伊藤蘭
いとう らん 伊藤 蘭 | |||||
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本名 | 水谷 蘭 | ||||
生年月日 | 1955年1月13日(68歳) | ||||
出身地 |
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身長 | 157 cm[1] | ||||
血液型 | O型 | ||||
職業 | 女優・ナレーター・歌手 | ||||
ジャンル | テレビドラマ・映画・舞台 | ||||
活動期間 |
1973年 - 1978年 1980年 - | ||||
配偶者 | 水谷豊(1989年 - ) | ||||
著名な家族 | 趣里(長女) | ||||
事務所 | トライサム | ||||
公式サイト | 公式プロフィール | ||||
主な作品 | |||||
テレビドラマ 『オレゴンから愛』シリーズ 『こころ』 『DOCTORS〜最強の名医〜』シリーズ 映画 『ヒポクラテスたち』 『少年H』 バラエティー番組など 『人生の楽園』 | |||||
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伊藤 蘭 | |
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ジャンル | J-POP |
職業 | 歌手・作詞家 |
担当楽器 | 歌 |
活動期間 | 2019年 - |
レーベル | ソニー・ミュージックダイレクト |
共同作業者 | 佐藤準 |
公式サイト | ソニー・ミュージックダイレクト公式プロフィール |
伊藤 蘭(いとう らん、1955年〈昭和30年〉1月13日 - )は、日本の女優、ナレーター、歌手であり、元キャンディーズのメンバーである[2]。愛称は「ラン」または「ランちゃん」。
東京都武蔵野市出身[3]。1973年3月、日本大学第二高等学校卒業[要出典]。日本大学芸術学部演劇学科中退[4]。トライサム所属。夫は俳優の水谷豊、長女は女優の趣里。
来歴[編集]
デビューまで[編集]
幼少期は活発だが恥ずかしがりやで口数が少なく人前に立つ性格ではなかったが、中学入学後自分で変わりたいと演劇部に入部[5]。さらに、当時ファンだったフォーリーブスのバックで踊るスクールメイツの姿に憧れて自ら応募する[6]。
1969年に渡辺プロダクションが経営する東京音楽学院に入学。入学後、スクールメイツのメンバーに選抜される。同期生には田中好子・太田裕美らがいた。
1973年3月、日本大学第二高等学校卒業後、1973年4月、[要出典]日本大学芸術学部演劇学科に入学した[7]が、ほとんど通えず中退[4](のちに36年後、実娘の趣里も同大学同学科に進学)。
キャンディーズ時代[編集]
1972年にNHKの歌番組『歌謡グランドショー』のマスコットガールのオーディションに田中好子・藤村美樹とともに合格。この3人でグループを結成、キャンディーズと命名される。番組ではマスコットガール兼アシスタント(椅子・マイク運び、代理音合わせなど)として活動。なお、キャンディーズの名前の由来は、NHKの当時のプロデューサーの「食べてしまいたいくらいかわいい」という想いから。
1973年9月1日には、田中好子(ニックネームはスー)、藤村美樹(ニックネームはミキ)と共にキャンディーズとして「あなたに夢中」で歌手デビュー(伊藤のニックネームはラン)。当初はスーがリードボーカルを担当、ランは主にコーラスパート(ソプラノ)を担当していた。レコードデビュー前からバラエティ番組にレギュラー出演していたこともあり、キャンディーズの知名度はそれなりにあったもののレコードセールスに反映されず伸び悩んでいた。そこで当時のマネージャー諸岡義明が、伊藤のファンが「ラン」に抱いている“憧れのお姉さん”的な魅力に着目。ランをセンターに立たせメインボーカルを取らせる提案をした。ランをイメージして作られた5曲目のシングル「年下の男の子」はヒット、念願だったオリコンのベストテン入り(9位)を果たした[8]。以降、ランがセンター位置のリードボーカルを担当した(但し「わな」のみセンターがミキ、スーは右位置に移動した)。
人気歌手となり、歌番組の出演、新曲の打ち合わせやリハーサル、雑誌の取材や撮影などスケジュールが立て込み多忙となってからも『新春かくし芸大会』『8時だョ!全員集合』『みごろ!たべごろ!笑いごろ!』などのバラエティ番組に以前と変わらず出演、コントに挑戦するコミカルな一面も披露して幅広い層から人気を呼んだ。また、メンバーの愛くるしい容姿や均整の取れたスタイルは女性ファンを惹きつけ、髪型やメイクも注目された。特にランのヘアスタイルは「蘭ちゃんカット」と呼ばれ流行した[9][10]。
