。
レベル99
エグゼイドとパラドクスが強化変身することで到達した形態。
エグゼイドはマキシマムマイティXガシャットを装填する事で変身するが、パラドクスには特に強化アイテムを必要とせず、人間の遺伝子を得たパラドがゲーマドライバーに直接ガシャットギア デュアルを差し込み、パーフェクトパズルとノックアウトファイターを同時に起動する事で変身する。
レベル100
ブレイブがタドルレガシーガシャットを使用することで到達した形態。レベルX(エックス)を除けば、ライダーのレベルの中でも最高を誇る。
レベルX(エックス)
ゲンムがレベルX(テン)の状態から死のデータをさらに蓄積させることで到達した形態。
この場合のレベルは未知数を表す「X(エックス)」とされている。外見に差異は無いが、戦闘能力は大きく上昇している。
ポッピーも基本形態としてこのレベルに変身する。
レベルX-0
ゲンムが該当する形態。レベル0のガシャットとレベルX(エックス)のガシャットを同時に使用するレベル0の強化形態である。
レベルのない形態
クロノスとエグゼイドが該当する形態。
スペックはレベル99やレベル100を凌駕する。
デザイン・造型
デザインモチーフは、コンピュータゲームのほか、エクストリームスポーツの要素も取り入れられている[45]
レーザーを除く各ライダーレベル2のベーススーツは胸までの上半身とサロペット状のタイツで構成されており、アップ用でもジャンプなどのアクションが行えるほど可動域が広い[45]。アップ用マスクは目の部分に電飾が仕込まれており、視界は透明樹脂で作られた目の間のパーツから確保している[45]
レベル1のスーツはアップ・アクション兼用の同型のものが2着用意され、各部を換装して各ライダーのレベル1としている[45]。スーツアクターの藤田慧によると総重量は17キログラムになるという[56]
レベル3 - レベル5のスーツはレベル2のスーツにウレタン注型のパーツを装着している[45][57]

仮面ライダーエグゼイド[編集]

宝生永夢が変身する仮面ライダー[17]。ジャンルはアクションゲーム。武器はガシャコンブレイカー[17]。主なエナジーアイテムはチョコブロック。

エグゼイドの容姿はマイティアクションXの主人公キャラ「マイティ」を元にしたデザインとなっている。

決め台詞は、戦闘開始時に発する「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」(レベルXの場合は「ノーコンティニューでクリアしてやる!」、レベルXXの場合は「超キョウリョクプレーでクリアしてやるぜ![注釈 92])、戦闘終了時に発する「ゲームクリアだぜ!」。

変身時には、右手に持ったガシャットのボタンを押した後[注釈 93]、ガシャットを左に突き出し、腕を大きく回し、ガシャットを半回転させ、左手に持ち代え、左腕を突き上げ、ドライバーに挿入する。そして、パネルが正面に来たときに右手を突き出し選択する。 ダブルアクションゲーマーの場合はガシャット挿入までは同じ動きで、ゲーマドライバ-のレバーを右手で開いた後固定し、右側に来たパネルを選択する。マキシマムゲーマーの場合はガシャット挿入までは同じ動きで、両腕をX字に交差した後、ゲーマドライバ-のレバーを右手で開く(永夢が変身する場合は、通常の変身ポーズをとっている)。ムテキゲーマーの場合は両腕で「ム」を表わした後、ガシャットを挿入し、パネル選択時には腕を天に掲げている。これはオープニング映像のラストにある、永夢の変身シーンからヒントを得たものである[58]

シューズに仕込まれたエア噴射により、スピーディーかつアクロバットな動きの格闘戦を得意とする。キメワザスロットホルダーやガシャコンブレイカーにガシャットを入れる前に息を吹きかけるが、この動作はエグゼイドを演じている高岩成二のアドリブである[59]

第22話でゲンムレベルXにゲーマドライバーを腐敗させられ変身不能となるが、次の第23話からは貴利矢の形見であるゲーマドライバーを使い再び変身が可能になった。その後、第34話にて正宗の命を受けた飛彩によってゲーマドライバーが奪われるが、腐敗させた永夢のゲーマドライバーを黎斗が修理していたことで再度変身が可能となった。

また、子供のころ新しいゲームを考えるのが好きだった永夢の「オレンジとグリーンの二人組のヒーロー」というアイデアが、マイティブラザーズXXガシャットを生み出す切っ掛けとなったことが判明した。

レベル
アクションゲーマー レベル1
ゲーマドライバーにマイティアクションXガシャットを装填して変身する形態。
アクションゲーマー レベル2
レベル1の状態から体で大の字を作りポーズをとった後、「大変身!」の掛け声とともにドライバーのレバーを開いて変身する形態。
変身音声は「マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX(エックス)![47]
レベル3
レベル2の状態からゲーマドライバーのレバーを閉じ、2本目のガシャットを左のスロットに装填し、右腕を大きく回しながら「大大大変身!」の掛け声とともにレバーを開き変身する形態。
用いるガシャットによって以下の形態に変身する。
ロボットアクションゲーマー レベル3
ゲキトツロボッツガシャットを左のスロットに装填して変身する形態。
変身音声は「マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX!アガッチャ!ぶっ飛ばせ!突撃!ゲキトツパンチ!ゲキトツロボッツ!」。
ゲキトツロボッツガシャットで召喚したロボットゲーマと合体した姿となる。左腕に装着されたゲキトツスマッシャーによって腕力が10倍に増幅しており、アームに小型のロケットブースターを搭載しているため、ロケットパンチの要領で射出することも可能。
撮影用スーツは、レベル2に追加パーツを装着したものだが、マスクのみ新規に造形された[57]。ゲキトツスマッシャーの人さし指は、開閉2種類のパーツを差し替えて物を掴む描写を表現している[57]
スポーツアクションゲーマー レベル3
シャカリキスポーツガシャットを左のスロットに装填して変身する形態。
変身音声は「マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX!アガッチャ!シャカリキ!シャカリキ!バッドバッド!シャカッとリキッとシャカリキスポーツ!」。
シャカリキスポーツガシャットで召喚したスポーツゲーマと合体した姿で、ゲンムが変身した場合と同じ姿をしている。ゲンム同様両肩に装備されたトリックフライホイールを取り外して武器として使用でき、投擲して相手を攻撃する。
バーガーアクションゲーマー レベル4
レベル2の状態からゲーマドライバーのレバーを閉じ、ジュージューバーガーガシャットを左のスロットに装填し、右腕を大きく回しながら「大大大大変身!」の掛け声とともにレバーを開き変身する形態。
変身音声は「マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX!アガッチャ!バーガー!バーガー!ジュージューバーガー!」。
ジュージューバーガーガシャットで召喚したバーガーゲーマと合体した姿となる。インラインスケートシューズを使用した高速移動と、両腕に装着したケチャップとマスタードをそれぞれ模したビーム砲・レッドチャップランチャーイエロースタードランチャーで戦う。
撮影用スーツのインラインスケートは、市販のものを塗装して使用している[57]
ハンターアクションゲーマー レベル5
レベル2の状態からゲーマドライバーのレバーを閉じ、ドラゴナイトハンターZガシャットを左のスロットに装填し、右腕を大きく回しながら「大大大大大変身!」の掛け声とともにレバーを開き変身する形態。
変身音声は「マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX!アガッチャ!ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナーイト!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!○○(ドラゴンファングの場合は「エグゼイド」、フルドラゴンの場合は「Z」)」。
ドラゴナイトハンターZガシャットで召喚したハンターゲーマのいずれかのパーツと合体することで、以下の形態に変身する。
ハンターアクションゲーマー レベル5 (ドラゴンファング)
ハンターゲーマの頭部・胸部・尻尾と合体した姿。ガシャットの起動スイッチを押すと「ファング!」の音声が流れる。
頭部から炎を放出したり、牙を使って敵に噛みついて攻撃する。また、角を敵に突き刺すことも可能。
ハンターアクションゲーマー レベル5(フルドラゴン)
ハンターゲーマと合体した姿。ハンターゲーマの全ての武器とパーツを装着した形態となる。
本来は4人プレイ用に開発されており、1人で使用するとコントロールが難しく、暴走する危険性を持つ[60]。初登場時はエグゼイドが1人で全てを装備したため、頭部パーツから火炎を吐いた後暴走を起こしており、その場にいたブレイブ・スナイプ・ダークグラファイトバグスターに襲い掛かり、圧倒的な力でダークグラファイトバグスターのドドド黒龍剣を消滅させた。しかし力に耐られなくなり変身解除され、ゲームエリアから弾き出された。第11話で貴利矢の叱咤により暴走を抑え、それ以後は使いこなせている。
撮影用スーツの手足のパーツは他の仮面ライダーも使用するため2組ずつ制作された[56]
ダブルアクションゲーマー
ゲーマドライバーとマイティブラザーズXXガシャットを使用して変身するエグゼイドの強化形態。レベル1もレベル2もベースとしない新規のエグゼイドであるが外見の一部はレベル1・レベル2と共通している。
ダブルアクションゲーマー レベルX
ゲーマドライバーにマイティブラザーズXXガシャットを装填してドライバーのレバーを開いて変身する強化形態の第1段階。ガシャットを装填する際は「ダブルガシャット!」、レバーを開くときは「ダブルアップ!」の音声が流れる。
変身音声は「マイティ!ブラザーズ!二人で一人!マイティ!ブラザーズ!二人でビクトリーX(エックス)!」。
パネルは右斜め後方(パラドが憑依した場合は正面)に来たときに右腕を突き出し選択する。初変身時にはこれまで「?」となっていたパネルが前方に移動し、レベルXの顔に変化した。
レベルXに変身する時はほとんど変身前の姿から直接変身するがスポーツアクションゲーマー レベル3からレベルXに変身する事もある。
レベル1と同様の形態で体形もレベル1と同じ4頭身だが、ゲンム・レベルXに匹敵する力がある。全身各部の機能によって体力と耐久力が上がったため、ライダーゲージは3本に増えている。レベルXXの姿になった後でも、敵を追跡するなど2人で同じ行動をする場合には一旦この姿に戻る。
ダブルアクションゲーマー レベルXX[60]
レベルXの状態からゲーマドライバーのレバーを一旦閉じた後、両腕を大きく回しながら「だーーーーい変身!(パラドが憑依した場合は「大変身」となる)」の掛け声とともに再びレバーを開き変身する強化形態の第2段階。
変身音声は「俺がお前で!お前が俺で!(ウィーアー!)マイティ!マイティ!ブラザーズXX(ダブルエックス)!」。
レベルXXはレベル20を意味する[60]
エグゼイドがオレンジを基調としたレベルXX R[60]と青緑を基調としたレベルXX L[60]の2人に分裂した状態となり、連携などで敵を攻撃する[注釈 94]
変身を解除する際は粒子化した2人が融合して永夢に戻る。また、レバーを戻して再度開くことでレベルXに戻ることもできる。
撮影用スーツはアクション・アップ兼用のものが各1着ずつ制作された[56]
ダブルアクションゲーマー レベルXX R
オレンジを基調とした形態でM、もしくはパラドの人格となっている。一人称は「俺」で戦闘を優先する。レベルXの右半分の顔が左肩についており、特殊バリアを張ることで相手の攻撃を防御することが可能となる。パラドを取り込んで変身した場合、その変身者はパラドとなっており、この形態から直接パラドクス・レベル99への変身が可能。
ダブルアクションゲーマー レベルXX L
青緑を基調とした形態で宝生永夢の人格となっている。一人称は「僕」で患者の治療を優先する。レベルXの左半分の顔が右肩についており、特殊バリアを張ることで相手の攻撃を防御することが可能となる。
マキシマムゲーマー レベル99
マックス大変身!」の掛け声とともにゲーマドライバーにマキシマムマイティXガシャットを装填してドライバーのレバーを開き、ガシャットの上部のスイッチを押し込んで変身する極限・最強形態[61][62]。下記のムテキゲーマーに変身するための必須形態でもある。ガシャットを装填する際は「マキシマムガシャット!」、レバーを開くときは「レベルマックス!」の音声が流れる。
変身音声は「最大級のパワフルボディ!ダリラガーン!ダゴズバーン!マキシマムパワー!X(エックス)!!」。
レベル2のエグゼイドがマキシマムゲーマを装着した巨大な姿で、ゲーマの胸には顔が描かれている。
その巨体と伸縮自在の手足を生かしたパワフルかつトリッキーな戦い方を特徴としており、レベル1を除く他のレベルと違い、バグスターユニオンにも攻撃可能。また、ガシャットにインストールされているリプログラミングの能力を使用して攻撃と同時にバグスターのデータを書き換えたり、適合者からバグスターウイルスの抗体を除去することもできる。
また、ガシャットに装填された射出ボタンを押す事により、マキシマムゲーマと分離してレベル99の状態を維持したままレベル2の姿で戦闘ができる。エグゼイドが分離している間、マキシマムゲーマは自動的にエグゼイドを護衛しながら戦闘を行う。
撮影用スーツは全長205センチメートルにおよぶ[57]。マスクはレベル2と共用[57]。ゲーマドライバーは本体部分のみ共用のアクション用を使用し、ベルト部分はスーツと一体化している[57]。腕部は、スーツアクターが腕部パーツを持って演じる通称「グー手」と、武器を握るためグローブにスーツアクターの手を入れる通称「パー手」の2種類があり、構造の都合から両者の長さは異なっている[57]
ムテキゲーマー
レベル99の状態でハイパームテキガシャットをマキシマムマイティXガシャットの横に連結させるように装填して、「ハイパー大変身!」の掛け声と共にガシャット上部のボタンを押して変身する新たな最強形態。金色を基調としている。
変身音声は「輝け!流星の如く!黄金の最強ゲーマー!ハイパームテキエグゼイド!」。
ハイパームテキガシャットを合体させると「ドッキーング!」の音声の後に変身待機音が発動、そしてガシャット上部の「ハイパームテキスイッチ」を押すと「パッカーン!ムーテーキー!」の音声が鳴りガシャットの前面カバーが開く。その後レベル99のボディー内でムテキゲーマー用の黄金の強化アーマーが実体化(この時マキシマムゲーマは金色に輝く)し、体の各部から射出される。そしてマキシマムゲーマからエグゼイドが射出され、黄金の強化アーマーを身に纏うことで変身が完了する。
元々ハイパームテキガシャットには一定時間、ライダーを無敵化させる機能が付いている為、変身中は常時、文字通り完全無敵となる。その為、ムテキゲーマーに対するライダー・バグスターの攻撃は全て無効化され通用しない。さらにムテキゲーマーは必殺技発動時の完全無敵状態を再現・維持しており、その無敵時間は無制限であり、敵からの攻撃によるダメージも受けない。単純な戦闘力もクロノス・パラドクス レベル99以上。唯一正宗の発動させる「リセット」の能力だけ無効化できなかったが、後にセーブのエナジーアイテムを用いることで、リセットをも無効化できるようになった。
肩にある「スパーキングショルダー」により自身とゲームエリアを隔てる障壁を常時展開している。これによりクロノスのポーズをも無効化することができ、クロノスとの通常戦闘が可能になった。
髪のようなパーツ「ハイパーライドヘアー」は一つ一つが伸縮自在の刃となっており、振り回すことで黄金の竜巻を起こして周囲を切り裂いたり、これで相手を捕縛する事も可能。また、マキシマムゲーマー内で循環している「スパーキングリッター」という強化粒子の余剰分を溜め、スーツの自壊を防ぐ安全弁の役割も担っている。更に変身時や任意に応じてその余剰分の粒子を放出することで、ムテキゲーマーの全スペックを一時的に2倍にする機能も持ち合わせている。また、マキシマムゲーマーのリプログラミング機能も引き続き使用可能。
強力な攻撃力やスピードを持つが、これはエナジーアイテムを最大限まで取得した状態に匹敵する。また、ガシャコンウェポンの攻撃力を10倍に引き上げることも出来る。
ただし、ハイパームテキガシャットが元々黎斗が永夢用に作ったこともあり、変身には永夢の中の天才ゲーマー『M』の力が必要で、当初はパラドをリプログラミングした影響で永夢が『M』の力を失ったまま変身を実行したが変身できずに終わった。その後パラドと取引して再び一体化することで『M』の力を取り戻して以降の変身を可能にした。
戦闘終了後は「完全勝利!」と音声が鳴る。
撮影用スーツはアップ用とアクション用が用意され、黒地部分は前者がラバーコーティング、後者がストレッチ素材となっている[63]。マスクはアップ用・アクション用ともにFRP製で、電飾は内蔵されていない[63]。髪パーツはウレタン注型で、前に垂らしているものは成形構造がことなる[63]。アーマー部分もFRP製だが、鋭角部分はウレタン注型である[63]
テレビシリーズ以外の作品に登場する形態
ゴーストゲーマー レベル1/レベル2
冬の劇場版と『仮面ライダーゲンム』登場の形態。ゲーマドライバーにカイガンゴーストガシャットを装填しドライバーのレバーを開いて変身する形態。詳しくは仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー#仮面ライダーエグゼイド ゴーストゲーマーを参照。
ドライブゲーマー レベル2
『仮面ライダーゲンム』登場の形態。ゲーマドライバーにフルスロットルドライブガシャットを装填してドライバーのレバーを開いて変身する形態。詳しくは仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー#仮面ライダーエグゼイド ドライブゲーマーを参照。
鎧武ゲーマー レベル2
『仮面ライダーゲンム』登場の形態。ゲーマドライバーに刀剣伝ガイムガシャットを装填してドライバーのレバーを開いて変身する形態。詳しくは仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー#仮面ライダーエグゼイド 鎧武ゲーマーを参照。
パックアクションゲーマー
『仮面ライダーゲンム』登場の形態。レベル2の状態からゲーマドライバーのレバーを閉じ、パックアドベンチャーガシャットを左のスロットに装填し、「大変身!」の掛け声とともにレバーを開き変身する形態。詳しくは仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー#仮面ライダーエグゼイド パックアクションゲーマーを参照。
バイクアクションゲーマー レベル0
『仮面ライダーレーザー』登場の形態。レベル2の状態からゲーマドライバーのレバーを閉じ、プロト爆走バイクガシャットコンビ復活ver.を左のスロットに装填し、「変身!」の掛け声とともにレバーを開き変身する形態。
変身音声は「マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX!アガッチャ!爆走!独走!激走!暴走!爆走バーイク!」。
レベル3以降のレーザーのボディーをアーマーとして身に纏った姿をしており、髪状のパーツが黄色に、複眼がピンクに変わっている。レベル1のレーザーと同じくフロント/リアアームドユニットを武器とし、高速移動で敵を翻弄する。
クリエイターゲーマー
夏の劇場版に登場の形態。ゲーマドライバーにマイティクリエイターVRXガシャットを装填してドライバーのレバーを開いて変身する形態。詳しくは劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング#仮面ライダーエグゼイド クリエイターゲーマーを参照。
スペック
名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100m)
初登場
アクションゲーマー レベル1 181cm 137kg 7.7t 11.5t 30.5m 7.6秒 第1話
アクションゲーマー レベル2 205cm 97kg 5.7t 10.2t 43.1m 3.2秒 劇場版ゴースト
第1話
ロボットアクションゲーマー レベル3 205cm 118.2kg 57t(強化アーム使用時) 14.3t 39.3m 4秒 5話
スポーツアクションゲーマー レベル3 205.0cm 104.4kg 10.3t 18.4t 45.3m 3秒 12話
バーガーアクションゲーマー レベル4 216.8cm 103.7kg 17.7t 20.8t 45.5m 2.9秒 17話
ハンターアクションゲーマー レベル5(ドラゴンファング) 206.5cm 117kg 19t 25t 49m 2.7秒 10話
ハンターアクションゲーマー レベル5(フルドラゴン) 206.5cm 157kg 18.2t 24.4t 48.7m 2.8秒 9話
ダブルアクションゲーマー レベルX 183cm 139kg 22.2t 28.7t 54m 2.2秒 13話
ダブルアクションゲーマー レベルXX R 206cm 98.8kg 32.3t 40.6t 66.6m 2秒 冬の劇場版
第13話
ダブルアクションゲーマー レベルXX L 206cm 98.8kg 32.3t 40.6t 66.6m 2秒 冬の劇場版
第13話
マキシマムゲーマー レベル99 256cm 256kg 99t 99t 99m 0.99秒 23話
マキシマムゲーマー レベル99(分離時) 205cm 97kg 99t 99t 99m 0.99秒 26話
ムテキゲーマー 217cm 119kg 128t 128t 128m 0.128秒 36話
ツール
ガシャコンブレイカー
エグゼイドの専用武器で、マイティアクションX用のハンマー型のガシャコンウェポン[17]。ゲンムレベル0も同型の武器を使用する。通常はハンマーモードになっており、Aボタンを押すことで刀身が展開してブレードモードに変形する。ハンマーモードに戻す時は上部の白いボタンを押す。ブレードモードに変形する際には「ジャ・キーン!」、ハンマーモードに戻る際には「バ・コーン!」という音声が鳴る。
撮影用プロップは、両形態ともアップ用とアクション用がある[45]
ハンマーモード
出現時の状態。「バ・コーン!」の音声とともに変形。バグスターを打撃の超高圧の衝撃波で分解・無力化する。
ブレードモード
Aボタンを押すことで「ジャ・キーン!」の音声とともに変形。斬撃に沿って無数のレーザーワイヤーを展開し、バグスターを分解・無力化する。主にレベル2で使用する。
ロボットゲーマ
ゲキトツロボッツガシャットから召喚されるロボット型のゲーマ。レベル3では上半身のアーマーとなる。
バーガーゲーマ
ジュージューバーガーガシャットから召喚されるハンバーガー型のゲーマ。レベル4では各パーツが分離して、上半身のアーマーと足のインラインスケートシューズになる。
ガシャコンキースラッシャー
レベルXXの専用武器[注釈 95]である複合型のガシャコンウェポン。側面中央には青・オレンジ・黄色それぞれ3つずつ計9つのキーがあり、それを囲むように3つのエンターキーが備わる。必要に応じてエンターキーを押すことで、ブレード・アックス・ガンの3モードに切り替えられる。中央のキーを3つ押した後にエンターキーを押し、トリガーを引くことで強攻撃を発動できる。マイティブラザーズXXガシャット以外のライダーガシャットを2本装填することで、それぞれの特性を組み合わせた必殺技が発動する。通常は1つしか存在しないため状況に応じてLとRで譲り合う必要があるが、スロットにマイティブラザーズXXガシャットを装填して必殺技を発動することでもう1つ出現し2人で同時に使用することが可能となる。また、Rがガシャコンキースラッシャーを使用するのに合わせてLがガシャコンブレイカーを使用する場合もある。
ブレードモード
BLADEと書かれた青いエンターキーを押すことで「ジャジャ・ジャ・キーン!」の音声と共に切り替わる刀形態。
アックスモード
AXEと書かれたオレンジ色のエンターキーを押すことで「スパ・パ・パーン!」の音声と共に切り替わる斧形態。
ガンモード
GUNと書かれた黄色いエンターキーを押すことで「ズキュ・キュ・キューン!」の音声と共に切り替わる銃形態。
マキシマムゲーマ[57]
マキシマムマイティXガシャットから召喚される巨大なゲーマ。強化アーマーとして纏うことでレベル99にレベルアップする。
エグゼイドがボディから射出されても自動で動きエグゼイドの戦闘をサポートする。また、マキシマムゲーマに頭部を収納させた状態で首部分の防護シャッターが閉じると完全防御モードに移行するようになっている。
必殺技(括弧内は使用レベルもしくはフォーム/使用するライダーガシャット)
マイティクリティカルストライク(レベル1・レベル2/マイティアクションXガシャット)
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにマイティアクションXガシャットを装填することで発動する。右足にエネルギーを収束して連続キックを放つ。もしくは右足で飛び蹴りを叩き込む。
マイティクリティカルフィニッシュ(レベル2/マイティアクションXガシャット)[48]
ガシャコンブレイカーにマイティアクションXガシャットを装填することで発動する。モードによって技が以下のように異なる。
ハンマーモード
エネルギーを纏わせて跳躍し、頭上から敵に叩きつける。
ブレードモード
エネルギーを刀身に纏わせて剣を頭上に構えたまま縦に高速回転して敵に突進し、鋭い斬撃を連続で喰らわせて敵を切り裂く。
マイティタドルクリティカルフィニッシュ(レベル2/マイティアクションXガシャット・タドルクエストガシャット)
マイティアクションXガシャットを装填したガシャコンブレイカー(ブレードモード)とブレイブから奪ったタドルクエストガシャットを装填したガシャコンソード(氷剣モード)を使い発動する。敵の所まで氷の道を作り、凍結させた敵を二刀流で斬りつける。
爆走クリティカルストライク
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにガシャットを装填することで発動する。使用レベルやガシャットによって技が以下のように異なる。
レベル2/爆走バイクガシャット
自身で使用する際はレーザー バイクゲーマー レベル2を召喚して搭乗し、相手に突進する。
レベル0/プロト爆走バイクガシャットコンビ復活ver.
『仮面ライダーレーザー』で使用。フロント/リアアームドユニットを投げつけてから、右足にエネルギーを収束して飛び蹴りを放つ。
ゲキトツクリティカルストライク(レベル3(ロボット)/ゲキトツロボッツガシャット)
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにゲキトツロボッツガシャットを装填することで発動する。ゲキトツスマッシャーを射出した後、敵に接近して再度パンチを放って追撃する。
『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』ではゲキトツスマッシャーを遠隔操作して連続で攻撃を加えた。
ジュージュークリティカルストライク(レベル4/ジュージューバーガーガシャット)
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにジュージューバーガーガシャットを装填することで発動する。バガモンバグスターから繰り出された材料をレッドチャップランチャーイエロースタードランチャーで加工し、皿の上でハンバーガーを生成し、相手に食べさせる。
ドラゴナイトクリティカルストライク(レベル5(ドラゴンファング)/ドラゴナイトハンターZガシャット)
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにドラゴナイトハンターZガシャットを装填することで発動する。頭部のドラゴンファングから強力な炎を放出する。
マイティダブルクリティカルストライク(マイティブラザーズXXガシャット)
ドライバーのレバーを閉じて再度開くことで発動する。使用レベルによって技が以下のように異なる。
レベルX
右足にエネルギーを収束して連続キックを放つ。
レベルXX
この形態の場合は、幾つかのパターンがある。
  • Rが左足に、Lが右足にエネルギーを収束して連続キックを放った後、一旦レベルXの姿になりアッパーカットで敵を空中に打ち上げ、再度レベルXXになって飛び蹴りで追撃する。
  • Rが左足に、Lが右足にエネルギーを収束して連続キックを浴びせる。
  • RとLが右足にエネルギーを収束して「ライダーキック!」の掛け声とともに交互に飛び蹴りを叩き込む。『平成ジェネレーションズ』で使用。
マイティブラザーズクリティカルフィニッシュ(レベルXX/マイティブラザーズXXガシャット)
ガシャコンキースラッシャー(ブレードモード)にマイティブラザーズXXガシャットを装填することで発動する。RとLがそれぞれエネルギー刃を飛ばし、敵を斬り裂く。
アクションロボッツクリティカルフィニッシュ(レベルXX/マイティアクションXガシャット・ゲキトツロボッツガシャット)
ガシャコンキースラッシャー(ガンモード)にマイティアクションXガシャットとゲキトツロボッツガシャットを装填することで発動する。強力なエネルギー弾を発射する。
マキシマムクリティカルブレイク(レベル99/マキシマムマイティXガシャット)
ドライバーのレバーを閉じて再度開くことで発動する。右足にエネルギーを収束して飛び蹴りを放つ。
初使用時は地面を叩いて敵を空中に打ち上げ、右足で飛び蹴りを叩き込んだ。
マキシマムマイティクリティカルフィニッシュ(レベル99・レベルXX L・ムテキ/マキシマムマイティXガシャット)
ガシャコンキースラッシャーにマキシマムマイティXガシャットを装填することで発動する。モードによって技が以下のように異なる。
ガンモード
リプログラミングの能力を持った強力なエネルギー弾を発射する。
ブレードモード
刀身にエネルギーを纏わせて直接、もしくは斬撃を飛ばして敵を斬り裂く。
ハイパークリティカルスパーキング(ムテキ/ハイパームテキガシャット)
ハイパームテキガシャットのボタンを2度押すことで発動する。右足にエネルギーを収束し、敵の周囲を瞬間移動しながら連続でキックを繰り出す。またはガシャコンキースラッシャー(ブレードモード)にエネルギーを纏わせて連続斬りを放つ。
攻撃が命中した段階では相手にダメージは無いが、その分命中したダメージは必殺技発動後に連鎖的に発生し、発動後の「究極の一発!」の音声と共に必殺技で蓄積されたダメージを一気に与える。
ドクターマイティクリティカルフィニッシュ(ムテキ/ドクターマイティXXガシャット)
ガシャコンキースラッシャー(ブレードモード)にドクターマイティXXガシャットを装填することで発動する。刀身にエネルギーを纏わせて敵を斬り裂き、ウイルスを抑制させる。
カイガンクリティカルストライク(レベル2(ゴースト)/カイガンゴーストガシャット)
冬の劇場版で登場。詳しくは仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー#仮面ライダーエグゼイド ゴーストゲーマーを参照。
フルスロットルクリティカルストライク(レベル2(ドライブ)/フルスロットルドライブガシャット)
『仮面ライダーゲンム』で使用。詳しくは仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー#仮面ライダーエグゼイド ドライブゲーマーを参照。
刀剣伝クリティカルフィニッシュ(レベル2(鎧武)/刀剣伝ガイムガシャット)
『仮面ライダーゲンム』で使用。詳しくは仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー#仮面ライダーエグゼイド 鎧武ゲーマーを参照。
パッククリティカルストライク(パック/パックアドベンチャーガシャット)
『仮面ライダーゲンム』で使用。詳しくは仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー#仮面ライダーエグゼイド パックアクションゲーマーを参照。
ガンバライジングクリティカルフィニッシュ(レベル2/ガンバライジングガシャット)
『仮面ライダーゲンム』で使用。ガシャコンブレイカー(ハンマーモード)にガンバライジングガシャットを装填することで発動する。クウガからエグゼイドまでの紋章が集合したエネルギー弾を相手に放つ。
太鼓の達人クリティカルストライク(レベル2/太鼓の達人ガシャット)
『仮面ライダーゲンム』で使用。太鼓の撥に響鬼の音撃の炎を集め、巨大な炎の球を響鬼に打ち返す。

