ショッカー首領

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ショッカー首領(ショッカーしゅりょう)は、特撮テレビドラマシリーズ「仮面ライダーシリーズ」の作品に登場する架空のキャラクター。ショッカー大首領ショッカーだいしゅりょうとも呼ばれる[1]

ここでは、その別の姿であるゲルショッカー首領デストロン首領岩石大首領などについても記述する。

概要[編集]

オリジナルは特撮テレビ番組『仮面ライダー』に登場。その名の通り、秘密結社ショッカーを率いる首領である。『仮面ライダー』後半ではゲルショッカー、『仮面ライダーV3』ではデストロンへと組織を鞍替えしている。

その後、『仮面ライダーストロンガー』で登場する岩石大首領がショッカーから『仮面ライダーストロンガー』のデルザー軍団までを操っていた黒幕であることが明かされる。さらにテレビスペシャル『10号誕生!仮面ライダー全員集合!!』ではショッカーから『仮面ライダーZX』のバダンまでの黒幕であるバダン総統が登場している。

その正体は謎に包まれ、昭和仮面ライダーシリーズの映像作品中では明らかにされていない。後年の作品では個々に設定を設けているものもある。

各作品でのショッカー首領[編集]

テレビシリーズ[編集]

『仮面ライダー』[編集]

  • 身長・体重・出身地・弱点:不明[2][3]

当初は各地のショッカー基地のショッカーレリーフから指令を送るのみであった。末端の構成員はおろか、歴代の大幹部でも直接謁見することはできなかったという[4]。一人称は「私」。初期は首領自身がショッカーと呼ばれていた[5][6]

やがて首領は敗戦の続くショッカーを見限り、ゲルダム団と結託してゲルショッカーを組織する[注釈 1]。最終回(第98話)では浜名湖地下の日本ゲルショッカー本部に突入した仮面ライダー1号と2号の前に、赤い三角頭巾で姿を隠して登場する。その三角頭巾下の素顔は、無数の蛇をまとった単眼の怪物となっていた。追い詰められた首領は顔面から閃光を放ち、体から毒ガスを噴出して抵抗するがダブルライダーには敵わず、最期は「わしと一緒に死ね!」と自爆する。難を逃れたライダーの前には、眼球のような球体だけが残された[注釈 2]

首領の正体について
テレビマガジン』1972年10月号掲載の「ショッカーのひみつ100」では、正体は読者が知っているような人物かもしれないと脅かしつつ[14]、地球人であると明言されていた[15]。プロデューサーの平山亨も後年のインタビューで「正体はいつもボカしていたけど、案外そこら辺に歩いているお爺さんじゃないかって思ったりもした」と当時の構想を語っている[16]。しかし後述の通り、シリーズが続くと宇宙からの来訪者であることがほのめかされるようになる。
ゲルショッカー首領のデザイン画では単眼の顔と蛇の絡みついた顔が並んで描かれており[4]、その2案とも採用したために「蛇の群れの下に隠された一つ目」という造型となった[17]。書籍『仮面ライダー大研究』では、石ノ森側と制作スタッフ側で案を一本化できなかったために両案を採用することになったと記述している[18]
最終回の前に毎日放送ではゲルショッカー首領の正体のデザインを公募しており、書籍『仮面ライダー大研究』では応募の大多数はゲルショッカーのシンボルマークを模した「鷲と蛇の合成怪人」であったという噂があることを記述している[18]
最終話の脚本では、岩山から巨大な姿を表すと描写されていた[19][18]
制作関連
ショッカーのレリーフは、発泡スチロールの削り出しで急ごしらえされた[20]。アジトに象徴的なモチーフを置くことで舞台的なイメージを持たせることが意図された[20]。資料によっては、レリーフの造型は準備段階での美術を担当した三上陸男によるものと記述しているが[20]、三上の後任として美術を担当した高橋章は、当時エキスプロダクションに出入りしていた彫刻家の池田宗弘によるものだと証言している[21]
首領が喋る際の演出は、視聴者に毎回同じとは思われたくないという照明の太田耕治の意向により、照明の色やフィルターの形状などが変更されていった[22]
声を担当した納谷悟朗は、音響監督の太田克己の「かっこ良くやればいい」という意見に基づき、手下に容赦しない非情さと統率者としての威厳を意識して「怖く強く絶対である」というイメージで演じたと述べている[23]

『仮面ライダーV3』[編集]

  • 身長・体重・出身地:不明[24]

『仮面ライダー』の最終話で基地と共に自爆したかに思われていたが、新組織・デストロンを結成し、再び世界征服に乗り出す[注釈 3]

旧組織の時と同じく姿は見せず、デストロンレリーフ(サソリを象った像)から声を送り、幹部や怪人たちに命令を下す(これには無線受信器が内蔵されており、これでV3にアジトを知られた)。一人称は「私」だが、第14話のみ「俺」。

第48話でV3の前で現した首領は、笑い顔の仮面を付け頭に包帯を巻いた姿だった。第51話での結城丈二との会話で、自身が人間ではないことを示唆している。最終話で現したその実体は、白骨に心臓と電子頭脳を擁した正体不明の怪人であった[注釈 4]。自身を地球の人類に死をもたらす死神と称していたが、V3の攻撃によってバラバラになり心臓も破壊され、アジトごと自爆した。

