関西学院大学

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関西学院大学
西宮上ヶ原キャンパス
西宮上ヶ原キャンパス
大学設置 1932年
創立 1889年
学校種別 私立
設置者 学校法人関西学院
本部所在地 兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155
キャンパス 西宮上ケ原(兵庫県西宮市)
西宮聖和(兵庫県西宮市)
神戸三田(兵庫県三田市
大阪梅田(大阪府大阪市
東京丸の内(東京都千代田区
学部 神学部
文学部
社会学部
法学部
経済学部
商学部
人間福祉学部
教育学部
理工学部
総合政策学部
国際学部
研究科 神学研究科
文学研究科
社会学研究科
法学研究科
経済学研究科
商学研究科
人間福祉研究科
教育学研究科
理工学研究科
総合政策研究科
言語コミュニケーション文化研究科
司法研究科(法科大学院)
経営戦略研究科
ウェブサイト 関西学院大学公式サイト
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関西学院大学(かんせい(くわんせい)がくいんだいがく、英語: Kwansei Gakuin University)は、兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155に本部を置く日本私立大学である。1932年に設置された。大学の略称は関学(商標登録番号3033847)、関学大(商標登録番号5197255)、K. G. (商標登録番号3108177)など[1]

目次

概観[編集]

大学全体[編集]

5つのキャンパスの中で最も古い歴史を持つ西宮上ヶ原キャンパスは、日本有数の美しいキャンパスとして有名で、国の登録有形文化財である時計台(旧図書館)など「スパニッシュ・ミッションスタイル」で統一された建築群と、約240種4万9千本に上る樹木[2]に囲まれている。2009年(平成21年)には、経済産業省認定の近代化産業遺産群 続33の1つに選定されている。

関西学院大学時計台(旧図書館)


日本基督教団の係属で、キリスト教プロテスタント)に基づいた教育を行っている。関東に対する関西として、West Japan すなわち「関西」が冠され、そして、当時多くのミッションスクールが「英和学校」(Anglo-Japanese school) と呼ばれていた伝統を破って College、すなわち「学院」と日本で初めて名付けられた。また、当時のいわゆる「新進学徒」は漢音ばかり読む傾向であったので「関西」を「クヮンセイクワンセイ」と漢音で呼ぶこととした。現代仮名遣いの制定によって「くわ・くゎ」の表記が少なくなった現在も、その表記は踏襲されている[3]。一説には、キリスト教系の学校であるため、呉音(坊主読み)を嫌って、漢音を用いたともいう。

スクール・モットー (校訓)[編集]

『Mastery for Service』が、学院全体のスクール・モットー(校訓)である。1912年に、商学部の初代学部長であったC・J・L・ベーツ(後の第4代院長)が提唱した。ベーツは、『Our College Mott. "Mastery for Service"』という文章を、『商光』[4]第1号(1915年)に発表し、この校訓について解説をしている。関西学院の上ヶ原移転後、学院全体のスクール・モットーとしてこの言葉は用いられるようになった。『Mastery for Service』は、1952年頃より『奉仕のための練達』と訳されるようになった[5]

エンブレムと校章[編集]

エンブレムは、当時学院を構成していた中学部(三日月)・神学部(聖書)・文学部(ペン松明)・高商部(ヘルメスの杖)を表し、特に三日月は関西学院では「新月」と呼ばれ、学院全体のシンボルマーク(校章、学院章)ともなっている。これは、創生期の学生が自らはどうあるべきか思索に耽っていたところ、中天に輝く三日月に啓示を受け、「今は未熟だが、三日月がやがて満月となるように、日々少しずつ成長していこう」と悟ったのを学院が校章として採用したと言われ、が自ら光らぬように、我々人間も神の御光を受け地上を照らせる存在となりたい、との願いも込められている。

沿革[編集]

略歴[編集]

関西学院の創立

原田の森・旧関西学院チャペル(現神戸文学館

1889年(明治22年)9月28日神戸外国人居留地四十七番館にて、夜間英語学校の読書室を開いていたアメリカ南メソヂスト監督教会派遣の宣教師ウォルター・R・ランバスによって、いわゆる「原田の森」(兵庫県菟原郡原田村、現在の神戸市灘区王子町・原田通)に関西学院(英文表記:Kwansei Gakuin[3]/West Japan College)が創立された。

1910年(明治43年)にカナダ・メソヂスト教会が経営に加わり、1912年(明治45年)3月5日には、専門学校令による高等学部文科・商科を開設、高等教育機関となる。同年、高等学部長C・J・L・ベーツが、カレッジモットーとして「Mastery for Service(奉仕のための練達)」を提唱した。1921年高等学部文科を(専門部)文学部、商科を高等商業学部と名称変更。

上ヶ原校地への移転と大学昇格

西宮上ヶ原キャンパス(1929年

創立40周年を迎えた1929年(昭和4年)、校地拡張と大学昇格基金等の捻出を目的として、上ケ原校地(兵庫県武庫郡甲東村、現在の兵庫県西宮市上ヶ原町)に移転。その後1932年(昭和7年)3月7日大学令による関西学院大学が設立認可され、予科を開設。1934年4月1日に法文学部・商経学部を開設した。1937年には、大学第1回卒業生201名を輩出した。また、1943年に学院史上初の女子学生浜口みづらが入学し、1946年には初の女子卒業生となった。

新制大学として

教育基本法学校教育法による新制の関西学院大学が認可され、1948年4月1日、法文学部・商経学部を改組した文学部・法学部・経済学部の3学部をもって移行開設。1950年には、新制大学第1回卒業生386名を輩出した。1952年に神学部、商学部、1960年に社会学部、1961年に理学部をそれぞれ開設した(上ヶ原キャンパス)。これにより、文理双方の学部を有する総合大学として発展していく。しかしその後、全国の大学で吹き荒れた学園紛争の嵐が関西学院大学にも及び、学生と教職員との対立が激化し、学院のシンボルであった時計台前のヒマラヤ杉が一部の過激な学生により切り取られるなどした。また、1980年後半には神戸三田キャンパス用地の購入を巡り、理事会と大学側が一時対立した。結果、翌1989年(平成元年)3月に院長と学長がそれぞれ退陣するという形で決着し、学院組織の改革が行なわれた(以上につき詳しくは学校法人関西学院の「沿革」参照)。

阪神・淡路大震災以後から現在

1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震とそれに伴う大規模災害(阪神・淡路大震災)では、在学生15名、理事1名、現・元教職員7名が倒壊した家屋や土砂崩れによる下敷きとなり、命を落とした[6]。物損による被害額は、10億3千万円にのぼった。また、施設・設備の復旧費は総額で約3億7千万円であった。その他、被災学生に向けた学費の全額免除措置などの緊急措置を講じた。 同年には、兵庫県三田市に神戸三田キャンパス(KSC)を開設し、総合政策学部を新設した。また、2001年に理学部をKSCへ移転させ、翌年には理工学部へと改組を行った。その後も、法科大学院、人間福祉学部、国際学部を増設し、組織の拡張・拡充をしている。また、2009年には、聖和大学と経営統合を行うことで、キャンパスの拡充と教育学部の開設をした。

年表[編集]

