飛鳥裕

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あすか ゆう
飛鳥 裕
生年月日 3月12日
出身地 日本の旗 日本 兵庫県西宮市
身長 164cm
職業 舞台俳優
ジャンル 舞台
活動期間 1976年 - 2018年
活動内容 1976年:宝塚歌劇団入団
1977年:雪組配属
1990年:雪組副組長就任
1998年:雪組組長就任
2012年:専科へ異動
2013年:月組へ異動、月組組長就任
2016年:専科へ異動
2018年:宝塚歌劇団退団
備考
宝塚歌劇団卒業生
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飛鳥 裕(あすか ゆう、3月12日[1] - )は、元宝塚歌劇団専科の男役[1][2]。元月組雪組組長[2][3]

兵庫県西宮市[1]市立西宮高等学校出身[1]。身長164cm[1]。愛称は「ナガ」[1]

来歴[編集]

1974年、宝塚音楽学校入学。

1976年、宝塚歌劇団に62期生として入団[2]。入団時の成績は21番[4]星組公演「ベルサイユのばらIII」で初舞台[4][1][2]

1977年、雪組に配属[4][2]

1990年11月29日付で雪組副組長に就任[5]

1998年10月1日付で雪組組長に就任[6][2]

2012年5月28日付で専科へと異動[7][2]

2013年10月7日付で月組へ異動となり、月組組長に就任[8][2]

2016年9月5日付で再び専科へ異動となる[9][2]

2018年3月25日、花組ポーの一族」東京公演千秋楽をもって、宝塚歌劇団を退団[2]

退団後は、宝塚音楽学校に職員として勤務している[3]

宝塚歌劇団時代の主な舞台[編集]

初舞台[編集]

雪組時代[編集]

専科時代[編集]

月組時代[編集]

専科時代[編集]

宝塚歌劇団退団後の主な活動[編集]

脚注[編集]

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出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g 『宝塚おとめ 2017年度版』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、10頁。ISBN 978-4-86649-004-5
  2. ^ a b c d e f g h i j k Memories of 飛鳥裕 タカラヅカ・スカイ・ステージ。
  3. ^ a b 宝塚音楽学校、テレビ愛知でCM放送 中京圏でさらなる知名度アップへ…12日から スポーツ報知。
  4. ^ a b c d 100年史(人物) 2014, p. 88.
  5. ^ 80年史 1994, p. 294.
  6. ^ 90年史 2004, p. 91.
  7. ^ 『2011年宝塚 Stage Album』 阪急コミュニケーションズ、2012年、85頁。ISBN 978-4-484-12505-3
  8. ^ 『2013年宝塚 Stage Album』 阪急コミュニケーションズ、2014年、81頁。ISBN 978-4-484-14521-1
  9. ^ 『2016年宝塚 Stage Album』 宝塚クリエイティブアーツ、2017年、77頁。ISBN 978-4-86649-005-2
  10. ^ a b 「公演ガイド 雪組・宝塚大劇場公演<5月8日~6月22日まで>」『歌劇』通巻第六八○号、宝塚歌劇団、1982年5月、 90頁、 NDLJP:6024605 - 国立国会図書館デジタルコレクションデジタル化資料。を参照
  11. ^ a b 「公演ガイド 雪組・東京宝塚劇場公演<8月1日~29日まで>」『歌劇』通巻第六八三号、宝塚歌劇団、1982年8月、 96頁、 NDLJP:6024608 - 国立国会図書館デジタルコレクションデジタル化資料を参照
  12. ^ 70年史(別冊) 1984, p. 159.
  13. ^ a b 100年史(舞台) 2014, p. 299.
  14. ^ 70年史(別冊) 1984, p. 162.
  15. ^ 「公演ガイド 雪組・宝塚大劇場公演<上演中・6月21日まで>」『歌劇』通巻第六九三号、宝塚歌劇団、1983年6月、 91頁、 NDLJP:6024619 - 国立国会図書館デジタルコレクションデジタル化資料を参照
  16. ^ 「公演ガイド 雪組・宝塚大劇場公演<8月11日~9月27日まで>」『歌劇』通巻第六九五号、宝塚歌劇団、1983年8月、 129頁、 NDLJP:6024621 - 国立国会図書館デジタルコレクションデジタル化資料Closed Access logo alternative.svgを参照
  17. ^ 80年史 1994, p. 316.
  18. ^ 80年史 1994, p. 323.
  19. ^ 80年史 1994, p. 351.
  20. ^ 80年史 1994, p. 347.
  21. ^ 80年史 1994, p. 353.
  22. ^ 80年史 1994, p. 354.

注釈[編集]

  1. ^ 宝塚大劇場5月25日及び東京宝塚劇場第二部の配役[10][11]。宝塚大劇場の新人公演は「第一部及びフィナーレ」と「フィナーレを除く第二部」の二部を5月25日と6月11日の2日に分けて役替りで上演した[12][13]。東京宝塚劇場では8月11日に第一部・第二部を役替りで上演した[14][13]

参考文献[編集]

  • 橋本雅夫 編 『宝塚歌劇の70年 別冊・年譜 最近の10年』宝塚歌劇団、1984年5月。 NCID BN00874701国立国会図書館書誌ID:000001718249 
  • 企画・構成・執筆:橋本雅夫 著、編集統括:北川方英 編 『夢を描いて華やかに―宝塚歌劇80年史―』宝塚歌劇団、1994年9月9日。ISBN 4-924333-11-5 
  • 執筆:國眼隆一 著、編集:森照実・春馬誉貴子・相井美由紀・山本久美子 編 『すみれ花歳月を重ねて―宝塚歌劇90年史―』宝塚歌劇団、2004年4月1日。ISBN 4-484-04601-6NCID BA66869802全国書誌番号:20613764 
  • 監修・著作権者:小林公一 『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3 
  • 監修・著作権者:小林公一 『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0 

外部リンク[編集]