  • 演じる納谷悟朗は、前作とは演技を変えようと考えたが、採用には至らなかった[32]
  • 第52話の正体は、スーツではなく操演で表現された[30]

『仮面ライダーストロンガー』[編集]

『仮面ライダー』のショッカーから『仮面ライダーストロンガー』のデルザー軍団まで[注釈 5]の悪の組織を影から操っていた[注釈 6]と設定されている。詳細は#岩石大首領を参照。

テレビシリーズの設定を基にした作品[編集]

『私の愛したキャラクターたち』
平山亨による短編小説。雑誌『宇宙船』に連載後、単行本化された。ショッカー大首領は第4章・死神博士の節に登場する。
後に死神博士と呼ばれる青年イワン・タワノビッチが、亡き妹ナターシャを蘇生させる方法を求めた果てに頼ったのが、伝説的なチベットの魔法医チェン・マオだった[33]。チェン・マオの治療は思念の力で健康な肉体を想起して具現化するというものであるが、イワンがチベットの山奥を訪れたとき、彼の思念は肉体をその場に残してニカラグアまで飛んでいたため、接触できなかった。その後、ニカラグアまで追いかけてきたイワンにチェン・マオの思念が語りかけ、ショッカー大首領であることを明かすと、ナターシャを癒す技術と引き換えに自らの配下になるよう持ちかける[34]
「わがショッカーよ永遠なれ!」
『宇宙船』Vol.30の仮面ライダー特集に際し、平山亨が執筆した掌編。歴代の組織や大幹部を使い捨てながら、自らは決して滅びないショッカー大首領の恐ろしさを、暗闇大使の視点から描く。
死神博士は同輩と功績を競う一介の幹部として扱われることに自尊心が耐えられずに破滅し、地獄大使が裏切りを装うという捨て身の策に出てまで示した忠誠心も虚しく、ショッカーはただちにゲルショッカーに取って代わられた。さらに、その後に控えていたデストロンのドクトルGは、黒魔術を使う悪魔に近しい存在として大首領からもある種の敬意を得ていたが、武人としての責任感の強さを刺激され、仮面ライダーV3を相手に討ち死にを遂げるという、死神博士と好一対の末路となった[35]
以下、GODからデルザー軍団に至るまですべては大首領の操るところであり、7人ライダーに敗れて自爆した後も大首領は数年のうちにショッカーの残党を狩り集め、ゼネラルモンスターにネオショッカーを組織させた。これも仮面ライダーたちに滅ぼされるとドグマが現れ、次いで悪魔元帥率いるジンドグマが現れた。悪魔元帥の本性であるサタンスネークもまた大首領の顕現であり、「体中器械の悪魔元帥の脳というのは、ショッカー大首領そのものであったわけだ」と暗闇大使は述懐する。長年にわたり陰から大首領の所業を眺めてきた暗闇大使にもその正体は見当が付かず、「イドの怪物」とたとえるのが精一杯だった[注釈 7][36]
小説『S.I.C. HERO SAGA MASKED RIDER EDITION -ここより永遠に-』
この作品では、全宇宙を掌握しようとするB26暗黒星雲[注釈 8][注釈 9]から派遣された為政官となっている。辺境の惑星である地球に放置された身であり、惑星を統治することがつまらないと想い、太古のサルを人間へと改造させた。
更にショッカーにわざと捕まりにきた本郷との会話で、「ショッカーを作り上げたものの、本気で世界征服する気がない」と指摘れたり、本郷のパワーアップ改造もまた、自分の遊びに過ぎないものだった。
スーパーファミコン用ソフト『仮面ライダー』
199X年にショッカーが復活し、ラスボスとしてデスバンイーターの姿で登場。詳細は#デスバンイーターを参照。
PlayStation用ソフト『仮面ライダー』 / 『仮面ライダーV3』
ライダーストーリーのラスボスとして登場。ショッカーストーリーでは音声のみで登場して怪人たちにバトルロワイヤルを行わせ、その頂点に立った者(プレイヤー)を最強怪人へ改造させる。この作品ではプレイヤーキャラクターとならないが、続編『仮面ライダーV3』では隠しキャラクターとしてデストロン首領が登場する。ショッカーの時でもデストロンの時でも実際に戦闘を行い、必殺技を使う[注釈 10]
漫画『仮面ライダーSPIRITS
ネオショッカー大首領や帝王テラーマクロや悪魔元帥がバダン総統 (JUDO) とは別の存在として描かれているのに対し、ショッカー首領(デストロン首領と岩石大首領)との関係は同一の存在のように描かれている[注釈 11][注釈 12]。しかし、JUDOは過去の首領について「自律プログラム」であると語るほか、結城丈二がデストロン首領に仕えていたことを「知らない」と言い放つなど、厳密には別個の存在であることも示唆されている。
漫画『7人ライダー最後の大決戦』
成井紀郎による『仮面ライダーストロンガー』終盤を題材とした漫画作品。首領の正体はタルタロス星の王「キング・ショッカー」であり、デルザー軍団の改造ベースは人間ではなくタルタロス星人であることを、デルザー軍団の捕虜となっていたエリュシオン星人の科学者が語っている。

