野村宏伸

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のむら ひろのぶ
野村 宏伸
野村 宏伸
本名 野村 宏伸
生年月日 1965年5月3日(51歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都
血液型 B
ジャンル 俳優
活動期間 1984年 -
活動内容 テレビドラマ映画
配偶者 あり(離婚歴あり)
主な作品
映画
メイン・テーマ
キャバレー
学校の怪談シリーズ
コアラ課長
テレビドラマ
びんびんシリーズ
君だけに愛を
とんび

野村 宏伸(のむら ひろのぶ、1965年5月3日 - )は、東京都出身の俳優血液型はB型。身長180cm。靴サイズ25.5cm。

経歴・人物[編集]

父親が会社経営(2代目の社長)をしていたことから裕福な家庭環境で育つが、都立高校1年生の時に父親の化学工場が倒産したことで一家離散となり、年子の妹とは別々に親族の家を数か月単位で転々と暮らすこととなる。父はタクシー運転手になり10ヶ月後に家族が再び一緒に暮らすようになるも以前とは程遠い生活状況に陥ることになった。後に両親は離婚。

1984年、映画『メイン・テーマ』のオーディションを妹が雑誌で見つけ、野村に参加することをすすめた。野村自身は気は進まなかったが、優勝者500万円・推薦人100万円という賞金目当てにオーディションに応募(推薦人は妹)する。23,000人が参加したオーディションで優勝し俳優デビューすることとなり、デビュー作で日本アカデミー賞新人賞を受賞。その後、1浪での大学再受験も全て不合格だったことから役者一本でいくことを決心し、角川春樹に報告。1986年には角川春樹事務所創立10周年記念作品となる映画『キャバレー』で初めて主演に抜擢される。
その後、所属していた角川春樹事務所が芸能部門をやめることになり、これを契機に所属事務所を移籍。移籍後すぐにオーディションもなく1987年に『ラジオびんびん物語』(フジテレビ)でテレビドラマ初出演を果たす。この出演を契機にその後はとんとん拍子に仕事が舞い込みスターダムを駆け上がる。しかしこのドラマの榎本役のイメージが固定してしまい、それを野村自身が嫌ったことが後に彼の転落人生のきっかけとなった(後述)。

教師びんびん物語』でアイドル系の俳優としてブレイクしたことや歌手活動も行っていたことから、デビュー以来数年間は、俳優というよりアイドル路線での芸能活動であったが、後に役者としての活動を主力としていく。歌手としてのデビュー曲「ウィンク・キラー」(作詞:松本隆/作曲:和泉宏隆/編曲:大村雅朗)はTHE SQUAREの「OMENS OF LOVE」(スクェアの10thアルバム『R・E・S・O・R・T』の1曲目に収録)のカバーであり、小泉今日子もカバーした。

デビュー以来、順調に芸能活動を続け、1993年頃には年収が1億円を突破。世田谷区に敷地110坪、建物80坪の豪邸を2億4,000万円で購入する。しかし、その後は自身の慢心などもあって仕事が激減し、友人などへの貸付金が返済されないという詐欺被害(合計約1億円弱)を受けるなど生活が困窮していく。俳優業だけでは生活が出来なくなり、友人の自動車会社を手伝うなどして生計を立てた時期もあった。その後は借金返済の為に豪邸を売却し1億円以上あった借金を2000万円まで減らし借金はゼロになったという。2005年には映画『コアラ課長』に主演したことで新たなる路線に活路を見出す

2009年7月に離婚届を提出、2010年5月まで元妻と同居を続けていたが、同年6月から独身生活をスタートさせた。子供2人の親権は母親が持った。2013年2月から母と同居。2015年6月、15歳年下の女性と結婚を前提にした交際をし、同居していることが明らかになる[1]。同年6月29日、前述の記事が掲載された時には既に再婚をしていたことが明らかになった。野村の50歳の誕生日である5月3日に婚姻届を提出していたという[2]。7月4日には結婚報告会見を行い、夫人とのツーショット写真を披露[3]。7月25日、自身のブログにて再婚した妻との間に女児が誕生したことを発表[4]

所属事務所遍歴[編集]

角川春樹事務所→ヒロ・プロダクションJVCエンタテインメントケイダッシュ野村宏伸事務所

ディスコグラフィ[編集]

シングル[編集]

  1. ウインク・キラー/And I Love Her (1985年7月1日、CBSソニー、07SH-2002)
  2. こだわりの4ビート/昨日までのハードボイルド (1985年11月1日、CBSソニー、07SH-2006)
  3. 週末のエスケープ/AGAINの夜明け (1986年3月21日、CBSソニー、07SH-2009)
  4. ガラスの薔薇/Heartbreakをくれないか (1989年4月21日、ビクター、VDRS-1137)

オリジナル・アルバム[編集]

  1. Bobby's Party (1985年、CBSソニー、23AH-2004)
  2. I'm HIRONOBU (1985年、CBSソニー、28AH-2007)
  3. NO PRESSURE (1986年6月1日、CBSソニー、32DH-208)
  4. Heartbreakをくれないか (1989年5月21日、ビクター、VDR-1602)
  5. GUILTY (1990年3月21日、ビクター、VICL-18)

ベスト・アルバム[編集]

  • EARLY HIRONOBU (1989年、CBSソニー、LP:MJ-071 / CD:32DH-5202)
  • 野村宏伸 ゴールデン☆ベスト (1989年、Sony Music Direct、MHCL-1278)

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

  • 太陽と月に背いて(1999年)
  • 青春・最終章〜僕たちの決算〜This is our Youth(2000年)
  • やとわれ仕事(2004年)
  • がんぜない瞳の殺人者(2012年) - 主演 NOMUZUプロジェクト第1回公演
  • BUTTERFLY INTO THE BUS(2012年)
  • World(2013年)Askプロデュース
  • 俺たちの明日(2014年)ドリームプラス
  • どーしんぼの浜(2014年) - 主演 NOMUZUプロジェクト第2回公演

ドキュメンタリー[編集]

バラエティ・その他の番組[編集]

CM[編集]

ラジオ[編集]

  • メニコン・グッドフィーリングマイヒーロー(1989年4月 - 1993年3月、毎週日曜深夜0時30分 - 1時。エフエム愛知制作。TOKYO FMほか全国10局程度をネット)
  • 野村宏伸のスーパー&NEW イカした仲間たち(1993年4月 - 1996年3月、毎週日曜深夜0時30分 - 1時。エフエム愛知制作。TOKYO FMほか全国10局程度をネット)

脚注・出典[編集]

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  1. ^ 野村宏伸、再婚へ 15歳下ベッキー似美女と同居「大切な存在」”. Sponichi Annex (2015年6月15日). 2015年6月15日閲覧。
  2. ^ 野村宏伸 15歳年下女性と再婚していた「ビビビッと来た”. Sponichi Annex (2015年6月30日). 2015年6月30日閲覧。
  3. ^ 野村宏伸がデレデレ結婚報告会見!ツーショット写真も公開”. スポーツ報知 (2015年7月4日). 2015年7月4日閲覧。
  4. ^ “野村宏伸、51歳でパパに ブログで女児誕生報告、昨年5月に再婚”. ORICON STYLE. (2016年7月26日). http://www.oricon.co.jp/news/2075705/full/ 2016年7月26日閲覧。 
  5. ^ 石黒賢&吉行和子&金子昇ら追加キャストが決定!「喪失の儀礼」”. CinemaCafe.net (2016年3月3日). 2016年3月3日閲覧。

外部リンク[編集]