仮面ライダーBLACK RX

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仮面ライダーシリーズ > 仮面ライダーBLACK RX
仮面ライダーシリーズ
第9作 仮面ライダーBLACK 1987年10月
- 1988年10月
第10作 仮面ライダーBLACK RX 1988年10月
- 1989年9月
仮面ライダーBLACK RX
ジャンル 特撮テレビドラマ
放送時間 日曜 10時00分 - 10時30分(30分)
放送期間 1988年10月23日 - 1989年9月24日
放送国 日本の旗 日本
制作局 毎日放送
監督 小林義明
原作 石ノ森章太郎
脚本 江連卓
プロデューサー 井口亮 他
出演者 倉田てつを
高野槇じゅん
赤塚真人
鶴間エリ
小山力也
音声 モノラル放送
オープニング 仮面ライダーBLACK RX」歌:宮内タカユキ
エンディング 誰かが君を愛してる」歌: 宮内タカユキ
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仮面ライダーBLACK RX』(かめんライダーブラック アールエックス)は、1988年昭和63年)10月23日から1989年平成元年)9月24日まで毎日放送TBS系列で毎週日曜10時00分から10時30分(JST)に全47話が放映された特撮テレビドラマ作品、及び作中で主人公が変身するヒーローの名称である。

毎日放送が制作に携わった最後の仮面ライダーシリーズであると同時に、原作者である石ノ森章太郎本人が直接関与した最後のテレビシリーズである。

あらすじ[編集]

仮面ライダーBLACK=南光太郎が暗黒結社ゴルゴムを滅ぼしてから半年が経過した。かつての友や友人を失い心身ともに傷ついた光太郎は、おじの佐原俊吉の家に身を寄せ、佐原の航空会社でヘリコプターパイロットの職を得て平和な日々を過ごしていた。

ある日、光太郎は光を発する3本の不思議な杭を目撃。杭を設置する怪人の目撃情報を得て調査を行う途中、怪魔界から現れたクライシス帝国の前線基地であるクライス要塞に拘束・拉致される。そこでクライシス軍司令官ジャーク将軍は、光太郎にクライシス帝国の尖兵となって地球の全人類を抹殺することを要求する。だが、光太郎はこれを拒否したことで、変身機能を破壊されて宇宙空間へと放り出されてしまった。

しかし、光太郎の体内の「太陽の石 / キングストーン」が太陽光線を吸収し、光太郎を仮面ライダーBLACK RXに転生させた。さらに、かつての相棒・バトルホッパーもアクロバッターとして転生して駆けつける。

かくして、RXとクライシス帝国との戦いの火蓋は切られた。

概要[編集]

前作『仮面ライダーBLACK』の主人公がスタイルを変えて続投した作品。放映中に元号昭和から平成へと移っているが、後年の『仮面ライダークウガ』以降のいわゆる平成仮面ライダーシリーズには含まれていない。

新聞のラジオ・テレビ欄の番組名表記は『仮面ライダーブラック』のままで[注 1]、提供終了後に表示されたタイトルロゴも、当日ネットの地域では『仮面ライダーBLACK』の物のままであった。週遅れ放送で提供終了後タイトルロゴがローカル出しだったテレビ高知では、そのロゴが『RX』に変更されていた。

前作『BLACK』の続編ではあるものの、登場人物の多くが一新され、続投となったのは主役の南光太郎とゲスト出演という形でのシャドームーン[注 2]、他はシャドームーンとの再戦時に秋月杏子と紀田克美が回想で前作のシーンが流用されたのみである。

前作は従来のライダー世界と異なる新たな世界観での物語であり、本作も1話のジャーク将軍の台詞で「いままでにない新しい仮面ライダーだ」と過去の仮面ライダーの存在をほのめかす程度だったが、シリーズ終盤の第41話「百目婆ァの恐怖」より1号からZXまでの10人の歴代仮面ライダーが登場した。歴代仮面ライダーの登場に当たっては『ZX』終了後に国外に旅立ってから『BLACK』の時点までの世界各地での動向が設定されている。

歴代仮面ライダーの登場には、放映当時の好調な売り上げが番組の終了とともに低下することを危惧した玩具メーカーや出版社の意向が関与しており、RXと歴代ライダーが共演する漫画を児童誌で展開するに当たって、テレビからの引き継ぎを円滑に行うための意味があった。当時は歴代ライダーの登場に否定的な声も出たものの、売り上げ面での成果や後の企画『仮面ライダーSD』への足がかりとなったことを鑑みれば、制作側の狙いは成功したと言える[1]

平成仮面ライダーシリーズの多くの作品のプロデューサーである白倉伸一郎が東映に入社する際、面接で岡田茂ら当時の役員を前に本作品を挙げて批判したという逸話も残っているが[2]、実際には「番組視聴中にその内容からスポンサーやテレビ局の圧力が感じられたので、自分は局やスポンサーと現場の間の調整役になりたい」という主旨を述べたとのことである[3]

シリーズ中、モノラル放送および16mmフィルム撮影による最後の作品となった。

特徴[編集]

前作『BLACK』では企画段階で仮面ライダーの特徴をピックアップした上で、それらをリメイクするのか否定するのか検討した末にリメイク案が採用されたのだが、放映2年目となる本作品では旧作からの継承要素にこだわらない方向で制作されることになった[4]。その結果、スーパー戦隊シリーズメタルヒーローシリーズといった東映制作の他シリーズを意識した数多くの新しい試みが取り入れられ、前作とは異なるアプローチによる新しいライダー像の追求が行われた。

その一環として、原則としてキック技が必殺技であった当時の仮面ライダーシリーズでは初めて、剣や銃などの武器による攻撃をメイン必殺技として採用したほか、専用バイクだけではなく専用四輪車が導入され、さらにはバイクも含めた多段変身等それまでの仮面ライダーとは一線を画す要素が取り入れられており[5]、後年のシリーズにおける諸設定の先駆けとなった。

また人物設定でも、主人公である南光太郎の性格が前作のラストを感じさせないほど明るめに描写されたり、前作とは対照的に主人公の周囲を敵味方共に数多くのサブキャラクターが取り巻いているなど、「家族でも楽しめる」という前提の元に作品作りが行われている。ただし、前作から続けて担当した監督の小笠原猛がはじめて『RX』の撮影に参加する際、倉田に対して「今の明るいままのライダーじゃいけない」と語るなど、スタッフ内部でもこの路線変更に対して意見が分かれていた。この他、前作には無かった戦闘員の登場やシャドームーンの再登場によるライバルキャラの復活劇、そして敵幹部間の軋轢等、過去の石ノ森ヒーローの集大成とも呼べる要素も多く盛り込まれた。

配役・スタッフ[編集]

傾向としては劇団俳優座からの起用が目立っている。主演の倉田てつををはじめ、飯塚昭三高橋利道といった敵側のレギュラー、前作の終盤からナレーションを担当した政宗一成も続投している。シャドームーンの声は前作同様寺杣昌紀、怪魔戦士の声は、当時俳協に所属していた声優を主に起用していた。なお、OPクレジットにはジャーク将軍、ボスガン、クライシス皇帝の声優のみが表記され、その他の声優の表記はないが例外として、ゲドリアンの声を担当していた新井一典の名は第9話のみ表記されている。高橋は、スーツアクターとしてジャーク将軍を、声優としてガテゾーンを演じている。

諜報参謀マリバロンを演じた高畑淳子は、当時劇団青年座の活動だけでは生活できなかったことから東映作品に参加していた。このマリバロンは高畑の当たり役となり、それ以降、出演依頼が多くなったという。高畑自身も後年青年座の重鎮となってからのインタビューでも当時を回想し「RX(の出演)がきっかけで私はようやく役者として食べていけるようになった」と述べている。

