仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー

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仮面ライダー
平成ジェネレーションズ
Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー
監督 坂本浩一
脚本 高橋悠也
原作 石ノ森章太郎
出演者 飯島寛騎
西銘駿
瀬戸利樹
山本涼介
松本享恭
磯村勇斗
松田るか
大沢ひかる
岩永徹也
柳喬之
小野塚勇人
甲斐翔真
工藤美桜
白石隼也
竹内涼真
棚橋弘至
博多華丸
野村宏伸
佐野史郎
音楽 ats-,清水武仁&渡辺徹
坂部剛
主題歌 lol「hikari」
撮影 百瀬修司
編集 金田昌吉
製作会社 「エグゼイド&ゴースト」製作委員会
配給 東映
公開 2016年12月10日
上映時間 89分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
前作 劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間
仮面ライダー×仮面ライダー ゴースト&ドライブ 超MOVIE大戦ジェネシス(シリーズ前作)
次作 仮面ライダー×スーパー戦隊 超スーパーヒーロー大戦
仮面ライダー平成ジェネレーションズ FINAL ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー(シリーズ次作)
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仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』(かめんライダーへいせいジェネレーションズ ドクターパックマンたいエグゼイドアンドゴーストウィズレジェンドライダー)は、2016年12月10日より東映系で公開された、特撮テレビドラマシリーズ『仮面ライダーシリーズ』の『仮面ライダーエグゼイド』と『仮面ライダーゴースト』の劇場版作品。

目次

概要[編集]

仮面ライダー生誕45周年記念作品。これまで7年続いてきたクロスオーバー作品MOVIE大戦シリーズ」から一新された『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』の第1弾である[1][注釈 1]。『エグゼイド』としては初、『ゴースト』としては4本目の劇場作品である。『エグゼイド』テレビシリーズとも連動しており、第15話以降、財前の行動の裏に隠された陰謀などが明かされている。

本作ではクラシックアーケードゲームのキャラクターであるパックマンが、敵キャラクターとして登場する[1][3]

本作での主役の仮面ライダーであるエグゼイドやゴースト以外にも、過去の仮面ライダーである仮面ライダーウィザード仮面ライダー鎧武仮面ライダードライブの3人が、レジェンドライダーとして登場する[1][3]。また、仮面ライダーエグゼイド ダブルアクションゲーマー レベルXXが本編に先駆けて登場する。

監督は『ゴースト』と『エグゼイド』両テレビシリーズの監督も担当した坂本浩一、脚本は『エグゼイド』メインライターの高橋悠也が務めた。

プロモーション[編集]

2016年10月21日には、上記の仮面ライダー5人が勢揃いした場面写真や、『エグゼイド』のテレビシリーズへ直結する秘密が明かされることが解禁された[4]

2016年10月25日には、仮面ライダーの大ファンとしても知られるプロレスラーの棚橋弘至が本作オリジナルキャラクターの来瀬荘司 / ロボルバグスター役で出演することが発表された[5]

2016年11月5日には、高校時代に初代仮面ライダーを観ていたという俳優の佐野史郎が本作オリジナルキャラクターの財前美智彦 / Dr.パックマン / ゲノムス役で出演することに加え、エグゼイドとゴーストの危機に駆けつけるウィザード、鎧武、ドライブの各変身シーンの一部が発表された[6]

2016年11月24日には、完成披露上映会が新宿バルト9にて開催された。キャスト陣と監督の坂本浩一が登壇し、操真晴人 / 仮面ライダーウィザード役の白石隼也からのビデオメッセージが流された後、サプライズゲストとして泊進ノ介 / 仮面ライダードライブ役の竹内涼真が登壇したほか、白石と竹内も本作に出演していることが発表された[7]

2016年11月27日には、キービジュアルが鎧武以外の4人が素顔でそれぞれの変身後の姿と並ぶものに更新された[8]

2016年12月6日には、本作オリジナルキャラクターの武田上葉 / ギリルバグスター役の山本千尋や竜崎一成 / ドラルバグスター役の鈴之助による、本編の生身アクションシーンがYouTubeにて公開された[9]

2016年12月10日には、初日舞台挨拶が丸の内TOEIにて開催され、キャスト陣と坂本が登壇した[10]

2016年12月20日には、大ヒット御礼舞台挨拶が丸の内TOEIにて開催され、キャスト陣が登壇した[11]

2016年12月26日には、通常よりも音量を上げて上映する仮面ライダー史上初の応援上映イベント「凄音&変身 超レベルアップ上映会」が丸の内TOEIにて開催され、併映された『仮面ライダー1号』に主演した藤岡弘、西銘駿が舞台挨拶を行った[12]

制作[編集]

監督の坂本浩一は、『仮面ライダーゴースト』テレビシリーズの撮影中にプロデューサーの高橋一浩からオファーを受けて本作品へ参加し、その前に『エグゼイド』のテレビシリーズも撮っておいた方が良いと判断し、第3話・第4話の監督も務めた[13]。脚本の高橋悠也は、例年では現行作品のメインライターが年末の映画を書くことは少なかったが、プロデューサーの大森敬仁からオファーを受け、執筆スケジュールが圧迫されることを覚悟のうえで本作品の執筆を引き受けた[14]

2016年が仮面ライダー生誕45周年であることや「MOVIE大戦シリーズ」が8年目となり例年との差別化を図ることなどから、坂本がメイン監督を務めシリーズ40周年作品でもあった『仮面ライダーフォーゼ』の後5作品の仮面ライダーを登場させることとなった[13][注釈 2]。また、『エグゼイド』がゲームをモチーフとしていることから、大森がメジャーなゲームキャラクターとのコラボを提案し、『パックマン』の登場が実現した[13]。パックマンは敵が「ゴースト」であったため、仮面ライダーゴーストとも絡めた設定となったが[14]、パックマン自体は悪役ではないことからボスキャラクターとすることはできず、中盤での山場として構成された[13]

