仮面ライダービルド

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仮面ライダーシリーズ > 仮面ライダービルド
平成仮面ライダーシリーズ
第18作 仮面ライダーエグゼイド 2016年10月
- 2017年8月
第19作 仮面ライダービルド 2017年9月 -
仮面ライダービルド
ジャンル 特撮テレビドラマ
放送国 日本の旗 日本
制作局 テレビ朝日
監督 田崎竜太
原作 石ノ森章太郎
脚本 武藤将吾
プロデューサー 佐々木基・井上千尋・菅野あゆみ(テレビ朝日)
大森敬仁(東映)
出演者 犬飼貴丈
赤楚衛二
高田夏帆
越智友己
滝裕可里
水上剣星
前川泰之
音声 ステレオ放送
字幕 文字多重放送
データ放送 地上デジタル放送
オープニング 「Be The One」
歌:PANDORA feat.Beverly
外部リンク 仮面ライダービルド|テレビ朝日
枠移動前
放送時間 日曜 8:00 - 8:30(30分)
放送期間 2017年9月3日 - 9月24日
枠移動後
放送時間 日曜 9:00 - 9:30(30分)
放送期間 2017年10月1日 -
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仮面ライダービルド』(かめんライダービルド、欧文表記:KAMEN RIDER BUILD)は、2017年9月3日からテレビ朝日系列で放送中の特撮テレビドラマ作品[1]、および作中で主人公が変身するヒーローの名称。

放送時間は2017年9月24日放送分(第4話)まで毎週日曜8:00 - 8:30、同年10月1日放送分(第5話)より同9:00 - 9:30[2](いずれもJST)である。

キャッチコピーは、「2つのボトルでベストマッチ!」、「さぁ、実験を始めようか。」。

概要[編集]

平成仮面ライダーシリーズ第19作目であり、放送開始は前年より1か月早い9月第1週からとなる。タイトルにも冠されている「ビルド」は、「創る」「形成する」という意味の英単語 "Build" に由来する。

主人公の桐生戦兎は平成仮面ライダー史上最高IQを誇る天才物理学者と設定されている。その変身には動物や機械など、さまざまな物の力が封じ込められたアイテム「フルボトル」2本が用いられ、次々と創られていくフルボトルを「実験」と称して戦いの中で組み合わせてビルドの姿(フォーム)を変え、新しいフォームの能力を元に「勝利の法則」を編み出していくという戦闘スタイルが採られている[3]

プロデューサーの大森敬仁は、本作品を「『仮面ライダーエグゼイド』での医療やゲームのようにモチーフは無い。『ビルド』は仮面ライダーがモチーフ」とコメントしている[4]。また、近年の平成仮面ライダーシリーズは商品展開からドラマを作っていたが、本作品はまずドラマから作っているため、近年離れていた大人の視聴者も楽しめる作りになっているとも説明している[4]

監督を務めた田﨑によると、「敵組織に人体実験された主人公の科学者がバイクに乗って怪人と戦う」など、初代『仮面ライダー』を意識したという[5]

基本的に番組冒頭のアバンでは登場人物たち(主に戦兎と龍我)の掛け合いによって前話までのあらすじが説明される。その後は近年の平成仮面ライダーシリーズ同様、放送中に3度CMを挿むA・B・C・Dの4パート構成であり、アバン後は原則としてオープニングから始まりCMを挿まずAパートが始まる放送形態となる。本編終了後はCMを挿まずそのまま次回予告から後続番組のジャンクションまで連続して流れるが、回によっては次回予告と提供クレジットの間にCMを挿む場合もあり、その際は本編がA・B・Cの3パート構成になる。

あらすじ[編集]

10年前、初めて日本の有人探査機が火星に着陸し、謎の箱パンドラボックスを発見し地球に持ち帰った。だが、探査機の帰還セレモニーの最中に箱から発生した巨大な壁スカイウォールにより、日本列島は東都西都北都と呼ばれる3つの国家に分断された。この事件は「スカイウォールの惨劇」と呼ばれるようになり、同時期に東都には謎の組織ファウストと、彼らによって生み出された未確認生命体スマッシュが誕生し、人々の平和を脅かし始めた[6]

そして現代。東都では、スマッシュから人々を守る正義の戦士仮面ライダービルドが密かに活躍していた。その正体は若き天才物理学者・桐生戦兎[7]。彼は「謎の組織に人体実験をされた」という記憶以外、過去の記憶を失っていた。そんな折に戦兎は、自分と同じ人体実験を受けたという脱獄囚・万丈龍我と出会う。龍我の体験が自分の記憶を取り戻す鍵だと考えた戦兎は、彼が脱獄囚と承知の上で助けたため、仮面ライダーとしては東都から追われる身となってしまう。それでも戦兎は、表向きは東都先端物質学研究所の研究員、そしてまたある時は指名手配犯・仮面ライダービルドとして東都政府から追われながらもスマッシュと戦いつつ、自らの過去を追い求める。

登場人物[編集]

仮面ライダーの変身者[編集]

桐生 戦兎きりゅう せんと / 仮面ライダービルド
本作品の主人公。26歳[8]。最高のIQと驚異的な身体能力をもつ天才物理学者で、自ら発明した機械やツールによってビルドに変身する[9]。考え事をしている際には、兎の耳のように寝癖が立つ。
一人称は「俺」(葛城巧の母に対しては「僕」を使用していた)。感情の起伏が激しく、その傾向は自身の記憶の核心を突かれた際の激昂ぶりや[ep 1]、それに「最悪だ…」「最高だ」「ベストマッチ、来た〜!」などといった数々の口癖などにも表れている。また、上から目線な口調や態度を取りがちであるため、反感を買うことも少なくない。一方で後述の通り指名手配の身でありながらも、正義感が強く人助けのためならば危険を顧みず、誰かの力になれることに喜びを見出す性分の持ち主でもあり、それに対する見返りも「求めてしまったらそれは正義とは言わない」という独自の流儀を持ち合わせている。
「黒づくめのコウモリ男やガスマスクの科学者たちに人体実験を受けている」「自分が物理学者である」という記憶を除き、自身の名前も含めた20年以上の記憶を失っており確証までは得られていないものの、戦兎が「ツナ義ーズ」というバンドのメンバー・佐藤太郎に瓜二つの容姿であるなどといった証言が、これまでに佐藤の弟分である立弥の口から語られている[ep 2]。物語の始まる1年前に雨の中で倒れていたところを石動惣一に拾われ、それ以降はnascitaの地下秘密基地で暮らしながらスマッシュと戦う日々を過ごしていた[10][6]。「桐生戦兎」という名前もこの時に惣一によってつけられたものである[注釈 1]。その後、惣一の勧めで東都先端物質学研究所の研究員となり、パンドラボックスを解析する仕事を与えられた一方、共通の体験を持っている龍我を匿った結果、ビルドとしては研究所や国家から指名手配されている。このため、ビルドの正体を知らない一般市民からは悪者として、怖れの目を向けられている[ep 4][11]
記憶喪失という設定のため、演じる犬飼貴丈はパイロット監督の田崎竜太の指導に基づき、役作りを固めず自身の素で演技を行っている[12]。また変身ポーズには、犬飼の特技であるシュートボクシングのファイティングポーズが取り入れられている[12]
万丈 龍我ばんじょう りゅうが / 仮面ライダークローズ
23歳[6]。恋人である小倉香澄の病気の治療費を稼ぐため、八百長を起こして永久追放されたシステマの元格闘家[13][14]。一人称は「俺」。
物語の始まる1年前、東都先端物質学研究所の研究員だった葛城巧殺害事件の容疑で逮捕され有罪判決が下されたのち服役していたが、自分は無罪であると主張していた[ep 4]。服役中に突然看守である鍋島に襲われ人体実験を受けるが、刑務所より脱獄し逃亡している途中で戦兎と出会い、彼と共通の体験を持っていたことから戦兎に匿われる[10][ep 4]
直情型かつ粗暴な性格で、逃亡後も当初は戦兎たちに心を開かず、自分の冤罪を晴らすことを優先するあまり、人助けを優先する戦兎に対して苛立ちを隠せなかったり、時には危険な行動に及ぶこともある[注釈 2]が、一方で自身の記憶を探るよりも人助けのために走ると宣言した戦兎に対し、自分は勝てないと胸の内を吐露したこともある[ep 1]。また記憶を失った鍋島に対し、彼の家族を慮っての言葉を投げかけたように、情にもろい面もある[ep 5]
自分を追ってきたガーディアンを軽くあしらい、戦兎とも互角に渡り合えるほどの戦闘能力を持ち、時にはドラゴンフルボトルを使用したパンチ攻撃などの格闘戦や、ドリルクラッシャーを駆使した攻撃でビルドのピンチを救うこともある。数々の戦闘を経てハザードレベルも3.0に到達し、スマッシュを生身で倒しブラッドスタークらをも圧倒するだけの実力を身に着けた[ep 6]。反面科学的な知識はほぼ皆無であるが、ベストマッチとなるフルボトルの組み合わせを発見する鋭い第六感と根性を持つ[ep 7][13]
逃亡当初、密かに恋人の香澄と連絡を取ろうとするも、彼女もまたスマッシュへ改造された末に命を落とす。しかしこの一件を経て、自分の意思を汲んで行動してくれた戦兎に感謝すると共に[注釈 3]、事件の真相を突き止めるべく彼への協力を決意する[ep 8]。後にその香澄の遺した手紙を読み、その想いを汲んだことでクローズドラゴンとシンクロし、クローズへの変身を成功させた[ep 9]
演じる赤楚衛二は、当初見た目が戦兎役の犬飼と似通っていたため、髪を染め筋肉をつけるなど外見を差別化できるようにして撮影に臨んでいる[15]

