女性自身

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女性自身
ジャンル 女性週刊誌
読者対象 女性
刊行頻度 週刊
発売国 日本の旗 日本
言語 日本語
定価 380円 - 400円
出版社 光文社
編集長 田邉浩司
雑誌名コード 20301
刊行期間 1958年 - 現在
発行部数 41万部(2013年1月 - 2013年3月日本雑誌協会調べ)
ウェブサイト jisin.jp

女性自身』(じょせいじしん)は、光文社による女性週刊誌。毎週火曜日発売。

歴史[ソースを編集]

  • 1958年創刊。創刊時はアメリカの『Seventeen』と提携したファッション雑誌であった。しかし売り上げが伸びないため、皇室ネタを中心にした女性週刊誌として大幅に方針転換されていった。
  • 1963年11月25日号で当週刊誌がBusiness Girlに代わる言葉として「OL」(Office Lady) を発表。
  • 1975年創刊のファッション誌『JJ』は女性自身増刊号から派生したものである。
  • 2009年から創刊50周年を記念し、ロゴ(題字)・装丁を変更。
  • 皇室報道において虚偽内容の記事を掲載したとして、宮内庁から複数回に渡って抗議や記事の訂正を求められている[1][2]
  • 2013年には安倍晋三首相の夫人・昭恵が「首相公邸の台所を1000万円かけて改装するよう指示した」と報じたが、事実ではないとして安倍自身のフェイスブックにおいて訂正を求められた[3]
  • 2015年6月2日号で「あなたの子供が“アメリカの戦争”に命を捨てる!」というタイトルで、政治評論家の森田実のコメントをメインに構成されている記事を掲載して話題を呼んだ。田邉浩司編集長は、「女性達は福島原発事故以降『子供を守りたい』という視点で安保法制の行方を見ている」「読者アンケートでもこうした記事への反応は高い」と発言した[4]

主な関係者[ソースを編集]

掲載作品[ソースを編集]

小説・エッセイ[ソースを編集]

漫画[ソースを編集]

発行部数[ソースを編集]

  • 2004年(2003年9月 - 2004年8月) 522,233部[5]
  • 2005年(2004年9月 - 2005年8月) 517,481部[5]
  • 2006年(2005年9月 - 2006年8月) 519,464部[5]
  • 2007年(2006年9月 - 2007年8月) 507,043部[5]
  • 2008年(2007年10月 - 2008年9月) 471,957部[5]
発行部数(2008年4月以降)(社団法人日本雑誌協会
1〜3月 4〜6月 7〜9月 10〜12月
2008年 466,017 部 465,610 部 459,375 部
2009年 451,100 部 456,919 部 449,928 部 436,334 部
2010年 427,884 部 427,673 部 415,325 部 421,382 部
2011年 409,684 部 390,300 部 394,417 部 405,410 部
2012年 393,425 部 397,917 部 420,900 部 423,059 部
2013年 410,000 部 416,117 部 418,182 部

脚注[ソースを編集]

  1. ^ 「女性自身」(平成22年6月29日号)の記事について”. 宮内庁 (2010年6月17日). 2012年9月2日閲覧。
  2. ^ 「女性自身」(平成24年5月1日号)の記事について”. 宮内庁 (2012年4月19日). 2012年9月2日閲覧。
  3. ^ 安倍晋三さんの写真アルバム”. 2013年2月2日閲覧。
  4. ^ サンデーモーニング 風をよむ 〜母たちの安保法案〜 |2015年08月16日放送
  5. ^ a b c d e 社団法人日本雑誌協会JMPAマガジンデータによる該当期間中に発売された雑誌1号当たりの平均印刷部数。

関連項目[ソースを編集]

外部リンク[ソースを編集]