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武内英樹

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
たけうち ひでき
武内 英樹
生年月日 (1966-10-09) 1966年10月9日(59歳)
国籍 日本の旗 日本
民族 日本人
職業 演出家映画監督
ジャンル テレビドラマ映画
活動期間 1990年 - 現在
主な作品
ドラマ
神様、もう少しだけ
電車男
のだめカンタービレ
デート〜恋とはどんなものかしら〜
ルパンの娘
映画
のだめカンタービレ 最終楽章
テルマエ・ロマエ
テルマエ・ロマエII
今夜、ロマンス劇場で
翔んで埼玉
劇場版 ルパンの娘
はたらく細胞
受賞
日本アカデミー賞
最優秀監督賞
2020年翔んで埼玉[1]
その他の賞
ザテレビジョンドラマアカデミー賞
監督賞

第18回神様、もう少しだけ
第22回彼女たちの時代
第46回電車男
第51回のだめカンタービレ
第84回デート〜恋とはどんなものかしら〜
ギャラクシー賞
2014選奨

『デート~恋とはどんなものかしら~』
ウディネ・ファーイースト映画祭
マイ・ムービーズ賞(ネット/観客賞)

(2012年)
『テルマエ・ロマエ』
(2014年)
『テルマエ・ロマエII』
(2019年)
翔んで埼玉
備考
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武内 英樹(たけうち ひでき、1966年10月9日 - )は、日本テレビドラマ演出家プロデューサー映画監督、CMディレクター。千葉県千葉市(現・千葉市美浜区)出身[2]早稲田大学社会科学部卒業。元フジテレビドラマ制作センター所属。

来歴・人物

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1966年横浜生まれ。千葉県千葉市で育つ[2]1990年4月フジテレビジョン入社。同期に長島一由など。河毛俊作永山耕三中江功等の下で演出補を数年間担当した。1996年、『みにくいアヒルの子』で初演出。以後、数多くのテレビドラマの演出を手掛ける。

神様、もう少しだけ』では主演の金城武の「全身から表現される演技を見せたい」(本人談)として引いた形の映像を多用、他にも深田恭子への熱心な演技指導なども評価され、第18回ザテレビジョン ドラマアカデミー賞で監督賞を受賞。

他にも同ドラマでは沖縄県慶良間諸島で撮影を行ったオープニング映像が評価を受け、タイトルバック賞を受賞。この他にも第22回では『彼女たちの時代』でリアリティーがあると言われた映像が評価され2度目の監督賞、第51回では『のだめカンタービレ』で、原作のファンも納得と言われた映像が支持を受け4度目の監督賞(「電車男」でも受賞)、そして同ドラマの最終回でベートーヴェン交響曲第7番を流した他、心情をクラシック音楽で表現したということが評価され「電車男」に続き2度目の『音楽賞』を受賞した。また世界のドラマの祭典ソウルドラマアワード2007において「のだめカンタービレ」で最優秀監督賞、最優秀音楽監督賞、最優秀作品賞を受賞。最優秀監督賞は日本人初。[3]

3本目の映画『テルマエ・ロマエ』で阿部寛が日本アカデミー賞、最優秀主演男優賞を受賞、第67回毎日映画コンクールTSUTAYA映画ファン賞を受賞、イタリアのウディネ・ファーイースト映画祭でマイ・ムービーズ賞(ネットによる観客賞)を受賞。また『テルマエロマエII』『翔んで埼玉』でもマイ・ムービーズ賞を受賞し[4]、海外でも評価を受ける。また、『翔んで埼玉』では自身も日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞した[1]

2015年、月曜9時ドラマ『デート〜恋とはどんなものかしら〜』で摩訶不思議な恋愛不適合者の恋を描き、ギャラクシー賞2014選奨受賞 ザ・テレビジョンドラマアカデミー賞で監督賞、最優秀作品賞、主演女優賞、助演男優賞、脚本賞を受賞。監督賞は5回目になる。

2025年3月の時点で監督した映画の累計興行収入は330億円を超えている。

北海道テレビ放送テレビ朝日系列)の元アナウンサーで現在同局のテレビプロデューサーとして活動している戸島龍太郎は大学時代の親友である[5]

大学在学時、東京ディズニーランドでアルバイトをしており、アトラクション「ジャングルクルーズ」のスキッパー(船長)役を担当していた[6][7]

2022年、50歳以上を対象とした早期退職制度に応募していたことが分かった[8]

主な作品

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テレビドラマ

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演出

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プロデュース

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  • 神様、何するの(2002年)
  • はたち〜1982年に生まれて〜(2003年)
  • 電車男DELUXE 最後の聖戦(2006年)

演出補

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映画

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その他

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受賞歴

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脚注

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出典

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  1. 1 2 3 吉田唯 (2020年3月6日). 『翔んで埼玉』武内英樹、最優秀監督賞を初受賞!「獲っちゃいけない作品が」と自虐的な挨拶:第43回日本アカデミー賞”. シネマトゥデイ. 2020年3月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月6日閲覧。
  2. 1 2 自虐ネタ、裏に郷土愛 「絵になる」自然魅力 映画「翔んで埼玉」監督の武内英樹さん(千葉市出身)”. 千葉日報(2019年4月28日作成). 2019年4月28日閲覧。
  3. 『別冊ザテレビジョン 連ドラ10年史』。
  4. 取材・文:編集部・中山雄一朗 (2019年5月5日). 『翔んで埼玉』海外でもウケた!イタリアの映画祭で受賞”. シネマトゥデイ. 株式会社シネマトゥデイ. 2019年5月8日閲覧。
  5. tojima_p (2012年5月26日). 遅ればせながら「テルマエ・ロマエ」を観た…。”. 戸島龍太郎. Twitter. 2012年9月28日閲覧。
  6. Works 2014年8・9月号「一期一会」の心で可能性を広げ、演出家としてのキャリアを開花 武内英樹氏 (PDF). リクルートワークス研究所. リクルート. 2024年1月18日閲覧。
  7. ゲスト出演したニッポン放送のラジオ番組『上柳昌彦・山瀬まみ ごごばん!フライデースペシャル』2014年4月25日放送回で、本人が発言。
  8. フジテレビ電撃退社の明松功氏が“なぜ君”大島新監督に明かした“めちゃイケ”でブチ当たった厚い壁(文春オンライン)
  9. ドラマアカデミー賞 - 過去の受賞作品一覧”. KADOKAWA. 2006年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年3月21日閲覧。
  10. ドラマアカデミー賞 - 過去の受賞作品一覧”. KADOKAWA. 2006年12月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年3月21日閲覧。
  11. 第46回ザテレビジョンドラマアカデミー賞受賞 総評”. KADOKAWA. 2025年4月22日閲覧。
  12. 第51回ドラマアカデミー賞発表(2009年3月2日時点のアーカイブ)”. KADOKAWA. 2025年4月22日閲覧。
  13. Archive Winners 2007 Individual Prize (英語). Seoul International Drama Awards. Korean Broadcastings Association. 2025年7月5日閲覧。
  14. 2007 ソウルドラマアワーズ”. コネスト. 株式会社韓巣 (2007年8月30日). 2025年7月5日閲覧。
  15. 第84回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 総評”. KADOKAWA. 2025年4月22日閲覧。
  16. 「翔んで埼玉」武内英樹がブルーリボン作品賞に「狐につままれた気持ち」”. 映画ナタリー. ナターシャ (2020年2月19日). 2025年4月6日閲覧。

関連項目

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外部リンク

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