仮面ライダーの関係者[編集]

石動 美空いするぎ みそら
本作品のヒロインで、惣一の愛娘。19歳[6]。フルボトル生成後の「疲れたし、(バイト代欲しいし、)眠いし、寝るし」のように、語尾に「〜(だ)し」と付ける喋りが特徴。
スマッシュの持つ成分を分解・浄化し、フルボトルを生成する特殊能力を有する[10]。生成の際には体力を著しく消耗するためすぐに眠ろうとし[注釈 4]、その際に睡眠を邪魔されると怒る。この能力を目当てにファウストに拉致されていた時期もあり、惣一によって救出された後は彼らから身を隠すため、地下の秘密基地に籠りきりとなっている[ep 2]。またこの能力は左腕に付けている金色のバングルに起因するもので、スカイウォールの惨劇から約7年ものの間眠昏睡状態にあった際、何者かによって付けられたという[ep 3]
ネットアイドル「みーたん」としての裏の顔も持ち合せており、これを利用してファンからの情報やカンパの収集に努めることもある。みーたんとして振る舞う際は普段の気だるげな口ぶりから一転、快活でハイテンションな言動を見せる[ep 7]
石動 惣一いするぎ そういち
美空の父親でnascitaのマスター。またこれとは別にカフェのバイトにも出かけている。48歳[6]。戦兎たちからは「おやっさん」と呼ばれている。本人としては自慢のコーヒーを淹れているが[16][6]、前出のバイト先に対抗して作ったオリジナルブレンド『nacitaで何シタ?』は、戦兎たちのみならず調合した自分ですら不味いと言わしめる出来であった。またパスタが食べられず、ウォシュレットも怖いという理由で使うことが出来ない。
戦兎がビルドであることを知る人物の一人で、秘密基地の提供に留まらずハッキングなどの技術を使って彼をサポートしている。一方でタブレットを孫の手状に変形させることもできるなど、当初より折に触れて謎めいた面も窺わせていた。
美空しか作れないはずのフルボトルがファウストの実験施設にもあったという事実、それにファウストが持ち去ったはずのパンドラパネルを持っていたことを理由に、戦兎からファウストの人間ではないかと疑われていたが[17][ep 5]、後に極プロジェクトに参加し、スカイウォールの惨劇の切っ掛けとなった宇宙飛行士であったという素性を自ら明かしている。またその時の経緯については「火星の影響でおかしくなっていた」と、自身ですらその理由について判然としなかったと振り返っている[ep 2]
虫けらのように人を殺すファウストを許せない一方、自分や美空の力ではどうすることも出来ずに苦悩していたが、記憶喪失だった戦兎と出会い「この男ならボトルの力を正しく使いファウストを倒してくれる」と直感、彼をビルドにすることを決意したという[ep 2]
滝川 紗羽たきがわ さわ
フリーランスのジャーナリスト。27歳[6]。パンドラボックスの謎、仮面ライダーやスマッシュの存在を追ううちに、ニードルスマッシュとビルドとの戦いに遭遇。そこで戦兎がビルドであることを知り[ep 4]、彼の正体を秘匿すること、そして戦兎と龍我の過去の調査を条件に、情報を提供するようになる[10][ep 8]。また情報提供のほか、裏世界にも流通しているため[18]、密航船の手配[ep 7]や車の運転[ep 5]など、幅広い形で2人をサポートすることもある。一方、裏では難波重工のスパイとして難波へのビルドに関する情報提供や[ep 3]盗聴を行っており[ep 6]、このことが美空に露見した後には用済みとしてスマッシュ化させられるが、戦兎と龍我によって救われる[ep 9]

政府の関係者[編集]

氷室 幻徳ひむろ げんとく / ナイトローグ
東都政府首相補佐官兼、東都先端物質学研究所の所長[10]。35歳[6]。一人称は「俺」または「私」。研究所の採用試験で満点を取った戦兎を中途採用し、彼にパンドラボックスの解析を依頼する。
東都政府首相・氷室泰山の息子であり、3つの政府の首相会議に立ち会うこともある[ep 10]が、東都の平和を守るためには軍備増強が必要と考えており、平和主義を掲げる泰山とは見解を異としている。泰山が倒れてからは首相代行を務める。
自身もスカイウォールの惨劇の際、パンドラボックスからの光を浴びた一人でもあり、脱獄した龍我に対しては彼を助けたビルド共々、特殊部隊に生死を問わず確保せよと命じるなど好戦的な面を覗かせる[ep 4]。その一方で、取材に訪れた紗羽をホテルに誘おうとするなど、女性に対しては軟派な一面も見せている。
P/Rのマークが描かれたフルボトル[注釈 5]を所持していた[ep 7]他、戦兎にネビュラガスの発生場所の情報をリークする[ep 1]など、ファウストに絡んだ事件やその関係者とも何らかの繋がりがあることを折に触れて匂わせていたが、後にナイトローグの変身者であることが明示された[ep 11]。仮面ライダーを軍事兵器として利用することを画策しており、ビルドが北都に渡るという情報を手に入れた際はそれを阻止すべく直接出向くなど、3つの地域の動向を常に警戒している[ep 11]。また人間をスマッシュ化させる人体実験にも直接立ち会うこともある。
内海 成彰うつみ なりあき
氷室の秘書[10]。28歳[19]。常に幻徳の傍らに就いており、タブレットを持ち歩いている。パンドラボックスやファウスト、葛城巧について調べようとする戦兎を敵視している。幻徳同様、彼もファウストの人体実験の場に居合わせている。
氷室 泰山ひむろ たいざん
東都政府首相で、幻徳の父。67歳[20]。パンドラボックスの光を浴びていないため人格に変調を来しておらず、分断された日本の有様を憂い、3つの国家の和平を望んでいる。また幻徳が推奨する軍備増強に対しては、自衛できる戦力さえあればいいとして否定的な姿勢をとり[ep 7]、経済の復興を最優先としている[ep 10]など、一貫した平和主義を通している。ファウストによるパンドラボックス強奪の直後に突如倒れ、東都のことを幻徳へと託す[ep 6]
御堂 正邦みどう まさくに
西都政府首相。
多冶見 喜子たじみ よしこ
北都政府首相。
難波 重三郎なんば じゅうざぶろう
重工業メーカー・難波重工の会長。その影響力は東都のみならず日本全土に及ぶとされる。氷室泰山とは子供の頃からの旧知の仲で、またその息子の幻徳とも裏で繋がっており、ファウストに資金提供を行いライダーシステムを軍事兵器として利用しようとする、フィクサーとしての側面も持ち合わせている。このため、軍事開発が一向として進まない現在の東都の政策に不満を抱いている。
葛城 巧かつらぎ たくみ
元・東都先端物質学研究所所属の科学者で、龍我によって殺されたとされる被害者でもある。研究所に在籍していた頃はパンドラボックスの責任研究者であり、一部の関係者からは「悪魔の科学者」とも呼ばれていた[ep 7]
早くからネビュラガスの有用性に着目しており[ep 1]、政府の許可なくネビュラガスによる人体実験を行ったのが原因で、殺される2年前に研究所を解雇されたことが幻徳の口から語られている[ep 11]。後にライダーシステムを軍事兵器として防衛のために利用する「PROJECT BUILDプロジェクト ビルド」を立ち上げ、フルボトルやビルドドライバーなどを開発したことが明示されている[ep 3]他、スマッシュやファウストの誕生にも深く係わっていることが仄めかされている[ep 11]など、作中における様々な謎の中心にある人物でもある。
他方、無口ではあるが母親思いの青年で、母・京香の作った卵焼きが好物であったことが彼女の口から語られている。また、彼の父親である葛城忍は、パンドラボックスにまつわるプロジェクトの責任者でもあったが、スカイウォールの惨劇に起因したバッシングを苦に自殺しており、その無念を晴らすために父親と同じ科学者になったという過去を持つ。一方で研究日誌にアナグラムという形で暗号を残し[ep 11]、また信用出来ない相手に対して研究のデータが渡る危険性を考慮して偽のデータを用意する[ep 10]など、慎重かつ素直でない面も持ち合わせていたことを窺わせる描写も散見される。

