長塚京三

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ながつか きょうぞう
長塚 京三
生年月日 1945年7月6日(71歳)
出生地 日本の旗 日本東京都世田谷区
民族 日本人
身長 181cm
血液型 O型
職業 俳優
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1974年 -
配偶者 既婚(離婚歴あり)
著名な家族 長塚圭史
主な作品

映画
ザ・中学教師』/

瀬戸内ムーンライト・セレナーデ
笑う蛙』/『あなたへ』/『臨場・劇場版
テレビドラマ
金曜日の妻たちへ』/『愛の嵐』/『炎立つ
ナースのお仕事』/『篤姫』/『花燃ゆ

長塚 京三ながつか きょうぞう1945年7月6日 - )は、日本俳優。本名同じ。 東京都世田谷区出身。早稲田大学第一文学部演劇科中退、パリ大学(ソルボンヌ)卒業[1]。 身長181cm、体重76kg、血液型はO型

来歴・人物[編集]

早稲田大学では演劇サークル劇団木霊に入り、当時の部の仲間には久米宏田中真紀子がいる。のち、パリのソルボンヌ大学に入学した。

1974年(昭和49年)ソルボンヌ在学中に仏映画ジャン・ヤンヌ監督作品『パリの中国人(原題:fr:Les chinois à Paris)』の主役オーディションに合格して俳優デビューを果たした[1]。若手のころは悪役や傲慢なエリート会社員役、生徒指導に厳しい教師役など、どちらかといえば敵(かたき)役が多かったが、洋酒コマーシャルなどで性格俳優としてのキャラクターイメージが定着し、また「理想の上司像」とみなされるようになった。こんにちでは、誠実で思慮ある上司やセカンドライフの充実を目指す役(銀行CM)が主流となっており、JR東海の京都観光CMの「そうだ 京都、行こう。」のナレーションも好評を博している。その役柄や経歴等から「団塊の世代のアイコン」としての役割をになっている。

ドラマデビューはTBS樹氷』。舞台でも読売演劇賞優秀賞受賞作品『オレアナ』に主演して話題を呼んだ[1]フジテレビ系『ナースのお仕事』シリーズでは育児にも奮闘する外科部長を、またNHK大河ドラマ篤姫』では、篤姫の父役を好演し、幅広い層から人気を博すようになった。

私生活では、2児をもうけたのち1982年離婚して以降は長らく独身を貫いていたが、2009年10月21日、長塚の個人事務所の女性マネジャーと再婚したことが判明している。2009年10月20日に息子の長塚圭史が女優の常盤貴子と結婚したため、常盤は長塚にとって義理の娘にあたる。

出演[編集]

映画[編集]

オリジナルビデオ[編集]

テレビドラマ[編集]

CM[編集]

その他のテレビ番組[編集]

ラジオ[編集]

舞台[編集]

著書[編集]

受賞歴[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ a b 2007年11月4日にWOWOWで放送され、2008年5月31日にはDV上映による劇場公開がされた。

出典[編集]

外部リンク[編集]