豊川悦司

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とよかわ えつし
豊川 悦司
本名 豊川 悦司(とよかわ えつし)[1]
生年月日 (1962-03-18) 1962年3月18日(59歳)
出生地 日本の旗 日本 大阪府八尾市
身長 186 cm
血液型 O型
職業 俳優タレント
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1983年 -
配偶者 一般女性(1997年 - 2005年)
一般女性(2015年 - )
事務所 アルファエージェンシー
公式サイト 所属事務所公式プロフィール
主な作品

テレビドラマ
NIGHT HEAD
炎立つ
この世の果て
この愛に生きて
愛していると言ってくれ
青い鳥
危険な関係
17年目のパパへ
Love Story
Et Alors-エ・アロール-
弁護士のくず
江〜姫たちの戦国〜
ビューティフルレイン
半分、青い。
逃亡者


映画
きらきらひかる
Love Letter
八つ墓村
傷だらけの天使
日本沈没
愛の流刑地
20世紀少年
今度は愛妻家
必死剣 鳥刺し
プラチナデータ
ラプラスの魔女
ラストレター
 
受賞
日本アカデミー賞
新人賞
1992年きらきらひかる』『課長島耕作
優秀主演男優賞
1996年八つ墓村
2002年
2010年必死剣鳥刺し
優秀助演男優賞
1995年Love Letter
2005年北の零年
その他の賞
エランドール賞
新人賞
1993年NIGHT HEAD』『きらきらひかる
ザテレビジョンドラマアカデミー賞
主演男優賞
1995年愛していると言ってくれ
1999年危険な関係
ベストドレッサー賞
1995年愛していると言ってくれ
ゴールデン・アロー賞
大賞、映画賞
1995年愛していると言ってくれ』『Love Letter
キネマ旬報ベスト・テン
主演男優賞
2010年『必死剣鳥刺し』『今度は愛妻家
東京スポーツ映画大賞
主演男優賞
2010年『今度は愛妻家』
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豊川 悦司(とよかわ えつし、1962年〈昭和37年〉3月18日 - )は、日本俳優。所属事務所アルファエージェンシー。身長186cm、体重80kg。愛称は「トヨエツ」。大阪府八尾市出身。八尾市立志紀中学校大阪府立清水谷高等学校卒業、関西学院大学文学部中退。

来歴[編集]

大阪府八尾市の生まれ。関西学院大学文学部在学中は演劇部に所属し、やがて本格的に俳優を志して大学を中退。上京し、演劇集団 円の研究生を経て、1983年渡辺えり子(現・えり)主宰の劇団3○○(さんじゅうまる)に入団。同年、渡辺の作・演出による『瞼の母』で初舞台を踏み、1989年に退団するまでの7年間の在籍期間で数々の舞台に出演。

退団後は、渡辺えり子の紹介で現在のアルファエージェンシーに移り、1989年には渡邊孝好監督の映画『君は僕をスキになる』のオーディションに受かり、加藤雅也の同僚役で映画初出演。以後、多数の映画テレビドラマに出演。

1990年フジテレビあいつがトラブル』の最終回にゲスト出演したのを皮切りに、NHK『赤頭巾快刀乱麻1991年などいくつかに顔を見せていた。

1992年テレビドラマNIGHT HEAD』で武田真治と共に主演して注目を浴びる。深夜枠にもかかわらずカルト的な人気を博す。同年に松岡錠司監督の映画『きらきらひかる』で岸田睦月役を務める。日本アカデミー賞ヨコハマ映画祭などの新人賞を多数受賞し、エランドール賞新人賞も受賞。20代女性を中心にブレイクを果たす。

1994年テレビドラマこの世の果て』、1995年にはテレビドラマこの愛に生きて』などで一般にも認知されるようになった。

1995年に映画『Love Letter』(岩井俊二監督作品)で秋葉茂役を務め、第19回日本アカデミー賞にて優秀助演男優賞と話題賞を受賞。同年に『愛していると言ってくれ』にて耳が不自由な青年画家役として、障害を乗り越えながら愛を深めていく姿を演じ、最高視聴率28.1%を記録した。その後「トヨエツ」の愛称も定着し、スターの座についた。

