出雲綾

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いずも あや
出雲 綾
本名 倉本多紀(くらもと たき)
生年月日 7月8日
出生地 日本の旗 日本兵庫県宝塚市
ジャンル 舞台
活動期間 1983年 -
活動内容 1983年宝塚歌劇団入団、星組配属
1998年宙組副組長就任
2002年:宙組組長就任
2005年専科に異動
2006年月組組長就任
2008年:宝塚歌劇団退団。以降、コンサート・舞台などで活躍。
著名な家族 白菊八千代(母)
主な作品
舞台
エリザベート
ダル・レークの恋
ファントム
備考
宝塚歌劇団卒業生

出雲 綾(いずも あや、7月8日 - )は、日本女優歌手。元宝塚歌劇団月組の女役。元月組組長

兵庫県宝塚市出身。兵庫県立宝塚高等学校卒業。公称身長160cm。愛称たきちゃん(本名に由来)。芸名は名取山村若智綾より一字とって考えたとのこと。

略歴[編集]

宝塚歌劇団時代の主な舞台[編集]

星組時代[編集]

  • 1985年8月、『西海に花散れど』新人公演:二位の尼(本役:葉山三千子)/『ザ・レビューⅢ』
  • 1986年3月、『レビュー交響曲』新人公演:お涼(本役:松本悠里
  • 1986年9月、『華麗なるファンタジア』新人公演:パレストリーナ(本役:ありす未来)/『ブギ・ウギ・フォーリーズ』
  • 1987年1月、『紫子』新人公演:たず(本役:藤京子)/『ジュビリー・タイム!』
  • 1987年5月、『WHAT'S THE TITLE …』(東京特別・バウ)バックレディー
  • 1987年6月、『別離の肖像』ニーナ
  • 1988年2月、『炎のボレロ』新人公演:カルメン(本役:葉山三千子)/『Too Hot!』
  • 1988年6月、『戦争と平和』新人公演:ナターリア・ロストワイ伯爵夫人(本役:藤京子)
  • 1989年3月、『春の踊り』/『ディガ・ディガ・ドゥ』新人公演:グロリア・ユージン(本役:花愛望都
  • 1989年9月、『ベルサイユのばら -フェルゼンとマリー・アントワネット編-』カロンヌ子爵夫人
  • 1990年1月、『太陽に背を向けて』(バウ)パメラ
  • 1990年5月、『メイフラワー』ケイト/『宝塚レビュー 90』
  • 1990年7月、『満漢全席(フルコース)』(バウ)
  • 1990年9月、『シティライト・メロディ』(バウ)シュザンヌ・ジル
  • 1991年1月、『パール・ジョーイ』(バウ)サンドラ
  • 1991年5月、『別離の肖像』アグネス/『ナルシス・ノアール』
  • 1991年9月、『グランサッソの百合』(バウ・東京特別・名古屋特別)フランチェスカ
  • 1991年11月、『紫禁城の落日』梅玉琴
  • 1992年1月、『FANTASTIC“N”』(バウ)秘書
  • 1992年5月、『白夜伝説』リルム/ピクシーの声/『ワンナイト・ミラージュ』
  • 1993年6月、『うたたかの恋』ステファニー/『パパラギ -極彩色のアリア-』
  • 1993年8月、『FILM MAKING』(バウ・東京特別)イヴ・ウィルスコックス
  • 1993年12月、『ライト&シャドウ』(ドラマシティ)エリザベス
  • 1994年2月、『若き日の唄は忘れじ』小柳の女房/『ジャンプ・オリエント!』
  • 1994年4月、『うたかたの恋』マリンカ/『ジャンプ・オリエント!』(全国ツアー)
  • 1994年7月、『花扇抄』/『扉のこちら』ポンボーヌ夫人/『ミリオン・ドリームズ』(ロンドン)
  • 1994年8月、『カサノヴァ・夢のかたみ』マリア・テレジア/『ラ・カンタータ』
  • 1995年4月、『国境のない地図』ベアーテ 
  • 1995年5月、『殉情』(バウ・東京特別)しげ
  • 1995年9月、『剣と恋と虹と』ルイーズ/『ジュビレーション!
  • 1995年12月、『Action!』(シアタードラマシティ)
  • 1996年5月、『二人だけが悪 -男には秘密があったそして女には…-』シモーヌ/『パッション・ブルー』
  • 1996年6月、『剣と恋と虹と/ジュビレーション!』(全国ツアー)ラグノー
  • 1996年11月、『エリザベート -愛と死の輪舞-』ゾフィー
  • 1997年1月、『武蔵野の露と消ゆとも』(バウ・東京特別)天璋院
  • 1997年5月、『誠の群像 -新撰組流亡記-』八重/『魅惑Ⅱ -ネオ・エゴイスト-』
  • 1997年9月、『夜明けの天使たち』(東京特別)カラミティ・ジェーン

