美園さくら

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みその さくら
美園 さくら
生年月日 6月17日
出生地 東京都江戸川区
身長 164cm
血液型 A型
職業 舞台俳優
ジャンル 舞台宝塚歌劇
活動期間 2013年 -
活動内容 2013年:宝塚歌劇団入団
2014年月組配属
2018年:月組トップ娘役就任
公式サイト 美園さくら 公式プロフィール
主な作品
宝塚歌劇
雨に唄えば
ON THE TOWN
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美園 さくら(みその さくら、6月17日[1] - )は、宝塚歌劇団月組に所属する娘役。月組トップ娘役。

東京都江戸川区[1]大妻高等学校出身[1]。身長164cm[1]。血液型A型[2]。愛称は「さくら」、「さくさく」[1]

来歴[編集]

2011年4月、宝塚音楽学校入学。

2013年3月、宝塚歌劇団に99期生として首席入団。雪組公演「ベルサイユのばら-フェルゼン編-」で初舞台。

2014年阪急阪神の初詣ポスターモデルに起用される。同年2月、組廻りを経て月組に配属。

2015年、「1789-バスティーユの恋人たち-」で、新人公演初ヒロイン。

2016年、「FALSTAFF」(バウホール公演)で、バウ初ヒロイン。

2017年、「Arkadia-アルカディア-」(バウホール公演)で、2度目のバウヒロイン。

2018年、「カンパニー」で、2度目の新人公演ヒロイン。続く「雨に唄えば」(赤坂ACTシアター)で、外部劇場初ヒロイン。続く「エリザベート-愛と死の輪舞曲-」で、3度目の新人公演ヒロインを務め、初のエトワールに抜擢。同年11月19日付で、愛希れいかの後任として月組トップ娘役に就任[3]珠城りょうの2人目の相手役として、年末の「タカラヅカスペシャル2018」でプレトップお披露目。

2019年、「夢現無双 -吉川英治原作「宮本武蔵」より-/クルンテープ 天使の都」で、トップコンビ大劇場お披露目を果たす[4]

人物[編集]

祖父がミッション系の幼稚園の園長、母が声楽家のため、幼少より音楽が身近な環境で育った[5]

地元の公立小学校へ入学後、宝塚が好きな伯母に連れられ、宙組公演「砂漠の黒薔薇」「GLORIOUS!! -栄光の瞬間-」を初観劇[5]。 宝塚に入りたいとは思わなかったが、これ以降コンスタントに観劇するようになる[5]

そのころ母に連れられ、アメリカの教会で行われたコンサートツアーのようなものに参加するが、あまり人前に出るのは好きではなかった[5]

私立の中高一貫校に入学後はクラブ活動などもせず、学業に打ち込むようになる[5]。伯母が勉強を教えてくれるようになると飛躍的に成績が伸び、中学1年の後期頃から学年1位になる[5]

伯母の勧めで声楽とバレエを習い始め、中学2年の時、雪組公演「エリザベート」を観劇し、直感的にここに入りたいと思う[5]。 これをきっかけに音楽学校受験のための教室に通い始める[5]

勉強では数学検定の準2級を受験したところ、文部科学大臣賞を受賞[5]。休日には友達と裁判の傍聴に出かけ、裁判の様子をスケッチしたりするのが好きだった[5]

高校に進学後も勉強に打ち込み、一度目の音楽学校受験は三次の面接で不合格となるも、ここまで来られるなんて嬉しいと悲しい気持ちにはならなかった[5]

二度目の受験は最後と決めて臨む[5]。再び三次まで進むが、面接では数学検定のことしか聞かれず、不合格を直感[5]。合格発表当日、自分の番号を見つけられず母と帰路につく[5]。しかしボードの一番下に番号があったため見落としていて、学校からの連絡で大慌てで引き返す羽目となった[5]

主な舞台[編集]

初舞台公演[編集]

  • 2013年4月~5月、雪組『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』(宝塚大劇場

組廻り[編集]

月組時代[編集]