仮面ライダーブレイブ[編集]

鏡飛彩が変身する勇者型の仮面ライダー[17]。ジャンルはロールプレイングゲーム。武器はガシャコンソード[17]。左腕に盾・リヴァーサルシールドを装備している[44]。主なエナジーアイテムは宝箱。

決め台詞は、戦闘開始時に発する「これより○○(相手の名前)切除手術を開始する」、必殺技発動時に発する「俺に斬れないものは無い!」。

初変身時は2人の女性看護師(みずきとさつき)が両脇に立ち、手術室における道具出しの要領でゲーマドライバーを装着させガシャットを受け取って変身していたが、2度目以降は単独でドライバーを装着し、ガシャットを回転させて起動スイッチを押し、半回転させてドライバーに挿入している。そして、パネルが左に来たときに左手を突き出し選択する。

剣と盾を用いた攻防戦を得意とする。ガシャコンソードを用いる際には炎剣モードでは順手、氷剣モードでは逆手で所持する。当初はエナジーアイテムを使わずにいたが、第6話にて「高速化」のエナジーアイテムを使用してからは度々使用している。

レベル
クエストゲーマー レベル1
ゲーマドライバーにタドルクエストガシャットを装填して変身する形態。第2話ではこの姿での戦闘を「術式レベル1」と呼称していた。
全身に炎を纏って体当たり攻撃を繰り出すことができる。
クエストゲーマー レベル2
レベル1の状態からオペの際の手術器具を受け取るポーズをした後、「術式レベル2[64]」の掛け声とともにドライバーのレバーを開いて変身する形態。
変身音声は「タドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト![65]
ビートクエストゲーマー レベル3
レベル2の状態からゲーマドライバーのレバーを閉じ、ドレミファビートガシャットを左のスロットに装填してレベル2の時と同じポーズを取り「術式レベル3」の掛け声とともにレバーを開き変身する形態。
変身音声は「タドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト!アガッチャ!ド・ド・ドレミファ・ソ・ラ・シ・ド!OK!ドレミファビート!」。
ドレミファビートガシャットで召喚したビートゲーマと合体した姿となる。右腕のドレミファターンテーブルをスクラッチ操作することで音楽が鳴り始め、リズムに乗って攻撃を繰り出すことで徐々に攻撃力が高まる。
飛彩自身はリズムゲームの知識は持たないが、心肺蘇生法の心臓マッサージの技術を応用することでこれを使いこなしている。
ハンタークエストゲーマー レベル5
レベル2の状態からゲーマドライバーのレバーを閉じ、ドラゴナイトハンターZガシャットを左のスロットに装填してレベル2と同じポーズをとり、「術式レベル5」の掛け声とともにレバーを開き変身する形態。
変身音声は「タドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト!アガッチャ!ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナーイト!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!○○(ドラゴンブレードの場合は「ブレイブ」、フルドラゴンの場合は「Z」)」。
召喚したハンターゲーマのいずれかのパーツと合体することで以下の形態に変身する。
ハンタークエストゲーマー レベル5(ドラゴンブレード)
ドラゴナイトハンターZガシャットで召喚した、ハンターゲーマの右腕と右脚を装備した姿。ガシャットの起動スイッチを押すと「ブレード!」の音声が流れる。
右肩と右脚にアーマーが追加され、右腕に装着されたドラゴンブレード[注釈 96]を用いて接近戦を仕掛ける。
ハンタークエストゲーマー レベル5(フルドラゴン)
召喚したハンターゲーマの全てのパーツを装備した姿。
スナイプと同様に初変身でも暴走せず、全身の武装によって高い攻撃力を誇る。
エグゼイドのフルドラゴンとは異なり、後頭部と背中が追加パーツによって覆われている。
ファンタジーゲーマー レベル50
ガシャットギア デュアルβのダイヤルを左に回してタドルファンタジーを選択した後、ゲーマドライバーに装填して「術式レベル50」の掛け声とともにレバーを開き変身する強化形態。
変身音声は「タドルメグルRPG!タドルファンタジー!」。
タドルファンタジーで召喚したファンタジーゲーマと合体した姿となり、頭部に魔王をイメージした兜を装着するほか背中のマントで攻撃することもできる。
レベル50に変身する時は変身前の姿から直接変身するがレベル2をベースとした形態である。
念動力やバリア、背中のマントでテレポートなどの魔法を操るほか、バグスターウイルス[注釈 97]を多数召喚して使役する。
また、掌からは暗黒波動を放つことで、他ライダーが使用したエナジーアイテムの効果を無効化させることが可能である。
胸部を保護する鎧には戦闘における全機能のリミッターを強制解除する強化装置エンハンスギアベータが組み込まれており、強大な力が得られる反面、変身者には大きな負担がかかり、変身を解除した際に胸を押さえて苦しむ様子が見られた[注釈 98]。加えて第31話終盤で黎斗から大我に2つ目のガシャットギア デュアルβが与えられるまで、ガシャットを大我と共有していた関係もあり、当初飛彩は敵の陽動などでしかこの形態に変身せず、使用頻度が少なかった。
戦闘終了後には「ビクトリー!」という音声が流れる。
レガシーゲーマー レベル100
ゲーマドライバーにタドルレガシーガシャットを装填し、「術式レベル100」の掛け声とともにレバーを開き変身する最強形態。
変身音声は「辿る歴史!目覚める騎士!タドルレガシー!」。
タドルレガシーガシャットで召喚したゲーマと合体した姿でレベル50に酷似しているが、白を基調とした勇者をイメージした兜やマントを装着している[63][注釈 99]
レベル100に変身する時は変身前の姿から直接変身するがレベル2をベースとした形態である。
スペックはクロノスやエグゼイド・レベル99に劣るが、パラドクス・レベル99を圧倒するほどの実力を持ち、他の形態と同様にガシャコンソードを用いて攻撃を行う。またマントには自身のライダーゲージを回復させ、味方に触れることで対象のライダーゲージを回復させる能力も持ち合わせている。その一方でレベル50同様戦闘における全機能のリミッターを強制解除する強化装置も引き続き搭載されている。また、肩部の装甲にはガシャコンソードの威力を10倍引き上げる能力を持ち、頭部にある羽には味方が敵の攻撃を受けるたびに自身の攻撃力を2パーセントずつ上げ、味方が戦闘不能となった場合には、自身が放つ必殺技の威力を2倍引き上げる。
変身には「覚悟」が必要で、第36話では飛彩に迷いがあったため変身できなかった。その後第37話にて飛彩が覚悟を決めたことで変身が可能になった。
この形態は「仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦」に登場したトゥルーブレイブをテレビ本編の仕様にしたもので[66]、トゥルーブレイブと比べると色が違うことや腰を囲むローブや前垂れなどが存在しないという相違点がある[63]
テレビシリーズ以外の作品に登場する形態
サファリクエストゲーマー レベル4
『仮面ライダーブレイブ~Surviveせよ! 復活のビーストライダー・スクワッド!~』に登場。タドルクエストガシャットとナイトオブサファリガシャットをスロットに装填して「術式レベル4」の掛け声とともにレバーを開き変身する形態。
変身音声は「タドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト!アガッチャ!ライオン!シマウマ!キリン!真夜中のジャングル!ナイトオブサファリ!」。
ナイトオブサファリガシャットで召喚したゲーマを全身に装着する。頭部が豹を模していることと各部の色が豹柄になっていることを除けば、その姿はレベル5(フルドラゴン)に似ている。
ファミスタクエストゲーマー
『仮面ライダーゲンム』登場の特殊形態。レベル2の状態からゲーマドライバーのレバーを閉じ、ファミスタガシャットを左のスロットに装填してレバーを開き変身する形態。詳しくは仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー#仮面ライダーブレイブ ファミスタクエストゲーマーを参照。
ギャラクシアンクエストゲーマー
『超スーパーヒーロー大戦』登場の特殊形態。レベル2の状態からゲーマドライバーのレバーを閉じ、ギャラクシアンガシャットを左のスロットに装填してレバーを開き変身する形態。詳しくは仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦#仮面ライダーブレイブ ギャラクシアンクエストゲーマーを参照。
スペック
名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100m)
初登場
クエストゲーマー レベル1 181cm 139.5kg 7.7t 11.5t 30.5m 7.6秒 第2話
クエストゲーマー レベル2 203.5cm 99.5kg 7.5t 13.5t 32.7m 4.2秒 第1話
ビートクエストゲーマー レベル3 203.5cm 112.1kg 12.3t 16.8t 36.3m 3.8秒 第6話
ハンタークエストゲーマー レベル5(ドラゴンブレード) 203.5cm 119.5kg 19t 25t 49m 2.7秒 第10話
ハンタークエストゲーマー レベル5(フルドラゴン) 206.5cm 157kg 18.2t 24.4t 48.7m 2.8秒 第21話
ファンタジーゲーマー レベル50 203.5cm 120.1kg 61.7t 71.6t 57m 2.2秒 第19話
レガシーゲーマー レベル100 203.5cm 120.1kg 95.5t 98.9t 95.7m 1秒 第37話
ツール
ガシャコンソード
ブレイブの専用武器で、タドルクエスト用の長剣型のガシャコンウェポン[17]。飛彩はガシャコンソードを「手術用のメス」と捉えている。Aボタンを押すことで刀身が反転して炎と氷の2モードに変形する[44]。通常は炎剣モードになっており、氷剣モードに変化する際は「コ・チーン!」、再び炎剣モードに変化する際は「カ・チーン!」、という音声が鳴る[67]
当初、ブレイブは別の長剣を使用していたが対ゲンム戦で折られており[ep 2]、その後の戦いでゲームエリア内に突き刺さっていた伝説の剣をブレイブが引き抜いた際にその剣がガシャコンソードに変化している。
アップ用プロップには変形ギミックが仕込まれており、撮影時はピンで固定している[45]
炎剣モード[68]
出現時の状態。刀身から超高温の炎を放ち、斬りつけたバグスターウイルスを無力化する。また、ドレミファターンテーブルをスクラッチ操作してから振るうことで楽譜の形をしたエネルギーを広範囲に放つことも可能。
氷剣モード[68]
Aボタンを押すことで変形。刀身から超低温の冷気を放ち、斬りつけたバグスターウイルスを凍らせることができる。また、Bボタンを3回押して剣を地面に突き立てることで冷気の衝撃波を放つことも可能。
リヴァーサルシールド
小型の盾。レベル1では手持ちで、レベル2では左腕に装備して扱う。
ビートゲーマ
ドレミファビートガシャットから召喚されるDJ型のゲーマ。レベル3では上半身のアーマーとなる。
ファンタジーゲーマ
ガシャットギア デュアルβのタドルファンタジーから召喚される魔王型のゲーマ。レベル50では上半身のアーマーとなる。
単体でもレベル50の戦闘力があり、初登場時は黎斗に使役されて光弾を放ってレベルXのエグゼイドを変身解除に追い込んだ。その後ゲンムに召喚されたが飛彩の作戦により混乱させられるとゲンムを攻撃している。
ブレイブがレベル50に変身した際にはその力で一時暴走しかけたが、飛彩自身の強い意志によってこれを跳ね除けた。
レガシーゲーマ
タドルレガシーガシャットから召喚される勇者型のゲーマ。レベル100では上半身のアーマーとなる。
必殺技(括弧内は使用レベル/使用するライダーガシャット)
タドルクリティカルストライク
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにガシャットを装填することで発動する。使用レベルやガシャットによって技が以下のように異なる。
レベル1・レベル2/タドルクエストガシャット
腕を組みながら右足で飛び蹴りを放つ。
レベル100/タドルレガシーガシャット
背後に羽根が出現した後、右足にエネルギーを収束して飛び蹴りを放つ。またはガシャコンソードにエネルギーを纏わせて空中からエネルギー弾を飛ばす。
タドルクリティカルフィニッシュ
ガシャコンソードにガシャットを装填することで発動する。使用レベルやガシャット、ガシャコンソードのモードによって技が以下のように異なる。
レベル2/タドルクエストガシャット[44]
炎剣モード
二色の炎を纏った斬撃を飛ばして敵を斬り裂く。
氷剣モード
刀身から放つ冷気で地面を凍らせ、その上を滑りながらすれ違いざまに凍らせた敵を斬り裂く。
レベル100/タドルレガシーガシャット
炎剣モード
刀身に炎を纏わせて火炎弾を放つ。
氷剣モード
刀身から氷を放ち敵を凍らせる。
ドレミファクリティカルフィニッシュ(ドレミファビートガシャット)
ガシャコンソード(炎剣モード)にドレミファビートガシャットを装填することで発動する。使用レベルによって技が以下のように異なる。
レベル2
刀身にエネルギーボムを纏わせ、上空から広範囲に降らせる。
レベル3
刀身に音のエネルギーを纏わせ連続斬りを放つ。もしくは巨大なエネルギー刃を飛ばす。
ドレミファクリティカルストライク(レベル3/ドレミファビートガシャット)
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにドレミファビートガシャットを装填することで発動する。左肩のワッツアップサウンダーから広範囲にエネルギーボムを発射する。
ドラゴナイトクリティカルストライク(レベル5/ドラゴナイトハンターZガシャット)
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにドラゴナイトハンターZガシャットを装填することで発動する。使用フォームによって技が以下のように異なる。
ドラゴンブレード
エネルギー刃を飛ばし、敵を斬り裂く。
フルドラゴン
この形態の場合は、幾つかのパターンがある。
  • 両腕の武装で攻撃を仕掛けた後、頭部のドラゴンファングから火炎を放射する。
  • 右腕のドラゴンブレードにエネルギーを纏わせて敵を両断する。
  • 右足で飛び蹴りを叩き込む。
  • エナジーアイテム「分身化」を使用して、増殖した状態で両腕の武装で敵を両断する。
タドルクリティカルスラッシュ(レベル50/ガシャットギア デュアルβ(タドルファンタジー))
レベル50の状態でドライバーのレバーを閉じて再度開くことで発動する[注釈 100]。下記のように幾つかのパターンがある。
  • ガシャコンソード(炎剣モード)にエネルギーを纏わせて斬撃を飛ばす。
  • マントから放った竜巻で敵を拘束し、ガシャコンソードで切りつける。
  • 右足にエネルギーを収束して飛び蹴りを放つ[注釈 101]
ナイトオブクリティカルストライク(レベル4/ナイトオブサファリガシャット)
『仮面ライダーブレイブ~Surviveせよ! 復活のビーストライダー・スクワッド!~』で使用。キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにナイトオブサファリガシャットを装填することで発動する。右足にエネルギーを収束して飛び蹴りを放つ。
ファミスタクリティカルストライク(ファミスタ/ファミスタガシャット)
『仮面ライダーゲンム』で使用。詳しくは仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー#仮面ライダーブレイブ ファミスタクエストゲーマーを参照。