スタッフの顔ぶれは基本的に前作と同じであるが、メインライターにはシリーズでは『スーパー1』以来となる江連卓が起用され、大映ドラマさながらの作劇が展開されることになる。またキャラクターデザインとして当時メタルヒーローシリーズにも携わっていた雨宮慶太野口竜が参加。

音楽は前作に引き続き川村栄二が担当。新曲の他、前作のBGMも一部使用されている。主題歌は前作の倉田に代わり宮内タカユキが担当、また挿入歌にはこの2名に加えそれまでの本シリーズでも主題歌を多数手がけた水木一郎が参加している。

テレビシリーズの中断[編集]

本作の終了をもってテレビシリーズの制作はまたしても中断し、『仮面ライダークウガ』まで約10年の休止期間に入った。本作の続編としての仮面ライダーの企画自体は存在し、同時期に『機動刑事ジバン』に出演していた小林良平が主役として起用される予定だったことが、小林本人へのインタビューで語られているが、最終的に実現には至らなかった[6]。 本作の終了後、この枠はローカルセールス枠となったため、後番組は地域によって異なり、制作局である毎日放送は『桂三枝のスポーツマガジン』など、TBSは『噂の!東京マガジン』(後に13時枠に移動、現在も継続)と、それぞれ1時間枠の番組を放送した。

この番組にあたる後継番組として開始時間を11:00に繰り下げ、『地球ZIG ZAG』に継いだ。

余談[編集]

小学館の仮面ライダー大百科[要文献特定詳細情報]にて吉川進は同時期に人気を博していたパロディコント『仮面ノリダー』への見解をこう述べている「とんねるずがくだらないパロディばかりやるから、真面目に制作するのが馬鹿馬鹿しくなった」『仮面ライダーBLACK・RX超全集』の吉川のインタビューでも「昨今のスーパーヒーローのギャグ・パロディー化はヒーローの否定につながります。高倉健やクリント・イーストウッドと、とんねるずは同居できないのです」と名指しで批判をしている[4]

登場人物[編集]

主人公と支援者[編集]

南 光太郎(みなみ こうたろう) / 仮面ライダーBLACK RX
前作より引き続き登場する主人公。ゴルゴムを滅ぼして日本に平和を取り戻した後、叔父である俊吉の元にやってきた。俊吉によると当時は何かに打ちのめされたようにボロボロな状態だったようで、佐原家で茂やひとみと暮らすうちに次第に明るくなっていき、俊吉のすすめでヘリコプター操縦士として新しい生活を送り始めた。
新たなる侵略者であるクライシス帝国の襲撃を知りBLACKに変身しようとしたところを妨害されて捕えられ、BLACKへの変身機能を破壊されてしまうが、地球の影によって発生した太陽光線による日食の光を直接浴びた事によるエネルギーのオーバーロードとキングストーンの力により新たなる姿・仮面ライダーBLACK RXへと変身する能力を得る。
詳細や客演作品での動向については、南光太郎を参照。
白鳥 玲子(しらとり れいこ)
光太郎のガールフレンドで仕事仲間でもある女流カメラマン。性格は姉御肌で面倒見が良く気が強い面もあり、光太郎達を度々様々な場所へ引っ張りまわしてはクライシスの陰謀に巻き込まれる。
第29話で的場響子と共に光太郎がRXであることを知り、戦いに身を投じる覚悟をして空手の訓練をする。その稽古の時点で黒帯を着用していたことからして、元々空手の心得はあったようである。
カメラマンということもあり、不思議な事件が起こるとクライシスの仕業ではと光太郎によく話していた。光太郎との関係は、友達以上恋人未満といった感じであるが時折、親密ぶりをアピールする描写も見受けられた。
霞のジョー
第15話から登場。クライシスによって改造された地球人で、改造手術のために過去の記憶を一切失っている。霞流拳法の使い手でを得意武器としている他、爆発物の扱いにも長けている。
当初は、怪魔界で出会った光太郎と同じ地球人であるということで意気投合し行動を共にするが、実は怪魔ロボット・ネックスティッカーによって操られており、光太郎への刺客として差し向けられる。後に洗脳が解けてからは仲間になり、光太郎を「兄貴」と慕い共にクライシス帝国と闘うこととなる。
大雑把な性格で、アルバイトとして雇われた吾郎の食堂でも接客の態度を注意されていた(第26話)。また、光太郎とは対照的にゲストキャラの子供に対する扱い・接し方も極めて荒い(第23、24話)。その一方でコミカルな面も見せ度々場を和ませた。
第26話にてボスガンとの戦いで重傷を負い、戦線離脱を余儀なくされるが第37話で復帰を果たす。
第21話では、ジョーがクライシスにいた頃に婚約を交わしたレイカ族のセーラという女性が登場し、クライシス帝国打倒を達成したその日に会う約束を交わしたが、クライシス帝国壊滅後、自身は「自分の過去を探す旅に出る」と発言しておりその後の関係は不明。
当初、ジョーをリーダーとする反クライシスゲリラ軍が、怪魔界再建の移民団として旅立つというラストシーンも考案されていた[7]
的場 響子(まとば きょうこ)
第29、30話で登場した女子中学生。両親をクライシスに殺され、仇を取るために戦いへの参加を決意。
物静かな少女だが芯は強く、両親の仇を討ちたい一心で超能力開発の特訓に励んだり、全く無力だった頃にも両親の仇である怪魔異生獣ムンデガンデに「パパとママを返して!」と詰め寄ったりした。特訓の末、遂に念動力と水を操る能力や水を介した遠隔視能力、及び水を作り出す能力を身に付けてRXに協力する。だが、能力を多用すると体力を大幅に消費してしまう。
第38話にて再登場。得意のアーチェリーも披露しており、戦士としても十分な戦力として戦線に参加。その腕前でRXの窮地を救ったこともある。単身クライシスの部隊にスパイとして潜入したり、アジトを攻撃したりするなどの勇気と行動力も見せた。
クライシス帝国壊滅後は、同じく両親を失った佐原兄妹の母親代わりとして共に暮らすことになる。
セーラ
第21話に登場した霞のジョーの元婚約者で、レイカ族の怪魔人。ジョーがクライシス帝国に改造人間にされる直前に出会って婚約をするが、その後クライシス帝国によってジョーと引き離された。地球に亡命した怪魔人による反クライシス帝国のゲリラ部隊を組織するため地球にやってきてジョーと再会するが、そこを怪魔異生獣・バングゴングに襲撃された。バングゴング打倒後は、地球に留まって世界中に散った怪魔界出身者を集めて反クライシス帝国のゲリラ部隊を結成するために海外へ旅立つ。その後の活動は不明。

周囲の人々[編集]

