半分、青い。

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半分、青い。
ジャンル テレビドラマ
放送時間 月曜日 - 土曜日8:00 - 8:15(15分)
放送期間 2018年4月2日 - 9月29日(予定)(156回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 日本放送協会(NHK)
製作総指揮 勝田夏子制作統括
演出 田中健二
土井祥平
橋爪紳一朗
脚本 北川悦吏子(作)
プロデューサー 松園武大
出演者 永野芽郁
松雪泰子
滝藤賢一
佐藤健
原田知世
谷原章介
矢本悠馬
奈緒
中村倫也
清野菜名
志尊淳
古畑星夏
上村海成
井川遥
余貴美子
風吹ジュン
豊川悦司
中村雅俊
ナレーター 風吹ジュン(語り)
音声 解説放送
字幕 音声多重放送
オープニング 星野源「アイデア」[1]
時代設定 1971年昭和46年) - 平成
外部リンク NHK連続テレビ小説「半分、青い。」
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半分、青い。』(はんぶん、あおい。)は、2018年度上半期放送のNHK連続テレビ小説」第98作目の作品である。2018年4月2日から9月29日まで放送される予定[2]

企画・制作[編集]

2017年2月22日に制作発表され、脚本は北川悦吏子の書き下ろしによるオリジナルストーリーになる[3]。本作の企画は、北川が数年前にNHKに持ち込んだもので、今回朝ドラとして実現に至った[4][5]。タイトルが句点(句読点)で終わるのは朝ドラ史上初[6][注 1]

ヒロインは、朝ドラオーディション参加者2,366人から、初めてオーディションに参加して選ばれた永野芽郁で、6月19日に本人に知らされ[7][8]、翌20日に発表された[9]8月22日には、「岐阜・故郷 編」の主な出演者が発表された[10]

大阪万博の翌年の1971年に生まれた、迂闊だが失敗を恐れないヒロイン・楡野鈴愛が、北川の故郷でもある岐阜県東京を舞台に、病気による失聴を乗り越え、高度成長期の終わりから現代までを駆け抜けてやがて一大発明を成し遂げるまでの物語を描く[11]。主人公は朝ドラ史上初めて胎児期から描かれ[12]、子役の幼年期は近年の朝ドラとしては珍しく2週にわたって放送された[13]

2017年10月23日、岐阜県東濃地方でクランクインし[14]、主演の永野は11月から恵那市岩村町で撮影を開始し、同月10日 - 14日に同地でロケ取材会が行われた[14]

11月24日に「岐阜・故郷 編」のその他の出演者が、2018年1月10日に「東京・胸騒ぎ 編」の主な出演者が、発表された[15][16]

3月8日森本千絵がアートディレクション、レスリー・キーが撮影したメインポスター[17]がお披露目される[18]3月9日に、第1週完成試写会が行われた[19]

4月27日、「人生・怒涛 編」の主な出演者が、発表された[20]

作中には登場人物である漫画家の作品として、実在の漫画家であるくらもちふさこの作品『いつもポケットにショパン』『東京のカサノバ』『チープスリル』などが登場する(ただし、作中ではくらもち名義ではなく「秋風羽織」名義となる)[21]

ロケ地となる恵那市中津川市を通る明知鉄道は、永野芽郁の写真が描かれたラッピング列車を2018年4月から放送が終了する9月末まで運行する[22]

ロケ地[編集]

多治見市[編集]

中央クリニック
岡田医院外観[23]

江南市[編集]

木曽川の川岸
鈴愛と律が頻繁に訪れる川岸[24]

可児市[編集]

岐阜県立可児高等学校
鈴愛たちが通う岐阜県立朝露高等学校の中庭、体育館[25]

美濃加茂市[編集]

岐阜県立加茂高等学校
鈴愛たちが通う岐阜県立朝露高等学校の弓道場、中庭、渡り廊下、部室棟など[26][27]

土岐市[編集]

岐阜県立土岐商業高等学校
鈴愛たちが通う岐阜県立朝露高等学校の外観など[28]

犬山市[編集]

博物館明治村
鈴愛の初めてのデート先[29][30]

瑞浪市[編集]

土岐川のつり橋
鈴愛が美術部員らと進路を語り合う吊橋[31]

羽村市[編集]

弓道場
西北大学の弓道場[32]

府中市[編集]

東京農工大学農学部
西北大学キャンパス[33]

ロケ地ギャラリー[編集]

あらすじ[編集]

NHKが「岐阜・故郷編[15]」「東京・胸騒ぎ編[16]」「人生・怒涛編[20]」と発表していることに準じる。

岐阜・故郷編(第1週 - 第6週)[編集]

1971年(昭和46年)7月7日、岐阜県東濃地方[2]の山奥にある東美濃市[注 2]梟町の、ふくろう商店街で食堂を営む楡野宇太郎夫婦の元、難産の末に長女・鈴愛が誕生する。そして鈴愛は、同日同病院で一足先に生まれた萩尾家の長男・と出会う[39][40]。9年後の1980年(昭和55年)、小学3年生になった鈴愛は、勉強は苦手だが絵を描くことが得意な明るい少女に成長、物理好きで友達の少ない律とは性格が反対ながらも大の仲良しになっていた。しかし平穏な日常の中、鈴愛は突如として左耳を失聴し、医師から二度と聴力は戻らないと宣告される。不安を感じながらも家族のためを思い涙を堪え、律の前でだけ号泣した鈴愛だったが、やがて気持ちを切り替え、律や家族の思いやりに支えられながら、難聴独特の感覚すら楽しむように成長してゆく[41]