宙組時代[編集]

  • 1998年1月、『夢幻宝寿頌』/『This is TAKARAZUKA!』(香港)
  • 1998年3月、『エクスカリバー -美しき騎士たち-』ナネット/『シトラスの風』
  • 1998年6月、『嵐が丘』(東京特別・名古屋特別)メアリー
  • 1998年10月、『エリザベート -愛と死の輪舞-』ゾフィ
  • 1999年4月、『エクスカリバー -美しき騎士たち-』ナネット/『シトラスの風』(全国ツアー)
  • 1999年6月、『激情 -ホセとカルメン-』フランスキータ/『ザ・レビュー 99』
  • 1999年9月、『TEMPEST -吹き抜ける九龍-』(バウ)ステファニー・バーンズ
  • 2000年1月、『砂漠の黒薔薇』ジャミラ妃/『GLORIOUS!!』
  • 2000年6月、『宝塚 雪・月・花』/『サンライズ・タカラヅカ』(ベルリン)
  • 2000年8月、『望郷は海を越えて』唐戸/『ミレニアム・チャレンジャー!』
  • 2001年2月、『望郷は海を越えて』唐戸/『ミレニアム・チャレンジャー!』(中日)
  • 2001年4月、『ベルサイユのばら2001 -フェルゼンとマリー・アントワネット編-』モンゼット侯爵夫人
  • 2001年9月、『フィガロ!』(バウ)マルチェリーナ
  • 2001年11月、『カステル・ミラージュ -消えない蜃気楼-』ドリス/『ダンシング・スピリット!』
  • 2002年4月、『カステル・ミラージュ』ジュリエッタ/『ダンシング・スピリット!』(全国ツアー)
  • 2002年7月、『鳳凰伝 -カラフとトゥーランドット-』アミン/『ザ・ショー・ストッパー』
  • 2003年1月、『おーい、春風さん』鳥追い/『春ふたたび』やす(バウ)
  • 2003年2月、『傭兵ピエール -ジャンヌ・ダルクの恋人-』イヴォンヌ/『満天星大夜總会』
  • 2003年8月、『鳳凰伝 -カラフとトゥーランドット-』アミン/『ザ・ショー・ストッパー』(博多座)
  • 2003年10月、『白昼の稲妻』カッサンドラ/『テンプテーション! -誘惑-』
  • 2004年5月、『ファントム』カルロッタ
  • 2004年10月、『風と共に去りぬ』(全国ツアー)マミー
  • 2005年1月、『ホテル ステラマリス』ミセス・サランドン/『レビュー伝説』

専科時代[編集]

  • 2005年7月、『Ernest in Love』(月組:梅田芸術劇場)ブラックネル
  • 2005年9月、『Ernest in Love』(花組:日生劇場)ブラックネル
  • 2006年1月、『ベルサイユのばら -フェルゼンとマリー・アントワネット編-』(星組)モンゼット侯爵夫人
  • 2006年6月、『ファントム』(花組)カルロッタ

月組時代[編集]

  • 2007年1月、『パリの空よりも高く』エレノール・ラ・モール/『ファンシー・ダンス』
  • 2007年5月、『ダル・レークの恋』(全国ツアー)インディラ
  • 2007年8月、『MAHOROBA -遥か彼方大和-』/『マジシャンの憂鬱』ギゼラ
  • 2007年12月、『A-“R”ex』(ドラマシティ・東京特別)アテナ
  • 2008年3月、『ME AND MY GIRL』マリア *退団公演

宝塚歌劇団退団後の主な舞台[編集]

舞台[編集]

ライブ ・ ディナーショー[編集]

  • 出雲 綾 ディナーショー ~My Revolution~(2008年8月13日、第一ホテル東京)
  • 出雲 綾 クリスマスディナーショー (2008年12月23・24日、宝塚ホテル)[1]
  • ~退団一周年記念~「Birthday Concert」(7月6日・7日、第一ホテル東京 2F オールダイニング・アンシャンテ)
  • トークと歌で綴る 宝塚歌劇の95年(2009年7月19日、マグノリアホール(逸翁美術館内))
  • Star Light (2009年9月21日、ホテル阪急インターナショナル 紫苑の間4F):共演 麻路さきちあきしん
  • 出雲綾 BIRTHDAY CONCERT (2010年7月4日・5日、第一ホテル東京アンシャンテ) 
  • 寺田瀧雄メモリアルコンサート〜歌い継がれて〜」(2010年7月23日、東京宝塚劇場)コーラス

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]