白妙なつ

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白妙 なつ(しろたえ なつ、7月3日 - )は、宝塚歌劇団星組に所属する娘役。

愛知県小牧市生まれ、愛知淑徳高等学校出身。身長163cm。愛称は「なっちゃん」。[1]

来歴[編集]

2002年宝塚音楽学校に入学。宝塚歌劇団90期生。 同期生には蒼乃夕妃(元月組トップ娘役)、愛原実花(元雪組トップ娘役)などがいる。

2004年、宝塚歌劇団に入団。入団時の成績は14番。雪組公演「スサノオ/タカラヅカ・グローリー!!」で初舞台を踏み、その後星組に配属。同期生で月組の響れおな瑞羽奏都は同じ愛知県出身である(響は一宮市、瑞羽は白妙と同じ小牧市出身)。

組配属前のTCAスペシャル『ゴールデン・メモリーズ』(TCAスペシャルの宝塚OGバージョン)にコーラスで出演するなど、歌手として使われることが多い。

2013年7月より、同期の如月蓮とともにTAKARAZUKA SKY STAGEの第5期スカイ・レポーターズを務める[2]

主な舞台[編集]

初舞台公演[編集]

  • 2004年4月『スサノオ/タカラヅカ・グローリー』(初舞台)
  • 2004年7月 TCAスペシャル『ゴールデン・メモリーズ』コーラス出演

星組配属後[編集]