1977年以降、楽曲の一部、自分だけが歌うソロパートの作詞、そのうちの大部分の作曲をした。主な作品に、「つばさ」「アンティックドール」「黄色いカヌー」「へそまがり」「恋がひとつ」「今日から私は」「鏡の中で」「MOONLIGHT」「ろうそくの灯に」「ささやき」「悲しみのヒロイン」などがある。このうち「つばさ」は翌1978年のキャンディーズ解散コンサートで最後に歌われた曲であり、シングルカットもされた(本人はシングル化されることには反対だった模様)。
1977年7月17日、日比谷野外音楽堂でのコンサート中、突然キャンディーズの解散を宣言。その最中、伊藤が泣き叫びながら発言した「普通の女の子に戻りたい!」は、当時流行語ともなった。翌1978年4月4日のキャンディーズ解散コンサートと同時に芸能界を一時引退する。
キャンディーズ解散後[編集]
1979年5月18日午後11時半頃に杉並区天沼の八幡通りを歩行中に後ろから来た乗用車にはねられ全治10日の怪我。車はそのまま逃走した。
休業期間中は旅行や映画鑑賞、運転免許の取得などそれまでできなかったことをして過ごし、様々な映画や舞台を見るうちに燃焼しきれなかった女優への思いが次第に膨らんで、新たな世界に挑戦する感覚で復帰を決意する[5][11]。1980年(昭和55年)映画『ヒポクラテスたち』(大森一樹監督・作)に主演して本格的に女優復帰し、第2回ヨコハマ映画祭で助演女優賞を受賞。倉本聰、山田太一、市川森一らの脚本作品に次々に出演する[5]。
1981年(昭和56年)には夢の遊眠社の舞台『少年狩り』(野田秀樹作・演出・主演)に出演。同年度の第19回ゴールデン・アロー賞新人賞(演劇)を受賞する。以降、同劇団の舞台に主演。座友的立場での客演を続ける。
また、近年は『人生の楽園』(テレビ朝日)などでナレーション業もこなしている。
2008年9月24日に『笑っていいとも!』のテレフォンショッキングに岸惠子からの紹介で出演したが、その日が6500回を超える同コーナーへの初出演だった。
キャンディーズの解散後もメンバーだった藤村と田中とは定期的に会っており、3人の交流は田中が亡くなるまでずっと変わることなく続いていた。2011年4月21日に田中が乳がんで死去。伊藤は藤村と共に病室で7時間過ごして田中の最期を看取ったことを、田中の通夜のインタビュー(囲み取材)で明らかにした。25日に行われた田中の葬儀では藤村とともに弔辞を読んだ。
2019年5月29日にソニー・ミュージックダイレクトよりオリジナル・アルバム『My Bouquet』(マイ・ブーケ)をリリースし、1978年のキャンディーズ解散以来41年ぶりにソロ歌手としてデビュー。同年6月、『伊藤 蘭 ファースト・ソロ・コンサート2019』のツアータイトルを掲げ、11日・12日にTOKYO DOME CITY HALL、14日にNHK大阪ホールにてコンサートを開催。伊藤にとっては初の単独コンサートであった[12][13][14]。
- 同アルバムはオリコンの週間アルバムランキングにて8位を記録するなどロングセラーとなり[15]、同年末の第61回日本レコード大賞にて企画賞を受賞する[16]。
2020年、前年コンサートの大好評を受けアンコール・ツアー『伊藤 蘭コンサート・ツアー2020 〜My Bouquet & My Dear Candies!〜』が決定。アルバム『My Bouquet』の楽曲と共にキャンディーズの楽曲を多く盛り込んだセットリストを組み、同年10月24日・25日(2回公演[注 1])をLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で開催した。その模様は同年12月28日にテレ朝チャンネル 1にて放送された[17]。
2021年6月1日、同年9月1日にセカンドアルバム『Beside you』をリリースすることを発表。アルバムリリースに伴い『伊藤 蘭 コンサート・ツアー2021 〜Beside you & fun fun ♡ Candies!〜』を9月20日に大阪・フェスティバルホール、10月28日・29日に東京・中野サンプラザにて開催することを発表した。同年7月17日、中野サンプラザ公演のチケット販売が好評であるため、9月26日に東京・日比谷野外大音楽堂(野音)にて特別追加公演の開催が決定[18]。同年9月13日、コンサートツアー開催記念LINEスタンプ「蘭ちゃんスタンプ」をリリース[19]。同年12月22日、ホテルニューオータニにてクリスマスディナー&コンサートを開催。
2021年9月26日、日比谷野外大音楽堂(野音)にて『伊藤 蘭 コンサート・ツアー2021 〜Beside you & fun fun ♡ Candies!〜』特別追加公演を開催した。伊藤が野音のステージに立つのは、1977年7月17日にキャンディーズが「普通の女の子に戻りたい」の名言とともに解散宣言をした時以来、44年ぶりのことである[20]。なお、本公演の模様は、同年11月27日にテレ朝チャンネル1にて放送された[21]。同年12月28日、ホテルニューオータニにてディナーショー開催。