  • 1889年 - 神戸市郊外原田村にウォルター・R・ランバスが関西学院を設立(神学部、普通学部(中学))。
  • 1891年 - 神学部から第一回の卒業生3人が出る。
  • 1894年 - 三日月の校章を制定。
  • 1908年 - 専門学校令による関西学院神学校を開設。
  • 1912年 - 神学部[7]と高等学部(文科・商科)を開設。C・J・L・ベーツが、スクール・モットーとして『Mastery for Service』を提唱。
  • 1915年 - 普通学部を中学部に名称変更。
  • 1918年 - ハミル館開設。
  • 1921年 - 高等学部を文学部、高等商業学部に改称。
  • 1929年 - 西宮上ヶ原キャンパスに移転。
  • 1932年 - 関西学院大学を開設。専門学校文学部及び高等商業学部を専門部文学部及び高等商業学部に改組。大学予科を設置。
  • 1933年 - 校歌『空の翼』を制定。
  • 1934年 - 大学法文学部及び商経学部を開設。
  • 1935年 - 専門部高等商業学部を関西学院高等商業学校に改組。
  • 1940年 - ベーツ院長が帰国[8]
  • 1941年 - 日本メソヂスト教会が日本基督教団に合同。
  • 1942年 - 法文学部文学科に国文学専攻を開設。
  • 1943年 - 専門部神学部が閉鎖され、日本西部神学校に統合される。
  • 1944年 - 日本西部神学校は日本神学校に統合。大学商経学部学生募集停止。高等商業学校、専門部文学部廃止。専門学校政経科、理工科、航空機科設置。
  • 1945年 - 専門部理工科、航空機科を工業経営科に改組。
  • 1946年 - 法学部[9]、文学部[10]、経済学部[11]の三学部となる。
  • 1947年 - 米国・カナダから宣教師の再来日。
  • 1948年 - 国民生活科学研究所閉鎖。教育基本法による新制大学へ移行開設。大学予科を解消した旧制大学、文学専門部新入生募集停止。高等商業学部の中学教員無試験検定継続承認。
  • 1949年 - 専門学校存続に関する法令に従い、高等商業学部と理工科の 修業年限を2年に改正。
  • 1950年 - 公選制による最初の院長選挙実施。専門学校を短期大学に改組。大学院修士課程開設。
  • 1951年 - 商学部を開設。文学部史学科設置。大学院修士課程文学研究科聖書神学専攻・日本文学専攻・社会学専攻設置。
  • 1952年 - 文学部神学科が分離独立し神学部を開設。短期大学応用化学科廃止。
  • 1955年 - 千刈キャンプ場開設。
  • 1960年 - 文学部の社会学科・社会事業学科が分離独立し社会学部を開設。
  • 1961年 - 理学部(物理学科、化学科)を設置。大学院文学研究科修士課程に日本史学専攻、博士課程に美学専攻・教育学専攻設置。大学院文学研究科修士課程の社会学専攻が分離独立して社会学研究科(修士課程に社会学専攻・社会福祉学専攻、博士課程に社会学専攻)設置。大学院商学研究科修士課程経営学専攻を商学専攻と改称し、博士課程商学専攻設置。
  • 1963年 - 文学部に仏文学科設置。大学院文学研究科修士課程に独文学専攻、博士課程に日本史学専攻・独文学専攻設置。大学院法学研究科の修士課程及び博士課程に民刑事法学専攻設置。
  • 1964年 - スポーツセンター開設。
  • 1965年 - 大学院理学研究科修士課程(物理学専攻・化学専攻)設置。
  • 1967年 - 大学院文学研究科修士課程及び博士課程に仏文学専攻を設置。大学院理学研究科博士課程(物理学専攻、化学専攻)設置。
  • 1968年 - 学園紛争(〜1969年6月)。
  • 1970年 - 『土曜オープンセミナー』開講。
  • 1972年 - 総合教育研究室設置。
  • 1976年 - 大学文学部・社会学部・法学部・経済学部・商学部の入学定員増員。情報処理研究センター設置。
  • 1978年 - 大学院社会学研究科に社会福祉学専攻博士課程後期課程設置。学院史資料室設置。千刈セミナーハウス設置。
  • 1979年 - 第1回総合関関戦を開催。国際交流センター開設。
  • 1989年 - 創立100周年。
  • 1990年 - 地方入試開始。
  • 1991年 - 国際センター廃止(国際交流部に業務統合のため)。
  • 1992年 - 言語教育センター設置。
  • 1993年 - 商学研究科にマネジメント・コース(昼夜開講制・社会人対象)開設。
  • 1995年 - 神戸三田キャンパス並びに総合政策学部を新設。
  • 1997年 - 新大学図書館の竣工開館。複数分野専攻制(MDS)導入。関西学院大学出版会を設立。
  • 1998年 - 関西学院ハイテク・リサーチ・センター完成。
  • 2000年 - K.G.ハブスクエア(現、大阪梅田キャンパス)を開設。
  • 2001年 - 言語コミュニケーション文化研究科を開設。
  • 2001年 - 理学部を神戸三田キャンパスへ移転。西宮上ヶ原キャンパスに、言語コミュニケーション文化研究科を開設。
  • 2002年 - 理学部を理工学部に改組し、生命科学科と情報科学科を増設。総合政策学部にメディア情報科学科を増設。研究推進機構発足。
  • 2004年 - 法科大学院(ロースクール)を開設。サテライトキャンパスであったK.G.ハブスクエアを正式なキャンパスへ昇格させ、大阪梅田キャンパスとして開設。ジョイント・ディグリー制度を開始。大学院理学研究科が理工学研究科に改称。
  • 2005年 - ビジネススクール・アカウンティングスクールを開設。
  • 2007年 - 就職活動や同窓会などの東京拠点であった東京オフィスを移転・拡充し、東京丸の内キャンパスとして開設。兵庫医科大学と学術交流協定を締結。関西学院大学機関リポジトリの稼動。
  • 2008年 - 社会学部の社会福祉学科が分離独立し、西宮上ヶ原キャンパスに人間福祉学部を開設。経営戦略研究科に先端マネジメント専攻(博士課程)開設。博物館開設準備室を西宮上ヶ原キャンパス時計台1階に開設。
  • 2009年 - 学校法人関西学院学校法人聖和大学の合併により、聖和キャンパスに教育学部を開設。総合政策学部に、都市政策学科と国際政策学科を増設。理工学部に、数理科学科と人間システム工学科を増設。吉林オフィスとトロントオフィスを開設。
  • 2010年 - 西宮上ヶ原キャンパスに国際学部を開設。高等教育研究センターを開設。
  • 2011年 - 連携講座「次世代の後継者のための経営学」を開設。
  • 2013年 - 神戸三田キャンパスにアカデミックコモンズを設置。

基礎データ[編集]

所在地[編集]

学院本部棟(西宮上ヶ原キャンパス)

校章[編集]

三日月。1894年(明治27年)に当時の学生らによって制定されたもので、月の満ち欠けと学生の進歩と成長を重ね合わせている(上の「エンブレムと校章」参照)。

校歌[編集]

関西学院には、英語歌詞および日本語歌詞による校歌がそれぞれ二曲、合わせて四曲の校歌がある。そのほか、応援歌・学生歌は約20曲ほどある[12]1902年1904年に関西学院普通学部に在籍した山田耕筰は、校歌『空の翼』、校歌『緑濃き甲山』、「関西学院頌歌」、校歌『A Song for Kwansei』、応援歌『打ち振れ旗を』の5曲を作曲している。

  • 校歌『空の翼』[13]
入学式や卒業式で必ず歌われる。また、スポーツ観戦や同窓生の集まりなどでもよく歌われるため、在学生や卒業生にとっても一番身近な歌である。1933年(昭和8年)、大学昇格を機に、「日本語の新しい校歌を」と、北原白秋が作詞し、関西学院中学部同窓である山田耕筰が作曲をした。
  • 校歌『緑濃き甲山』
1939年、学院創立50周年を記念して作られた。『空の翼』の中には"Mastery for Service"など英語の歌詞が含まれるため、戦時中に歌うのははばかられる風潮があった。このため、『空の翼』に替わる第二校歌として歌われていた。作詞は、同窓であり、『きよしこの夜』の日本語訳者と知られる由木康である。
  • 校歌『Old Kwansei』
英語の歌詞。米国プリンストン大学のカレッジソング『Old Nassau』の歌詞と旋律を一部改編したもの。1900年秋の第5回英語会で初めて歌われた。関西学院の校歌として歌われるようになった経緯は不明。上記の『空の翼』が校歌として制定されるまで、よく歌われた。
  • 校歌『A Song for Kwansei』
英語の歌詞。イギリスの詩人エドマンド・ブランデンが作詞。1949年2月、関西学院に来学した際に作詞を依頼され、創立60周年を記念して作られた。同年10月には、ブランデンを招いて発表会が行われた。

カレッジ・カラー[編集]

K・Gブルーと呼ばれる「紺」が制定されている。明治期、普通学部(のちの旧制中学部)では、スクールカラーの導入が検討されており、教員は各自の出身校のヴァンダービルト大学の黄と黒や、イエール大学の青を関西学院のスクールカラーにしたいと主張した。1905年、普通学部教授だったM・V・ガーナー(M.V.Garner)と普通学部長だったS・H・ウェンライト(S.H.Wainright)の協議により日本語の赤心と熱愛を表す「紅」と純潔を表す「白」がスクールカラーとして定められた。1928年4月に専門部学生会は「蒼空」を象徴する「紺青」を新たに専門部(大学)独自のスクールカラーとして定めた[14]

教員数および学生数[編集]

教員数および学生数(2012年4月現在)
  神学部 文学部 社会学部 法学部 経済学部 商学部 理工学部 総合政策学部 人間福祉学部 教育学部 国際学部 学部合計
専任教員数(A) 10 72 53 54 57 48 82 70 41 41 42 570
入学定員(2012年) 30 770 650 680 680 650 460 580 300 350 300 5450
収容定員 120 3080 2600 2720 2720 2600 1840 2420 1200 1410 900 21030
在籍学生数(B) 133 3300 2831 2916 2901 2764 2005 2511 1358 1445 952 23116
教員一人当たりの学生数(B/A) 13.3 45.8 53.4 54.0 50.9 57.6 24.5 35.9 33.1 35.2 22.7 40.6

データは、2012年大学基礎データから引用[15]。国際学部は学年進行中のため、在籍学生数が少ない。

学費[編集]

関西学院大学の学費では、4年間一括明示方式を採用している[16]

  • 入学金
全学部共通で、300,000円 (2012年度)。
  • 学費および諸費用
2012年度入学者については、文系学部で年間約1,150,000円〜1,400,000円、理工学部で約1,650,000円となっている。第2学年以上については、文系学部で年間約940,000円〜1,200,000円、理工学部で約1,500,000円となっている。

財務基盤[編集]

2012年度の帰属収入は、38,540百万円。内訳の最大は、学生生徒等納付金で、77.9%を占める。一方、消費支出は、35,096百万円。内訳は、58.1%が人件費、35.3%が教育研究経費を占める。[17][18]

運営体制[編集]

1889年の創設以来、院長が学院全体を総括する体制であった。しかし、法人格取得以後は、経営の責任者として理事長職が設けられ、新制大学以降は学長職が設けられ、院長・理事長・学長が組織運営にあたってきた。大学紛争後は院長が理事長を兼任して法人を代表する体制になったが、1980年代にキャンパス用地取得をめぐって紛糾し、事態収束後も法人と大学、経営と教学は対置される構図となった。教育と研究のあり方は大学の専決事項となり、その教学活動と運営のための財政基盤については法人側が責任をもつ「経営と教学の分離」が進み、組織運営における二重構造が固定化した[19]。経営と教学の分離は、大学における『学問の自由』『大学の自治』を担保する機能をしたが、教育・研究と財政、双方の計画を総合的に立案する経営的な視点が弱くなり、将来にわたる戦略性を高めることが十分にできないという欠点があった。また、権限の分散による意志決定過程の複雑化と、決定にともなう時間消費が大きく責任の所在も不明確になる問題もあった。

1990年代後半から、法人と大学が一体となって意思統一を図りながら大学経営に取り組む必要性が強く意識されるようになった。このため2003年には、理事長・常務理事・常任理事と学長・副学長および学部長が一堂に会し合意形成を図るための経営教学協議会を発足させ、両者の一体化を進めている[19]

組織[編集]

学部[編集]

  • 神学部[7][20]
    • キリスト教伝道者コース
    • キリスト教思想・文化コース




  • 社会学部[22]
    • 社会学科
      教育・研究領域:社会・共生系(「メディア領域」、「社会表象領域」)、メディア・表象系(「グローバル社会領域」、「現代社会学領域」、「ソーシャル・ネットワーク領域」)、人間・心理系(「臨床社会領域」、「社会心理領域」)


  • 法学部[9]
    • 法律学科
      • 司法特修コース
      • 司法コース  
      • 企業法務コース
    • 政治学科
      • 政治システムコース
    • 両学科共通コース
      • 公共政策コース(経済学部・法学部連携コース)
      • 国際法政コース
  • 注:コースへの分属は司法特修コース以外は2年秋学期。司法特修コースは2年春学期


