愛加あゆ

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まなか あゆ
愛加 あゆ
本名 赤根伶奈
別名義 赤咲伶奈(旧芸名)
生年月日 (1987-10-18) 1987年10月18日(29歳)
出生地 日本の旗 日本富山県富山市
身長 161cm
職業 女優
ジャンル テレビドラマ
宝塚歌劇
活動期間 2000年 - 2003年(子役時代)
2005年 - 2014年(宝塚歌劇)
2015年 - (女優)
活動内容 2000年 - 2003年:アイドルとして活動
2005年宝塚歌劇団入団、雪組配属
2012年:雪組トップ娘役就任
2014年:宝塚歌劇団退団
2015年ワタナベエンターテインメントに所属、芸能活動再開
著名な家族 夢咲ねね(姉)
事務所 クィーンズアベニュー宝塚歌劇団ワタナベエンターテインメント

愛加 あゆ(まなか あゆ、1987年10月18日 - )は、日本の女優。元宝塚歌劇団雪組トップ娘役。

富山県富山市出身。愛称「あゆ」「あゆっち」「れな[1]。姉は元星組トップ娘役の夢咲ねね[2]

所属事務所は、ワタナベエンターテインメント[2]

来歴[編集]

「赤咲伶奈」の芸名でクィーンズアベニューに所属。子役として活動し[3]、『高校教師』などテレビドラマにも出演したことがある[4]伊澤麻璃也と仲が良く、伊澤が美少女戦士セーラームーン (ミュージカル)に出演していた時に観劇している。その舞台には姫歌ひな乃も出演していた。

姉が中学校の修学旅行で宝塚歌劇と出会い、その感動を引きずったまま借りてきた宝塚のビデオに二人で熱中した。芸能界に進んでも宝塚歌劇を諦めきれず、宝塚受験支援スタジオでレッスンを積み、中学卒業時の受験で見事一発合格した。その支援スタジオには黒川鈴子も通っていて、今も交流がある。

2003年宝塚音楽学校入学。91期生

2005年宝塚音楽学校卒業。卒業時の取材では「映美くらら花總まりを目標にしたい」と語った。同年、宝塚歌劇団入団。入団時の成績は4番。同期生に野々すみ花(元宙組トップ娘役)、冴輝ちはや稀鳥まりや藤咲えりらがいる。花組『マラケシュ・紅の墓標/エンター・ザ・レビュー』で初舞台。その後雪組に配属。

2007年7月1日から1年間、1年先輩の梓晴輝とともに、1年間TAKARAZUKA SKY STAGE第6期スカイフェアリーズを務めた。

2009年8月、『ロシアン・ブルー -魔女への鉄槌-/RIO DE BRAVO!!』にて新人公演初ヒロインを務める。

2010年1月、TAKARAZUKA SKY STAGEの旅番組である『阪急・浪漫沿線』のトップバッターを務める。10月、トップスター音月桂のプレお披露目公演『はじめて愛した』でヒロインのレイチェル役を演じる[5]

2012年12月25日付けで、壮一帆の相手役として雪組トップ娘役に就任。お披露目公演は、中日劇場公演『若き日の唄は忘れじ/Shining Rhythm!-新たなる誕生-』。宝塚大劇場お披露目公演は『ベルサイユのばら-フェルゼン編-』。姉妹揃ってのトップ娘役就任は宝塚歌劇団の歴史上初めてのことであった。[6]

2014年、『一夢庵風流記 前田慶次/My Dream TAKARAZUKA』の東京宝塚劇場公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団。

2015年、『ON AIR 夜間飛行』が宝塚退団後の舞台初出演[7]。3月からワタナベエンターテインメントに所属[2]

主な活動[編集]

テレビドラマ[編集]

子役時代(「赤咲伶奈」名義)
愛加あゆ名義

CM[編集]

子役時代(「赤咲伶奈」名義)

舞台[編集]

宝塚歌劇団・雪組時代[編集]

