大森敬仁

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

大森 敬仁(おおもり たかひと、1980年1月29日[1] - )は、日本のテレビドラマ映画プロデューサー愛媛県出身[1]東映所属。カリフォルニア州立大学ロングビーチ校卒業[2]

経歴・プロフィール[編集]

愛媛県立八幡浜高等学校卒業。渡米し、カリフォルニア州立大学ロングビーチ校で映画学を専攻。卒業後は日本に帰国し、2003年に東映へ入社[1][3]。翌年の2004年に『はぐれ刑事純情派 第17シーズン』でプロデューサー補を担当。2005年の『仮面ライダー響鬼』でプロデューサー補を務めて以降、特撮ヒーロー番組に関わる機会が多くなり、2008年の『仮面ライダーキバ』でプロデューサーに昇格した[3]日笠淳白倉伸一郎武部直美宇都宮孝明の下で携わるようになる。2013年スーパー戦隊シリーズ獣電戦隊キョウリュウジャー』では初のチーフプロデューサーを務める[4][3]

エピソード[編集]

  • 自身がチーフプロデューサーを務めた『獣電戦隊キョウリュウジャー』について、メイン脚本を務める三条陸と初めて会ったときに、「ヒロインは2人じゃないと駄目ですか?」と質問したことが、三条のインタビューで語られている[5][疑問点 ]
  • 『獣電戦隊キョウリュウジャー』では、脚本の三条陸や監督の坂本浩一とは考え方が同じであったため迷走することはなかったと述べている[3]。監督の1人である渡辺勝也は、大森は脚本打ち合わせで作品の方向性を述べ、それを守れば表現などは脚本や監督の裁量に任せてくれていたと証言している[6]

主な作品[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

オリジナルビデオ[編集]

ネットムービー[編集]

書籍[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c 「獣電戦隊キョウリュウジャー MAIN STAFF TALK 大森敬仁×坂本浩一」、『東映ヒーローMAX』Vol.44、辰巳出版、 71頁、 ISBN 9784777811243
  2. ^ 留学体験談|アメリカ留学(正規留学・短期留学・MBA取得)なら、NCN米国大学機構
  3. ^ a b c d キョウリュウジャー読本 2014, p. 12, 「producer INTERVIEW 大森敬仁」
  4. ^ 『ハイパーホビー』2013年2月号、徳間書店。
  5. ^ 『ハイパーホビー』2013年4月号、徳間書店。
  6. ^ キョウリュウジャー読本 2014, p. 73, 「director INTERVIEW04 渡辺勝也」.
  7. ^ 『東映ヒーローMAX』VOLUME 54(2016 AUTUMN)、辰巳出版2016年10月10日、 pp.3、83、 ISBN 978-4-7778-1750-4

参考文献[編集]