漫画『仮面ライダー』[編集]

一切姿を現さず、本郷猛改造やコブラ男の再改造の際に音声のみ登場している。別名はゴッドショッカー。総統とも呼ばれる。

小説『仮面ライダーEVE』[編集]

続編となる小説では、ツングース隕石に乗って地球に飛来した寄生生物であることや、その寄生のための鉢としてガイボーグの製造に着手していたことが明かされている。

また、テレビシリーズとは異なり、ショッカーからバダンまでの組織を支配していたことが明確となっている。ネオショッカー大首領[注釈 9]と同型の翼竜にも乗っている。

平成仮面ライダーシリーズ[編集]

仮面ライダーオーズ/OOO
仮面ライダーシリーズの999回記念と1000回記念の回では、『仮面ライダーオーズ』以前にショッカーが存在していたことを示唆する描写がある。また、鴻上の制作する1000回記念映画(作中作)『仮面ライダーオーズ対ショッカー』では、アンクの憑依した泉信吾がショッカー首領役を担当した。
映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー
  • 身長:188センチメートル[33]
  • 体重:88キログラム[33]
『仮面ライダー』と同じ格好で登場。ショッカーのみならず、同盟関係にあるさまざまな暗黒組織の頂点に君臨する存在になっている。
戦闘描写も加わり、一つ目や両手からの光弾、頭部に生えた複数匹の蛇を伸ばして行う締め付けや投げつけ、蛇の口や目から連続して火炎弾を放ち、胴体から光弾などの多彩な攻撃で28大ライダーを圧倒するが、新たに変身したオーズ タマシーコンボが放った「魂ボンバー」を受けて飛ばされる。
怒りが頂点に達したショッカー首領は、岩石大首領へと姿を変える。以降の動向は#岩石大首領を参照。
小説『S.I.C. HERO SAGA KAMEN RIDER OOO EDITION -OOZ-』
上記映画の後日談。敗退したが、生き延びて新たな身体を手に入れるために6連ドライバーの開発を目論んでいた。
フードを被った骸骨というデストロン時代の姿(デストロン首領と呼ばれる姿)で登場する。ゲルショッカーグリードなどの人造グリードを操り、新たな計画を実行する。以降の動向は#OOOOOO(ヘキサオーズ)を参照。
映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号
『仮面ライダー』と同様の最期を迎えるが、仮面ライダー3号が生まれたことで歴史が狂い、ショッカーは2015年の時代も健在である。後に首領自身も、電子頭脳を利用することで生き延びていることが明らかになる。以降の動向は#ライダーロボを参照。
テレビスペシャル『手裏剣戦隊ニンニンジャーVS仮面ライダードライブ 春休み合体1時間スペシャル』
上記映画の前日談。計画の途中で死亡したディー博士を、ロイミュードを使って複製し、歴史改変マシンを完成させる。その後、主人公・泊進ノ介に一連の事件の黒幕として正体を暴かれると、ディー博士を複製したロイミュード089のショッカーベルトから仮面ライダードライブやニンニンジャーと会話を交わす。
『dビデオスペシャル 仮面ライダー4号』
上記映画でライダーロボ破壊と共に消滅したかと思われていたが、実際には倒されておらず再起動した歴史改変マシンから現れる。以降の動向は#仮面ライダーファイズ(シグナルレジェンド)を参照。
小説『S.I.C. HERO SAGA MASKED RIDER DECADE EDITION -オーズの世界-』
上記映画の後日談。ライダーロボの正体として再登場。詳細は#ライダーロボを参照。
小説『S.I.C. HERO SAGA MASKED RIDER DEN-O EDITION -1971年4月3日-』
劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事』の後日談。立花藤兵衛の記憶から1971年4月3日に移動したネガタロスに、本郷猛拉致の計画を邪魔されるが、単身基地に乗り込むネガタロスや時の列車の存在に興味を示す。
本作では、一つ目から実体化したイマジンの身体を崩壊させる怪光線を発射する。ネガタロスはショッカー首領に憑依したことで記憶を偶然覗き、その正体が地球外生命体だと知る。

『仮面ライダー THE NEXT』[編集]

テレビシリーズ同様姿を現さず、ショッカーレリーフから指令を送るのみの登場。本作は『仮面ライダー THE FIRST』の続編であるが、『THE FIRST』では幹部が指令を送るのみで、首領の存在は確認されていなかった。

岩石大首領[編集]

『仮面ライダーストロンガー』最終話(第39話)に登場。

奇厳山からデルザー軍団の支配者として姿を現す[注釈 13]

