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竹内結子

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たけうち ゆうこ
竹内 結子
竹内 結子
生年月日 (1980-04-01) 1980年4月1日
没年月日 (2020-09-27) 2020年9月27日(40歳没)
出生地 日本の旗 日本 埼玉県浦和市(現さいたま市南区[1]
死没地 日本の旗 日本 東京都渋谷区[2][3][4]
身長 164 cm[5]
血液型 A型[5]
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画
活動期間 1996年 - 2020年
配偶者 中村獅童2005年 - 2008年[1]
中林大樹2019年 - 2020年死去まで)[6]
事務所 スターダストプロモーション(最終所属)
公式サイト 竹内結子 オフィシャル・ウェブサイト
主な作品

映画
星に願いを。』/『黄泉がえり
いま、会いにゆきます
天国の本屋〜恋火
春の雪』/『サイドカーに犬[1]
ショコラの見た世界
クローズド・ノート
ミッドナイト・イーグル
チーム・バチスタの栄光』シリーズ
なくもんか』/『ゴールデンスランバー
僕と妻の1778の物語』/『ステキな金縛り
ストロベリーナイト
ふしぎな岬の物語』/『殿、利息でござる!
コンフィデンスマンJP』シリーズ


テレビドラマ
あすか[1]/『白い影』/『ムコ殿
ガッコの先生』/『ランチの女王[1]
笑顔の法則』/『プライド
不機嫌なジーン』/『薔薇のない花屋
夏の恋は虹色に輝く
ストロベリーナイト』/『真田丸
ミス・シャーロック/Miss Sherlock
スキャンダル専門弁護士 QUEEN
声の出演
インサイド・ヘッド
 
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演女優賞
2004年黄泉がえり
2005年いま、会いにゆきます
2006年春の雪
優秀助演女優賞
2014年ふしぎな岬の物語
その他の賞
キネマ旬報ベスト・テン
主演女優賞
2007年『サイドカーに犬』『クローズド・ノート』『ミッドナイトイーグル
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竹内 結子(たけうち ゆうこ、1980年4月1日[5] - 2020年9月27日[2][3][4])は、日本女優ナレーター[1]埼玉県浦和市(現さいたま市南区)出身[1]。最終所属はスターダストプロモーション[7]。死去時の夫は俳優の中林大樹[6]。前夫は中村獅童(長男あり)。

経歴・人物

生前、公表されることはほとんどなかったが、中学2年の時に母を亡くす[8]。(ただし、ブレイク前の18歳の時に桜井亜美の『サーフ・スプラッシュ』の解説を執筆した際、このことに若干触れている[9][10][11]

中学校を卒業してすぐの春休み、原宿でスカウトされ現事務所に所属する[1][12]

1995年(平成7年)、大蔵省(現財務省)のCMでデビュー[13]

1996年(平成8年)、堂本光一主演のテレビドラマ 『新・木曜の怪談 Cyborg』(フジテレビ)での快活なヒロイン役女子高生としての全話出演で女優デビューした[13]

その後は数々のドラマや映画などに出演、1999年(平成11年)に放送されたNHK連続テレビ小説あすか』、2001年(平成13年)に放送されたテレビドラマ 『白い影』(TBS)ではそれぞれヒロイン役を務め、広く知られるようになった[1]。その翌年に放送されたテレビドラマ 『ランチの女王』では、フジテレビ月曜9時枠の連続ドラマ(月9)に初主演した[14]

トレンディドラマの時代が終わると、女優不遇の時代が続く中、数少ない実力派として目されるようになった[1]

2003年(平成15年)に公開された映画 『黄泉がえり』に出演した頃には、「泣きたい夜には、竹内結子」というキャッチフレーズ入りポスターが東宝によって作成された。

2005年(平成17年)6月、映画『いま、会いにゆきます』で共演した中村獅童と結婚[3]。妊娠していることも公表し、同年11月に第1子となる男児を出産。

2007年(平成19年)に公開された主演映画『サイドカーに犬』での演技は高く評価され、キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞、日本映画批評家大賞主演女優賞など、多くの賞を受賞した[14]

2008年(平成20年)、2月に中村と離婚、親権は竹内に委ねられた[15]

同年、月9ドラマ『薔薇のない花屋』にヒロイン役で出演し、3年ぶりにドラマ復帰した[14]。翌2009年(平成21年)には、アメリカABC制作のテレビドラマ『フラッシュフォワード』に出演した[16]

2010年(平成22年)、スペシャルドラマ『ストロベリーナイト』で主演を務め、初の刑事役に挑戦した[14]

2014年(平成26年)、三谷幸喜作・演出の舞台『君となら』で主演を務め、舞台に初挑戦[17]

2015年(平成27年)、主演作品『残穢 -住んではいけない部屋-』が、第28回東京国際映画祭コンペティション部門に出品される[18]