仮面ライダースナイプ[編集]

花家大我が変身する狙撃手型の仮面ライダー[17]。ジャンルはガンシューティングゲーム。武器はガシャコンマグナム[17]。主なエナジーアイテムはドラム缶。

体や武器の至るところにシューティングゲームの略であるSTGの文字があり、右目は「ゲットライドヘアー」という前髪のようなパーツで隠れている。レベル2およびレベル5(ドラゴンガン)では蛍光イエローでマフラーのような形状をした「スタンヘキサマント」[注釈 102]で右肩を覆っている。劇中では未使用だが、自身の体に帯電させたマントを巻きつけ、体当たりすることで敵を気絶させることが可能。

決め台詞は、戦闘開始時に発する「ミッション開始!」、戦闘終了時に発する「ミッションコンプリート」。

変身時には、左手に持ったガシャットの起動スイッチを銃を撃つように押し、ガシャットをガンスピンのように回し「変身」とコールした後、もう一度回してゲーマドライバーに挿入する。パネルの選択も銃を撃つような動作で行う。

基本的にはガシャコンマグナムによる射撃戦を得意とするが、敵に肉薄してのゼロ距離射撃など、格闘戦の間合いでの戦闘もこなすことが出来る。

レベル
シューティングゲーマー レベル1
ゲーマドライバーにバンバンシューティングガシャットを装填して変身する形態。
巨大な弾丸の姿になって体当たりを仕掛けることもできるが、自らも少なからずダメージを負う欠点がある。
シューティングゲーマー レベル2
レベル1の状態から左手で「2」を作った後、「第弐戦術[64]」の掛け声とともにドライバーのレバーを開いて変身する形態。
変身音声は「ババンバン!バンババン!(Yeah!)バンバンシューティング![69]
コンバットシューティングゲーマー レベル3
レベル2の状態からゲーマドライバーのレバーを閉じ、ジェットコンバットガシャットを左のスロットに装填して左手で「3」を作った後、「第参戦術」の掛け声とともにレバーを開き変身する形態。
変身音声は「ババンバン!バンババン!(Yeah!)バンバンシューティング!アガッチャ!ジェット!ジェット!イン・ザ・スカイ!ジェット!ジェット!ジェットコンバット!」。
ジェットコンバットガシャットで召喚したコンバットゲーマと合体した姿となり、右目のパーツが上部に展開し、バイザーが装着される。背中に装着された飛行ユニットによって飛行することができ、二丁のガトリングコンバットや小型ミサイルによって高い火力を誇る。
ハンターシューティングゲーマー レベル5
レベル2の状態からゲーマドライバーのレバーを閉じ、ドラゴナイトハンターZガシャットを左のスロットに装填して左手で「5」を作った後、「第伍戦術」の掛け声とともにレバーを開き変身する形態。
変身音声は「ババンバン!バンババン!(Yeah!)バンバンシューティング!アガッチャ!ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナーイト!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!○○(ドラゴンガンの場合は「スナイプ」、フルドラゴンの場合は「Z」)」。
召喚したハンターゲーマのいずれかのパーツと合体することで以下の形態に変身する。
ハンターシューティングゲーマー レベル5(ドラゴンガン)
ドラゴナイトハンターZガシャットから召喚されたハンターゲーマの左腕と左脚を装備した姿。ガシャットの起動スイッチを押すと「ガン!」の音声が流れる。
左肩と左脚にアーマーが追加され、左腕に装着されたドラゴンガン[注釈 96]を用いて射撃戦を仕掛ける。
ハンターシューティングゲーマー レベル5(フルドラゴン)
召喚したハンターゲーマの全てのパーツを装備した姿。
エグゼイドと違い初変身でも暴走せず、全身の武装によって高い攻撃力を誇り、エグゼイド同様、ドラゴンファングから火炎を放射する。
ブレイブと同様、後頭部と背中が追加パーツによって覆われ丸みを帯びたシルエットとなる。
シミュレーションゲーマー レベル50
ガシャットギア デュアルβのダイヤルを右に回してバンバンシミュレーションズを選択した後、ゲーマドライバーに装填して、「第伍拾戦術[70]」の掛け声とともにレバーを開き変身する強化形態。
変身音声は「スクランブルだ!出撃発進!バンバンシミュレーションズ!発進!」。
バンバンシミュレーションズで召喚したシミュレーションゲーマと合体した姿となる。
レベル50に変身する時は変身前の姿から直接変身するがレベル2をベースとした形態である。
全身に合計10門もの砲撃ユニットスクランブルガンユニットを備えており機動力では劣るが長射程と高火力、そして連射能力を併せ持つ。さらに左目にレーダーを表示させることで空中地上関係無く多数の敵に砲撃することが可能。
ブレイブ・レベル50同様胸部を保護するアーマーには戦闘における全機能のリミッターを強制解除する強化装置が組み込まれており、強大な力が得られる反面変身者には大きな負担がかかる。大我も初変身時は一瞬苦しんだがすぐに克服した。
テレビシリーズ以外の作品に登場する形態
シューティングゲーマー レベル1(プロト)
ゲーマドライバーにプロトバンバンシューティングガシャットを装填して変身する形態。
5年前、大我がCRに所属していた際に変身していた。外見は現在と同じでカラーリングのみ異なっており、灰色を基調としていた。
シューティングゲーマー レベル2(プロト)
ガンバライジング』のみでの登場。外見はスナイプ・レベル2と同様で、カラーリングが灰色を基調としている。
ゼビウスシューティングゲーマー
『仮面ライダーゲンム』登場の特殊形態。レベル2の状態からゲーマドライバーのレバーを閉じ、ゼビウスガシャットを左のスロットに装填してレバーを開き変身する形態。詳しくは仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー#仮面ライダースナイプ ゼビウスシューティングゲーマーを参照。
スペック
名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100m)
初登場
シューティングゲーマー レベル1 178cm 138.5kg 7.7t 11.5t 30.5m 7.6秒 第3話
シューティングゲーマー レベル2 199.5cm 98.5kg 6.6t 13.5t 37.9m 3.7秒 第1話
コンバットシューティングゲーマー レベル3 201.5cm 126kg 14t 15.4t 46m 4秒 第8話
ハンターシューティングゲーマー レベル5(ドラゴンガン) 199.5cm 118.5kg 19t 25t 49m 2.7秒 第10話
ハンターシューティングゲーマー レベル5(フルドラゴン) 206.5cm 157kg 18.2t 24.4t 48.7m 2.8秒 第16話
シミュレーションゲーマー レベル50 200cm 160.4kg 60.6t 70.7t 53m 2.3秒 第20話
ツール
ガシャコンマグナム
スナイプの専用武器で、バンバンシューティング用のハンドガン型のガシャコンウェポン[17]。通常はハンドガンモードをメインに使用し、Aボタンを押すことで砲身が展開してライフルモードに変形する[17]。ハンドガンモードに戻す時は上部の丸いボタンを押す。ライフルモードに変形する際には「ズ・キューン!」、ハンドガンモードに戻る際には「バ・キューン!」という銃撃音が鳴る[71]
アップ用プロップには変形ギミックが仕込まれており、撮影時はピンで固定している[45]
ハンドガンモード
出現時の状態。ターゲットの内部で炸裂する光弾を放つ。連射性に特化しており、狭い場所での戦いや近距離戦で真価を発揮する。Bボタンを押すことでガトリングの如き高速連射を可能とする。
ライフルモード
Aボタンを押すことで変形。連射ができない代わりに、射程と威力においてはハンドガンモードを大きく上回る。Bボタンを押すことでハンドガンモードから射出される銃弾50発分の威力を持つフルチャージショットを可能とする。
コンバットゲーマ
ジェットコンバットガシャットから召喚される戦闘機型のゲーマ。レベル3では上半身のアーマーとなり、スナイプ同様、STGの文字がある。
シミュレーションゲーマ
ガシャットギア デュアルβのバンバンシミュレーションズから召喚される空母型のゲーマ。レベル50では上下に反転して上半身のアーマーとなるほか、艦首が2つに分割して主砲ユニット・オーバーブラストキャノンとして機能する。
必殺技(括弧内は使用レベル/使用するライダーガシャット)
バンバンクリティカルストライク(レベル1・レベル2/バンバンシューティングガシャット)
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにバンバンシューティングガシャットを装填することで発動する。右足で飛び蹴りを放つ。
バンバンクリティカルフィニッシュ(レベル2)[44]
ガシャコンマグナムにガシャットを装填することで発動する。使用するガシャットによって技が以下のように異なる。
バンバンシューティングガシャット
ライフルモードから強力なエネルギー弾を発射して敵を狙い撃つ。
バンバンタンクガシャット
背後に現れた巨大な戦車の幻影とともにハンドガンモードで砲撃を放つ。
ジェットクリティカルフィニッシュ(ジェットコンバットガシャット)
ガシャコンマグナムにジェットコンバットガシャットを装填して発動する。使用レベルによって技が以下のように異なる。
レベル2
ハンドガンモードから小型ミサイルを一斉に発射する。
レベル3
ライフルモードから強力なエネルギー弾を発射する。
ジェットクリティカルストライク(レベル3/ジェットコンバットガシャット)
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにジェットコンバットガシャットを装填して発動する。二挺のガトリングコンバットを乱射すると同時に、翼に内蔵された小型ミサイルを一斉に発射する。
ゲキトツクリティカルフィニッシュ(レベル3/ゲキトツロボッツガシャット)[44]
ガシャコンマグナム(ハンドガンモード)にゲキトツロボッツガシャットを装填することで発動する。ハンドガンモードからゲキトツスマッシャ―を模したエネルギー弾を発射する。
ドラゴナイトクリティカルストライク(レベル5/ドラゴナイトハンターZガシャット)
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにドラゴナイトハンターZガシャットを装填することで発動する。使用フォームによって技が以下のように異なる。
ドラゴンガン
左腕の銃から強力なエネルギー弾を発射する。
フルドラゴン
全身の武装を用いて一斉に攻撃を仕掛ける。
バンバンクリティカルファイヤー[72][注釈 103](レベル50/ガシャットギア デュアルβ(バンバンシミュレーションズ))
レベル50の状態でドライバーのレバーを閉じて再度開くことで発動する。下記のように幾つかのパターンがある。
  • 標的に狙いをつけた後、全身の砲撃ユニットから一斉に砲撃する。
  • 両腕のオーバーブラストキャノンを合わせて球体状のエネルギー弾を発射する。
  • 右足で飛び蹴りを叩き込む。
ゼビウスクリティカルストライク(ゼビウス/ゼビウスガシャット)
『仮面ライダーゲンム』で使用。詳しくは仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー#仮面ライダースナイプ ゼビウスシューティングゲーマーを参照。

仮面ライダーレーザー[編集]

九条貴利矢が変身する仮面ライダー。ジャンルはレースゲーム。主なエナジーアイテムはトロフィー。

決め台詞は、「ノリノリでいくぜ!」。必殺技発動時に発する「ウィニングランを決めるぞ!」。第7話でエグゼイドと共に必殺技を発動した際は「(レーザー)ウィニングランを決めるのは(エグゼイド)俺たちだ!」になっている。

変身時には、ガシャットのスイッチを押した後、ターンしながらガシャットを構え、ガシャットを半回転させ、ガシャットを挿入する。そして、パネルが正面に来たときに蹴り上げて選択する。

レベル2時の姿は他のライダーとは大きく異なりバイクに変形する。そのため、必殺技時には搭乗するライダーにガシャットを挿入してもらう必要があり[注釈 104]、また人型で戦う場合はレベル1のままかレベル3やレベル5になる必要がある。

メインライターの高橋悠也や檀黎斗役の岩永徹也は、黎斗は貴利矢が目障りであったため使いづらいガシャットを与えたと解釈している[73]

レベル
バイクゲーマー レベル1
ゲーマドライバーに爆走バイクガシャットを装填して変身する形態。
右腕はフロントタイヤ型、左腕はリアタイヤ型の武装を持つ。
バイクゲーマー レベル2
レベル1の状態からターンをした後、「二速」の掛け声とともにドライバーのレバーを開いて変身する形態。
変身音声は「爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!!」。
人型ではなくバイクになる。この姿でも単独で動くことができるが、性能を引き出すには運転者が必要となる。
貴利矢消滅後は彼から爆走バイクガシャットを譲り受けたエグゼイド(永夢)がキメワザスロットホルダーに爆走バイクガシャットを装填し、バイクとして召喚・使用するようになるが、正面の瞳部分が黒くなっており、シート部分のゲーマドライバーも付いていない。また、第42話では貴利矢もレーザーターボとして同様に使用した。
チャンバラバイクゲーマー レベル3
ギリギリチャンバラガシャットを左のスロットに装填して「三速」の掛け声とともにレバーを開き変身する形態。レベル1からの場合はフロントアームドユニットとリアアームドユニットを捨ててからガシャットを装填し、レベル2からの場合は搭乗者に装填してもらい、変身する。
変身音声は「爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!アガッチャ!ギリ・ギリ・ギリ・ギリ! チャンバラ!」。
ギリギリチャンバラガシャットで召喚したチャンバラゲーマと合体することで初めて等身大の人型[注釈 105]になる。ガシャコンスパローを用いての遠・近両面での臨機応変な戦いを得意とする。
ハンターバイクゲーマー レベル5(ドラゴンクロー)
ドラゴナイトハンターZガシャットを左のスロットに装填して「五速」の掛け声とともにレバーを開き変身する形態[注釈 106]
変身音声は「爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!アガッチャ!ド・ド・ドラゴ!ナ・ナ・ナ・ナーイト!ドラ!ドラ!ドラゴナイトハンター!レーザー!」。
ドラゴナイトハンターZガシャットから召喚されたハンターゲーマの両腕および両脚と合体して等身大の人型になる。ガシャットの起動スイッチを押すと「クロー!」の音声が流れる。
両肩と両脚に装甲が追加され、両足にはドラゴンクロー[注釈 96]、右腕にはドラゴンブレード[注釈 96]、左腕にはドラゴンガン[注釈 96]を装備している。
撮影用スーツはレベル3のパーツを換装したもの[56]
スペック
名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100m)
初登場
バイクゲーマー レベル1 180cm 184kg 7.7t 11.5t 30.5m 7.6秒 第4話
チャンバラバイクゲーマー レベル3 205cm 151.5kg 15.2t 16.6t 34.2m 4.1秒 第7話
ハンターバイクゲーマー レベル5(ドラゴンクロー) 202cm 155kg 19t 25t 49m 2.7秒 第10話
名称 全長 重量 馬力 最高時速 初登場
バイクゲーマー レベル2 222cm 144kg 150.5ps(110.7kw) 278km/h 第1話
ツール
フロントアームドユニット / リアアームドユニット
レベル1で使用するタイヤ型の武装。銃撃および打撃を行う。レベル2ではそれぞれ前輪・後輪となる。
ガシャコンスパロー
レベル3で使用するギリギリチャンバラ用[注釈 107]の弓型のガシャコンウェポン。Aボタンを押すことで2対の鎌モードに分離する。トリガーを押すと弓モードでは「ズ・ドーン!」、鎌モードでは「ス・パーン!」という音声が鳴る。Bボタンを押すことでチャージ攻撃を放つ。
第12話でゲンムにギリギリチャンバラガシャットと共に奪われ、貴利矢消滅後はゲンム レベルXが自身の武器として使用しており、その際は黒と紫のオーラを放ちながら斬撃を繰り出す。
撮影用プロップはネジの付け外しにより両形態を使い分けている[56]
弓モード
出現時の状態。エネルギーの矢を発射する。Bボタンを押すことで高速連射になる。
鎌モード
Aボタンを押すことで変形。斬りつけたバグスターウイルスを無力化する。
チャンバラゲーマ
ギリギリチャンバラガシャットから召喚される鎧武者型のゲーマ。レベル3では手足として合体することで等身大の姿となる。
必殺技(括弧内は使用レベル/使用するライダーガシャット)
爆走クリティカルストライク(爆走バイクガシャット)
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットに爆走バイクガシャットを装填することで発動する。使用レベルによって技が以下のように異なる。
レベル1
右足で飛び蹴りを放つ。
レベル2
マフラーから炎を放出しバグスターを攻撃する[注釈 108]
爆走クリティカルフィニッシュ(レベル2/爆走バイクガシャット)
第7話ではエグゼイドがガシャコンブレイカー(ブレードモード)に爆走バイクガシャットを装填することで発動し、レーザーと共に敵に接近して連続斬りを浴びせた。
ギリギリクリティカルフィニッシュ(レベル3/ギリギリチャンバラガシャット)
ガシャコンスパローにギリギリチャンバラガシャットを装填することで発動する。モードによって技が以下のように異なる。
弓モード
桃色と黄色のエネルギーの矢をそれぞれ発射し、黄色の矢を相手の前方に展開した後に、数本の桃色の矢で相手を牽制してから黄色の矢を一斉にぶつける[注釈 109]
鎌モード
高速で回転しながら、刃にエネルギーを纏った斬撃を繰り出す。
ドラゴナイトクリティカルストライク(レベル5/ドラゴナイトハンターZガシャット)
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにドラゴナイトハンターZガシャットを装填することで発動する。両腕の武装からエネルギー刃を飛ばす。

仮面ライダーレーザーターボ[編集]

九条貴利矢が変身する仮面ライダー。ジャンルはレースゲーム。

ガシャット挿入時まではレーザーと同様だが、パネルの蹴り上げ方が少し違う。

ゲンムレベル0と同じくα版限定の試作機能であるバグスターウイルスを抑制する効果を持ち「アンチバグスターエリア」が展開される機能が移植されている。

レベル
バイクゲーマー レベル0
ゲーマドライバーに爆走バイクガシャットを装填して「ゼロ速」の掛け声とともにレバーを開き変身する形態でレーザーターボの基本形態。
変身音声は「爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!」。
頭部はレーザー・レベル5と同様であるが、ボディはエグゼイドやゲンムに酷似しており、全身のラインがシルバーになっている。
また、四肢には相手に触れている間は相手に抑制プログラムを流し込む事で相手のレベルを徐々に下げる能力を持ち、ゲムデウスウイルスを除去した。
プロトスポーツバイクゲーマー レベル0
レベル0の状態でゲーマドライバーのレバーを一旦閉じ、プロトシャカリキスポーツガシャットを左のスロットに装填して「爆速」の掛け声とともにレバーを開き変身する形態でレーザーターボの強化形態の一つ。
変身音声は「爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!アガッチャ!シャカリキ!メチャコギ!ホット!ホット!シャカ!シャカ!コギ!コギ!シャカリキスポーツ!」。
プロトシャカリキスポーツガシャットで召喚したプロトスポーツゲーマと合体した姿で、ゲンムやエグゼイドが変身した場合と同じ姿をしているが、頭部の追加装甲が無い。ゲンム同様、両肩に装備されたトリックフライホイールを取り外して武器として使用でき、投擲して相手を攻撃する。
プロトコンバットバイクゲーマー レベル0
レベル0の状態からゲーマドライバーのレバーを閉じ、プロトジェットコンバットガシャットを左のスロットに装填して「爆速」の掛け声とともにレバーを開き変身する形態でレーザーターボの強化形態の一つ。
変身音声は「爆走!独走!激走!暴走!爆走バイク!アガッチャ!ぶっ飛び!ジェット!ドゥ・ザ・スカイ!フライ!ハイ!スカイ!ジェットコンバット!」。
プロトジェットコンバットガシャットで召喚したプロトコンバットゲーマと合体した姿で、スナイプが変身した場合と同じ姿をしているが、フェイスバイザーが無い。スナイプ同様、背中に装着された飛行ユニットによって飛行することができ、二丁のガトリングコンバットや小型ミサイルによって高い火力を誇る。
スペック
名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100m)
初登場
バイクゲーマー レベル0 202.0cm 98.0kg 23.0t 29.0t 52.1m 2.1秒 第34話
プロトスポーツバイクゲーマー レベル0 202.0cm 105.2kg 69.7t 79.2t 68.1m 1.3秒 第35話
プロトコンバットバイクゲーマー レベル0 202.0cm 125kg 70.6t 80.9t 62.9m 1.8秒 第35話
ツール
ガシャコンスパロー
前述を参照。
プロトスポーツゲーマ
プロトシャカリキスポーツガシャットから召喚されるスポーツゲーマの試作版。
プロトコンバットゲーマ
プロトジェットコンバットガシャットから召喚されるコンバットゲーマの試作版。
必殺技(括弧内は使用レベル/使用するライダーガシャット)
正式名称不明(レベル0(バイク)/プロトギリギリチャンバラガシャット)
ガシャコンスパロー(鎌モード)にプロトギリギリチャンバラガシャットを装填することで発動する。紫色のエネルギーを纏ったリング状のカッターに似た衝撃波を投げつける。劇中での呼称はない。
シャカリキクリティカルストライク(レベル0(スポーツ)/プロトシャカリキスポーツガシャット)
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにプロトシャカリキスポーツガシャットを装填することで発動する。両肩のトリックフライホイールを取り外し、ブーメランのように投擲する。
爆走クリティカルストライク(レベル0(スポーツ)/爆走バイクガシャット)
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットに爆走バイクガシャットを装填することで発動する。 レーザー バイクゲーマー レベル2を召喚して搭乗し、相手に突進する。

仮面ライダーゲンム[編集]

檀黎斗が変身する仮面ライダー。ジャンルはエグゼイドと同じくアクションゲーム。武器はガシャコンバグヴァイザー。主なエナジーアイテムはチョコブロック。

当初は正体、目的共に不明で、その存在は明日那でさえも知らなかった。そのため素性を知らない者たちからは「黒いエグゼイド」と称されていた[74]

変身時には、右腰辺りで右手に持ったガシャットの起動スイッチを押して半回転させた後、目の前まで移動させ、ドライバーに挿入する。パネルが正面に来るのは同じだが、永夢とは違い左手を突き出して選択する。

