貴柳みどり

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たかやぎ みどり
貴柳 みどり
生年月日 8月7日
出身地 日本の旗 日本 兵庫県川西市
身長 159cm
血液型 O型
職業 舞台俳優
ジャンル 舞台
活動期間 1985年 - 2005年
活動内容 1985年:宝塚歌劇団入団、星組配属
1997年:花組へ異動
2002年:宙組へ異動、宙組副組長就任
2005年:宝塚歌劇団退団
備考
宝塚歌劇団卒業生
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貴柳 みどり(たかやぎ みどり、8月7日[1] - )は、元宝塚歌劇団宙組の女役[2]。元宙組副組長[1][3][2]

兵庫県川西市[1]川西明峰高等学校出身[1]。身長159cm[3]。血液型O型[3]。愛称は「ポッポ」[1]

来歴[編集]

1983年、宝塚音楽学校入学。

1985年、宝塚歌劇団に71期生として入団[3][2]。入団時の成績は26番[4]花組公演「愛あれば命は永遠に」で初舞台[1]。その後、星組に配属[2]

1997年10月1日付で花組へと組替え[5]

2002年6月24日付で宙組へ組替えし、宙組副組長に就任[6]

2005年4月3日、「ホテル ステラマリス/レヴュー伝説」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[3][2]

退団後は2007年よりオープンしたホテル「レム日比谷」の支配人に就任[3][2]

宝塚歌劇団時代の主な舞台[編集]

初舞台[編集]

星組時代[編集]

  • 1989年9月、『ベルサイユのばら -フェルゼンとマリー・アントワネット編-』新人公演:シッシーナ公爵夫人(本役:城火呂絵)
  • 1990年5月、『メイフラワー』新人公演:ナンシー/『宝塚レビュー 90』
  • 1990年9月、『シティライト・メロディ』(バウ)シュザンヌ・ジル
  • 1991年1月、『パール・ジョーイ』(バウ)サンドラ
  • 1991年8月、『恋人たちの肖像』ベルタ/『ナルシス・ノアール』(東京宝塚劇場)
  • 1991年11月、『紫禁城の落日』新人公演:麗華(本役:邦なつき
  • 1994年7月、『花扇抄』/『扉のこちら』/『ミリオン・ドリームズ』(ロンドン)
  • 1996年1月、『黄色いハンカチ』(バウ)クレア
  • 1997年1月、『武蔵野の露と消ゆとも』(バウ・東京特別)滝山
  • 1997年5月、『誠の群像 -新撰組流亡記-』お梅/『魅惑Ⅱ -ネオ・エゴイスト-』

花組時代[編集]

  • 1997年12月、『ザッツ・レビュー』(東宝)勝子
  • 1998年2月、『ザッツ・レビュー』(中日)勝子
  • 1998年3月、『ヴェロニック』(バウ・東京特別)セレスト
  • 1998年5月、『SPEAKEASY』シーリア
  • 1999年1月、『夜明けの序曲』お島
  • 1999年3月、『冬物語』(バウ)お袖
  • 1999年6月、『ロミオとジュリエット 99』(バウ)キャピュレット夫人
  • 2000年1月、『冬物語』(バウ・東京特別)お袖
  • 2000年4月、『源氏物語 あさきゆめみし』六条の御息所/『ザ・ビューディーズ』
  • 2000年6月、『宝塚 雪・月・花』/『サンライズ・タカラヅカ』(ベルリン公演)
  • 2000年9月、『トム・ジョーンズの華麗なる冒険』(バウ・東京特別)ジェニィ・ウォーターズ
  • 2000年11月、『~夢と孤独の果てに~ルードヴィヒⅡ世』コジマ・ビューロー/『Asian Sunrise』
  • 2001年4月、『マノン』(バウ・東京特別)オリベイラ夫人
  • 2001年7月、『ミケランジェロ -神になろうとした男-』カテリーナ/『VIVA!』
  • 2001年12月、『カナリア』(ドラマシティ・東京特別)アイリス
  • 2002年3月、『琥珀色の雨にぬれて』イヴォンヌ/『Cocktail-カクテル-』

宙組時代[編集]

  • 2002年7月、『鳳凰伝 -カラフとトゥーランドット-』役人/『ザ・ショー・ストッパー
  • 2002年12月、『聖なる星の奇蹟 -いつか出会う君に-』(ドラマシティ・東京特別)グレタ
  • 2003年2月、『傭兵ピエール -ジャンヌ・ダルクの恋人-』アニエス/『満天星大夜總会』
  • 2003年8月、『里見八犬伝』(バウ・東京特別)蟇田玉梓
  • 2003年10月、『白昼の稲妻』ギャレンティーヌ/『テンプテーション! - 誘惑 -
  • 2004年5月、『ファントム』マダム・ドリーヌ(バレエ教師)
  • 2004年10月、『風と共に去りぬ』(全国ツアー)ミード夫人
  • 2005年1月、『ホテル ステラマリス』サリー・ブランシェット/『レビュー伝説』 退団公演

宝塚歌劇団退団後の主な活動[編集]

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ a b c d e f 『宝塚おとめ 2004年度版』 阪急コミュニケーションズ、2004年、114頁。ISBN 4-484-04504-4
  2. ^ a b c d e f 娘役からホテル支配人へ 「美学と伝統同じ」貴柳みどり 朝日新聞デジタル。
  3. ^ a b c d e f レム ニューリリース レム日比谷。
  4. ^ 100年史(人物) 2014, p. 97.
  5. ^ 『1997年宝塚 Stage Album』 宝塚歌劇団、1998年、61頁。
  6. ^ 『2002年宝塚 Stage Album』 阪急コーポレーション、2003年、81頁。ISBN 4-89485-114-8

参考文献[編集]

  • 監修・著作権者:小林公一 『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0 

外部リンク[編集]