  • 経済学部 [11]
    • 日本経済と財政・金融コース
    • 日本の企業と家計コース
    • 世界経済の歴史・思想と文化コース
    • グローバル経済と環境・資源コース
    • 地域政策コース(経済学部・法学部連携コース)
1912年(明治45年)、高等学部に創設された商科が起源。1921年(大正10年)に高等商業学部として独立。1934年の旧制大学設立時に商経学部が創設され、商業科と経済学科が開設される。1948年の新制大学への移行にともない、商経学部は経済学部に改称。2年からコースに分属


  • 商学部[23]
    • 経営コース
    • 会計コース
    • マーケティングコース
    • ファイナンスコース
    • ビジネス情報コース
    • 国際ビジネスコース
1912年(明治45年)、高等学部に創設された商科が起源。1951年に、経済学部から商科が独立し、新制学部として現在の商学部が設置された。コースへの分属は3年進級時。


  • 理工学部 [24]
    • 物理学科(入学定員75名)
      研究分野:理論物理学、実験物理学
    • 化学科(入学定員75名)
      研究分野:無機・分析化学、物理化学、有機化学
    • 数理科学科(入学定員75名)
      • 数学コース
      • 応用数理コース
        注:4年次にコース選択
    • 情報科学科(入学定員75名)
      • 情報システムコース
      • ネットワークシステムコース
        注:4年次にコース選択
    • 生命科学科(入学定員80名)
    • 生命科学専攻
    • 生命医化学専攻
      注:3年次に専攻選択
    • 人間システム工学科(入学定員80名)
      • 映像音響システムコース
      • サイバーロボティクスコース
関西学院の創立70周年記念事業の一環として、理学部として設立された。設立には、仁田勇博士(当時、大阪大学教授)が中心的な役割を果たした。発足当初は、物理学科と化学科の2学科から構成された。仁田博士は、卒業生の就職先のことを考え、また学術の発展の方向性を考慮し、物理学科は物性物理を中心とし、化学科には生化学を含めた構成とした(設立経緯の詳細は、Wikipedia記事「仁田勇」も参照)。両学科の定員をそれぞれ50名に抑えることで、私立大学としては珍しく、少人数教育による研究指導を指向した。2001年夏に理学部を上ヶ原キャンパスから神戸三田キャンパスに全面的に移転し、2002年4月に生命科学科及び情報科学科の新設と物理学科、化学科の拡充を骨子とする改組転換計画が、2000年3月28日開催の大学評議会で承認された。2009年4月に、物理学科数学専攻を拡充した数理科学科を、情報科学科内にあったインタラクション分野を拡充した人間システム工学科を新設し、現在に至っている。2015年4月には、先進エネルギーナノ工学科、環境・応用化学科、生命医化学科の3学科が新たに設置される予定。


神戸三田キャンパスの開設に伴い、理学部創設以来の8番目となる学部として、1995年に設置された。初代学部長に環境経済学者の天野明弘(当時、神戸大学教授)を据え、専任教員の約半数を外国人および外国での活動経歴が長い教員で構成した。社会科学系、人文系、自然科学系、工学系からの様々な分野の教員を集め、国際的かつ学際的な学部の教員組織を構成した。コミュニケーションの手段としての英語教育や情報教育に力を入れている。学科への分属は2年次。


2009年に西宮聖和キャンパスに開設。


  • 国際学部[27]
    • 国際学科
      • 北米研究コース(学問領域:文化・言語領域、社会・ガバナンス領域、経済・経営領域 → 1領域だけでなく2-3領域にわたって学習)
      • アジア研究コース(学問領域:文化・言語領域、社会・ガバナンス領域、経済・経営領域 → 1領域だけでなく2-3領域にわたって学習)
        2010年4月、西宮上ヶ原キャンパスに開設。コース選択は3年初め。2014年4月には大学院国際学研究科を開設予定

大学院[編集]

  • 特に表記のないものは博士前期課程・後期課程


  • 神学研究科[7]
    • 神学専攻
      • キリスト教神学・伝道者コース(博士前期課程)
      • キリスト教思想・文化コース(博士前期課程)
      • 研究分野:聖書分野、歴史・文化分野、組織・思想分野、実践分野


  • 文学研究科[10]
    • 文化歴史学専攻
      • 哲学倫理学領域
      • 美学芸術学領域
      • 地理学地域文化学領域
      • 日本史学領域
      • アジア史学領域
      • 文化歴史学領域
      • 西洋史学領域
    • 総合心理科学専攻
      • 心理科学領域
      • 学校教育学領域
    • 文学言語学専攻
      • 日本文学日本語学領域
      • 英米文学英語学領域
      • フランス文学フランス語学領域
      • ドイツ文学ドイツ語学領域


  • 社会学研究科[22]
    • 社会学専攻
      • 2003年に博士前期課程に専門社会調査士コースを設置


  • 法学研究科[9]
    • 博士前期課程
      • 法学・政治学専攻
    • 博士後期課程
      • 政治学専攻
      • 基礎法学専攻
      • 民刑事法学専攻
前期課程では、研究者育成を目的としたアカデミックコースと高度専門職業人養成を目的としたエキスパートコースに分かれる。エキスパートコースには、「法律実務プログラム」、「ビジネス法務プログラム」、「公共政策プログラム」、「国際関係プログラム」、「自由研究プログラム」がある。


  • 経済学研究科[11]
    • 経済学専攻
      • 昼夜開講制の社会人コースとして、1996年に「エコノミスト・コース」を前期課程に設置


1953年に博士課程前期(修士)課程開設、1961年に、博士課程後期課程を増設。1993年度からは博士課程前期課程に「マネジメント・コース」を開設。マネジメント・コースが2005年度に開設された専門職大学院経営戦略研究科経営戦略専攻企業経営戦略コースに移行するのに伴い、改編。前期課程・後期課程5年一貫による「研究職コース」と、前期課程2年による「専門学識コース」を設けている。



  • 理工学研究科[24]
    • 物理学専攻
      • 研究分野:「理論物理」(4研究室)、「実験物理」(8研究室)
    • 化学専攻
      • 研究分野:「無機分析化学」(4研究室)、「物理化学」(4研究室)、「有機化学」(4研究室)
    • 生命科学専攻
      • 研究分野:「細胞機能分野」(4研究室)、「環境応答分野」(4研究室)、「発生・再生科学分野」(4研究室)、「医化学分野」(4研究室)
    • 情報科学専攻
      • 研究分野:「情報システム」(6研究室)、「ネットワークシステム」(5研究室)、 「映像音響システム」(5研究室)、「サイバーロボティクス」(6研究室)
    • 数理科学専攻
      • 研究分野:「純粋数理」(6研究室)、「応用数理」(5研究室)
理工学研究科では、SPring-8理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター、産業技術総合研究所兵庫医科大学に所属する客員教員の研究指導を受けることも可能。


  • 総合政策研究科[25]
    • 総合政策専攻
      • 前期課程で選択する領域
        • 公共政策領域
        • 環境政策領域
        • 言語文化政策領域
        • 都市政策領域
        • 国際政策領域
        • メディア情報領域


  • 言語コミュニケーション文化研究科
  • 言語コミュニケーション文化専攻
    • 前期課程のコースとプログラム
      • 修士論文コース
        • 言語科学プログラム、言語文化学プログラム(英語)、言語文化学プログラム(フランス語)、言語文化学プログラム(ドイツ語)、言語文化学プログラム(東アジア)、言語教育学プログラム、日本語教育学プログラム
      • 課題研究コース
        • 言語科学プログラム、言語文化学プログラム(英語)、言語教育学プログラム
言語教育研究センターを基礎とした独立研究科。




  • 教育学研究科[26]
    • 教育学専攻
      • 幼児教育コース
      • 初等・中等教育コース
      • 臨床教育コース


図書館[編集]

関西学院大学図書館は、教育・研究活動を支えるための基盤的な施設として、図書、雑誌、その他の学術情報を収集・整理・保管、電子ジャーナルやオンラインデータベース等の電子媒体資料の提供などを行っている。また、中高等部生、卒業生および一般市民への図書館開放などにより、近隣の公共図書館との連携を行っている。 2000年度から、初代図書館長であり第三代院長であるJ.C.C.Newtonの名を冠した作品募集(J.C.C.Newton賞)をおこなっている[29]。2007年度からは、関西学院大学リポジトリ[30][31]を開設し、大学での研究成果を集積し、無償で学内外に、インターネット上で公開している。学術雑誌・学会誌掲載論文、紀要論文、学位論文、学会発表論文・資料、研究調査報告書(科学研究費補助金成果報告書、COE報告書など)、研究資料(ワーキングペーパー、テクニカルレポート、ディスカッションペーパーなど)などを閲覧することができる。また、1971年以降、図書館報『時計台』を発行し、学術図書・資料解説、学術資料講演会の講演内容などを中心に情報の発信を行っている[32]

大学図書館(西宮上ヶ原キャンパス)
図書メディア館(神戸三田キャンパス)

現在、関西学院大学は、西宮上ヶ原、神戸三田、西宮聖和の各キャンパスに、下記の図書館を有している。

  • 大学図書館(西宮上ヶ原キャンパス)[33]
蔵書数は現在約160万冊であり、そのうち約100万冊が開架図書。ここ数年、新規の受入は一年当たり約3万強から約5万冊で推移している。また電子ジャーナルは、中央館で集中管理しており、現在約4万弱のタイトルを保有している。定期刊行物は、内国書が約9000種類、外国書は約6000種類受け入れている。視聴覚資料は、約29,000点所蔵している。[34] 授業実施日での開館時間は、8:50~22:00。
貴重図書として、次のものを保有している。代表的なものを示す。
  • 図書メディア館(神戸三田キャンパス)[37]
蔵書数は現在約29万冊であり、すべて開架図書。ここ数年、新規の受入は一年当たり約1万冊で推移している。定期刊行物は、内国書が約800種類、外国書は約1,200種類受け入れている。視聴覚資料は、約9,000点所蔵している。授業実施日での開館時間は、8:50~22:00。また、メディア・フォーラムには、教育研究用に約100台のパソコンが設置されている。
  • 図書館(西宮聖和キャンパス)
蔵書数は現在約2万冊であり、すべて開架図書。ここ数年、新規の受入は一年当たり約5,000冊で推移している。定期刊行物は、内国書が約270種類、外国書は約150種類受け入れている。視聴覚資料は、約800点所蔵している。平日での開館時間は、8:50~19:00。