数年後、鈴愛と律は地元の朝露高校に進学。同じく幼馴染の西園寺龍之介木田原菜生も交え、高校生活を謳歌していた[42]1989年(平成元年)の高校最後の夏休み、仲間は受験勉強で遊べず鈴愛は寂しく思うが、律から貸し出される秋風羽織作品の少女漫画に夢中になり、二学期に入り就職が内定後には、秋風作品の影響と律の勧めで初めて漫画を描きあげる[43]。そして秋風のトークショーに行った際に秋風本人に漫画の原稿を見せ、弟子入りの誘いを受けたことを機に、就職せず東京の秋風の元で漫画家を目指す決意をする[44]。当初は反対していた両親も、紆余曲折を経て進路を認め、高校卒業後の1990年(平成2年)春、鈴愛は家族と菜生に見送られ、東京へと旅立っていく。一方、京都大学進学を志望していた律は、センター試験当日朝に、誤って鈴愛に受験票を渡していたことが判明。結局は京大受験を断念し東京の私立大学である西北大学に進学し、母親たちの策略により鈴愛の転居先近くに住むこととなる。

東京・胸騒ぎ編(第6週 - )[編集]

東京・港区の秋風の自宅兼事務所「オフィス・ティンカーベル」で働き出した鈴愛だったが、「メシアシ」と呼ばれる賄いと雑用でペンすら持たせてもらえない日々が続く[45]。ある日、自身への不当な扱いを巡り秋風と口論となった鈴愛は、原稿を窓からばら撒くと脅迫したところ、原稿にカケアミを描く課題を与えられ、出来次第で正式にアシスタントになれるチャンスをもらう。先輩アシスタントの藤堂誠(ボクテ)に技法を教わった鈴愛は、努力を重ねて習得。秋風の秘書・菱本若菜や先輩アシスタントの小宮裕子らも、そんな鈴愛の性格を知るにつれ、協力的に変わっていく。鈴愛が原稿を仕上げ秋風に見せようとした矢先、秋風のネームが紛失し、鈴愛が破棄した可能性が濃厚となる。秋風に解雇され落ち込んだ鈴愛だったが、律と彼の友人・朝井正人と遊んだ後に気持ちを切り替え、秋風に謝礼の品を置土産し実家に帰る。しかし、ひょんな所からネームが見つかり[46]、鈴愛は秋風から謝罪されるとともカケアミの出来も認められる。

鈴愛が東京に戻り、秋風の原稿のアシスタントをしながらハードな指導を受ける日々を送るなか、秋風が突如仕事をキャンセルして旅に出る。秋風は5年前に患った癌が再発した恐れがあると菱本から打ち明けられた鈴愛は、ボクテと裕子、実家及び周辺の人々に話し治療の協力を求めるが、秋風の秘密を断りなく言いふらす行為を律から叱責される。程なく秋風は帰宅し癌も大事には至らなかったが、律の叱責が忘れられず、更には秋風からの駄目出しを改善出来ず消沈した鈴愛は、優しく前向きな言葉をかけてくれる正人に心を奪われる[47]。一方、律はロボット工学に興味を持ち、大学教授・宇佐川乙郎の研究室に所属。高校時代の初恋相手である伊藤清と大学内で偶然再会し[48]、やがて交際を始める。

鈴愛は6月の終わりに正人に振られ酷く落ち込むが、律の慰めと、裕子とボクテの気晴らしで元気を取り戻す。そして迎えた19歳の誕生日、律との仲を嫉妬し憤慨する清と衝突した鈴愛は、律を独占する発言して火に油を注ぎ[49]、律の希望で、鈴愛と律は互いに距離を置くこととなる。秋風から律との悲恋を漫画に描くよう命じられた鈴愛は、傷心を堪えながら執筆に集中。鈴愛の様子にボクテと裕子も影響され精進していく。1992年(平成4年)春、裕子がプロデビュー。初夏、ボクテは鈴愛に譲ってもらったネームを使用し、秋風の義理を裏切る形でプロデビューをした結果、破門となる。ボクテがオフィス・ティンカーベルを去った翌日、鈴愛はボクテが辞退した少女漫画雑誌の新人賞を繰り上がりで受賞し、プロデビューが決定する[50]

登場人物[編集]

楡野家[編集]

岐阜県・東美濃市のふくろう商店街[51]で食堂(鈴愛の誕生時頃までは「楡野食堂」、のちに「つくし食堂」に改名)を営んでいる[52][53]