メインストーリーは『ゴースト』と『エグゼイド』に共通する要素である「生命」をテーマとし、両仮面ライダーとも人の命を助けることを戦う理由として描かれている[14]。『エグゼイド』テレビシリーズとの連動は早い段階で決定したため、テレビシリーズもこれに合わせて第1クールは展開の早いストーリーとなった[15]

坂本はアクションを得意とするため、敵味方ともに生身でのアクションが多くなっている[13]。特に武田上葉役の山本千尋は、坂本が所属するアルファスタントのジムに通っていた縁から起用され、特技の中国武術を活かした立ち回りを披露している[13]。変身後の戦闘では、坂本の意向により各仮面ライダーのフォームチェンジを可能な限り登場させている[13]

生身のアクションとCGの双方に見せ場を用意するという構成は、坂本が過去に手掛けた『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』や『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』を踏襲している[13]。また、クライマックスで5人の仮面ライダーが集結する流れは、坂本が愛好する『仮面ライダーストロンガー』終盤での歴代仮面ライダーが登場する展開を意識している[13]

評価[編集]

興行通信社による2016年12月10日・11日の全国映画動員ランキングトップ10では第3位[16]ぴあによる2016年12月9日・10日のぴあ映画初日満足度ランキングでは第1位[17]をそれぞれ記録した。

あらすじ[編集]

幻夢コーポレーションにDr.パックマンを名乗る覆面を被った人物が率いる4人の白衣の一団が襲撃し、壇黎斗 / 仮面ライダーゲンムから、ガシャコンバグヴァイザーと4つのプロトガシャットを強奪する。

そしてその集団は警官隊を全滅させ逃走した。

眼魔との死闘を乗り越えて完全に生き返ることが出来た天空寺タケル / 仮面ライダーゴーストは平和な日々を過ごしていたが、突然街に正体不明のゲームウイルス(パックマンウイルス)が出現し、人々を襲う。タケルは月村アカリや山ノ内御成と共に「不可思議現象」の発生を受け、出動する。

そんな中、同じく仮野明日那 / ポッピーピポパポと共にパックマンウイルスの事件を探っていた宝生永夢 / 仮面ライダーエグゼイドとタケルは再会を果たすが、パックマンウイルスに感染した影響でタケルはゴーストドライバーを失う。また、高校生にして大人気ゲーム『ハテサテパズル』を開発した清宮東吾も、パックマンウイルスに感染する。

泊進ノ介 / 仮面ライダードライブの協力により、白衣の一団は6年前に失踪した、ネクストゲノム研究所の来瀬荘司、武田上葉、竜崎一成の3人で、Dr.パックマンの正体はかつてネクストゲノム研究所の所長だった財前美智彦であることが判明する。新種のバグスターウイルスの保菌者を探していた財前は、バグヴァイザーを使ってパックマンウイルスを散布し、その保菌者が東吾であることを突き止める。

永夢とタケルのピンチに眼魔世界から帰ってきた深海マコト / 仮面ライダースペクターとアラン / 仮面ライダーネクロムが加勢し、鏡飛彩 / 仮面ライダーブレイブや花家大我 / 仮面ライダースナイプ、九条貴利矢 / 仮面ライダーレーザーと共に財前たちに挑むが、まったく歯が立たないうえに東吾の身体から飛び出したウイルスがハテナバグスターへ変化し、東吾自身も財前のガシャコンバグヴァイザーに吸収されてしまう。ハテナバグスターの攻撃でアカリとタケルはバグスターウイルスに感染し、24時間以内にハテナバグスターを倒さなければ肉体が消滅してしまうことを告げられる。深傷を負った永夢とタケルは苦悩するが、決意を新たに再起する。同じ頃、操真晴人 / 仮面ライダーウィザード、葛葉紘汰 / 仮面ライダー鎧武、といった2人のレジェンドライダーが立ち上がっていた。

財前は、作成されたプログラムとハテナバグスターの力で遺伝子を改造。新たな生命体ゲノムスに進化を果たす。 永夢とタケルはレジェンドライダー3人と共に財前たちに立ち向かう。ハテナバグスターの攻撃にムゲン魂でも勝てず、敗れかけたタケルだったが、ノブナガゴーストから託されたテンカトウイツゴースト眼魂を使い テンカトウイツ魂に変身する。

そして、タケルは戦いの最中に見た財前の記憶から、隠されていた永夢の過去が明らかとなり、財前は永夢のゲーマドライバーにマイティアクションXガシャットとプロトマイティアクションXガシャットを差し込み、自身のエネルギーを加えることでゲームの世界へ追放しようとするが、永夢の体に異変が起き始める。

登場人物[編集]

財前 美智彦ざいぜん みちひこ / Dr.パックマン / ゲノムス
Dr.パックマンの正体であるゲノムプロジェクトの元リーダー。凍結したゲノムプロジェクトを再開させるべく、パックマンを彷彿とさせるマスクを被り「Dr.パックマン」として行動する。ゲノムスに変身する。
6年前、檀黎斗の依頼で高校生であった永夢を実験台としてオペした際に彼に感染していたバグスターウイルス(パラド)が自らを含めた研究員たちに感染し、電脳世界へと飛ばされ、表向きには行方不明の事故として死亡したものとなっていた。だが、電脳世界の中でパックマンを利用して新種のバグスターウイルス「パックマンウイルス」を開発して、他の研究員たちと共に現実世界へと帰還し、暗躍を開始した。
『仮面ライダーエグゼイド』
テレビシリーズ第15話等で永夢に関わる重要な秘密が明かされる際に、その名前と本作の映像が使用されている。
来瀬 荘司くるせ そうじ / ロボルバグスター
Dr.パックマンの仲間である男。遺伝子配列図面ゲノムグラフの担当で[18]、財前と共に、ネクストゲノム研究所でゲノムプロジェクトを進行させていたが、6年前に行方不明となった。
武田 上葉たけだ あげは / ギリルバグスター
Dr.パックマンの仲間である女。財前と共に、ネクストゲノム研究所でゲノムプロジェクトを進行させていたが、6年前に行方不明となった。太極剣を用いた中国武術を得意とする。
竜崎 一成りゅうざき かずしげ / ドラルバグスター
Dr.パックマンの仲間である男。財前と共に、ネクストゲノム研究所でゲノムプロジェクトを進行させていたが、6年前に行方不明となった。自らの体格を利用した攻撃をする。
  • 常に後ろで手を組んでいるが、これは竜崎を演じる鈴之助が人を見下す血の通っていないように見せるために行ったもの[19]
清宮 東吾きよみや とうご
高校生で、大人気ゲーム『ハテサテパズル』の開発者。新種のパックマンウイルスに感染したため、Dr.パックマンたちに狙われ、彼の体からハテナバグスターが誕生する。