ファウストの幹部[編集]

ナイトローグ、ブラッドスタークのスペックの詳細は#ファウストの節を参照。氷室幻徳 / ナイトローグのキャラクターとしての詳細は#氷室幻徳の節を参照。

ブラッドスターク
ファウストの幹部格で、「ゲームメーカー」を自称する策略家。性格は残忍かつ狡猾で、目的達成のためなら犠牲者が出ることも厭わない。戦闘を通してビルドや龍我のハザードレベルを計測・分析しており、数値の上昇を誘発させるために彼の縁者をスマッシュに仕立てたり、その出自に関する情報を仄めかすなど、精神的な揺さぶりをかけることも多い[ep 1]。他方、事あるごとにスマッシュやファウストに関する情報を敢えてビルドの側に明示し、さらには葛城の遺したデータを応用して戦兎がその成果物を完成させるよう仕向け、それを龍我に使いこなしてもらうことを企図している[ep 10]など、ともすれば彼らを利するような不可解な行動も散見される。
前述のように幻徳とも裏で通じており[ep 1]、仮面ライダーを軍事兵器として利用するという点では見解を同じくしている[ep 10]ものの、前述したように彼の意図から外れた行動に度々及ぶほか、挑発的な言動を投げかけることも多く、常に衝突の絶えない間柄でもある。

戦士[編集]

仮面ライダービルド[編集]

桐生戦兎が変身する仮面ライダー。決め台詞として戦闘開始時に「さぁ、実験を始めようか。」、戦闘時に「勝利の法則は決まった。[注釈 6]、フォームチェンジ時に「ビルドアップ!」と発する。変身には多量のネビュラガスを注入されていること、後述のハザードレベルの数値が3以上であることが条件とされており[ep 3]、この条件に当てはまらない人間が変身しようとすると変身はおろか、スナップライドビルダーが合成する反動で多大なダメージを負うことが作中で明示されている[ep 1]

平成仮面ライダーシリーズで初めて、左右で複眼の色が違うオッドアイの主役ライダーであり[21]、従来の仮面ライダーの触角に当たる部分が目と一体化しているのが特徴[22]

変身完了時に取るポーズはフレミングの右手の法則を参考にしている[23]

ラビットタンクフォーム以外の撮影用スーツはアップ・アクション兼用となっており、共用のベーススーツに各パーツを換装することでフォームチェンジを再現している[22]。アップ用マスクの触角部分は目と同じエポキシ樹脂では強度が脆くなるため、裏側を樹脂で補強している[22]

