海が見たいと君が言って

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海が見たいと君が言って(うみがみたいときみがいって)はフジテレビ系列1994年9月24日21:00-22:24に放送された単発のテレビドラマ。脚本の坂元裕二による書き下ろし作品。副題は「ひと夏の恋―素直になれなくて…」

概要[編集]

野々村英二は、加山雄三に憧れる千葉の片田舎に住む自称湘南ボーイ。ある日、英二はクマの着ぐるみを着た少女に道を聞かれて恋に落ちそうになる。その少女は、英二のお隣の澤木さんちに花束を配達に来ていた朝倉籐子。そんな英二は、実は東京で大学に通っている幼馴染の葉村水穂と付き合っていた。毎年八月一日、十三時四十八分の電車で帰ってくるはずの水穂が、十五分遅れて帰ってきたことから歯車が狂い始める。

純愛ものとはひと味ちがった、展開が爽やかなラブ・ストーリー。千葉の内房にある那古船形周辺でロケが行なわれた、ラフェール・ルイ・トリオをはじめとした楽曲で飾られたシーンも魅力的なドラマ。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

使用された楽曲[編集]

「VERS DES JOURS MEILLEURS」
「POUR LA NUIT」
「LE RETOUR DE L'AGE D'OR」
「BOIS TON CAFE, IL EST TARD」
「PALE BLUE EYES」
「MOBILE GIRL」

関連書籍[編集]

  • 「月刊ドラマ」1994年10月号 シナリオ掲載