本作品オリジナルの仮面ライダー[編集]

仮面ライダーエグゼイド ゴーストゲーマー[編集]

宝生永夢が'ゲーマドライバーにカイガンゴーストガシャットを装填し、変身するエグゼイドの特殊形態。

ゴーストの基本形態、オレ魂をイメージした姿となり、いずれの形態は、ゴースト同様幽霊のように浮遊できる。

レベル
ゴーストゲーマー レベル1
ゲーマドライバーにカイガンゴーストガシャットを装填して変身する第1形態。
変身音声は「ガシャット!レッツライド!メッチャライド!ムッチャライド!ワッチャライド!? アイム ア レジェンドライダー!」。
頭部はフードを被ったオレ魂になっており、ボディはゴーストの素体形態であるトランジェント体を2頭身にした外見になっている。
配色はゴーストを踏襲しているため、レベル1で唯一ボディが黒い[20]
ゴーストゲーマー レベル2
レベル1の状態から「大変身!」の掛け声と共にドライバーのレバーを開いて変身する第2形態。
変身音声は「命燃やす!覚悟決める!俺がゴースト!」。
アクションギアスーツのピンク部分がオレンジ色、頭部のEXヘッド-ACE2はゴーグルのラインを除き、ゴーストのペルソナパンテオンに酷似した物となり、胸部のライダーゲージは代わりに、ブレストクレストが描かれている。
武器はガシャコンブレイカー(ブレードモード)。
デザインはマスクと胸アーマー以外はエグゼイド レベル2と同型だが、レジェンドライダー形態で唯一ボディラインの色が異なっている[20]
必殺技
カイガンクリティカルストライク(レベル2/カイガンゴーストガシャット)
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにカイガンゴーストガシャットを装填することで発動する。右足にエネルギーを収束してキックを放つ。
その他の登場作品
『仮面ライダーエグゼイド[裏技]仮面ライダーゲンム』
コラボスバグスター(プロトゲキトツロボッツ)に対抗するため、レベル2へと直接変身する。

仮面ライダーゴースト エグゼイド魂[編集]

ゴーストがゴーストドライバーにエグゼイドゴースト眼魂を装填し、エグゼイドゴーストを纏って変身する特殊形態。変身音声は『伝説!ライダーの魂!』に登場した平成魂同様、「平成ライダー!新たな個性!これが平成!」。

仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2をイメージした姿となる。マスクはエグゼイドの顔に変化し、パーカーの頭上にはエグゼイドの髪に似たパーツが追加される。

エグゼイド同様、アクロバティックな動きの格闘戦を得意とする。武器はガシャコンブレイカーも使用できるが、劇中ではガンガンセイバー(ブレードモード)[21]を使用していた。

必殺技
オメガドライブ
背後に浮かび上がった紋章のエネルギーを右脚に纏い、強力な跳び蹴りを放つ。

仮面ライダーゴースト テンカトウイツ魂[編集]

ゴーストがテンカトウイツゴースト眼魂を装填して変身する形態。変身音声は「信長!秀吉!家康!果たすのはいつ!テンカトウイツ![22]

織田信長豊臣秀吉徳川家康の三英傑の力を借りることで、ゴースト・スペクター・ネクロムの3大ライダーの武器を使いこなすことができる[22]

パーカーは金色。ヴァリアスバイザーには面頬の模様が浮かぶ[22]。フードと肩の形状は『甲子夜話』に収録された3人の性格を喩えた句に登場するホトトギスとなっている[21][22]

部位 英雄 ホトトギスの表情
フード 信長 殺してしまえ 両目がXになっている
右肩 秀吉 鳴かせてみせよう 口を開いている
左肩 家康 鳴くまで待とう 口を閉じている
必殺技
オメガドライブ
連続で使用することで武器を変えながら複数の技を発動する。最初の使用はガンガンセイバー(ナギナタモード)を両方の刀身にエネルギーを纏わせ、連続斬りを放つ。
次の使用はガンガンハンド(銃モード)とガンガンキャッチャー(銃モード)からエネルギー弾を発射する。
ハテナバグスターを倒す際には、サングラスラッシャーとディープスラッシャーの二刀流で切り裂いた。

本作品のオリジナル怪人[編集]