数十メートルの岩石の巨人で、巨体を生かしたパンチやキック、両目からの破壊光線[40]、岩石でできた堅固な皮膚や口から吐く火炎弾[40]で攻撃する。また奇械人やデルザー改造魔人を復活させる能力を持つ。デルザー軍団のアジトである奇厳山に「人面岩(じんめんいわ)」として潜み、デルザーとライダーの死闘を監視していたが、マシーン大元帥の死亡後に全身を現した。本体は、体内に潜んでいた「一つ目の巨大な脳」という生命体である。7人ライダーに体内に潜入されて自身の正体を知られた後、敗北を認めて「わしは地球を捨てて宇宙の果てに帰る」と言い残し、自爆する。

  • 書籍『仮面ライダー大首領』では、岩山から出現し巨大な姿で仮面ライダーと対峙するとい描写は、『仮面ライダー』最終話のでの脚本のイメージを継承したものと推測している[18]

その他の作品に登場する岩石大首領[編集]

漫画『新 仮面ライダーSPIRITS』
マシーン大元帥などのデルザー軍団の改造魔人に率いられ、東京湾の海中に出現する。
小説『仮面ライダーEVE』
ショッカー首領が復活させた個体としてキングダークなどとともに登場。
平成仮面ライダーシリーズ
映画『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー
  • 身長:4000メートル[40]
  • 体重:不明[40]
仮面ライダーオーズ タマシーコンボの魂ボンバーを受けて怒りが頂点に達したショッカー首領が姿を変えた姿として登場。デザインは『ストロンガー』当時と異なっており、身の丈は4000メートルを超える。
アポロガイスト曰く、「首領がこの姿になることは世界の滅亡を意味し、すべてを破壊し尽くすまで止まらない」とのこと。その巨体は溶岩や噴石を放ち、その一挙手一投足が天災クラスの人智を超えた破壊力を誇る。変身時には怒りに同調するかの如く、周りの山々は噴火して空は黒く染まり、大きな地割れが発生した。
その規格外の力で28人の仮面ライダー達を追い込むが、仮面ライダーバースが連れてきたライダー達の援軍で、63人のオールライダーによる必殺技オールライダーブレイクでその身を貫かれ、崩壊した。
小説『S.I.C. HERO SAGA』
「MASKED RIDER DEN-O EDITION -1971年4月3日-」
ネガタロスがショッカー首領のイメージで現出した新たなる姿として岩石大首領が登場。『ストロンガー』当時の岩石大首領に似ている。
「MASKED RIDER DECADE EDITION -ストロンガーの世界-」
本来なら後世に出現するはずであったデルザー軍団の大首領。その巨体を生かしたパワーで、ディケイドとタックルなどに襲いかかる。本体は「ストロンガーの世界」の城茂。
ディオラマは「MASKED DEN-O EDITION -1971年4月3日-」に登場した際の物を使用。
「MASKED RIDER DECADE EDITION -オーズの世界-」
仮面ライダーディエンドを取り込んだライダーロボがカイジンライドで召喚。

ライダーロボ[編集]

映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』に登場。

最終決戦でショッカー首領の意志により、電子頭脳が仮面ライダー3号を取り込んで変形した巨大ロボ。歴史改変マシンの力で発射する歴史改変ビームで対象を歴史から消し去る。

1号と2号の復活でショッカーライダーの洗脳が解けた後、ビームで仮面ライダーの大半を消滅させるが、3号の脱出でビームが使用不可能になった。最期はシュリケンジントライドロンの「シュリケンジン・トライドロロンフィニッシュ」で破壊された。

『HERO SAGA』に登場するライダーロボ[編集]

小説『S.I.C. HERO SAGA MASKDE RIDER DECADE EDITION -オーズの世界-』に登場。

「オーズの世界」に存在するショッカーの兵器として登場。仮面ライダーディケイド / 門矢士は先の映画で戦った経験から正体がショッカー首領ということを覚えていたが、映画本編にてシュリケンジントライドロンに破壊されたものを修復したのか、「オーズの世界」のショッカーが新たに複製されたものかは不明。

本作では仮面ライダーを自らのコアとして取り込むことで、その姿に変身したり、能力を使えることができ、劇中では仮面ライダーオーズと仮面ライダーディエンドを取り込み、コアメダルのコンボチェンジとディエンドライバーのカイジンライドを物にした。また、強力な電気によって、機械としての機能がショートしてしまうことが弱点になることが明かされている。