佐原 俊吉(さはら しゅんきち)
光太郎の勤める航空会社社長で、光太郎の叔父にあたる。婿養子。ゴルゴムとの戦いによって心身ともにボロボロだった光太郎をかくまい、立ち直らせた第一人者。光太郎がヘリの免許を持っているのも「光太郎に生きがいを持たせたい」という彼の考えによるものである。
かつての立花藤兵衛谷源次郎のようなライダーを支持・協力する立場とは異なり、光太郎がRXであることも最後まで知らなかった。一度娘のひとみが光太郎がRXだと口を滑らせてしまったことがあったが、「何を馬鹿なことを」と一笑に付している(第35話)。
第46話でRX打倒の人質として茂とひとみを捕らえようとするジャークミドラ(ジャーク将軍)の手から子供たちを守るためにジャークミドラの脚にしがみついて逃げるように促し、妻の唄子ともども殺害されてしまう。
佐原 唄子(さはら うたこ)
俊吉の妻で、光太郎の叔母にあたる。俊吉と同じく光太郎を支えるが、光太郎やその周りに起こる不思議な事件に訝しさを感じている部分もある。そのため、その事件に子供たちが巻き込まれると冷静さを失って感情任せに光太郎を責めてしまうことが度々あり、玲子やジョーに窘められるケースも少なくない。俊吉とは考えが食い違うと度々口喧嘩となる。俊吉同様、光太郎がRXであることを最後まで知らされなかった。第46話で子供たちを守ろうとしてジャークミドラに夫共々殺害された。
佐原 茂(さはら しげる)
佐原家の長男で、光太郎を尊敬する無鉄砲ながらも勇敢な少年。将来の夢は宇宙飛行士。当初より度々クライシスの陰謀に巻き込まれることが多かったが、怪魔界に連れ去られた際に光太郎がRXであることを知る。その際に「僕もクライシスと戦う戦士だから」と宣言し、光太郎の秘密を妹以外には口外しないなど、精神的にも成長していった。
佐原 ひとみ(さはら ひとみ)
茂の妹。兄よりしっかり者だが、少々口が軽いのが玉に瑕で何度もRXの正体が光太郎であることを暴露しかけた。クライシス皇帝の愛娘であるガロニア姫の替え玉として、マリバロンに誘拐された後、奇跡の谷での儀式により成人の姿になった状態でガロニア姫として洗脳され、光太郎(RX)や霞のジョー、茂に対して攻撃をしかけたこともある。しかし、完全にひとみの記憶が消え去った訳ではなく、兄である茂の決死の説得で自分を取り戻した。
吾郎(ごろう)
佐原航空の食堂で働くコック。光太郎に協力してクライシスに立ち向かう一面を見せることもあるが、散々な目に逢うことが多い。だが、霊界怪人として蘇ったガイナニンポーが仮面ライダー1号に化けていることをいち早く察知するなど、鋭い洞察力を持っているという一面もある(第45話)。途中からは光太郎がRXであることも知った。
速水 隼人(はやみず はやと)
警部補。常人離れした能力を持つ光太郎を不審に思って彼を逮捕するべく追い回すが、そのためにクライシスの作戦に巻き込まれ、散々な目に遭うことが多かった。第13話以降は登場しない。

クライシス帝国[編集]

暗黒結社ゴルゴム壊滅から半年後に地球に現れた、異次元世界である怪魔界に存在する帝国。文明の発展とともに汚染や砂漠化といった環境破壊が進んだため、地球の全人類を抹殺して臣民50億人を移住させようと目論み、その戦略基地を確保するために日本を狙う。

本格的な侵攻以前に、少なくとも本編開始10年前から計画を進めていた(第24話)。クライシス皇帝の命を受けたジャーク将軍の指揮の下、4大隊長がそれぞれの配下である怪魔戦士を用いて作戦を展開したが、RXの活躍により作戦は遅々として進まず、このため中盤以降は皇帝直属の査察官・ダスマダー大佐が加わった。

大隊長ら上級幹部や怪魔戦士には、地球の環境に適応する強化細胞を移植されており、この細胞がなければ怪魔界の住人は地球に生存することができない。

怪魔界の住民の中には、クライシス帝国から逃れ地球に移り住む者も存在する。彼らが前述の強化細胞を移植しているかどうかは本編では語られていない[注 3]

クライシス皇帝
1000年前に怪魔界に現れ、クライシス帝国を築き上げた怪魔界の支配者にして帝国の皇帝。全能の神として怪魔界で恐れられていた。かつてその姿を見た者はいなかったが、最終話で巨大な顔だけの怪物という正体を現す。
身体中に生えた無数の棘の間から触手を伸ばし相手を絡め取るほか、目や口などから放つ強力な破壊光線や光弾を武器とする。
最後はボルティックシューターとRXキックで怯んだところをリボルケインで貫かれ「人間が地球を汚せば新たな怪魔界が生まれ、地球を襲うであろう。全てはお前たち人間どもの罪」と叫んで爆死した。
声の担当は、昭和仮面ライダーシリーズの歴代首領を演じた納谷悟朗
ジャーク将軍
四大隊長を指揮する大幹部。
ダスマダー大佐
第28話から登場。遅々として進まない地球侵攻に痺れを切らしたクライシス皇帝が派遣した査察官。地球攻撃兵団の幹部クラスでも、その働き次第で皇帝の名により処罰、場合によっては処刑する権限を有する。
作戦の失敗は逐次皇帝に報告するだけでなく、皇帝の威光を笠に着て居丈高に振る舞い、独断で大隊長を処罰したり作戦を独自に立案・実行したりするなど、ジャーク将軍の指揮権に干渉する行動も目立った。そのためジャーク将軍や四大隊長との仲は険悪そのものだが、彼の登場でジャーク将軍と四大隊長達の結束が強まった面もある。
しかし、ただの虎の威を借る狐ではなく、鮮やかな身のこなしと愛用の剣による巧みな剣技でRXに度々挑んでおり、ボスガンに勝るとも劣らぬ剣豪である。何度か殺害されても再生し、平然と復活する不死身ぶりを見せる。また、RXの弱点がキングストーンであることを突き止めるなど、情報収集と分析力にも秀でている。
その正体は、クライシス皇帝の分身であることが終盤になって明かされ、クライス要塞内での戦闘を経てクライシス皇帝としての真の姿を見せる[注 4]
コスチュームのデザインは、クライシス帝国の幹部のなかで唯一、石ノ森章太郎のラフスケッチがもとになっている。その他の幹部は雨宮慶太と篠原保によるデザインである。
官房長ロボット・チャックラム
ジャーク将軍に情報を提供する役目を担う小型ロボット。英語交じりの喋り方が特徴。常に空中に浮遊している。
最終話にてクライス要塞に潜入してきたRXに倒された。

四大隊長[編集]

地球攻撃兵団において、実際に戦闘や作戦の実行に当たる4つの部隊の隊長。いずれも劣らぬ実力の持ち主揃いだが、功名心の強さからかお互いに足を引っ張ることが多く、それが原因で失敗に終わった作戦も少なくはない。