本作の怪人が使用するガシャコンバグヴァイザーとプロトガシャットは、財前らが幻夢コーポレーションを襲撃した際に黎斗から奪ったものである。

Dr.パックマン
財前がパックマンを模したマスクをかぶった姿。ガシャコンバグヴァイザーでパックマンウイルスを散布する。
『仮面ライダーエグゼイド[裏技]仮面ライダーゲンム』
映画本編の後日談で、ゲンムが作り出したガンバライジングガシャットに召喚されたW、オーズ、フォーゼの3人を払いのけ、永夢の前にその姿を現す。レジェンドゲームガシャットを永夢たちに渡し、永夢を助ける。
その正体はパラドであり、黎斗と共謀して、レジェンドライダーガシャットとレジェンドゲームガシャットのデータを収集していた。
ゲノムス
ハテナバグスターの力で自らの遺伝子を改造して進化した財前が変身する怪人としての形態。ガシャコンバグヴァイザーから人間の遺伝子を改造させる光線を放つ[18]
ロボルバグスター
来瀬荘司がプロトゲキトツロボッツガシャットで変身するバグスター。頭部以外は、テレビ本編に登場したコラボスバグスター(ゲキトツロボッツ)に酷似している。
ギリルバグスター
武田上葉がプロトギリギリチャンバラガシャットで変身するバグスター。頭部以外は、テレビ本編に登場したコラボスバグスター(ギリギリチャンバラ)に酷似している。
ドラルバグスター
竜崎一成がプロトドラゴハンターナイトZガシャットで変身するバグスター。
ハテナバグスター
清宮東吾から誕生したパズルゲームの力を持つバグスター。パズルロッドと呼ばれる武器で、ゲームエリア内にパズル型の爆弾・パズル弾を投下させたり、別のゲームエリアへと転送させる。
パズル弾はパズルゲームのように一列揃えると相手の頭上で爆発するようになっており[18]、その攻撃の影響を受けた者を特殊なゲーム病に感染させる。また、人間の遺伝子をパズルのように組み替える能力を持ち、財前をゲノムスへと変化させた[18]
巨大パックマン[23]
ゲノムスがパックマンウイルスを集合させて作った巨大なパックマン。パックマンワールド[24]にゴーストとエグゼイドを追い込み、戦う。

アイテム[編集]

カイガンゴーストガシャット
ゴーストの力を宿したライダーガシャット。黎斗がサンプルとして借りたオレゴースト眼魂を分析して作り上げた。
『仮面ライダーエグゼイド[裏技]仮面ライダーゲンム』
本作から引き続き永夢が使用していたが、ゲンムに強奪され、他の3つのガシャットのデータと共にガンバライジングガシャットの生成に利用される。
エグゼイドゴースト眼魂
『ゴースト』のテレビシリーズ第50話(特別編)において、チョコブロックから出てきたエナジーアイテムのメダルが変化したゴースト眼魂。
エグゼイドからタケルに渡されて、本作品において初使用する。
テンカトウイツゴースト眼魂
仮面ライダーゴースト テンカトウイツ魂に変身する際に使用する眼魂。ノブナガゴースト眼魂にヒデヨシゴーストイエヤスゴーストが融合して誕生した[22]

キャスト[編集]

声の出演[編集]

  • ベルトさん - クリス・ペプラー[30]
  • ノブナガゴースト - 関智一
  • ハテナバグスター - 中博史
  • ライダーガシャット音声 - 影山ヒロノブ(ノンクレジット)
  • ゴーストドライバー関連アイテム音声、アイコンドライバーG音声 - m.c.A・T(ノンクレジット)
  • メガウルオウダー音声 - ピーター・ヴァン・ガム(ノンクレジット)
  • 戦極ドライバー関連アイテム音声 - 平床政治(ノンクレジット)

スーツアクター[編集]

『ゴースト』と『エグゼイド』双方でレギュラーを務める高岩・渡辺・永徳は、自身が演じる役同士の共演があるため『エグゼイド』側のキャラクターを優先的に演じ、『ゴースト』側のキャラクターは別の俳優が演じている[31]

スタッフ[編集]

音楽[編集]

主題歌
「hikari」
作詞・作曲 - Ryota Fukuoka / RAP詞 - TEEDA / 編曲 - B.EYES / 歌 - lol
挿入歌
「B.A.T.T.L.E G.A.M.E」
作詞・作曲 - Ricky / 編曲 - 佐藤希久生 / 歌 - RIDER CHIPS&仮面ライダーGIRLS
EXCITE
作詞 - Kanata OkajimaDaichi Miura / 作曲 - Carpainter、Kanata Okajima / 編曲 - UTA、Carpainter / 歌 - 三浦大知
SURPRISE-DRIVE
作詞 - 藤林聖子 / 作曲・編曲 - tatsuo / 歌 - Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE
JUST LIVE MORE
作詞 - 藤林聖子 / 作曲・編曲 - 鳴瀬シュウヘイ / 歌 - 鎧武乃風
Life is SHOW TIME
作詞 - 藤林聖子 / 作曲・編曲 - tatsuo / 歌 - 鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー

映像ソフト化[編集]

2017年5月10日発売。Blu-ray / DVDでリリース。

  • 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー [ブルーレイ+DVDセット] 通常版(2枚組)
    • ディスク1:本編Blu-ray
    • ディスク2:本編DVD
      • 映像特典
        • 特報・劇場予告編
  • 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー DVD通常版(1枚組)
    • 映像特典
      • 特報・劇場予告編
  • 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー コレクターズパック(2枚組)
    • ディスク1:本編ディスク(通常版と共通)
    • ディスク2:特典ディスク(Blu-ray版はBlu-ray、DVD版はDVDで収録)
      • メイキング
      • 完成披露上映会舞台挨拶
      • 公開初日舞台挨拶
      • 大ヒット御礼舞台挨拶
      • TVスポット集
      • データファイル
      • ポスターギャラリー
    • 初回限定特典
      • 特製スリーブケース

仮面ライダーエグゼイド [裏技] 仮面ライダーゲンム[編集]

檀黎斗 / 仮面ライダーゲンムを主人公とした全3話のスピンオフムービー。『仮面ライダーゴースト 伝説!ライダーの魂!』に続くバンダイ主導の企画である[32]。1エピソードは約10分で、映画本編とテレビシリーズ第11話の間を舞台とする。

歴代平成ライダーや実在するテレビゲーム(『ファミスタシリーズ』など)由来のガシャットや形態が登場[33]。PART.II・IIIでは仮面ライダー響鬼も登場する[33]

2017年1月より東映特撮YouTube OfficialでPART.IとPART.IIが順次配信されたが、完結編となるPART.IIIは2017年4月15日発売の「DX太鼓の達人ガシャット&仮面ライダーゲンムDVDセット」の3話収録DVDのみの公開となる[34][33]

監督の鈴村展弘は、配信作品は繰り返し視聴されると想定し、何度観ても飽きないアクションとすることを心がけた[32]