ライダーロボの変身形態
異形のオーズ
「オーズの世界」のライダーである仮面ライダーオーズ / 火野映司を取り込み、そのデータを基に再現した巨大なオーズドライバーとコアメダルを使用して変身した姿。いずれのコンボは全長28cmの大きさを誇る。
また、身体にセルメダルが構成されているなどグリードとヤミーに近い体質を持ち、ディケイドとクウガにやられたネオショッカーグリードとジンドグマグリードを再生したり、鳴滝ごとゾル大佐が所持していたバダンメダルで使い、バダングリードとして生み出した。
ラトラーター
オーズが変身する猫系コンボだが、頭部のライオンヘッドに口元や鬣、腕部のトラアームや脚部のチーターレッグが通常の大きさを遥かに超えており、本物の猫科系動物の様な外見へと変貌している。
光写真館の面々が「オーズの世界」にやってきた際に、街中で大暴れしていた。
サゴーゾ
オーズが変身する重量系コンボだが、腕部のゴリラアームのガントレットに隠れていた手が出ており、脚部のゾウレッグの膝部分が象の顔を模した形になっている。
ディケイドをおびき寄せるために、鳴滝が化けた泉比奈をさらったふりをしてユグドラシルタワーへと上っていくが、クウガゴウラムの突撃でタワーから落下して、ライダーロボの変身が解けてしまう。
シャウタ
オーズが変身する水棲系コンボだが、武器のデンキウナギウィップが腕と一体化しており、頭部のシャチヘッドの先端部に頭が追加された他、脚部のタコレッグが本物のタコのようになっている。
光写真館が「オーズの世界」に来る前、海底遺跡にある巨大セルメダルの収納を向かった鴻上ファウンデーションの潜水艦、「こうがみ6500」を襲い掛かるが、実際は鴻上ファウンデーションに潜入捜査した鳴滝ごとゾル大佐による作戦であった。
ネジバコンボ
「ネオショッカー」「ジンドグマ」「バダン」の各人造グリードのコアメダルを、巨大オーズドライバーに装填して変身した姿。取り込んでいたオーズを失っても、その力をスキャンしていたことでコンボチェンジ能力は残っていた。
外見は不明だが、頭部はネオショッカーグリード、両腕はジンドグマグリード、脚部はバダングリードの意匠を得たグロテスクな姿と表現されている模様[42]
その巨体差でディケイド達に襲い掛かるも、クウガが新たに変身したスーパーライジングアルティメットの「スーパーライジングアルティメットピンポイントキック」による協力な電気によって、頭部のOシグナルを破壊されてしまい、オーズのデータが消えてしまい元のライダーロボに戻ってしまった。
ディエンド変身態
ライダーロボの口から放った触手で、仮面ライダーディエンド / 海東大樹を吸収したことで変身した姿。かつて「シンケンジャーの世界」において、外道衆のチノマナコが変身した姿と同じになっている。手には巨大なディエンドライバーを装備している。
クウガの戦いで負ったダメージの再生のために、カイジンライドでキングダーク、岩石大首領、ネオショッカー大首領[注釈 14]、骸骨恐竜といった巨大な怪人を召喚して、ユグドラシルの黒影トルーパー等をと戦わせ、完全に機能を取り戻したことで仮面ライダー斬月と仮面ライダー龍玄を深手を負わせ、ユグドラシルタワーのスカラー兵器をも破壊した。
オーズ レジェンドタトバコンボとの戦いで、カイジンライドでフォッグ・マザーやクライス要塞を召喚しようとするも、オーズの攻撃で巨大な指にダメージを負わせてしまい、ディエンドライバーを落としてしまう。ディケイド達に奪われたディエンドライバーから発射した強力な電気によって、取り込まれたディエンドが開放してしまい、またもや元のライダーロボに戻ってしまう。

関連用語(ライダーロボ)[編集]

歴史改変マシン
歴史を思い通りに変えてしまう装置。仮面ライダー3号や「ショッカーに支配された暗黒の世界」を創りだした全ての元凶。
最終決戦で、ニンニンジャーとドライブの攻撃によりライダーロボと共に破壊され、その影響により3号や「ショッカーに支配された暗黒の世界」が消滅し、元の歴史に修復された。
テレビスペシャル『手裏剣戦隊ニンニンジャーVS仮面ライダードライブ 春休み合体1時間スペシャル』
ディー博士を複製したロイミュード089により、歴史改変マシンの試作機となる空間変異装置が完成。異なる世界から召喚することができる装置で、その副作用(反作用)として召喚されたものが世界から消えるという現象も起きる。
『dビデオスペシャル 仮面ライダー4号』
ライダーロボと共に破壊されたが、再起動しショッカー首領を実体化させる。
巨大オーズドライバー、巨大コアメダル
『MASKDE RIDER DECADE EDITION -オーズの世界-』で、取り込んだオーズを基に再現した変身ツール。
取り込んでいたオーズが開放しても、そのデータは消えることはなかったが、クウガ スーパーライジングルアルティメットの電気による必殺攻撃で、ライダーロボの機能がショートしてしまいオーズのデータが消えたことで消滅した。
巨大セルメダル
「MASKDE RIDER DECADE EDITION -オーズの世界-」で、海底遺跡に発見したものを鳴滝ごとゾル大佐の作戦で入手した。
ネオショッカー」「ジンドグマ」「バダン」のコアメダル
「MASKDE RIDER DECADE EDITION -オーズの世界-」で初登場した各人造グリードのコアメダル。
ライダーロボが巨大オーズドライバーを使い変身しようとしたが、1回目は仮面ライダーディエンドと泉比奈にバダンのコアメダルをはじかれて変身を阻止されてしまうものの、2回目では鳴滝が変身した黄金狼男が犠牲になることで変身に成功する。
巨大ディエンドライバー
「MASKDE RIDER DECADE EDION -オーズの世界-」で、取り込んだディエンドを基に再現した変身ツール。カイジンライドで巨大な怪人を呼び出すことが出来る。
オーズ レジェンドタトバコンボとの戦いの途中で落としてしまい、ディケイドがそれ奪い、自身の武器であるライドブッカー ソードモードとオーズから貸したメダジャリバーを繋いだスカラー兵器のケーブルと繋ぎ合わせて、仮面ライダークウガが身に纏うスイカアームズからエネルギーを補給して、強力な電撃を発射させ、ライダーロボにダメージを負わせた。