楡野 鈴愛(にれの すずめ)[54]
演 - 永野芽郁(幼少期:矢崎由紗
本作の主人公。胎児期を含め、鈴愛の心情を語る場面は永野がナレーションを入れている。
1971年(昭和46年)7月7日臍の緒が二重に巻きつく難産で誕生。名前は、晴が出産数日後の朝に聞いたスズメの鳴き声を可愛いと思ったことに由来する。幼い頃より、つくし食堂に置いている漫画を読んでいたことから、『マグマ大使』や『あしたのジョー』に詳しい。絵を描くことが得意で家族思いの天真爛漫な性格であるが、周囲から「羽よりも軽い」と例えられるほど口軽である。また、驚いたり感動したりすると「ふぎょぎょっ」と言う口癖がある。
小学3年時、自覚症状が無いまま流行性耳下腺炎(おたふく風邪)に感染。ムンプス難聴を発症し[55]、左耳の聴覚を失ってしまう。
中学生時、自転車乗車中に左後方からの車の気配に気づかなかったことが原因で事故に遭う。この経験から自転車に乗ることが苦手となり、岐阜県立朝露高校に進学した後はバスで通学し、美術部に所属する。また、人の話が聞き取りにくい時は、律と共同発明・開発した集音器である「つけ耳」を右耳につけるようになる。
高校3年時には西高校の小林から告白されてデートをするが、相手に幻滅されて失恋。高校卒業後は勉強が苦手なことや家計への配慮から就職を考え、就職活動13社目で地元の農協から内定をもらう[56][57]。一方、夏休みに律から借りた秋風羽織の漫画に触発されたことと、律の勧めで、初めての少女漫画『カセットテープの恋[注 3]』を執筆、友人・知人らの好評を得て第2作『神様のメモ[注 4]』を執筆する。律に誘われて11月に行った秋風のトークショーで秋風と出会い弟子入りを誘われたことをきっかけに、農協の採用を断り漫画家を目指すことを決めて上京する。
上京して程なく秋風のネームを破棄した疑いで破門され帰郷するが、誤解が解けた上に秋風に技量を認められ秋風塾特待生兼アシスタントに昇格。アシスタント業と漫画の修行に打ち込むなか、正人に恋をするが彼に告白を断られて失恋。更に清との喧嘩をきっかけに、不本意ながらも律と距離を置くこととなる。以後、『月が屋根に隠れる』(月屋根)[注 5]を推敲し続けるが煮詰まり、1992年『一瞬に咲け』[注 6]へ応募作品を変更した結果、その年の少女漫画雑誌の「ガーベラ大賞新人賞」を繰り上がり受賞し、プロデビューが決まる。
楡野 晴(にれの はる)[58]
演 - 松雪泰子
鈴愛の母。
腎臓の持病のために子供を持つことを諦めていた。それゆえ、鈴愛を宿した際には戸惑うも、病状が安定していたこともあり出産を決意する。出産後、腎臓の病は治った。
鈴愛が漫画家になると言い出した際には、農協の就職を口利きした仙吉の面子を気にかけたことや、職種や鈴愛の東京生活を不安に思い猛反対するが、口論を重ねるうちに鈴愛が大人に成長したことを実感し、鈴愛の進路を認める。
楡野 宇太郎(にれの うたろう)[59]
演 - 滝藤賢一
鈴愛の父。仙吉・廉子夫婦の次男。
『あしたのジョー』や手塚治虫作品漫画の愛読者。
鈴愛が漫画家になると言い出した際には、晴と同様の不安に加え、保護者を通さず鈴愛に弟子入りの話を進めようとする秋風や菱本の不躾さに憤り反対するが、菱本の謝罪を受け秋風の誠意を知ったことや、鈴愛が弟子入りを諦めず何度も秋風に電話をかけていたことを知り、鈴愛の進路を認める。鈴愛の上京が決まってからは、DIYで本棚やスタンドライトを作って鈴愛に贈る。
楡野 仙吉(にれの せんきち)[60]
演 - 中村雅俊
鈴愛の祖父。
出征先の満州から終戦後に帰国し、廉子とお見合い結婚。3人の息子を儲ける。
名付けをしたことがなく[注 7]、鈴愛の誕生時に孫の名付け親になれると期待する[61]。結局、晴が「鈴愛」と命名して名付け親になれなかったが、その際に用意した名前である「つくし」は、自営する食堂につけられることとなる。
五平餅作りが得意[62]。フォークソングが好きでアコースティックギターの弾き語りを嗜む。囲碁も趣味。
鈴愛が高校3年時には、就職活動に難航していることを知り、旧制中学校時代の後輩である西村に口利きをする。
楡野 廉子(にれの れんこ) / 語り[63]
演 - 風吹ジュン
鈴愛の祖母。
1979年(昭和54年)鈴愛が小学2年時に他界しているが、その後も鈴愛をはじめとする家族たちを天から見守る。
楡野 草太(にれの そうた)[64]
演 - 上村海成(幼少期:志水透哉
鈴愛の弟。鈴愛より1歳年下。
親の了解を取らないと行動できないほどの慎重な性格。鈴愛が左耳を失聴した際には、彼女のために翌日貯金をはたいて、ぐるぐる定規を買って贈る。1989年(平成元年)の時点では、恵(めぐみ)という名の交際相手がいる。1991年の時点では自宅から名古屋の大学に通っている。

萩尾家[編集]

岐阜県・東美濃市の由緒正しい家柄。ふくろう商店街で、老舗の「萩尾写真館」を営んでいる[65]

萩尾 律(はぎお りつ)[66]
演 - 佐藤健(幼少期:高村佳偉人
鈴愛の幼なじみ。乳児期を含め、律の心情を語る場面は佐藤がナレーションを入れている。
鈴愛と同じく1971年7月7日、彼女より5分先に同病院の廊下で誕生する。喘息の持病(高校入学後は克服)があり、物理好きかつ理知的な性格で友達が少ないが、鈴愛とは馬が合う。自宅に遊びに来る鈴愛から、9歳の誕生日に自身がプレゼントした木彫笛[67]で呼び出されマグマ大使のように頼られて続けており、彼女を守ることを自負している。ただし恋愛感情はなく、鈴愛はドラえもん(世界の扉)のような存在だと、友達の正人には語る[68]
東海地方の一番の難関といわれる名古屋の私立男子校「海藤高校」の受験を断念(試験当日に怪我をした犬を助けたため)。鈴愛らと同じ朝露高校へ進学し、バスケットボール部のエースとして活躍。社交的な性格に変わり女子に人気となる。高校3年時の1学期、部活の練習試合で朝露高校に来校した清に一目惚れする。和子に教えられた秋風作品の少女漫画を愛読しており、夏休みに、暇を持て余す鈴愛のために貸し出す。
大学受験は当初東京大学を志望するが模擬試験の合格判定が散々で、京都大学へ志望校変更する。しかし、センター試験前日に誤って受験票を入れたファイルを鈴愛に渡し、取り返そうとした試験当日の朝に道端で倒れた仙吉を助け、その間に鈴愛が気づかないままファイルを持って東京への下見旅行に出かけたために受験を断念。鈴愛にはその後、周りの期待に焦りもあったことを打ち明ける。
滑り止めとなった東京の名門私立大学「西北大学」の理工学部に進学。自室で飼育していたカメのフランソワ(和子が縁日で買ってきて名付けた)を連れて、新宿区の高級ワンルームマンションに入居し、正人と知り合う。ピアノを弾くロボット「ロボヨ」との出会いを機に、ロボット工学に興味を持ち、宇佐川の研究室に所属。時同じくして学内で再会した清と交際を始める。1990年7月、清を傷つけたくないために鈴愛と距離を置く事を決め、転居する。
萩尾 和子(はぎお わこ)[69]
演 - 原田知世
律の母。家族からの愛称は「和子さん」。
晴と同時期に産気づくが、陣痛の自覚が弱いために病職員から見過ごされる時間が続いたことと、晴が難産で分娩室が空かなかったことから、律を病院の待合廊下で出産する。
美人でおっとりとした性格。話が長いのが欠点。マグマ大使に登場するゴアや金八先生のものまねを得意とするなど、ユニークな面を持つ。
普段は写真館の仕事をたまに手伝いながら、得意のピアノや製菓に興じている。自身が当選した1989年11月の秋風羽織のトークショーのチケットは、就職試験合格祝として鈴愛と律の手に渡った。
祖父は東京大学出身。子育てについては芯が通っている。律を当初はベートーベンの様な天才音楽者に育てようと夢見るが、彼がピアノに強い興味が無く断念。その後は彼をノーベル賞受賞者に育て上げることを目指している。
律が大学入学のための上京の際には、彼が羽を伸ばして遊び回ることを危惧し、晴と相談の上、あえて鈴愛の目が届く様に港区に近い新宿区のマンションに、律の部屋を借りる。上京後は空の巣症候群となり薬に頼るほどに滅入るが、キミカ先生に誘われてボクシングジムに通い改善する。
萩尾 弥一(はぎお やいち)[70]
演 - 谷原章介
律の父。
穏やかな人柄で、鈴愛からは「(言っていることが)もっともらしい」と思われている。
朝露高校の卒業アルバムを長年にわたり制作している。