配信日・サブタイトル[編集]

話数 サブタイトル 配信日
PART.I レジェンドライダー・ステージ 2017年01月13日
PART.II レジェンドゲーマー・ステージ 2月24日
PART.III ファイナルレジェンド・ステージ 4月15日発売の玩具[35]に収録

あらすじ(ネットムービー)[編集]

PART.1 レジェンドライダー・ステージ
Dr.パックマンとの戦いから数日後、幻夢コーポレーションの社長・檀黎斗 / 仮面ライダーゲンムはレジェンドライダーたちの戦闘のデータを収集と解析し、レジェンドライダーガシャットを完成させる。
そして、宝生永夢 / 仮面ライダーエグゼイドが所持していたカイガンゴーストガシャットを回収しようとするが、そこにコラボスバグスターが現れる。コラボスバグスターと戦おうとする永夢に黎斗はレジェンドライダーガシャットを渡し、コラボスバグスターを倒すが、黎斗は密かにゲンムへと変身し、レジェンドライダーガシャットを強奪し、新たなガシャット・ガンバライジングガシャットを完成させる。
ガンバライジングガシャットでレジェンドライダーたちを実体化させたゲンムは永夢を追い込むが、そこに死んだはずのDr.パックマンが現れる。
PART.2 レジェンドゲーマー・ステージ
再び現れたDr.パックマンは永夢たちを助け、3人のライダーたちにレジェンドゲームガシャットを渡す。
そして、ゲンムによって実体化したレジェンドライダーたちとレジェンドゲームガシャットによって強化したエグゼイドたちとの戦いが行われ、エグゼイドたちはレジェンドライダーたちを倒す。
そして、ゲンムによってガンバライジングガシャットを挿されたコラボスバグスターと戦い、ガンバライジングガシャットを手に入れたエグゼイドの前には響鬼が現れる。一方、ゲンムはDr.パックマンを追い詰めるが…
PART.3 ファイナルレジェンド・ステージ
エグゼイドはDr.パックマンから貰った太鼓の達人ガシャットを使って、響鬼の音撃を防ぐ「太鼓の達人」の戦いに勝利する。しかし、それまで永夢たちに協力的だったDr.パックマンはエグゼイドたちからレジェンドゲームガシャットを強奪し、それをゲンムに渡してしまう。
今回の事件のDr.パックマンの正体はパラドだった。パラドは「面白そう」という理由で黎斗と共謀してガシャットのデータを収集していた。レジェンドゲームガシャットを失ったエグゼイドに対し、ゲンムはガンバライジングガシャットを使い、歴代平成ライダーを召喚し「ライダーキック」を放つ。

キャスト(ネットムービー)[編集]

  • 檀黎斗 / 仮面ライダーゲンム(声) - 岩永徹也
  • 宝生永夢 / 仮面ライダーエグゼイド(声) - 飯島寛騎
  • 仮野明日那 / ポッピーピポパポ - 松田るか
  • 鏡飛彩 / 仮面ライダーブレイブ(声) - 瀬戸利樹
  • 花家大我 / 仮面ライダースナイプ(声) - 松本享恭
  • Dr.パックマン / パラド - 甲斐翔真

声の出演(ネットムービー)[編集]

  • ライダーガシャット音声 - 影山ヒロノブ(※ノンクレジット)

スーツアクター(ネットムービー)[編集]

  • 縄田雄哉
  • 高岩成二
  • 渡辺淳
  • 永徳
  • 岡田和也
  • 榮男樹

スタッフ(ネットムービー)[編集]

  • 監督 - 鈴村展弘
  • 脚本 - 高野水登
  • 脚本監修 - 高橋悠也
  • アクション監督 - 宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)

アイテム(ネットムービー)[編集]

