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美穂圭子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

美穂 圭子(みほ けいこ、9月22日[1] - )は、宝塚歌劇団専科に所属する娘役[2][3]

大阪府茨木市[4]府立福井高等学校出身[1]。身長163cm[1]。愛称は「けいこ」[1]

来歴

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1987年、宝塚音楽学校入学。

1989年、音楽学校卒業後、宝塚歌劇団に75期生として入団[5][6]。入団時の成績は3番[5]星組公演「春の踊りディガ・ディガ・ドゥ」で初舞台[5]

1990年、組まわりを経て雪組に配属[5]

雪組時代は歌唱力を武器に、たびたびエトワールを務めるなど、歌手として多く起用される[4][2]

2008年3月31日付で専科へと異動[7]。専科異動後は、芝居はもとよりショーにも多く出演[8]。深く豊かな歌声で客席を魅了するディーバとして、各組に特別出演を続けている[8]

2019年、宝塚入団30周年を迎え、自身初となるサロンコンサート「Dramatic Rose!!」を開催[2]

主な舞台

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初舞台

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組まわり

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雪組時代

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専科時代

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出演イベント

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  • 1990年12月、一路真輝ディナーショー『夢・飛・行』
  • 1991年9月、『レビュー記念日』
  • 1991年10月、第32回『宝塚舞踊会』
  • 1992年10月、第33回『宝塚舞踊会』
  • 1993年7月、『'93宝塚パリ祭』
  • 1993年10月、第34回『宝塚舞踊会』
  • 1995年7・9 - 10月、轟悠ディナーショー『愛、そして…』
  • 1995年12月、一路真輝ディナーショー『Love Songs』
  • 1996年5月、一路真輝ディナーショー『Love Songs』
  • 1997年6月、轟悠ディナーショー『L'hortensia de Juin』
  • 1999年12月、『レビュー・スペシャル'99』
  • 2000年1月、安蘭けいディナーショー『ラフ・タイム』
  • 2000年11月、紫吹淳ライブコンサート『ALL ABOUT RIKA』
  • 2001年4月、『雪組エンカレッジ・コンサート
  • 2002年1月、逸翁デー『タカラヅカ・ホームカミング』
  • 2002年10月、『Switch(スウィッチ)』[4]
  • 2002年10月、第43回『宝塚舞踊会』
  • 2003年1月、『清く正しく美しく』
  • 2003年1月、逸翁デー『タカラヅカ・ホームカミング』
  • 2003年9月、『レビュー記念日』
  • 2004年1月、『Doki・Doki・Night』[注釈 2][4]
  • 2005年1月、逸翁デー『タカラヅカ・ホームカミング』
  • 2005年12月、『花の道 夢の道 永遠の道』
  • 2007年1月、『清く正しく美しく』
  • 2008年6月、第2回『イゾラベッラ サロンコンサート』 主演
  • 2008年10月、第49回『宝塚舞踊会』
  • 2009年11月、第50回記念『宝塚舞踊会』
  • 2014年4月、宝塚歌劇100周年 夢の祭典『時を奏でるスミレの花たち』
  • 2015年10月、『SUPER GIFT! from Takarazuka stars』[注釈 2][3]
  • 2016年12 - 2017年1月、『エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート』[注釈 2]
  • 2017年10月、第54回『宝塚舞踊会』[12]
  • 2018年5月、『凱旋門』前夜祭
  • 2019年6月、『吉崎憲治&岡田敬二 ロマンチックコンサート』[注釈 2]
  • 2019年9月、美穂圭子サロンコンサート『Dramatic Rose!!〜あなたがいたから〜』 主演[2]
  • 2019年10月、第55回『宝塚舞踊会〜祝舞御代煌(いわいまうみよのきらめき)〜』[13]
  • 2023年10 - 11月、『Greatest Dream』[注釈 2][14]
  • 2024年11 - 12月、美穂 圭子 35th Anniversary Dinner&Concert『Dear My Home -あなたに贈る物語-』
  • 2025年9月、宝塚歌劇111周年記念式典『One and only きらめきの、その先へ-。』(宝塚大劇場)[15][16]
  • 2026年2 - 3月、『エリザベート TAKARAZUKA30th スペシャル・ガラ・コンサート』(東京国際フォーラム・梅田芸術劇場・御園座) - マダム・ヴォルフ[注釈 2][17]

受賞歴

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脚注

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注釈

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  1. 7/29〜千秋楽のみ出演。
  2. 1 2 3 4 5 6 外部出演。

出典

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  1. 1 2 3 4 『宝塚おとめ 2024年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2024年、11頁。ISBN 978-4-86649-258-2
  2. 1 2 3 4 5 6 7 美穂圭子サロンコンサート「Dramatic Rose!!〜あなたがいたから〜」('19年・宝塚ホテル) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  3. 1 2 3 4 専科、舞台に深みプラス 出演の3人、心意気語る スターファイル。
  4. 1 2 3 4 5 6 7 8 雪組 美穂圭子:圭子は本名/The name of タカラジェンヌ 産経新聞。
  5. 1 2 3 4 100年史(人物) 2014, p. 101.
  6. Talk Variety オシエテ!? #1「五峰亜季・美穂圭子」 タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  7. 雪組副組長 灯奈美が退団 後任は未来優希 産経新聞。
  8. 1 2 3 『TAKARAZUKA REVUE 2022/SUPERIOR MEMBERS』 宝塚クリエイティブアーツ、2022年、120 - 121頁。ISBN 978-4-86649-194-3
  9. 100年史(舞台) 2014, p. 334.
  10. 彩風咲奈たちが極上の船旅へ誘う雪組「オデッセイ」開幕 Lmaga.jp。
  11. 【宝塚】雪組彩風咲奈、夢白あやとの新コンビ本拠お披露目開幕 夢追う作品に109期初舞台生も 日刊スポーツ。
  12. 第54回「宝塚舞踊会」('17年・宝塚) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  13. 第55回「宝塚舞踊会〜祝舞御代煌〜」('19年・宝塚) タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  14. 宝塚歌劇 雪組 pre100th Anniversary「Greatest Dream」 ステージナタリー。
  15. 宝塚歌劇111周年記念式典『One and only きらめきの、その先へ──。』”. 宝塚歌劇公式ホームページ. 株式会社宝塚歌劇団 (2025年7月22日). 2025年7月22日閲覧。
  16. 阪急電鉄の嶋田泰夫社長「宝塚歌劇は唯一無二の存在」 宝塚歌劇団が111周年記念式典を開催」『サンスポ』2025年9月1日。2025年9月5日閲覧。
  17. 「エリザベート」宝塚版30周年コンサートの出演者58名発表!初演キャストが集う回も”. ステージナタリー. ナターシャ (2025年9月24日). 2025年9月24日閲覧。
  18. 『2016年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、77頁。ISBN 978-4-86649-005-2

参考文献

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  • 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3 
  • 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0 

外部リンク

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