外見は色を除きエグゼイドと瓜二つである。第5話以前は一切セリフが無かった。自身の正体を知らない相手に対しては正体を隠すため、変身時の声に強いエフェクトがかかった状態で話していたが、第11話では弱めのエフェクトで話しており、ガシャット完成後は普通に話している。同話にて永夢たちに正体を明かした。

テレビシリーズに先駆け、『仮面ライダーゴースト』第49話・第50話(特別編)にも登場し[75]、第49話では乱戦に介入して結果的にスペクターやネクロムを助けることとなったが、第50話では彼らと敵対して戦った。

2016年9月の雑誌情報の時点で姿は公表されていたが[17]、名前は同年10月の雑誌情報で公表された[21]。『ゴースト』への登場時や本作品第2話への登場時点では、公式サイトなどで「黒いエグゼイド」と紹介された[76][23][77]

ゾンビゲーマー レベルXの詳細については下述の項目を参照。なお、黎斗がレベルXに変身してからはゲーマドライバーは使用されなくなったが、彼の死後はパラドが回収し、パラドクス・レベル99への変身に使用されることとなり、レベル0への変身は自身が幼少期に隠していた6個目のゲーマドライバーを使用する。

バグスターとして復活して以降の決め台詞は「コンティニューしてでも、クリアする!」。

レベル
アクションゲーマー レベル0(プロトオリジン)
グレードゼロ」の掛け声と共に、ゲーマドライバーにプロトマイティアクションXガシャットオリジンを装填してレバーを開き変身する形態。
変身音声はレベル2同様、「マイティジャンプ!マイティキック!マイティアクションX!」。
α版限定のコンティニュー機能が搭載されており、ゲームオーバーになっても消滅せずに即時復帰が可能となり、99回復活することができる。
外見はゲンム・レベル2に酷似しているが、全身のラインがシルバーになっている。また、戦闘スペック自体もレベル2の頃より上昇している。武器はエグゼイドと同じガシャコンブレイカーとなったが、ポッピーのガシャコンバグヴァイザーIIを用いることもある。
展開される「アンチバグスターエリア」はα版限定の試作機能でバグスターウイルスを抑制する効果を持ち、第30話でパラドが永夢と一体化することを防いだ。また、四肢には相手に触れている間は相手に抑制プログラムを流し込む事で相手のレベルを徐々に下げる能力を持つ。そのため、圧倒的なスペック力を持つパラドクス・レベル99に対してもレベルを減少させる事により優位に立つ事が可能。
アクションゲーマー レベル1[78]
ゲーマドライバーにプロトマイティアクションXガシャットを装填して変身する形態。
アクションゲーマー レベル2[78]
レベル1の状態からドライバーのレバーを開いて変身する形態。
変身音声は「マイティジャンプ!マイティキック!マイティアクションX![注釈 110]
ガシャコンバグヴァイザーをチェーンソービームガンのように扱ったり、シャカリキスポーツガシャットを用いることでBMXスポーツゲーマを乗りこなし攻撃をする。
撮影用スーツはアップ・アクション兼用の1着のみで、エグゼイドがラバー地であるのに対しゲンムはビニルレザー製である[45]
スポーツアクションゲーマー レベル3
レベル2の状態でゲーマドライバーのレバーを一旦閉じ、シャカリキスポーツガシャットを左のスロットに装填して「グレード3」の掛け声とともにレバーを開き変身する形態。
変身音声は「マイティジャンプ!マイティキック!マイティアクションX!アガッチャ!シャカリキ!シャカリキ!バッドバッド!シャカッとリキッとシャカリキスポーツ!」。
シャカリキスポーツガシャットで召喚したスポーツゲーマと合体した姿となる。頭にヘルメットのような飾りがある。両肩に装備されたトリックフライホイールは取り外して武器として使用でき、投擲することでホイールの表面が刃のように変形し、相手を攻撃する。
ゾンビアクションゲーマー レベルX-0
グレードエックスゼロ」の掛け声と共に、ゲーマドライバーにプロトマイティアクションXガシャットオリジンデンジャラスゾンビガシャットを装填してレバーを開き変身する形態。
変身音声は「マイティジャンプ!マイティキック!マイティアクションX!アガッチャ!デンジャー!デンジャー!デス・ザ・クライシス!デンジャラスゾンビ!」。
見た目はゾンビゲーマー レベルXとほぼ同じだが、バグルドライバーの代わりにゲーマドライバーを装着していることとスペックがレベルX(エックス)を上回っていること、不死身ではなくライダーゲージが減少することという相違点がある。
レベル0と同じく武器はガシャコンブレイカーを用いるほか、コンティニュー機能やレベル低下の機能、「アンチバグスターエリア」の展開機能も引き続き搭載されている。
テレビシリーズ以外の作品に登場する形態
ウィザードゲーマー レベル1 / レベル2
『仮面ライダーゲンム』登場の特殊形態。ゲーマドライバーにマジックザウィザードガシャットを装填して変身する形態。詳しくは仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー#仮面ライダーゲンム ウィザードゲーマーを参照。
プロトスポーツアクションゲーマー
『仮面ライダーレーザー』に登場[79]。レベル2の状態でゲーマドライバーのレバーを一旦閉じ、プロトシャカリキスポーツガシャットを左のスロットに装填してレバーを開き変身する形態。
変身音声は「マイティジャンプ!マイティキック!マイティアクションX!アガッチャ!シャカリキ!メチャコギ!ホット!ホット!シャカ!シャカ!コギ!コギ!シャカリキスポーツ!」。
プロトシャカリキスポーツガシャットで召喚したプロトスポーツゲーマと合体した姿で、レーザーターボが変身した場合と同じ姿をしているが、頭部の追加装甲が無い。レーザーターボ同様、両肩に装備されたトリックフライホイールを取り外して武器として使用でき、投擲して相手を攻撃する。
スペック
名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100m)
初登場
アクションゲーマー レベル0 (プロトオリジン) 205cm 97kg 22t 28.1t 53.3m 2.3秒 第30話
アクションゲーマー レベル1 181cm 137kg 7.7t 11.5t 30.5m 7.6秒 第2話
アクションゲーマー レベル2 205cm 97kg 5.7t 10.2t 43.1m 3.2秒 『ゴースト』第49話
第2話
スポーツアクションゲーマー レベル3 205cm 104.4kg 10.3t 18.4t 45.3m 3秒 第4話
ゾンビアクションゲーマー レベルX-0 205cm 115.5kg 81.9t 88.8t 66.6m 1.4秒 第32話
ツール
ガシャコンバグヴァイザー[41]
右腕に装着するパッド型の武器。他のガシャコンウエポンとは異なり、人間態の時でも使用可能。グリップパーツから取り外し、向きを変えて再装着することでビームガンモードとチェーンソーモードに切り替わる。その際、前者では「チュ・ドーン!」、後者では「ギュ・イーン!」という音声が鳴る。Aボタンで通常攻撃、Bボタンで特殊攻撃が発動する[80]。また、変身前でもビームガンモードの状態で武器として使ったり、ガシャットを装填することでデータをインストールすることや倒されたバグスターの回収も行える。バグスターウイルスの散布も可能であり、パッドモードを使い作をゲーム病に感染させた事もある。
『仮面ライダーゴースト』第49話、初登場時及びグラファイトからガシャコンバグヴァイザーを没収した後以外では、装着していなかった。
グラファイトも、これと同様のアイテムを所持している。後述のゾンビゲーマー レベルXの変身アイテムとしても機能し、バグスターバックルにセットして使う。
撮影用プロップは、チェーンソー部のパーツを差し替えて変形を表現している[45]
ビームガンモード
射撃戦用のモード。2門の銃口からビームを連射する。
チェーンソーモード
接近戦用のモード。最大回転数60000rpmを誇る刀身を回転させて敵を切り裂く。
パッドモード
グラファイトが使用する際と同様のバグスターウイルス散布用のモード。前述を参照。
必殺技(括弧内は使用レベル/使用するライダーガシャット)
マイティクリティカルフィニッシュ(レベル0/プロトマイティアクションXガシャットオリジン)
ガシャコンブレイカー(ブレードモード)にプロトマイティアクションXガシャットオリジンを装填することで発動する。刀身にエネルギーを纏わせて敵を連続で切り裂く。
マイティクリティカルストライク(レベル1・レベル2/プロトマイティアクションXガシャット)
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにプロトマイティアクションXガシャットを装填することで発動する。右足で飛び蹴りを放つ。
シャカリキクリティカルストライク(シャカリキスポーツガシャット)[76]
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにシャカリキスポーツガシャットを装填することで発動する。使用レベルによって技が以下のように異なる。
レベル2
スポーツゲーマの前輪にエネルギーを収束し、回転しながら敵を一掃する。両輪の場合は2人の相手に体当たりする。または、右足にエネルギーを収束してキックを放つ。
レベル3
両肩のトリックフライホイールを取り外し、ブーメランのように投擲する。または右肩のトリックフライホイールを回転させて生成したエネルギーをガシャコンバグヴァイザー(チェーンソーモード)の刃に纏わせ、斬撃を繰り出す。
マジックザクリティカルストライク(レベル2(ウィザード)/マジックザウィザードガシャット)
『仮面ライダーゲンム』で使用。詳しくは仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー#仮面ライダーゲンム ウィザードゲーマーを参照。
ガンバライジングクリティカルストライク(レベル2/ガンバライジングガシャット)
『仮面ライダーゲンム』で使用。クウガからゴーストまでのライダーをエネルギーとして右足に収束させ、飛び蹴りを放つ。

仮面ライダーゲンム ゾンビゲーマー レベルX[編集]

檀黎斗が変身する仮面ライダー。ゲーマドライバーで変身するゲンムの強化形態に位置するが、変身する時は基本的には変身前の姿から直接レベルXに変身する。
バグルドライバーデンジャラスゾンビガシャットを装填し、ドライバー上のトリガーを押すことで変身する。変身時には、右腰辺りでガシャットを起動させ、右腕をゆっくりと上げた後、手首を半回転させ、そのままバグルドライバーに挿入する方法と、ガシャットを顔の位置まで掲げ起動し、手首を半回転させ、そのまま挿入する方法の2種類がある。
変身音声は「バグルアップ!デンジャー!デンジャー!(ジェノサイド!)デス・ザ・クライシス!デンジャラスゾンビ!(Woooo!)[81]
テレビ朝日公式サイトでは「ゲンムX」という略称が用いられている[82]ほか、撮影用スーツはレベル2とは異なる新規造形である[56]
レベル
レベルX(テン)
当初の形態。紫と黒を基調としたアクションゲーマーとは異なり、白と黒を基調としている。また両側が赤色だった複眼の色も、左目が水色のオッドアイに変わっている。ドライバーが異なるために、エナジーアイテムの代わりにゾンビの恰好をしたバグスターウイルスが発生する。頭部の一部が白髪のようになっており右胸は白色のプロテクターで覆われ、左胸のライダーゲージは0になった状態が維持されている[注釈 111]。鼻口・腕・腹・下半身の外見もレベル2・レベル3と異なっている。
ライフジェイルアーマーの機能により、一時的に変身者へのダメージを無効化する状態を再現しているため、ライダーの必殺技すら通用しないが、エグゼイド・レベルXXや、相手の全防御システムを一時的に停止させることの出来るパラドクスおよびレベル50となったブレイブやスナイプの攻撃ではダメージを受ける[注釈 112]。さらに、四股には攻撃する度にゲーマドライバーやガシャコンウェポンの性能を落とし、戦闘力を大幅に低下させるプログラムが仕込まれている。また、頭部にある白髪状のパーツは一種のジャミング装置となっており、相手のドライバーに組み込まれている装着者保護機能を停止させることで変身の自動解除とゲームエリアからの離脱を防ぐ。
ゾンビのような動き[注釈 113]を取りながら登場し、容赦なく敵を攻める。また他のライダーから回収したガシャコンウェポンを武器として使用する。レーザーから強奪したガシャコンスパローを主な武器とするほか、第19話ではガシャコンスパローとガシャコンソードを併用した。
レベルX(エックス)
更なる死のデータを回収させていった結果、レベルX(テン)からレベルアップを果たした形態。
姿と性能などはレベルX(テン)と変わらないが、戦闘能力が全体的にレベル50以上に増加している他、ゾンビの増殖能力により、自身の幻影を作り出す能力や必殺技によって相手のゲーマドライバーなどの装備を腐敗させ、機能をダウンさせる能力が付加された。幻影は本体とは別に戦闘が行う事ができ、その幻影がブレイブやスナイプとも戦っており、さらにクリティカルデッドによって永夢のゲーマドライバーを腐敗させている。その他にも、ゲームエリア内のバグスターウイルスが倒されても瞬時に再生したり、バグスターウイルスを統合・合体させる事でバグスターユニオンへと変貌させる能力も持つ。
スペック
名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100m)
初登場
ゾンビゲーマー レベルX(テン) 205cm 115.5kg 24.1t 30.2t 52m 2.5秒 第12話
ゾンビゲーマー レベルX(エックス) 205cm 115.5kg 66.6t 73t 63.2m 1.8秒 第21話
ツール
ガシャコンバグヴァイザー
詳しくは前述を参照。バグスターバックルにセットしてバグルドライバーにするために使用する。
バグスターバックル
バックル型のアタッチメント。内部にはバグスターウィルスが充填されており、主に変身時などのエネルギー源に使用される[83]
普段はバックルの状態で携帯され、腰に当てることで自動的にベルトが伸長して装着される。その後、中央部にガシャコンバグヴァイザーを取り付けることで、バグルドライバーへと変化する。
グラファイトバグスターの腰部にも同型のものが装着されていた。
バグルドライバー
レベルXへの変身に使用される変身ベルトで、バグスターバックルにガシャコンバグヴァイザーをセットしたもの。セットする際に「ガッチョーン!」という音声が流れ、待機音が流れる。ドライバーのスロットにガシャットを装填してトリガーを押すことで「バグルアップ!」の音声と共に変身音が鳴る。
バグヴァイザー本体のA・Bボタンを同時に押した後にAボタンを押すことで「クリティカル・エンド!」の音声と共に必殺技を発動し、Bボタンで「クリティカル・デッド!」の音声と共にゾンビの幻影を召喚する。
バックルにセットした状態でも任意でバグヴァイザーの着脱は行う事ができる。
撮影用プロップは、武器使用時のものとは別造型で大きさが異なる[56]
必殺技(括弧内は使用するライダーガシャット)
クリティカルエンド(デンジャラスゾンビガシャット)
A・Bボタンを同時に押した後にAボタンを押すことで発動する。空中に浮遊した後に宙返りし、急降下して回転蹴りを叩き込む。または、右足にエネルギーを収束してキックを放つ。
クリティカルデッド(デンジャラスゾンビガシャット)
A・Bボタンを同時に押した後にBボタンを押すことで発動する。使用レベルによって技が以下のように異なる。
レベルX(テン)
ゲームエリア一帯に紫色のゾンビの幻影の群れを地中から出現させる。幻影は相手の体に取り付き、赤く点滅した後一斉に自爆する。
レベルX(エックス)
ゾンビの増殖能力により、幻影が全てゲンムの分身に変化しており、ゲーマドライバーを腐敗させ、変身機能をダウンさせる。
ギリギリクリティカルフィニッシュ(ギリギリチャンバラガシャット)
ガシャコンスパローにギリギリチャンバラガシャットを装填することで発動する。鎌モードでは高速で回転しながら、刃にエネルギーを纏った斬撃を繰り出す。または刃に纏ったエネルギーを遠くに飛ばす。
タドルドラゴナイトクリティカルフィニッシュ(タドルクエストガシャット・ドラゴナイトハンターZガシャット)
ガシャコンソード(炎剣モード)にタドルクエストガシャットを、ガシャコンスパロー(弓モード)にドラゴナイトハンターZガシャットを装填することで発動する。炎を纏ったハンターゲーマを突撃させる。
バンバンクリティカルフィニッシュ(バンバンシューティングガシャット)
ガシャコンスパロー(弓モード)にバンバンシューティングガシャットを装填することで発動する。強力なエネルギー弾を発射する。
ドレミファクリティカルフィニッシュ(ドレミファビートガシャット)
ガシャコンスパロー(弓モード)にドレミファビートガシャットを装填することで発動する。エネルギーボムを連射する。
ジェットクリティカルフィニッシュ(ジェットコンバットガシャット)
ガシャコンスパロー(弓モード)ジェットコンバットガシャットを装填して発動する。無数のエネルギーの弾丸を発射する。
他作品での活躍
仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦
チームゲンムのリーダーとして登場。変身後の姿のみ登場するが声は岩永徹也が担当している。

仮面ライダーパラドクス[編集]

パラドがガシャットギア デュアルを使用して変身する仮面ライダー。ジャンルはパズルゲーム・格闘ゲーム。

変身の際にはエナジーアイテムが直接拡散され、レベル99への変身時には、永夢がレベル99へ変身する際と同じポーズをとっている。他のライダーとは異なりレベル50への変身にはゲーマドライバーなどのベルトを使用せず(レベル99への変身時を除く)、レベル1にも変身しない。代わりに腹部にはパラドクスバックルが装着されている。胸部にはゲームをイメージしたグラフィックが表示されるが、レベル99では他のライダーと同様にライダーゲージが表示される。

基本形態はのパズルゲーマー・のファイターゲーマーの2種類。2種類ともレベル50の戦闘能力を発揮し、それぞれを状況に応じて使い分ける。「大変身!」の掛け声と共にフォームを切り替えると頭部が反転し、胸部のグラフィックも選択したゲームをイメージした物に変化する。ベーススーツのスクエアパターンはパラドの衣裳と共通している[56]

打撃・キックと同時に相手の全防御プログラムを一時的に停止させるプログラムを流し込むことが可能で、防御力を問わずに直接ダメージを与えることが可能。

撮影用スーツはアップ用・アクション用が各1着ずつ制作された[56]

レベル
パズルゲーマー レベル50
ガシャットギア デュアルのダイヤルを右に回し、パーフェクトパズルを選択して変身する形態。胸部のグラフィックはパズル。
変身音声は「Get the glory in the chain. PERFECT PUZZLE!」。
両肩の装甲に内蔵された装置・マテリアライズショルダーによってゲームエリア内のあらゆる物質を自在に操ることが可能で[注釈 114]、エナジーアイテムを組み合わせることで様々な能力を得るトリッキーな戦闘スタイル・蹴り技を主体とする格闘戦を得意とする。パズル型のバリアを張ったり、ピース型のエネルギー弾を発射することも可能。
戦闘終了後には「オールクリア!」の音声が流れる。
頭部のデザインはリーゼントサングラス長ランのカラーをモチーフとしている[56]
ファイターゲーマー レベル50
ガシャットギア デュアルのダイヤルを左に回し、ノックアウトファイターを選択して変身する形態。胸部のグラフィックは
変身音声は「Explosion Hit! KNOCK OUT FIGHTER!」。
パズルゲーマー時の肩部装甲が両腕に装着されたマテリアライズスマッシャーによるパンチ攻撃を主体とする格闘戦を得意とする。スマッシャーには発火装置が内蔵されており、パンチと同時に炎を発生させることが可能。
戦闘終了後には「K.O.!」の音声が流れる。
第28話にて初めて直接変身するシーンが描写され、第29話では永夢を乗っ取った状態でこの形態に変身している。
パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99
ゲーマドライバーにガシャットギア デュアルを装填し、「マックス大変身!」の掛け声と共にレバーを開いて変身する最強形態。
変身音声は「赤い拳強さ!青いパズル連鎖!赤と青の交差!パーフェクトノックアウト!」。
ガシャットギア デュアルをドライバーに装填すると、「The strongest fist! What's the next stage?」の待機音声が流れる。
右半身がファイターゲーマー、左半身がパズルゲーマーを意匠とした姿となり、頭部は2つのゲームが融合したような形状をしており、ドライバーを使用したことで新たに胸部にライダーゲージが追加されている。
2つのゲームが混ざり合ったことで、パズルゲーマー・ファイターゲーマーの能力が融合しており、パーフェクトパズルのエナジーアイテムを組み合わせる能力・パズル型のバリアを張る能力を使用可能で、ノックアウトファイターの発火装置も引き続き内蔵されている。四肢には攻撃による衝撃を相手の装甲内部に伝える装置・ダメージインパルサーが内蔵されており、より強い攻撃を与えることが可能となる。スペックでは同じレベル99のエグゼイドより劣るものの、レベル50状態のブレイブ・スナイプを全く寄せ付けず、エグゼイド・レベル99とも互角以上に渡り合い、必殺技の相打ちでも変身解除に追い込む程の桁外れの戦闘能力を発揮し、2つのゲーマーの戦闘スタイルを駆使する他、新たに専用武器としてガシャコンパラブレイガンを使用する。
本来ゲーマドライバーは人間の適合者でなければ使用不可能だが、パラドがエグゼイドとの最初の一騎打ちでリプログラミングを受けた際に互いに共有していた永夢の人間の遺伝子が組み込まれたことで使用可能となった。変身に使用するドライバーはかつて黎斗が使用していた物を使用する。通常は生身の状態から直接変身するが、パラドとして変身しているエグゼイド・レベルXX Rの状態から変身することも可能である。
ドライバーのレバーの開閉で必殺技を発動すると「ウラワザ!」、戦闘終了後には「K.O. パーフェクト!」の音声が流れる。
撮影用スーツはアップ用・アクション用の2着が用意された[57]。マスクはどちらもFRP製だが、アクション用は頭部の突起が軟質素材となっており、目・通気口の構造も異なる[57]。アクション用では腕輪のディテールが塗装になるなど簡略化されている[57]。腰布部分はポリエステル製[57]
スペック
名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100m)
初登場
パズルゲーマー レベル50 200.5cm 110.5kg 59t 68.5t 62m 1.9秒 第15話
ファイターゲーマー レベル50 201.5cm 151.5kg 64t 68.5t 62m 1.9秒 第15話
パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99 201cm 102.1kg 90t 94.4t 92.6m 1.2秒 第29話
ツール
ギアホルダー
右腰に装着されるガシャットギア デュアル専用のホルダー。レベル50への変身時に自動的に出現し、普段はゲーマドライバーの代わりにガシャットギア デュアルを装填している。
ホルダーからガシャットを取り外し、ダイヤルを回して戻すと「キメワザ!」の音声が流れ、再度ホルダーに装填することで「デュアルガシャット!」の音声と共に必殺技を発動する。
ガシャコンパラブレイガン
レベル99専用の複合型のガシャコンウェポン。斧・銃が一体化した形状をしており、斧型のアックスモード・銃型のガンモードの2形態をとる。Aボタンを押すとアックスモードでは「ズ・ゴーン!」、ガンモードでは「ズ・ガーン!」の音声と共にモードが切り替わる。ライダーガシャットを1本あるいは2本装填し、トリガーを引くことでそれぞれの特性を組み合わせた必殺技を発動する[84]
撮影用プロップはパーツの換装によって変形を再現している[57]
アックスモード
通常時の斧状態。強力な斬れ味を誇る巨大な斧で敵を斬り付ける。Bボタンを連打すると、「○○(ボタンを押した回数)連打!」の音声と共に回数に応じて攻撃を複数回当てることが可能。
ガンモード
Aボタンを押し、刀身を回転させて変形する銃形態。強力な威力を誇る青のエネルギー弾を発射する。Bボタンを連打すると、「○○(ボタンを押した回数)連鎖!」の音声と共に射程・連射力が強化され、弾丸の軌道を曲げたり、複数の相手に同時に命中させることも可能。
必殺技
括弧内は使用レベル。主にガシャットギア デュアルを使用して発動する。またレベル99の状態でレベル50の必殺技を使用することも可能で、その際はダイヤルを必殺技に使用するゲームに合わせてからドライバーのレバーを閉じて再度開くことで発動する。
パーフェクトクリティカルコンボ(レベル50(パズルゲーマー))
組み合わせたエナジーアイテムによって異なるキック技を放つ。
「伸縮化」「ジャンプ強化」
空中に跳び上がり、上空から両脚を伸ばしてキックを叩き込む。
「マッスル化」「高速化」
目にも止まらぬ速さで相手に接近し、強力なキックを叩き込む。
「マッスル化」×3
青いオーラを全身に纏い、超強化したキックを叩き込む。ライダー達の必殺技が通用しなかったゲンム・レベルXを変身解除に追い込む程の威力を誇る。
「鋼鉄化」「マッスル化」×2
空中に跳び上がり、右足に青いエネルギーを収束して跳び蹴りを叩き込む。
「高速化」「ジャンプ強化」「マッスル化」
素早い体当たりで複数の相手を上空に打ち上げ、高速での連続跳び蹴りで追撃する。
ノックアウトクリティカルスマッシュ(レベル50(ファイターゲーマー)・レベル99)
レベル50では両腕の装甲、レベル99では右腕に炎を纏って強烈なパンチを叩き込む。
パーフェクトノックアウトクリティカルボンバー(レベル99)
ドライバーのレバーを閉じて再度開くことで発動する。空中に跳び上がり、片足あるいは両足に赤・青のエネルギーを収束し、急降下しながら跳び蹴りを叩き込む。エグゼイド・レベル99の「マキシマムクリティカルブレイク」を必殺技の相打ちで打ち破る程の威力を誇る。
パーフェクトクリティカルフィニッシュ(レベル99)
ガシャコンパラブレイガン・ガンモードにガシャットギア デュアルあるいはそれ以外のガシャットを装填し、トリガーを引くことで発動する。エナジーアイテムの組み合わせ・装填したガシャットギア デュアル以外のガシャットに応じて異なる銃撃技を繰り出す。
攻撃が当たると「オールクリア!」の音声が流れる。
「鋼鉄化」「分身化」
自身の分身体を複数生成し、硬質化させたエネルギー弾を一斉に発射する。スナイプ・レベル50の「バンバンクリティカルファイヤー」を打ち消す程の威力を誇る。
デンジャラスゾンビガシャット
黒色のエネルギー弾を発射する。ただし死のデータを使用しているため、自身もダメージを負う。
マイティブラザーズXXガシャット
それぞれのレベル50の形態に分裂する。劇中では発動した後に即座に「ノックアウトクリティカルフィニッシュ」を発動したことで分裂した。
ノックアウトクリティカルフィニッシュ(レベル99)
ガシャコンパラブレイガン・アックスモードにガシャットギア デュアルを装填し、トリガーを引くことで発動する。刀身に赤のエネルギーを纏って相手を斬り裂く。エナジーアイテムの組み合わせによって異なる斬撃技を繰り出すことも可能。
攻撃が当たると「K.O.!」の音声が流れる。
「マッスル化」「高速化」
目にも止まらぬ速さで接近し、威力が強化された刀身で相手を一閃する。ブレイブ・レベル50の「タドルクリティカルスラッシュ」を打ち消す程の威力を誇る。
マイティブラザーズXXガシャット
上記を参照。