2022年8月20日、全国7都市をまわる『伊藤 蘭コンサート・ツアー2022 〜Touch this moment & surely Candies!〜 』をKT Zepp Yokohamaより開始した。伊藤にとって初のライブハウスツアーである。アンコールでは新曲「美しき日々」(発売未定)も披露した。ライブツアー開催を記念し、同年8月12日にLINEスタンプ第二弾「蘭ちゃんスタンプ2」を発売。追加公演となるツアー最終日の11月19日は、キャンディーズが解散コンサートを行った後楽園球場跡地に建つTOKYO DOME CITY HALLで行われた[22][23]。ライブ終盤、2023年にレコードデビュー50周年(1973年9月1日にキャンディーズ「あなたに夢中」でデビュー)を記念したコンサートを予定していることを発表した[24]。
私生活[編集]
『あんちゃん』『事件記者チャボ!』で共演した俳優の水谷豊と、6年半の交際期間を経て1989年1月に結婚[11][25]。1988年11月にプロポーズを受け、ハワイにて挙式、1989年1月24日に同地のホテルで記者会見を開いた[26]。翌1990年、長女の趣里(しゅり、2011年に女優デビュー)を出産。
夫の水谷とは1999年にカネボウルシオルのCMに出演、また2013年公開の映画『少年H』で『事件記者チャボ!』以来28年ぶりに共演し夫婦役を演じている[27][28]。
人物[編集]
名前は蘭の花が好きだった祖父が命名した。父方の曾祖父は、新潟県岩船郡関谷村(現関川村)出身で、第15代広島市長・伊藤貞次(1878年 - 1943年)[29][30]。
出演[編集]
映画[編集]
- ヒポクラテスたち(1980年) ※ヨコハマ映画祭助演女優賞
- 男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980年) ※「土佐の一本釣り」(ヒロイン役:田中好子)と二本立て
- 俺とあいつの物語(1981年)
- 少年H(2013年) - 妹尾敏子 役 ※日刊スポーツ映画大賞助演女優賞
- くじけないで(2013年) - 柴田静子 役
- 祈りの幕が下りる時(2018年) - 田島百合子 役
テレビドラマ[編集]
- 日曜劇場(TBS)
- 春のささやき(1980年3月、HBC) - 坂井伸子 役
- 三年たって、恋(1980年12月) - 礼子 役
- よっこらショ(1981年7月) - 加代 役
- いつの日か驢馬に乗って(1981年12月) - 柴田早苗 役
- 演歌(1984年2月、RKB) - 加恵 役
- あの島まで(1984年10月、MBS) - 八代カオル 役
- ダイヤモンドのふる街(1987年3月、HBC) - 岡田 役
- 別れてください(1991年8月、RKB) - 坂上けいこ 役
- グッドニュース(1999年4月 - 6月) - 黒沢早苗 役
- 誰よりもママを愛す(2006年7月 - 9月) - 嘉門 千代役
- この世界の片隅に(2018年7月 - 9月、TBS) - 北條サン 役
- 港町純情シネマ(1980年4月 - 7月、TBS、金曜ドラマ) - 川辺邦子 役
- 土曜ナナハン学園危機一髪「グッバイ・ミュージック・メイト」(1980年9月、CX) - 野口聖子 役
- ドラマ人間模様(NHK)
- 万葉の娘たち(1981年1月 - 2月) - 美並礼子 役
- ある少女の死(1981年6月 - 7月) - 千尋 役
- 裸の大将放浪記 第6話「嘘をつくと舌を抜かれるので」(1981年8月、KTV) - 桜 役
- 遙かなり、マイラブ〜娘たちの戦後(1981年8月、TBS) - 湯浅昭子 役
- 飾りのついた麦わら帽子(1982年1月、CX) - 加代 役
- 木曜ゴールデンドラマ(YTV)
- 横浜物語(1982年2月、NHK 土曜ドラマ五木寛之シリーズ) - さえ(女子大生) 役
- ある晴れた日に(1982年4月 - 9月、ANB) - 佐野林子 役
- 君は海を見たか(1982年10月 - 12月、CX)
- あんちゃん(1982年10月 - 1983年4月、NTV) - 田野中徳子 役
- 事件記者チャボ!(1983年11月 - 1984年5月、NTV) - 一之江ツル役
- 迷惑かけてありがとう(1984年6月4日 - 24日、NHK「銀河テレビ小説」) - 藤吉サチ子 役
- オレゴンから愛シリーズ(CX)
- オレゴンから愛(1984年10月 - 12月) - 島津陽子 役
- オレゴンから愛'85(1984年8月) - 島津陽子 役
- オレゴンから愛'86(1986年8月) - 宮内陽子 役
- オレゴンから愛'87(1987年8月) - 宮内陽子 役
- オレゴンから愛'88(1988年8月) - 宮内陽子 役
- 誇りの報酬 第25話-第49話(1986年3月 - 9月、NTV/東宝) - 結城緑 役
- 女たちの森(1987年1月、ANB/PDS) - 滝沢みずほ 役