形態
フォームの名称は、基本的に「右側に装填したフルボトルの名称+左側に装填したフルボトルの名称」となっている。
下記のベストマッチフォーム、トライアルフォームの他にレジェンドミックスと呼ばれるレジェンドライダーフォームに変身するための組み合わせも存在する。
ベストマッチフォーム
2本のフルボトルの相性が最良であり、ボトルの能力を最大限に発揮させる場合の形態[24]。ただし、フォーム名がフルボトルの名称から変化するもの[注釈 7]もあり、また「左側に装填したフルボトルの名称+右側に装填したフルボトルの名称」となる場合もある。
ビルドドライバー装填後に「ベストマッチ!」、そして各ベストマッチフォームの専用音声の後、「イエーイ!」という音声が流れる。
変身時にはビルドドライバーから伸びたパイプによって「スナップライドビルダー」[25]と呼ばれるフレームが変身者の周りに構成された後、フルボトル内の物質がそのパイプ内を移動し変身者の前後にハーフボディ(右側に装填したボトルのハーフボディが前、左側に装填したボトルのハーフボディが後)として生成され、戦兎(またはビルド)を挟み込むように結合されて変身が完了する[注釈 8]
ラビットタンクフォーム
ラビットフルボトルとタンクフルボトルを用いて変身。ビルドの基本形態に相当する[26]
専用音声は「鋼のムーンサルト!ラビットタンク![27]
ラビットタンクフォームのみ足裏の構造が左右で異なっている[22]
ゴリラモンドフォーム
ゴリラフルボトルとダイヤモンドフルボトルを用いて変身。
専用音声は「輝きのデストロイヤー!ゴリラモンド![27]
ホークガトリングフォーム
タカフルボトルとガトリングフルボトルを用いて変身。
専用音声は「天空の暴れん坊!ホークガトリング![28]
ニンニンコミックフォーム
忍者フルボトルとコミックフルボトルを用いて変身。
専用音声は「忍びのエンターテイナー!ニンニンコミック![29]
ロケットパンダフォーム
パンダフルボトルとロケットフルボトルを用いて変身。
専用音声は「ぶっ飛びモノトーン!ロケットパンダ![30]
ファイヤーヘッジホッグフォーム
ハリネズミフルボトルと消防車フルボトルを用いて変身。
専用音声は「レスキュー剣山!ファイヤーヘッジホッグ![31]
ライオンクリーナーフォーム
ライオンフルボトルと掃除機フルボトルを用いて変身。
専用音声は「たてがみサイクロン!ライオンクリーナー![31]
キードラゴンフォーム
ドラゴンフルボトルとロックフルボトルを用いて変身。
専用音声は「封印のファンタジスタ!キードラゴン![32]
トライアルフォーム 
ベストマッチフォーム以外の組み合わせの形態。各フォームの呼称は「トライアルフォーム(○○〈フォーム名〉)」となっている。
変身時はベストマッチフォームとは異なり、スナップライドビルダーのないハーフボディのみが現れ戦兎(またはビルド)に装着される。
ハリネズミタンク
ハリネズミフルボトルとタンクフルボトルを用いて変身。
ラビット掃除機
ラビットフルボトルと掃除機フルボトルを用いて変身。
ゴリラ掃除機
ゴリラフルボトルと掃除機フルボトルを用いて変身。
ラビットガトリング
ラビットフルボトルとガトリングフルボトルを用いて変身。
忍者タンク
忍者フルボトルとタンクフルボトルを用いて変身。
パンダガトリング
パンダフルボトルとガトリングフルボトルを用いて変身。
ゴリラロケット
ゴリラフルボトルとロケットフルボトルを用いて変身。
スペック
名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100m)
初登場
ベストマッチフォーム
ラビットタンクフォーム 196cm 99kg 9.9t(右腕)
17.0t(左腕)
23.7t(右脚)
17.8t(左脚)
55.0m 2.9秒 劇場版エグゼイド
第1話
ゴリラモンドフォーム 189cm 112kg 25.9t(右腕)
15.8t(左腕)
17.3t(右脚)
16.5t(左脚)
32.5m 8.4秒 劇場版エグゼイド
第2話
ホークガトリングフォーム 193cm 107kg 9.7t(右腕)
10t(左腕)
13.5t(右脚)
14.2t(左脚)
41.7m 5.8秒 第3話
ニンニンコミックフォーム 194cm 90.5kg 11.1t(右腕)
8.8t(左腕)
10.1t(右脚)
22.2t(左脚)
45.4m 4.2秒 第5話
ロケットパンダフォーム 189cm 114 kg 18.8t(右腕)
14.5t(左腕)
16.9t(右脚)
15.4t(左脚)
43.6m 8.5秒 第7話
ファイヤーヘッジホッグフォーム 190cm 103.7kg 13.7t(右腕)
11.9t(左腕)
14.7t(右脚)
14t(左脚)
36.5m 6.4秒 第8話
ライオンクリーナーフォーム 189cm 104.3kg 17.4t(右腕)
7.1t(左腕)
12t(右脚)
21.3t(左脚)
39m 3.6秒 第9話
キードラゴンフォーム 196cm 108kg 19.7t(右腕)
16.9t(左腕)
17.6t(右脚)
24.1t(左脚)
47.4m 5.1秒 第10話
トライアルフォーム
ハリネズミタンク 194cm 102.7kg 11.0t(右腕)
13.6t(左腕)
19.0t(右脚)
11.2t(左脚)
28.4m 7.0秒 第1話
ラビット掃除機 196cm 93.7kg 7.9t(右腕)
5.7t(左腕)
9.6t(右脚)
14.2t(左脚)
38.4m 3.9秒 第2話
ゴリラ掃除機 189cm 111.7kg 20.7t(右腕)
5.7t(左腕)
9.6t(右脚)
13.2t(左脚)
26.5m 6.2秒 第3話
ラビットガトリング 196cm 95kg 7.9t(右腕)
8t(左腕)
10.8t(右脚)
14.2t(左脚)
37.7m 6.2秒 第4話
忍者タンク 194cm 101.1kg 8.9t(右腕)
13.6t(左腕)
19t(右脚)
17.8t(左脚)
32.3m 2.3秒 第6話
パンダガトリング 189cm 112kg 15t(右腕)
8t(左腕)
10.8t(右脚)
12.3t(左脚)
26.6m 8.6秒 第7話
ゴリラロケット 189cm 115kg 20.7t(右腕)
11.6t(左腕)
13.5t(右脚)
13.2t(左脚)
32.5m 9.1秒 第8話
ハーフボディ
各ハーフボディにはフルボトルの性質を反映した機能が備わっている。
名称 部位
[注釈 9]
特徴
ラビットハーフボディ[33] メタリックレッド[33] A 脛部分に跳躍力を高める強力なバネが内蔵されており、高いジャンプ力を活かした軽快な動きを繰り出す。
タンクハーフボディ[33] ブルーメタリック[33] B 足に無限軌道装置が組み込まれており、敵の装甲を削り取ったりバイクに摑まったまま高速移動できる。
ゴリラハーフボディ[33] メタリックブラウン[34] A 右拳にパンチ力を高める強化グローブ、右腕部にパンチ力を高める炸裂パワーユニットが備わり、強力なパワーを発揮する。
ダイヤモンドハーフボディ[33] 水色[33] B ダイヤモンドのように硬い表面装甲を持ち、シールドを展開して敵の攻撃を防ぐ。
手足に内蔵された特殊変換装置により、弱い敵や周囲の物質をダイヤモンドに変えることが可能。
タカハーフボディ[34][注釈 10] オレンジメタリック[35][36] A 背中に鷹の翼のような可変飛行ユニットが装着され、高速飛行を得意とする。
ガトリングハーフボディ[34] ガンメタリック[35][36] B ビルドの射撃能力を高め、使用中の武器に特殊弾を装填する。
忍者ハーフボディ[34][注釈 10] メタリックパープル[34] A 忍者のように高い敏捷性と隠密能力を持つ。
首元に装着されたスカーフにより、自身の姿を周囲の景色と同化させるほか、手足には暗器や忍術道具も内蔵している。
コミックハーフボディ[34] 浅黄 B 左腕や右脚にペン先のようなユニットが備わり、描いた文字や絵を実体化させることが出来る。
パンダハーフボディ[34] 白黒[34] A 右拳に装着されたパワークローにより、怪力を活かした高い破壊力を持つクロー攻撃を放つ。
ロケットハーフボディ[34] 水色[34] B 宇宙空間での活動が可能で、左腕のパーツを組み合わせることで突撃ロケットとして機能する。
ハリネズミハーフボディ[33][注釈 10] [34] A 右拳に伸縮自在の棘で覆われた球状グローブを備えており、これを振り回して叩きつけたり、棘を飛ばして敵に当てる戦法を得意とする。
消防車ハーフボディ[37][注釈 10] レッドメタリック[34] B 救助用具などで武装されており、左腕の放水銃から冷却剤や泡状の消化剤などの噴射や、火炎放射などによる戦法を得意とする。
ライオンハーフボディ[36] ゴールド[36] A 右腕のガントレットから発する衝撃波や、手足の爪による特殊攻撃を得意とする。
掃除機ハーフボディ[33][注釈 10] メタリックグリーン[36] B 左腕の強化掃除機を駆使し、敵を吸い寄せたり攻撃を吸い込んで除去・無効化する。
ドラゴンハーフボディ[32] メタリックネイビー[32] A 蒼い炎を纏った強化状態「ブレイズアップモード」へと移行することが可能だが、強大な力を持つため、ロックハーフボディのみでしか制御できず、また長時間変身し続けることも不可能である[38]
ロックハーフボディ[32] シャンパンゴールド[32] B 左腕の錠前状の拘束具射出装置から高速射出される錠前や鎖で敵の動きを、手足での攻撃によって敵の特殊機能や武器をそれぞれ封じる。
ツール
ビルドドライバー
ビルドの変身に用いられるベルト。普段はバックルのみの状態で携行しており、腰に当てることで自動的にベルトが伸長して装着される。内部にはフルボトル識別機能が備わっている。変身時はバックルの左寄りにある2つのスロットにそれぞれフルボトル[注釈 11]を装填し、右側のレバーを回すことで「Are you ready?」という音声が流れ、フルボトル内の成分を混ぜることで2つの能力を融合させる。また、レバーの回転は必殺技の発動の際にも再度行われる。
元々は葛城巧によって開発されたもので、惣一がファウストから美空を救出する際、パンドラパネルとともに持ち出したとされる[ep 3]。後に戦兎の改造により、フルボトルのベストマッチ検査機能も付与されており、この機能は変身前でも使用することが出来る[ep 7]。また左腰にはフルボトルホルダーが装着されており、フルボトルを3本携帯することが出来る。
撮影用プロップは、可動ギミックを備えたアップ用・軟質塩ビ製のアクション用・極薄のバイク用が存在する[22]。アップ時にはハンドルを延長し、持ち手からはみ出して見えるようにしている[22]
ドリルクラッシャー[39]
ビルドの専用武器。ドリル型のパーツを着脱し箇所を変えて装着することで、ブレードモードとガンモードの2形態に変形する。また、スロットにフルボトルを装填し、トリガーを引くことで必殺技が発動する。変身前でも用いられ、龍我が使用することもある。
撮影用プロップはアップ用とアクション用が存在する[22]。アップ用は劇中と同様にドリルを換装して変形を再現しているが、ブレードモードとガンモードでドリル部は別造形となっており、大きさも異なる[22]
ブレードモード
メインとなる剣形態。ドリル状の刃で敵に攻撃する。
ガンモード
ドリルパーツを取り外し、先端側を横のジョイントに挿し込むことで完成する銃形態。加速光弾を発射する。
ホークガトリンガー[40]
ガトリングフルボトルの力を応用した銃型武器で、変身前でも用いられる。
ガトリングハーフボディ専用として戦兎が開発し、ベストマッチの発見に伴い鷹の意匠が加えられた。ホークガトリングフォームでは鳥の形状をした誘導弾を発射する。
リボルバー部分を回転させることで1回につき10発ずつ、最大100発まで弾丸が装填される。100発の装填が完了すると「ワンハンドレッド!」と装填完了を知らせる音声が鳴り、その後にトリガーを引くことで必殺技を繰り出す。発動時には球状の特殊フィールドを展開し、照準対象のみを隔離することで周囲への被害を防ぐ。
撮影用プロップはアップ用とアクション用が存在する[22]。アップ用はリボルバー部分が手動で可動する構造となっている[22]
4コマ忍法刀[41]
忍者フルボトルの力を応用した刀型武器。ベストマッチの発見に伴い4コマ漫画とGペンの意匠が加わっている。忍者ハーフボディ専用として使用される。
刀身には4コマ状の図柄が存在し、トリガーを引く回数によって対応する忍法が発動する。
一のコマ・分身
トリガーを1回引くことで「分身の術」が発動し、自らの分身を複数体出現させる。
二のコマ・火遁
トリガーを2回引くことで「火遁の術」が発動し、炎を纏った斬撃「火炎斬り」を繰り出す。
三のコマ・風遁
トリガーを3回引くことで「風遁の術」が発動し、疾風を纏った斬撃「竜巻斬り」を繰り出す。
四のコマ・隠れ身
トリガーを4回引くことで「隠れ身の術」が発動し、刀身から濃い煙幕を噴出させ、自らを覆い隠す。
ビルドフォン[42]
スマートフォン型の可変ツール。通常のスマートフォンとしても使用できるほか、後部のスロットにライオンフルボトルを装填することでマシンビルダーに変形する。
高所から落下しても壊れないほどの強固な外装を持つ[ep 4]
必殺技
ボルテックフィニッシュ
ベストマッチフォーム時にビルドドライバーのレバーを再度回すことで、「Ready go!」の音声と共に発動。各フォーム毎に、以下の通り異なる攻撃を繰り出す。
ラビットタンクフォーム
助走を付けて左脚で跳躍し、グラフを模したエネルギーの滑走路に沿って、右脚でキックを叩き込む。グラフのX軸で相手を拘束するパターンもある。
ゴリラモンドフォーム
発生させた無数のダイヤモンドを右腕で弾き飛ばし相手にぶつける。また攻撃だけでなく拘束に用いられる場合もある。
ロケットパンダフォーム
グラフを模したエネルギーの滑走路に沿って飛び、パワークローで連続して攻撃を加える。
ファイヤーヘッジホッグフォーム
左腕のラダーを相手に挿し炎と水を注入して相手を膨張させ、そのままラダーを軸にしてジャンプし相手の頭上に位置するとラダーを抜き、右拳の球状グローブの棘を巨大化させながら降下して打ち込む。
ライオンクリーナーフォーム
左腕の強化掃除機で敵を吸いあげ動きを封じ、右腕のガントレットによる衝撃波を放つ。
キードラゴンフォーム
左腕から鎖を飛ばして敵を縛りつけ、右手から蒼い火球を放つ。
ボルテックブレイク
専用武器にフルボトルを装填[注釈 12]することで、「Ready go!」の音声と共に発動。武器やモード、それに装填するフルボトルの違いで以下の通り異なる攻撃を繰り出す。
ドリルクラッシャー ブレードモード(ラビットフルボトル)
高速回転させたドリル状の刃で敵を斬りつける。
ドリルクラッシャー ガンモード(ハリネズミフルボトル)
鋭い針を連続発射する。
ホークガトリンガー
球状の特殊フィールドに敵を隔離し、最大で100発の銃弾を撃ち込む。
ボルテックアタック 
トライアルフォーム時に発動可能とされる技。
マシン
マシンビルダー[43]
全長:2.140m / 乾燥重量:134kg / 馬力:142ps (104.4kw) / 最高時速:271km
ビルドの専用バイク。ビルドフォンにライオンフルボトルを装填することで、「ビルドチェンジ!」の音声と共に巨大化・変形する。
液晶コンソールを操作することにより、ヘルメットを取り出す機能も備えている[ep 4]