仮面ライダーポッピー[編集]

ポッピーピポパポが変身する仮面ライダー。明日那の姿から直接変身も可能。ジャンルは恋愛ゲーム。

洗脳時は仮面ライダークロニクル内に於いてルール違反を犯したライダーに対して攻撃を仕掛けていた。洗脳が解けた後は仮面ライダークロニクルを終わらせるべくエグゼイドたちと協力し闘っている。

洗脳時の決め台詞は戦闘開始時に発する「ポパピプペナルティー、退場」。

レベル
ときめきクライシスゲーマー レベルX(エックス)
バグルドライバーIIときめきクライシスガシャットを装填してトリガーを押して変身する形態。
変身音声は「ドリーミングガール♪恋のシミュレーション♪(Wow!)乙女はいつもときめきクライシス♪(Wow!)」。
新体操の様に軽やかなステップを刻みながら戦う。両手足には、感情を攻撃力に変換させて攻撃する特殊装置ハートフルアタッカーが組み込まれており、攻撃の対象への好感度が低いほど高いダメージを与える。両肩の装甲には、干渉強化装置ライダーズバッファーが内蔵されており、味方の戦闘能力を互いの好感度に比例する形で引き上げる。
洗脳時はアイライトスコープ(目の部分)が赤色だったが、洗脳が解けてからは水色に変化し、ガシャット起動時の音声も低いものから普段のポッピーの声に変化している。
撮影用スーツは、アクション・アップ兼用のものが1着が用意された[57]。ベーススーツには薄手のラバー生地を使用し、ピンクやゴールドの生地にはスパンデックスを使用[57]。各部のパーツは小ぶりに造られている[57]。スカート状のパーツは、動きに支障が出るため、アクション時には位置をずらしている[57]
スペック
名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100m)
初登場
ときめきクライシスゲーマー レベルX 199.0cm 88.5kg 60.3t 70.1t 64m 1.7秒 第26話
必殺技(括弧内は使用するライダーガシャット)
クリティカルクルセイド(ときめきクライシスガシャット)
バグルドライバーIIにてBボタンを押した後、もう一度Bボタンを押すことで発動する。空中を回転しながら、ハートや星型のエネルギー弾をぶつける。また、楽譜型のエネルギー弾を発射する場合もある。

仮面ライダークロノス[編集]

檀正宗が変身する仮面ライダー。バグルドライバーIIにマスター版の仮面ライダークロニクルガシャットを装填して変身する。ジャンルはサバイバルゲーム。

変身音声は「天を掴めライダー!(Wow!)刻めクロニクル!今こそ時は極まれり!(Wow!)」。

「仮面ライダークロニクル」の完全制覇におけるラスボスとなる究極のバグスター・ゲムデウスに唯一攻略可能な伝説の戦士として黎斗が設定したキャラクターで[注釈 115]、本来は全てのバグスターウイルスに対する完全な抗体が無ければ変身は不可能とされていたが、正宗は16年前に永夢と同様に世界で最初のバグスターウイルスに感染し、服役中に完全な抗体を得ていたことで変身が可能となった。

変身時にはガシャットを前方に突き出して起動し、浮遊して自動的に装填される場合・手動で装填する場合がある。

変身時にゲートから雷が発生し、昼夜を逆転させたり雨を降らせたりするなど情景・天候を自由に操ることが可能だが、初登場時には正宗が仮面ライダー達・バグスター達の決戦の場に乱入する直前に昼夜が逆転する(周囲が突然暗くなる)現象が起きていた[ep 41]

本来バグスターしか入れないゲーム世界を単独で自由に行き来する能力を持ち、プロトガシャットに保存されている消滅した人間のデータを取り出すことも可能である。

決め台詞は戦闘開始時に発声する「今こそ、審判の刻」、時間停止時に相手を必殺技で倒した時に発声する「○○(相手のモチーフとなったゲーム名)は絶版だ」。

撮影用スーツはアクション・アップ兼用の1着のみで、ベーススーツ・グローブはドライブゲーマーを、胸部プロテクター・コートはウィザードゲーマーを、首周り・腕輪は鎧武ゲーマーをそれぞれ改造した物である[63]

フォーム
クロニクルゲーマー
当初の形態。基本カラーは黄緑・黒。
変身時にはグラフィックを模したゲートが上部に放出され、前面には針の無い時計が表示され、ゲートが自動的に降下することで変身完了する。背後に時計を模したモニュメントがある場合はゲート放出時に両側に開き、変身と共に緑の雷を放出し、変身完了すると共に閉じる。
頭部はエグゼイド・ゲンムに似ているが[63]、5本のブレードアンテナが追加されており、これによって自身のゲームエリアにおける全ての動体反応を識別・捕捉し、その対象には自動的に追跡マーカーがセットされ、対象の残存体力・位置を把握することが可能となる。胸部のプロテクターは時間経過と共に防御力が上昇し、四肢には攻撃が命中するたびに各攻撃力が10%ずつ上昇し、100t以下の攻撃を無効化する機能が内蔵されている。また他のライダーと異なり、胸部のエクスコントローラーの4つのボタンが全て白い・ライダーゲージが存在しないなどの差異がある。
胸部に組み込まれた装置・タイムエグゼキューターは自身のゲームエリア内の時間の流れを制御することが可能で、ドライバーのA・Bボタンを同時に押すことで「ポーズ!」の音声と共にゲームエリア内の時間を停止させる能力を持ち、肩部の装甲・クロノブレードショルダーによって周囲の空間から自身を隔絶するため、停止した時間でも自身のみが動けるようになっている。この時間停止中に倒されたバグスターは止まった時の中で事実上の「死」を迎え、その瞬間のまま永遠に時間を止められてしまうため完全体であってもコンティニューが不可能で、例外無く二度と復活できなくなる。再度A・Bボタンを同時に押すことで「リ・スタート!」の音声と共に時間が動き出す。クロノスによって時間を止められた相手は、クロノスが「ポーズ」を発動させた直後から「リ・スタート」を実行して止めていた時間を動かすまでの行動・発言を一切把握することが不可能である。また時間停止中に通常攻撃・必殺技を受けると、時間が動き出すと同時に激しい火柱が立つ。しかしバグルドライバーIIにゲムデウスウイルスが流し込まれると時間停止が無効化される[注釈 116]。他のライダーと異なりレベルを持たないが、時間停止能力を使用せずとも他のライダー・バグスターはおろか、レベル99状態のエグゼイド・パラドクス・グラファイトバグスターをも全く寄せ付けず、引いてはライダーゲージを0一歩手前まで追い込む程の圧倒的な戦闘能力を発揮する。
ゲムデウスクロノス
自らにゲムデウスの力を取り込んだ正宗が変身する強化形態。厳密には仮面ライダーでなくバグスターとなっている[85]仮面ライダークロニクルにおける『真のラスボス』。基本カラーは金色・黒。
ゲムデウスと同様に体色が金色になっている他、クロノスにゲムデウスの能力が融合しており、クロノスの時間停止能力に加え、ゲムデウスの武器・特殊能力も使用可能である。クロノス・ゲムデウスの双方の能力を兼ね備えているため、ブレイブ・レベル100やスナイプ・レベル50を変身解除に追い込み、エグゼイド ムテキゲーマーですらも寄せ付けない程の規格外の戦闘能力を発揮する。
また自身が攻撃を受ける度に増加されるストレスを利用することで、全身のゲムデウスウイルスを活性化させることが可能で、活性化が進行することで新たな形態である超ゲムデウスへと進化する。ゲムデウスウイルス自体も強化されており、ゲーム病感染者はたちまちにバグスターウイルスへと変化し、さらにその状態となった感染者に触れると触れた者もバグスターウイルスへと変化してしまい、大規模なパンデミックが発生する。
スペック
名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100m)
初登場
クロニクルゲーマー 205cm 101.1kg 110t 120.7t 96m 0.96秒 第32話
ゲムデウスクロノス 205cm 102kg 119t 124t 108m 0.89秒 第43話
必殺技
括弧内は使用形態。いずれの技も仮面ライダークロニクルガシャットを使用して発動し、攻撃が当たると「終焉の一撃!」の音声が流れる。
クリティカルクルセイド(クロニクルゲーマー・ゲムデウスクロノス)
バグルドライバーIIの状態でBボタンを押した後、もう一度Bボタンを押すことで発動する。左足に緑のエネルギーを収束すると共に足元に巨大な時計を投影し、反時計回りで後ろ回し蹴りを叩き込む。
クリティカルサクリファイス(クロニクルゲーマー)
ガシャコンバグヴァイザーII・チェーンソーモードの状態でAボタンを押した後、Bボタンを押すことで発動する。巨大な回転刃を模した緑のエネルギー波を飛ばして敵を斬り裂く。または刀身に緑のエネルギーを纏って直接斬り裂く。
クリティカルジャッジメント(クロニクルゲーマー)
ガシャコンバグヴァイザーII・ビームガンモードの状態でBボタンを押した後、Aボタンを押すことで発動する。緑のビームで周囲を薙ぎ払う。または緑のエネルギー弾を発射する。

仮面ライダークロノス(花家大我Ver.)[編集]

花家大我がゲーマドライバーに仮面ライダークロニクルガシャットを2本装填して変身するクロノス。基本カラーは黄緑・黒。

変身音声は「ライダークロニクル!アガッチャ!天を掴めライダー!刻めクロニクル!今こそ時は極まれり!」。

ベルトがゲーマドライバーでガシャットを2本使用していること以外、外見は正宗が変身するクロノスと同様である。変身にはニコが使用していたガシャット・CRに保管されている一般市民から回収されたガシャットを使用する。

通常のクロノスとは異なり、ベルトがバグルドライバーIIではないためにポーズ機能が使用不可能で、攻撃がヒットする度に各攻撃力が上昇する数値も5%に低下している。しかし通常のクロノスと同様に肩部の装甲によって周囲の空間から自身を隔絶するため、停止した時間でも動けるようになっている他、エグゼイド・ブレイブ・スナイプ・レーザーのそれぞれのガシャコンウェポンを使用することが可能。

通常のクロノスと同様に全てのバグスターウイルスに対する完全な抗体が無ければ変身は不可能だが、大我はゼロデイからの5年間にプロトガシャットなどのバグスターウイルスに耐えたために生まれた抗体によって変身が可能となった。ただし正宗のように完全に適合しているわけではなく、ガシャットを2本使った反動でゲーム病を促進させるなど体にかかる負担も大きく、クロノスの力を使いこなせていない。

決め台詞はスナイプと同様に戦闘開始時に発声する「ミッション開始!」。

スペック
名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100m)
初登場
仮面ライダークロノス(花家大我Ver.) 205cm 101kg 110t 120.7t 96m 0.96秒 第43話
必殺技
括弧内は使用するガシャット。
ライダークリティカルクルセイド(仮面ライダークロニクルガシャット)
通常のクロノスの「クリティカルクルセイド」と同様の技だが、こちらはキメワザスロットホルダーの最上部のスロットに仮面ライダークロニクルガシャットを装填して発動する。

ライドプレイヤー[編集]

一般人が一般流通版の仮面ライダークロニクルガシャットを使用して変身する戦士。ベルトは使用せず、ガシャット単体で変身するため、腰にはパラドクスのものに似たバックルが装着されている。

変身音声は「エンター・ザ・ゲーム!ライディング・ジ・エンド!」。

初期装備としてライドウエポンを所持しているが、レアキャラであるライダーたちが持っているガシャットを奪って使うことで各ガシャットに対応したガシャコンウェポンが出現する。ただし、各ガシャットにつき1つのガシャコンウェポンしか召還されないため、ガシャコンウェポンを召還した後のガシャットを使用してもガシャコンウェポンは現れない。なお、ゲーマドライバーを使用しないために、他のライダーのようにゲーマを纏ってのレベルアップは不可能。

他の仮面ライダー同様ライダーゲージが0になればゲームオーバーとなり消滅するが、ライダーゲージ部分は黒い装甲のブレストシャッターに覆われて外部から見えないようになっており、相手はおろか変身者自身も残存体力を視認できない。

仮面ライダークロニクルガシャットには説明書が付属しておらずゲーム内でのポッピーによるナビゲートのみであるため、ほとんどの変身者はゲームオーバーになると消滅する(死ぬ)ということを知らずに使用している。また、変身者は適合手術を受けていないため、ガシャットで変身した時点からゲーム病が発症してしまい、変身している間は敵を倒すことでゲーム病の症状を緩和することはできるが、変身を解除してしまうと症状が悪化してしまう。ただし、特定のバグスターを倒すことでゲーム病は完治する。

スペック(数値は初期値)
名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100m)
初登場
ライドプレイヤー 198.0cm 96.1kg 5.0t 9.0t 25.0m 8.0秒 第25話
ツール
ライドウエポン[86]
ソードと銃の2形態を持つ武器。

ライドプレイヤーニコ[編集]

西馬ニコが変身するライドプレイヤー。他のライドプレイヤーとは異なり、頭には彼女が愛用しているキャップを装着し、ブレストシャッターにはシール型のワッペンを貼り付け、背中にバックパックを背負っている。プロゲーマーとしての実力があるため他のライドプレイヤーよりスペックが高く、全国のライドプレイヤーの中で初めてバグスターを倒しクリアの証であるガシャットロフィー(バンバンシューティング)を手にしたプレイヤーとなっているため、2回目の変身以降は胸にバグスターを倒した分の星マークが貼り付けられている。

スペック(数値は初期値)
名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100m)
初登場
ライドプレイヤーニコ 198.2cm 98.4kg 21.7t 27.3t 32.5m 2.5秒 第27話
必殺技
ライダークリティカルフィニッシュ以外の技名は本人が命名[86]
ニコクリティカルキック
風船を使って空へと浮遊し、そのまま急降下して敵に蹴りを放つ。
ニコクリティカルパンチ
敵に接近してアッパーカットを繰り出す。
ライダークリティカルフィニッシュ
ガシャコンマグナム(ハンドガンモード)に仮面ライダークロニクルガシャットを装填することで発動する。ピンク色のエネルギー弾を発射する。

用語[編集]