西園寺家[編集]

「西園寺不動産」を営む、町一番の資産家。

西園寺 龍之介(さいおんじ りゅうのすけ)[71]
演 - 矢本悠馬[注 8](幼少期:大竹悠義)
鈴愛の同級生。容姿や性格から「ブッチャー」とあだ名され、高校生時に標準体型に変わっても「ブッチャー」と呼ばれ続けるている(このため肝心の本名である龍之介と呼ばれることはなく、鈴愛や律に本名を忘れられる)。
鈴愛の名前をからかい彼女と喧嘩になることが多いが、鈴愛に好意を持っており関わりたいのでからかっていると律から推測されている。
自身が与えるスーパーカー消しゴム目当てで近づいて来る友人が多いなか、律のことは物品のやり取りを伴わない真の友人と思っている。
朝露高校に進学後は、マナに接近する目的でバドミントン部に所属するが、彼女が他の部員と交際を始め失恋する。高校3年時には東京の私立大学を志望するが、高校卒業後も律と離れたくないために志望を変更し、推薦で京都の私立大学である舞鶴学院大学に進学する。
西園寺 満(さいおんじ みつる)[73]
演 - 六角精児
龍之介の父。
西園寺 富子(さいおんじ とみこ)[74]
演 - 広岡由里子
龍之介の母。
西園寺 麗子(さいおんじ れいこ)
演 - 幸田雛子
龍之介の姉。龍之介と同じく自己中心的なずるさを持つ。愛犬はメルシー。

木田原家[編集]

岐阜県・東美濃市のふくろう商店街で洋品店「おしゃれ木田原」を営んでいる。

木田原 菜生(きだはら なお)[75]
演 - 奈緒[注 9](幼少期:西澤愛菜
鈴愛の幼なじみ。
朝露高校では美術部と弓道部を掛け持ちして所属する。しかし弓道のセンスが無くて上達せず、試合出場経験は3年時の練習試合1回のみとなる。高校3年時、西高校の生徒からラブレターを貰うが、後に失恋する。「おしゃれ木田原」を本当におしゃれな店にしたいと考え、高校卒業後は地元から名古屋の服飾の専門学校へ通う。鈴愛が上京する日には餞別に、幸子と一緒に選んだカエル柄のワンピース[76][77]を贈る。
木田原 五郎(きだはら ごろう)[78]
演 - 高木渉
菜生の父[79]
木田原 幸子(きだはら さちこ)[80]
演 - 池谷のぶえ
菜生の母。

朝露高校の人々[編集]

山田先生
演 - 尾関伸次[注 10]
朝露高校の鈴愛たちの3年3組の担任[82]。英語教師。
クラゲ先生
演 - 春海四方
朝露高校の世界史教師。
授業中の声が小さい癖を持つ。しかし鈴愛が集音目的で付け耳を付けると、プレッシャーを感じて声を張り上げる。
マナ
演 - 静麻波
鈴愛たちの同級生。
小学校時代には、菜生たちとベストテンごっこをして遊び、松田聖子役を取り合いの末に獲得した結果、険悪な雰囲気になったことがある。
朝露高校ではバドミントン部に所属し同部員と交際を始める。
ゆかり
演 - 飯田來麗
朝露高校の美術部員。卒業後は名古屋のカルチャーセンターに就職予定。
香織
演 - 塚本小百合
朝露高校の美術部員。卒業後は千種美術短大でイラストを学ぼうと思っている。

その他の岐阜の人々[編集]