仮面ライダークローズ[編集]

万丈龍我が変身する仮面ライダー。ドラゴンフルボトルを装填したクローズドラゴンとビルドドライバーを用いて変身する。決め台詞として戦闘時に「負けてらんねぇ!」、必殺技発動時に「今の俺は、負ける気がしねぇ!」と発する。

変身音声は「ウェイクアップバーニング!ゲットクローズドラゴン!イエーイ!」。

変身時にはビルドドライバーから伸びたパイプによってスナップライドビルダーが構成された後、前後に生成されたハーフボディが龍我を挟み込むように結合されビルドのドラゴンハーフボディに似た体にボディアーマー・ドラゴライブレイザーが上半身を覆うことで変身完了する。

専用武器であるビートクローザーを使った剣術のほか、格闘家としての龍我のセンスを活かした肉弾戦を得意とする。またビルド キードラゴンフォームと同様にブレイズアップモードを使用出来るほか、蒼い炎の龍状のエネルギー体であるクローズドラゴン・ブレイズを出現させ、短時間であれば共に戦うことも出来る。

スペック
名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100m)
初登場
仮面ライダークローズ 197cm 102.4kg 27.6t 33.7t 57.7m 3.2秒 第11話
ツール
ビルドドライバー
クローズの変身に用いられるベルト。戦兎と同じビルドドライバーを使用している[注釈 13]
かつて戦兎からラビットとタンクのフルボトルと共に奪い、ビルドへの変身を試みたこともあり[ep 1]、この時はハザードレベルが規定値に達しておらず失敗しているが、後に龍我のハザードレベルが3.0に達したことで、初めて変身が可能となった[ep 9]
クローズドラゴン[44][45]
ドラゴン型の自律行動ユニット。戦兎が龍我の監視役として開発したもので、背中のスロットにドラゴンフルボトルを装填することで起動する。口から青色の炎「クローズフレイム」を吐くことができる他、生物の体内に入った毒を噛み付いて吸収・分解し、解毒する。起動中は常に音楽を鳴らしているため、隠密行動には向かない。
また、背中に装填するフルボトルを自ら取り替えることにより、装填したフルボトルに対応した攻撃を繰り出すことも出来る。
後に戦兎によって改良され、ドラゴンフルボトルを装填しガジェット形態へと変形することで、ビルドドライバーへのセットとクローズへの変身を可能とした。ただし龍我の大脳辺縁系と連動しているため、変身には前述した条件を満たした上で龍我が「誰かを助けたい」という強い思いを抱きクローズドラゴンとシンクロする必要がある。
ガトリングフルボトル
青色の炎の弾丸を連射する。精密射撃には向いていない。
ドラゴンフルボトル
強力な炎を吐き出す。
ビートクローザー[46]
戦兎によって開発されたクローズ専用の剣型武器。
グリップエンドを引く回数によって技の特性や威力を変化させる。また、スロットにフルボトルを装填し、グリップエンドを引いた後トリガーを引くことで3つの段階に応じて必殺技が発動する。過去に龍我が使用したドリルクラッシャーでの戦闘データも反映されている。
必殺技
ドラゴニックフィニッシュ
ビルドドライバーのレバーを再度回すことで、「Ready go!」の音声と共に発動。背後にクローズドラゴン・ブレイズを出現させ、ドラゴンが放つ炎を纏って大きく飛び上がり、回し蹴りを打ち込む。または右腕に龍のエフェクトを纏わせて強烈なパンチを叩き込む。
ミリオンスラッシュ
ビートクローザーにロックフルボトルを装填し、グリップエンドを2回引くことで発動する。巨大な青色の火炎弾を放つ。

ファウスト[編集]

キャラクターとしての詳細は#ファウストの幹部の節を参照。

ナイトローグ
氷室幻徳がバットフルボトルで変身するファウストのリーダー格。戦兎の記憶の中にある「黒づくめのコウモリ男」の正体であり、顔や胸部に蝙蝠の意匠を持つ。作中で正体が判明するまでは声に強いエフェクトが掛かっていた。
変身時の掛け声は「蒸血」で、変身音声は「ミストマッチ!バット…バッ・バット…ファイヤー!」。
コウモリの様に天井や木の表面等に張り付いたり、自在に宙に飛び交いながら敵を翻弄する戦法を取る。
額の「セントラルチムニー」からは、特殊弾を発射したり、有毒ガスを散布し[47]、また上半身の煙突状の意匠からミストを吹き出し、瞬時に自分自身や専用武器を出現させることも出来る。
ブラッドスターク
ファウストの幹部格。顔や胸部にコブラの意匠を持ち[ep 7]、ナイトローグと同様に「セントラルチムニー」を持つ[47]。腕に蛇のように伸縮する毒針を有するほか、主にライフルモードのトランスチームガンを使用して射撃・近接戦闘を仕掛け、デビルスチームで新しいガスを注入することによりスマッシュを巨大化させることもできる。この他、特定の人物の顔形を他人のそれに変貌させる能力も使用している[ep 6]
スペック
名称 身長 体重 パンチ力 キック力 ジャンプ力
(ひと跳び)
走力
(100m)
初登場
ナイトローグ 197.5cm 103kg 17.2t 20.5t 49.0m 4.1秒 第1話
ブラッドスターク 201.5cm 102kg 19t 22.7t 40m 4.7秒 第4話
ツール
以下、特記のない限りはいずれもナイトローグとブラッドスタークが共通で使用。
トランスチームガン[17]
ガス銃型変身武器。バットもしくはコブラフルボトルを装填し、トリガーを引くことで対応する姿に変身する。変身前は小型だが、変身が完了すると巨大なものとなる。フルボトルを装填する事で、そのフルボトルの効果を引き出す機能も備える。
スチームブレード[17]
ダガー型武器。バルブを回すことで様々な攻撃を繰り出す。また人間をスマッシュ化させる機能も備える。
ライフルモード
トランスチームガンとスチームブレードを合体させた形態。射撃のみならず近接戦闘にも対応出来る。
必殺技
スチームブレイク
トランスチームガンより強力な光弾を発射する。
エレキスチーム
スチームブレードのバルブを回し、電撃を伴った蒸気を噴射する。
アイススチーム
スチームブレードのバルブを回し、冷気を伴った蒸気を刀身に纏わせて連続斬りを放つ。噴射された蒸気は敵を凍らせる。
デビルスチーム
スチームブレードのバルブを3回回すことで発動する。人間に対してネビュラガスを注入する技で、モードによって以下の通り異なる効果を発揮する。
ライフルモード
ネビュラガスが内包された特殊なスチーム弾を発射し、撃ち込んだスマッシュを巨大化させる。
スチームブレード
ネビュラガスを投与し、人体実験を介さず人間を直接スマッシュへと変貌させる。
スチームアタック
ライフルモードにフルボトルを装填し、トリガーを引いて発動する。フルボトルのエネルギーを内包した光弾を発射する。ロケットフルボトルの場合は追尾性能を備えたロケット型の誘導弾を発射する。

