荻野目慶子

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おぎのめ けいこ
荻野目 慶子
生年月日 (1964-09-04) 1964年9月4日(54歳)
出生地 日本の旗 日本熊本県
血液型 A型
職業 女優
ジャンル 映画・テレビドラマ・舞台
活動期間 1979年 -
配偶者 あり
著名な家族 荻野目洋子(妹)
事務所 フロム・ファーストプロダクション
公式サイト 公式プロフィール
主な作品
テレビドラマ
武蔵坊弁慶
同窓会
揺れる想い
女優・杏子
愛のソレア
映画
海潮音
南極物語
陽炎
いつかギラギラする日
忠臣蔵外伝 四谷怪談
三文役者
舞台
奇跡の人
ハムレット
業音
8人の女たち
阿修羅のごとく

荻野目 慶子(おぎのめ けいこ、1964年9月4日 - )は、日本女優である。

フロム・ファーストプロダクション所属。

熊本県出身。その後、埼玉県千葉県へ転居。 昭和学院高等学校卒業。

4人きょうだい(姉、弟、妹)の次女であり、実妹は歌手荻野目洋子。実姉はコピーライターをしていた。

経歴[編集]

漫画『ガラスの仮面』で女優にあこがれる。12歳で劇団ひまわりに入団。子役として活動を始める。

1979年、14歳のときに、舞台『奇跡の人』のヒロイン、ヘレン・ケラー役のオーディションに合格し芸能界入り。その後、テレビの若者向けバラエティ番組 『YOU』(NHK教育)の司会や映画 『南極物語』への出演などで、新進若手女優として知られるようになった。

1990年、当時の不倫相手であった映画監督が荻野目の自室で自殺、マスメディアに大きく取り上げられた。この際荻野目は精神的苦痛を訴え、将来に絶望したことがあったが、翌年には映画監督・深作欣二の勧めなどで出演した映画、『いつかギラギラする日』のヒロイン役で再び脚光を浴びた[1]

その後も、映画、テレビ、舞台等、精力的に活動。見事にスキャンダルからの復活を果たした。

フジテレビ系昼ドラでは2001年女優・杏子』に続き、 2004年平成16年)秋季(10-12月)の『愛のソレア』と2作品主演している。

私生活[編集]

荻野目は、連続して二人の映画監督とのあいだで不倫スキャンダルを起こしたことでも知られる。

初めの不倫は1990年平成2年)、25歳の時。不倫関係にあった当時43歳の映画監督、河合義隆が、荻野目の留守中に荻野目の自宅で首吊り自殺し大きな話題となった。荻野目から別れを切り出したところ「別れるくらいなら死ぬ」と話したといい、その言葉が現実となってしまった。

そのおよそ一年後、今度は出演映画の監督で、34歳年上であったバイオレンス映画の巨匠、深作欣二と不倫関係になるも、まもなく深作が前立腺癌を発病。しかし副作用による男性機能の低下を懸念し、荻野目との関係が続けられなくなるとして有効なホルモン剤治療を拒否。その後2003年平成15年)に死去。2人の不倫関係は10年近く続き、ワイドショーをはじめとするマスメディアに大きく取り上げられた。

荻野目は2002年平成14年)、これら2件の不倫愛を含むこれまでの恋愛などを綴った自伝、『女優の夜』を発表している。

また1992年には、自殺した河合義隆監督が生前に撮影したヌード写真集『SURRENDER』を発売。30万部を越えるヒットとなった。

2012年12月31日、一般男性と結婚[2]。 都内に複数のクリニックと医薬品会社を経営する医師である。 荻野目にとっては48歳での初婚となった。

実母の介護のため「介護職員初任者」「レクリエーション介護士2級」の資格を取得している。

デビュー当時、同じ歳の薬師丸ひろ子杉田かおるとは親友であった。

出演[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

この他、連続テレビドラマのゲスト出演など多数。

1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代

舞台[編集]

バラエティ番組[編集]

他多数

書籍[編集]

写真集[編集]

吹き替え[編集]

ラジオドラマ[編集]

CM[編集]

受賞[編集]

1980年

1992年

1993年

1995年

2001年

音楽[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ その時の状況は自身の著書『女優の夜』に記されている他、NHK教育テレビの『ETV99』(現在のETV特集)のインタビューでも紹介された
  2. ^ 荻野目慶子、2歳年上一般男性と結婚 大みそかに入籍”. eltha. オリコン (2013年1月7日). 2013年1月7日閲覧。

外部リンク[編集]