- 金曜女のドラマスペシャル「もう一人の乗客」(1987年6月、CX) - 香原由美 役
- ザ・ドラマチックナイト「消しゴムお亜季 5」(1987年11月、CX) - 今野弘美 役
- 月下美人殺人事件(1987年11月、KTV/映像京都、京都サスペンス) - 戸村加代子 役
- 花嵐の森ふかく(1988年7月 - 9月、NTV) - 昭元千代子 役
- うさぎの休日(1988年12月、NHK) - 平山一枝 役
- バンコク反乱支社(1989年1月 - 2月、ANB/オフィス・トゥー・ワン、シリーズ・男の決断) - さかもと涼子 役
- 京都グルメ旅行殺人事件(1989年9月、CX/東映、男と女のミステリー) - 小早川由美 役
- 寝台急行まりもの女 (1989年10月、TX、月曜・女のサスペンス 女流作家シリーズ) - 横倉順子 役
- 火曜サスペンス劇場(NTV)
- 「松本清張スペシャル・捜査圏外の条件」(1989年7月4日、松竹・『霧』企画) - 八代正子 役
- 「殺意の爪」(1989年8月、エイジェント21) - 主演・木部比呂子 役
- 「完全犯罪研究室」(1990年4月、にっかつ撮影所) - 主演・山城和子 役
- 「黄金を抱いて翔べ」(1991年4月2日、NTV映像センター) - 主演・中谷磯子 役
- 「深夜の偶然」(1991年12月、東映) - 主演・三吉和佳子 役
- 「望遠鏡の中の女」(1992年11月、IVSテレビ制作) - 主演・池村美枝子 役
- 「懐かしい骨」(1993年1月、出海企画) - 主演・矢田早紀子 役
- 「恋文」(1994年6月、6月の花嫁3) - 主演・秋本遥子 役
- 「尽くす女」(1996年9月、ユニオン映画) - 主演・遠藤初江 役
- 「祭りの記憶」(1996年9月) - 主演・北川美里 役
- 「身辺警護官」(1998年4月) - 中原涼子 役
- 「淫らなやつら」(1999年4月) - 主演・浅見久美子 役
- 「九門法律相談所(11)出世払い裁判」(1999年、日本映像) - 村川笑子 役
- 「逆転有罪」(2000年2月、東阪企画) - 主演・江崎麻子 役
- 「弁護士・朝日岳之助15・北上川殺人暮色」(2000年9月、国際放映) - 宮原有紀子 役
- 「切り裂かれた天使」(2001年8月) - 主演・長井紘子 役
- 「妻殺し」(2001年11月) - 五味早苗 役
- 「ドクターヘリ 救急外科医 若月灯子」(2005年8月) - 主演・若月灯子 役
- 奇兵隊(1989年12月、NTV/ユニオン映画、年末時代劇スペシャル) - うの 役
- 京都三船祭り殺人事件(1991年11月、CX、金曜ドラマシアター) - 中村由紀子 役
- 狙われたプライバシー(1993年5月、KTV/東宝、ドラマサスペンス・明日の13章) - 主演・沢島美弥子 役
- 土曜ワイド劇場(ANB→EX)
- 「越後親不知・死を招くファインダー」(1991年2月) - 石野亜矢子 役
- 「京都・博多殺人事件」(1992年9月、東映) - 沢木麻沙子 役
- 「京都・浜名湖殺人事件」(1993年8月、東映) - 沢木麻沙子 役
- 「京都・徳島平家伝説殺人ツアー」沢木麻沙子シリーズ1(1993年12月、東映) - 沢木麻沙子 役
- 「京都・浜名湖殺人事件」沢木麻沙子シリーズ2(1993年8月) - 沢木麻沙子 役
- 「京都・徳島平家伝説殺人ツアー」沢木麻沙子シリーズ3(1993年12月) - 沢木麻沙子 役
- 「京都・グアムミステリーツアー」沢木麻沙子シリーズ4(1995年4月、東映) - 沢木麻沙子 役
- 「タクシードライバーの推理日誌11・亡霊殺人!」(1999年6月、総合ビジョン) - 山崎夕子 役
- 「女刑事ふたり1 眠れる殺意」(2002年9月) - 一色操警部補 役
- 「女刑事ふたり2 赤い月連続殺人!!」(2008年3月) - 一色操警部補 役
- 「終着駅の牛尾刑事VS事件記者・冴子13・家族の食卓」(2013年12月、東映) - 金沢秀子 役
- 金曜エンタテイメント(CX)
- また家族にしてね(1996年5月) - 高木妙子 役
- 無医村に花は微笑む(2006年1月) - 将基面春代 役
- 三姉妹探偵団 第9、10話(1998年3月、NTV) - 吉沢君代 役
- プロデューサー麻生一平の事件ファイル(1998年12月、TBS、月曜ドラマスペシャル) - 中嶋遙香 役
- 御家人斬九郎 第4シリーズ 第8話「狙われた女」(1999年3月、CX / 映像京都) - 美津 役
- バカヤロー!2000 ニッポン人の怒りが爆発する!!「前向きが何だ!」(2000年3月、NTV/光和インターナショナル) - 多治見寛平の妻 役
- 太陽は沈まない(2000年4月 - 6月、CX) - 伊勢谷晃子 役
- 女と愛とミステリーシリーズ(BSジャパン/TX/ユニオン映画)
- 第30回 夏の旅情サスペンス「みちのく祭り殺人行 〜死んだ妻からの電話」(2001年8月) - 長崎秋子 役