ガーディアン[編集]

各地域の政府やファウストが所有する機械兵士[6][注釈 14]。複数の機体が合体することで巨大なロボット形態になることも可能[6]。本来は犯罪抑止のための処刑マシンとして開発されたものである[ep 6]

ガーディアン(東都Ver.)[48]
東都政府の特殊部隊に所属するガーディアン。ロケットランチャーを装備することもある。
着用している東都の制服を脱ぎ捨て複数体で合体するほか、特定の信号を受けることでファウストVer.へと変貌する[47]
ガーディアン(ファウストVer.)[49]
ファウストの配下にあるガーディアン。頭部と胸部のセーフティパネルの有無、それに自爆装置が搭載されている点を除き、性能は各地域の政府が所有するものに準じる。
ガーディアン(合体状態)[50]
数十体のガーディアンが変形・合体した大型ロボット形態。武器として多数のライフルを搭載しており、複数のターゲットを狙い撃つ。ブラッドスタークが融合した赤い機体も存在する。
スペック
名称 身長 体重 初登場
ガーディアン(東都Ver.) 188cm 103kg 第1話
ガーディアン(ファウストVer.) 188cm 102.6kg 第5話
ガーディアン(合体状態) 7.44m 14.5t 第2話
ツール
セーフガードライフル[48]
銃剣型の武器。
マシン
キャピタルローダー[48]
ガーディアンの専用バイク。

用語[編集]

