中日劇場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
中日劇場
Chunichi Theatre
中日劇場がある中部日本ビルディング
情報
完成 1966年4月26日
開館 1966年5月5日
開館公演 ザ・ピーナッツ・ショー
収容人員 1420人
客席数 1階席954席(車いすスペース4席を含む)
2階席466席
延床面積 中日ビルとして)84,491.7m²
設備 飲食店、売店
用途 歌舞伎演劇ミュージカルコンサート
運営 中日新聞社
所在地 460-0008
愛知県名古屋市中区四丁目1番1号
北緯35度10分6.29秒 東経136度54分34.74秒 / 北緯35.1684139度 東経136.9096500度 / 35.1684139; 136.9096500座標: 北緯35度10分6.29秒 東経136度54分34.74秒 / 北緯35.1684139度 東経136.9096500度 / 35.1684139; 136.9096500
アクセス 地下鉄栄駅(13番出口)から徒歩3分
名鉄栄町駅から徒歩5分
(栄駅・栄町駅と中日ビルとは栄森の地下街で直結)
公式サイト 中日劇場

中日劇場(ちゅうにちげきじょう)は、愛知県名古屋市中区にある劇場である。

概要[編集]

1966年5月中日新聞社が「中部日本新聞」から「中日新聞」への改題を記念して中日ビル内9階に開場。日本で唯一の新聞社直営劇場であり、東海地区を代表する劇場として成長した。御園座名鉄ホールと並んで名古屋の三大劇場の一つとして数えられている。

定紋は扇。中日新聞社の社章が扇の中央に描かれている。

しかし、中日ビルの老朽化に伴う建て替えのため、2018年3月末をもって営業を終了することが決まった[1][2]

主な公演[編集]

2月宝塚歌劇団の公演を始め、松竹東宝製作の公演や特別公演、9月には名古屋をどり桂米朝一門会、12月には中京五流舞踊公演吉本新喜劇加藤登紀子のほろ酔いコンサートに年忘れ東西落語名人会が行われている。中日文楽と称して文楽の公演も行われた。

関連項目[編集]

  • 御園座:2013年、統合案が報道された[3]。御園座の建て替えは完成予定の2017年末で、中日劇場は2018年初を目途に自主公演を取りやめ、中日ビル建替えまでの期間は貸しホールにする。
  • 名鉄ホール:2015年3月31日以降、名鉄グループ内での利用のみ。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ “中日ビルの建て替えについて” (プレスリリース), 中日新聞社, (2016年9月28日), http://www.chunichi.co.jp/article/release/CX2016092803100001.html 2016年9月29日閲覧。 
  2. ^ “ビル建て替えで中日劇場閉館へ”. NHK 東海 NEWS WEB (NHK名古屋放送局). (2016年9月28日). http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20160928/3053671.html 2016年9月30日閲覧。 
  3. ^ “御園座、存続へ中日劇場と統合検討・名古屋経済界も支援”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2013年2月7日). http://www.asahi.com/business/update/0207/NGY201302060025.html 2013年2月16日閲覧。 

外部リンク[編集]