岡田 貴美香(おかだ きみか)[83]
演 - 余貴美子
岐阜県・東美濃市の町医者「岡田医院」の女医であり院長。愛称は「キミカ先生」。産婦人科も営んでおり、鈴愛の誕生に立ち会う。
テーマパーク「ぎふサンバランド」の建設について、交通渋滞や環境破壊を懸念し反対の姿勢を示す。
須郷
演 - 加藤千佳[注 11]
岡田医院の助産師。貴美香からは「せっちゃん」と呼ばれている。
まさこ
演 - ふせえり
喫茶「ともしび」[84]の店主。
友永
演 - スマイリーキクチ
ふくろう商店街の床屋の店主。
豊島(とよしま)
演 - 佐藤夕美子
鈴愛のふくろう小学校3年生時の担任。
渡し舟の船頭
演 - 吉澤健
木曽川の渡し舟の船頭。亡き妻が柳ヶ瀬の空襲によって左耳が不自由だったことを、鈴愛に語る。
西村
演 - 酒向芳
東美濃市農業協同組合の職員。仙吉の旧制中学校時代のギター部の後輩。
仙吉に頼まれ、就職活動の面接に来た鈴愛本人には内密に縁故採用する。
小林
演 - 森優作
西高校の新聞部員の男子生徒。愛称は「こばやん」。
自転車通学途中に鈴愛の目前でカセットテープを落としたことが出会いのきっかけとなり、後日、鈴愛に全てを打ち明け恋心を告白し、明治村へのデートに誘う。しかし、デート中に付け耳をして監獄拷問についてウキウキと話す鈴愛を見て幻滅し、以後、彼女と距離を置く形で振る。

オフィス・ティンカーベルの人々[編集]

赤坂[85]にある、秋風の自宅兼マンガスタジオ[86][87]。鈴愛が入所する寮「秋風ハウス」が隣接している[88]

秋風 羽織(あきかぜ はおり)[89]
演 - 豊川悦司
本名は美濃権太(みのごんた)[90]。1989年時点で作品累計が5000万部超の、売れっ子少女漫画家[21]。1992年時点では「月刊ガーベラ」に『チープスリル』が連載されている。美術大学を中退後、大阪で百科事典のセールスマンになるが、30歳手前の時に漫画家を志し退社。アルバイトをしながら投稿しプロになった経歴を持つが、常に担当編集者には恵まれず歩んできた。感情が高ぶると河内弁を発する[91]
1985年、S状結腸癌に冒されるが摘出手術を受け一命を取り留める。1989年から体調の不調を感じるも癌の再発を恐れ定期検診を受けずにいた。1990年に菱本の説得で受診し直腸癌の罹患が判明するが、早期段階のため内視鏡による摘出手術と2日間の入院で事なきを得る。
公には人物像はシークレットとされてきたが、実体は長髪でサングラスをかけ、黒い服を身にまとった、物事に強いこだわりを持つ気難しい中年男性(1990年時点で50歳すぎ)で、妻も家庭も持たず、かつて3頭の犬と1羽の兎を飼っていた[87]。読者の顔を見たい動機で開催したトークショーを機に公に姿を公表する。
名古屋のトークショーで鈴愛が差し入れした五平餅を気に入り、彼女を楽屋に呼び入れる。その際に彼女が書いた漫画の原稿も見せられ、基礎を踏んでいない手法ながらも才能を見込んで弟子入りを誘う。
鈴愛がオフィス・ティンカーベルで働き始めて間もなく、鈴愛を「岐阜の猿」と呼ぶ。五平餅食べたさで鈴愛を誘ったことや、競争社会で殺伐とする「秋風塾[注 12]」の潤滑油的役割を期待したメシアシとしての採用だったことを明かすが、彼女に食い下がられて、与えた課題を達成したことを認め、秋風塾の特待生にする。後に、ほかの2人とは違い、山を駆け回っていたリアルさが鈴愛の持ち味とも本人に語る。
菱本 若菜(ひしもと わかな)[92]
演 - 井川遥
秋風の有能な女性秘書(マネージャー)。 気難しい秋風も、彼女の言うことだけは素直に聞く。美人で、ファッションはピンクハウス[93][94][95]
中学は親元を離れて全寮制。お茶の水女子大学を首席で卒業後、大手出版社である「散英社」に入社。27歳時に妻子持ちの編集長と恋に落ちるが、出世のために彼が手のひらを返し失恋。社内に居づらくなったところを担当する当時中堅漫画家の秋風に雇用された過去を持つ。
普段はクールで冷静な性格だが、怒ると早口で言葉をまくし立てる癖を持つ。また、正人の「鈴愛の彼氏」という冗談への反応から、独身で恋人もいないことが示唆されている。
鈴愛を陰で「五平餅」とあだ名するが、秋風の創作にいい刺激になる存在ではないかと思っている[96]
小宮 裕子(こみや ゆうこ)[97]
演 - 清野菜名
秋風の若手アシスタントで秋風塾生。「ガーベラ漫画セミナー」の特待生。鈴愛と同年齢。愛称は「ユーコ」。
小学校からずっと私立の一貫校の女子校だった。実家は世田谷区の裕福な家柄だが、母は毒親である上に再婚し軋轢が生じている。無口で表情は乏しい。鈴愛には、オフィス・ティンカーベルの職場環境を「3K[注 13]」と評し、「秋風は危険な香り」と忠告する。
鈴愛について当初は家族愛や人間関係に恵まれて育ったことに嫉妬し、甘え上手な調子者である性格を指摘して取っ組み合いの喧嘩となるが、やがて彼女の努力や人柄を受け入れて謝罪し、打ち解ける。
大御所の原稿が落ちた穴埋めで、「月刊ガーベラ」1992年4月号に『5分待って』が読み切りで掲載され、秋風塾の中では一番最初にプロデビューする。
藤堂 誠(とうどう まこと)[98]
演 - 志尊淳
秋風の若手アシスタントで秋風塾生で、「月刊リリイ」の佳作常連者。
ゲイの美青年[99]で愛称は「ボクテ」(「僕って~」が口癖のため)。高校生時代はコミケで活躍し「金沢の鬼才」と呼ばれていた。実家は「藤堂呉服店」だが、両親に漫画家への夢やゲイであることを理解されず疎遠になっている。
鈴愛がオフィス・ティンカーベルに来た当初から親切に接し、一緒にスイーツ食べ放題に行く条件でカケアミの技法を教える。
裕子にデビューを先を越され、更に実家から家業の後継や縁談のために帰省を促されて焦り、プロデビューを持ちかける黒崎と接触する。しかしネームに行き詰まり、鈴愛の作品『神様のメモ』のネームを譲ってもらい、お色気風に漫画を仕上げて「月刊アモーレ」に寄稿、1992年7月号に読み切り掲載される。この件で秋風から破門を言い渡され、オフィス・ティンカーベルを去る。時同じくして、自身の投稿作品『女光源氏によろしく』が1992年の「ガーベラ大賞新人賞」を受賞するも秋風が辞退させる。
中野
演 - 河井克夫[注 14]
秋風のベテランアシスタント。繁忙期のみ秋風を手伝う。プロの漫画家であり、『青空列車』は「月刊ガーベラ」の後ろの方に掲載されることがある。野方とまとめて「中野方」と呼ばれる。
野方
演 - 猫田直
秋風のベテランアシスタント。プロのフリーアシスタントで、繁忙期のみ秋風を手伝う。中野とまとめて「中野方」と呼ばれる。
ツインズ
演 - MIOYAE[100][101]
鈴愛がメシアシでなくなったため、オフィス・ティンカーベルに雇われた双子のメイド
ユカ
演 - 藤松祥子
マル
演 - 佐藤睦
小柳[102]
演 - 芹沢尚哉