  • 2014年3月~6月、『宝塚をどり』『明日への指針-センチュリー号の航海日誌-』新人公演:ミーナ(本役:花陽みら)『TAKARAZUKA 花詩集100!!』新人公演:第18場/少女(本役:海乃美月
  • 2014年7月~8月、『THE KINGDOM』(日本青年館・シアタードラマシティ)イヴリン
  • 2014年9月~12月、『PUCK/CRYSTAL TAKARAZUKA-イメージの結晶-』新人公演:ケシの実(本役:晴音アキ)、マギー・メイ(本役:叶羽時
  • 2015年2月~3月、『風と共に去りぬ』(中日劇場
  • 2015年4月~7月、『1789-バスティーユの恋人たち-』新人公演:マリー・アントワネット(本役:愛希れいか*新人公演初ヒロイン
  • 2015年8月~9月、『A-EN(エイエン)ARI VERSION』(バウホール)サンドリーヌ  
  • 2015年11月~2016年2月、『舞音-MANON-/GOLDEN JAZZ』水の精霊、新人公演:カロリーヌ・ド・ルロワ(本役:早乙女わかば
  • 2016年6月~9月、『NOBUNAGA<信長>-下天の夢-/Forever LOVE!!』新人公演:まつ(本役:花陽みら)
  • 2016年10月、『FALSTAFF~ロミオとジュリエットの物語に飛び込んだフォルスタッフ~』(バウホール)ジュリエット *バウ初ヒロイン
  • 2016年10月~11月、『Bow Singing Workshop~月~』(バウホール)
  • 2017年1月~3月、『グランドホテル/カルーセル輪舞曲』電話交換手、新人公演:トッツィ(本役:咲希あかね
  • 2017年5月、『長崎しぐれ坂/カルーセル輪舞曲』(博多座)お吉、精霊流しの女 
  • 2017年7月~10月、『All for One~ダルタニアンと太陽王~』マリー・アンヌ、新人公演:マリア・テレサ(本役:海乃美月)
  • 2017年12月、『Arkadia-アルカディア-』(バウホール)ダリア *バウヒロイン
  • 2018年2月、『カンパニー -努力、情熱、そして仲間たち-/BADDY-悪党は月からやって来る-』鈴木舞、新人公演:高崎美波(本役:愛希れいか)*新人公演ヒロイン
  • 2018年6月~7月、『雨に唄えば』キャシー・セルダン(赤坂ACTシアター)*ヒロイン
  • 2018年8月~11月、『エリザベート -愛と死の輪舞-』女官 *エトワール、新人公演:エリザベート(本役:愛希れいか)*新人公演ヒロイン

月組トップ娘役時代[編集]

  • 2019年1月、『ON THE TOWN』(東京国際フォーラム)アイヴィ・スミス *トップお披露目公演
  • 2019年3月~6月、『夢現無双 -吉川英治原作「宮本武蔵」より-/クルンテープ 天使の都』お通 *大劇場トップお披露目公演
  • 2019年7月~8月、『ON THE TOWN』(梅田芸術劇場)アイヴィ・スミス
  • 2019年10月~12月、『I AM FROM AUSTRIA-故郷は甘き調べ-』エマ・カーター

出演イベント[編集]

  • 2016年4月、第8回「マグノリアコンサート・ドゥ・タカラヅカ」
  • 2017年12月、「タカラヅカスペシャル2017 ジュテーム・レビュー-モン・パリ誕生90周年-」
  • 2018年12月、「タカラヅカスペシャル2018 Say! Hey! Show Up!!」
  • 2019年10月、第55回「宝塚舞踊会」※予定

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e 『宝塚おとめ 2017年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、64頁。ISBN 978-4-86649-004-5
  2. ^ 『To The Future/宝塚GRAPH 2014年10月号』 阪急コミュニケーションズ、2014年、96頁。
  3. ^ 月組 次期トップ娘役について 宝塚歌劇公式
  4. ^ 宝塚月組新トップコンビ、宮本武蔵を描く「夢現無双」で大劇場お披露目”. ステージナタリー. 2019年4月17日閲覧。
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 「波瀾爆笑!?我が人生 美園さくら/宝塚GRAPH2019年1月号」、宝塚クリエイティブアーツ、2019年、106-108頁。

外部リンク[編集]