附属機関[編集]

教育研究施設[編集]

  • 教務機構
    • 高等教育推進センター[38]
      2010年4月に設置。教育力向上(FD)や情報通信技術(ICT)を活用した教育の開発、支援や、教育環境の整備、充実を行っている。
    • 言語教育研究センター[39]
      英語、仏語、独語のインテンシブ・プロ グラムや選択外国語科目などを開講している。言語・文化に関わる共同研究も実施しており、英・仏・独・スペイン・中国・朝鮮の6言語に分かれて研究会の開催 や研究誌の発行などの研究活動を行っている。
    • 教職教育研究センター[40]
      教員免許や学校図書館司書教諭、博物館学芸員などの資格取得支援のため、説明会や個別の相談、教育実習や介護等体験のための指導を学生に対し実施している。このほか、学校教育実践のための研究を行い、その成果を『紀要』などで発表している。
    • 共通教育センター
    • スポーツ科学・健康科学教育プログラム室
  • 学生活動支援機構
    • 総合支援センター
  • 情報環境機構
  • 研究推進社会連携機構[41]
  • 国際連携機構
    • 国際教育・協力センター
    • 日本語教育センター
    • 国際教育・日本語教育プログラム
  • 入試部
  • キャリアセンター
    • キャリア教育プログラム室
  • 大学図書館
    • 西宮上ケ原キャンパス大学図書館
    • 神戸三田キャンパス図書メディア館
  • 産業研究所[42]
経済・産業に関わる研究を行う目的に、1934年に開設。EUIJ関西の事務局 としてEU研究、講義などを行う。これに加え、産業・経済に関する基本統計書、雑誌、OECD関係資料、日経NEEDS関係データなどの資料の収集、提供を行っている。
  • 人権教育研究室[43]
あらゆる差別の問題を「人権」の立場からとらえ、人権教育・研究活動の整備を行っている。研究会の開催、研究雑誌や啓発冊子の発行、人権関係総合コースの運営検討、人権問題講演会の企画、また人権関係図書・資料の収集・整理などを行っている。
  • キリスト教と文化研究センター[44]
  • 災害復興制度研究所[45]
日本災害復興学会が設置されている
  • 子どもセンター 
2010年に新しく竣工した西宮聖和キャンパス山川記念館内で、「地域の子ども・子育て支援事業」、「発達支援事業」、「おもちゃとえほんのへや事業」の三つの事業を展開している。
  • 聖和キャンパス実習支援室 
  • 特定プロジェクト研究センター
2013年9月現在、24プロジェクトがある
  • 先端社会研究所 [46]
21世紀COEプログラムの採択課題である「『人類の幸福に資する社会調査』の研究-文化的多様性を尊重する会の構築」の研究成果を引き継ぐかたちで、 2008年4月に設立された。
  • 博物館開設準備室[47]
2008年度に設置。創立125周年にあたる2014年に、関西学院大学博物館(または「博物館相当施設」)として開館することを目標 に、調査研究活動を行っている。その成果を展覧会や講演会、図録制作並びに公開研究会等で公開している。


学外付属施設[編集]

兵庫県三田市に所在。1955年に関西学院が開設したキャンプ場。三田市の東部標高約250mの高台にあり、神戸市の千刈水源池を眼下に望むことができる。キリスト教を基にした野外活動教育と宗教教育を実践する目的のため設置された。1984年には、キャンプセンターが完成し、研修室や宿泊研修施設が整備された。
  • 千刈セミナーハウス(休館)
兵庫県三田市に所在。1978年に設置。企業や学校の研修施設として利用された。三木武夫元首相やジミー・カーター元米大統領[48]らも訪れた。最盛期には年間1万7千人の利用者があったが、建物の老朽化により、2005年に休館。五つのセミナー室と結婚式もできるチャペルを備えた管理棟と、百二十人収容の宿泊棟を備えていた。二棟の延べ床面積は計約4,200m21981年には三木元首相らの座談会が開かれたほか、世界の要人が度々訪れたことがあることでも知られている。
  • 立山山小屋
富山県中新川郡に所在。1964年(昭和39年)9月に設置。立山黒部アルペンルート沿い、標高約2,000mの中部山岳国立公園・特別保護地区内に立地[49]
  • 戸隠山小屋
長野県長野市に所在。上信越高原国立公園にあり、学生や教職員・同窓生が野外活動のために利用できる[50]
  • 張記念館
兵庫県西宮市に所在。1975年に音楽学普及のための施設として、土地の一部および建物の寄贈を受け、教育施設として活用。2003年度に改修工事を行い、文部科学省高 度化推進事業であるアート・インスティチュートの研究施設として利用している。

教育および研究[編集]

教育の特色[編集]

キリスト教主義に基づく教育を実施している。語学教育、国際交流に重点をおいているのが特徴であり、歴史的に北米の大学と強い連携がある。また、理系学部は理学部に起源があるため理学色が強い。

キリスト教主義に関するもの[編集]

関西学院大学では、キリスト教主義に基づく教育を実践しているため、全学を通してその精神に即したカリキュラムが構成されている。ここでは幾つか特徴的なものを列挙する。

関西学院大学では、日本では数少ない神学部を開設している。
  • チャベルアワー[51]
授業時間の1時限目と2時限目の間に、30分間設けられている。学内外からのゲスト・スピーカーによる講和、宣教師が中心となったEnglish Chapelならびにチャペルオルガニスト、聖歌隊、ハンドベル、バロックアンサンブル、ゴスペルクワイアといった学生音楽団体による巡回讃美礼拝など様々な形態によって行われる。
  • キリスト教学
全学部の1年生を対象した必修科目。キリスト教における世界観などに関する講義。

語学教育に関わるもの[編集]

  • 語学教育の重視
関西学院大学は、古くから英語教育に重点を置いている。同大が発行する各種広報媒体においても「英語の関学」と称している。1、2年次では、全学的に英語等の語学の授業時間を充実させている特徴がある。

国際交流・留学に関わるもの[編集]

  • 国連セミナー
卒業後、国連や国連の専門機関、世界銀行、地域機構、国際NGO等での就職や活動を希望する学生のために開催されるオリエンテーションセミナー。夏休みの約2週間を使って国連本部や世界銀行で研修が行われます。1997年に田島幹雄総合政策学部教授(当時)が導入した。現在は全学的に開講されている。
  • ダブルディグリー制度
関西学院大学在学中に、同大学と協定があるカナダまたはオーストラリアの大学に1年半から2年半の期間留学し、正規のカリキュラムを履修することで、各大学から学位が取得できる制度。

関西学院独自色の強いもの[編集]

  • ジョイントディグリー(共同学位)制度
2004年度に、日本の大学では初めて導入した。この制度により、4年の間に2つの学部を履修し、学位を得て卒業することができるようになった。2007年3月には本制度の第1期生・4名が、一番目の学部を3年で早期卒業し、残りの1年を二番目の学部へ編入学することになった。
  • デモンストレーション物理学
物理学科の1、2年生を対象とした講義実験。通常の講義形式と異なり、講義の内容に関連する実験をその場で実演しながら講義を進める形式である。日本の大学では、珍しい講義形式である。理学部・物理学科の創設者の一人であった堀健夫教授が、創設後まもない関西学院の物理学科で導入させた[52][53]
  • 連携講座「次世代の後継者のための経営学」
2011年度より、主に実家が事業を営んでいる学生や事業継承研究に関心のある学生(全学部・全学年)を対象に開講。世代交代に伴う新規事業・業態転換、組織改革などを講義する。講師は 大阪産業創造館[54]の協力のもと、自身も家業を継承した若手現役経営者が担当[55]。同連携講座の取り組みは、朝日放送NEWSゆう+」の番組内でも取り上げられた[56]

生涯学習の支援[編集]

ビジネスパーソン、一般市民、卒業生を対象に、生涯学習支援を目的とした各種講座を、サテライトキャンパスを含む各キャンパスで実施している。

  • 経営戦略講座[57]
経営戦略研究科の教員が授業で実施している内容をもとにした研修プログラム。大阪梅田キャンパスで実施。
  • パッピーキャリアプログラム[58]
職場復帰を希望する育児休業者、再就職希望者を対象にしたキャリアアッププログラム。大阪梅田キャンパスで実施。
  • KG梅田ゼミ
社会人を対象とした少人数ゼミ。1コース6回~10回の連続講座。 春と秋の年2回実施し、各季12コース設定している。大阪梅田キャンパスで実施。
  • 梅田講演会
関学の教員が身近なテーマで年に数回、無料で講演をおこなう。大阪梅田キャンパスで実施。
  • オープンセミナー
幅広いテーマで一般市民向けに開講している公開講座。春と秋の年2回、西宮上ヶ原、神戸三田、西宮聖和、大阪梅田の各キャンパスで実施。

卒業生を対象にしたもの[編集]

  • 三日月塾
ビジネス界で活躍している関西学院の卒業生を講師として招き、月に1回中堅の同窓生を対象に講義する。東京丸の内キャンパスで実施。また、大阪梅田キャンパスで実施するものは、『三日月塾 in 大阪』と呼ばれる。
  • 新月塾
三日月塾卒業生が講師を務め、若年の同窓生を対象に講義をおこなう。東京丸の内キャンパスで実施。

文部科学省等採択プログラム[編集]

文部科学省等採択プログラム(現在事業中のもの)[編集]

  • グローバル人材育成推進事業
    • 「実践型“世界市民”育成プログラム」(全学推進型)(全国で11大学が採択された。事業期間は最長5年間。)[59]
  • 大学の世界展開力強化事業
    • 「日加協働・世界市民リーダーズ育成プログラム」(2012年に採択。全国から183件の申請の申請があり、全国で25件が採択された)(事業期間は、平成23年から最長5年間)[60]