レジェンドライダーガシャット
檀黎斗が所持していた仮面ライダーの力を模したライダーガシャット。仮面ライダーの力を模しているため、通常のライダーガシャットと異なりゲームジャンルは不明。
これを使用して変身すると、そのライダーに似た姿となり、ライダーゲージの代わりにそのライダーの胸部が描かれている。なお、変身の際に流れる音楽にはそのライダーの変身音声の一部が流れる。
ウィザードからゴーストまでの4つは前日談の映画の中で黎斗が戦闘のデータを解析し、作り上げているが、クウガからフォーゼまでのガシャットはいつ作り上げたかは不明。
名称(カッコ内は英字表記) カラー 仮面ライダー 使用者 備考
冒険野郎クウガ
(ADVENTURE GUY KUUGA)
赤/黄色 クウガ 不明 プレミアムバンダイ限定品
太陽のアギト
(AGITO OF THE SUN)
黒/黄色 アギト 不明 プレミアムバンダイ限定品
ミラーラビリンス龍騎
(MIRROR LABYRINTH RYUKI)
灰/赤 龍騎 不明 プレミアムバンダイ限定品
モシモシファイズ
(MOSHI MOSHI FAIZ)
灰/黄色 ファイズ 不明 プレミアムバンダイ限定品
キングオブポーカーブレイド
(KING OF POKER BLADE)
青/灰 ブレイド 不明 プレミアムバンダイ限定品
太鼓マスター響鬼
(TAIKO MASTER HIBIKI)
紫/赤 響鬼 不明 プレミアムバンダイ限定品
昆虫大戦争カブト
(INSECT WARS KABUTO)
赤/水色 カブト 不明 プレミアムバンダイ限定品
時空特急電王
(TIME EXPRESS DEN-O)
灰/黄色 電王 不明 プレミアムバンダイ限定品
ドキドキ魔界城キバ
(DOKI DOKI MAKAI CASTLE KIVA)
黄色/赤 キバ 不明 プレミアムバンダイ限定品
バーコードウォーリアディケイド
(BARCODE WARRIOR DECADE)
ピンク/黒 ディケイド 不明 プレミアムバンダイ限定品
名探偵ダブル
(DETECTIVE DOUBLE)
緑/黒 W 不明
ジャングルオーズ
(JUNGLE OOO)
緑/黄色 オーズ 不明
スペースギャラクシーフォーゼ
(SPACE GALAXY FOURZE)
白/黒 フォーゼ 不明
マジックザウィザード
(MAGIC THE WIZARD)
黒/赤 ウィザード ゲンム(黎斗) 詳しくは後述。
刀剣伝ガイム
(TOUKENDEN GAIM)
青/橙色 鎧武 エグゼイド(永夢)
ゲンム(黎斗)
詳しくは後述。
フルスロットルドライブ
(FULL THROTTLE DRIVE)
ドライブ エグゼイド(永夢)
ゲンム(黎斗)
詳しくは後述。
カイガンゴースト
(KAIGAN GHOST)
ゴースト エグゼイド(永夢)
ゲンム(黎斗)
ゲーム作品限定版に同梱[注釈 5]
冬の劇場版に登場。詳しくは上記
マジックザウィザード(MAGIC THE WIZARD)
ウィザードゲーマーに変身する際に使用されるレジェンドライダーガシャット。Dr.パックマンとの戦いで得たウィザードの戦闘データを分析した後、ガンバライジングからデータを収集して完成させた。
ゲンムが使用していたが、強奪した他の3つのガシャットとともにガンバライジングガシャットの生成に利用される。
刀剣伝ガイム(TOUKENDEN GAIM)
鎧武ゲーマーに変身する際に使用されるレジェンドライダーガシャット。Dr.パックマンとの戦いで得た鎧武の戦闘データを分析した後、ガンバライジングからデータを収集して完成させた。
エグゼイドが黎斗から貸与され使用していたが、ゲンムに強奪されガンバライジングガシャットの生成に利用される。
フルスロットルドライブ(FULL THROTTLE DRIVE)
ドライブゲーマーに変身する際に使用されるレジェンドライダーガシャット。Dr.パックマンとの戦いで得たドライブの戦闘データを分析した後、ガンバライジングからデータを収集して完成させた。
エグゼイドが黎斗から貸与され使用していたが、ゲンムに強奪されガンバライジングガシャットの生成に利用される。
レジェンドゲームガシャット
実在するゲームを模したライダーガシャット。以下のゲームジャンルは実在する作品のゲームジャンル。
これを使用して変身すると、そのゲームのキャラクターに似た姿になる。なお、変身の際に流れる音楽にはそのゲームのBGMが流れる。
名称(カッコ内は英字表記) カラー ゲームジャンル 使用者 備考
ガンバライジング[注釈 6] 水色 カードゲーム
データカードダス
ゲンム(黎斗)
エグゼイド(永夢)
詳しくは後述。
パックアドベンチャー
(PAC ADVENTURE)
黄色 アクション エグゼイド(永夢)
Dr.パックマン
詳しくは後述。
ゼビウス
(XEVIOUS)
シューティング スナイプ(大我)
Dr.パックマン
詳しくは後述。
ファミリースタジアム
(FAMISTA)
スポーツ野球 ブレイブ(飛彩)
Dr.パックマン
詳しくは後述。
太鼓の達人 黄色 リズムゲーム Dr.パックマン オリジナルDVDに同梱[注釈 7]。詳しくは後述。
ガンバライジングガシャット
ゲンムが自身とエグゼイドが使用した4つのレジェンドライダーガシャット(作中ではウィザード、鎧武、ドライブ、ゴーストの4つ)のデータを起動させ、別の未完成ガシャットにそのデータを収集することで完成させた。
コラボスバグスターに挿すことでそこから『仮面ライダーバトル ガンバライジング』のイメージ画面が現れ、その中からレジェンドライダーたちを実体化させる[注釈 8]
パックアドベンチャーガシャット
Dr.パックマンが所有していたガシャット。パックマンのデータが内蔵されている。
ファミスタガシャット
Dr.パックマンが所有していたガシャット。ファミリースタジアムのデータが内蔵されている。
ゼビウスガシャット
Dr.パックマンが所有していたガシャット。ゼビウスのデータが内蔵されている。
太鼓の達人ガシャット
Dr.パックマンが所有するガシャット。太鼓の達人のデータが内蔵されている。作中で響鬼との対戦で使用されたのは、楽曲が『エグゼイド』の主題歌でもある「EXCITE」で、難易度は「おに」となっている。

本作品オリジナルの仮面ライダー(ネットムービー)[編集]

レジェンドライダーガシャットの派生形態[編集]

PART.Iのみ登場。いずれもエグゼイドとゲンムが使用。エグゼイドの使用時では、アクションギアスーツの色は黒地の白いラインに変更されている。ゴーストゲーマーは前述を参照。