バグスター
本作品における敵。人間に感染することで成長するミクロ型のコンピュータウイルス。感染した人間のストレスや、ガシャットの起動によって増殖し、バグスターウィルス感染症、通称ゲーム病を発症した人間を取り込むことでデジタル3Dの巨大なバグスターユニオンとして実体化する[87]。ただし、完全体となったグラファイトにより感染した人間はバグスターに取り込まれず、分離する形でバグスターユニオンが実体化する。また、インフルエンザウイルスが抗原性を変化させるように、一度倒されたバグスターはレベルアップし、バグスターユニオンを介さずに感染者から分離し、実体化することが可能。さらに進化したバグスターは、感染者の身体を乗っ取って実体化する。
ライダーによって感染者から分離させられると戦闘員にあたる複数のバグスターウイルスと怪人にあたるバグスターに分離して活動する。
感染の確認は特殊な聴診器ゲームスコープを用いて行う。
第22話にて、16年前に黎斗によって「世界で最初のバグスターウイルス感染者」にされた永夢の体内から取り出したウイルスを媒体として生み出されたことが判明した。
第24話の時点まで、黎斗は主に「究極のゲーム(仮面ライダークロニクル)を完成させる」という自らの野望を果たすための「道具」としてバグスターを利用していたが、パラドは黎斗を消滅させた後、彼の作業を引き継ぐ形で「仮面ライダークロニクル」を完成させる。続く第25話では、自身と復活させたグラファイトたち、恋に洗脳されたポッピーピポパポをゲームキャラクターとして投入した仮面ライダークロニクルを利用して人類を滅亡させる為の行動を開始した[ep 47]。しかし、第32話で幻夢コーポレーションの社長に復帰した黎斗の父・正宗が、仮面ライダークロニクルを利用して人類を滅亡させようとするパラド達バグスター側にも、パラド達の計画を阻止しようとする永夢達CR側にも属さず、あくまでも仮面ライダークロニクルを幻夢コーポレーションの『商品』として全世界に浸透させる目的で仮面ライダークロノスに変身して介入し、ラヴリカバグスターを「死」に追い込んだ上で仮面ライダークロニクルの『運営者』になることを宣言[ep 41]。その直後から、正宗はバグスターだけでなく仮面ライダーの「管理」を独自に行い、パラド達は「人類を滅亡させる」という目的で利用していた仮面ライダークロニクルの主導権だけでなく、自分達の運命をもクロノス(正宗)に握られる形となった[ep 31]
バグスターウイルス感染症(ゲーム病)
バグスターウイルスに感染した人間がストレスを感じることによって発病する病気。めまいや発熱、せきなどの初期症状が現れた後、次第に身体にノイズが走り、目が赤く発光する[注釈 117]と、バグスターに身体を乗っ取られて巨大なバグスターユニオンへと変貌してしまう。この状態になった場合、レベル1の仮面ライダーによるバグスターの分離処置が必要になる。
感染者からバグスターが分離すると感染者は徐々に透明になり、そのままバグスターを倒せなければいずれ消滅してしまうため、分離後は患者のストレス緩和を促す精神的なケアと、速やかなバグスター(怪人)の殲滅が必要になるが、ポッピーやバガモンのように特定のクリア条件を満たせば消滅しないバグスターも存在し[注釈 118]、パラドの場合は永夢の「遊び相手」として生み出されたバグスターであるため、永夢は消滅せずに分離したため、黎斗によってゲーム病であることを告げられた際には、パラドが永夢の体内に入ることでそのストレスを緩和させたが、故に永夢を生かすも殺すもパラド次第であるとパラドは語っている。
バグスターウイルスに起因しない病気(癌など)と併発したり[ep 4]、複数の人間が同時に発症する場合もある[ep 29]
なお、通常バグスターウイルスは人から人へは感染せず[ep 12]、当初はゲムデウスが散布したゲムデウスウイルスも特に接触感染はしていなかったが、正宗がゲムデウスクロノスから超ゲムデウスに進化した影響によりゲムデウスウイルスの感染者は再発症後バグスターウイルスへと変貌を遂げ、さらにそのバグスターウイルスに触れられた者も接触感染によりたちまちバグスターウイルスへと変貌してしまい、結果としてゲムデウスを中心に大規模なパンデミックが発生してしまう。
バグスターユニオン[88]
増殖したバグスターウイルスが感染者を取り込み、巨大化した姿。結合パターンの組み換えによって、その形状を自由に変えることができる。レベル1のライダーによってダメージを与えられると感染者から分離され、怪人態のバグスターと戦闘員のバグスターウイルスに変化する。レベルアップしたバグスターの場合はこの形態に変化せず、発病と同時に分離するか感染者を取り込み怪人態になる。また、無数のバグスターウイルスによって再構築も可能となる。
バグスター(怪人)
感染者に寄生したバグスターウイルスの怪人態。感染者を取り込んで実体化した後、感染者から分離させられることで等身大の怪人態となる。寄生中にもホログラムのような姿で怪人態となることは可能であるが、ある程度増殖してゲーム病を発症させ実体化しないと行動できない。感染者のストレス源となる人物や場所を襲撃し、感染者のストレスをピークに達させることで、感染者の存在によらない「完全体」になることができるため、完全体となって世界の支配者となることを目的として活動する[87][注釈 119]。また、「完全体」となったバグスターは、自身の「宿主」であった人間に関する記憶(グラファイト曰く「セーブデータ」)を保持しており、例えば飛彩の恋人・百瀬小姫の消滅と同時に「完全体」となったグラファイトは、小姫が消滅する直前までの彼女自身の記憶を保持している[ep 26][ep 18]。さらに、一度完全体となったバグスターは、ガシャコンバグヴァイザーを用いて何度でも復活させることができるが、黎斗はこのことを知らなかった。ただし、クロノスによる「ポーズ」の最中に倒されたバグスターは、完全体といえども復活は不可能で、完全なる「死」を迎える。人間と同様に言葉を話すが、人間態を持っているバグスターは、ポッピーピポパポ(明日那)・パラド・グラファイト・ラヴリカ(恋)以外には確認されていない。また、黎斗などゲームオーバーとなった人間は、バグスターとなって復活する。
基本的にバグスターはゲームのデータを取り込み、そのゲームのボスキャラなどの姿を元に怪人態化する[注釈 120]。また、レベルアップすると一部のパーツが変化する。レベルアップしたバグスターたちは倒された後にゲンムがガシャコンバグヴァイザーを使い回収し、仮面ライダークロニクルのデータとして利用されている。
バグスターは個体によって性格や口調が異なり、特にパラドやラヴリカ(恋)などに関しては、時折「バグスターの使命」よりも「各々の性格や個人的な感情」に準じて行動する事もある。
また、第18話まではレベル3〜5だったレベルアップしたバグスターの戦闘力が、第19話からは一気にレベル30に跳ね上がっており、感染者の体を乗っ取って実体化するが、エネルギーが切れると元の人間の姿に戻る。
コラボスバグスター
通常とは異なるバグスター。頭頂部のスロットに挿さったライダーガシャットからゲームのデータを直接取り込み、それを応じた装甲と特殊能力を得る。ガシャットが抜けると装甲が消えて弱体化する。
バグスターウイルス
本作品における戦闘員。レベル1のライダーによってバグスターが感染者から分離された際に複数生まれ、主となるバグスターに合わせた衣装や武器などを装備する。ゲムデウスクロノスが超ゲムデウスに進化した際には、ゲムデウスウイルスの感染者が一斉にバグスターウイルスに変貌し、接触感染により感染を拡大させている。
仮面ライダーゴースト』最終話にも先行登場している。
ゲムデウスバグスター
  • 身長:232.9cm
  • 体重:132.4kg
あらゆるゲームの力を凌駕する全知全能の神である仮面ライダークロニクルのラスボスにして究極のバグスター。
その存在は、パラド達上級バグスターもその詳細を知らず、黎斗のみがそれを知っている。
武器は宝剣「デウスラッシャー」と宝盾「デウスランパート」。クロノスをも凌駕する戦闘能力と自己修復能力を持ち、ライダーゲージ50本分の体力を持つ。また、仮面ライダークロニクルの敵キャラである各バグスターの特殊能力を発動することも可能である。その実力はエグゼイド・ムテキゲーマーを、パラドクス共々追い詰めるほどである。通常のバグスターウイルスよりも強力なゲムデウスウイルスを散布する力を持つ。ゲムデウスウイルスはレベル0のウイルスの抑制効果でも抑えきれないほど強力で、本来であればゲーム病そのものを発症しないバグスターに対しても感染する。
正宗によってゲムデウスウイルスを散布するよう、ゲムデウスの思考ルーチンを書き換えられたため、本来の役割とは違うものへと生まれ変わった。
黎斗と貴利矢の協力によって開発されたドクターマイティXXガシャットを使用したエグゼイドによって追い詰められるが、倒される直前に正宗にそのデータを取り込まれてしまう。結果、ウイルスに感染した人々は一時回復するも、正宗がゲムデウスクロノスとなった影響でゲーム病を再発し、ゲムデウスクロノスが超ゲムデウスに進化した直後、バグスターウイルスへと変貌した。
超ゲムデウス
  • 身長:18.1m
  • 体重:80.8t
ゲムデウスクロノスがストレスによって覚醒・進化した姿。武器は炸裂光弾を発射する伸縮自在の両腕「デウスファニーブル」と胴体から伸びる巨大な剣「デウスカリバー」。エグゼイド・ムテキゲーマーと互角の戦闘能力を持ち、体力もライダーゲージ999本分に増加している。身体を損傷しても、体内でゲムデウスウイルスが急速培養されているため、即座に修復される。また、両腕からは仮面ライダークロニクルの敵キャラである各バグスターを召喚し、街に巨大なゲームエリアを展開する。
ゲームスコープ[89]
CRのドクターなどが所持しているゲーム病を確認するための聴診器型の機器。感染確認のほか、ゲーム病の救急通報が入る機能もある[注釈 121]。患者にかざすと感染の度合いや症状などが示されたモニターが空中に現れるが、永夢の場合は砂嵐が表示されるだけであった。また、パソコンに接続することで顕微鏡の代わりとなり、感染者の血液からも反応を確認できる。
通常のバグスターウイルスに感染した場合は、それに対応する記号が表示されるが、仮面ライダークロニクルガシャットを使用して感染した場合は感染源となるバグスターのデフォルメされた頭部が表示される。
ゼロデイ
本編開始より5年前にプロトガシャットのバグが原因で発生した、バグスターによる人間の大量消失事件。この事件を機にゲーマドライバーとライダーガシャットが開発され、衛生省と幻夢コーポレーションが協力して聖都大学附属病院に電脳救命センターを発足させた。その際、当時放射線医だった大我が仮面ライダースナイプに選ばれている。
表向きのきっかけは、正宗が経営していた頃の幻夢コーポレーションが発売しようとしていた10個のプロトガシャットに発生したバグであり、それがバグスターウイルスとなってテストプレイヤーたちに感染したことが発端となっているが、実際にはバグスターウイルスを発見した黎斗により、故意にウイルスを感染させたガシャットが使われたことが判明した。
この「ゼロデイ」の責任を負わされる形で実際に逮捕・拘留されたのは、プロトガシャットをバグスターウイルスに感染させた張本人の黎斗ではなく、当時の「幻夢コーポレーション」の社長であった黎斗の父・正宗で、第21話で服役中の正宗と面会した後に黎斗と対面した永夢は「あなた(黎斗)は自分の父親を身代わりにした」と指摘していた[ep 28]。しかし第33話にて、正宗が逮捕・拘留されたその真意が、新しいゲームを考案・開発する才能に秀でた自分の息子である黎斗が逮捕されることで「『仮面ライダークロニクル』を完成させて全世界に展開する」という野望が阻まれる事を危惧した正宗が、「警察に捕まりたくない」という黎斗の思いを逆手に取り、黎斗が「私の仮面ライダークロニクル」を開発・完成させるまでの「時間稼ぎ」をするために、意図的に身代わりとなったというものであることが判明した[ep 31]
適合者
少量のバグスターウイルスを体内に入れ、抗体を作る適合手術を受けて仮面ライダーに変身する者を指す。例外としてバグスターウイルス感染者である永夢は適合手術なしで、黎斗やパラド、貴利矢のように人間の遺伝子を持つバグスターであれば仮面ライダーに変身できる。
「適合者」の候補として選ばれた者は、適合手術の前に「試験」として様々な検査を受ける必要があり、その中の1つの「VRテスト」では、候補者が特殊なゴーグルを装着して仮想空間に入り、ガシャコンウェポン[注釈 122]を使ってバグスターウイルスと戦う[ep 49]
ただし、適合者として仮面ライダーに変身する資格を持ち、CRに所属する医師がゲーム病を発症した患者の感染源となるバグスターとの戦闘を妨害する等の行為を取った事を衛生省に知られた場合、その医師は仮面ライダーとしての資格を失うだけでなくCRから追放され、場合によっては医師免許の剥奪という厳重処分を受ける[ep 27]
第23話にて、黎斗(ゲンム)はエグゼイド・レベル99のリプログラミング能力で、体内のバグスターウイルスの抗体を除去され「適合者」ではなくなったため、変身が不可能になったが、第30話で元人間の遺伝子を持つバグスターとして復活したため、再び変身が可能となった。
ゲームエリア
ライダーガシャットに内蔵された空間生成装置によって周囲に広がる空間。ゲームデータを実体化させる役割を持つ。
各ライダーはキメワザスロットホルダーのステージセレクト機能によってエリアを変えることができるため、それを利用して一般市民に被害が及ばない場所に自分とバグスターを移動させることもある。エリアを変更していた場合、変身解除するとそのエリアからはじき出され元の場所に戻されるため、緊急の場合は自ら変身解除することで危機を脱することも可能。
衛生省
架空の省庁。電脳救命センター(CR)を管轄している。
聖都大学附属病院
灰馬が病院長を務める大学病院。永夢や飛彩らが勤務している。
地下深くには、バグスター感染者専用の隔離病棟でもあるCRが存在する。
電脳救命センター
通称CR(Cyberbrain Roomの略[89])。5年前、衛生省協力の下、聖都大学附属病院の地下に設立された極秘組織[21]。その存在は院内の者にも秘密にされていたが、明日那が感染者(永夢が受け持つ患者の少年)を収容する際に永夢も付き添っていたため、永夢にその存在が知られることとなった[ep 1]
責任者は灰馬ではあるが、彼より明日那の方が立場は上である[21]
バグスターウイルス感染者を隔離する病室やドレミファビートの筐体[注釈 123]などが設置されている。
救急通報が入ると、「AID」と赤字で書かれた白と黒を基調としたバイクで患者の元へ駆けつける。
幻夢コーポレーション
黎斗がCEOを務める会社。
表向きはゲームソフトやアミューズメント商品を開発する企業だが、衛生省の協力のもと、ゲーマドライバーやライダーガシャットを開発した[16]。なお社員たちは、黎斗の計画を知らなかった。
ゼロデイ当時は黎斗の父親である正宗が社長を務めていたが、事件の責任を問われて逮捕されたため、一時は倒産の危機に陥っている。
黎斗の失踪後は衛生省が対応に当たり[ep 33]、第18話での小星作の話によると、失踪した黎斗に代わり、新しい社長が就任し、開発部の責任者となった作を中心に社運を賭けた新たなゲームが開発されることとなった[ep 13]
第22話でゲンムの襲撃に遭い、社長室を乗っ取られるが、第23話でパラドによって黎斗(ゲンム)が消滅させられる。続く第24話にて、黎斗に代わって就任した新しい社長が、天ヶ崎恋であることが判明し、社運を賭けた新作ゲームも仮面ライダークロニクルであることが判明した。
幻夢コーポレーションの社員達は、会社の動向を好転させる為に開発したはずの仮面ライダークロニクルが人命に直接関わるゲームであることを、第26話での恭太郎の記者会見を聞くまで全く知らず[ep 43]、続く第27話では仮面ライダークロニクルの実態を知った社員が、会社の先行きに不安を感じて社長の恋に辞職願を提出するも、恋は「会社が潰れることは無い」と余裕を示し、社員の目の前で辞職願を破り捨てた[ep 45]
第32話で釈放された正宗が社長に再就任した。以降は社員達も「消滅した人達を助けるため」という正宗の所信表明を受け入れ、仮面ライダークロニクルの販売促進に賛同している。
仮面ライダークロニクル
黎斗(ゲンム)が、全てのガシャット及び10体のバグスターのデータを用いて完成させようとしていた新たなゲーム。英語表記は「KAMEN RIDER CHRONICLE」。開発途中の黎斗のパソコンの画面には、英語表記のタイトルと、複数の仮面ライダーのレベル1のシルエットが表示されている。
ゲームのジャンルや内容について、黎斗は「一般市民が仮面ライダーに変身し、現実世界に現れたモンスターと生き残りを掛けて死闘を繰り広げる『究極のサバイバルゲーム』」と話しており[ep 13][ep 28]、第21話で明らかになったゲーム画面にはパラドクスやレベルアップしたバグスターが敵となっており、エグゼイド・ブレイブ・スナイプのほかにも「ライドプレイヤー」と表記されたライダーが表示されている[ep 28]
黎斗の消滅後はパラドが引き継ぎ、24話のラストにて、グラファイトの復活やポッピーピポパポの洗脳等により10体のバグスターが揃い、「仮面ライダークロニクル」のガシャットを完成させた[ep 29]
プレイヤーは、初級から上級までの全13体のバグスターと戦い、クリアした証し=ガシャットロフィーを手に入れる。ガシャットロフィーはラベル部分が倒したバグスターに対応したゲームのデザインになっている。
初級バグスターは、ソルティバグスター・アランブラバグスター・リボルバグスター・モータスバグスター・チャーリーバグスターの5体、中級バグスターは、ガットンバグスター・ポッピーピポパポ(仮面ライダーポッピー)・バーニアバグスター・カイデンバグスターの4体、上級バグスターは、ラヴリカ・パラド(仮面ライダーパラドクス)[90]・グラファイトの3体と難易度ごとに振り分けられ、ゲームエリアは街中の広範囲に展開されバグスターはランダムに出没する。
全てのバグスターを攻略し、全てのガシャットロフィーを揃えることでラスボスである究極のバグスター・ゲムデウスが降臨し、ゲムデウスへの戦いに挑む事が可能になり、ゲムデウスを倒せばゲームクリアとなる。
このゲームにおいて、エグゼイド・ブレイブ・スナイプは「ゲーム攻略に必要なアイテム(ガシャット、ガシャコンウェポン等)を持っているレアキャラ」として設定されており、ライドプレイヤー達は彼らにも攻撃を仕掛ける[ep 47]。また「エグゼイド達は、あくまでも『ライドプレイヤーと戦うレアキャラ』」とされており、バグスターと戦うライドプレイヤーをエグゼイド達が援護するのは「ルール違反」と見なされ、警告音が鳴ると同時にゲームエリアが赤く明滅する[ep 43]。また、仮にエグゼイド達がバグスターを撃破したとしても、再度復活するようになっており[注釈 124]、ライドプレイヤーがバグスターを倒さなければ、ガシャットロフィーを獲得できないため、エグゼイド・ブレイブ・スナイプにとってライドプレイヤー(主にニコ)及びガシャットロフィーは重要な存在となる[注釈 125]。また、攻略対象のバグスターを味方につけることでガシャットロフィーを獲得することも可能。
「仮面ライダークロニクル」のガシャットは、事前告知が一切行われなかったにも関わらず、幻夢コーポレーションの株価が暴騰する程の人気を誇っているが、その一方で、「適合者」ではない一般人達がガシャットを起動した直後に次々とゲーム病を発症するという事態を引き起こしている。また、表向きは、「リアルとバーチャルが融合した究極のリアル体験ゲーム」、「人間がバグスターを攻略する(倒す)ゲーム」として発表されているが、実際は「バグスターが人間を攻略する(滅亡させる)ゲーム」としてパラドが考案したものであり、このゲーム内でバグスター及びパラドクスに敗れてゲームオーバーとなったライドプレイヤー変身者は仮面ライダーと同様に消滅し、コンティニュー(復活)も不可能となっている[ep 47]
過去にゲーム病を発症し、(パラドクスを含む)仮面ライダーがバグスターを倒したことで「治療」が完了した者であっても、「仮面ライダークロニクル」のガシャットを起動してライドプレイヤーに変身すると、バグスターとの戦いの勝敗に関係無くゲーム病を発症する。また、ゲーム病の原因となるバグスターが、ゲーム病を発症したライドプレイヤー自身あるいは(エグゼイド達を含む)他の仮面ライダーによって倒され「治療」が完了しても、そのライドプレイヤー(に変身した一般人)はガシャットを手放さない限り、半永久的にゲーム病を発症するリスクを背負うこととなる[ep 45]
その危険性を確認した衛生省による情報が開示しリコールが発表され、永夢たちに助けられたプレイヤーによる情報の拡散により、一時はプレイヤー数は激減したが[ep 43]、幻夢コーポレーション(の新社長として就任した恋)により「ゲームクリアを達成すると消滅した全プレイヤーが復活する」と発表される。その結果、ゲームによって恋人や家族を失った幅広い層までがゲームを始めるようになり、プレイヤー数が更に増大する事になる[ep 45]
第31話の終了時点で、永夢達は初級・中級のバグスターのガシャットロフィーを揃え[ep 30]、続く第32話で上級バグスターであるパラド達と交戦するが、幻夢コーポレーションの社長に復帰した正宗は「『仮面ライダークロニクル』は、『世界中で長きに渡って愛され続けるゲーム』でなくてはならない」という思いからエグゼイド達が「仮面ライダークロニクル」を早々と終結させようとするのを良しとせず、乱入した上でクロノスに変身しエグゼイドら仮面ライダー達(ニコとポッピーを除く)だけでなくパラドクス達バグスターにも襲いかかり、自ら「仮面ライダークロニクルの『運営者』」であることを宣言した[ep 41]。それ以降は正宗が仮面ライダーやバグスターの行動などを管理しており、社長室にある特殊な機械に仮面ライダークロニクルのマスターガシャットをセットすることで、ボタン1つで仮面ライダークロニクルに登場する特定のバグスターの消滅や再生が可能であることも判明する[ep 31]。さらに正宗は激レアキャラのクロノスを攻略する「クロノス攻略クエスト」というキャンペーンを実施し、さらなる販売促進を進める[ep 21]。だが、それはそのクエストに参加した者たちがクロノスに敗北し、消滅することでまた新たなプレイヤー人口を増やすための作戦に過ぎなかった。
そして、第41話でグラファイトが攻略されたため、すべてのガシャットロフィーが揃い、ラスボスであるゲムデウスが降臨した。

キャスト[編集]

主演の飯島は本作品がテレビドラマ初出演にして初主演である[33]

  • 太字は各エピソードにおけるゲーム病を発症した患者を示す[注釈 126]

レギュラー・準レギュラー[編集]

声の出演[編集]

  • ライダーガシャット音声 - 影山ヒロノブ[76]
  • ナレーション、天ヶ崎恋(一部音声)、ラヴリカバグスター、仮面ライダークロニクルガシャット音声、ガシャコンバグヴァイザーII / バグルドライバーII音声 - 諏訪部順一 (2 - )[93][94]
  • コラボスバグスター、バクスターウイルス - 小峰一己[95]

ゲスト[編集]

スーツアクター[編集]

本作品の仮面ライダーはレベル1とレベル2を別々のスーツアクターが担当しており、例として仮面ライダーエグゼイドのスーツアクターはレベル2以降を高岩成二、レベル1を藤田慧がそれぞれ担当している[106]。藤田が主役仮面ライダーを演じるのはこれが初となる[106]

また、各ライダーのレベル1は藤田と内川仁朗が交代で演じている[45]

スタッフ[編集]

東映側プロデューサーは、『仮面ライダードライブ』を担当した大森敬仁が務める[3][5]。メインライターには『仮面ライダードライブ シークレット・ミッション type TOKUJO』を手掛け本作品がテレビシリーズ初参加となる高橋悠也が、パイロット版監督は『仮面ライダーウィザード』以来となる中澤祥次郎がそれぞれ担当する[3][5]。高橋の起用理由について、大森は過去2作品で組んだ三条陸への依存を脱し、自身と年齢が近い脚本家と1年間突き詰めていくという思いを抱いたことを語っている[4][5]。また、大森はチーフプロデューサーとなってから中澤と組むのは本作品が初である[4]。 劇中音楽はats-清水武仁渡辺徹の3名が担当するが、3名とも映像作品の劇伴を手掛けるのは初であり、同じテレビ作品で3人もの作曲家が音楽を担当するのは仮面ライダーシリーズ史上初となる[113]。 クリーチャーデザインは、『仮面ライダーW』でドーパントのデザインを担当した寺田克也が手掛ける[114][17]

音楽[編集]

主題歌
EXCITE
作詞:Kanata OkajimaDaichi Miura / 作曲:Carpainter、Kanata Okajima / 編曲:UTA、Carpainter / 歌:三浦大知[115]
第1・12・15 - 24話ではオープニング映像がなくキャストのクレジットはオープニング時、スタッフのクレジットはエンディング時に表示されている。
第25話よりオープニング映像が新規制作された他、劇中の展開に合わせ一部放送回において、映像の追加・変更が行われている。
第1・15・18 - 24話ではエンディング曲として使用され、第4・12・16・17・32話では挿入歌として使用された。
CDは2017年1月18日に発売され、三浦大知および仮面ライダーシリーズのCDとして初のオリコンデイリー・ウィークリー両チャートでの1位を記録した[116][117]
2017年1月22日に開催された、「DAICHI MIURA LIVE TOUR 2016 (RE)PLAY」の代々木第一体育館での公演ではこの曲を披露し、仮面ライダーエグゼイドも登場した。同年2月3日には同局の『ミュージックステーション』に三浦大知が出演し、この歌を披露。番組には仮面ライダーエグゼイドとバグスターウイルス3体も出演した[118]
挿入歌
「Let's try together」(13 - 15)
作詞:BOUNCEBACK&kenko-p / 作曲・編曲:日比野裕史 / 歌:仮面ライダーGIRLS
仮面ライダーエグゼイド(ダブルアクションゲーマー)のテーマソング。
「Wish in the dark」(17、18)
作詞:森月キャス&Mio Aoyama / 作曲:清水武仁 / 編曲:渡辺徹 / 歌:貴水博之
仮面ライダーゲンム(ゾンビゲーマー レベルX)のテーマソング。
「PEOPLE GAME」(24 - 26)
作詞:高橋悠也 / 作曲:大西克巳 / 編曲:渡辺徹&ats- / 歌: ポッピーピポパポ(CV:松田るか)
仮面ライダークロニクルのイメージソング。
「Real Game」(29)
作詞:田澤孝介 / 作曲:都啓一 / 編曲・歌:Rayflower
仮面ライダーパラドクスのテーマソング。
「JUSTICE」(33)
作詞:Mio Aoyama / 作曲:夏海 / 編曲:清水武仁&渡辺徹 / 歌:貴水博之
仮面ライダークロノスのテーマソング。第40話冒頭では正宗が鼻歌を歌っているシーンがある。
「Time of Victory」(36)
作詞:桑谷実沙&森田キッス/ 作曲:桑谷実沙 / 編曲:ats- / 歌:仮面ライダーGIRLS
仮面ライダーエグゼイド(ムテキゲーマー)のテーマソング。