仮面ライダーファイズ(シグナルレジェンド)[編集]

『dビデオスペシャル 仮面ライダー4号』に登場。

歴史改変マシンから実体化したショッカー首領(『仮面ライダー555』の乾巧と同じ姿)がシグナルレジェンドファイズを使って変身した姿。変身後は腰にファイズドライバーとファイズフォンが装着されているが、使用はしていない。

ファイズアクセルで度々時間をリセットしており、実体化して本物の巧と対峙した際に再び時間をリセットしようとしたが、本物の巧がフォンブラスターでファイズアクセルを破壊したことにより歴史改変マシンと共に消滅した。

シグナルレジェンドファイズ
オートバジン型のシグナルバイク。ショッカー首領の正体として登場したもう一人の乾巧が、ファイズに変身する際に使用した。
映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』
前日談に当たる映画本編にも登場。この時は詩島霧子のシフトカーホルダーに装着され、そのためか霧子は歴史改変の影響を受けなかった。

その他の派生形態[編集]

デスバンイーター[編集]

スーパーファミコン用ソフト『仮面ライダー』に登場。

199X年に復活したショッカー首領の姿として登場。上半身がカマキリ型、下半身が節のあるヘビ状の巨大な怪人の姿。

プレイヤーが来るまで繭の中で、細胞超活性化装置で蘇った各ステージのボスを吸収して登場する。

細胞超活性化装置
繭の中にいるデスバンイーターに力を送る装置で、復活した各ステージのボス(トカゲロン狼男ガラガランダイカデビルヒルカメレオン)を吸収していく[注釈 15]

OOOOOO(ヘキサオーズ)[編集]

小説『S.I.C. HERO SAGA KAMEN RIDER OOO EDITION -OOZ-』に登場。

  • 身長:211cm
  • 体重:130kg

ショッカー首領がオーズドライバーをベースに更なる改良を加え完成した六連の「オーズドライバー」に各人造グリードのコアメダル(後述)を装填し、仮面ライダーオーズの意匠を持つ鎧を纏った髑髏という禍々しい姿に変貌した。

能力解放状態として背中から複数の触手が伸びており[43]、劇中では常に解放した状態で登場している。

オーズのプテラ・トリケラ・ティラノのメダルを砕くなど、紫のコアメダル同様に通常では不可能なコアメダルを破壊する力を持っている。

また、漫画『仮面ライダー』でのビッグマシン同様に機械を狂わせる能力も見せており、その際に「10月計画」というフレーズを言及している。

以前は「大首領オーズ」の通称で呼ばれていたが、商品化に伴い現在の名称に改められた[44]

ショッカーメダル
ショッカーグリードの内部に存在したコアメダル。詳細はオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー#用語を参照。
ゲルショッカー」「デストロン」「ゴッド」「ガランダー」「デルザー」のコアメダル
各人造グリードのコアメダル。ゲルショッカーとデストロンのコアメダルは、先述のショッカーメダルと共にショッカーオーズへ変身する効果も持つ。

ショッカー首領を演じた人物[編集]

声優[編集]

納谷悟朗
ショッカー首領やその派生キャラクターの登場する実写作品の大半で声を担当。仮面ライダーシリーズでは、『仮面ライダーストロンガー』のブラックサタン大首領、『スカイライダー』のネオショッカー大首領[注釈 9]、『仮面ライダーZX』のバダン総統(#関連キャラクターを参照)、『仮面ライダーBLACK RX』のクライシス皇帝、『劇場版 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト』のスマートブレイン社の黒幕の1人なども演じている。
なお、上記の通り、仮面ライダーシリーズではさまざまな役を演じているが、納谷の最初の役・最後の役は、ともにショッカー首領である(『仮面ライダー』と『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』)。
関智一
仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦乙!〜Heroo!知恵袋〜あなたのお悩み解決します!』でショッカー首領の声を担当。その後、『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』でも声を担当(関のtwitterではショッカー大首領名義)。初代俳優の納谷の声を非常に意識した声色で、上擦った声になっている。
平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』では同じく納谷が演じたバダン総統の声を担当。『ぱちんこ仮面ライダーフルスロットル』でも納谷が演じたブラックサタン大首領の声を担当。
佐々木省三
スーパーヒーロージェネレーション[注釈 16]で担当。『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』の姿で登場する。

スーツアクター[編集]

  • 滑川広志(ゲルショッカー大首領) - 『仮面ライダー』第98話[8]
  • 中村文弥(岩石大首領) - 『仮面ライダーストロンガー』第39話[45]

別キャラクターの俳優[編集]

三浦涼介
『仮面ライダーオーズ対ショッカー』(『仮面ライダーオーズ/OOO』の作中作)で担当。劇中キャラクターのアンクが演じているという設定で、本物の首領を元にした別キャラクターである。
半田健人
『dビデオスペシャル 仮面ライダー4号』で担当。正体がもう1人の乾巧という設定となっている[注釈 17]