仮面ライダーエグゼイド ドライブゲーマー[編集]
レベル
ドライブゲーマー レベル2
ゲーマドライバーにフルスロットルドライブガシャットを装填してドライバーのレバーを開いて変身する形態。変身の際にはエネルギー状のトライドロンが射出され、敵に突撃し、エナジーアイテムが直接拡散される。
変身音声は「トライ!トライ!トライ!トライドロンで爆走!ひとっ走り付き合えよ!フルスロットルドライブ!」。
仮面ライダードライブの基本形態、タイプスピードをイメージした姿になる。戦闘開始の際にはドライブ同様のポーズをとる。専用武器としてハンドル剣を装備し[33]、ドライブのようにスピーディな戦い方を得意とする。
撮影用スーツのベーススーツとグローブはテレビシリーズの仮面ライダークロノスに改造された[36]
必殺技
フルスロットルクリティカルストライク(レベル2/フルスロットルドライブガシャット)
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにフルスロットルドライブガシャットを装填することで発動する。ドライブ タイプスピードの必殺技「スピードロップ」を繰り出す[33]
仮面ライダーエグゼイド 鎧武ゲーマー[編集]
レベル
鎧武ゲーマー レベル2
ゲーマドライバーに刀剣伝ガイムガシャットを装填してドライバーのレバーを開いて変身する形態。変身の際には葛葉紘汰と同様の変身ポーズをとる。エナジーアイテムが直接拡散される。
変身音声は「刀剣伝・デン・デン・デン・デデデン!フルーツチャンバラ!」。
仮面ライダー鎧武の基本形態、オレンジアームズをイメージした姿になる。大橙丸[33]やガシャコンブレイカー(ブレードモード)を装備して接近戦を仕掛ける。
撮影用スーツの首周りと腕輪はテレビシリーズの仮面ライダークロノスに改造された[36]
必殺技
刀剣伝クリティカルフィニッシュ(レベル2/刀剣伝ガイムガシャット)
ガシャコンブレイカー(ブレードモード)に刀剣伝ガイムガシャットを装填することで発動する。エネルギー刃を飛ばしてオレンジ型のオーラの中に閉じ込めて敵を拘束した後、連続でエネルギー刃を飛ばして敵を斬り裂く。
仮面ライダーゲンム ウィザードゲーマー[編集]
レベル
ウィザードゲーマー レベル1
ゲーマドライバーにマジックザウィザードガシャットを装填して変身する第1形態。
変身音声は「ガシャット!レッツライド!メッチャライド!ムッチャライド!ワッチャライド!? アイム ア レジェンドライダー!」。
マスクはウィザードの基本形態、フレイムスタイルをイメージしたものとなっており、そこからゲンムと同様の髪が生えている。それ以外はアクションゲーマー レベル1と同じ姿をしている。
ウィザードゲーマー レベル2
レベル1の状態から操真晴人が変身するときと同様、左手を上に掲げた後、「グレード2」の掛け声とともにドライバーのレバーを開いて変身する第2形態。PART.Iに登場。
変身音声は「シャ・シャ・シャバドゥビタッチで変身!プリーズ!マジックザウィザード!」。
仮面ライダーウィザードの基本形態、フレイムスタイルをイメージしているが、スーツはアクションゲーマー レベル2のままになっている。華麗な足技で接近戦を仕掛ける[33]
撮影用スーツの胸部プロテクターとコートはテレビシリーズの仮面ライダークロノスに改造された[36][20]
必殺技
マジックザクリティカルストライク(レベル2/マジックザウィザードガシャット)
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにマジックザウィザードガシャットを装填することで発動する。ウィザード フレイムスタイルの必殺技「ストライクウィザード」を繰り出す。

レジェンドゲームガシャットの派生形態[編集]

PART.IIのみ登場。エグゼイド、ブレイブ、スナイプの3人が使用。いずれの形態もレベル3に酷似しているが、ゲーマは出現せず、レベル2と同様ガシャットの絵柄を潜りぬけることで変身する。

仮面ライダーエグゼイド パックアクションゲーマー[編集]

エグゼイドがレベル2の状態からゲーマドライバーのレバーを閉じ、パックアドベンチャーガシャットを左のスロットに装填し、「大変身!」の掛け声と共にレバーを開き変身する特殊形態。

変身音声は「マイティジャンプ!マイティキック!マイティマイティアクションX!アガッチャ!パクパクパックンアドベンチャー!パクッ!パクッ!パックマン!」。

アーマーの色が金色とオレンジであることと両手のグローブを除けば、その姿はロボットアクションゲーマー レベル3に酷似している。敵から逃げつつパワークッキーを食べることによって立場を逆転することができる[33]

必殺技
パッククリティカルストライク
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにパックアドベンチャーガシャットを装填することで発動する。宙高く跳んだ後、パックマンを模したエネルギーを纏い、相手を食べる。
仮面ライダーブレイブ ファミスタクエストゲーマー[編集]

ブレイブがレベル2の状態からゲーマドライバーのレバーを閉じ、ファミスタガシャットを左のスロットに装填してレバーを開き変身する特殊形態。

変身音声は「タドルメグル!タドルメグル!タドルクエスト!アガッチャ!かっ飛ばせ!ストライク!ヒットエンドラン&ホームラン!かっ飛ばせ!ファミスタ!決めろ完全勝利!」。

その姿はビートクエストゲーマー レベル3に似ているが、スピーカーの部分が野球のボールを模しており、赤と白を基調とした野球のユニフォームを模した姿となっており、左手にはグローブをはめている。投手となり野球場のゲームエリアにて野球を行う(飛彩曰く投薬治療)。この時打者以外はバグスターウイルスとなっており、画面もファミスタを彷彿させるものとなっている。

必殺技
ファミスタクリティカルストライク[注釈 9]
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにファミスタガシャットを装填することで発動する。右足を大きく上げ空中でロンダートをした後、炎を纏った球を投げ敵を爆発させる。
仮面ライダースナイプ ゼビウスシューティングゲーマー[編集]

スナイプがレベル2の状態からゲーマドライバーのレバーを閉じ、ゼビウスガシャットを左のスロットに装填してレバーを開き変身する特殊形態。

変身音声は「ババンバン!バンババン!(Yeah!)バンバンシューティング!アガッチャ!ガンガン撃墜だ!ガスト・ノッチ!ガスト・ノッチ!バンバンハイスコア!ゼ・ビ・ウ・ス!」。

その姿はコンバットシューティングゲーマー レベル3に似ており、ガトリングなどを用いた空中戦を得意とする。戦闘する際、画面の左上にはスコアが表示される。

必殺技
ゼビウスクリティカルストライク
キメワザスロットホルダーの最上部のスロットにゼビウスガシャットを装填することで発動する。二挺のガトリングや胸部からエネルギー弾を乱射する。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 正式なタイトルの発表前は、『仮面ライダーエグゼイド×仮面ライダーゴースト MOVIE大戦2017(仮)』と紹介されていた[2]。『宇宙船YEARBOOK 2017』では「『MOVIE大戦』最新作」と紹介している[3]
  2. ^ 高橋は、坂本が「自分が撮ったことのないライダーを出したい」と要望したことによるものと証言している[15]
  3. ^ ワンシーンのみ[31]
  4. ^ a b 『ゴースト』テレビシリーズでは渡辺がスペクター、永徳がネクロムを演じていたが、本作品のブレイブとスペクターの共闘シーンでは渡辺が前者、永徳が後者を、スナイプとネクロムの共闘シーンでは永徳が前者、渡辺が後者を演じている[31]
  5. ^ オール仮面ライダー ライダーレボリューション』限定版に同梱。
  6. ^ ガンバライジングのタイトル画面になっている。
  7. ^ 本作の3話が収録された『DX太鼓の達人ガシャット&仮面ライダーゲンムDVDセット』に同梱。
  8. ^ PART.IIではW、オーズ、フォーゼ、響鬼の4体を召喚。PART.IIIでは、クウガからゴーストまでの平成仮面ライダーシリーズの歴代主人公ライダー17体を召喚。
  9. ^ 表記は英語ではなくカタカナになる。