- 第40回 夏西村京太郎サスペンス「脅迫者 〜平凡な下町主婦を襲う恐怖」(2001年10月) - 主演・野村国子 役
- 第60回 渡哲也サスペンス「絆」(2002年3月) - 弓丘奈緒子 役
- 鉄道員(ぽっぽや)/青春編(2002年1月、ANB/東映) - 倉沢清乃 役
- 狼女の子守唄(2002年12月、TBS、月曜ミステリー劇場) - 三神明子 役
- はぐれ刑事純情派 新春スペシャル(2003年1月、ANB/東映) - 北見沙織 役
- 連続テレビ小説 こころ(2003年3月 - 9月、NHK) - 末永美佐子(母) 役
- 新しい風(2004年4月 - 6月、TBS/DREAMAX TELEVISION) - 柴田雪乃(料亭女将) 役
- 第4回文芸社新春ドラマスペシャル「おばあさんの反乱 ?遺産はだれのモノ?」(2005年1月、EX) - 加納芙佐子 役
- シナリオ登竜門2004優秀賞受賞作品「目の鱗、ぽろり」(2005年3月、NTV) - 釘宮澄恵 役
- 西遊記(ドラマ)第3話(2006年1月、CX) - 三蔵法師の母・恵泉 役
- 愛と死をみつめて(2006年3月、EX) - 大島都子 役
- 月曜ゴールデン「ベビーシッターの危険な好奇心」(2007年11月12日、TBS) - 多岐川花 役
- フルスイング(2008年1月 - 2月、NHK) - 高林路子 役
- 千の風になって ドラマスペシャル「死ぬんじゃない!?実録ドラマ・宮本警部が遺したもの?」(2008年2月15日、CX) - 宮本礼子 役
- 学校じゃ教えられない!(2008年7月 - 9月、NTV) - 影山盟子 役
- 風のガーデン(2008年10月 - 12月、CX) - 内山妙子 役
- 旅する夫婦(2010年10月2日、CBC) - 小林里江 役
- 木曜ドラマ DOCTORS〜最強の名医〜シリーズ(EX)
- 父の花、咲く春〜岐阜・長良川幇間物語〜(2013年4月3日、NHK BSプレミアム) - 辻美知子 役
- 「黄金のバンタム」を破った男〜ファイティング原田物語〜(2014年2月22日、CX) - 原田ヨシ 役
- 金曜プレステージ「森村誠一サスペンス 流氷の夜会」(2014年8月1日、フジテレビ) - 神保智美 役
- 経世済民の男 第三部『鬼と呼ばれた男〜松永安左エ門』(2015年9月19日、名古屋放送局) - 松永一子 役
- ほんとにあった怖い話 「どこまでも憑いてくる」(2015年) - 鈴木素子
- サスペンス特別企画「仮釈放の条件 出口の裁判官 岬真斗香」(2016年3月13日、テレビ東京) - 岬真斗香 役
- メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断(2016年10月 - 12月 、KTV) - 岩倉葉子 役
- 4号警備(2017年、NHK総合) - 熊田典子 役
- あまんじゃく(2018年9月24日、テレビ東京) - 花井環 役
- 定年オヤジ改造計画(2022年7月25日、NHK BSプレミアム、BS4K) - 庄司十志子 役[32][33]
Webドラマ[編集]
- ミス・シャーロック/Miss Sherlock(2018年4月27日 - 6月15日、Hulu×HBOアジア) - 波多野君枝 役
その他の番組[編集]
- 人生の楽園(2000年10月 - 2008年12月、テレビ朝日) - ナレーション
- Comfortable Time 〜素敵なひととき〜(2006年4月 - 2007年3月、毎日放送) - ナレーション
- うたの細道(2011年10月3日 - 2012年3月26日、BS-TBS) - ナレーション
他多数
ラジオ[編集]
- 伊藤蘭 通りすぎる夜に(1980年4月7日 - 1982年4月2日、ニッポン放送)
- 伊藤蘭 通り過ぎる季節に(2012年12月27日、ニッポン放送) - 特別番組
- サントリーシアター ゼロアワー「流れる」(2004年6月、J-WAVE)
- FMシアター(NHK-FM)
- 岡田惠和 今宵、ロックバーで〜ドラマな人々の音楽談義〜 第278回(2018年9月2日、NHK-FM)[38]
- 伊藤蘭 RAN To You(2022年9月28日 - 、ニッポン放送)
舞台[編集]
- 少年狩り(1981年3月、夢の遊眠社)
- ゼンダ城の虜(1981年10月、夢の遊眠社)
- 怪盗乱魔(1982年2月、夢の遊眠社)
- アップル・ツリー(1982年4月 - 5月)
- リボンの騎士(1983年7月、劇団電劇)
- 十二夜(1987年11月 - 12月)
- ミュージカル ザ・近松〜恋の手本となりにけり(1999年2月)
- シェイクスピア・ソナタ(2007年8月 - 9月、シアター・ナインス)
- 探偵〜哀しきチェイサー (2009年4月)
- 怪談 牡丹燈籠(2009年8月、シス・カンパニー)
- 東京月光魔曲(2009年12月 - 2010年1月)