1997年にテレビドラマ『青い鳥』のヘアメイクを担当していた女性結婚し、一男一女を儲けたが、2005年12月31日離婚、子供は妻が引き取った。

1999年に放送されたテレビドラマ危険な関係』に出演し、話題になった。

2001年、放送された春クールの主演ドラマLove Story』(中山美穂とW主演)の平均視聴率が20%越えを達成した。

以後、2003年に放送されたテレビドラマEt Alors-エ・アロール-』、2006年に放送されたテレビドラマ弁護士のくず』といったドラマに出演した。

2008年、自宅でカキ鍋を食していたところ、突然体調を崩して救急車で病院に搬送されるという事態が発生した。原因は鍋の中の具材(どの具材が症状を引き起こしたかは不明)によるアナフィラキシーショックだったが、症状は軽く済んだ[2]

2011年、第36回湯布院映画祭にて平山秀幸監督の『必死剣鳥刺し』、瀧本智行監督の『犯人に告ぐ』、阪本順治監督の『傷だらけの天使』、行定勲監督の『今度は愛妻家』の4作品が特集上映される。上映後は行定勲監督とのトークショーが開催された。同年にNHK大河ドラマ江・姫たちの戦国』に出演し、織田信長役を務めた。

2015年5月、元エステティシャンの女性との再婚と女児の誕生を公表[3]

人物[編集]

俳優以外に、脚本監督などの活動も行なっているが、バラエティ番組には滅多に登場しない。公私混同を非常に嫌がり、マスコミからの取材も断り、ミステリアスなイメージを堅守している[4]2016年9月2日、『あさイチ』内「プレミアムトーク」に出演してトーク番組に初出演を果たした[5]

NHKの番組をこよなく愛し、19:00 - 22:00過ぎまでほとんど総合テレビの番組を視聴している。1番のお気に入り番組は映画『後妻業の女』の共演者でもある笑福亭鶴瓶冠番組鶴瓶の家族に乾杯』である[6]。また、『NHKニュース7』のメインキャスターを務めた同局アナウンサー武田真一のファンであることも公言しており、ニュースキャスターの役が来たら武田を参考にしたいとも述べている[7]

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

ラジオ[編集]

映画[編集]

テレビアニメ[編集]

ゲーム[編集]

ドキュメンタリー[編集]

  • NHKスペシャル「昔 父は日本人を殺した〜ピュリツァー賞作家が見た沖縄戦〜」(2011年6月19日、NHK総合) - デール・マハリッジのモノローグを朗読
  • バルテュスと彼女たちの関係(2014年5月17日、NHK BSプレミアム) - ナビゲーター
  • プラネットアースII(2016年12月25日 - 、NHK BSプレミアム) - 語り
  • NHKスペシャル ブループラネット(2018年5月6日 - 、NHK) - 語り

トーク・バラエティ[編集]

CM[編集]

原案・脚本・演出作品[編集]

テレビ演出家・豊川悦司の特徴[編集]

初期は、監督やテレビ演出家をあえて重要な役に配していた。例えば「父、帰る…」では清水千賀扮するヒロインの父親役には『この愛に生きて』『星になった少年』の河毛俊作、「冷やす女」では水野美紀扮するヒロインが冷凍する亡き恋人役に『千年旅人』の辻仁成、そして「退屈な部屋」「懐かしいひと」では主人公・津部役に『二十才の微熱』『ぐるりのこと。』の橋口亮輔を起用している。『夫婦漫才』では、ヒロイン・中山美穂の晩年役に、吉本新喜劇の女優・中山美保を起用する遊びをやっていた。

書籍[編集]

  • 秋風羽織の教え 人生は半分、青い。 (秋風羽織名義、北川悦吏子と共著)