出版社の人々[編集]

北野編集長
演 - 近藤芳正
出版社「散英社」の漫画雑誌「月刊ガーベラ」の編集長。真鍋の提案にヘソを曲げて、契約を打ち切り他社で連載させると言い出した秋風の機嫌を取り、彼が要望するトークショーを開催する。
真鍋
演 - 安井順平
出版社「散英社」の編集員。1989年時点の、秋風の原稿の担当者。秋風に、編集部の提案との理由で新連載の漫画のタイトル変更を勧めるが、秋風の機嫌を損ね、クビを言い渡される。
小杉 誠[103]
演 - 大野泰広
出版社「散英社」の編集員[79]。真鍋の後任として、鈴愛の実家を訪れる菱本に同行する。
楠木 洋平
演 - 清水伸
出版社「散英社」の編集員。裕子にとって初の担当者。
飯野
演 - 遠藤弘章
出版社「散英社」の編集員。
藤 真由美
演 - 太田緑ロランス
黒崎 良平
演 - 古澤裕介
草萌書房「月刊アモーレ」の編集者。ボクテに、高校時代のコミケから注目していたと語り、同誌の作風に合ったお色気っぽい漫画の提供を打診する。
江口 正樹
演 ‐ 中野剛

西北大学の人々[編集]

朝井 正人(あさい まさと)[104]
演 - 中村倫也
西北大学の法学部に所属する律の同級生。ソフトな外見とは裏腹に女性に遊び慣れている様子を見せている。一部の女性には「マア君[105]」と呼ばれている。
律と同じマンションで向かいの部屋に子猫の「ミレーヌ」と一緒に住む。北海道出身であるが言葉の訛りを気にし、単語を区切って話すようにしている。
叔父の母校でもあった名古屋の「海藤高校」を受験して不合格となったが、その日に律が助ける前に犬を道路の脇に避難させていたのが、正人だった[106][107]
喫茶「おもかげ」でアルバイトを始め、店で意気消沈し悩みを吐露する鈴愛を優しく励まし、恋心を寄せられる。鈴愛とはデートをしたりキスをする寸前になる程に交流を深めていくが、律との友情を優先したい為に、彼女からの愛の告白を断る形で6月の終わりに振る。その後、海外出張する親戚宅の留守番をする為に、吉祥寺へ転居する。
伊藤 清(いとう さや)[108]
演 - 古畑星夏
柏木高校の弓道部員で他校でも評判の美少女。中学生時に横浜から岐阜県に転入した。弓道はインターハイ入賞の腕前を持つ。
高校3年時の一学期に部活の練習試合で朝露高校に来校した際、律と出会う。
高校卒業後は西北大学文学部に進学し、弓道部に入部。先輩に頼まれて弓道の選択授業の手伝いをするなか、律と再会し交際を始める。プライドが高く嫉妬深い性格で鈴愛より女性として上だと思っている節があるため[109]、常に律の隣でいる鈴愛の存在を疎ましく思い敵視したあげく、掴み合いの喧嘩をする[注 15][110]
宇佐川 乙郎
演 - 塚本晋也
理工学部の教授。世界で初めて二足歩行のロボットを開発した人物。研究室への生徒勧誘の目的で、亡くなった母・いくよから名前を取ったCCD搭載のピアノを弾くロボット「ロボヨ」[111]も作った。
高峰
演 - 磯部莉菜子
宇佐川の研究室に所属する学生。

その他の東京の人々[編集]

シロウ
演 - 東根作寿英
律・正人のマンションの近所にあって秋風の行きつけでもある、喫茶「おもかげ」[84]のマスター。
女性
演 - 高嶋菜七[112]
律と「おもかげ」でデートをしていた女性。
DJ
演 - パパイヤ鈴木[注 16]
鈴愛たちが行ったディスコ「マハジャロ」のDJ。
医師
演 - 山寺宏一[113]
秋風の掛かりつけである信濃町大学病院の医師。定期検診にて早期の直腸癌を発見した秋風の内視鏡手術を行う。
オヤジ
演 - 角田晃広
森山 涼次(もりやま りょうじ)
演 - 間宮祥太朗
映画会社「クールフラット」の助監督。
田辺 一郎(たなべ いちろう)
演 - 嶋田久作
「100円ショップ大納言」の雇われ店長。光江の小学校の同窓生。
元住吉 祥平(もとすみよし しょうへい)
演 - 斎藤工
映画監督で映画会社「クールフラット」の事業主。
藤村 光江(ふじむら みつえ)
演 - キムラ緑子
藤村家の次女。
藤村 麦(ふじむら むぎ)
演 - 麻生祐未
藤村家の三女。
藤村 めあり(ふじむら めあり)
演 - 須藤理彩
藤村家の四女。