海兵隊長ボスガン
ナイトの称号を持つ、貴族出身の四大隊長の1人。怪魔界一の剣の使い手で、短剣や長剣、電磁波剣などを駆使しRXと度々剣を交えた。スマートな体型、赤いバイザーのヘルメットのような頭部が特徴で、額には小さな人面があり、そこから言葉を喋る。また、呼吸は後頭部の左右に付いたパイプで行う。垢抜けた言葉遣いで話し、飄々とした態度で立ち振る舞う。一人称は基本的に「私」を使う。
貴族の出身でプライドが高く、ロボットであるガテゾーンや純粋なクライシス人ではないゲドリアンを見下している。そのため、自分より格下の者と同等に扱われる事を嫌っている。また、皇帝の使者ではあるものの怪人であるグランザイラスに呼び捨てにされた時は「無礼者」と激怒していた。騎士然とした立居振舞、RXとの直接対決に固執する誇り高い戦士としての面を示す反面、密かに次期将軍の座を狙っており、栄達のチャンスや、プライドを傷つけられた折には卑劣な手段を辞さないこともあった。本人曰く「慈悲深い方」だと語っている。
RXによる度重なる作戦失敗に業を煮やし、ロボライダーの装甲をもやすやすと斬り裂く怪魔稲妻剣を独断で開発させて自らRXに挑むも、結果的には霞のジョーを戦線離脱させただけに留まっており、怪魔稲妻剣もジャーク将軍に折られた(同時に野心を見抜いていた節もある)。これ以後は将軍に忠義を尽くし、将軍に利するためにあえてダスマダーに与することもあった。
その後、電磁波剣を武器にするもグランザイラスの台頭に焦りを感じてRXに最後の一騎討ちを挑むが、剣の腕の差を見せつけられリボルケインの二連突きを受けて敗北。貴族としてのプライド故か勝敗が完全に決した後も敗北を認めず、絶命するその瞬間まで地面に膝を付かず仁王立ちのまま最期を遂げた。
諜報参謀マリバロン
四大隊長の1人で、ボスガンと同じく貴族の出身。異次元空間を何百年も漂流し、呪術や妖術に始まり変装術に至るまで百数種類の妖魔力を身につけた純粋なクライシス人の女戦士で、帝国きっての魔導士。変身能力も持っている。戦闘時にはその妖術のほか、兜の黄金の羽根と電磁鞭を操っての攻撃を得意とし、怒りが頂点に達すると目が赤く輝く。
諜報網を張り巡らし多くの作戦情報を提供する、ジャーク将軍や他の大隊長に作戦を進言するなど、「諜報参謀」の名に相応しい働きを見せた。反目しあうことの多い四大隊長の中にあって比較的ガテゾーンとは仲が良く、共同作戦を行なうことも多い。また帝国への忠誠心は厚く、その妖術と様々な策略で光太郎を苦しめた。
冷静沈着な知略家だが肝心の場面で私情が勝ってしまう短所があり、光太郎やその仲間を仕留めるチャンスを逸したり、敵前で重要機密を吹聴するなどのミスも目立った。
4隊長のなかでもとりわけRXの力を恐れており、直接対決は努めて回避する傾向にあった。直接対決に持ち込まれそうになったとき、RXに懐柔を図ったこともある(第30話)。RX打倒にはもっぱら謀略をもって臨む。
ジャーク将軍への忠誠心は曲者揃いの四大隊長の中で最も厚く、ジャーク将軍の生命に危険が迫ると我を忘れて将軍の助命を請う場面も見られた。それゆえに将軍からの信頼も深く、幾度も処刑の危機を救われている。
第45話で、バイオブレードで顔を傷つけられる。四大隊長の中では最後まで生き残るも、クライシスの敵である光太郎を懐柔しようとしたクライシス皇帝に逆らったために処刑された。
機甲隊長ガテゾーン
四大隊長の1人で、出自不明のロボット。モノアイの頭部と革ジャン姿が特徴で、頭部を分離させてボディのみを動かすこともできる。戦闘ではソードオフの形状をしたレーザーガンを使用するほか、愛用するバイクストームダガーを駆り、部下の怪魔ロボットと共に戦うこともある。くだけた口調で会話し、ジャーク将軍の指令は「アイアイサー!」と答えて承諾する。
一匹狼かつニヒルな性格で、皮肉っぽい言動が多い。アウトローな雰囲気を纏いつつも、クールな態度を崩さないナイスガイ。四大隊長の中では地位や名誉には最も興味を示しておらず(ただし、四大隊長に抜擢したジャーク将軍に対する忠誠と恩義はある)、自分の腕や技術をもって打倒RXを信条としており、そちらを優先することも多い。そのために暴走してスクラップ処分された怪魔ロボット・スクライドをジャーク将軍の命令に背いて復活させた他、自分の造った怪魔ロボットを活かすためにジャーク将軍の怒りを買ってまでダスマダーと結託したこともある。また、第39話では老人姿の人間態(演 - 大木史郎)を披露した。
ロボライダー登場前のRXを凌ぐ力を持ったデスガロン、全技術を傾注してバイオライダーの液化能力を再現したヘルガデムを造り出すなど、より強力な怪魔ロボットを製造するための研究開発には余念がないようである。
二大隊作戦としてマリバロンと組むことが多く、またゲドリアンと連携して戦うこともあった。
第43話では遂に隊長の座をも捨て、ダスマダーと組んで入手したクライシスチャージャーによって強化されたネオストームダガーを駆り、最強最後の怪魔ロボット・ヘルガデムと共に勝負に臨んだ。RXを窮地に追い込むが的場響子らに邪魔され形勢が逆転、ネオストームダガーはロボライダーに破壊される。最後の手段として頭部を切り離し、自らのボディを時限爆弾にしてRXを葬り去ろうとするも、液化したバイオライダーに脱出されて失敗し、残った頭部本体にRXキックを受けて敗北。ニヒルな断末魔をRXに残して爆死した。
牙隊長ゲドリアン
四大隊長の1人。額や両手から放つ破壊光線が武器で、小柄な身体と身軽かつ素早い動きを活かした戦法を得意とする。高い声、常に落ち着きのない動きが特徴。侵略作戦によって人間が苦しむのを楽しむ、残虐な性格の持ち主。
怪魔界一暗くて寒い辺境地のゲドラー域の出身であり、太陽の光にあふれる地球に住む人類をこの上なく憎悪する。このような出自から、自身を大隊長に取り立てたジャーク将軍に対して並々ならぬ恩義を抱いており、地位に対する執着は他の3人以上に強い[注 5]。また自身と同じく生粋のクライシス人でないガテゾーンとも組むことが多かったが、地位への執着ゆえに他の3人の足を度々引っ張り、酷い形で作戦をぶち壊してしまう事も少なくなかったため、ジャーク将軍から処罰される回数が特に多く、ダスマダーの初登場には、そのダスマダーにも処罰された。
第42話にて皇帝から送られた最終時計抹消のため、他の大隊長たちに裏切られたことに怒りを感じ、自らを媒介にクライス要塞のエネルギーを分身である最後の怪魔異生獣・ゲドルリドルに送り込むが、ゲドルリドルがRXに倒されたことによって逆流してきたエネルギーを直撃させられて消滅。四大隊長最初の戦死者となる。

その他[編集]

ガロニア姫
クライシス皇帝の娘で、うなじに皇帝の娘の証であるホクロがある。また、強力な念動力を使うこともできる。
クライシス帝国の次期皇位継承者として皇帝の細胞の1つから生み出され、養育係であるムーロン博士の指揮の元、クライス要塞内で特殊な成長促進光線を当てられて養育されていた。誕生して3ヶ月で(外観・身体的には)6歳まで成長しており、程なく20歳程度に達するはずだった。しかしあるチャップのミスによって光線発生装置が故障し、その影響で消滅してしまう。
養育係であったマリバロンとムーロン博士は替え玉となる少女を探し出し、消滅した事実を隠蔽しようとしたが失敗に終わり、ジャーク将軍が皇帝に対しガロニア姫はRXによって暗殺されたと嘘の報告を行う結果となった。また、最終話にて皇帝が光太郎と会談した際にもこのことについては言及せず、「サーの称号を与える」と発言している。
劇中で「歴代の姫君」の存在が語られており、過去にも何人もの皇女が存在したはずだが、すでに存命でない模様。
皇帝自身は「父君」と呼ばれており男性であるようだが、その細胞から生み出された後継者の彼女は女性となっている。

主な戦力[編集]