関連キャラクター[編集]

バダン総統
『仮面ライダーZX』(『10号誕生! 仮面ライダー全員集合!!』)に登場するキャラクター。岩石大首領同様、ショッカーからデルザー軍団までの組織を裏で操ってきた存在とされ、その後の『スカイライダー』のネオショッカー、『スーパー1』のドグマ王国やジンドグマも支配していたとされる。しかし、ショッカー首領が直接変身したこともある岩石大首領と異なり、その関係性は明確にはされていない[注釈 18]
映像作品では、ショッカー首領を演じた納谷悟朗と関智一がそれぞれ、バダン総統の声を担当している。
ショッカー総統
仮面ライダー 恐怖の地球温暖化計画』に登場するキャラクター。ショッカー首領との関係性は明確にはされていない[注釈 19]。声優は柴田秀勝が担当。
ショッカー首領三世 / 大蜘蛛大首領
仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦』に登場するキャラクター。ショッカー首領との関係性は明確にはされていない。ダイアモンド☆ユカイが担当。
本郷猛
仮面ライダー』に登場するキャラクター。原典では別キャラクターだが、小説『仮面ライダー 流星1973』では、〈大首領〉/【彼】が本郷猛と同じ姿で登場。
城茂
仮面ライダーストロンガー』の主人公。原典では別キャラクターだが、小説『S.I.C. HERO SAGA MASKED RIDER DECADE EDITION -ストロンガーの世界-』では岩石大首領の本体が城茂とされている。
乾巧
仮面ライダー555』の主人公。原典では別キャラクターだが、『dビデオスペシャル 仮面ライダー4号』ではショッカー首領の正体がもう一人の乾巧とされている。

モチーフとしたキャラクター[編集]

〈大首領〉/【彼】
小説『仮面ライダー 流星1973』に登場したショッカー首領をモチーフとしたキャラクター。
元は人間だったが、【神】にまでなった存在とされ人類を守るため、【真人類】や【改造人間】を使い、【新人類】と呼ばれる超能力者を殺害していた。
トライアルB
仮面ライダー剣』に登場するキャラクター。ショッカー首領(ゲルショッカー首領)を踏襲したデザインとされている[46]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ ゲルショッカーの首領時代をゲルショッカー首領[7][8][9][4][2][10][11][3]ゲルショッカー大首領[12])と呼称されるが、PlayStation用ソフト『仮面ライダー』や書籍『全怪獣怪人 下巻』ではショッカー首領とされている[13]
  2. ^ 書籍『仮面ライダー超全集 1号・2号・V3・ライダーマン』では、この中に本体が逃げ延びていたと記述している[12]
  3. ^ デストロンの首領時代をデストロン首領[25][26][24][27][28][29]またはデストロン大首領[30][31]と呼称される。
  4. ^ 書籍『仮面ライダー超全集 1号・2号・V3・ライダーマン』では、人工心臓が本体であったと記述している[31]
  5. ^ 前述のショッカー・ゲルショッカー・デストロン以外にも、『仮面ライダーX』のGOD機関、『仮面ライダーアマゾン』のゲドンやガランダー帝国、『仮面ライダーストロンガー』のブラックサタンなど。
  6. ^ GODからブラックサタンまでは、それまでのショッカーからデストロンまでと違い、組織の頂点に立っていたのはそれぞれ別のキャラクター。
  7. ^ 原作者・石ノ森章太郎の『サイボーグ009』でも「イドの怪物」をモチーフとした敵が登場している。
  8. ^ 『スカイライダー』のネオショッカー大首領、ドグマの『スーパー1』の帝王テラーマクロやジンドグマの面々などの出身地。
  9. ^ a b c 長谷川裕一は『もっとすごい科学で守ります!』において記憶転移説を援用し、ネオショッカー大首領の姿が種族本来の形態であり、太古の昔に地球に墜落して四散した同族の別個体の生き延びた脳髄がショッカーからデルザー軍団までの大首領、心臓がゴルゴム創世王にそれぞれ変異した可能性を指摘している[要ページ番号]
  10. ^ PlayStation版『仮面ライダーV3』の方では、プレイヤーキャラクターとなったこともあって必殺技名も設定されている。
  11. ^ 『仮面ライダーストロンガー』以降のネオショッカーからジンドグマ、『ストロンガー』以前のG.O.D.やゲドンやガランダー帝国といった、ショッカー首領が直接支配していなかった組織の頂点が第3部で魂のない怪人として登場しているのに対し、ショッカー首領などは登場しないことや、デルザー軍団がJUDO直属の特別な組織と設定されていることからも、それがうかがえる。
  12. ^ 『新 仮面ライダーSPIRITS』の番外編ではショッカー首領が死神博士と会話している場面があるが、その言動はJUDOそのものである。また、第7巻で地獄大使に「その蘇りし魂で何を望むか」とJUDOが話しかけたことから、地獄大使については知っているらしい。
  13. ^ 書籍によっては、名称をデルザー軍団大首領[37]、または巨人を岩石巨人、本体を大首領と区別して記載している[38][39]
  14. ^ 作中ではネオショッカー首領と記述されている。
  15. ^ 時間経過によって吸収になってしまう場合もあるが、そうなる前に各ボスを倒すこともできる。
  16. ^ 『スーパーヒーロージェネレーション』では、関智一も、イカルス星人イカデビルの声で出演。
  17. ^ 声は正体判明後も上記の関智一が担当。
  18. ^ 平山亨の小説では、スカイライダーとスーパー1を含めたライダーが、『ストロンガー』の最終回のように自分たちが戦った組織の頂点と同一の存在と気づく描写がある。
  19. ^ 漫画『仮面ライダー』では、ショッカー首領の事を「総統」と呼ばれている。

