田辺誠一

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たなべ せいいち
田辺 誠一
本名 田辺 誠一
生年月日 (1969-04-03) 1969年4月3日(48歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都
身長 182 cm
血液型 A型
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ映画
活動期間 1987年 -
配偶者 大塚寧々
事務所 スタッフ・ポイント
公式サイト 公式ホームページ
主な作品
テレビドラマ
ガラスの仮面
きみはペット
2001年のおとこ運
斉藤さん2
映画
BLUES HARP
LIAR GAME ザ・ファイナルステージ
ハッピーフライト
リング0 バースデイ
舞台
『草迷宮』
『七人の恋人』
『IZO』

田辺 誠一(たなべ せいいち、1969年4月3日[1] - )は、日本の俳優、映画監督である。東京都出身。スタッフ・ポイント所属。妻は女優の大塚寧々

略歴[編集]

  • 東京で生まれた後、4歳まで山口県吉敷郡小郡町(現在は山口市)で育つ、その後東京へ戻る[2]
  • 子供の頃から水泳を10年習い、高校時代はボート部として活躍[3]。文化系に見られがちだが体育会系でもある。高校時代の握力は55kg。
  • 1985年、16歳の時、「Art Project Swim(アート・プロジェクト・スウィム)」を結成し、自主制作映画、絵画や小説、写真といった創作活動を展開する。後にアート活動が通産省・日経のデジタル部門で賞を受ける。
  • 1986年、田辺誠一ホームページ開設。
  • 1987年、18歳の時、第2回『メンズノンノ』専属モデルに選ばれモデルデビュー。応募者数5000人。以後1994年までモデルとして活動。モデル時代は多くの漫画に実名で登場したり、キャラクターのモデルになった[要出典]
  • 1992年、23歳の時に俳優デビュー。最初は深夜時間帯のテレビドラマが主だったが、次第に映画やテレビコマーシャルへの出演も多くなる。
  • 1999年、初監督作品『dog-food』がベルリン国際映画祭に正式招待される。渋谷ユーロスペースで劇場公開。
  • 2002年、女優大塚寧々と結婚。大塚とはその後数々のテレビCMで共演している。同年、日本とフランスの両国で公開された映画『ハッシュ!』が『キネマ旬報』の日本映画部門で2位にランクインし、田辺自身も数多くの賞を受賞。
  • 2003年、2本目となる監督作品『ライフ イズ ジャーニー』が渋谷シネクイント他で劇場公開される。
  • 2008年、映画『ハッピーフライト』に主演。この作品のように喜劇的な役、騒々しい軽薄な人物から、寡黙でクールな二枚目、悪役まで役柄の幅は非常に広い。

人物・エピソード[編集]

  • 舞台では蜷川幸雄宮藤官九郎劇団☆新感線の作品に多数出演している。
  • 主演を務める『三代目明智小五郎』では、コメディ部分の脚色・構成としてスタッフ参加している。
  • 聖飢魔II創始者のダミアン浜田は、いとこにあたる。
  • 日本人俳優で初めてのホームページ開設(1996年)、ブログ開設、ツイッター・アカウント開設とデジタルに造詣が深い。
  • ツイッターで車種のわからない車の絵や、犬種のわからない犬(それ以前に犬なのかすら不明)の絵などを公開している。技巧に長けないヘタウマであるが、どこか愛らしい独創的な絵柄で、フォロワーを中心に支持され「画伯」と称されるようになる[4]ほどの奇才ぶりを発揮し、俳優部門では最多の60万人のフォロワー(2015年12月現在)を獲得している。また、その犬の絵がチャリティーキャラクターグッズになるなどの展開を見せている。その独特の絵柄の求心力を買われて、2015年にはNHKから第66回NHK紅白歌合戦のシンボルマークを依頼され、描き下ろしている[5]。また、それまでに描いた絵で2015年4月に渋谷パルコで個展「田辺誠一画伯・絵画展 かっこいい犬。わんダーランド」を開き、その後全国各地を巡回して個展を開催している[6]。なお、絵を描くようになった原点はキン肉マンとのことで、小学生時代は漫画のキャラクターを描くことに、中学生時代はゴッホの絵画を模写したり美術に興味を持つようになり、絵で東京都世田谷区から授賞されたこともあった。中学校の美術の先生から父親に美術大学進学を勧められたこともあった[3]
  • 建築、デザイン一般、インテリアなどにも造詣が深い。趣味は建築写真集を見ること、図面を引き建築模型を造ることである。

出演[編集]

テレビドラマ[編集]

映画[編集]

舞台[編集]

  • 草迷宮(蜷川幸雄
  • グリークス(蜷川幸雄)
  • 熊沢パンキース 03(宮藤官九郎大人計画
  • 新・近松心中物語(蜷川幸雄)
  • 七人の恋人(宮藤官九郎、大人計画)
  • 荒神(いのうえひでのり劇団新感線
  • 信長
  • いのうえ歌舞伎☆號『IZO』(いのうえひでのり、劇団新感線)
  • あべ一座(宮藤官九郎)
  • 鋼鉄番長(いのうえひでのり、劇団新感線)
  • サッドソング フォー アグリードーター(宮藤官九郎、大人計画)
  • 八犬伝(2013年3月 - 4月、シアターコクーンほか)