フルボトル
戦士への変身などに用いられるボトル型アイテム。ボトルの外装は各フルボトルの性質を表した形状となっている。葛城巧によって開発され、中の成分はスカイウォールから噴出しているネビュラガスをベースに作られている。
ドライバーや武器・アイテムにセットする際には、ボトルを上下に振ることで中の物質に刺激を与え、その成分を増殖・活性化させる。振った後に上部のキャップを回してセットすることで特殊能力を使用者や武器やアイテムに対して発動させる[51]。またツールにセットしなくても、ボトルを振るだけで能力が発動されるため、龍我はガーディアンと戦うとき、ドラゴンフルボトルを握り締めて戦闘を行っている。あらゆる物質の質量を変えることが可能[24]
スマッシュの持つ成分を空のフルボトル・エンプティボトル[52]の中に吸収した後、秘密基地にあるボトル生成機の中に入れ、美空による分解・浄化のプロセスを経ることで完成する[6][53]
惣一曰く、全組のベストマッチを見つけるととんでもないことが起きるという[ep 7]
撮影用プロップはアップ用とアクション用が存在する[22]。どちらも劇中と同様に振ると内部のパーツが動く構造となっている[22]
キャップのマーク 名称 所有者 備考
なし エンプティボトル[54] 無色 ビルド(戦兎) スマッシュの成分を吸収する際に用いられる空のボトル。
成分を吸収することで形状が変化する[53][注釈 15]
このほかにも、浄化前のエンプティボトルに入っているネビュラガスを浴びることで、
人体実験を経ないスマッシュ化や対象者の消滅が可能となる。
R/T ラビット[55] 変身前では高速移動能力を発揮させる。
タンク[56] ラビットフルボトルと同時に登場。
G/D ゴリラ[57] 元になった成分はストロングスマッシュのもの。変身前ではパンチ力を増強させる。
ダイヤモンド[58] 水色
T/G タカ[59] オレンジ[35] 元になった成分はフライングスマッシュのもの。
ガトリング[60] ガンメタル[35]
N/C 忍者[61][62] 青紫 元になった成分はミラージュスマッシュのもの。
コミック[61][63] 浅黄 元になった成分はスクエアスマッシュのもの。
P/R パンダ[64] 薄灰 元になった成分はプレススマッシュのもの。
ロケット[65] 当初はファウスト側が所持していたが、スタークから龍我が奪った。
H/S ハリネズミ[66] 元になった成分はニードルスマッシュのもの。
消防車[67] 元になった成分はアイススマッシュのもの。
L/S ライオン[68] ビルドフォンと同時に登場。
ビルドフォンをマシンビルダーに変形させる。
掃除機[69] 青緑
D/L ドラゴン[61][70] クローズ(龍我) 元になった成分はバーンスマッシュのもの。
香澄の形見でもあり、龍我と高く適合しその身体能力を向上させる。
キードラゴンフォームへの変身の際にビルド(戦兎)が使用したこともある。
ロック[71] ビルド(戦兎) 元になった成分はストロングスマッシュハザードのもの。
キャンペーンにて対象商品の購入者に配布。
B バット[61][72] 浅紫 ナイトローグ(幻徳)
C コブラ[61][ep 6] 浅紫 ブラッドスターク
W/S ウルフ[ep 10] 生前の葛城巧が所持していたもの。
スマホ[ep 10] ウルフフルボトルと同時に登場。
テレビシリーズ以外の作品・商品展開に登場
E エグゼイド[61] ピンク ビルド(戦兎) 元になった成分はエグゼイドのもの。
劇場版エグゼイド、および『平成ジェネレーションズFINAL』に登場。
冬映画プレミアムセット前売り券に付属。
S/C サンタクロース[73] スカーレット --- 「キャラデコクリスマス」の特典として付属。
ケーキ[73] 薄ピンク 上記「キャラデコクリスマス」の早期予約特典(100名限定)。
食玩・ガシャポンにもラインナップされる。
D/M ドッグ 主題歌CD「Be The One」数量限定版付属の、DXドッグマイクフルボトルセットとして商品化[74]
マイク
D/M モモタロス てれびくん2018年1月号付録。
T/U 探偵 DX仮面ライダーWフルボトルセットとして発売[75]
USBメモリ
T/M メダル DXメダル&友情フルボトルセットとして発売[76]
Y/R 友情
M/D 魔法使い 食玩として商品化[77]
O/L オレンジ オレンジ ガシャポンのみにて商品化[78]
O/M おばけ 水色 仮面ライダースウェットセットとして発売[79]
O/P パーカ
D/G ドクター 『平成ジェネレーションズFINAL』に登場。
DX仮面ライダーエグゼイドフルボトルセットとして発売[80]
ゲーム ピンク
スマッシュ
本作品における敵で、主に東都を中心に出現する未確認生命体。通常タイプの他、ハザードと呼ばれる強化タイプも存在する[ep 10]
本来人間の技術では生み出すのは不可能だが、後述のネビュラガスを人間に注入することで細胞分裂作用を起こし、これを可能としている[ep 5][ep 1]。ガスの注入には通常ファウストの実験施設での人体実験を要するが、デビルスチームや未浄化のエンプティボトルを使うことにより、人体実験を経ないスマッシュ化も可能である[ep 3]。体内の成分を抜き取ることで元の姿に戻せるが、抜き取られた成分を再び戻すか、別の成分を加えられることで再びスマッシュに変化させることも可能で[ep 5][ep 2]、さらにスチームブレードでガスが注入されることで巨大化する場合もある。その一方、戦兎や龍我のように、ネビュラガスを注入されてもスマッシュに変化しない特殊なケースも確認されている[ep 1]
スマッシュと化している間は意思の疎通は原則として不可能であり、元の姿に戻った場合でも変身前後の記憶は喪失している[9]上に、ダメージの度合いによっては、鍋島のように後遺症によってすべての記憶を喪失することがある[6]。またスマッシュ化の影響は記憶のみならず肉体にもおよび、子供の場合は身体が未発達であるため、成分を取り除いても多少のダメージは残ってしまう。生まれつき持病を持っているような体の弱い人間に至ってはネビュラガスを注入した時点で死に至り、成分を抜き取った時点で肉体と魂も消滅してしまうため、ビルドの能力をもってしても一時的に分離させるのが限界である[ep 8]
こうしたネビュラガスに対する耐久度はハザードレベルと呼称されており、前述したガスを注入した時点で死に至る状態を1、スマッシュ化が可能な状態を2として、投与被験者の感情の高まりに比例して0.1刻みで数値が上昇、必殺技の威力などを高めることが示唆されている[ep 2][ep 10]
ファウスト
ナイトローグ(幻徳)をリーダー格とする謎の秘密結社。究極の生命体をつくることを目論み[ep 5]、人体実験を繰り返しては次々とスマッシュを生み出している[6]。戦兎や龍我もその被験者であった。
前述の通り、その創設に葛城巧が深く関わっていることが仄めかされており[ep 11]、彼が目指した究極の人間を創り出す計画「ファイナル・ヒューマン・プロジェクト」(通称・F計画)に基づいて創設された組織であったが、とある問題によって組織の存在が闇に葬られることとなった。だが、ファウストとへと姿を変えたことで、非合法な人体実験を継続し、各国で暗躍を続けている[81]
nascita(ナシタ)
石動惣一が経営する喫茶店。地下には戦兎や美空が住む秘密基地があり、カウンターにある冷蔵庫の扉がその入口になっている。
東都先端物質学研究所 (Touto Institute of Advanced Matter Physics[6])
幻徳が所長を務める研究施設で、戦兎の勤め先でもある。パンドラボックスを保管し、研究している[6]。職員の中には前述したように葛城巧の思想に共鳴し、ファウストに加担する者も一部には存在する。
極プロジェクト
10年前、火星に有人探査機「極」を派遣した日本の計画を指す。この計画により日本は初めて火星への着陸に成功し、遺跡からパンドラボックスを回収して地球へ帰還した。この時、宇宙飛行士として任務に当たっていたのが石動惣一であった[ep 2]
パンドラボックス
10年前、火星で発見された謎の箱。ある種の文明が作ったと思われるオブジェクトだが、今なおその詳細の解析には至っていない。その外装は二重構造となっており[ep 5]、内部には核エネルギー以上の強大なエネルギー物質が入っているとされる[6]
東都・北都・西都はこの強大なエネルギーを巡って対立しており、そのためスカイウォールの惨劇以降は東都先端物質学研究所で厳重に保管され、3つの地域の首相が持つカードを同時に通さないと開放されない様になっていた[ep 6]。後に地域間の対立を煽らんとする難波の策略で、ファウストによって奪われてしまう[ep 6]
パンドラパネル[注釈 16]
最大10本のフルボトルを挿入可能なスロットを備えたパネル。2本のフルボトルの組み合わせがべストマッチだった場合、中心部分が発光する特性を持つ。
元々はパンドラボックスの第一層を構成していた6面のうち2枚であり、10年前の「スカイウォールの惨劇」の際に緑色に発光・分離した結果、現在の形となった。3年前の時点でボックス本体と共に東都政府に保管されていたが、後にファウストによって2枚とも盗み出された[ep 5]
このうち1枚は現在もファウストが所有しているが、もう1枚は盗難の手引きを行った惣一が、美空を救出する際に共に持ち去っており、nascitaの秘密基地にて保管されている[注釈 17]
スカイウォール
パンドラボックスから放たれた光により、地面が隆起して出現した巨大な壁。壁の上空は相当の高さまで光が伸びており、これに触れたものを破壊する。
パンドラボックスの光はスカイウォールを形成するのみに留まらず、現在の各地域の首脳をはじめとする帰還セレモニーに出席していた人々に対しても、好戦的な気質をむき出しにさせるかのような作用を及ぼしており、これが3つの地域の再統一を阻む一因ともなっている。また、光以外にも「ネビュラガス」と呼ばれる特殊な黄色いガスが噴出しており、これがスマッシュの成分としても用いられている[ep 1]
出現した際には各地域のライフラインも寸断されたが、現在は復旧して別地域との郵便などの連絡も可能である。
各地域間の往来には公式に設けられた検問を始め、壁や光の伸びていない海上を迂回してのコース、それに壁に数ヶ所あるスカイロードと呼ばれる裂け目など、様々なルートが存在する。ただし、検問は書類などが必要であり、また海上は渡航許可を得ることが難しいため密航が横行している状態であり[ep 7]、スカイロードも闇ブローカーに抑えられているため通行の際に高額な手数料を必要とするなど、どのルートも容易に往来が出来る訳ではない[ep 11]
スカイウォールの惨劇
物語開始の10年前に発生した現象。極プロジェクトの成果報告を兼ねた火星探査機の帰還セレモニーの最中、宇宙飛行士の石動惣一は火星の影響により変調を来して警備員の制止を振り切り、保管されていたパンドラボックスに接触する。その結果、謎の光が放出され、その場にいた多数の民間人を巻き込みながらスカイウォールを隆起させ、日本を3つの地域に分断した[9]。それ以来、諸外国は今がチャンスとばかりに三国の首都を取り込もうと目論んでいる。
東都とうと
本作品の舞台。スカイウォールによって分断された3つの地域の1つであり、その首都の名称。首相は氷室泰山、首相補佐官は氷室幻徳。東都政府は平和主義を掲げているが、実際には政策を掲げず、特殊部隊を設けているのみである[6]
北都ほくと
スカイウォールによって分断された3つの地域の1つであり、その首都の名称。首相は多治見喜子。政府は社会福祉の充実を目指す政策を掲げている[6]。スカイウォールの惨劇の後、経済状態の荒廃に伴い土壌が変化し作物も育たなくなるなど農業が弱体化し、社会全体も安定を失い貧しい生活を強いられるようになってしまったため[82]、他の地域への亡命者が後を絶たない。
西都せいと
スカイウォールによって分断された3つの地域の1つであり、その首都の名称。首相は御堂正邦。政府は優れた若者の育成に注力し、それをもって経済の復興を目指す政策を掲げている[6]。治安は劣悪であり、街には至る所に監視カメラが設置されている[ep 5]

キャスト[編集]

  • 太字は各エピソードにおけるスマッシュへの変貌者を示す。

レギュラー・準レギュラー[編集]

声の出演[編集]

ゲスト[編集]

スーツアクター[編集]

スタッフ[編集]

前作『仮面ライダーエグゼイド』より大森敬仁がメインプロデューサーとして続投[84]。メインライターには『電車男』や『花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜』などを執筆し、本作品がシリーズ初参加となる武藤将吾が担当する[84]。劇伴は長年にわたり幅広いジャンルの作品を手がけた川井憲次が担当する。

一方、パイロット監督の竜太をはじめ、アクション監督の宮崎剛、特撮監督の佛田洋、それにクリーチャーデザインの篠原保など、武藤を除く主要なスタッフはシリーズの常連とも言える面々が中心となっている[84]。田の起用は大森からの指名によるものであったが[4]、第1話・第2話の後はテレビドラマ『科捜研の女』に参加するため本作品を離れている[85]

音楽[編集]

主題歌「Be The One」
作詞・作曲・編曲:小室哲哉浅倉大介 / 歌:PANDORA feat.Beverly
小室哲哉と浅倉大介のユニット「PANDORA」とBeverlyによる「PANDORA feat. Beverly」が主題歌を担当する[86]
放送開始前の2017年8月31日にYoutubeエイベックス公式チャンネルにて、テレビサイズバージョンのMVが先行して公開された。
通常のオープニング映像は第2話より使用。第1話ではエンディングテーマに相当する形で使用され、キャストクレジットはアバンタイトル中に、スタッフクレジットは本編ラストにそれぞれ表示された。

放送日程[編集]

各回終了時の演出として、その回で主にビルドの変身に使用された2本のフルボトルが画面に2分割され、上下に振られたものが表示され、そのまま次回予告に移行する。また、サブタイトルが表示される際の「第○話」はその回の数字が答えになる数式となっており、その数式が解かれると共にその数字が表示される。サブタイトルには毎回カタカナ単語が含まれている。