クライス要塞
地球攻撃兵団の旗艦。艦首の巨大な頭部や昆虫のような多数の節足が特徴で、怪魔界と地球とを自由に航行することが可能。
怪魔戦士
クライシス帝国が送り込む怪人の総称。新しい戦士が登場するたびに「怪魔○○大隊最強の戦士」と幹部に紹介されることが多い(自分で名乗ったケースは少ない)。「最強の戦士」と紹介された怪人が強いとは限らず、直接対決でRXにさしたる善戦もできないまま倒された敵も少なくない。
怪魔獣人
ボスガンが率いる「怪魔獣人大隊」に属する戦士たち。クライシス人の中で優れた者を改造強化したもので、動物などの特性を有する者が多い。名称は「ガイナ〜」で統一されている。
怪魔妖族
マリバロンが率いる「怪魔妖族大隊」に属するサイキック戦士。戦闘訓練を受けてより強力な妖魔力を身につけたクライシス人によって構成されており、いずれも妖怪的な風貌が特徴。なお、真正面から直接的に敵と戦闘するより、裏で暗躍したり相手をジワジワと追い詰めていく戦法を得意としている。名前には必ず漢字が含まれている。
怪魔ロボット
ガテゾーンが率いる「怪魔ロボット大隊」に属するロボット。いずれも怪魔界の超科学の枠を集めて作られた堅牢な機兵集団で並の攻撃ではビクともしないばかりか、人間並の知能を有する精強な者が揃っている。また並外れた火力とパワーを有するものも多く、RXがパワーアップを重ねた後も苦戦させることが多かった。他の大隊の怪魔戦士とは異なり名称に統一されたパターンはなく、各々が持ち合わせる特性に由来したネーミングが多い。
怪魔異生獣
ゲドリアンが率いる「怪魔異生獣大隊」に属する戦闘獣。怪魔界の生物をクライシスの科学力で戦闘用に強化改造した生物兵器と言えるもので、人間並の知能を有するがそれ以上に高い戦闘本能を有する。名前はキュルキュルテンを除き、類似した語句を連続させ韻を踏んだ形となっている。
最強怪人グランザイラス
第44・45話に登場する、RX打倒のためにクライシス皇帝が遣わした最終破壊兵器。目から放つ破壊光線、右手からの火炎放射に刃の部分にエネルギーを収束させての攻撃、ロボライダーの装甲にもダメージを与えるほどの高熱を帯びた火の玉に変身するなど強大な戦闘能力を有し、体内には別の破壊兵器と言われる所以、街一つを廃墟とするほどの威力の爆弾が内蔵されている。
RXはおろか、歴代10人ライダーの同時攻撃すらものともしない装甲を誇り、作中に登場した敵の中では唯一リボルクラッシュをも阻止するほどの実力の持ち主でもある。2度目の対決では体内に進入したバイオライダーに内側から攻撃されて倒されるが、それもまたRXとの相討ちを目論んだダスマダーの思惑通りであった。しかしバイオライダーは水の粒子となって爆発と同時に脱出したため、作戦は失敗に終わる。だが、倒されてもその際に発生する爆発の威力はすさまじく、東京の市街地の広範囲が壊滅状態に追い込まれている。
前述の通り皇帝の使者であるため、皇帝の代理人であるダスマダーの命令にしか従わない。また、四大隊長であるボスガンを呼び捨てにしていた。
スティラコサウルスのような頭部、機械的な外観が特徴。本来は、怪魔獣人と怪魔ロボットの合体怪人「ガイナトリゲラン」として、石ノ森章太郎がデザインしたもの[8]
チャップ
地球攻撃兵団の一般兵士で、黒・茶色・灰色の3色のタイプが存在し、3人一組で行動することが多い。いわゆる従来の敵組織に見られる戦闘員に相当する存在であり、前作で廃されていた戦闘員との立ち回りがある程度復活した形となったが、基本的には偵察・工作活動要員で戦闘向きではない。
マシンガンやバズーカが武器で、人間に変身する能力を有する。また、マリバロン配下の「怪魔道化師」やボスガン配下の「チャップ悪魔分隊」も存在する。終盤では、レイピアが武器で礼装のマントに身を包んだ「チャップ親衛隊」が登場した。
スーツは『特捜ロボ ジャンパーソン』に登場するダベ星人、ブラボータウンのロボット(マスクのみ)などに流用された。
その他の登場作品
仮面ライダーオーズ/OOO
テレビ本編第28話(ライダーシリーズ通算1000回記念話)に、元ショッカー戦闘員・千堂院の欲望から生み出された戦闘員軍団に混じって登場している。正体はヤミー(『仮面ライダーオーズ/OOO』の怪人)。
仮面ライダーフォーゼ
テレビ本編第2話に、RXと戦う姿が劇中のネットの動画として映し出されている。

怪魔界[編集]

クライシス帝国の存在する異次元世界。怪魔空間ともいわれる。異次元世界内にある、地球に瓜二つ(地形が日本列島をはじめ地球と同じ形状をしている)の惑星の形をとっていることが最終回で判明。

環境破壊の進行で消滅寸前の状態にあった。ダスマダーは最終回で「怪魔界とは地球の影というべき双子の惑星であり、地球人の環境汚染によって衰亡させられた」とRXに告げた。しかしクライシス皇帝の横暴な開発政策で怪魔界の環境が破壊されたという第3話のワールド博士の証言、37話でクライシスが地球の大気を亜硫酸ガスで改造する作戦を実行した前例も存在するため真偽は不明である。

最終回においてクライシス皇帝がRXに倒された直後、皇帝と運命を共にするように、遂に消滅(爆発)を迎えるが、劇中ではこの怪魔界の消滅の原因について特に説明はない。

怪魔界の住民
怪魔界でクライシス帝国の支配に服する人民たち。クルミン族、レイカ族などの種族の存在が確認されている。
外見的には、触角のような耳を除けば地球人とほぼ同じで、地球人との間に生殖も可能(第8話、第24話)。レイカ族や第28話に登場した兵士たちのように、地球人と全く変わらない外観の者たちもいる。また、特徴的な耳を有する種族でも、何らかの方法で地球人同様の外観になることが可能である(第12、13話)。
ボスガンは自らが生粋のクライシス人であることを誇りにしており、一方でゲドリアンが純粋なクライシス人ではないことが語られており、「怪魔界の住人」=「クライシス人」とは限らないようである。

仮面ライダー[編集]

本作初登場の仮面ライダーのみを記述。他の仮面ライダーについては、各記事を参照。

  • シャドームーン - 前作に登場したBLACKの宿敵。南光太郎の友人だった秋月信彦が改造された姿。
歴代の10人ライダー
本作以前の仮面ライダーシリーズに登場し、日本を守った10人の仮面ライダー。バダン壊滅後は世界各地に旅立ち[9]、数年後に暗躍を開始したゴルゴムの海外支部と各国で戦って撃破。その後も引き続き、世界各地でクライシスと戦っていた。クライシスの日本総攻撃を予期し、アメリカアリゾナを中心に戦っていた1号ライダーのもとに集結。共同での特訓を経た後、第44話で10人揃って日本に帰国してRXと共闘。RX=光太郎は彼らと対面したことで自分以外のライダーの存在を初めて知ったが、クライシスは10人ライダーの存在を以前から知っていた可能性がマリバロンの台詞から示唆されていた。
スーツアクターの演技と声優のアフレコによる登場であり、映画『8人ライダーVS銀河王』同様、オリジナルキャストは出演していない。また、バイクで移動する描写もなかったため、サイクロン号からヘルダイバーまでの各マシーンは一切登場しなかった。第47話でクライシス壊滅後、世界中の新たな悪と戦うためにRXを11号としてメンバーに加えてまたも海外に旅立った。
仮面ライダーの名称 海外での活動地域
仮面ライダー1号 アメリカ大陸の西半分(アリゾナを拠点)
仮面ライダースーパー1 アメリカ大陸の東半分
仮面ライダー2号 南米チリアルゼンチン
仮面ライダーアマゾン 南米のアマゾン
仮面ライダーV3 東ヨーロッパロシアを拠点)
スカイライダー 西ヨーロッパ
仮面ライダーストロンガー アフリカ大陸の南半分
仮面ライダーZX アフリカ大陸の北半分(サハラ砂漠を拠点)
ライダーマン 東南アジアインドを拠点)
仮面ライダーX 南太平洋オーストラリアを拠点)
  • 出典:「仮面ライダー OFFCIAL DATA FILE」No.108-28