テレビアニメ[編集]

  • ケロロ軍曹(テレビ東京系、2011年2月19日) - 闇鍋奉行ナベベ 役

バラエティ[編集]

ドキュメンタリー[編集]

  • BSジャパン開局 10周年記念番組 美しい地球の讃歌(2010年5月22日、BSジャパン
  • イタリア ミラノ 美をめぐるものがたり〜麗しの邸宅美術館×ルネサンスの“横顔美人”〜(2014年4月18日(TBS)、2014年4月27日(BS-TBS)) - 旅人[12]
  • にっぽん!歴史鑑定(2015年4月6日 - 、BS-TBS) - ナビゲーター
  • NHKドキュメンタリー ウルトラ重機〜究極の超巨大ワールド〜(2015年11月28日、BSプレミアム)

広告[編集]

監督作品[編集]

  • DOG-FOOD(1999年) - 脚本・監督、ベルリン国際映画祭フォーラム部門正式招待作品
  • discord(1999年)
  • ライフ イズ ジャーニー(2003年) - 監督・脚本

著作[編集]

CD-ROM[編集]

  • dics magazine SWIM(1997年)- 短編映像や詩、デジタルアート、ラジオドラマなどをパッケージにしたもの
  • dics magazine SWIM next(2)(1998年)

受賞歴[編集]

  • 日経パブリッシンググランプリ個人賞(1997年)- dics magazine SWIMでの受賞
  • MMCA、通産省主催97年マルチメディアグランプリ、パッケージ部門エンターテイメント賞(1997年)- dics magazine SWIMで受賞
  • MMCA、通産省主催98年マルチメディアグランプリ、アーティスト賞(1998年)- dics magazine SWIM next(2)で受賞
  • 第8回 日本映画プロフェッショナル大賞(1998年)・新人奨励賞(「BLUES HARP」)
  • 第27回 報知映画賞(2002年)・最優秀主演男優賞(「ハッシュ!」「害虫」)
  • 第24回 ヨコハマ映画祭(2002年)・主演男優賞(「ハッシュ!」)
  • 第17回 高崎映画祭(2003年)・最優秀主演男優賞(「ハッシュ!」)
  • 第7回 プラチナ夫婦アワード(2015年) - 大塚寧々との夫妻で[13][14]

脚注[編集]

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  1. ^ profile”. 田辺誠一OFFICIAL WEB SITE. 2017年5月19日閲覧。
  2. ^ Twitter[1][リンク切れ]
  3. ^ a b 日刊スポーツ 2016年1月17日芸能面(28面)「日曜日のヒーロー983・田辺誠一」
  4. ^ “田辺“画伯”のLINEスタンプ クリエイターズマーケットで1位に ― スポニチ Sponichi Annex 芸能”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2014年11月7日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/11/07/kiji/K20141107009241650.html 2015年11月9日閲覧。 
  5. ^ http://www.nhk.or.jp/kouhaku/symbol/
  6. ^ 田辺誠一画伯・絵画展 かっこいい犬。わんダーランド”. 福岡パルコ. 2016年1月17日閲覧。
  7. ^ “田辺誠一:WOWOWドラマWで主演 出世欲全開の元エリート警官に”. まんたんウェブ (株式会社毎日新聞デジタル). (2015年11月18日). http://mantan-web.jp/2015/11/18/20151117dog00m200026000c.html 2015年11月18日閲覧。 
  8. ^ “田辺誠一、キレまくるニューヒーローに! フジ系列連ドラ初主演”. ORICON STYLE. (2016年8月29日). http://www.oricon.co.jp/news/2077292/full/ 2016年8月29日閲覧。 
  9. ^ “内田有紀&田辺誠一が「斉木楠雄のΨ難」で山崎賢人の“ぶっ飛んだ”両親役に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2017年5月19日). http://natalie.mu/eiga/news/233104 2017年5月19日閲覧。 
  10. ^ 田辺誠一、北斗&健介らの家族愛に感動「ビシビシ感じました」”. ORICON (2015年8月27日). 2015年7月28日閲覧。
  11. ^ “田辺誠一 バラエティー番組司会初挑戦“おっかけ”の世界に迫る”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年9月30日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/09/30/kiji/K20150930011229200.html 2015年9月30日閲覧。 
  12. ^ ミラノ ポルディ・ペッツォーリ美術館 華麗なる貴族コレクション 展覧会特別番組「イタリア ミラノ 美をめぐるものがたり」[リンク切れ]、2014年4月14日閲覧
  13. ^ “田辺誠一&大塚寧々が「第7回プラチナ夫婦アワード」受賞”. SANSPO.COM (株式会社 産経デジタル). (2015年11月9日). http://www.sanspo.com/geino/news/20151109/geo15110905000009-n1.html 2015年11月9日閲覧。 
  14. ^ プラチナ・ギルド・インターナショナル株式会社 (2015年11月8日). “『第7回プラチナ夫婦アワード』受賞者を俳優・田辺 誠一さん&女優・大塚 寧々さんご夫婦に決定”. 株式会社 PR TIMES. 2015年11月9日閲覧。

外部リンク[編集]