  • 2004年10月、『花舞う長安 -玄宗と楊貴妃-/ロマンチカ宝塚』村人役他/水の精他、新人公演:舞姫
  • 2005年2月、『それでも船はゆく』(宝塚バウホール)洗濯女役他
  • 2005年5月、『長崎しぐれ坂/ソウル・オブ・シバ』精霊流しの女役/シバの子、新人公演:禿(本役:仙堂花歩
  • 2006年1月、『ベルサイユのばら』ばらの少女/ダブルトリオ、新人公演:小公女(本役:蒼乃夕妃
  • 2006年4月、エンカレッジ・コンサート出演
  • 2006年6月、『フェット・アンペリアル』(バウホール)リリー・ムールトン
  • 2006年8月、『愛するには短すぎるネオ・ダンディズム! - 男の美学 -』乗客女/キャリオカの女/ダブルトリオ
  • 2007年1月、『Hallelujah GO!GO!』(バウホール)シンシア
  • 2007年3月、『さくら/シークレット・ハンター』桜の女/ダブルトリオ
  • 2007年8月、『シークレット・ハンター/ネオ・ダンディズムII』(博多座)コンフント/アカータ/ゴスペルの女
  • 2007年10月、宝塚舞踊会
  • 2007年11月、『エル・アルコン-鷹-/レビュー・オルキス』女海賊/ダブルトリオ、新人公演:オーレリー(本役:涼乃かつき
  • 2008年3月、『赤と黒』(ドラマシティ・日本青年館・名古屋特別)スタニスラス
  • 2008年6月、『THE SCARLET PIMPERNEL』市民女、新人公演:ジュリー役(本役:音花ゆり
  • 2008年10月、宝塚舞踊会
  • 2008年11月、『外伝ベルサイユのばら/ネオ・ダンディズムIII』(全国ツアー)女の子/ゴスペルの女
  • 2008年12月、タカラヅカスペシャル『ラ・フェスタ』コーラス出演
  • 2009年2月、『My dear New Orleans/ア・ビヤント』洗濯女/ダブルトリオ、新人公演:エマ役(本役:英真なおき
  • 2009年6月、『太王四神記II』副神官・遊女、新人公演:神官役(本役:万里柚美
  • 2009年10月、『コインブラ物語』(ドラマシティ・日本青年館)修道院長
  • 2009年11月、宝塚舞踊会
  • 2010年1月、『ハプスブルクの宝剣/BORELO』ユダヤの女/ダブルトリオ、新人公演:サラ役(本役:万里柚美)
  • 2010年4月、『激情/BORELO』(全国ツアー)コロス *エトワール
  • 2010年5月、涼紫央ディナーショー『profile』
  • 2010年8月、『摩天楼狂詩曲』(バウホール)シェリー
  • 2010年10月、『宝塚花の踊り絵巻/愛と青春の旅だち』遊女/シーガーの母、新人公演:ポーラの母役(本役:万里柚美)
  • 2011年2月、『愛するには短すぎる/ル・ポアゾン』(中日劇場)クルー *エトワール
  • 2011年4月、『ノバ・ボサ・ノバ/めぐり逢いはふたたび』紫の蝶歌手/ブラン
  • 2011年8月 『ノバ・ボサ・ノバ/めぐり逢いはふたたび』(博多座・中日劇場)紫の蝶歌手/ブラン
  • 2011年11月、『オーシャンズ11』3ジュエルズ・エメラルド
  • 2012年3月、『天使のはしご』(日本青年館・バウホール)ガードナ夫人
  • 2012年9月、『ジャン・ルイ・ファージョン -王妃の調香師-』(バウホール・日本青年館)マダム・ド・ランバル
  • 2012年11月、『宝塚ジャポニズム~序破急~/めぐり会いは再び 2nd ~Star Bride~/Étoile de TAKARAZUKA』ブラン
  • 2013年3月、『南太平洋』(ドラマシティ・日本青年館)ジャネット・マクレガー
  • 2013年10月、『日のあたる方へ ―私という名の他者―』(ドラマシティ・日本青年館)サンドラ
  • 2014年1月、『眠らない男・ナポレオン -愛と栄光の涯に-』オランプ
  • 2014年5月、『かもめ』(バウホール)ポリーナ
  • 2014年7月、『The Lost Glory -美しき幻影-/パッショネイト宝塚』ディアナの伯母
  • 2014年12月、『アルカサル ~王城~』(バウホール)
  • 2015年2月、『黒豹の如く/Dear DIAMOND!! ー101カラットの永遠の輝きー』モントーヤ夫人
  • 2015年6月~7月、『大海賊Amour それは…』(全国ツアー)マリア
  • 2015年8月~11月、『ガイズ&ドールズ - GUYS & DOLLS -』マーサ
  • 2016年1月、『鈴蘭(ル・ミュゲ)-思い出の淵から見えるものは-』(バウホール)セシリア
  • 2016年3月~6月、『こうもり/THE ENTERTAINER!』ネッケル子爵夫人 *エトワール
  • 2016年7月、『歌声をひとつに… One Voice』(バウホール)
  • 2016年8~11月、『桜華に舞え -SAMURAI The FINAL-ロマンス!!(Romance)』別府ユキ
  • 2017年1月、『オーム・シャンティ・オーム-恋する輪廻-』(東京国際フォーラム)ヴィミー 
  • 2017年3月~6月、『THE SCARLET PIMPERNEL』イザベル
  • 2017年7月~8月、『オーム・シャンティ・オーム-恋する輪廻-』(梅田芸術劇場)ヴィミー
  • 2017年9月~12月、『ベルリン、わが愛/Bouquet de TAKARAZUKA』マグダ・ゲッベルス
  • 2018年2月、『ドクトル・ジバゴ』(シアタードラマシティ・TBS赤坂ACTシアター)エゴーロヴナ
  • 2018年4月~7月、『ANOTHER WORLD/Killer Rouge』天女
  • 2018年8月 - 11月、『Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀/Killer Rouge/星秀☆煌紅』(梅田芸術劇場・日本青年館・台北国家戯劇院・高雄至徳堂)傀儡師
  • 2019年1月~3月、『霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS~星たち~』マインラート夫人
  • 2019年5月、『アルジェの男/ESTRELLAS~星たち~』(全国ツアー)ルイーズ・ボランジュ

脚注[編集]

  1. ^ 『宝塚おとめ2011年度版』
  2. ^ スカイ・レポーターズ 第5期生”. TAKARAZUKA SKY STAGE. 2013年6月13日閲覧。

外部リンク[編集]