文部科学省等採択プログラム(事業が終了したもの)[編集]

下記に示すプログラムは文部科学省の補助金事業としては終了している。しかし、一部の事業は、補助金終了後も大学独自の資金によって継続されている。

  • 女性研究者支援システム改革プログラム
    • 「Mastery for Serviceに基づく女性研究者支援」(2010年7月~2013年3月)[61]
  • 21世紀COEプログラム
    • 「『人類の幸福に資する社会調査』の研究」(2003年度から5年間)
  • 現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)
    • (1)「教養教育としてのライフデザインプログラム」(2006年度採択、事業期間3年)
    • (2)「学生による『劇場空間・宝塚』の都市再生」(2004年度採択、事業期間3年)
  • 特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)
    • 「理系のためにデザインした英語教育システム」(2005年〜2008年)
  • 社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム[62]
    • (1)「デジタル技術下の経営に適応するためのキャリアアッププログラム」(2007年~2009年)
    • (2)「団塊世代が活躍するための地域貢献型社会起業家養成プログラム(他大学との共同申請)」(2007年~2009年)
    • (3)「産官学NPO連携『ハッピーキャリア(女性の再就職・起業)支援』」(2008年~2010年)
  • 大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム[63]
    • 「大学間連携によるマネジメント教育プログラムの質の共有化と相互評価システムの開発(他大学との共同申請)」[64]
青山学院大学、南山大学、関西学院大学との共同事業(2009年度採択、事業期間3年)
  • 戦略的大学連携支援事業プログラム
    • 「アクティブ・ラーニング型学生派遣・受入プログラムの構築を通じた広域的な大学間連携」(兵庫県内の28の大学・短期大学の共同申請)(2008年~2010年)[65]
  • 大学院教育改革支援プログラム[66]
    • 「社会の幸福に資するソーシャルリサーチ教育」(2008年〜2010年)
  • 大学教育・学生支援推進事業学生支援推進プログラム
    • (1) 大学教育推進プログラム「社会起業家養成の革新的教育プログラム開発~基礎―専門―実践―応用教育を通じたウェルビーイングに寄与する社会起業能力の育成」(2009年度 ~ 2011年度)[67]
    • (2) 学生支援推進プログラム「急激な社会状況の変化に対応する実践的キャリア・就職支援」(2009年度 ~ 2011年度)[68]
  • 組織的な大学院教育改革推進プログラム[69]
    • 「国際化社会に貢献する心理科学実践家の養成」(平成21年度〜平成23年度)
  • 魅力ある大学院教育イニシアティブ[70]
    • 「理工系分野に貢献する心理科学教育」(2005年〜2006年)
  • 専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラム[71]
    • (1)「地域マネジメントを担う金融人材の育成―地域産業の国際競争力強化に向けて」(他大学院との共同申請)(2008年〜2009年)
    • (2)「会計大学院におけるコア・カリキュラム-3大学会計大学院におけるコア・カリキュラムとその実施枠組みの形成」(他大学院との共同申請)(2008年〜2009年)
  • 法科大学院等専門職大学院教育推進プログラム[72]
    • (1)「現代企業家の戦略的役割」の製作(2006年〜2007年)
    • (2)「先進的シミュレーション教育手法の開発」(2007年〜2008年)
    • (3)「地方自治体改革に貢献する会計専門職の養成」(2005年〜2006年)
    • (4)「模擬法律事務所による独創的教育方法の展開〜仮想事件を通しての理論・実務の総合的教育プログラムと教材開発〜」(2004年〜2006年)

研究[編集]

文部科学省による科学研究費補助金の他、同省の私立大学戦略的研究基盤形成支援事業[73]等により、理工系研究の強化を進めている。

近年は、新規・継続分を合わせた採択件数は、約170件。受入金額は、約4億円弱で推移している[74]
  • 文部科学省・革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)[75][76]
サテライト機関として、他のサテライト機関(慶応義塾大学、山形大学)および中核機関(明治大学)と連携してCOI-T拠点を構成。平成25年度採択。サテライト機関名は、「感性に基づく個別化循環型社会創造拠点-感性価値創造研究拠点-」。
  • 機能性ナノ単一サイズ有機分子創製研究(2013年度~2017年度)
  • SPring-8を利用した量子制御に基づくグリーンイノベーション(2012年度~2016年度)
  • 特殊生物の自己組織化能を利用した新規機能基材の開発(2012年度~2016年度)
  • 心理科学を基盤とするインタラクション評価システムの開発と応用(2010年度~2014年度)
  • 脳神経系発達に影響を及ぼす環境化学物質及びガス因子の作用機序解明とそのセンシング技術の開発(2010年度~2014年度)
  • 劣通信環境下でのアドホック情報通信ネットワーク基盤に関する研究(2010年度~2014年度)
  • 新規分子磁性化合物の探索(2010年度~2014年度)
  • 表面増強ラマン散乱のメカニズム解明とそれに基づく超高感度生体分光分析(2009年度~2013年度)
  • 私立大学学術研究高度化推進事業による採択事業
本事業は平成19年度まで文部科学省によって実施された[78]。本事業のハイテク・リサーチ・センター整備事業で、下記の課題が採択実施された。また、神戸三田キャンパスに「関西学院大学ハイテク・リサーチ・センター」が設立された。
  • 生体機能モニタリングのための機能素子の開発と応用
  • 自己組織化ー直接原子配列手法を用いたナノ・リソグラフィーと応用
  • 関西学院大学 特定プロジェクト研究センター
関西学院大学教員によるプロジェクト型研究活動を支援。学際的、革新的共同研究の推進、 研究成果の社会還元、社会貢献を目的としている。
  • 感性価値創造研究センター(2013年4月〜2018年3月)
  • グローバル人材開発研究センター(2013年4月〜2018年3月)
  • グローバル・ポリシー研究センター(2012年4月〜2017年3月)
  • 環境教育研究センター(2012年4月〜2017年3月)
  • 量子ドット分光研究センター(2011年4月〜2016年3月)
  • ヒューマン・エコロジー教育研究センター(2011年4月〜2016年3月)
  • イノベーション研究センター(2010年10月〜2015年3月)
  • 応用心理科学研究センター(2010年10月〜2015年9月)
  • 西アフリカ電波利用促進国際協力研究センター(2010年10月〜2015年9月)
  • Zero Carbon Society 研究センター(2010年10月〜2015年9月)
  • 観光学・まちづくり研究センター(2010年4月〜2018年3月)
  • W.M.Voriesに関する総合的研究プロジェクトセンター(2009年4月〜2014年3月)
  • 環境順応型ネットワーク研究センター(2009年4月〜2014年3月)
  • 数理科学研究センター(2008年4月〜2018年3月)
  • 言語学習者のためのポルトフォリオ研究開発センター(2008年4月〜2018年3月)
  • SiC材料・プロセス研究開発センター(2007年10月〜2017年9月)
  • サイエンス映像研究センター(2005年4月〜2015年3月)
  • 地域・まち・環境総合政策研究センター(2005年4月〜2015年3月)
  • 環境調和型高分子研究センター(2004年10月〜2014年9月)
  • 都市創造研究センター(2004年10月〜2014年9月)
  • 死生学・スピリチュアリティ研究センター(2004年10月〜2014年9月)

学生生活[編集]

キリスト教関連の行事[編集]

関西学院大学は、キリスト教主義に基づく教育を実施しているため、これに関連した行事がある。

礼拝[編集]

宗教センターによって、様々な礼拝が開催されている[79]

  • 早天祈祷会
チャペル・アワーのほか、大学授業期間中の毎週金曜の朝、教職員や学生が集い、礼拝をおこなう。一般市民にも開放されている。
  • イースター礼拝
イースター(復活祭)を祝う礼拝。4月中下旬に、ランバス記念礼拝堂(上ケ原キャンパス) で実施される。
  • ベーツチャペル日曜礼拝
毎月第2・第4日曜日午前、ベーツチャペル(関西学院会館内)で行われる礼拝。一般市民にも開放されている。礼拝は一部英語を用いたバイリンガルの形式。
  • クリスマス礼拝
12月中下旬に、各キャンパスのチャペルで実施される。

クリスマス関連行事[編集]

クリスマス関連の行事が、12月中各キャンパスで多数催される[80]。 西宮上ヶ原キャンパスでは、12月上旬にヒマラヤ杉をクリスマスツリーとしてライトを飾り付けるのが恒例となっている。その他、各キャンパスにおいて礼拝等が例年おこなわれる。

学園祭[編集]

関西学院大学の学園祭は新月祭と呼ばれ、学生組織である大学祭実行委員会のもと、毎年10月下旬から11月上旬に実施されている。

学生支援[編集]

関西学院が独自に用意する給付型奨学金がある[81]

課外活動・サークル活動[編集]

現在の関西学院大学には、体育会・文化総部・新聞総部・宗教総部・総部放送局・応援団総部の6総部、法学部学生自治会・神学部学生会の2自治会、法学部自治会・商学会研究会委員会・関西学院宗教音楽委員会の各傘下団体、およそ100の登録サークル(大学公認サークル)、ほか多数の非公認サークルがあり、それぞれ活発な課外活動を行っている。

かつては諸学生団体の上位に学生会があったが、1968-69年の大学紛争の混乱で学生会組織は一部を残して崩壊した。先述の6総部2自治会は残存組織の一部である。学生会が活動停止状態にある現在、学生会費は大学によって代理徴収されており、財務管理委員会(学生会崩壊後に設立された学生団体)を通じて、諸学生団体の活動資金や大学祭の運営資金などに活用されている。

文化総部[編集]

  • 文化総部常任委員会
  • 関西学院グリークラブ
  • マンドリンクラブ
  • 軽音楽部
  • 関西学院交響楽団
  • 混声合唱団エゴラド
  • 劇研究部 Theater Hi-Wind
  • 演劇集団関奈月
  • 能楽部
  • 古典芸能研究部
  • 国際研究部
  • 英語研究部(E.S.S.)
  • 将棋部
  • 囲碁部
  • 写真部
  • 文芸部
  • 映画研究部
  • 茶道部
  • 音楽研究部
  • 書道部
  • 絵画部弦月会
  • ユースホステル部
  • いけばな部
  • I.S.A (関西学院国際学生協会)
  • 邦楽クラブ
  • 速記研究部
  • 詩吟部吟月会
  • クラシックギタークラブ
  • 古美術研究クラブ
  • ユネスコ研究部
  • 地理研究会
  • ハーモニカソサイアティ
  • 関西学院ディベートクラブ
  • 甲山落語研究会
  • 自然愛好会@ガーデニング・エンタープライゼス
  • 考古学研究会
  • 煎茶道部