受賞歴[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ 豊川悦司さん”. www.tvdrama-db.com. 2020年6月12日閲覧。
  2. ^ 豊川アレルギーで救急車搬送されていた”. 日刊スポーツ (2008年11月14日). 2021年3月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月16日閲覧。
  3. ^ 豊川悦司 40歳元エステティシャンと入籍!女児誕生も初告白”. 女性自身. 光文社 (2015年5月12日). 2015年5月12日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2015年5月12日閲覧。
  4. ^ 男の履歴書 豊川悦司”. INLIFE. 2019年1月22日閲覧。
  5. ^ “豊川悦司、デビュー時にたけし軍団に誘われていた”. 日刊スポーツ. (2016年9月2日). http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1703851.html 2019年1月22日閲覧。 
  6. ^ 豊川悦司、『あさイチ』出演! 「今日のこの番組は永久保存版」生トーク番組初登場”. クランクイン!. ハリウッドチャンネル (2016年9月2日). 2019年1月22日閲覧。
  7. ^ あさイチ プレミアムトーク 豊川悦司”. goo テレビ番組. NTTレゾナント. 2019年1月22日閲覧。
  8. ^ “豊川悦司が“許されぬ恋”に落ちる! 相手は鈴木京香”. ザテレビジョン (KADOKAWA). (2015年10月24日). https://thetv.jp/news/detail/66871/ 2015年10月25日閲覧。 
  9. ^ 豪華キャストの競演!〈東京・胸騒ぎ編〉新たな出演者を発表! 平成30年度前期 連続テレビ小説「半分、青い。」”. NHKオンライン. NHK (2018年1月10日). 2018年1月11日閲覧。
  10. ^ 【インタビュー】10 鈴愛の師匠 秋風羽織 役・豊川悦司さん”. NHK連続テレビ小説『半分、青い。』公式サイト. NHK (2018年5月19日). 2018年5月19日閲覧。
  11. ^ “「半分、青い。」トヨエツ“怪演”の裏側 役の振れ幅を自在に 初の朝ドラに“覚悟” 秋風人気は予想外”. Sponichi Annex. (2018年7月3日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/07/03/kiji/20180702s00041000396000c.html 
  12. ^ “『逃亡者』渡辺謙を追い詰める刑事役に豊川悦司 3度目の共演”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年4月6日). https://www.oricon.co.jp/news/2159251/full/ 2020年11月13日閲覧。 
  13. ^ “豊川悦司が日テレ系ドラマ「ウチの娘は、彼氏が出来ない!」に出演…「愛していると言ってくれ」脚本・北川悦吏子氏とタッグ”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2021年2月21日). https://hochi.news/articles/20210221-OHT1T50010.html 2021年2月21日閲覧。 
  14. ^ 大竹しのぶ、「後妻業」映画化で“悪女”を好演!共演に豊川悦司&笑福亭鶴瓶ら”. シネマカフェ (2015年8月4日). 2015年10月4日閲覧。
  15. ^ 「ラプラスの魔女」豊川悦司、玉木宏、リリーら新キャスト8人解禁、最新映像も”. 映画ナタリー. ナターシャ (2017年11月1日). 2017年11月7日閲覧。
  16. ^ “藤原竜也「鳩の撃退法」映画化で謎の天才作家役”. cinematoday. (2021年2月25日). https://www.cinematoday.jp/news/N0121909 2021年2月26日閲覧。 
  17. ^ “アーヤと魔女:スタジオジブリの3DCGアニメ NHKで12月30日放送 主人公の声優に平澤宏々路 寺島しのぶ、豊川悦司、濱田岳も”. MANTANWEB (MANTAN). (2020年11月12日). https://mantan-web.jp/article/20201112dog00m200052000c.html 2020年11月13日閲覧。 
  18. ^ 2013年9月の『ティザー篇』からCAR & More編集部:チーフエディター。菅野美穂綾野剛と共演
  19. ^ 豊川悦司、CMで仏語に苦戦 撮影「ちょっと滞りました」”. ORICON STYLE (2015年10月1日). 2015年10月1日閲覧。
  20. ^ タレントパレット CM GALLERY”. プラスアルファ・コンサルティング. 2019年12月3日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]