関連CD[編集]

主題歌CDは「EXCITE」を参照。

仮面ライダーエグゼイド オリジナルTVサウンドトラック
2017年8月16日リリース。CD3枚組。通常版の他に数量限定の「DX 仮面ライダークロニクルガシャット」同梱版(「Wish in the dark」「PEOPLE GAME」収録)が発売される。
仮面ライダーエグゼイド TV主題歌&挿入歌 ベストソングコレクション
2017年8月16日リリース。主題歌・挿入歌を収録。

放送日程[編集]

  • ほぼ全編を通して、サブタイトルは一部分に英文もしくは英単語を含んだものとなっている。
  • 各話終了時には、黒い砂嵐に「See you Next game」という文字[注釈 137]が表示される。
  • 脚本は全話とも高橋悠也が担当のため省略[119]
放送日 放送回 サブタイトル 登場バグスター 監督
2016年10月02日 1 I'm a 仮面ライダー!
  • ソルティバグスター(声 - 前田剛
中澤祥次郎
10月09日 2 天才二人は no thank you?
  • アランブラバグスター(声 - 松本大
10月16日 3 BANしたあいつがやってくる!
  • リボルバグスター(声 - 稲田徹
坂本浩一
10月23日 4 オペレーションの名はDash!
10月30日 5 全員集結、激突Crash!
  • コラボスバグスター(ゲキトツロボッツ)
山口恭平
[注釈 138]11月13日 6 鼓動を刻め in the heart!
  • コラボスバグスター(ドレミファビート)
11月20日 7 Some lie の極意!
  • コラボスバグスター(ギリギリチャンバラ)
  • コラボスバグスター(ジェットコンバット)
中澤祥次郎
11月27日 8 男たちよ、Fly high!
  • コラボスバグスター(ジェットコンバット)
12月04日 9 Dragonをぶっとばせ!
  • ダークグラファイトバグスター
諸田敏
12月11日 10 ふぞろいのDoctors!
12月18日 11 Who's 黒い仮面ライダー?
  • ソルティバグスター(レベル3)
山口恭平
12月25日 12 クリスマス特別編
狙われた白銀のXmas!
2017年01月08日
[注釈 139]
13 定められたDestiny
  • アランブラバグスター(レベル5)
中澤祥次郎
1月15日 14 We're 仮面ライダー!
1月22日 15 新たなChallenger現る!
  • リボルバグスター(レベル5)
諸田敏
1月29日 16 打倒MのParadox
2月05日 17 規格外のBURGSTER? 山口恭平
2月12日 18 暴かれしtruth!
  • モータスバグスター(レベル5)
2月19日 19 Fantasyは突然に!?
  • ガットンバグスター(レベル30)(声 - 井口祐一
中澤祥次郎
2月26日 20 逆風からのtake off!
3月05日 21 mysteryを追跡せよ! 諸田敏
3月12日 22 仕組まれたhistory!
  • チャーリーバグスター(レベル30)(声 - 穴井勇輝
3月19日 23 極限のdead or alive! - 山口恭平
3月26日 24 大志を抱いて go together!
  • モータスバグスター(レベル20)
  • ガットンバグスター(レベル40)
  • カイデンバグスター(レベル40)
4月02日 25 New game 起動!
  • ソルティバグスター(レベル10)
  • アランブラバグスター
中澤祥次郎
4月09日 26 生存を賭けたplayers
4月16日 27 勝者に捧ぐlove & peace!
  • ラヴリカバグスター
  • リボルバグスター
  • バーニアバグスター
諸田敏
4月23日 28 Identityを超えて -
4月30日 29 We're 俺!? 山口恭平
5月07日 30 最強VS最強!
  • モータスバグスター
5月14日 31 禁断のContinue!?
  • チャーリーバグスター
上堀内佳寿也
5月21日 32 下されたJudgment!
  • ラヴリカバグスター
  • グレングラファイトバグスター(レベル99)
5月28日 33 Company再編!
  • ソルティバグスター
  • グレングラファイトバグスター(レベル99)
田村直己
6月04日 34 果たされしrebirth!
  • ガットンバグスター
  • グレングラファイトバグスター(レベル99)
6月11日 35 Partnerを救出せよ!
  • アランブラバグスター
山口恭平
[注釈 140]6月25日 36 完全無敵のGAMER! -
7月02日 37 White knightの覚悟!
  • カイデンバグスター(レベル60)
  • グレングラファイトバグスター(レベル99)
諸田敏
7月09日 38 涙のperiod
  • グレングラファイトバグスター(レベル99)
7月16日 39 Goodbye 俺! - 上堀内佳寿也
7月23日 40 運命のreboot!
7月30日 41 Resetされたゲーム!
  • グレングラファイトバグスター(レベル99)
山口恭平
[注釈 141]8月06日 42 God降臨!
[注釈 142]8月13日 43 白衣のlicense - 中澤祥次郎
[注釈 143]8月20日 44 最期のsmile
  • 超ゲムデウス(声 - 貴水博之)
  • ゲムデウスバグスター
  • ソルティバグスター
  • アランブラバグスター
  • リボルバグスター
  • カイデンバグスター

ネット配信[編集]

配信期間 配信時間 配信サイト 備考
2016年10月2日- 毎週日曜8:30更新 東映特撮公式ファンクラブ 配信後は常時配信

他媒体展開[編集]

映画・テレビスペシャル作品・家庭用テレビゲームソフトでの詳細については、それぞれの項目を参照。

特別先行動画[編集]

テレビシリーズ放送前の2016年8月31日にYouTube『東映特撮YouTube Official』で配信された先行PV。前作の『ゴースト』とは違い、キャラクターやストーリー紹介をまとめた動画となっている。

映画作品[編集]

劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間』(2016年8月6日公開)
仮面ライダーゴースト』の単独作品。エグゼイド レベル2がテレビシリーズに先駆けて登場。エグゼイドの声は飯島が当てているが、公開当時はキャスト未発表であった都合上、キャストクレジットでは「???」として表記された。
仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』(2016年12月10日公開)
本作品と『仮面ライダーウィザード』から前作『仮面ライダーゴースト』までのクロスオーバー作品。公開時期にあたる第8話から第13話まで同作品の映像がOPに使用された。
仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』(2017年3月25日公開)
本作品を含む仮面ライダーシリーズとスーパー戦隊シリーズのクロスオーバー作品。
劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』(2017年8月5日公開)
本作品の単独作品。公開時期にあたる第41話から同作品の映像がOPに使用されている。
仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL』(2017年12月9日公開予定)

テレビシリーズ[編集]

仮面ライダーゴースト
第50話の特別編にエグゼイドが登場したほか、第49話と第50話の特別編に仮面ライダーゲンム(黒いエグゼイド)も登場[76]
宇宙戦隊キュウレンジャー
『超スーパーヒーロー大戦』映画公開記念スペシャルとして宝生永夢 / 仮面ライダーエグゼイドが第7話にゲスト出演。なお同日放送の『エグゼイド』第24話にはキュウレンジャーからラッキー / シシレッドがゲスト出演。

スピンオフ作品[編集]

[裏技]シリーズ[編集]

テレビ・映画とは別媒体で展開される『エグゼイド』短編ドラマ群の総称。各ライダーの本編では描かれない「裏」エピソードが明かされる(タイトルに「裏技」と付いていない作品についても#外部リンクの「裏技」サイトに記載がある作品は、ここに集めた)。

『仮面ライダーエグゼイド [裏技]ヴァーチャルオペレーションズ』
2016年10月、テレビシリーズ第1話放送後よりYoutube・バンダイ公式チャンネルで随時配信中。本編のストーリー進行と合わせる形で、ライダーたちの能力をチェックする本編のスピンオフとなる全5話のミニドラマと、後述するゲームや玩具などを併わせて紹介する情報コーナーの2部構成。
  • 監督 - 上堀内佳寿也
話数 サブタイトル 配信日
第1話 エグゼイド編 ポッピーピポパポのやってみよう!ガンバライジング 10月02日
第2話 スナイプ編 ポッピーピポパポのやってみよう!ガンバライジング#2 10月16日
第3話 ブレイブ編 ポッピーピポパポのやってみよう!ガンバライジング#3 10月23日
第4話 レーザー編 ポッピーピポパポのやってみよう!ガンバライジング#4 10月31日
第5話 ゲンム編 ポッピーピポパポのやってみよう!ガンバライジング#5 11月06日
『仮面ライダーエグゼイド [裏技]仮面ライダーゲンム』
2017年1月、Youtube東映特撮YouTube Officialで配信中の檀黎斗/仮面ライダーゲンムを主人公としたスピンオフムービー。冬の劇場版から続くストーリー。詳しくは仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダーを参照。
『仮面ライダーブレイブ〜Surviveせよ!復活のビーストライダー・スクワッド!〜』
2017年2月19日から東映特撮ファンクラブにて配信される、鏡飛彩 / 仮面ライダーブレイブ主役のオリジナル作品[120]。仮面ライダー王蛇率いるビーストライダー・スクワッドとブレイブほかドクターライダーたちの知られざる戦いを描く。飛彩の過去も明かされるほか、本編オリジナルのガシャット・ナイトオブサファリガシャットも登場する。テレビシリーズの主人公である宝生永夢は、同作品では仮面ライダーエグゼイドに変身しない。
スタッフ
  • 監督 - 鈴村展弘
  • 脚本 - 高野水登
  • 脚本監修 - 高橋悠也
  • アクション監督 - 宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
登場人物
ビーストライダー・スクワッド
仮面ライダー王蛇率いる本編オリジナルの「野獣系ライダー」5人チーム(メンバーは王蛇、タイガサソードダークキバビースト)。
企画当初からナイトオブサファリガシャットの登場が決定していたため、動物モチーフであり同時期に放送された『動物戦隊ジュウオウジャー』との共演の案も出されていたが[121]、テレビ朝日プロデューサーの梶淳からの提案により動物をモチーフとした仮面ライダーが敵キャラクターに選ばれた[122]。監督の鈴村展弘は、王蛇以外の仮面ライダーについてはオリジナルと同一人物かどうかはぼかして描写している[122]。その一方で、「王蛇以外の4人は、データのみが再現されたコピーのような存在。「本人」としか思えない行動や言動が確認できるのは「財団X」の常識を超える科学力によるものではないか」と考察されている[123]。また当初は、廃病院を舞台としたストーリーのプロットが提出されていたが[121]、テレビ朝日プロデューサーの栗田慎太郎からの「東映特撮ファンクラブ一発目のオリジナル作品となるため、会員が喜ぶサプライズ要素を入れたい」という意向から共演作品が生まれた[121]
浅倉威 / 仮面ライダー王蛇
ビーストライダー・スクワッドのリーダー。詳しくは浅倉については、こちら を、王蛇についてはこちらを参照。
仮面ライダー龍騎』の15周年となることから、オリジナルキャストである萩野崇が演じた[122]。『龍騎』当時の暴力描写は2017年時点のテレビ情勢では描きにくいため、配信作品である同作品で描写することも意図されている[122]。劇中では『龍騎』でのセリフのほか、萩野が主演した『超光戦士シャンゼリオン』を意識したセリフも存在する[122]。髪型は、荻野が40代となっていることもあり染髪ではなくウィッグが用意されていたが、イメージにそぐわなかったため、萩野が自ら申し出て当時と同様に髪を染めている[124][122]。衣裳も『龍騎』当時のものを用いている[124]
一方、『龍騎』で仮面ライダー王蛇のスーツアクターを務めた岡元次郎は、『宇宙戦隊キュウレンジャー』に出演中で体型の調整ができなかったため、『龍騎』で仮面ライダー龍騎役として岡元の演じる王蛇と立ち回りを行っていた高岩成二が王蛇のスーツアクターを務めた[122]
キングダーク
ビーストライダーたちに指示を出すが、実際にはホログラムであった。詳しくはこちらを参照。
キングダークの声は、監督の鈴村が担当した[125]
財団Xの研究員
「X」と書かれたジュラルミンケースを持った男。「壮大な計画」のためのナイトオブサファリガシャットの戦闘データを入手するとどこかへと去っていった。財団Xについてはこちらを参照。
キャスト
  • 鏡飛彩 / 仮面ライダーブレイブ(声) - 瀬戸利樹
  • 宝生永夢 - 飯島寛騎
  • 仮野明日那 / ポッピーピポパポ - 松田るか
  • みずき - 溝口恵
  • さつき - 佐分利眞由奈
  • 浅倉威 / 仮面ライダー王蛇(声) - 萩野崇
  • 財団Xの研究員[注釈 132] - 岡田和也
声の出演
スーツアクター
『仮面ライダーエグゼイド [裏技]仮面ライダースナイプ エピソードZERO』
2017年4月より順次発売される『エグゼイド』Blu-ray COLLECTION(全4BOX)に映像特典として収録予定の、花家大我 / 仮面ライダースナイプを主人公としたスピンオフムービー[120]。本編でも回想シーンで断片的に描かれている大我が放射線科医だった頃にCRのライダーとして戦い、やがて医師免許を剥奪されるに至った顛末が明かされる[120]
撮影はテレビシリーズ第15話から第18話と並行して行われた[122]。第4話では最終回の後日談も描かれるが、内容は撮影時点での最終回の構想を元にしているため、解釈の幅を持たせたものとなっている[122]
登場人物
花家大我 / 仮面ライダースナイプ
同作品の主人公。聖都大学附属病院で放射線科医として働いており、その才能は世界で稀少とされている癌の診断・治療を可能とするほどの実力を持ち、全国から患者が来るほどの人気を誇っていた[ep 49]
ある日、担当を受け持っていた菱沼紗々美の体内にバグスターウイルスが潜んでいたのを一般の医療機器で発見する。その後、その才能を見込まれ、黎斗から、バグスターと戦う戦士「仮面ライダースナイプ」としてスカウトされるが、放射線科医としての仕事を優先するため拒否する[ep 49]
自分の代わりにCRに残った牧からの連絡が途絶えたことに不安を抱きながらも、「CRで頑張って働いているだろう」と自分に言い聞かせていた。しかし、牧と音信不通になってから2週間後、血相を変えて放射線科を訪ねてきた明日那から、癌の治療を終えたはずの紗々美の容態が急変したことを知らされる。明日那と共にCRに駆け込んだ矢先、紗々美の病室でスナイプに変身しようとゲーマドライバーにプロトバンバンシューティングガシャットを装填した牧が吐血して倒れるのを目撃する[ep 49]
そして、牧の代わりにプロトスナイプへと変身し、紗々美のゲーム病を治した後、黎斗に適合手術を依頼する[ep 50]
その後、ゲーム病を発症した小姫を治そうと、プロトスナイプへと変身しようとするが副作用によって苦しみ、自身を止めようとした牧が目の前で消滅するのを目撃する[ep 50]
当初は(友人である牧を除き)周囲に対して敬語で話していた。
牧 治郎まき じろう
病理医で大我の友人で、小姫の先輩。放射線科医の仕事を優先した大我を「天才の自分の手にも負えないモノに対してビビっているだけ」と非難し、彼に代わって、仮面ライダーに志願するが、紗々美を救うために適合手術を受けていない体でスナイプに変身しようとしたため、危篤状態に陥る[ep 49]。そして、小姫を救うために変身しようとした大我を止めようとするが、ゲーム病に似た病気を発症し消滅する[ep 50]
檀黎斗 / 仮面ライダーゲンム
バグスターウイルスを発見した大我をスカウトする[ep 49]
キャスト
  • 太字は作中でゲーム病を発症した患者を示す。
  • 花家大我 / 仮面ライダースナイプ(声) - 松本享恭
  • 仮野明日那 / ポッピーピポパポ - 松田るか
  • 檀黎斗 / 仮面ライダーゲンム(声) - 岩永徹也
  • 牧治郎 - 加治将樹
  • パラド - 甲斐翔真
  • グラファイトバグスター(声) - 町井祥真
  • 百瀬小姫 - 中川可菜
  • 菱沼紗々美 - 田中明
  • 紗々美の母 - 牧野美千子
スーツアクター
  • 藤田慧
  • 永徳
  • 縄田雄哉
  • 内川仁朗
  • 鍜治洸太朗
『てれびくん超バトルDVD 仮面ライダーエグゼイド [裏技]仮面ライダーレーザー』
てれびくん2017年6月号(2017年4月28日発売)の応募者全員サービスDVD[79]。後に7月号(6月1日発売)でもサービスを実施[128]
貴利矢が遺した宝探しゲーム『爆捜トレジャー』に永夢が挑戦するという物語。
登場人物
九条貴利矢 / 仮面ライダーレーザー
同作品の主人公。『爆捜トレジャー』内のナビゲートキャラとして登場。ラストにはテレビシリーズにて復活した当初に着用していた、黒いレザージャケットを着ている。
仮面ライダーゲンム
同作品では黎斗本人が変身した姿としてではなく、『爆捜トレジャー』内のセキュリティプログラムとして登場。
用語
爆捜トレジャー
貴利矢のパソコンに残されていた仮面ライダークロニクルのプロトタイプとして開発された宝探しRPGゲーム。レーザーがナビキャラとして登場し、宝であるプロトガシャットを探す途中で、敵キャラとしてモータスバグスター、プロトガシャットを守る為のセキュリティプログラムとしてゲンムが登場する。
スタッフ
  • 監督 - 鈴村展弘[79]
  • 脚本 - 髙野水登[79]
  • 脚本監修 - 高橋悠也[79]
キャスト
  • 九条貴利矢 / 仮面ライダーレーザー(声) - 小野塚勇人
  • 宝生永夢 / 仮面ライダーエグゼイド(声) - 飯島寛騎
  • 鏡飛彩 / 仮面ライダーブレイブ(声) - 瀬戸利樹
  • 仮野明日那 / ポッピーピポパポ - 松田るか
声の出演
  • モータスバグスター - 大畑伸太郎
スーツアクター
  • 内川仁朗
  • 高岩成二
  • 渡辺淳
  • 永徳
  • 伊藤茂騎

その他の配信作品[編集]

仮面戦隊ゴライダー
2017年3月25日からauビデオパスで配信されたオリジナルの配信ドラマ[129]

その他[編集]

『仮面ライダー情報番組 ポッピーピポパポの部屋』
2016年10月、テレビ本放送第1話放送後よりYoutube・東映特撮YouTube Officialと東映特撮ファンクラブで随時配信中(2016年末まで毎週1回日曜8:30頃更新、全12回)。
ポッピーピポパポ(松田るか)と、後述する『アメトーーク!』でも「仮面ライダー芸人」として出演した篠宮暁(オジンオズボーン)が、エグゼイドだけに留まらず登場する仮面ライダー全般の情報を発信した。
雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』(企画「仮面ライダー芸人」)
2016年8月4日放送分の第1弾にて、地上波としては初めて本作品の放送が発表されたほか、収録スタジオにエグゼイド レベル1が登場した。その際、MCの雨上がり決死隊を含む出演者からは「ロボコンやん!」「ゆるキャラやんか」とツッコミを受けたり、出演芸人たちに呆然とされている[130]。なお、ゲストの1人だったプロレスラーの棚橋弘至は、これがきっかけで映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』に出演することとなった[131][132]
同年11月27日放送分(『日曜もアメトーーク!』枠)の第2弾では、終盤にエグゼイド レベル2とゴースト オレ魂が第2弾の内容を踏まえてゲストの田中卓志アンガールズ)と共演する特別短編映像[注釈 144]が放送された[133]後、主演の飯島が収録スタジオに登場した。

ゲーム[編集]

仮面ライダーバトル ガンバライジング』(アーケード)
ガシャットヘンシン1弾よりライダーガシャット、ブットバソウルのメダル連動[134]
『仮面ライダー ブットバソウル』(ガシャポン販売機)
ゲーム筐体付属カプセル販売機くじガシャポン。ガンバライジングに対応している。『劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間』の入場者特典としてエグゼイドのメダルが先着40万名にプレゼントされ、劇中でもメダルが登場している[135]
オール仮面ライダー ライダーレボリューション』(ニンテンドー3DS
本作品よりエグゼイドやブレイブが登場[136]
『マイティアクションX』
特典ダウンロードゲーム。
『ナレルンダー! 仮面ライダーエグゼイド』(アーケード)
新規筐体ではなく2016年10月のバージョンアップでエグゼイドが使用可能。ドライブ&ゴーストも引き続き使用可能。
仮面ライダー トランセンドヒーローズ』(アプリ)
『仮面ライダー ストームヒーローズ』からのリニューアル版。
『仮面ライダー バトルラッシュ』(アプリ)
仮面ライダーあつめ』(アプリ、3DS)
『倒せ!ライダーキック』(アプリ)
仮面ライダーエグゼイド×チャリ走』(アプリ)