放送日 放送回 サブタイトル 登場スマッシュ 監督 脚本
2017年9月03日 1 ベストマッチな奴ら
  • ニードルスマッシュ(声 - 岡田和也)
  • ストロングスマッシュ(声 - 山崎将平)
田崎竜太 武藤将吾
9月10日 2 無実のランナウェイ
  • バーンスマッシュ(声 - 伊藤梨沙子)
9月17日 3 正義のボーダーライン
  • フライングスマッシュ(声 - 東風万智子)
  • ミラージュスマッシュ(声 - 市オオミヤ)
上堀内佳寿也
9月24日 4 証言はゼロになる
  • スクエアスマッシュ(声 - 市オオミヤ)
10月01日 5 危ういアイデンティティー
  • プレススマッシュ(声 - ピンボケたろう)
諸田敏
10月08日 6 怒りのムーンサルト
10月15日 7 悪魔のサイエンティスト
  • アイススマッシュ(声 - 笹岡サスケ)
中澤祥次郎
10月22日 8 メモリーが語りはじめる
  • ストロングスマッシュハザード(声 - 古村比呂)
10月29日 9 プロジェクトビルドの罠
  • フライングスマッシュ(声 - 吉田亮)
山口恭平
11月12日
[注釈 20]
10 滅亡のテクノロジー
  • プレススマッシュハザード(声 - 本庄司)
11月19日 11 燃えろドラゴン
  • ストレッチスマッシュ(声 - 滝裕可里)
諸田敏

他媒体展開[編集]

映画作品[編集]

劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング』(2017年8月5日公開)
前番組『仮面ライダーエグゼイド』の単独作品。テレビシリーズに先駆け、ビルド(ラビットタンク・ゴリラモンドフォーム)が登場。
仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー』(2017年12月9日公開予定)
本作品と『仮面ライダーエグゼイド』をメインとしたクロスオーバー作品。

テレビシリーズ[編集]

仮面ライダーエグゼイド
第44話にビルド(ラビットタンク・ゴリラモンドフォーム)が、第45話(最終話)には仮面ライダービルドガシャットがそれぞれ登場。

Webムービー[編集]

『仮面ライダービルド 変身講座 〜変身の法則は決まった!〜』
YouTubeバンダイ公式チャンネルで配信。第1・3話の動画後半はゲーム紹介コーナー『仮面ライダーバトル ガンバライジング フルボトル実験室』。
話数 サブタイトル 紹介ライダー&フォーム 配信日
第1話 仮面ライダービルド編 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム
仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム
2017年
9月2日
第2話 ナイトローグ編 ナイトローグ 10月14日
第3話 仮面ライダークローズ編 仮面ライダークローズ 11月18日

番組ゲスト出演[編集]

こんなところにあるあるが。土曜・あるある晩餐会
2017年8月5日放送分にて、番組終盤に地上波のバラエティ番組としては初めてビルド(ラビットタンクフォーム)が登場。

ゲーム[編集]

仮面ライダーバトル ガンバライジング』(アーケード)
ボトルマッチ1弾よりフルボトル、ブットバソウルのメダル連動。
仮面ライダー ブットバソウル』(アーケード)
モット01弾よりフルボトル連動。
仮面ライダー クライマックスファイターズ』(PlayStation 4
本作品よりビルドが登場[87]
『ナレルンダー! 仮面ライダービルド』(アーケード)
Kinect使用のなりきりゲーム。バージョンアップ第4弾。ドライブ~エグゼイドも引き続き使用可能。
仮面ライダー シティウォーズ』(アプリ)
2017年8月4日より事前登録開始[88]。2017年10月26日配信開始。
『仮面ライダー バトルラッシュ』 (アプリ)
ビルドを始めとする本作品のキャラクターが登場。

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 「戦兎」はラビットタンクの漢字表記から、「桐生」は行きつけの理髪店「バーバー桐生」にそれぞれ由来していることが、作中にて惣一により言及されている[ep 3]
  2. ^ 戦兎からも、この点について危険分子になりかねないと懸念を抱かれている[ep 1]
  3. ^ その際に戦兎から、香澄の形見であるドラゴンフルボトルを受け取っている。
  4. ^ 戦兎が変換装置を完成させるまでは、1週間もの睡眠を要するほどであったと述懐している。[ep 3]
  5. ^ 後にロケットフルボトルであることが作中で明示されている[ep 11]
  6. ^ この際にアンテナをさする癖がある。
  7. ^ 日本語表記のものがカタカナ語表記(「タカ」「忍者」「ハリネズミ」「消防車」「掃除機」がそれぞれ「ホーク」「ニンニン」「ヘッジホッグ」「ファイヤー」「クリーナー」となる)、または元の名称に関連する別の言葉(「ロック」は「キー」となる)に変化する。
  8. ^ スナップライドビルダーは変身後に消える。また、スナップライドビルダーが形成されず、トライアルフォームと同様のシークエンスで装着される場合もある。
  9. ^ Aの場合は左頭部・右胸部・右腕・左脚、Bは右頭部・左胸部・左腕・右脚を構成する。
  10. ^ a b c d e グッズによってはベストマッチフォームになった際のフォーム名と同じ呼称で表記されている場合もある。
  11. ^ 正面から見て、左側に生物(有機物)、右側にはメカ・兵器(無機物)のフルボトルを装填する。
  12. ^ ホークガトリンガーはフルボトルスロットがないため、リボルマガジンを10回分動かし「フルバレット!」の音声と共に発動する。
  13. ^ 初変身時は戦兎のビルドドライバーを使用している。
  14. ^ 字幕表記では「メカソルジャー」となっている。
  15. ^ ボトルが膨張した形状となり、棘のような模様が円を描くように浮かび上がっている。
  16. ^ 講談社『テレビマガジン 2017年11月号』27頁では、「パンドラプレート」と記載されている。
  17. ^ 当初は秘密基地の壁面に埋め込まれていたが、後に戦兎によって壁から外された[ep 5]
  18. ^ 第3話は画像のみの出演。
  19. ^ a b c d e f g h i j k l オープニングテロップでは役名未表記。
  20. ^ 11月5日は「第49回全日本大学駅伝」放送のため休止。

参照話数[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 第6話
  2. ^ a b c d e f g 第5話
  3. ^ a b c d e f g h 第9話
  4. ^ a b c d e f g 第1話
  5. ^ a b c d e f g h i j 第4話
  6. ^ a b c d e f g h 第10話
  7. ^ a b c d e f g h i j 第3話
  8. ^ a b c 第2話
  9. ^ a b c 第11話
  10. ^ a b c d e f g h i 第8話
  11. ^ a b c d e f g h 第7話

出典[編集]

  1. ^ “仮面ライダー最新作は『仮面ライダービルド』! 天才物理学者が2つのボトルで変身 - 基本フォームと専用マシンを大公開”. マイナビニュース. (2017年7月26日). http://news.mynavi.jp/articles/2017/07/26/kamenrider/ 2017年7月26日閲覧。 
  2. ^ 仮面ライダービルド|テレビ朝日”. テレビ朝日. 2017年7月26日閲覧。仮面ライダービルド”. 東映. 2017年7月26日閲覧。
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  7. ^ 新番組「仮面ライダービルド」9月スタート、主人公は“史上最高IQ”の天才物理学者”. 映画ナタリー (2017年7月26日). 2017年7月27日閲覧。
  8. ^ キャラクターブック0 2017, p. 9.
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  83. ^ tozawasのツイート (904339743390842881)
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  86. ^ 主題歌・スタッフ|仮面ライダービルド|テレビ朝日”. テレビ朝日 (2017年8月2日). 2017年8月3日閲覧。
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参考文献[編集]

外部リンク[編集]

テレビ朝日系列 日曜8:00 - 8:30
スーパーヒーロータイム第2枠)
前番組 番組名 次番組
仮面ライダーエグゼイド
(2016年10月2日 - 2017年8月27日)
仮面ライダービルド
(2017年9月3日 - 24日)
※本番組まで仮面ライダーシリーズ
テレビ朝日単独制作
サンデーLIVE!!・第3部
(2017年10月1日 - )
※7:00 - 8:30
※同番組よりテレビ朝日・朝日放送メ〜テレ共同制作
テレビ朝日系列 日曜9:00 - 9:30
(スーパーヒーロータイム第1枠)
題名のない音楽会
※土曜10:00 - 10:30に移動、
ローカルセールス枠に移行
仮面ライダービルド
(2017年10月1日 - )
※本番組より仮面ライダーシリーズ
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