2018年(平成30年)、HuluHBOアジアの初の国際共同製作ドラマ『ミス・シャーロック/Miss Sherlock』で女性版シャーロック・ホームズを演じ、Huluにて配信されHBOでも世界19か国で放送された[19]

2019年(平成31年)2月27日、所属事務所の後輩の中林大樹と再婚、連名で報告した[6]

2019年(令和元年)8月28日、第二子を妊娠していることがわかった[20]。翌年1月末に男児を出産[21]

2020年(令和2年)9月27日2時ごろ、自宅でぐったりしているところを夫により発見され、搬送先で死亡が確認された。40歳没。現場の状況から自殺とみられるが、遺書は見つかっていない[2][3][4]。報道では発見時は首をつった状態であり[2][3]、場所は寝室[2](クローゼットの中[3])であったと報じられた。

生前は2016年に発生した熊本地震の被災地への支援を4年間続けていた。竹内は埼玉出身だが、2003年に出演した『黄泉がえり』のロケ地が阿蘇だった縁で毎月支援を続け、亡くなった月にも寄付金が振り込まれていたという[22]

交友関係

出演

映画

テレビドラマ

Webドラマ

吹替え

情報バラエティ・ドキュメンタリー

ラジオ

舞台

  • 「君となら」Nobody Else But You(2014年) - 主演:小磯あゆみ役
  • スジナシBLITZシアターVol.4」(2016年9月14日、赤坂BLITZ) - ゲスト出演(舞台設定:ラジオブース)
  •  パルコ・ミュージック・ステージ KOKI MITANI’S SHOW GIRL「ショーガール Vol.2 〜告白しちゃいなよ、you〜」(2018年1月14日、EXシアター六本木) - ゲスト出演

CM・広告

その他

その他の活動

出版

エッセイ
表紙イラストはいずれも江口寿史による書き下ろし。
フォトエッセイ
写真集
カレンダー
  • 「竹内結子オフィシャルカレンダー 2011.4.1→2012.3.31」(2011年、SDP)
  • 「竹内結子オフィシャルカレンダー 2012.4.1→2013.3.31」(2012年、SDP)

CD

受賞歴

脚注

[脚注の使い方]