出典[編集]

  1. ^ 超全集 1992, p. 56, 「ショッカー」.
  2. ^ a b 怪人列伝 2011, p. 172, 「ゲルショッカー首領」
  3. ^ a b 怪人大画報 2016, p. 149, 「ゲルショッカー首領」
  4. ^ a b c OFM 特2 2005, p. 9, 「ゲルショッカー首領」
  5. ^ 大全集 1986, p. 52, 「ショッカー」.
  6. ^ 怪人大全集 1986, p. 10, 「ショッカー」.
  7. ^ 大全集 1986, p. 55, 「ゲルショッカー」.
  8. ^ a b 怪人大全集 1986, p. 55, 「ゲルショッカー首領」
  9. ^ 画報 2001, p. 52.
  10. ^ 超辞典 2011, pp. 302-303, 「ゲルショッカー首領」.
  11. ^ キャラクター大全1号・2号編 2014, p. 113, 「仮面ライダー1号(新) ENEMY」
  12. ^ a b 超全集 1992, pp. 70-71, 「ゲルショッカー」
  13. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 53.
  14. ^ 100のひみつ 2009, p. 51.
  15. ^ 100のひみつ 2009, p. 52.
  16. ^ 切通理作「仮面の世界スペシャル」面白さ無限大!平山亨の巻、『東映ヒーローMAX』Vol.18、辰巳出版、2006年9月、p.89。ISBN 4-7778-0290-6
  17. ^ OFM Vol.11 2004, p. 13.
  18. ^ a b c d 大研究 2007, pp. 262-265, 「100 結局、ゲルショッカー首領の正体は?」
  19. ^ 大全 2000, p. 134, 「ショッカー&ゲルショッカー考察」.
  20. ^ a b c OFM6 2004, pp. 27-29, 杉田篤彦「特集 仮面ライダー造型美術 “異形のマスク”が形作られるまで」
  21. ^ 怪人大画報 2016, pp. 50-61, 「『仮面ライダー』美術監督対談 三上陸男×高橋章」.
  22. ^ OFM6 2004, p. 32, 杉田篤彦「匠たちの肖像 『仮面ライダー』を支えたスタッフたち 第4回 太田耕治」
  23. ^ OFM7 2004, p. 28, 小川びい「面劇の主役たち ライダーを支えた10人の声優 第10回 納谷悟朗の巻」.
  24. ^ a b 怪人列伝 2011, p. 261, 「デストロン首領」
  25. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 62.
  26. ^ 画報 2001, p. 73.
  27. ^ 超辞典 2011, p. 515.
  28. ^ キャラクター大全昭和編 2011, p. 80.
  29. ^ プレイステーション用ソフト『仮面ライダーV3
  30. ^ a b 怪人大全集 1986, p. 77, 「デストロン大首領」
  31. ^ a b 超全集 1992, p. 76, 「デストロン」
  32. ^ 怪人大全集 1986, p. 217, 「仮面ライダーSTAFF CAST SPONSORインタビュー CAST編」.
  33. ^ a b c 超辞典 2011, p. 396, 「ショッカー首領」
  34. ^ 平山亨 1998, pp. 58 - 63.
  35. ^ 平山亨 1986, pp. 29 - 32.
  36. ^ 平山亨 1986, p. 32 - 33.
  37. ^ キャラクター大全昭和編 2011, p. 136.
  38. ^ 全怪獣怪人 下 1990, p. 81.
  39. ^ 宇宙船SPECIAL ’70年代特撮ヒーロー全集』 監修 金田益実、朝日ソノラマ1998年5月30日、214頁。ISBN 4-257-03533-1
  40. ^ a b c d 超辞典 2011, pp. 239-240, 「岩石大首領」
  41. ^ 『仮面ライダー 1号・2号・V3・ライダーマン総特集』91ページより。
  42. ^ 『月刊ホビージャパン2016年7月号』177ページの記述より。
  43. ^ 五島純 (@mesonosuke)”. Twitter (2017年7月24日). 2017年8月31日閲覧。
  44. ^ 五島純 (@mesonosuke)”. Twitter (2017年7月24日). 2017年8月31日閲覧。
  45. ^ 怪人大全集 1986, p. 107, 「岩石大首領」.
  46. ^ 『僕たちの「仮面ライダー」怪人ランキング』 18ページより。

参考文献[編集]