その他の人々[編集]

医師
演 - 眞島秀和[114]
名古屋大学病院の耳鼻咽喉科医師。貴美香の医大時代の後輩。
鈴愛を診察し、流行性耳下腺炎のウィルスが原因で左耳が失聴したと診断する。
小倉 瞳(おぐら ひとみ)
演 - 佐藤江梨子[115]
東京のリゾート会社「青山セントラルリゾート開発」の中途採用契約社員。平成元年の時点で30歳。初めて企画を任されたテーマパーク「ぎふサンバランド」の建設予定地としてふくろう商店街を訪れる。
前職はハウスマヌカンで、その時に鍛えられた営業力と根性で、ふくろう商店街の男性陣を取り込んでいく。しかしバブル崩壊の影響を受け銀行の融資が下りずに「ぎふサンバランド」の計画は頓挫、一人でふくろう商店街を謝罪に回る。
神崎 トオル(かんざき トオル)
演 - 鈴木伸之[114]
「青山セントラルリゾート開発」の若手正社員。
容姿端麗かつスマートな物腰で晴の心を掴む。
出張時の宿泊先のランクを上げてもらうなど会社からは高待遇を受けているが、仕事に対する意欲が弱く、部長から尻を叩かれている。
「ぎふサンバランド」計画が頓挫した途端、早々に東京へ引き上げる。
部長
演 - 斎藤歩[114]
「青山セントラルリゾート開発」企画営業部の部長。
「ぎふサンバランド」建設計画の住民説明会でふくろう商店街を訪れる。
テレビ番組の声
演 - 原口あきまさ
テレビのねるとん番組の進行役者。
落語(声)
演 - 柳家喬太郎
小林がカセットテープで聞いていた「寿限無」の声。
フリーアナウンサー[注 17]
演 - 加藤綾子[114]
1989年(平成元年)11月5日に名古屋で開催された、秋風のトークショーの司会者。
ボクテの母(声)
演 ‐ 真山亜子[116]
1992年、漫画家修行やゲイを辞めて実家に帰り、呉服屋の後継や縁談勧める手紙をボクテに送る。

スタッフ[編集]

オープニング[編集]

タイトルにちなみ、“青い”空と[注 19]、雲を用いた映像[1][99]

律(佐藤健)のクレジットは基本的に定位置[127]

最後の雲は月替わりで6種類[128]。映像の制作陣は5組ほどの指名コンペによって選ばれた[129]

エンディング[編集]

日替わりで視聴者からの「アイデアしゃしん」を紹介[130][131]

放送日程[編集]

  • 週ごとのサブタイトルには、『○○(し)たい!』というタイトルがついている[4]
  • 放送日は総合テレビを基準とする。
放送日 サブタイトル 演出 週平均視聴率
1 001 - 006 4月02日 - 4月07日 生まれたい! 田中健二 20.1%[132]
2 007 - 012 4月09日 - 4月14日 聞きたい! 20.0%[133]
3 013 - 018 4月16日 - 4月21日 恋したい! 19.8%[134]
4 019 - 024 4月23日 - 4月28日 夢見たい! 土井祥平 19.6%[135]
5 025 - 030 4月30日 - 5月05日 東京、行きたい! 18.5%[136]
6 031 - 036 5月07日 - 5月12日 叫びたい! 田中健二 19.8%[137]
7 037 - 042 5月14日 - 5月19日 謝りたい! 土井祥平 20.1%[138]
8 043 - 048 5月21日 - 5月26日 助けたい! 橋爪紳一朗 20.8%[139]
9 049 - 054 5月28日 - 6月02日 会いたい! 田中健二 20.2%[140]
10 055 - 060 6月04日 - 6月09日 息がしたい! 土井祥平 20.2%[141]
11 061 - 066 6月11日 - 6月16日 デビューしたい! 橋爪紳一朗 21.2%[142]
12 067 - 072 6月19日(火) - 6月23日 結婚したい! 田中健二
13 073 - 078 6月25日 - 6月30日 仕事が欲しい!
ビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)

放送日程変更[編集]

『半分、青い。』一週間[編集]

  • 第2週:2018年4月14日21時30分 - 21時50分(総合テレビ、本放送の前座枠)
  • 第7週:2018年5月20日11時08分 - 11時28分(総合テレビ)

本放送[編集]

  • 2018年6月19日8時00分 - 8時15分(総合テレビ、第67話、通常より1日間遅れで放送)
  • 2018年6月19日8時15分 - 8時30分(総合テレビ、第68話、通常より15分繰り下げ)

再放送[編集]

  • 2018年4月4日12時15分 - 12時30分(総合テレビ、第6話・『選抜高校野球』決勝戦(大阪桐蔭VS智辯和歌山戦))
  • 2018年6月19日12時45分 - 13時00分(総合テレビ、第67話、通常より1日間遅れで放送)
  • 2018年6月19日13時00分 - 13時15分(総合テレビ、第68話、通常より15分繰り下げ)
    • 上記はいずれも、総合テレビでの第67話本放送開始直前の2018年6月18日7時58分に発生した大阪府北部を震源とする震度6弱の地震関連のニュース(7時59分 - 11時54分)のため、臨時枠移動。

関連番組[編集]

  • もうすぐ『半分、青い。』(NHK総合、2018年3月21日)
  • 10分でわかる『半分、青い。』(NHK総合、2018年3月21日)
  • 15分でわかる『半分、青い。』(NHK総合、2018年3月31日)
  • 土曜スタジオパーク in岐阜「“半分、青い。”特集」(NHK総合、2018年4月28日)
  • まだ間に合う『半分、青い。』(NHK総合、2018年4月28日)

関連商品[編集]

  • オリジナルフレーム切手「連続テレビ小説 半分、青い。」(2018年6月1日より、一部の簡易郵便局を除く岐阜県内の計355郵便局・Webで発売)[143]