注釈

出典

  1. ^ a b c d e f g h i j 別冊宝島2551『日本の女優 100人』p.124.
  2. ^ a b c d e 俳優竹内結子さん自殺か 東京都内の自宅で死亡”. 時事通信社 (2020年9月27日). 2020年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月6日閲覧。
  3. ^ a b c d e f 竹内結子さん死去…所属事務所「驚きと悲しみで呆然」”. 読売新聞 (2020年9月27日). 2020年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月6日閲覧。
  4. ^ a b c 女優・竹内結子さん死去 自宅でぐったりと...”. フジニュースネットワーク (2020年9月27日). 2020年9月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月6日閲覧。
  5. ^ a b c 竹内結子 オフィシャル・ウェブサイト -Yuko Takeuchi Official Web Site - プロフィール”. 2020年9月27日閲覧。
  6. ^ a b c “竹内結子が結婚 事務所の後輩4歳年下俳優の中林大樹と 長男後押し「守るべき家族できた」”. スポニチ. (2019年2月28日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/02/28/kiji/20190227s00041000442000c.html 2019年2月28日閲覧。 
  7. ^ お知らせ”. スターダストプロモーション (2020年9月27日). 2020年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月27日閲覧。
  8. ^ https://dot.asahi.com/wa/2020100700055.html?page=1
  9. ^ https://dot.asahi.com/wa/2020100200009.html?page=1
  10. ^ https://dot.asahi.com/wa/2020100600056.html?page=1
  11. ^ 竹内は前年に桜井の原作『イノセントワールド』に主演していた。)
  12. ^ Yahoo! Internet Guide:表紙の人 Yahoo! Internet Guide 2001年4月号
  13. ^ a b “竹内結子さん 95年大蔵省のCMでデビュー/略歴”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年9月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202009270000120.html 2020年9月27日閲覧。 
  14. ^ a b c d 急死の竹内結子さん 人気ドラマや映画に多数出演 「あすか」「白い影」「プライド」「ストロベリーナイト」ほか”. スポーツ報知 (2020年9月27日). 2020年9月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年9月27日閲覧。
  15. ^ “中村獅童と竹内結子が離婚成立! 親権は竹内側に”. ORICON NEWS. (2008年2月29日). https://www.oricon.co.jp/news/52460/full/ 2019年8月14日閲覧。 
  16. ^ 竹内結子、米TVドラマ「フラッシュフォワード」に出演!”. 映画.com (2009年11月11日). 2020年9月27日閲覧。
  17. ^ 「君となら」 竹内結子が舞台初挑戦 「積み上げるものづくり感が好き」”. 産経ニュース (2014年8月16日). 2018年9月18日閲覧。
  18. ^ 日本映画3本!東京国際映画祭コンペティション部門16作品決定”. SANSPO.COM (2015年9月16日). 2015年9月16日閲覧。
  19. ^ “竹内結子主演「ミス・シャーロック」の配信日決定、滝藤賢一ら新キャスト6名解禁”. 映画ナタリー. (2018年2月20日). https://natalie.mu/eiga/news/270183 2018年9月19日閲覧。 
  20. ^ 竹内結子が第2子妊娠!中林大樹との子、来年2月出産へ”. sanspo.com (2019年8月29日). 2019年8月29日閲覧。
  21. ^ “竹内結子が第2子男児出産、母子とも健康すでに退院”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年2月1日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202001310000662_m.html?mode=all 2020年2月1日閲覧。 
  22. ^ “竹内結子さん、熊本地震被災地へ4年間毎月寄付…今月も10日に振り込まれていた”. スポーツ報知. (2020年9月28日). https://hochi.news/articles/20200928-OHT1T50002.html 2021年1月1日閲覧。 
  23. ^ 11月かぁ。早いなぁ。|貫地谷しほり オフィシャルブログ『しほりのおしゃべり工房』 powered by アメブロ”. 株式会社サイバーエージェント (2010年11月2日). 2015年10月26日閲覧。
  24. ^ 竹内結子が唯一フォローしている相手はイモト なぜこんなに仲が良い?”. 2020年9月27日閲覧。
  25. ^ 竹内結子を探せ!「ポテチ」にエキストラ出演”. サンケイスポーツ. 2012年6月29日閲覧。[リンク切れ]
  26. ^ “竹内結子、映画『ポテチ』にエキストラ出演 すっぴん&自前衣装でオーラ封印”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2012年5月12日). http://www.oricon.co.jp/news/2011485/full/ 2015年10月26日閲覧。 
  27. ^ 竹内結子“怖すぎるホラー”で橋本愛と初共演!中村義洋監督とは5度目のタッグ”. 映画.com (2015年6月20日). 2015年6月20日閲覧。
  28. ^ “竹内結子、初時代劇でござる!阿部サダヲ&松田龍平ら豪華共演陣も”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2015年11月10日). http://www.sanspo.com/geino/news/20151110/geo15111005040001-n1.html 2015年11月10日閲覧。 
  29. ^ (ヒロイン)西島秀俊、黒沢清監督と10年ぶり4度目のタッグ!傑作ミステリー実写化で犯罪心理学者に”. シネマトゥデイ (2015年7月29日). 2015年7月30日閲覧。
  30. ^ “濱田岳、妻夫木聡、竹内結子、石原さとみ!「決算!忠臣蔵」に超豪華キャスト続々”. 映画.com. (2019年3月6日). https://eiga.com/news/20190306/5/ 2019年4月3日閲覧。 
  31. ^ “阿部サダヲ、竹内結子ら「世にも奇妙な物語」25周年豪華コラボ :”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年10月21日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20151020-OHT1T50168.html 2015年10月21日閲覧。 
  32. ^ 竹内結子、秀吉の側室・茶々役で大河初出演「光栄」”. オリコン (2015年9月24日). 2015年9月24日閲覧。
  33. ^ “竹内結子が女性死刑囚役! 妻夫木聡と16年ぶりの連ドラ共演”. ザ・テレビジョン. (2018年1月25日). https://thetv.jp/news/detail/135142/ 2018年1月30日閲覧。 
  34. ^ “竹内結子がスキャンダル専門弁護士に、主演ドラマがフジテレビ系で1月スタート”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2018年11月8日). https://natalie.mu/eiga/news/307052 2018年11月8日閲覧。 
  35. ^ “竹内結子が史上初“女性版”ホームズに!Hulu×HBO共同製作ドラマで世界進出”. Cinema Cafe. (2017年12月1日). http://www.cinemacafe.net/article/2017/12/01/54208.html 2017年12月3日閲覧。 
  36. ^ 大竹しのぶは「カナシミ」“初共演”竹内結子に「感動した」”. スポニチ (2015年4月27日). 2015年4月27日閲覧。
  37. ^ 世界ウルルン滞在記「ソーセージがおいしい! 冬のアルプスの村に…竹内結子が出会った(#183)」 | MBS動画イズム”. dizm.mbs.jp. 2020年11月10日閲覧。
  38. ^ “竹内結子、『所さんの目がテン!』でナレーション挑戦「得した気分」”. ORICON STYLE. (2016年9月3日). http://www.oricon.co.jp/news/2077829/full/ 2016年9月3日閲覧。 
  39. ^ “竹内結子さん出演の「PARM(パルム)」新CM「PARM(パルム)の唄」篇 3月25日(土)より全国で放映” (プレスリリース), 森永乳業, (2017年3月26日), https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000051.000021580.html 2017年4月28日閲覧。 
  40. ^ EOS Kiss BRAND SITE”. キャノン. 2018年4月26日閲覧。
  41. ^ 第38回日本アカデミー賞最優秀賞発表!、日本アカデミー賞公式サイト、2015年1月15日閲覧。

外部リンク