出典[編集]

  1. ^ a b c 生まれ変わった「MOVIE大戦」その名も「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」 レジェンドライダーも参戦 - アニメ!アニメ!
  2. ^ 宇宙船154 2016, p. 49, 「仮面ライダーゴースト」.
  3. ^ a b c 宇宙船156 2017, p. 別冊13, 「宇宙船vol.156特別付録 宇宙船YEARBOOK 2017 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー」
  4. ^ 『仮面ライダー平成ジェネレーションズ』5ショット公開 - ORICON STYLE
  5. ^ 仮面ライダー、愛してま~す!棚橋弘至が「平成ジェネレーションズ」にゲスト出演 - 映画ナタリー
  6. ^ 「仮面ライダー」新作予告にウィザード、鎧武、ドライブの変身も!?ゲストに佐野史郎 - 映画ナタリー
  7. ^ 竹内涼真が西銘駿にツッコミ「あなたも仮面ライダーだから!」 - 映画ナタリー
  8. ^ 晴人&進ノ介の姿が!「仮面ライダー」劇場版新ビジュアル - シネマトゥデイ
  9. ^ 仮面ライダーのヒーローたちがまさかの大苦戦!? - ORICON STYLE
  10. ^ 「仮面ライダー」ゴースト&エグゼイド集結!西銘駿「やっぱり消えかけました」 - 映画ナタリー
  11. ^ 「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」飯島寛騎&西銘駿がレベルアップ宣言 - 映画ナタリー
  12. ^ 藤岡弘、&西銘駿、仮面ライダー初の応援上映で「今日は無礼講!レッツゴー変身!」 - 映画ナタリー
  13. ^ a b c d e f g h i パンフレット 2016, 「INTERVIEW 監督 坂本浩一
  14. ^ a b c パンフレット 2016, 「INTERVIEW 脚本 高橋悠也
  15. ^ a b 宇宙船155 2016, pp. 42-43, 「[インタビュー]高橋悠也」
  16. ^ 映画「モンスト」動員1位発進、「仮面ライダー」「海賊とよばれた男」もランクイン - 映画ナタリー
  17. ^ 「劇場版シリーズで一番!」『仮面ライダー』新作が満足度第1位! - ぴあ映画生活
  18. ^ a b c d 宇宙船155 2016, pp. 44-46, 「仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー」
  19. ^ パンフレット 2016, 「インタビュー 鈴之助」.
  20. ^ a b c フィギュア王236 2017, pp. 48-55, 「仮面ライダーエグゼイド ゲームライダー診療録 【STAGE3】絶版にしてやる!編」
  21. ^ a b HobbyJAPAN571 2016, p. 225, 「宇宙船H.S.S.」
  22. ^ a b c d e f 特写 2017, p. 78.
  23. ^ パンフレット 2016, 「KAMEN RIDER EX-AID」.
  24. ^ パンフレット 2016, 「インタビュー 坂本浩一」.
  25. ^ uhouhoietyのツイート (792680126823608320)
  26. ^ 2016/12/10公開 映画「仮面ライダー平成ジェネレーションズ」出演情報 - クィーンズアベニュー公式サイト
  27. ^ p_kwtのツイート (791967788772368386)
  28. ^ Dream5staffのツイート (800335611089469441)
  29. ^ kikuchi_mikaのツイート (801704812936982528)
  30. ^ kamen_driveのツイート (801700018759401476)
  31. ^ a b c d e f g h ゴースト読本 2016, pp. 73-77, 取材・構成 鳥本真也「KAMEN RIDER GHOST ACTION WORLD 『仮面ライダーゴースト』のアクション世界 宮崎剛×高岩成二×渡辺淳×永徳」
  32. ^ a b 宇宙船156 2017, pp. 42-43, 「[インタビュー]鈴村展弘
  33. ^ a b c d e f g h 宇宙船156 2017, p. 39, 「仮面ライダーゲンム/仮面ライダーレーザー」
  34. ^ 『仮面ライダーゲンム』の結末はDVDで!DVD&太鼓の達人ガシャットのセットが4月発売!(バンダイ公式仮面ライダー玩具情報サイト「仮面ライダーおもちゃウェブ」、2017年3月2日)
  35. ^ 『仮面ライダーエグゼイド DX太鼓の達人ガシャット&仮面ライダーゲンムDVDセット』
  36. ^ a b c 宇宙船157 2017, p. 29, 「ディテール・オブ・ヒーローズ特別編 第38回」

参考文献[編集]

  • 『OFFICIAL PERFECT BOOK 仮面ライダーゴースト公式完全読本 GREAT SOUL JOURNEY』 ホビージャパン〈ホビージャパンMOOK〉、東京、2016年12月17日、第1版。ISBN 978-4-7986-1349-9
  • 『仮面ライダーゴースト 特写写真集 KAIGAN』 ホビージャパン〈DETAIL OF HEROES〉、2017年3月18日、第1版。ISBN 978-4-7986-1409-0
  • 劇場パンフレット
    • 『劇場版 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー』パンフレット 2016年12月10日発行 / 構成・文:用田邦憲 / 発行所:東映事業推進部
  • 雑誌

外部リンク[編集]

関連項目[編集]