出演者[編集]

レギュラー・準レギュラー[編集]

声の出演[編集]

※ジャーク将軍、ボスガン、ナレーション以外は全てノンクレジット

主なゲスト出演者[編集]

参考文献:『仮面ライダー大図鑑 (7)』(バンダイ・1992年) p.116 - 123

※ その他のゲストは、放映リストを参照

スーツアクター[編集]

以下の歴代ライダーについては兵士チャップ等同様、JAC(現・JAE)以外のアクションチームも応援参加しており、撮影日やシーン、カットごとに入れ替わる事があるため、一律ではない。

スタッフ[編集]

音楽[編集]

前作『仮面ライダーBLACK』でBGMの作曲を担当した川村栄二は、本作ではOPや挿入歌の作曲も担当した。

主題歌[編集]

オープニングテーマ[編集]

仮面ライダーBLACK RX
宮内タカユキはシリーズ初参加。第1話本編内ではNGテイクが使用されており、他に歌詞違いでも録音されているが商品化はされていない。

エンディングテーマ[編集]

「誰かが君を愛してる」
  • 作詞:康珍化 / 作曲:林哲司 / 編曲:川村栄二 / 歌:宮内タカユキ

挿入歌・イメージソング[編集]

「光の戦士」(第10 - 12、14 - 16、21、25 - 27、30、31、33、42 - 44話)
  • 作詞:江連卓 / 作曲・編曲:川村栄二 / 歌:宮内タカユキ
「バトルoh!RX」(第11、18、20、23、25、26、28、29、32、34、35、37、39、44、45話)
  • 作詞:小林義明 / 作曲・編曲:川村栄二 / 歌:宮内タカユキ
「激進RX」(第13、19、27、30、33、40話)
  • 作詞:石ノ森章太郎 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:宮内タカユキ
「戦場のライダーRX」(第19、39話)
  • 作詞:石ノ森章太郎 / 作曲・編曲:渡辺宙明 / 歌:宮内タカユキ
「すべては君を愛するために」(第21、24、27、28、30、44、45、47話)
  • 作詞:康珍化 / 作曲:林哲司 / 編曲:石田勝範 / 歌:宮内タカユキ
「運命の戦士」(第21、29、47話)
  • 作詞:康珍化 / 作曲:林哲司 / 編曲:石田勝範 / 歌:宮内タカユキ
「黒い勇者」(第24話)
  • 作詞:平出よしかつ / 作曲:林哲司 / 編曲:石田勝範 / 歌:倉田てつを
第33、34、38、39、42、47話ではコーラス・パートのみ使用された。
「永遠のために君のために」(第26、28、33、36、40 - 42、45、47話)
  • 作詞:平出よしかつ / 作曲:川村栄二 / 編曲:石田勝範 / 歌:水木一郎
挿入歌アルバム発売後のリリースである。初出のコロちゃんパックはカセットのみで、CDは発売されなかった。
「11(イレブン)ライダー大讃歌」
  • 作詞:赤井圭 / 作曲・編曲:菊池俊輔 / 歌:水木一郎
番組終了後に発表されたイメージソング。シングル(8cmCDとカセット)での発売で、C/Wは「永遠のために君のために」。カラオケはカセットのみ収録。
「仮面ライダー・99のうた」
  • 作詞:赤井圭 / 作曲・編曲:小森昭宏 / 歌:水木一郎
番組終了後に発表された企画もので、発売形態は8cmシングルCDとカセット。カップリングは「魔法使いサリー99のうた」(歌:朝川ひろこ

放映リスト[編集]