- シダの群れ(2010年9月 - 10月、Bunkamura)
- 血の婚礼(2011年7月、Bunkamura)
- 朗読 『宮沢賢治が伝えること』(2012年5月、Bunkamura)
- 悼む人(2012年10月 - 12月、パルコ・ネルケプランニング)
- 祈りと怪物〜ウィルヴィルの三姉妹〜(2013年1月 - 2月、Bunkamura)
- 太陽2068(2014年7月 - 8月、Bunkamura)
- 青い瞳(2015年11月、Bunkamura)
- ラヴ・レターズ (2016年8月4日、パルコ劇場) - メリッサ 役[39]
- 子供の事情(2017年7月 - 8月、シス・カンパニー、新国立劇場) - ヒメ 役
- みんな我が子-All My Sons-(2022年5月10日 - 5月30日、シアターコクーン / 6月3日 - 8日、森ノ宮ピロティホール) - ケイト・ケラー役[40]
CM[編集]
- ライオン エチケットαライオン (1980年)
- スズキ 蘭 (1983年)
- 旭化成酒類事業部(現在はアサヒビールへ移管) ハイリキLight&Mild (1995年)
- 「♪甘ったれは卒業しようよ〜」のフレーズでも話題になった。なお夫の水谷豊は、姉妹品のハイリキチューハイのCMに出演していた。
- カネボウ化粧品(1999年) - 水谷豊と夫婦として共演。
- ポッカ ファーストドリップブラック
- サントリー エファージュ(2011年)
- JR西日本「おとなび」(2014年 - )[41]
ディスコグラフィー[編集]
アルバム[編集]
- My Bouquet(2019年5月29日、ソニー・ミュージックダイレクト、MHCL-30600)[12]
- Beside you(2021年9月1日、ソニー・ミュージックダイレクト、MHCL-30683)
- ICE ON FIRE
- 作詞:森雪之丞/作曲・編曲:jape
- ひきしお
- 作詞:jam/作曲:多保孝一/編曲:森俊之
- 愛して恋してManhattan
- 作詞:伊藤蘭/作曲・編曲:佐藤準
- You do you
- 作詞:岩里祐穂/作曲:IKEZO/編曲:梅堀淳
- あなたのみかた
- 作詞・作曲:トータス松本/編曲:佐藤準
- 名前のないChristmas Song
- 作詞:伊藤蘭/作曲・編曲:佐藤準
- shalala ♪ Happy Birthday
- 作詞:森雪之丞/作曲:多保孝一/編曲:江渡大悟
- 恋するリボルバー
- 作詞:jam/作曲・編曲:多保孝一
- ヴィブラシオン ※JR西日本「おとなび」CM曲
- 作詞:GOMA/作曲:IKEZO/編曲:佐藤準
- 家路
- 作詞:森雪之丞/作曲:布袋寅泰/編曲:河野圭
- ICE ON FIRE
シングル[編集]
- 恋するリボルバー(2020年12月9日、ソニー・ミュージックダイレクト)※配信限定
未音源化作品[編集]
- 美しき日々(2022年、コンサートツアーで披露[22])
DVD・Blu-ray[編集]
- 伊藤 蘭ファースト・ソロ・コンサート 2019(2020年7月22日、ソニー・ミュージックダイレクト)
- 伊藤 蘭 コンサート・ツアー2020〜My Bouquet & My Dear Candies!(2021年3月17日、ソニー・ミュージックダイレクト)
楽曲参加[編集]
- ひとりじゃないの(feat. 石川ひとみ、伊藤蘭、太田裕美、大島花子、桑江知子、サエラ、ザ・リリーズ、ラヴァーズソウル、広谷順子、中尾ミエ、松本明子、michiko、山下久美子)
- 作詞:小谷夏/作曲:森田公一/歌・演奏:Mプロジェクト
- 東日本大震災復興支援チャリティーソング、ネット配信でのみ発売(2011年5月25日配信開始)
受賞歴[編集]
- 第2回ヨコハマ映画祭 助演女優賞(『ヒポクラテスたち』・1981年)
- 第19回ゴールデン・アロー賞 新人賞(演劇)(1982年)
- 第26回日刊スポーツ映画大賞 助演女優賞(『少年H』・2013年)
- 第23回日本映画批評家大賞 助演女優賞(『少年H』・2014年)
- 第26回日本ジュエリーベストドレッサー賞 60代部門(2015年)[42]
- 第61回日本レコード大賞 企画賞(アルバム『My Bouquet』)[16]
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ チケットが即完売となったため(2019新型コロナウイルスの影響における、所謂ソーシャルディスタンスにより会場に収容出来る人数が限られたこともあり)、追加公演として25日を2回公演にした。
出典[編集]
- ^ “伊藤 蘭”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2016年10月18日閲覧。
- ^ “伊藤蘭、〝伝説の聖地〟で44年ぶりコンサート”. 産経ニュース (2021年9月15日). 2021年9月15日閲覧。