関西学院宗教音楽委員会傘下団体[編集]

  • 関西学院聖歌隊[82]
宗教音楽を通して奉仕することを志し、1951年結成。現在は学生が中心となり、学院、大学の式典やチャペルアワーでの奉仕、クリスマス音楽礼拝、全国各地への演奏旅行、恒例のコラール・アーベントなどの活動を行っている。
  • 関西学院ハンドベルクワイア[83]
1986年11月に、学院の宗教音楽活動の一環として創設。学内各学部チャペルや、クリスマス音楽礼拝での演奏奉仕、その他教会や施設の訪問を行っている。また、関西ハンドベルフェスティバルや全国ハンドベルフェスティバルにも参加している。
  • 関西学院バロックアンサンブル
1989年に宗教音楽活動の一環として結成。バッハ、モーツァルト、ヘンデルなどヨーロッパの中世から近世の室内管弦楽を中心に、各学部のチャペルや学外の教会、学校などで音楽による奉仕をしている。また、定期演奏会やクリスマスコンサートも実施している。
  • 関西学院ゴスペルクワイア “Power Of Voice” [84]
2000年、上ケ原キャンパスで学生有志によって結成。2004年度から、関西学院宗教音楽委員会の公認団体として正式に登録。各学部チャペルでの奉仕を中心に活動を行っている。
  • 関西学院KSC聖歌隊 [85]
2004年、キリスト教音楽活動推進を目的として設立。クリスマス、大学の宗教週間やその他のイベントなどで活動をしている。

体育会・スポーツ[編集]

体育会のモットーは「Noble Stubbornness(高貴な粘り)」。かつて高等学部庭球部が官立神戸高等商業学校(現在の神戸大学)との対抗戦に二年連続敗退した際に、当時の部長畑歓三が部のモットーとして提唱・採用したものが全体に広がったものである。
  • 体育会の変遷
1970年代から、スポーツ推薦入学の廃止等が要因となって、関西大学と共に学生スポーツの低迷が始まった。危機感をもった両校は、その打開策の一つとして、関西大学との間で総合対抗戦、すなわち総合関関戦1978年より開始した。2012年度時点までの対戦成績は、18勝16敗と関西学院大学がリードしている。
その後、スポーツ推薦制度が復活し、また指定強化クラブ制度が創設されるなど、大学がスポーツ振興に力を入れる中、下記のように力を付けるクラブも出ている。
関西学院大学ファイターズは、アメリカンフットボール部のチーム名である。関西学生アメリカンフットボール連盟に所属しており、同リーグ1部(Div.1)での最多優勝53回、および甲子園ボウルでの最多優勝26回(4回の両校優勝を含む)、ライスボウル優勝1回の記録を持ち(2013年12月時点)、大学アメリカンフットボール界では全国的に知られている。
昭和中期に全国制覇や数度にわたる関西制覇を成し遂げた。現在は関西大学ラグビーフットボールリーグのAリーグに所属している強豪である。2008年度のリーグ戦では、51年ぶりに優勝し(6勝1敗)、翌2009年度も同リーグでの2年連続となる優勝を、7戦全勝で飾った。
1918年の創部以来、天皇杯で7回、関西学生サッカーリーグで28回の優勝経験を持つ。なお、1958年開催の第38回天皇杯の1回戦の18-0のスコアは天皇杯の1試合チーム最多得点・最多得点差・最多合計得点記録である。
旧関西六大学野球連盟の創設校でもあり、現在は関西学生野球連盟に所属している。2012年秋のシーズンには、1993年春以来19年ぶりに、リーグ優勝を果たした[86]。OBのプロ野球選手として、田口壮清水誉宮西尚生荻野貴司らがいる。: ちなみに高等部でも、野球部の活躍は伝統を有しており、夏の全国高等学校野球選手権大会では優勝1回・準優勝1回、春の選抜高等学校野球大会でも、優勝1回の実績をもつ。2009年度・第91回夏の大会では、兵庫県代表として70年ぶりの出場を果たした。
関西学院大学フープファイターズと呼ばれ、関西学生バスケットボール連盟に所属している。関西学生リーグでは14回優勝しており、京都産業大学の19回に次ぐ(2010年時点)。
  • 山岳部
1920年発足。2008年3月15日には、山岳部に所属していた2人の男子学生が、ヒマラヤ山脈東奥の未踏峰である、ディンジュンリ(6196メートル)への初登頂に成功した[87]
  • 柔道部
第二次世界大戦以前、関学高商の柔道部は全国高専柔道大会に1935年、1938年、1939年と三度優勝した(全国高専柔道大会のページを参照)。
  • 公式広報機関(関学スポーツ)
体育会の公式広報機関として関学スポーツという団体がある。関学スポーツは、年に数回発行されるスポーツ新聞とウェブサイトで体育会の戦績を報じている[88]

大学関係者と組織[編集]

大学関係者一覧[編集]

施設[編集]

キャンパス[編集]

西宮上ケ原キャンパス[編集]

法科大学院棟(西宮上ヶ原キャンパス)
所在地
兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155、地図
使用学部
神学部、文学部、社会学部、法学部、経済学部、商学部、人間福祉学部、国際学部
使用研究科
大学院神学研究科、文学研究科、社会学研究科、法学研究科、経済学研究科、商学研究科、言語コミュニケーション文化研究科、人間福祉研究科、司法研究科、経営戦略研究科
交通アクセス
阪急電鉄今津線甲東園駅から徒歩12分もしくは阪急バス約5分(「関西学院前」下車)
阪急電鉄今津線仁川駅から徒歩12分
概要
神学部学舎(西宮上ヶ原キャンパス)
面積: 195,713m2(総面積:245,99m2
設計・監理: W・M・ヴォーリズ建築事務所
施工: 竹中工務店
図書館を中心に、中央芝生を囲んで両側に建物を配置するという配置になっている。また赤色の素煉瓦とクリーム色のスタッコ壁、連続アーチのスパニッシュ・ミッション・スタイルスパニッシュ・コロニアル・リバイバル)で校舎建築が統一されており、近代建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの代表的作品の1つでもある。 関西学院大学西宮上ケ原キャンパスの建築群は、阪神間モダニズムの特徴を有しており[89]1958年(昭和33年)キャンパスを含む上ケ原地区が、国立地区につぐ日本で2番目の文教地区として指定された[90]
後述するKSC(神戸三田キャンパス)と併記する場合は、NUCと記すことがある。
2009年8月、西宮上ヶ原キャンパス内の時計台(旧図書館)が国の登録有形文化財に登録された。
体育施設[91]
  • 総合体育館:
(1階)卓球場、体操場(494.4m2)、レスリング場(レスリング1面)
(2階)大フロア(バレーボール2面、もしくはバスケットボール2面)、小フロア(バレーボール1面、もしくはバドミントン4面)
  • 第1フィールド:
テニスコート(クレイ4面、オムニ1面)
  • 第2フィールド:
準硬式野球場(8,870m2、土グラウンド)、陸上ホッケー場(3,280m2、土グラウンド)、陸上競技場(第4種公認)(トラック(全天候型)400m6レーン)
ラグビー場(陸上競技場内)(9,2502(全面ロングパイル人工芝))、ハンドボール場(ハードコート1面)、ゴルフ練習場(打ちっ放し8レーン)
  • 第3フィールド:
硬式野球場(12,8002(内野:黒土、外野:ロングパイル人工芝))、アメリカンフットボール場(10,300m2(全面ロングパイル式人工芝))
  • 第4フィールド:
サッカー場(9,600m2(全面ロングパイル人工芝))、テニスコート(オムニ3面、ハード3面、クレイ1面)
  • 学生会館新館地下2階:
室内温水プール(競泳公認)( 短水路(25m)7レーン)

西宮聖和キャンパス[編集]

所在地
兵庫県西宮市岡田山7番54号、地図
使用学部・研究科など
教育学部、大学院教育学研究科、関西学院聖和短期大学、関西学院聖和幼稚園
概要
 2009年4月、聖和大学との合併により開設されたキャンパスである。4号館(ダッドレーメモリアルチャペル)やセミナーハウスなど、西宮上ヶ原キャンパスを手がけたウィリアム・メレル・ヴォーリズの建築作品も残存する閑静なたたずまいのキャンパスである。ヴォーリズ建築が多く残る神戸女学院大学と隣接しており、門で直接行き来できる。
体育施設[92]
  • 体育館
アリーナフロア(バレーボール1面、もしくはバスケットボール1面)、鏡の間(板間85m2
  • グラウンド(10,760m2、土グラウンド)

神戸三田キャンパス[編集]