放送日 話数 サブタイトル 登場怪人 ゲストライダー
シャドームーン
その他 怪魔界人
脚本 監督
1988年
10月23日
1 太陽の子だ!RX
  • 怪魔妖族
    • スカル魔
    • スカル魔スター
  • 怪魔ロボット
- 江連卓 小林義明
10月30日 2 光を浴びて!RX
11月6日 3 RX対風の騎士
  • 怪魔獣人
蓑輪雅夫
11月13日 4 光の車ライドロン
  • 怪魔ロボット
-
11月20日 5 洞窟探険の落し穴
  • 怪魔獣人
    • ガイナガモス(声 - 岸野一彦)
蔦林淳望
11月27日 6 怪魔ET大暴れ!
  • 怪魔異生獣
    • キュルキュルテン
12月4日 7 SOS! 友情の輪
  • 怪魔妖族
辻理
12月11日 8 パパとママの秘密
  • 怪魔獣人
    • ガイナマイト(声 - 依田英助
      • 人間態(演 - 仲塚康介)
荒木憲一
12月18日 9 マリバロンの妖術
  • 怪魔異生獣
  • 怪魔妖族
    • スカル魔
鷺山京子 蓑輪雅夫
12月25日 10 ニセ者でドッキリ
  • 怪魔異生獣
    • ドグマログマ(声 - 西尾徳)
宮下隼一
1989年
1月15日[注 7]
11 スクラップの反乱
  • 怪魔ロボット
    • スクライド(声 - 森篤夫)
小笠原猛
1月22日 12 夢の中の暗殺者
  • 怪魔妖族
    • ズノー陣(声 - 岸野一彦)
1月29日 13 狙われた怪魔少女
  • 怪魔異生獣
    • フラーミグラーミ(声 - 依田英助)
  • キララ(演 - 南風見恵子)
  • サム博士(演 - 早坂直家
鷺山京子 松井昇
2月5日 14 ひとみちゃん誘拐
  • 怪魔ロボット
    • デスガロン(声 - 森篤夫:14話&15話)
    • トリプロン1号(15話-17話)
    • トリプロン2号(声 - 岸野一彦:15話-17話)
    • トリプロン3号(声 - 斉藤茂:15話-17話)
      • 合体トリプロン(17話)
    • ネックスティッカー(声 - 西尾徳:16話)
  • ガロニア姫
    • 幼年態(14話)
    • 成長態(演 - 丸山真穂:16話&17話)
  • ムーロン博士(演 - 井上三千男:14話)
  • クルミン族
江連卓
2月12日 15 ロボライダー誕生 蓑輪雅夫
2月19日 16 奇跡の谷の姫君
2月26日 17 バイオライダー!
3月5日 18 怪!夢の空中遊泳
  • 怪魔異生獣
    • ムサラビサラ(声 - 依田英助)
- 小笠原猛
3月12日 19 恐怖の人工太陽!
  • 怪魔ロボット
    • クロイゼル(声 - 新井一典)
  • 怪魔妖族
    • スカル魔
荒木憲一
3月19日 20 バナナを喰う鬼
  • 怪魔妖族
    • ビャッ鬼(声 - 奥村公延
      • 人間態(白老)(演 - 奥村公延)
江連卓 松井昇
3月26日 21 愛と友情の戦線
  • シャドームーン
  • レイカ族
    • セーラ(演 - 木村公美:21話)
    • ヨダム(21話)
    • カイ(21話)
宮下隼一
4月2日 22 シャドームーン!
  • 怪魔異生獣
    • アントロント(声 - 岸野一彦)
蓑輪雅夫
4月9日 23 ブタになったRX
  • 怪魔獣人
    • ガイナバラス(声 - 斉藤茂)
- 鷺山京子
4月16日 24 パパはドラキュラ
  • 怪魔異生獣
    • リックバック(声 - 依田英助)
宮下隼一 蔦林淳望
4月23日 25 さそり座の花嫁
  • 怪魔獣人
    • ガイナカマキル(声 - 斉藤茂:25話)
    • ガイナギンガム(声 - 岸野一彦)
  • チャップ悪魔分隊
江連卓
4月30日 26 ボスガンの反撃 小笠原猛
5月7日 27 大逆襲!影の王子
  • 怪魔異生獣
    • マットボット(声 - 西尾徳)
  • シャドームーン
宮下隼一
5月14日 28 皇帝陛下の代理人
  • 怪魔異生獣
    • ギメラゴメラ(声 - 斉藤茂)
- 鷺山京子 蓑輪雅夫
5月21日 29 水のない世界
  • 怪魔異生獣
    • ムンデガンデ(声 - 依田英助:29話)
      • ムンデガンデ(寄生体:29話)
  • 怪魔ロボット
  • 怪魔道化師
江連卓 小笠原猛
5月28日 30 明日なき東京砂漠
6月4日 31 怪魔界を見た女
  • 怪魔ロボット
    • エレギトロン(声 - 岸野一彦)
鷺山京子 蔦林淳望
6月11日 32 愛と希望の大空
  • 怪魔妖族
    • 岩魔(声 - 桑原たけし)
    • スカル魔
6月18日 33 瀬戸大橋の大決戦
  • 怪魔異生獣
宮下隼一 蓑輪雅夫
6月25日 34 四国空母化計画!!
  • 怪魔ロボット
    • シュライジン(声 - 岸野一彦)
      • 人間態(演 - 高橋利道、声 - 岸野一彦)
  • 怪魔お遍路
7月2日 35 光太郎指名手配!!
  • 怪魔妖族
    • ウィル鬼(声 - 依田英助)
小笠原猛
7月9日 36 ヒーローは誰だ!?
  • 怪魔異生獣
    • バルンボルン(声 - 西尾徳)
      • 人間態(グレートマスク)(演 - 高橋利道、声 - 新井一典)
7月16日 37 牙むく獣人忍者隊
  • 怪魔獣人
  • 怪魔忍者隊
江連卓 蔦林淳望
7月23日 38 白骨ヶ原の妖舞団
  • 怪魔妖族
    • 天空(声 - 木村有里)
      • 人間態(演 - 木村有里)
  • 奇跡の舞踏団
7月30日 39 爆走!ミニ4WD
  • 怪魔ロボット
    • スピングレー(声 - 森篤夫)
山田隆司 蓑輪雅夫
8月6日 40 ユーレイ団地の罠
  • 怪魔獣人
    • ガイナジャグラム(声 - 徳丸完)
宮下隼一
8月13日 41 百目婆ァの恐怖
  • 10人ライダー
    • 仮面ライダー1号
    • 仮面ライダー2号(声 - 桑原たけし)
    • 仮面ライダーV3(声 - 鳥居賞也)
    • ライダーマン(声 - 岸野一彦)
    • 仮面ライダーX(声 - 桑原たけし)
    • 仮面ライダーアマゾン(声 - 岸野一彦)
    • 仮面ライダーストロンガー(声 - 桑原たけし)
    • スカイライダー(声 - 鳥居賞也)
    • 仮面ライダースーパー1(声 - 岸野一彦)
    • 仮面ライダーZX(声 - 桑原たけし)
江連卓 小笠原猛
8月20日 42 四隊長は全員追放
  • 怪魔異生獣
鷺山京子
8月27日 43 敗れたり!! RX
  • ネオストームダガー
  • 怪魔ロボット
    • ヘルガデム(声 - 桑原たけし)
宮下隼一
村山隆策
松井昇
9月3日 44 戦え!全ライダー
  • 最強怪人
    • グランザイラス(声 - 岸野一彦)
  • 親衛隊チャップ(44話)
  • 霊界怪人軍団(45話)[注 8]
江連卓
9月10日 45 偽ライダーの末路 蓑輪雅夫
9月17日 46 ライダーの総突撃
  • 最強怪人
  • クライシス皇帝
9月24日 47 輝ける明日!

放映ネット局[編集]

特記以外TBS系列局

他媒体展開[編集]

イベント映画[編集]

映像ソフト化[編集]

  • 1993年9月 - 1994年8月にかけてビデオ(VHS、セル・レンタル共通)が全12巻が東映ビデオよりリリースされている。
  • 1999年3月21日 - 2000年1月21日にかけてLDが全6巻が東映ビデオよりリリースされている[14][15]
  • 2005年5月21日 - 8月5日にかけてDVDが東映ビデオより発売された[16]。全4巻の各2枚組で各巻12話(Vol.1のみ11話)収録。
  • 2008年7月21日発売の「石ノ森章太郎 生誕70周年 DVD-BOX」に第1話が収録されている。
  • 2015年Blu-ray BOXが3枚組全3巻で発売。BOX1は6月10日、BOX2は8月5日、BOX3は10月7日に発売。映像特典としてBOX1には「仮面ライダー1号〜RX大集合」を、BOX1〜BOX3に新規収録インタビューを収録。封入特典はブックレットであり、BOX1のみ初回限定特典として全巻収納BOXを同梱。

ネット配信[編集]

漫画版[編集]

放映当時の連載[編集]

掲載号 サブタイトル(登場怪人)
1988年11月号 戦え!アールエックス!!のまき
1988年12月号 不明記(ガイナギスカン)
1989年1月号 不明記(ガイナマイト)
1989年2月号 不明記(デスガロン)
1989年3月号 不明記(トリプロン)
1989年4月号 不明記(アントロント)
1989年5月号 不明記(ボスガン)
1989年6月号 不明記(マットポット)
1989年7月号 不明記(エレギトロン)
1989年8月号 不明記(ウィル鬼)
1989年9月号 不明記(ブョムブョム)
1989年10月号 不明記(グランザイラス)
1989年11月号 不明記(クライシス皇帝)
掲載号 サブタイトル(登場怪人)
1988年11月号 不明記(キューブリカン)
1988年12月号 不明記(ガイナギスカン)
1989年1月号 不明記(ガイナマイト)
1989年2月号 不明記(デスガロン)
1989年3月号 不明記(エンマ)
1989年4月号 不明記(リュウサンダー)
1989年5月号 不明記(シャドームーン)
1989年6月号 不明記(シャドームーン)
1989年7月号 不明記(モヒガン)
1989年8月号 不明記(キングゴクウ)
1989年9月号 不明記(アイアンシャーク)
1989年10月号 不明記(ジャーク将軍、他)
1989年11月号 不明記(クライシス皇帝)
掲載号 サブタイトル(登場怪人)
1989年4月号 不明記(毒液怪人兄弟)
1989年5月号 不明記(合成魔神)
1989年6月号 不明記(増殖魔神)
1989年7月号 不明記(エイリアン怪人)
1989年8月号 不明記(エイリアン怪人)
1989年9月号 不明記(マリバロン怪人)
『誕生の刻・RX』 きむらひでふみ
  • ケイブンシャ 仮面ライダーBLACK RX大百科2
『夏のRX・海へ』 きむらひでふみ

放映終了後の連載[編集]