- ^ セコムホームライフ > GUIDE TO THE TOWN - ウェイバックマシン(2007年6月7日アーカイブ分)
- ^ a b “伊藤蘭 - 略歴・フィルモグラフィー”. キネノート. キネマ旬報社. 2020年7月2日閲覧。 “しかし、進学した日本大学芸術学部演劇学科をほとんど行けぬまま中退。”
- ^ a b c 田中一毅 (2016年11月25日). “【伊藤蘭】キャンディーズ解散から38年「今を一生懸命、大事に」 夫・水谷豊とは「あ・うん」の呼吸”. zakzak by 夕刊フジ (産経デジタル): p. 2 2018年4月30日閲覧。
- ^ 伊藤蘭 (2009年7月6日). ひとインタビュー ファンや家族の支えに感謝。今の私で精いっぱい演じたい。 第百十三回 伊藤蘭さん. インタビュアー:田中亜紀子. p. 1. どらく(朝日新聞).. オリジナルの2014年2月7日時点におけるアーカイブ。 2018年5月1日閲覧。
- ^ “卒業生の活躍”. 日本大学芸術学部. 2022年8月22日閲覧。
- ^ “キャンディーズ「微笑がえし」突然の解散宣言からの全キャン連宣言”. Re:minder. 株式会社リマインダー. 2022年8月22日閲覧。
- ^ “懐かしいのが新しい!“今っぽレトロ”ヘア”. ホットペッパービューティーマガジン. リクルート. 2022年8月22日閲覧。
- ^ “年代別!過去流行したヘアスタイル15選!”. HAIRLOG SPECIAL. HACK Media Solution. 2022年8月22日閲覧。
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- ^ a b 『伊藤 蘭ソロ歌手デビュー!キャンディーズ解散から41年の時を越え、ソロデビュー・アルバムを5月29日(水)に発売!6月には東阪でファースト・ソロ・コンサートを開催!』(プレスリリース)ソニー・ミュージックダイレクト、2019年3月14日 。2019年3月14日閲覧。
- ^ “伊藤 蘭 ファースト・ソロ・コンサート2019”. ディスクガレージ. 2019年3月14日閲覧。
- ^ “元キャンディーズ伊藤蘭がソロ歌手デビュー 「ドキドキ」41年ぶりコンサートも”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年3月14日) 2019年3月14日閲覧。
- ^ 『元キャンディーズの伊藤 蘭ソロデビュー・アルバム「My Bouquet」、いよいよ本日9月18日よりストリーミング配信解禁!』(プレスリリース)ソニー・ミュージックダイレクト、2019年9月18日 。2019年12月30日閲覧。
- ^ a b “『日本レコード大賞』各賞受賞者決定 乃木坂V3なるか”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年11月16日) 2019年12月30日閲覧。
- ^ “【ch1】TV独占放送!!伊藤 蘭コンサート・ツアー2020 ~My Bouquet & My Dear Candies!~”. tv asahi cs EXまにあっくすweb (2020年12月12日). 2021年1月25日閲覧。
- ^ “【緊急告知!伊藤 蘭 コンサート・ツアー2021~Beside you & fun fun ♡ Candies!~特別追加公演の開催が日比谷野外大音楽堂にて決定!”. PRTIMES (2021年7月17日). 2021年9月27日閲覧。
- ^ “伊藤蘭がLINEスタンプに「蘭ちゃんスタンプ」本日販売スタート”. 音楽ナタリー (2021年9月13日). 2021年9月27日閲覧。
- ^ “伊藤蘭がキャンディーズ解散宣言以来44年ぶり野音公演「春一番」など披露”. 日刊スポーツ (2021年9月26日). 2021年9月27日閲覧。
- ^ “<独占放送>「伊藤 蘭コンサート・ツアー2021 特別追加公演 ~Beside you & fun fun ♡ Candies!野音SPECIAL!~」”. テレ朝チャンネル (2021年9月26日). 2021年9月27日閲覧。
- ^ a b “伊藤蘭がライブハウスツアーをスタート!引退表明の吉田拓郎に向け、「敬意と感謝を込めて歌います」と「やさしい悪魔」を熱唱”. サンスポ (2022年8月20日). 2022年8月22日閲覧。
- ^ “キャンディーズデビュー50年目前 伊藤蘭が初ライブハウスツアー 数々の名曲披露し感慨”. 東京中日スポーツ (2022年8月20日). 2022年8月22日閲覧。
- ^ “伊藤 蘭 2022ツアー 大盛況で閉幕… 東京ドームの最終公演レポートを公開! デビュー50周年に向け、来年9月の記念コンサート開催も発表!!”. 昭和40年男. クレタ (2022年11月22日). 2022年11月23日閲覧。
