石井裕也 (映画監督)

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いしい ゆうや
石井 裕也
生年月日 (1983-06-21) 1983年6月21日(33歳)
出生地 日本の旗 日本 埼玉県
職業 映画監督
ジャンル 映画
活動期間 2005年 -
配偶者 満島ひかり(2010年 - 2015年)[1]
事務所 ブレス・チャベス
公式サイト 有限会社ブレス・チャベス事業部(Breath.Inc Chavez)|石井裕也
主な作品
映画
川の底からこんにちは
あぜ道のダンディ
舟を編む

石井 裕也(いしい ゆうや、1983年6月21日[2] - )は、日本映画監督埼玉県出身。

来歴・人物[ソースを編集]

川越東高等学校を経て[3]大阪芸術大学芸術学部映像学科卒業、日本大学大学院芸術学研究科映像芸術専攻修士課程修了[2]

2005年『剥き出しにっぽん』を大阪芸術大学の卒業制作として監督[2]、第24回そつせい祭グランプリを受賞する。その後2007年、第29回ぴあフィルムフェスティバルにおいても、同作はグランプリを受賞[2]

2008年に行われた第37回ロッテルダム国際映画祭では『剥き出しにっぽん』を始め、京都国際学生映画祭やTAMAシネマフォーラムゆうばり国際ファンタスティック映画祭にノミネートされた低予算映画『反逆次郎の恋』、大阪市より助成金が給付され制作された2007年の映画『ガール・スパークス』、そして『ばけもの模様』の計4作品が選出され、特集上映された。国際舞台のみならず日本でもほとんど名を知られていない新人監督の自主制作映画が特集上映されるという異例の待遇を受け、開催期間中はその前評判から各上映のチケットが完売となり約4000人を動員した。

その後、続けて第32回香港国際映画祭においても長編4作品が特集上映され、さらにアジア・フィルム・アワードでは第1回「エドワード・ヤン記念」アジア新人監督大賞を受賞した[2]

2009年、第19回PFFスカラシップ作品として長編映画『川の底からこんにちは』を完成させ、第53回ブルーリボン賞監督賞を史上最年少(28歳)で受賞[2][4]2010年10月25日、同映画の主演女優だった満島ひかりと入籍した[2][1]

2013年9月、『舟を編む』(同年4月公開)が史上最年少(30歳)で第86回アカデミー賞外国語映画部門日本代表作品に選出された[5]。同作では、第37回日本アカデミー賞最優秀作品賞や最優秀監督賞、芸術選奨新人賞(映画部門)など国内の映画賞も多数受賞。

2016年の年明けに満島ひかりとの離婚が成立していたことが発表された[6]

作品[ソースを編集]

短編映画[ソースを編集]

  • ラヴ・ジャパン(第1回CO2映画祭、審査員奨励賞受賞)
  • 蝉が泣く(第9回調布映画祭、横濱国際芸術祭2005入選)
  • 八年目の女二人(東京ネットムービーフェスティバル、優秀作品賞受賞)
  • 東京の空の雲はナタデココ(第10回調布映画祭、審査員賞受賞)
  • 娘の彼氏がコレなんで(2011年)
  • メモリーズ・オブ・「バンクーバーの朝日」

長編映画[ソースを編集]

テレビドラマ[ソースを編集]

CM[ソースを編集]

受賞歴[ソースを編集]

脚注[ソースを編集]

  1. ^ a b 満島ひかり、映画監督・石井裕也氏と交際1年で入籍”. eltha. オリコン (2010年10月26日). 2015年10月23日閲覧。
  2. ^ a b c d e f g h 石井裕也”. KINENOTE. 2016年12月4日閲覧。
  3. ^ 星野昭. 【第8回】インタビュー 川越東高等学校 星野校長. (インタビュー). 川越東高校同窓会.. http://www.kawagoehigashi.jp/interview08 2016年12月4日閲覧。 
  4. ^ ブルーリボン賞・監督賞の石井裕也監督、史上最年少受賞だった!”. ぴあ映画生活 (2011年1月27日). 2015年10月23日閲覧。
  5. ^ 『舟を編む』がアカデミー賞日本代表に決定!史上最年少監督作品で5年ぶり受賞&ノミネートを目指す”. シネマトゥディ (2013年9月5日). 2013年11月10日閲覧。
  6. ^ “満島さんと石井監督が離婚”. 産経ニュース. (2016年5月16日). http://www.sankei.com/entertainments/news/160516/ent1605160006-n1.html 2016年5月21日閲覧。 
  7. ^ “石橋静河 映画初主演 石橋凌と原田美枝子の次女「怖いけど楽しみ」”. スポニチアネックス. (2016年8月2日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/08/02/kiji/K20160802013081620.html 2016年8月2日閲覧。 
  8. ^ “注目ドラマ紹介:「おかしの家」 オダギリジョー主演で石井裕也監督が描く人情物語”. MANTANWEB. (2015年10月20日). http://mantan-web.jp/2015/10/20/20151020dog00m200010000c.html 2015年10月23日閲覧。 
  9. ^ 総合転職情報サイト『マイナビ転職』新イメージキャラクターに石原さとみさんを起用し、1月23日(金)より、2つの新TVCMを全国で放送開始”. マイナビ (2015年1月22日). 2016年3月19日閲覧。
  10. ^ 第37回日本アカデミー賞優秀作品発表!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2014年3月7日閲覧。
  11. ^ 中山雄一朗、第68回毎日映画コンクール発表!『舟を編む』が日本映画大賞(2014年1月21日)、シネマトゥデイ、2014年1月21日閲覧。
  12. ^ 受賞者一覧、山路ふみ子文化財団、2014年11月20日閲覧。
  13. ^ “「そこのみにて光輝く」6部門制す おおさかシネフェス”. 大阪日日新聞. (2015年1月31日). オリジナル2015年2月3日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150203032233/http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/150131/20150131035.html 2016年5月21日閲覧。 
  14. ^ 第10回おおさかシネマフェスティバル受賞者決定!!”. おおさかシネマフェスティバル実行委員会. 2015年1月4日閲覧。

外部リンク[ソースを編集]