  • 『時空英雄仮面ライダー』 テレビランド 1989年12月号 - 1991年1月号連載 シュガー佐藤
  • 『宇宙の11・仮面ライダー銀河大決戦』 てれびくん 1990年1月号 - 12月号連載 居村真二
『仮面ライダー11戦記』
テレビマガジン」1989年12月号から1990年11月号まで連載された漫画作品。作者は成井紀郎。同時期に連載された上記2作と異なり、『RX』放送時漫画連載を行っていなかった雑誌での連載された作品[17]
作品の特徴として、上記2作と異なり、仮面ライダーの変身前の姿も描かれている[18]。なお、この仮面ライダーの変身前の絵柄は成井紀郎がかつて執筆した『仮面ライダーストロンガー』の漫画作品でのものと統一されている[19]
用語
ガイスト
11人ライダーとクライシス帝国との戦いが終わった後に現れた[20]組織。
名前が登場する怪人や幹部は『仮面ライダー』から『仮面ライダーストロンガー』までのものであり、作品開始時点の大幹部としてブラック将軍ドクトルGジェネラルシャドウが登場、その後、ブラック将軍の後任としてアポロガイストが登場している。各キャラクターの詳細については、それぞれの登場キャラクターの記事を参照。
K・D計画/ネオ・キングダーク
全12話のうち8話かけて描かれたガイストの主要な計画。物語が進むまでK・D計画とキングダークのイニシャルをとった計画名だけが明かされていたが、ネオ・キングダーク製造を目的とした計画と明らかとなる。詳しくはキングダークを参照。
ガイストライダー
本郷猛のデータを元に改造されたジェネラルシャドウの5体のクローン。息の合ったチームプレーで仮面ライダーたちに立ち向かうが、ライダーサザンクロスキックに倒される。

リメイク[編集]

  • マスクド・ライダー - 本作品に登場する仮面ライダーBLACK RXを用いたパワーレンジャーと同様の制作方式によるアメリカの映像作品。制作に際し、人種問題への配慮から設定が大幅に変更され、主人公が居候する一家は、主人が白人、夫人が東洋人、娘が白人、養子の息子が黒人という構成となった。

ゲーム作品[編集]

発売元はバンダイナムコゲームス(バンダイレーベルと旧バンプレストレーベル)による。

他の仮面ライダーシリーズとの関連[編集]

仮面ライダーBLACKとしてのゲスト出演は仮面ライダーBLACKを、シャドームーンおよびジャーク将軍の登場作品についてはシャドームーンジャーク将軍をそれぞれ参照。

関連項目[編集]

  • 総天然色バラエティー 北野テレビ』内ショートコント
    番組放映期間中に、キー局のTBSが制作した番組。RXが登場。当時他局では『仮面ノリダー』等のパロディも存在したが、こちらは本作品の公式なパロディである。
  • 映画『右曲がりのダンディー
    番組放映期間中の1989年8月に公開された映画作品。RXとアクロバッターが出演し、玉置浩二演じる主人公とのタンデムシーンを披露している。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 『仮面ライダーBLACK』最終回でも終了マークはつかず。
  2. ^ 秋月信彦の素顔は直接見せず。
  3. ^ 強化細胞の設定は、怪魔界の住民が地球に住み着く話があまり見られなくなった本編終盤に語られたものである。
  4. ^ ただし、本編中盤では自分が皇帝の怒りを買うことを恐れる描写も見られ、『週刊仮面ライダーオフィシャルデータファイル』ではダスマター大佐とクライシス皇帝の意思は別にあるのではと推測されている[要文献特定詳細情報]
  5. ^ 22話では、ゴルゴムの世紀王だった頃の記憶を失いながらも生きていたシャドームーンを、ジャーク将軍が招聘しRX撃破に当たらせた際には、他の3人以上に隊長の地位を奪われることを恐れていた。
  6. ^ 篠原保は雨宮慶太のアシスタントとしての参加。石ノ森章太郎は番組中期から後期の怪人の多くのラフスケッチを起こしており、多くはそのまま着ぐるみとして造形された。
  7. ^ 1月8日に放送予定であったが、昭和天皇崩御のニュースのために1月15日の放送になった。
  8. ^ スカル魔スター、キュルキュルテン、ズノー陣、アントロント、メタヘビー、エレギトロン、ガイナカマキル、ガイナニンポー(声 - 神山卓三)

出典[編集]

  1. ^ 『週刊 仮面ライダー オフィシャルデータファイル』第102号、ディアゴスティーニ。
  2. ^ 朝日ソノラマ刊『超光戦士シャンゼリオンバイブル ― ファンタスティックコレクション』白倉伸一郎インタビューより
  3. ^ 白倉伸一郎國分功一郎「存在論的なヒーローのために」『ユリイカ 9月臨時増刊号』通巻615号、青土社、2012年8月、p.11
  4. ^ a b 超全集 1992, p. 103.
  5. ^ 『超人画報 国産架空ヒーロー40年の歩み』 竹書房/イオン編、竹書房1995年11月30日、192頁。C0076。ISBN 4-88475-874-9
  6. ^ 『超世紀全戦隊大全集』講談社、1993年11月、p.190。ISBN 4-06-17816-1
  7. ^ 大図鑑 1992, p. 94.
  8. ^ 大図鑑 1992, p. 108.
  9. ^ 1984年(昭和59年)1月3日放映『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』より
  10. ^ a b NAKED 2010, p. 34, LIST OF WORKS 岡元次郎.
  11. ^ NAKED 2010, p. 22, 岡元次郎.
  12. ^ NAKED 2010, p. 141, LIST OF WORKS 高岩成二.
  13. ^ 1989年2月号から
  14. ^ 「'99TV・映画 特撮DVD・LD・ビデオ&CD」『宇宙船YEAR BOOK 2000』 朝日ソノラマ宇宙船別冊〉、2000年4月20日、62頁。雑誌コード:01844-04。
  15. ^ 「2000TV・映画 特撮DVD・LD・ビデオ&CD」『宇宙船YEAR BOOK 2001』 朝日ソノラマ〈宇宙船別冊〉、2001年4月30日、66頁。雑誌コード:01844-04。
  16. ^ 宇宙船』Vol.118(2005年5月号)、朝日ソノラマ2005年5月1日、 60頁、 雑誌コード:01843-05。
  17. ^ 『仮面ライダー11戦記 時空英雄仮面ライダー 宇宙の11仮面ライダー銀河大戦』(ISBN4-8130-1078-4)のP530より。
  18. ^ 『仮面ライダー11戦記 時空英雄仮面ライダー 宇宙の11仮面ライダー銀河大戦』(ISBN4-8130-1078-4)のP530より。
  19. ^ 『仮面ライダー11戦記 時空英雄仮面ライダー 宇宙の11仮面ライダー銀河大戦』(ISBN4-8130-1078-4)のP530より。
  20. ^ 『仮面ライダー11戦記 時空英雄仮面ライダー 宇宙の11仮面ライダー銀河大戦』(ISBN4-8130-1078-4)のP6より。

参考文献[編集]

TBS毎日放送制作 日曜10時台前半
前番組 番組名 次番組
仮面ライダーBLACK
(1987年10月4日 - 1988年10月9日)
仮面ライダーBLACK RX
(1988年10月23日 - 1989年9月24日)
※本番組まで全国ネット
噂の!東京マガジン
(1989年10月1日 - 1992年9月27日)
※ローカル枠、1時間番組
毎日放送 日曜10時台前半
仮面ライダーBLACK RX
板東英二のスポーツパラダイス
※ローカル枠、1時間番組