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ラッキー / シシレッドがゲスト出演した第24話のみ八手三郎を併記。
  2. ^ ただし、Mの素性は世間に知られておらず、衛生省も当初はMの正体を把握していなかった。
  3. ^ 第39話にて、それがパラドのゲーム病に感染して間もない頃、眩暈を起こして不注意に路上に飛び出し、事故にあったことが明かされている。
  4. ^ 第1話でまだエグゼイドに変身する前に患者の少年の命が救えないと思い、落胆した瞬間に一瞬だけ『M』の人格に変わる[ep 1]など。
  5. ^ 第29話では『M』としての一人称である「俺」は6年前に永夢の肉体に宿ってその肉体を支配していたパラドの一人称であり、本来は「僕」が一人称であるとニコが推測している。
  6. ^ 第29話後半以降はパラドをリプログラミングした影響で変身後も永夢の人格となり、同時にそれまでライダー名で呼んでいた他のライダーも、変身前の名前をさん・ちゃん付けで呼ぶようになっていたが、第36話後半でバグヴァイザーIIを使いパラドを自分の体に注入してからはMの人格に戻っている。
  7. ^ CRの隔離病棟から患者を大勢の人がいるゲームの発売・発表会場へ無断で連れ出すという、医者としては非常識とも言える行動をとっている。
  8. ^ 第14話で返却されている。
  9. ^ その際、医療チームは永夢の体から拡散したバグスターウイルスによって全員消滅した[ep 5]。また、永夢のカルテにはその手術は記録に残っておらず、16年前の恭太郎の行った手術しか記されていなかった[ep 9]
  10. ^ 実験台にされたことは、「幼少の頃手術を受けたときの夢を見た」と認識している[ep 5]
  11. ^ この時に永夢の目が赤く光ると同時に人格もMに変化し、「俺の運命は、俺が変える‼」と発言していた。
  12. ^ そのためか、戦いを「手術(オペ)」と称したり、エナジーアイテムを使わずガシャコンソードを「メス」に例えたりしていた。
  13. ^ a b 第19話で大我が飛彩のことを「ブレイブ」ではなく「大病院のおぼっちゃん」と階級や職業で呼んでいたが、飛彩が大我のことを「無免許医」ではなく「スナイプ」とライダーの名前で呼んだケースは現時点ではないが、飛彩は永夢(第23話)や大我(第38話)の事を名前で呼んでいる。また、第23話で永夢と黎斗はお互い「エグゼイド」と「ゲンム」と互いに呼んでいたが、両者とも互いに階級や職業で呼んだケースはない。
  14. ^ 患者の危機を失念して大我との戦いに集中し過ぎた際も、彼共々永夢にその点を叱責されて即座に我に返っている。
  15. ^ 甘党の設定ではあるが、飛彩を演じている瀬戸自身は甘いものが苦手である[23][24]
  16. ^ この食べ方に慣れているため、店でケーキを出され、フォークしか用意されていなかった際は、本来ナイフの用意を店員に求めるべき所で手術用のメスを要求しかけていた[ep 12]
  17. ^ ただし、5年前は白髪は無かった[ep 6]
  18. ^ この時点でバグスターが沈静化しており、それまでは免許剥奪後もいた模様。
  19. ^ 診察によって患者から支払われた大金によって生計を立てている[27]
  20. ^ 株のトレーディングで得た金である[26]
  21. ^ 第19話にて、ニコから「ガシャットを全部手に入れたら、その後はどうするの?」と尋ねられた際には、「全てのバグスターをぶっ倒す」と答えていた。
  22. ^ 黎斗から話を聞くまではゲーマドライバーやガシャットの過剰使用によるものであると思っており、永夢に「ガシャットを使って戦い続けることの真の意味を分かっていない」と一喝したこともあった[ep 3]
  23. ^ 黎斗からは「君にはそのガシャットは(飛彩同様)扱えない」と言われるが、前述の件から「俺には失うものはもう無い。だから今の俺なら扱える」と言い放った。
  24. ^ 黎斗としての正体が発覚するまでは、ゲンム変身時には「俺」と呼称していた。
  25. ^ 「大我の事情は把握しているが彼は適合者であり仮面ライダーとしての腕は確かだから」と語っている[ep 6]
  26. ^ ネットムービーの5話では「最高のゲーム」と呼んでいた。
  27. ^ このことを大我に話した際、「レーザー(貴利矢)の口封じをした割にはお喋りだな?」と指摘する大我に、「貴利矢をゲームオーバーに追い込み消滅させたのは、彼がバグスターウイルスを根絶する方法を突き止めようとしていたからだ」と話しており、「その愚かな考えを持つ者は誰であれ追放する」という考えを示していた[ep 5]
  28. ^ 永夢たちが「黎斗」と呼ぶと「新檀黎斗だ!」と訂正する。大抵の場合は訂正した際にデンジャラスゾンビガシャットの起動音が流れるという演出がなされる。
  29. ^ 永夢にはドレミファビートのガシャットロフィー、飛彩には後述の消滅した人間たちに関する情報、大我には2つ目のガシャットギアデュアルβ、ニコにはペロペロキャンディ。
  30. ^ 実体化するには衛生省の許可が必要となり、黎斗の入っているドレミファビートの筐体に檻が設けられている。
  31. ^ 当初、黎斗は変装せずにゲーム世界に潜もうとしていたが、召喚したライダーの中にかつて自らが消滅させたレーザー(貴利矢)がいることに気づき、素顔のままで接触するのを避けるべく現実世界において消息不明となっているブレイド(剣崎)に化けていた。オリジナルの剣崎とは違い、出血の際に流れる血の色が緑色(アンデッドの血)ではなく人間の血となっているという相違点がある。また、ブレイバックルやラウズカードの力も疑似的に再現・コピーしていた。
  32. ^ なお、このゲームに収録されている曲はいずれも過去の平成仮面ライダーシリーズをイメージしたタイトルとなっている。
  33. ^ 永夢がゲーム病を発症した患者に工場が爆破されたことを告げた際には慌ててCRから永夢を連れ出して注意しているが、その時にはCRを出てからポッピーピポパポの姿に戻っていた[ep 3]
  34. ^ 他にも、ピンチに陥った時の「プペポパピンチ」や、洗脳時では仮面ライダークロニクル内でペナルティを与える際の「ポパピプペナルティ」などがある。
  35. ^ 第22話でそれを知った飛彩は「大した奴だ」と呟いている。
  36. ^ ガシャットの回収[ep 5]やバグスターへのガシャットの実験[ep 12]など。
  37. ^ パラド曰く、「ゲームのルールに従い、競い合って勝利するのがバグスターの生き様」。
  38. ^ なお、第29話で使用されたシーンは『平成ジェネレーションズ』の際に既に撮影されており、映画本編では姿が隠されている[38]
  39. ^ 字幕での表記は「私」となっている。
  40. ^ この発言に対して、大我は「お前の主治医になった覚えは無い」と否定していたが、翌17話で受け入れている。
  41. ^ 標的とされた理由は仮面ライダークロニクルクリアに最も近かったライドプレイヤーであり、永夢たちの仲間であるため。
  42. ^ 第38話で黎斗と入れ替わりで現れた永夢に対し小姫のデータを盾にしたことで「それでも人間かよ!?」と非難され、大我を救った後の飛彩には「この世界のガン」と断言されている。
  43. ^ 実の息子の黎斗も例外ではなく「デンジャラスゾンビ」と呼んでいるが、第33話では一度だけ「黎斗」と呼んだ。また、その者が持つ最高ランクのガシャット名で呼んでおり、当初は「マキシマムマイティX」と呼んでいた永夢や「タドルファンタジー」と呼んでいた飛彩が新たなガシャットを手にしてからは永夢を「ハイパームテキ」、飛彩を「タドルレガシー」と呼んでいるが、第36話では永夢のことを「エグゼイド」と呼んだ。。
  44. ^ 番組内ではみずき・さつきとクレジット。
  45. ^ ゲーム病の適切な治療を受ける前に死亡したため、記録ではゲーム病の記載はなく、ただの交通事故による事故死とされている。
  46. ^ 第34話や第37話では、プロトドラゴナイトハンターZガシャットの内部にデータとして保存されている小姫を復活させる為に永夢達CRのメンバーを裏切り、クロノス(正宗)陣営に付いた飛彩を「過去の亡霊に囚われ続ける哀れな男」と揶揄していた。
  47. ^ これは黎斗やパラドの計画の一部として織り込み済みだった。
  48. ^ 第38話で再び対峙したときは成功するも、エナジーアイテムを用い対抗したクロノスに圧倒されている[ep 25]
  49. ^ この際、ポーズが解ける前にパラドとポッピーには「道は違えたがいつまでも仲間だ」と語り、ブレイブとスナイプには敵キャラとしての道を全うさせてくれたことに対しての感謝の意を示した。
  50. ^ なお、ゲムデウスやゲムデウスクロノスが発動する際には超絶奥義紅蓮爆龍剣と呼称される。
  51. ^ 東映公式サイト上の表記[43]で、本編字幕では「ドドドドドドドドド…」と表記された。また、この時にだけ仮面ライダー同様、必殺技のエフェクトが追加された。
  52. ^ バグスターウイルスへの抗体を持つ人間を指すが、パラドやポッピーなどのバグスターがライダーに変身するケースもある。
  53. ^ ただし、劇場版ゴーストの際は文字の字体に少し違いが見られる。
  54. ^ ただし、患者がゲーム病を発症した原因となるストレスが、仮面ライダーの変身者と関わりがある場合、その仮面ライダーの攻撃はバグスターに通用せず、命中しても「HIT!」ではなく「MISS」の文字が表示される。
  55. ^ ただし、攻撃を受けた衝撃で飛び出てしまうなど、保持力は低い。
  56. ^ マイティアクションXガシャットの場合は「マイティ」。
  57. ^ マイティアクションXガシャットの場合は「MIGHTY」。
  58. ^ 第1話終盤ではポッピーが永夢に対して10個のゲームをクリアするように促しており、第3話では大我が「10個のライダーガシャットを全て集めることで全てのバグスターを殲滅できる力が手に入れられる」と語っている。
  59. ^ 一種のバリアのような役割を持ち、相手の攻撃を防ぐことが出来る。
  60. ^ ライダーが変身に用いるものは、いずれも市販向けのソフトとは別物(幻夢コーポレーションが変身用に改良を加えたもの[ep 7])である。ただし、永夢によればバンバンシューティングは開発中止となっていたらしい[ep 6]
  61. ^ ポッピーはときめきクライシスの攻略対象キャラクター[51]、パラドクス・レベル99はパーフェクトパズルとノックアウトファイターのキャラクターを融合させた形状となっている[52]
  62. ^ キメワザスロットで使用。
  63. ^ ガシャコンスパローで使用。
  64. ^ 現在はエグゼイド(永夢)が所持
  65. ^ 本ガシャットのメイン使用者は、フルドラゴンになったことがあるライダーを記載する。
  66. ^ 黎斗消滅後はパラドクス(パラド)が所持していたが、黎斗復活後はパラドクスを退け再び黎斗が所持するようになった。
  67. ^ 企画段階で開発中止となっていたものを作が密かに開発しゲームとして完成させたがバガモンバグスターが発生したことから、万が一の際にCRに持ち込んで相談するためにガシャットとして完成させた。
  68. ^ 黎斗は自ら生み出した「仮面ライダークロニクル」を破壊されるのを嫌っていたため、この手段に反対しており、当初は口にするのを躊躇っていたが、永夢に告げた事で破壊されたときには落胆していた。
  69. ^ 劇中のパッケージおよびライドプレイヤー仕様(ニコの音声も収録)として発売。
  70. ^ ただし、永夢に天才ゲーマー『M(パラド)』の力が宿っていないと変身できず、第36話で初変身を試みようとした際はドライバーから離れてしまった。
  71. ^ 第36話ではゲンム、第40話ではブレイブとゲンムが使用。
  72. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q ガンバライジングで使用。
  73. ^ a b c d e f g h i j k l m 「仮面ライダーゲンム」では黎斗が所持。
  74. ^ ガンバライジングのタイトル画面になっている。
  75. ^ a b c Dr.パックマン(パラド)が所持していたが各ライダーに譲渡された。
  76. ^ ただし、作品中のゲーム「爆捜トレジャー」内での出来事である。
  77. ^ 第20話で飛彩が「自分のもの」と言っていたが、大我がバンバンシミュレーションズが入っているのを理由に「ブレイブ(飛彩)のものでもあるが、半分自分のものでもある」と発言している。1本目のガシャットギア デュアルβは飛彩がレベル50の負担に苦しんでいることもあって、第23話から第29話までは主に大我が使用していたが、最終的に第29話で大我がパラドクスに敗北したことにより代わって使用した飛彩が所持。第31話で2本目のガシャットギア デュアルβを黎斗が大我に託したことにより、大我と飛彩が変身のために兼用する必要がなくなった。
  78. ^ 当初はゲンム(黎斗)が所有してタドルファンタジーからファンタジーゲーマを召喚して使役していたが、第19話にて飛彩に奪取される。
  79. ^ ファンタジーゲーマの召喚のみに使用。
  80. ^ 基本的には各ライダー1人に付き1つだが、ゲンムのように他のライダーのライダーガシャットを所持していれば他のライダーのガシャコンウェポンを出現させ使用することが可能となる。例外的にガシャコンバグヴァイザー及びIIは変身前でも使用する事ができる
  81. ^ ゲンムはエグゼイドと同じマークで第31話ではガシャコンブレイカーを使用していたが、ゲンムが召喚した物なのかエグゼイドの物を借りたのかは不明である。
  82. ^ ガシャコンバグヴァイザー及びIIは効果が異なる。
  83. ^ 通常のガシャットスロットは一般のガシャット1つ分だが、ガシャコンキースラッシャーとガシャコンパラブレイガンのスロットはマイティブラザーズXXガシャットやガシャットギア デュアルなどの大型ガシャットに対応したスロット(通常のガシャット2つ分の物)が付いている。
  84. ^ マイティアクションXガシャットの場合は「マイティ」。
  85. ^ マイティアクションXガシャットの場合は「MIGHTY」。
  86. ^ ガシャコンバグヴァイザー及びIIのスロットは必殺技には使用されない。
  87. ^ 黎斗の死因はデンジャラスゾンビガシャットに保存されていた自身の死のデータを戻されたためで、またすでに適合者ではなくなっているが、貴利矢と同様に「ゲームオーバー」の音声と共に消滅している。
  88. ^ 第12話では、エグゼイドは装着していたスポーツゲーマが分離し、レベル1でサンタのような姿になり、分離したスポーツゲーマもクリスマス仕様となった。ブレイブレベル3やポッピーはそのままの姿でクリスマス仕様となっている。
  89. ^ そのため第2話で永夢がすぐにレベル2に変身して闘おうとした際には明日那によって強制的にレベル1の姿へと戻されている[ep 2]
  90. ^ この際にはレベル1には戻らない。
  91. ^ レーザーの場合は合体することで等身大の人型となる。
  92. ^ 第40話でパラドクスと共闘した際は2人でこの決め台詞を発し、第42話ではパラドクスに呼びかける形で発した。
  93. ^ 第29話前半まで並びに第36話後半以降ではこの際、人格が「M」に変わる。
  94. ^ 但し、初めてこの形態に変身した時は「ゲンムとの戦闘〈R〉」と「バグスターの討伐(ゲーム病の治療)〈L〉」のどちらを優先するかで揉み合いになった結果、(ゲンムとバグスターの)両方とも取り逃がしてしまったが、のちに互いの人格を理解しあうことで協力する形となった。
  95. ^ レベルXやレベル99、ムテキゲーマーでも使用される。
  96. ^ a b c d e 公式サイトではドラゴナイト○○との記載がされている。
  97. ^ アランブラバグスターの配下の魔法使いの恰好をしている。
  98. ^ 第19話では魔王の力で一時暴走しかけたが自らの意志でこれを抑え込んだ。
  99. ^ 正宗曰く、「勇者と魔王の力を両方手に入れた姿」。
  100. ^ ガシャットギアデュアルがガシャコンソードのキメワザスロットホルダーに装填できないため[63]
  101. ^ ゲンムにガシャコンソードを奪われていたため斬撃技を使用できなかった第19話や、『超スーパーヒーロー大戦』のトゥルーブレイブ戦にて使用。
  102. ^ 竜の鱗のように正六角形の模様が描かれている。
  103. ^ 字幕では「バンバンクリティカルファイアー」や「バンバンクリティカルファイア」と表記されている。
  104. ^ ただし、レベル1に戻ることや変身解除は自分の意思でも可能であり、レベル3にレベルアップする際も搭乗するライダーの力を借りなければならない。
  105. ^ このため、初めて変身した際にも「やっと人型になれるぜ」と言っていた。
  106. ^ 第10話ではレベル1から変身している
  107. ^ レベル1の胸部に、ガシャコンスパローのマークが描かれているが、使用はしていない。
  108. ^ 第4話ではエグゼイドが装填・発動させている。
  109. ^ レーザーの左回し蹴りの動作に連動している。
  110. ^ エグゼイドが所有するマイティアクションXガシャットの変身音声とは若干異なる。
  111. ^ しかし、エグゼイド・レベル99との初戦でリプログラミング能力を受けてしまいライダーゲージが復活している。
  112. ^ 厳密には変身解除にまで追い込まれるだけであり、ゲームオーバーになる訳ではない。
  113. ^ ゲームエリアに出てくるバグスターウイルスも、すべて同じ動きをする。
  114. ^ 他ライダーのエナジーアイテムも操作可能であり、第15話ではゲームエリアのエナジーアイテムを全てメダルに統一させた。
  115. ^ 人間の味方側として設定していたためにポーズの攻略法は考えていなかったが、永夢のアイデアで攻略法(後述)を思い付く。
  116. ^ 他にも第33話にてゲンム(黎斗)がわざとゲームオーバーとなり、ドライバーの中に潜んでクロノスがポーズを発動させた瞬間にプレイヤーとしてポーズの影響を受けずに復帰し、ポーズを解除するという対抗策を編み出して実行したが、一時的に配下となったブレイブの妨害によって失敗している。またゲムデウスウイルスを宿したグラファイトにはポーズ機能が通用しなくなっている。
  117. ^ 永夢も同じ現象が起こり、「M」へと変化したことがある(前述)。
  118. ^ バガモンバグスターの場合は「仮面ライダーとバガモンの戦闘」(自ら生み出し愛着のあるキャラクターが排除されること)自体が患者である小星作の「ストレス」の原因であったことから、エグゼイドやスナイプから攻撃を受ける度に症状が悪化し、またゲームクリアの条件が「バガモンにハンバーガーを食べさせて笑顔にすること」であるため消滅しなかった。
  119. ^ ただし、ポッピーピポパポやバガモンバグスターのように人間に危害を加えない「善良なバグスター」も存在する。
  120. ^ 例えば、第1話で初登場したソルティバグスターはマイティアクションXのデータを取り込み、ボスキャラクターである「ソルティ伯爵」の姿をモチーフとしている。
  121. ^ ポッピー曰く「衛生省の国家権力」。
  122. ^ スナイプの変身者候補として選ばれた大我は、ガシャコンマグナムを使っていた。
  123. ^ この筐体の内部(ゲーム画面の中)とCRの部屋は、ポッピー以外のバグスターも自由に出入りすることができ、バガモンバグスターや恋、新檀黎斗が入っている[ep 37][ep 29]
  124. ^ 第27話ではスナイプがバーニアバグスターを撃破したが、ガシャットロフィーを獲得できなかった。故に第30話ではCRに再びバーニアバグスターの出没情報の連絡が届いており、ニコがガシャットロフィーを獲得している。
  125. ^ 故に、第30話での永夢とパラドの一騎討ちの際にはニコがそのことに気付き、パラドを倒そうとした。
  126. ^ 第7話の回想で登場した藍原淳吾は、厳密にはゲーム病に感染したものの、発症前に事故死している。また、永夢は物語開始時点で既にゲーム病に感染しており、第18話終盤で発症する。正宗は第32話でバグスターウイルスに感染し完全な抗体を得たことには触れられているが、「ゲーム病の発症」については触れられない。
  127. ^ 第30話では役名クレジットなし。
  128. ^ a b ドクターマイティXXガシャットの音声も担当。
  129. ^ ときめきクライシスガシャットやバグルドライバーIIの抜き差し時の音声も担当。
  130. ^ 第4話まではバグスター態の声のみの出演。
  131. ^ 東映公式サイトでは須山颯汰と記載されている[96]
  132. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v オープニングテロップでは役名未表記。
  133. ^ 第15話のオープニングテロップでは役名未表記。
  134. ^ ノンクレジット。
  135. ^ 第27話はノンクレジット。第32話のオープニングテロップでは役名未表記。
  136. ^ 第39話・第40話はクレジットなし。
  137. ^ 「10のゲーム編」ではその回メインで活躍したのがエグゼイドの場合はピンクの文字、ブレイブの場合は水色(ドレミファビートガシャット使用時は蛍光イエロー)の文字、スナイプの場合は紺色(ジェットコンバットガシャット使用時はオレンジ)の文字、レーザーの場合は黄色の文字、ゲンムの場合は紫の文字で表示されていた。13話以降は最終回までピンクの文字に統一。
  138. ^ 11月6日は「第48回全日本大学駅伝」中継のため放送休止。
  139. ^ 1月1日は『羽鳥慎一モーニングショー 新春特大スペシャル』放送のため放送休止。
  140. ^ 6月18日は「第117回全米オープンゴルフ」3日目中継のため休止。
  141. ^ 広島ホームテレビのみ、広島平和記念式典中継のため8月12日(土)11:15 - 11:45に振替放送。字幕放送も実施されたが、連動データ放送は行われなかったため、データ放送に関する告知を隠す処理が行われた(提供クレジットもテレビ朝日のそれに準拠)。
  142. ^ 朝日放送のみ、第99回全国高校野球選手権大会放送のため8月24日(木)10:25 - 10:55に振替放送予定。
  143. ^ 朝日放送のみ、前述の同大会放送のため8月25日(金)10:25 - 10:55に振替放送予定。
  144. ^ 制作は東映によるもので、番組エンディングにはスーツアクターの高岩成二などもクレジットされている。監督は柴﨑貴行

参照話数[編集]

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  2. ^ a b c d e f g h i j 第2話
  3. ^ a b c d e f g 第8話
  4. ^ a b c d e f 第14話
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 第15話
  6. ^ a b c d e f g h i j k l 第3話
  7. ^ a b c d e 第4話
  8. ^ a b c d e 第5話
  9. ^ a b c 第9話
  10. ^ a b c d e f g 第10話
  11. ^ a b c d 第11話
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  13. ^ a b c d e f g h i 第18話
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  19. ^ a b c d e 第29話
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  21. ^ a b c d e f g h i j 第36話
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  23. ^ a b c d e f g 第40話
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  28. ^ a b c d e f g h i j k l 第21話
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  33. ^ a b c d e f g h i j 第12話
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出典[編集]

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参考文献[編集]

外部リンク[編集]

テレビ朝日系列 日曜8:00 - 8:30
スーパーヒーロータイム第2枠)
前番組 番組名 次番組
仮面ライダーゴースト
(2015年10月4日 - 2016年9月25日)
仮面ライダーエグゼイド
(2016年10月2日 - 2017年8月27日〈予定〉)
仮面ライダービルド
(2017年9月3日 - 〈予定〉)