所在地
兵庫県三田市学園2-1、地図
使用学部
理工学部、総合政策学部
使用研究科
大学院理工学研究科、総合政策研究科
交通アクセス[93]
JR西日本JR宝塚線新三田駅から神姫バスで約15分[94]。または、神戸電鉄公園都市線南ウッディタウン駅からバスで約10分。この他に、JR西日本三ノ宮駅から神姫バスが関学エクスプレス(KGエクスプレス)を、所要時間47分で運行している。
概要
面積: 351,000m2
設計: 日本設計
施工: 竹中大林熊谷淺沼共同企業体
神戸三田国際公園都市カルチャータウン学園ゾーンに位置する、郊外型キャンパス。略称はKSC。校舎は、西宮上ケ原キャンパス同様にスパニッシュ・ミッション・スタイルスパニッシュ・コロニアル・リバイバル)で統一されたデザインとなっている。キャンパスには、200種約3万本の樹木がある[95]。他のキャンパスと異なり、自動車通学が許されている[96]。また、西宮上ヶ原キャンパスとを結ぶシャトルバスが一日当たり6往復12便運行されているおり、所要時間は約60分[97]
主要施設
  • 神戸三田キャンパス ランバス記念礼拝堂
  • Ⅰ号館 (総合政策学部担当事務室)
  • II号館(総合政策学部)
  • III号館(総合政策学部)
  • IV号館(理工学部)
本館および別館からなる。
  • V号館(理工学部)
  • VI号館(理工学部)
理工学部担当事務室、図書メディア館、研究推進社会連携機構
  • 建築実験棟(総合政策学部)
  • 第一厚生棟
Lunch Box(食堂)、Toy Box(物品販売)
  • 第二厚生棟
Fresh Box(食堂)、ラウンジ
  • 第三厚生棟
Colorful Box(コンビニ)、Sun Cafe、Free Box(学生ホール)
  • Academic Commons
神戸三田キャンパス事務室、保健館分室、キャンパス自立支援室、学生支援相談室、キャリアセンター、教職教育研究センター、国際教育・協力センター、生涯学習エクステンション、Café3101)
体育施設
体育館、陸上競技場(第4種公認)、第1グラウンド(10,283m2、土グラウンド)、第2グラウンド(13,154m2(土グラウンド))、テニスコート(オムニコート3面、ハードコート2面)、ゴルフ練習場(12打席)、ゴルフアプローチ兼アーチェリー場(ゴルフグリーン×2、90mレーン)[98]

大阪梅田キャンパス[編集]

所在地
大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー14階、地図
使用研究科
経済学研究科、商学研究科、総合政策研究科の一部、言語コミュニケーション文化研究科の一部
概要
設計・施工: 竹中工務店
竣工: 1992年
多用途商業ビルであるアプローズタワー内にサテライトキャンパス「KGハブスクエア」として開設された。2004年よりサテライトキャンパスから通常のキャンパスへ格上げされた。昼夜開講制大学院の授業や就職活動の拠点として利用されている。

東京丸の内キャンパス[編集]

所在地
東京都千代田区丸の内1-7-12サピアタワー10階、地図
概要
設計・監理: 東日本旅客鉄道、ジェイアール東日本建築設計事務所
施工: 東京駅日本橋口ビル新築工事共同企業体(大林組大成建設
竣工: 2007年
「東京オフィス」を2007年に東京駅前の高層ビルであるサピアタワー内に移転し、通常キャンパスに格上げされた。就職活動の支援拠点などとして利用する。複数の大学が同ビルにサテライトキャンパスを構える。

海外オフィス[編集]

関西学院大学吉林オフィス[編集]

所在地
中国 吉林省長春市 吉林大学
2009年5月設置

関西学院大学トロントオフィス[編集]

所在地
カナダ オンタリオ州トロント市 トロント/ビクトリア大学内
2009年7月設置

[編集]

大学所有、寮生運営の寄宿舎が存在する。男子寮は「啓明寮」(1913年、高等学部寄宿舎として命名)「静修寮」「成全寮」(1912年、神学部寄宿舎として落成)の3寮、女子寮として「聖和寮」と「清風寮」が、西宮聖和、上ケ原キャンパス周辺に所在する。関西学院大学ではこれらの寮を「共同生活を通して人格形成を目指す場」として設置している。神戸三田キャンパスには寮は設置していない。

  • 啓明寮
四寮の中で最も規模が大きく、定員72名の男子寮。寮生自身の手によって運営する自治寮という形態をとっており、月に一度の寮会で寮の方針を決めている。一年生は二人部屋、二年生以上は一人部屋で、四年間の在寮が原則となっている。門限はなく外泊も可能。
  • 静修寮
定員44名の男子寮。1回生のうちは2人部屋、2回生以上は1人部屋で生活をする。自治寮として月に1度「寮会」が開かれる。寮会では、企画から進行まで寮生自らが行い、毎月の議題に沿って話し合いを行う。4年間在寮を原則とし、長期留学を認めていない。
  • 成全寮
定員44名の男子寮。一年時より、個人部屋が与えられる。4年間の在寮が原則。月に二回、寮生全員出席の「寮会」がある。
  • 聖和寮
定員40名の女子寮。西宮聖和キャンパスと西宮上ヶ原キャンパスの間に位置する。鉄筋コンクリート4階建て86室を有し、2名の寮母とともに寮自治会を組織している。部屋はワンルームタイプの個室で、ユニットバスを完備。月1回程度のファミリーアワーや入寮礼拝、卒寮礼拝、クリスマス祝会などの行事がある。西宮聖和キャンパスにある関西学院大学教育学部、聖和短期大学の学生が優先されるが、他学部生も入寮することが可能。ただし、外国人留学生の入寮を原則認めていない。

留学生専用寮として、下記のものが設置されている。

  • 関西学院大学国際学生レジデンスI(KGU International ResidenceI)
大学所有の留学生専用寮。宝塚市御殿山。30室 (一人一室)。
  • 関西学院大学国際学生レジデンスII(KGU International ResidenceII)
大学による一括借り上げの 留学生専用寮。宝塚市川面。33室 (一人一室)。
  • 共立ドーミー西宮(男性用宿舎)
民間宿舎。86室 (一人一室)
  • 共立ドーミー芦屋(女性用宿舎)
民間宿舎。105室 (一人一室)
  • 共立ドーミー今津
民間宿舎。78室 (一人一室)

対外関係[編集]

他大学との協定[編集]

学術交流協定締結校[編集]

国内

海外

国際協定締結校[編集]

関連校[編集]

姉妹校[編集]

その他の取り組み[編集]

  • 平和教育
    2003年8月1日広島市平和記念公園にある「原爆の子の像」の傍にある折り鶴台に4年生男子が放火した(折り鶴放火事件)。この事件を受け、当時の学長・副学長が広島市に対し謝罪したほか、学内のボランティアなどが新しい鶴を折り、公園に寄贈した。関西学院大学ではこの事件を教訓として「平和学〜広島・長崎講座」を開講するなど、平和教育を全学的に実施することとなった[100]
  • 関西学院リベラルアーツプログラム(KGLP)
    高卒者(または同等の資格を有するもの、ただし現役の大学生・院生は除く)を対象に1年間の学籍期限で、あらかじめ設定されている13のテーマから1つを選択することで、興味をもった領域に関する講座を受講できる制度である。学生の身分としては科目等履修生という扱いになる。受講期間中、図書館ほか情報施設の利用が可能。リベラルアーツという概念について、市民が身に付けるべき自由人の諸技術、深く考えるための技術・知識、一人の人間として社会に生きるための教養、という本来の意味に基づき、急速に変貌する社会を読むための技術・知識と、教養と生き甲斐の追求の糸口を提供するプログラムとして設置されている。
  • 福井県・勝山市との連携・協力
    2004年2月、福井県勝山市大長山で、関西学院大学ワンダーフォーゲル部員の遭難事故[101]が発生し、地元有志によって全部員が無事救助された。また同年7月、福井県内で豪雨災害(平成16年7月福井豪雨)が発生した際には、逆に同学の学生達がボランティアとして、救助活動を行った経緯がある。その後、同学による勝山市の小学生を対象とした野外キャンプの開催を通じた交流活動、また、大学と部による災害救助活動へ勝山市からの感謝の意により、2009年6月30日、勝山市と同学の間で正式な「包括連携協定」が締結された。あわせて同学は福井県立大学との間で公開講座を共同開催するなど、同学と福井県・勝山市との間では、連携・協力関係が構築されている。これらの連携・協力関係に基づき、2010年5月18日から6月7日までの3週間の限定ではあるが、関西・北陸地区のサークルKサンクス各店において、両大学の学生有志の協力による、兵庫・福井両県の食材を利用した農工商・産学連携によるオリジナルの弁当パンサラダが発売された。
  • 国立文楽劇場との提携・協力
    2010年2月9日、関西学院大学と国立文楽劇場は、日本の伝統文化・芸能の振興および教育・研究分野で連携・協力する協定を締結した。国立文楽劇場と大学が連携協定を締結するのは関西学院大学が初めてである[102]
  • ロケ地としての使用
    2011年、西宮上ヶ原キャンパスが映画「阪急電車」のロケ地に使われ、話題になった[103]
  • キャンパスウェディング
    キリスト教主義教育に基づく生涯学習サービスの位置づけとして、上ケ原キャンパスのランバス記念礼拝堂、神戸三田キャンパスのランバス記念礼拝堂、関西学院会館ベーツチャペルでの結婚式を実施している[104]。卒業生以外でも利用が可能である[105]

大学としての広報活動[編集]

関西学院大学では、下記のような広報活動を行っている。

  • スカイセミナー
関西学院大学の教員が自らの専門研究分野を紹介する形式でのシリーズ広告を、日本航空グループの機内誌『SKYWARD』に、年6-8回掲載している。関西学院大学の校歌が「空の翼」と言う題名であることから、機内誌を通じて、大学および専門研究分野について幅広く周知する趣旨で、2000年12月号より掲載が続いている。バックナンバーは、大学のウェブサイトより閲覧が可能である[106]
  • 関西学院大学 "アイデアカプセル"[107]
関西学院大学が提供するラジオ番組『〜スキマ時間のビジネスサプリメント〜 関西学院大学 "アイデアカプセル"』が、2007年10月より2012年3月まで放送された。関西学院大学とその活動を全国的に知ってもらうために、主にビジネスパーソンを対象とした教養講座として、関西学院大学の教員が交代でパーソナリティを務めている番組である。ラジオNIKKEIの第1放送(3.925/6.055/9.595MHz)で毎週金曜日の夜10時30分から15分間放送された。この番組は、ラジオNIKKEIによる放送のほかに、ラジオNIKKEIのホームページより過去の放送分をダウンロードすることができる[108]。また、iPodを所有していれば、ポッドキャスティングを利用して、聴く事もできる。
  • 関学ジャーナル(KG JOURNAL)
1976年に創刊。学生や保証人向けに、学生や教職員の近況を紹介。関学に関するニュースや学内のイベント情報などを掲載。年4回(新入生歓迎特別号を除く)広報室から発行され、各学部の掲示板付近や図書館にあるラックにて配布されている。[109][110]
  • POPLAR(ポプラ)
保護者向け広報誌。2011年度より在学生向け広報誌「関学ジャーナル」と統合した。2010年度まで、4回発行の関西学院在学生・生徒・児童・園児の保護者向けに発行された。バックナンバーはPDF版で閲覧可能。[111]
  • 新聞紙上での全面広告掲載
  • 理工学部は独自に、2007年2月11日(日)付の読売新聞朝刊(名古屋以西)に、「関学サイエンスが拓くものづくりにかける情熱」と題した見開き全面広告を掲載した[112]
  • 2012年3月19日、関西学院大学の卒業式挙行日にあわせ、『今日、関西学院大学を卒業するあなたへ。』と題した朝日新聞に全面広告を掲載した[113]
Facebook[114]Twitter[115]Youtube[116]Blog[117]を通した広報を行っている。
  • 関西学院特製品の販売
KGグッズと呼ばれる関西学院のマーク入り商品を開発し、シンボライズ商品を関西学院大学生活協同組合を通して販売している[118]

