西宮市立西宮高等学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
西宮市立西宮高等学校
Municipal nishinomiya h.s.JPG
過去の名称 西宮町立西宮高等女学校
西宮市立西宮高等女学校
西宮市立建石高等学校
国公私立の別 公立学校
設置者 西宮市の旗 西宮市
学区 第2学区
併合学校 兵庫県立有馬高等学校山口分校
設立年月日 1920年
共学・別学 男女共学
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
グローバル・サイエンス科
学期 2学期制
高校コード 28236H
所在地 662-0872
兵庫県西宮市高座町14-117
外部リンク 公式サイト
Portal.svg ウィキポータル 教育
Project.svg ウィキプロジェクト 学校
テンプレートを表示

西宮市立西宮高等学校(にしのみやしりつ にしのみやこうとうがっこう)は、兵庫県西宮市高座町にある公立高等学校。近隣に所在する兵庫県立西宮高等学校と区別するため、地元では「市西」(いちにし)とも呼ばれる。

阪神甲子園球場で行われる全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)開会式の入場行進で、1,2年生の女子生徒が代表校のプラカードを持つことで有名である。

沿革[編集]

特色・課程[編集]

  • 普通科‐定員は280名だが、特色選抜による40名(人間探究類型)も含まれているため、学力検査による選抜は240名が定員となっている。[1]
  • グローバル・サイエンス科‐通称「GS」。定員は各学年40名(1クラス)。[2]
    • なお、普通科の中にも、理系コースが設けられている。

全国高等学校野球選手権大会とのかかわり[編集]

阪神甲子園球場で行われる夏の高校野球大会では、1949年(昭和24年)31回大会から開会式で本校の女子生徒が代表校のプラカードを持つことが慣わしとなっている。これは戦後高校野球が再開された際、学制改革で代表校に多数の新制「高校」が出場してきたが、まだなじみの薄い学校名を印象付けるためプラカードに学校名を書いて行列の先頭に立つこととし、その提案に関わったひとりが同校関係者であったのと、同校(当時の西宮市立建石高等学校)が阪神甲子園球場に近かったことと、歴史的に女学校であったためである。最初の年は夏休みの直前であったが補欠を含め約30人の3年生が集められ、歩き方の審査もあったという。それ以降何年かは3年生が担当していたが、自分のプラカードの高校が勝ち進むと受験勉強に身が入らないということで、現在では2年生が担当している。大会前に学校の体育館でオーディションが行われ、選ばれた生徒だけが参加できる。但し、出場校のプラカードを持っての行進以外にも国旗・大会旗を持っての行進もあり、オーディションで選ばれても必ずしもプラカードを持てるわけではない(これは抽選で決められる)。ほかに開会式でのコーラスなどでも同校の女子生徒が参加している。

施設・設備[編集]

  • 2006年度、3年生の全普通教室に冷暖房設備が設置された。2007年度には2年生の全普通教室に、2008年度には1年生の全普通教室にも設置された。[3]この結果、本校のほぼ全ての部屋で空調が可能になることになる。
  • 50mプールを備えている。
  • ハンドボールコートを1面持つ。[4]
  • 図書館には、「松柏図書館」という名称がつけられており、約6万冊の蔵書がある。[4]

部活動[編集]

運動部[編集]

[6]

文化部[編集]

[6]

著名な出身者[編集]

制服[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ [1]‐本校のホームページ。左端の「受験希望の方へ→普通科 特色選抜」より。
  2. ^ [2]「受験希望の方へ」までは上記と同様にアクセス後、グローバルサイエンス科を参照。
  3. ^ [3]市立西宮高校の歴史に関するPDF。
  4. ^ a b 学校案内2017より。
  5. ^ [4] 運動部の活躍
  6. ^ a b [5]

外部リンク[編集]