書籍[編集]

ドラマガイド[編集]

フォトブック[編集]

音楽商品[編集]

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」オリジナル・サウンドトラック

01. Half of the Sky
02. Clearing Up
03. スズメのテーマ
04. やってまった!
05. まだ見ぬ世界を描く
06. 恋のさえずり
07. ゾートロープの光の小人0
08. ちっちゃいリツ
09. ストレンジャー
10. 青空に小さな翼

11. Rain Drops
12. Floating Clouds0
13. 飛べない日
14. 七転び八起き
15. 羽根のゆがみ
16. ふぎょぎょ!
17. つけ耳
18. リツ
19. 母と娘
20. 秋風羽織

21. 作戦
22. ん???
23. 半分、消える
24. つくし食堂の人々0
25. ハードル・クリア
26. 幼なじみの絆
27. 旅立つあなたへ
28. 故郷

2018年6月6日発売(ソニー・ミュージックエンタテインメント)SICX-30057[144]

注釈[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ 途中に読点を用いた作品には、『京、ふたり』『春よ、来い』がある。感嘆符が最後に付く作品として、『走らんか!』がある。
  2. ^ 架空の市[38]
  3. ^ 小林と自身の出会いをモデルにした作品。原画集 Vol.1「カセットテープの恋」by 楡野鈴愛【NHK連続テレビ小説『半分、青い。』】 【半分、青い。】『カセットテープの恋』(前編)アニメーション【連続テレビ小説×NHK1.5ch】 【半分、青い。】『カセットテープの恋』(後編)アニメーション【連続テレビ小説×NHK1.5ch】
  4. ^ 律と清の出会いをモデルにした作品。原画集 Vol.2「神様のメモ」by 楡野鈴愛【NHK連続テレビ小説『半分、青い。』】 【半分、青い。】『神様のメモ』(前編)アニメーション【連続テレビ小説×NHK1.5ch】 【半分、青い。】『神様のメモ』(後編)アニメーション【連続テレビ小説×NHK1.5ch】
  5. ^ 律と自身の別れをモデルにした作品。
  6. ^ ネームは1990年時に考案もので、高校生のカメラオタクの女の子と走り高跳びの男の子の恋愛を題材にした作品。北川の脚本ドラマ「運命に、似た恋」の登場人物であるつぐみとカメ子のサイドストーリーの様な仕立てとなっている。バズる朝ドラ『半分、青い。』ヒロインの劇中漫画も大活用。『一瞬に咲け』を描いたなかはら・ももたとは。
  7. ^ 息子3人の名前は廉子が決め、飼い犬の名は宇太郎が決めた。
  8. ^ 第65話の劇中作品『Long Version』のテレビドラマ男と、二役[72]
  9. ^ 第65話の劇中作品『Long Version』のテレビドラマ女と、二役[72]
  10. ^ 岐阜ことば指導と兼任[81]
  11. ^ 加藤千佳は、岡田医院のロケ地である多治見市の中央クリニックで誕生している加藤千佳 2018年4月6日 10:29の発言
  12. ^ 秋風が立ち上げた漫画家養成塾。かつては8名の塾生がいたが辞めていき、1990年春時点ではユーコとボクテの2名のみとなっていた。
  13. ^ 「きつい」「汚い」「危険」から。
  14. ^ 河井自身も、プロの漫画家である。
  15. ^ その際、鈴愛が突き飛ばされて倒れた時に律の父親が撮影した「ふくろう会の4人の写真」が破ける
  16. ^ 振付(第3週のランバダや第41話の「マハジャロ」)と兼任。
  17. ^ 『半分、青い。』一週間、公式サイト[114]でのクレジット。
  18. ^ マグマ大使』関連の資料。
  19. ^ ヒロインの鈴愛ではなく、作品中で青色は、律および萩尾家のテーマカラーになっている[65]

出典[編集]

  1. ^ a b c 「半分、青い。」主題歌/星野源「アイデア」連続テレビ小説 オープニングタイトル(2018年4月20日) - YouTube - NHK - 公式YouTubeチャンネル
  2. ^ a b 2018(平成30)年度前期 連続テレビ小説「半分、青い。」制作のお知らせ”. ドラマトピックス. NHK (2017年2月22日). 2017年2月22日閲覧。
  3. ^ “18年前期朝ドラは北川悦吏子さん作「半分、青い。」”. デイリースポーツ. (2017年2月22日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/02/22/0009937861.shtml 2017年2月22日閲覧。 
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  7. ^ 半分、青い。”. 永野芽郁 オフィシャルブログ「ひなたぼっこ中」 (2017年6月20日). 2018年6月10日閲覧。
  8. ^ ムービー ヒロイン誕生の瞬間!”. NHK連続テレビ小説『半分、青い。』. NHK (2018年3月28日). 2018年6月10日閲覧。
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  10. ^ 〈岐阜・故郷 編〉主な出演者 発表! 平成30年度前期 連続テレビ小説「半分、青い。」”. NHKオンライン. NHK (2017年8月22日). 2017年9月19日閲覧。
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  12. ^ “朝ドラ史上初!「半分、青い。」ヒロインは胎児から登場 北川悦吏子氏「よく具現化してくれた”. Sponichi Annex. (2018年3月9日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/09/kiji/20180309s00041000146000c.html 2018年4月21日閲覧。 
  13. ^ 佐々木博之 (2018年4月20日). “朝ドラ『半分、青い。』で子役主演が第2週まで延長したのは「革命的」なことだった”. 週刊女性PRIME. 2018年4月20日閲覧。
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関連項目[編集]

外部リンク[編集]

NHK 連続テレビ小説
前番組 番組名 次番組
わろてんか
(2017年度下半期)
半分、青い。
(2018年度上半期)
まんぷく
(2018年度下半期)
NHK総合 日曜日11:00-11:20枠
わろてんか 一週間
半分、青い。 一週間
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