この他、2009年の春に初めて、山手線など首都圏のJR各駅の構内や車両の中に同学のイメージポスターを掲示したり、東海道新幹線車内の電光掲示板や、同線のポケット時刻表に広告を掲載したことがあった。また2008年3月26日、サッカーワールドカップのアジア地区予選・日本対バーレーン戦が行われたバーレーンのスタジアムに、大学名入りの広告パネルを設置し、広報を行った。

同一法人(関西学院)の関連教育機関[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 商標登録について
  2. ^ 「樹木調査・数字で見る関学」関西学院通信ポプラ65号、2009年。
  3. ^ a b 英語名 Kwansei も字音仮名遣「関西、關西(クワンセイ)」の写しであって、現代仮名遣いの制定後も使用され続けている。一方「学院、學院(ガクヰン)」は「gakuin」であり「gakuwin」とは写されていない。
  4. ^ 『商光』は、高等学部商科会の機関誌。誌名は、新約聖書マタイ福音書5章14−16節「爾曹は世の光なり(中略)世の中に爾曹の光を輝かせ」からとられた。
  5. ^ 辻 学:商學論究 50(1/2), 701-714, 2002-12「奉仕のための練達」 : 校訓の翻訳をめぐって
  6. ^ 阪神・淡路大震災関西学院報告書「激震―そのとき大学人は」
  7. ^ a b c 神学部・大学院 神学研究科
  8. ^ その際、学院の全ての友に宛てた「"Keep This Holy Fire Burning"この聖なる火を消さないように」のメッセージを残す。
  9. ^ a b c 法学部・大学院 法学研究科
  10. ^ a b c 文学部・大学院文学研究科
  11. ^ a b c 経済学部・大学院 経済学研究科
  12. ^ 関西学院通信 POPLAR 2010 秋号 p.8
  13. ^ 校歌「空の翼」
  14. ^ 関学カプセル 233号
  15. ^ 2012年大学基礎データ
  16. ^ 大学の検定料・学費
  17. ^ KG Campus Record No.87(2012.5.18発行)2012年度事業計画と予算公表に際して
  18. ^ 事業報告書及び財務状況 1999年度から今年度までの財務状況が確認できる。
  19. ^ a b [1] Ⅱ 基本構想・アクションプログラム・大学第3次中長期計画の策定
  20. ^ かつては洗礼を受けたキリスト教徒のみ受験可能だった。
  21. ^ a b 人間福祉学部・大学院 人間福祉学科
  22. ^ a b 社会学部・大学院 社会学研究科
  23. ^ a b 商学部・大学院 商学研究科
  24. ^ a b 理工学部・大学院 理工学研究科
  25. ^ a b 総合政策学部
  26. ^ a b 教育学部・大学院 教育学研究科
  27. ^ 国際学部
  28. ^ 文部科学省の平成20年度「専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラム」に採択
  29. ^ J.C.C.Newton賞
  30. ^ 関西学院大学リポジトリ
  31. ^ 関西学院大学リポジトリ検索
  32. ^ 図書館報『時計台』
  33. ^ 大学図書館(西宮上ヶ原キャンパス)
  34. ^ 大学基礎データ2012年 (14. 図書、資料の所蔵数及び受け入れ状況)
  35. ^ 原本のうちの2葉。ラテン語ウルガータ本文の旧約ホセア書巻末とヨエル書全文を含んでいる。1455年頃に160~180部が印刷されたが、現存するものは完本およびそれに近い形ではおよそ45部であり、大学図書館が所蔵するものは、それとは別に各ページがばらばらにされて残されたものの一部である。
  36. ^ 兵庫県漁具図解
  37. ^ 図書メディア館(神戸三田キャンパス)
  38. ^ 総合教育研究室
  39. ^ 言語教育研究センター
  40. ^ 教職教育研究センター
  41. ^ 研究推進社会連携機構
  42. ^ 産業研究所
  43. ^ 人権教育研究室
  44. ^ キリスト教と文化研究センター
  45. ^ 災害復興制度研究所
  46. ^ 先端社会研究所
  47. ^ 博物館開設準備室
  48. ^ 1981年9月6日に来訪
  49. ^ 立山山小屋
  50. ^ 戸隠山小屋
  51. ^ チャペルアワー
  52. ^ デモンストレーション物理学
  53. ^ http://www.amazon.co.jp/デモンストレーション物理学-河盛-阿佐子/dp/4862830013
  54. ^ 大阪産業創造館
  55. ^ 関西学院大学・プレスリリース 2011年1月19日
  56. ^ 2011年7月20日(水)朝日放送「NEWSゆう+」で連携講座「次世代の後継者のための経営学」が紹介されます
  57. ^ 経営戦略講座
  58. ^ パッピーキャリアプログラム
  59. ^ グローバル人材育成推進事業(日本学術振興会)
  60. ^ 大学の世界展開力強化事業(日本学術振興会)
  61. ^ Mastery for Serviceに基づく女性研究者支援
  62. ^ 社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム(「大学・専修学校等における再チャレンジ支援推進プラン」の一部)
  63. ^ 大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム
  64. ^ 実施概念図
  65. ^ 平成20年度「戦略的大学連携支援事業」選定状況
  66. ^ 平成20年度「大学院教育改革支援プログラム」の採択プログラムの決定について
  67. ^ 大学教育・学生支援推進事業【テーマA】大学教育推進プログラム
  68. ^ 大学教育・学生支援推進事業【テーマB】学生支援推進プログラム
  69. ^ 組織的な大学院教育改革推進プログラム(日本学術振興会)
  70. ^ 魅力ある大学院教育(日本学術振興会)
  71. ^ 専門職大学院等における高度専門職業人養成教育推進プログラム
  72. ^ 法科大学院等専門職大学院教育推進プログラム
  73. ^ 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
  74. ^ 日本学術振興会 科研費データ
  75. ^ 文部科学省「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」に採択
  76. ^ ビジョン別COI拠点等の概要
  77. ^ http://orion.konishi-p.co.jp/kwansei/project/?m=Shidai
  78. ^ 私立大学学術研究高度化推進事業による採択事業
  79. ^ |礼拝(宗教センター)
  80. ^ 2012年 関西学院のクリスマス行事
  81. ^ http://www.kwansei.ac.jp/students/students_001098.html
  82. ^ 関西学院聖歌隊
  83. ^ 関西学院ハンドベルクワイア
  84. ^ 関西学院ゴスペルクワイア “Power Of Voice”
  85. ^ 関西学院KSC聖歌隊
  86. ^ 関西学生野球連盟歴代順位表
  87. ^ 【山岳部】 ヒマラヤ未踏峰登頂成功!、関学スポーツ、2008年3月17日配信。
  88. ^ 関学スポーツ公式サイト
  89. ^ http://www.zoukei.net/index.html
  90. ^ http://kanko.nishinomiya-style.jp/spot/2010/02/28/uegaharabunkyouchiku/
  91. ^ 体育施設の利用(西宮上ケ原キャンパス)
  92. ^ 体育施設(西宮聖和キャンパス)
  93. ^ 神戸三田キャンパス交通アクセス
  94. ^ 神姫バスが運行。また2013年4月からは、二連接バスによる運行となる。
  95. ^ POPLAR 2009年 夏号 No. 65, p.16
  96. ^ 自動車通学について
  97. ^ シャトルバス
  98. ^ 体育施設(神戸三田キャンパス)
  99. ^ International Association of Methodist Schools, Colleges & Universities
  100. ^ 「『原爆の悲惨さ知って』 広島市長が平和学講座」、47NEWS(共同通信)、2005年4月12日
  101. ^ 2004年(平成16年)2月3日からワンダーフォーゲル部員14名が、東山いこいの森から取立山を経て赤兎山方面へスキーで縦走する際に大長山で身動きができなくなる山岳遭難事故が発生し、2月9日にヘリコプターにより全員救出された。
  102. ^ 国立文楽劇場と連携協定締結 - 関西学院大学 KG News、2010年2月10日更新。
  103. ^ 西宮エリア|映画『阪急電車』〜阪急電鉄 特設サイト〜 - 2011年7月1日
  104. ^ http://member.kwangaku.net/kwangakukaikan/wedding/about/index.html
  105. ^ http://member.kwangaku.net/kwangakukaikan/wedding/faq/index.html
  106. ^ 関西学院大学 スカイセミナー(バックナンバー)
  107. ^ ラジオ講座「関西学院大学アイデアカプセル」
  108. ^ ラジオNIKKEI 第1  関西学院大学"アイデアカプセル"
  109. ^ 『関学ジャーナル』最新号・バックナンバー
  110. ^ 関学ジャーナルWeb版
  111. ^ POPLARバックナンバーPDF版にて閲覧可能。
  112. ^ 2007年2月11日(日)付の読売新聞朝刊見開き全面広告
  113. ^ 朝日新聞朝刊、2012年3月19日付け
  114. ^ 関西学院大学Facebookファンページ
  115. ^ 関西学院大学Twitterアカウント
  116. ^ Youtube関西学院大学チャンネル
  117. ^ 関学広報室ブログ
  118. ^ 関西学院大学生活協同組合 KGグッズ


外部リンク[編集]


座標: 北緯34度46分4.6秒 東経135度20分47.6秒