- ^ “伊藤蘭 バツイチ水谷豊とハワイで極秘電撃婚”. 日刊ゲンダイDIGITAL. (2014年7月16日) 2018年5月3日閲覧。
- ^ “伊藤蘭 バツイチ水谷豊とハワイで極秘電撃婚”. 日刊ゲンダイDIGITAL: p. 2. (2014年7月16日) 2018年5月3日閲覧。
- ^ “水谷豊&伊藤蘭、28年ぶり共演 降旗監督作「少年H」で夫婦役”. 映画.com. (2012年3月18日) 2018年4月30日閲覧。
- ^ “水谷豊&伊藤蘭夫妻、共演作「少年H」現場で結婚以来23年ぶり会見”. 映画.com. (2012年5月16日) 2018年4月30日閲覧。
- ^ 中国新聞 1979年3月20日夕刊1面 ≪連載 20人の広島市長 市制施行から90年 ~13~≫、これを元に作成された記事、佐藤貞治「近・現代 関川郷の人びと:伊藤貞次」『広報せきかわ』2004年11月号、p.19[1]。蘭を含む系譜図が掲載。
- ^ “水谷豊・伊藤蘭夫妻、広島市長と懇談 映画「少年H」PRで来広”. 中国新聞 (2013年7月27日). 2013年7月29日閲覧。、水谷豊&伊藤蘭夫妻、平和への想いを広島から発信! - ORICON STYLE
- ^ “沢村一樹×高嶋政伸『DOCTORS』ファイナル、新春に放送「有終の美飾れたら」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年11月24日) 2022年11月24日閲覧。
- ^ "特集ドラマ「定年オヤジ改造計画」7月25日(月) よる9時放送!". ドラマ情報. 日本放送協会. 31 May 2022. 2022年5月31日閲覧。
- ^ “郷ひろみが定年オヤジ演じる育児コメディドラマ放送決定「良い意味でイメージを裏切る」”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2022年5月31日) 2022年5月31日閲覧。
- ^ “NHK FMシアター 2006年 放送済みの作品 /『はるさんの日記』(2006年1月7日 放送)”. 日本放送協会. 2022年9月4日閲覧。
- ^ “NHK FMシアター 2008年 放送済みの作品 /『春にして君を離れ』(2008年7月26日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年9月24日閲覧。
- ^ “NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / FMシアター「真昼の流れ星」(初回放送:2014年6月14日)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月16日閲覧。
- ^ “NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ / FMシアター「さよならサリバン先生」(2017年10月7日 放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年10月16日閲覧。
- ^ “NHKアーカイブス NHKクロニクル / 岡田惠和 今宵、ロックバーで ~ドラマな人々の音楽談議~「第278回 ゲスト 伊藤蘭」(NHK-FM・2018年9月2日放送)”. NHK 日本放送協会. 2022年11月21日閲覧。
- ^ “パルコ劇場休館前の最終日「ラヴ・レターズ」に渡辺謙&南果歩夫妻”. ステージナタリー. (2016年7月1日) 2016年7月1日閲覧。
- ^ “みんな我が子 -All My Sons- | Bunkamura”. www.bunkamura.co.jp. 2022年11月12日閲覧。
- ^ “元キャンディーズ蘭ちゃん、JR西日本「おとなび」イメージキャラクターに…50歳以上対象の会員制サービス”. 産経ニュース. (2014年12月17日) 2016年12月16日閲覧。
- ^ “伊藤蘭 夫・水谷豊から誕生日プレゼントの指輪に感激”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2015年1月23日) 2018年5月2日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 公式プロフィール - トライサム
- 伊藤 蘭 - ソニーミュージックオフィシャルサイト
- 伊藤 蘭 - otonano by Sony Music Direct (Japan) Inc.
- 伊藤蘭 (@ranito_official) - Instagram
- どらく-ひとインタビュー『ファンや家族の支えに感謝 今の私で精いっぱいに演じたい』 - ウェイバックマシン(2009年7月7日アーカイブ分)
- 伊藤蘭 - KINENOTE
- 伊藤蘭 - テレビドラマデータベース
- 伊藤蘭 - NHK人物録