  • 2005年11月、『DAYTIME HUSTLER』(バウホール)サリー
  • 2006年2月、『ベルサイユのばら -オスカル編-』新人公演:ルルー(本役:花夏ゆりん
  • 2006年7月、バウ・ワークショップ『Young bloods!-魔夏の吹雪-』愛美(1幕『雪の血漿』)
  • 2006年9月、『堕天使の涙/タランテラ!』新人公演:イヴェット(本役:大月さゆ
  • 2007年2月、『ノン ノン シュガー!!』(バウホール)ビビ
  • 2007年5月、『エリザベート』新人公演:家庭教師(本役:山科愛
  • 2007年10月、『シルバー・ローズ・クロニクル』(シアター・ドラマシティ、日本青年館)ドーリー
  • 2008年1月、『君を愛してる-Je t'aime-/ミロワール』新人公演:アブリコ(本役:悠月れな)
  • 2008年5月、『外伝 ベルサイユのばら-ジェローデル編-/ミロワール』(全国ツアー)
  • 2008年8月、『ソロモンの指輪/マリポーサの花』新人公演:ブランカ(本役:舞羽美海
  • 2008年12月、『カラマーゾフの兄弟』(シアター・ドラマシティ、東京特別)リーズ
  • 2009年3月、『風の錦絵/ZORRO 仮面のメサイア』ディケアミス、新人公演:エレナ(本役:大月さゆ)
  • 2009年8月、『ロシアン・ブルー -魔女への鉄槌-/RIO DE BRAVO!!』タナヤーナ・エセーニ、 新人公演:イリーナ・クズネツォワ(本役:愛原実花) *新人公演初ヒロイン
  • 2009年11月、音月桂ディナーショー『The K-ing.Dom -進化するK-』
  • 2010年2月、『ソルフェリーノの夜明け/Carnevale 睡夢』ロザンナ、新人公演:アンリエット(本役:愛原実花)*新人公演ヒロイン
  • 2010年6月、『ロジェ/ロック・オン!』ドミニク、新人公演:マリア(本役:舞羽美海)
  • 2010年10月、『はじめて愛した』(シアター・ドラマシティ、東京特別)レイチェル *ヒロイン
  • 2011年1月、『ロミオとジュリエット』新人公演:ジュリエット(本役:舞羽美海・夢華あみ)*新人公演ヒロイン
  • 2011年4月、『ニジンスキー』(バウ・東京特別)ロモラ・ド・プルツキー *ヒロイン 
  • 2011年7月 、『ハウ・トゥー・サクシード』(梅田芸術劇場)スミティ
  • 2011年9月、『仮面の男/ROYAL STRAIGHT FLUSH!!』コンスタンス、新人公演:アンヌ王太后(本役:梨花ますみ
  • 2012年1月、『インフィニティ』(バウホール)
  • 2012年3月、『ドン・カルロス/Shining Rhythm!』エボリ公女、新人公演:フェリア公女(本役:麻樹ゆめみ
  • 2012年7月、『フットルース』(梅田芸術劇場・博多座)ラスティ
  • 2012年10月、『JIN-仁-/GOLD SPARK!-この一瞬を永遠に-』野風

宝塚歌劇団・雪組トップ娘役時代[編集]

宝塚歌劇団退団後[編集]

イベント[編集]

  • 2002年3月30日 IDOL Nu-SCHOOL 43「漂流教室からの帰還」(新宿ロフトプラスワン)
  • 2015年5月12日 NESCAFE Smart Lifeトークショー(ネスカフェ原宿)
  • 2016年9月19日 28秋★原宿警察署交通安全パレード★

ラジオ[編集]

  • 愛加あゆ 琴伝流 音楽のコト(2016年10月 - 、文化放送ほか)[10]

MV[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 阪急コミュニケーションズ発行『宝塚おとめ』2012年版75ページ
  2. ^ a b c 愛加あゆ、宝塚退団後初ドラマ!ワタナベエンタと契約し女優転身”. SANSPO (2015年3月13日). 2015年3月13日閲覧。
  3. ^ “元アイドル・赤根伶奈、タカラジェンヌに転身「宝塚音楽学校第91期生文化祭」”. Sponichi Annex. (2005年2月19日). http://www.sponichi.co.jp/osaka/ente/takarazuka/backnumber/050219/takarazuka.html 
  4. ^ “元気出る舞台人 宝塚雪組・愛加あゆ”. asahi.com. (2008年12月22日). http://www.asahi.com/showbiz/stage/spotlight/TKY200812220220.html 
  5. ^ 当時のトップ娘役は固定せず不在。
  6. ^ “宝塚史上初!姉妹でトップ娘役就任”. デイリースポーツ. (2012年7月31日). http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2012/07/31/0005256777.shtml 
  7. ^ 追加キャスト発表! 愛加あゆが出演!”. 『ON AIR 夜間飛行』公式ブログ (2014年12月9日). 2014年12月10日閲覧。
  8. ^ 高城亜樹、毒舌キャラ初挑戦「新しい私を開拓できた」”. スポーツ報知 (2015年2月19日). 2015年2月20日閲覧。
  9. ^ 村上淳&林遣都が料理で悩み解決 新ドラマ『シメシ』来月スタート”. ORICON (2015年5月26日). 2015年5月27日閲覧。
  10. ^ 「愛加あゆ 琴伝流 音楽のコト」公式サイト”. 文化放送. 2016年10月3日閲覧。
  11. ^ ゴスペラーズ、村上&黒沢が1人の女性に恋する「Dream Girl」MV”. 音楽ナタリー (2015年8月28日). 2015年8月28日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]